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    元スレ渋谷凛「シェアハウスの恋敵」

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    タグ : - モバマス + - ヤンデレ + - 佐久間まゆ + - 反転 + - 変態 + - 渋谷凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 :

    誰も、脳味噌とか言わなくて良かったよ。

    203 :

    あっあっクチュクチュあっ

    204 :

    辛味噌!

    205 :

    赤味噌がいいです……

    206 :




    ー事務所ー


    モバP「……」カタカタカタ

    ガチャッ

    ちひろ「お疲れさまです、プロデューサーさ……なんかクサッ!!? 」


    ちひろ「ねぇちょっとプロデューサーさん、すごく臭くないですか!?なんなんでしょうこの臭い……」

    モバP「……モラ……ワ……」

    ちひろ「……はい?」




    モバP「まゆに本気で睨まれたらションベンくらい漏らすわっっっ!!!!!!」

    ちひろ「どんだけ膀胱ゆるゆるなんですか!!?」


    207 = 206 :






    『翌日』


    まゆ「とりあえず今日は買い物に行きたいと思ってるんですよぉ」

    「ふん…」モグモグ

    まゆ「お洋服と…あとご飯の材料とかぁ…」

    「フンフン………」モグモグ

    まゆ「……聞いてます?」

    「……フン」モグモグ

    まゆ(本当に凛ちゃん朝弱いですねぇ……)




    まゆ「まゆが焼いたパンケーキ、美味しいですかぁ?」

    「……すき」モグモグ

    まゆ「あぁ…好きな味だと?」

    「………おいしい」モグモグ

    まゆ「会話がかるくなりたってませんねぇ……」

    208 :

    何で突然ションベン漏らしてんの?

    209 :

    >>175
    なんか橋本と蝶野思い出した

    210 :

    >>169
    で睨まれたからじゃね?

    211 = 208 :

    ションベン漏らしながら>>172-3言ったのか どういうメンタルしてるんだこのPは

    213 = 206 :





    ーショッピングセンターー



    まゆ「~♪」

    「なんかご機嫌だね」

    まゆ「お洋服買いにいく時にご機嫌じゃない女の子なんていませんよぉ♪」フフーン♪


    まゆ「隣にいるのがプロデューサーならさらにご機嫌なんですけどねぇ♪」

    「それはお互い様でしょ、私だってプロデューサーと買い物なんていったことないのに」

    まゆ「まゆもなんですよねぇ…誘ってもなかなかOKがもらえなくて…」

    「あーでも確かさ」

    まゆ「はい?」

    「幸子とはいったことあるらしいよね、プライベートで」ハイライトOFF

    まゆ「……へぇ」ハイライトOFF











    幸子「ヘクチュッ!!……誰かがボクの噂でもしてるんでしょうか、可愛すぎるって噂なのは間違いないですけどね!!」ドヤァ…

    飛鳥「幸子はいつでも根拠のない自信に溢れてて眩しいね」

    幸子「それって誉めてます?」

    飛鳥「誉めてるよ、半分は」

    幸子「ではもう半分は?」

    飛鳥「あぁ、今日の晩御飯どうさん、ようかなって」

    幸子「ボクの事ですらない!!?」

    214 = 206 :



    訂正

    飛鳥「あぁ、今日の晩御飯どうさん、ようかなって」


    飛鳥「あぁ今日の晩御飯どうしようかなって」

    215 :

    幸子急いで逃げて~
    凛&まゆはやばすぎる

    216 :

    さらば幸子

    217 :

    でもさっちゃんなら
    ひどい目には合うけど生き残れそう

    218 :

    ひどいことするんでしょ!エ(ry

    219 :

    異能生存体 幸子

    220 :

    遺伝確立250億分の1のかわいさか

    221 :





    飛鳥「そういえば聞いたかい?渋谷先輩と佐久間先輩って女子寮がピンポイントで火事になったからいま二人で暮らしてるらしいよ」

    幸子「あれ?付き合ってるわけではなかったんですね」

    飛鳥「前川先輩のはやとちりらしいね、あの二人が一緒に買い物してるのを見て誤解したそうだよ」

    幸子「べつに女の子二人で買い物いくなんて普通の友達でもすると思うんですが…」

    飛鳥「まぁあの二人だから…ね? 」



    幸子「それにしても飛鳥さん、欲しい服は見つかったんですか?」

    飛鳥「それが全く無くてね、どうする?もう帰るかい?」

    幸子「もう少し探してダメなら帰りましょうか」

    飛鳥「だね、せっかく幸子が誘ったのにプロデューサーも来なかったし」

    幸子「べ、べつにプロデューサーは関係ないですから!!」///

    飛鳥「ふーん」ニヤニヤ

    222 = 221 :




    幸子「そりゃ多少はいいと思いますよ……?ほんの少しだけですが!!」

    幸子「ま、まぁどうしてもと向こうから言ってくるなら特別にデートくらいはしてあげてもいいですけどね!ボクはかわいいうえに優しいので!!」



    飛鳥「ふふ、いつかそうなったらいいね、応援してるよ幸子」

    幸子「応援なんて必要ありませんよ!なんたってボクはかわいいので!!」ドヤァ

    飛鳥「まぁまぁ、邪魔にはならないだろう?」

    幸子「……どうしてもっていうなら、応援してくれてもいいですよ?」チラッ

    飛鳥「うん、頑張ってね、ボクにはそれくらいしか出来ないけどね」

    「じゃあ私はそんな飛鳥を応援するよ」

    まゆ「じゃあまゆはその凛ちゃんを応援しましょうかぁ♪」

    幸子「いやそこはボクを応援でいいじゃないですか!!?……え?」

    飛鳥「ふふっ、応援の応援……なるほど世界の摂理から離れても形だけは変わらないってことだね…………ん?」




    幸子、飛鳥『…………あれ?』

    凛、まゆ『んー?』ニコニコ




    アッーーーーーー!!!






    223 :

    アナ○に何が入ったんだ……

    224 = 223 :

    二人のアナ○が……

    225 :

    なるほど。ここでさっきのプレゼントがいきるわけだな?

    226 :

    あ、飛鳥ちゃんは無事だよな?


    な?

    227 = 223 :

    二人の味噌が……

    228 :

    しぶりんとままゆが結婚してPを共有財産に、前川をペットにすれば丸くおさまるな

    229 :





    幸子「あ……あふ……ぬふ……っ!」ガクガクビクンビクンッッッ!!!

    飛鳥「幸子!!しっかりして幸子ぉぉぉ!!」

    幸子「オ,オシリ……オシリイタイ…」ビクンビクン…

    幸子「デモ………キライジャナイ…」ビクンビクンッ///


    飛鳥「幸子が新しい世界に…!!?」






    「さて、服も買ったし帰ろうよ」

    まゆ「ふふふっ、たぁーくさん買っちゃいましたぁ♪」

    (………正直まゆとは服のセンスだけは合う気がしない)

    「……男の趣味は一緒なのに」ボソッ

    まゆ「外で生々しい話するのやめてくださいねぇ、家でならいくらでも聞きますから」

    「……ほんとに?」キラキラ

    まゆ(……なぜか予想外にくいついてきました)




    230 :

    マジでヤりやがった……

    231 :





    ー凛の家ー



    「ごちそうさま」

    まゆ「お粗末さまでした…晩御飯、お口に合いましたかぁ?」

    「うん、美味しかったよ」


    「美味しすぎて他の誰にも食べさせたくないくらい、ね」(プロデューサーとかに」

    まゆ「心の声駄々漏れですよ」

    まゆ「でも…確かにいつかはプロデューサーさんに食べてもらうんですよねぇ…ふふ♪誉めてくれるでしょうか…♪」

    「ゲプッ」

    まゆ「凛ちゃんきたない」


    「まぁプロデューサーがまゆのご飯を食べるかどうかは置いといてさ、はじめようか」

    まゆ「…なにをですかぁ?」

    「男の話だよ」

    まゆ「生々しい言い方やめましょうよ…」





    232 = 231 :





    「でも一度してみたかったんだよね…こういう恋バナっていうのさ」

    まゆ「…確かにアイドルっていう仕事上あんまり縁のない話ですからねぇ」

    「私達だって普通の女の子なんだからさ…やっぱりそういうのに憧れるんだ」キラキラ

    まゆ(瞳が輝いて…ふふっ、かわいいところもあるんですねぇ♪)




    「で、まゆはプロデューサーの何処の匂いがすき?」

    まゆ「まってください」


    「私はやっぱり…脇かな、匂いが濃いから直接頭に来る感じが最高だよね」

    まゆ「だからまってください」


    「志希は首筋って言ってたけど確かにいいよね首筋も、エロスがあるよ、たまんないねむしゃぶりつきたい」

    まゆ「おいまて渋谷」



    233 :

    凛ww
    なんだろうこの、まゆが常識人で安心する

    234 :

    凛はいつからこんな子になったんだ……

    235 :

    あんまりにもはっちゃける凛ちゃんだと
    該当単語が全てクンカーに変換されるように脳内セーフティが搭載されている俺に隙はなかった

    236 :

    まゆは愛が重いが感性はまとも
    凛は感性がアレだが距離感はまとも

    さぁ、あなたはどっち!?

    237 :

    折角だから俺は島村さんにします

    238 :

    ボクはカワイイ幸子ちゃん1択です!

    239 :

    まだだ…まだ未央と卯月ははっちゃけていない…希望はまだあるんや…

    240 :

    じゃあみくにゃんのファンやめます

    241 :

    おいまて渋谷www

    242 :

    ていうか幸子は何されたんだ?
    おもちゃはみくに渡したから……

    243 :

    素手...?

    244 = 231 :





    「でも正直にいうとまゆってプロデューサーと付き合えたとしてなにがしたいの?」(まぁありえないけどね、私がいるし)

    まゆ「えぇ…うーん…まゆはプロデューサーがまゆを見てくれるだけで満足ですから…♪」

    「ダウト」

    まゆ「え?」

    「まゆ、ここはどこ?」

    まゆ「…凛ちゃんの家?」

    「うん正解、じゃあまゆの目の前にいるのは?」

    まゆ「…凛ちゃん?」

    「うん、そうだよね」

    「ここには私とまゆしかいない、二人きりだよね?」

    まゆ「は、はぁ…」





    「で、ほんとはどんなことがしたいの?」

    まゆ「いえだからまゆを見てくれるだけで」

    「まゆ」

    まゆ「はい」

    「空気読んで」

    まゆ「はい」

    245 = 231 :




    まゆ「うーん…あ、あの……」


    まゆ「頭を……撫でてほしい……です///」



    「からの?」

    まゆ「からの!?えっと……抱き締めてほしいといいますかなんといいますか…///」

    「からのー?」

    まゆ「からのー!?きき……キス…とか///」

    「かーらーのー?」

    まゆ「え、まだ!?えっとその……そういうなんていうか……うぅ……まゆの口からは言えません……///」


    「私は子作りを是非とも」

    まゆ「恥じらいって大事だと思いますよ」

    「恥じらないなんて時には邪魔なだけって歌にもあるよ?」

    まゆ「いまはあっても邪魔にならないのでもっててください」



    そうして凛とまゆのシェアハウス生活はしばらく続き、5日間ほど経過していった…

    246 :

    突然のキンクリ

    247 :

    ヤンデレと変態が混ざりあってやばくなりそう

    248 :

    ヤバい、まゆが普通に見えてきた......

    249 :

    ままゆは愛が重い以外の部分は普通の女の子だから(震え声)

    250 :

    まゆはPが絡まなければいいこだし


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