私的良スレ書庫
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元スレほむら「時間遡行にQBがついてきた」
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エターどうこう言うのは二週間三週間来なかったらでしょーまだ一週間だぞ
ほむら「枕元にグリーフシードを置いていなかったら危なかったわ」
キュゥべえ「むしろ、よくグリーフシードを枕元に置いて寝てたね」
ほむら「……とにかく、今日はもう休みましょう」
キュゥべえ「そうだね」
ほむら「お風呂の準備もしないと……」
キュゥべえ「ねえ、ほむら」
ほむら「何?」
キュゥべえ「念のために聞きたいんだけど、僕のお風呂って」
ほむら「はい」 スッ
キュゥべえ「……うん、まあ、わかってはいたんだけど」
ほむら「サイズが小さかったかしら」
キュゥべえ「うん、その洗面器はちょっと」
ほむら「タライを用意するわ」
キュゥべえ「頑なに浴室には入れないんだね」
キュゥべえ「むしろ、よくグリーフシードを枕元に置いて寝てたね」
ほむら「……とにかく、今日はもう休みましょう」
キュゥべえ「そうだね」
ほむら「お風呂の準備もしないと……」
キュゥべえ「ねえ、ほむら」
ほむら「何?」
キュゥべえ「念のために聞きたいんだけど、僕のお風呂って」
ほむら「はい」 スッ
キュゥべえ「……うん、まあ、わかってはいたんだけど」
ほむら「サイズが小さかったかしら」
キュゥべえ「うん、その洗面器はちょっと」
ほむら「タライを用意するわ」
キュゥべえ「頑なに浴室には入れないんだね」
ほむら「洗面所の流し台で我慢しろと言われないだけ、ありがたいと思いなさい」
キュゥべえ「手厳しいなぁ……」
ほむら「勘違いしないで、あなたとは利害の一致で行動を共にしているだけ」
ほむら「私があなたに気を許すなんて思わないことね」
キュゥべえ「まあ、冷水を浴びせられなかっただけマシだと思うことにするよ」
ほむら「……えっ、お湯を使うつもりなの?」
キュゥべえ「……えっ、水しか使わせないつもりかい?」
ほむら「…………」
キュゥべえ「…………」
ほむら「……まあ、お湯くらいは許してあげるわ」
キュゥべえ「よかった、さすがの僕でも冷水はきつい」
ほむら「風邪を引かれても迷惑だし」
キュゥべえ「風邪、引くのかなぁ」
キュゥべえ「手厳しいなぁ……」
ほむら「勘違いしないで、あなたとは利害の一致で行動を共にしているだけ」
ほむら「私があなたに気を許すなんて思わないことね」
キュゥべえ「まあ、冷水を浴びせられなかっただけマシだと思うことにするよ」
ほむら「……えっ、お湯を使うつもりなの?」
キュゥべえ「……えっ、水しか使わせないつもりかい?」
ほむら「…………」
キュゥべえ「…………」
ほむら「……まあ、お湯くらいは許してあげるわ」
キュゥべえ「よかった、さすがの僕でも冷水はきつい」
ほむら「風邪を引かれても迷惑だし」
キュゥべえ「風邪、引くのかなぁ」
─翌日、朝─
ほむら「…………」
ほむら(今日は武器の調達……の前に、巴マミの様子を一度見ておくべきかしら)
ほむら(例の魔法少女体験ツアーが無くなったとはいえ、彼女が置かれている状況に変化があったわけではないし……)
ほむら(その後に周囲を見回って、その後……)
ほむら(……今日からは忙しくなりそうね……)
まどか「あっ」
ほむら「……はぁ……」
まどか「おはよう、ほむらちゃん!」
ほむら「!?」 ビクッ
まどか「?」
ほむら「…………」
まどか「ほむらちゃん?どうしたの?」
ほむら「……えっ、あ、いえ……な、何でもないわ」
まどか「そう?」
ほむら「え、ええ……お、おは、おはよう、まどか」
まどか「うんっ、おはよう!」
ほむら「…………」
ほむら(今日は武器の調達……の前に、巴マミの様子を一度見ておくべきかしら)
ほむら(例の魔法少女体験ツアーが無くなったとはいえ、彼女が置かれている状況に変化があったわけではないし……)
ほむら(その後に周囲を見回って、その後……)
ほむら(……今日からは忙しくなりそうね……)
まどか「あっ」
ほむら「……はぁ……」
まどか「おはよう、ほむらちゃん!」
ほむら「!?」 ビクッ
まどか「?」
ほむら「…………」
まどか「ほむらちゃん?どうしたの?」
ほむら「……えっ、あ、いえ……な、何でもないわ」
まどか「そう?」
ほむら「え、ええ……お、おは、おはよう、まどか」
まどか「うんっ、おはよう!」
ほむら(……まどかに、おはようって挨拶されるなんて……いつぶりだろう)
ほむら(しばらくはずっと、突き放すようにして距離を置いてたから……)
さやか「おやおやー、クールな転校生も朝は寝ぼけちゃったりするのかな?」
ほむら「……ああ、あなたもいたの」 ファサッ
さやか「ちょっ、あたしの顔を見ていきなりクールに戻るのやめてくんない?」
まどか「ま、まあまあ二人とも……」
さやか「ちょっとした冗談なのにさー……それはともかく、おはよ!」
ほむら「…………」
さやか「んん?どしたの?ほむら、おはようってば!」
ほむら「え、ええ……おはよう」
さやか「なんか朝からぼーっとしてない?ほむらって、朝が苦手だったりする?」
ほむら「……そう、ね。寝起きはそんなに良くないわ」
さやか「へぇー、意外だなー。なんか、目覚ましが鳴ったら一瞬で起きそうなタイプなのに」
まどか「さやかちゃんは、逆に寝起きが良い方だもんね」
さやか「朝は、バーンと布団を蹴っ飛ばして飛び起きるくらいじゃないとね!スタートダッシュは大事ですよ!」
ほむら(しばらくはずっと、突き放すようにして距離を置いてたから……)
さやか「おやおやー、クールな転校生も朝は寝ぼけちゃったりするのかな?」
ほむら「……ああ、あなたもいたの」 ファサッ
さやか「ちょっ、あたしの顔を見ていきなりクールに戻るのやめてくんない?」
まどか「ま、まあまあ二人とも……」
さやか「ちょっとした冗談なのにさー……それはともかく、おはよ!」
ほむら「…………」
さやか「んん?どしたの?ほむら、おはようってば!」
ほむら「え、ええ……おはよう」
さやか「なんか朝からぼーっとしてない?ほむらって、朝が苦手だったりする?」
ほむら「……そう、ね。寝起きはそんなに良くないわ」
さやか「へぇー、意外だなー。なんか、目覚ましが鳴ったら一瞬で起きそうなタイプなのに」
まどか「さやかちゃんは、逆に寝起きが良い方だもんね」
さやか「朝は、バーンと布団を蹴っ飛ばして飛び起きるくらいじゃないとね!スタートダッシュは大事ですよ!」
ほむら(どういうことかしら)
ほむら(美樹さやかが、こんなに親しげに話しかけてくるなんて……)
ほむら(ずっと以前……私が眼鏡をかけていた頃は、こんな感じだった気もする)
ほむら(そんなの、何度目の繰り返しの時だったか、もう思い出せないけど……)
ほむら「…………」
さやか「なんか、本当に元気無いっぽい?大丈夫?」
まどか「ほむらちゃん、具合が悪いの?」
ほむら「……い、いえ、大丈夫よ……大丈夫」
まどか「それならいいけど……無理しちゃダメだよ?」
さやか「まああたしとしては、クールなほむらのびっくりした顔を見れて思わぬ収穫だったけどね!」
まどか「もう、さやかちゃんったら……」
ほむら「…………」
さやか「でもまあ、もし具合が悪いんだったらさ。仲良しの保健委員さんに、ちゃんと言いなよ?」
ほむら「……そうね、そうするわ」
ほむら(美樹さやかが、こんなに親しげに話しかけてくるなんて……)
ほむら(ずっと以前……私が眼鏡をかけていた頃は、こんな感じだった気もする)
ほむら(そんなの、何度目の繰り返しの時だったか、もう思い出せないけど……)
ほむら「…………」
さやか「なんか、本当に元気無いっぽい?大丈夫?」
まどか「ほむらちゃん、具合が悪いの?」
ほむら「……い、いえ、大丈夫よ……大丈夫」
まどか「それならいいけど……無理しちゃダメだよ?」
さやか「まああたしとしては、クールなほむらのびっくりした顔を見れて思わぬ収穫だったけどね!」
まどか「もう、さやかちゃんったら……」
ほむら「…………」
さやか「でもまあ、もし具合が悪いんだったらさ。仲良しの保健委員さんに、ちゃんと言いなよ?」
ほむら「……そうね、そうするわ」
さやかちゃん原作通りに書くとまたさやカスか、とか言って絡まれるからな
なるべく聖女に書いて差し上げろ
なるべく聖女に書いて差し上げろ
皆さんこのスレ開いてくれてありがとうございます
俺はSS初心者ですけどマジでビッグな書き手になるんでよろしくお願いします
学生なんで更新まちまちかも・・・がんばります(^^ゞ
俺はSS初心者ですけどマジでビッグな書き手になるんでよろしくお願いします
学生なんで更新まちまちかも・・・がんばります(^^ゞ
まどか「あれ?そういえば……」
さやか「あの子は?えーっと、キューちゃんだっけ」
ほむら「九官鳥じゃないんだから……アレなら」
キュゥべえ『僕はここだよ!』
まどか「!?」
さやか「えっ、今のどこから聞こえてきたの?」
キュゥべえ『ここだよ!』
ほむら「うるさいわよ」
キュゥべえ『大丈夫だよ、テレパシーなら他の人には聞こえないからね!』
ほむら「聞こえている私がうるさいと言ってるのだけど」
まどか「えっと……ほむらちゃん、その鞄って」
ほむら「……はぁ」
カパッ
キュゥべえ『やあ』 ポリポリ
まどか「…………」
さやか「…………」
さやか「あの子は?えーっと、キューちゃんだっけ」
ほむら「九官鳥じゃないんだから……アレなら」
キュゥべえ『僕はここだよ!』
まどか「!?」
さやか「えっ、今のどこから聞こえてきたの?」
キュゥべえ『ここだよ!』
ほむら「うるさいわよ」
キュゥべえ『大丈夫だよ、テレパシーなら他の人には聞こえないからね!』
ほむら「聞こえている私がうるさいと言ってるのだけど」
まどか「えっと……ほむらちゃん、その鞄って」
ほむら「……はぁ」
カパッ
キュゥべえ『やあ』 ポリポリ
まどか「…………」
さやか「…………」
ほむら「ちょっ、お菓子はロッカーの中で食べるように言ったじゃない!」
キュゥべえ「? ちゃんとロッカーの中で食べる分は残してあるよ?」
ほむら「そういうことじゃないの、鞄の中に食べカスが落ちるでしょう!」
キュゥべえ「失礼だなぁ、僕はそんなに行儀悪くないよ」
ほむら「鞄の中で寝転がってお菓子を食べながら言っても説得力が無いわ!」
キュゥべえ「ロッカーの中ならいいのかい?」
ほむら「まったく、ああ言えばこう言う……!」
さやか「あ、あはは……」
まどか「な、仲が良いんだね……」
ほむら「誤解よ、まどか。私とこれが仲良くなるなんて有り得ないわ」
さやか「どう見ても仲良しに見えるけどねぇ」
ほむら「もし利害が一致していなければ、この場で穴だらけにするところよ」
キュゥべえ「うん、利害が一致してて良かったよ本当に」
キュゥべえ「? ちゃんとロッカーの中で食べる分は残してあるよ?」
ほむら「そういうことじゃないの、鞄の中に食べカスが落ちるでしょう!」
キュゥべえ「失礼だなぁ、僕はそんなに行儀悪くないよ」
ほむら「鞄の中で寝転がってお菓子を食べながら言っても説得力が無いわ!」
キュゥべえ「ロッカーの中ならいいのかい?」
ほむら「まったく、ああ言えばこう言う……!」
さやか「あ、あはは……」
まどか「な、仲が良いんだね……」
ほむら「誤解よ、まどか。私とこれが仲良くなるなんて有り得ないわ」
さやか「どう見ても仲良しに見えるけどねぇ」
ほむら「もし利害が一致していなければ、この場で穴だらけにするところよ」
キュゥべえ「うん、利害が一致してて良かったよ本当に」
>>433
見えない何かがロッカーを食い破って出てくるって…なんというホラー
見えない何かがロッカーを食い破って出てくるって…なんというホラー
さやか「でも、一緒に登校するような仲だもんねー」
まどか「うん、仲良しに見えるけど……」
ほむら「誤解よまどか、本当に誤解なの、誤解よ」
キュゥべえ「そこまで頑なに否定されると僕も傷つくんだけどなぁ」
ほむら「あくまでも私は、これを監視するために行動を共にしているだけよ」
まどか「監視?」
ほむら「ええ」
さやか「なんで?」
ほむら「それは……」
まどか「……?」
ほむら「……ま、まだ子供だからよ」
まどか「そっか、キュゥべえちゃんはまだ小さいもんね」
さやか「それってやっぱり仲良しってことじゃないの?」
ほむら「違うわ、全然違うわ」
キュゥべえ「それより、どうして子供だからという理由であっさり納得するんだい?」
まどか「うん、仲良しに見えるけど……」
ほむら「誤解よまどか、本当に誤解なの、誤解よ」
キュゥべえ「そこまで頑なに否定されると僕も傷つくんだけどなぁ」
ほむら「あくまでも私は、これを監視するために行動を共にしているだけよ」
まどか「監視?」
ほむら「ええ」
さやか「なんで?」
ほむら「それは……」
まどか「……?」
ほむら「……ま、まだ子供だからよ」
まどか「そっか、キュゥべえちゃんはまだ小さいもんね」
さやか「それってやっぱり仲良しってことじゃないの?」
ほむら「違うわ、全然違うわ」
キュゥべえ「それより、どうして子供だからという理由であっさり納得するんだい?」
・
・
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キュゥべえ『ねえ、ほむら!』
ほむら『…………』
キュゥべえ『この中は暗いから、今度から何か明かりになるものを持ち込んd
バタン!
ほむら「はぁ……」
さやか「あれ?ほむら、あの子は?」
ほむら「?」
さやか「だから、キュゥべえちゃんはどうしたの?」
ほむら「どうしたのって、しまったわよ」
さやか「しまった、って……」
ほむら「やっと静かになったわ」
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キュゥべえ『ねえ、ほむら!』
ほむら『…………』
キュゥべえ『この中は暗いから、今度から何か明かりになるものを持ち込んd
バタン!
ほむら「はぁ……」
さやか「あれ?ほむら、あの子は?」
ほむら「?」
さやか「だから、キュゥべえちゃんはどうしたの?」
ほむら「どうしたのって、しまったわよ」
さやか「しまった、って……」
ほむら「やっと静かになったわ」
さやか「いやいやいやいや!まずいんじゃないの!?」
ほむら「何が?」
さやか「いや、だって、ほら、こう……何て言うんだっけ、息苦しくなるの」
ほむら「酸欠ね」
さやか「そう!酸欠とかになっちゃうんじゃないの!?」
ほむら(インキュベーターが酸欠……?)
さやか「一応換気用の穴は空いてるけど、やっぱりまずいんじゃ」
ほむら「そもそも、息をしているのかしら」
さやか「してなかったらまずいでしょ!?」
ほむら「ほら、何だか呼吸しなくても大丈夫そうな顔じゃない」
さやか「そんな……ことは……うーん」
ほむら「だから大丈夫よ、きっと酸素なんていらないわ」
さやか「いやいやいや!騙されませんよさやかちゃんは!」
ほむら(あなたの方がよっぽど過保護じゃない、美樹さやか……)
実の親は慣れてるから子供相手に結構雑な扱いで
近所のおばさんの方が甘かったりするよね、やはり家族
近所のおばさんの方が甘かったりするよね、やはり家族
さやか「とにかく出してあげなよ、可哀想だよ」
ほむら「本人はなかなか気に入ってるみたいだけど」
さやか「えー……おーい、そうなの?」 ガンガン
ほむら「人のロッカーにノックしながら話しかけないで」
キュゥべえ『そんなに居心地は悪くないよ、さやか!』
さやか「うわっびっくりした」
キュゥべえ『さやかから話しかけたんじゃないか』
さやか『いやぁ、まだ頭の中に直接ってのに慣れてないからさ』
ほむら「はぁ……だからここにしまったままでいいのよ、わかったかしら」
さやか「ちぇー……授業中の癒しになると思ったのになぁ」
まどか「あれ?二人とも、どうしたの?」
さやか「いや、ロッカーの中のキュゥべえちゃんについて、ちょっとね」
まどか「えっ、ロッカーに入ってるの?」
さやか「うん、まあ色々あってさ……」
まどか「そ、それはちょっと可哀想じゃないかな……ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「まどかがそう言うなら」 ガチャ
さやか「ちょっ!?」
ほむら「本人はなかなか気に入ってるみたいだけど」
さやか「えー……おーい、そうなの?」 ガンガン
ほむら「人のロッカーにノックしながら話しかけないで」
キュゥべえ『そんなに居心地は悪くないよ、さやか!』
さやか「うわっびっくりした」
キュゥべえ『さやかから話しかけたんじゃないか』
さやか『いやぁ、まだ頭の中に直接ってのに慣れてないからさ』
ほむら「はぁ……だからここにしまったままでいいのよ、わかったかしら」
さやか「ちぇー……授業中の癒しになると思ったのになぁ」
まどか「あれ?二人とも、どうしたの?」
さやか「いや、ロッカーの中のキュゥべえちゃんについて、ちょっとね」
まどか「えっ、ロッカーに入ってるの?」
さやか「うん、まあ色々あってさ……」
まどか「そ、それはちょっと可哀想じゃないかな……ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「まどかがそう言うなら」 ガチャ
さやか「ちょっ!?」
>>437
だよな!
だよな!
>>445
あんた話がわかるなこれくっそ面白いぜ!
あんた話がわかるなこれくっそ面白いぜ!
ひどい自演を見た…
ああ、面白いのは間違いないんで頑張ってください
ああ、面白いのは間違いないんで頑張ってください
こうして掲載用のレスが作られているのか…(困惑)
続き待ってます
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