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元スレ雪乃「比企谷くんと猫カフェへ行ってきたの」

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雪乃「………………」スタスタ
八幡「………………」トボトボ
小町「………………」テクテク
結衣「っ……………」トテトテ
平塚「………………」カツカツ
結衣「……ふー、なんとかバレずに済んだ……」
小町「少し緊張しましたね……お兄ちゃんには気づかれるかもしれないってヒヤヒヤしましたよ~」
平塚「えっ、あ……あれ?」ピタッ
結衣小町「え?」
平塚「あっ…………」
八幡「………………」トボトボ
小町「………………」テクテク
結衣「っ……………」トテトテ
平塚「………………」カツカツ
結衣「……ふー、なんとかバレずに済んだ……」
小町「少し緊張しましたね……お兄ちゃんには気づかれるかもしれないってヒヤヒヤしましたよ~」
平塚「えっ、あ……あれ?」ピタッ
結衣小町「え?」
平塚「あっ…………」
結衣「……もしかして、平塚先生?」
平塚「な……なぜ分かった……」
結衣「いや、さっきの声で……」
平塚「(しまったあああ!二人が急に止まったからって、驚いて声を出すんじゃなかった……!)」
小町「いつも兄がお世話になって……」ペコリ
平塚「いやいや、こちらこそ、彼をちっとも更生させられなくてすまない……」ペコリ
結衣「先生、そんなサングラスにマスク姿でお辞儀してたら、誰が見ても怪しいですよ……」
平塚「な……なぜ分かった……」
結衣「いや、さっきの声で……」
平塚「(しまったあああ!二人が急に止まったからって、驚いて声を出すんじゃなかった……!)」
小町「いつも兄がお世話になって……」ペコリ
平塚「いやいや、こちらこそ、彼をちっとも更生させられなくてすまない……」ペコリ
結衣「先生、そんなサングラスにマスク姿でお辞儀してたら、誰が見ても怪しいですよ……」
小町「あ!そうだ、お兄ちゃんたちの後を付けないと」
結衣「そうだった!すれ違っても気づかれなかったことに一安心してる場合じゃなかった!」
平塚「お、お兄ちゃん……?もしかして、比企谷のことを追っかけているのか?」
小町「はい、そうです!ではでは私たちは先を急ぐので!」トテテ
結衣「じゃあね!先生っ」トテテ
平塚「ま、待てっ、私も行くぞ!」ツカツカッ
結衣「なんでっ!?」
結衣「そうだった!すれ違っても気づかれなかったことに一安心してる場合じゃなかった!」
平塚「お、お兄ちゃん……?もしかして、比企谷のことを追っかけているのか?」
小町「はい、そうです!ではでは私たちは先を急ぐので!」トテテ
結衣「じゃあね!先生っ」トテテ
平塚「ま、待てっ、私も行くぞ!」ツカツカッ
結衣「なんでっ!?」
10分後
・・・・・・・
武蔵野線ホーム
八幡「ようやく着いたか……」グッタリ
雪乃「はあ……」
八幡「ったく、お前が誘導するもんだから全然たどり着かなかったじゃねぇか」
雪乃「そんなこと言われたって、私この駅は利用したことがないもの。分からなくて当然でしょう」
八幡「だったら、真っ先に俺を頼れって……」
八幡「(方向音痴も甚だしいわ……)」
・・・・・・・
武蔵野線ホーム
八幡「ようやく着いたか……」グッタリ
雪乃「はあ……」
八幡「ったく、お前が誘導するもんだから全然たどり着かなかったじゃねぇか」
雪乃「そんなこと言われたって、私この駅は利用したことがないもの。分からなくて当然でしょう」
八幡「だったら、真っ先に俺を頼れって……」
八幡「(方向音痴も甚だしいわ……)」
結衣「はぁ…はぁ…もう歩き疲れた……」
小町「どこへ行こうとしてるのか、ちっとも分からなかったですね……」
平塚「ヒールでウォークラリーはキツいな……」
『間もなく、12番線に、南船橋行きが、参るぞ』
結衣「南船橋って、お隣だよね?」
小町「分からないですよ、南船橋から京葉線に乗り換えて先へ行く可能性も」
平塚「な、なんだ?何の話だ?」
結衣「そういえば、ゆきのんって京葉線沿線に住んでるんだよね」
小町「!?まっ、まさか!」
平塚「おい、私に状況を」
小町「もしかして、猫カフェへ行くってことは表向きの発言で……」
小町「……本当は、雪ノ下さんのご自宅へ向かうつもりじゃ……」
結衣「」
小町「どこへ行こうとしてるのか、ちっとも分からなかったですね……」
平塚「ヒールでウォークラリーはキツいな……」
『間もなく、12番線に、南船橋行きが、参るぞ』
結衣「南船橋って、お隣だよね?」
小町「分からないですよ、南船橋から京葉線に乗り換えて先へ行く可能性も」
平塚「な、なんだ?何の話だ?」
結衣「そういえば、ゆきのんって京葉線沿線に住んでるんだよね」
小町「!?まっ、まさか!」
平塚「おい、私に状況を」
小町「もしかして、猫カフェへ行くってことは表向きの発言で……」
小町「……本当は、雪ノ下さんのご自宅へ向かうつもりじゃ……」
結衣「」
平塚「おい、何がどうして由比ヶ浜は固まっているんだ」
小町「と、とりあえず、詳しくは車内で話しますね」
平塚「そ、そうか」
小町「ほら、レベッカさん!乗りますよ!」
結衣「ヒ、ヒッキーと……ゆきのんが……ひとつ屋根の下……たははー……」
平塚「(私、どうして付いてきたんだろう……)」
小町「と、とりあえず、詳しくは車内で話しますね」
平塚「そ、そうか」
小町「ほら、レベッカさん!乗りますよ!」
結衣「ヒ、ヒッキーと……ゆきのんが……ひとつ屋根の下……たははー……」
平塚「(私、どうして付いてきたんだろう……)」
>>67
いつも深い時間に投下するからね
いつも深い時間に投下するからね
・・・・・・・
電車内
平塚「……ほう、あそこにいる二人をストーキングしてるのか」
結衣「す、ストーキングというか、二人が変な関係にならないよう、監視しにきたみたいな……」
平塚「…………ほう?」^^
結衣「ち、ちがっ!妬いてるとかジェラシー抱いてるとかそんなんじゃなくてっ……//」アセアセッ
小町「レベッカ、隠すの疲れたろう?もう無理しなくていいんだぞよ?」ニコニコ
結衣「えっとー、ローラ?なんのことかな~?……」
電車内
平塚「……ほう、あそこにいる二人をストーキングしてるのか」
結衣「す、ストーキングというか、二人が変な関係にならないよう、監視しにきたみたいな……」
平塚「…………ほう?」^^
結衣「ち、ちがっ!妬いてるとかジェラシー抱いてるとかそんなんじゃなくてっ……//」アセアセッ
小町「レベッカ、隠すの疲れたろう?もう無理しなくていいんだぞよ?」ニコニコ
結衣「えっとー、ローラ?なんのことかな~?……」
平塚「ところで、さっきからローラだのレベッカだの、FBIごっこでもしているのかね」
小町「これはコードネームみたいなものですね。互いの名前を出さないように偽名で通してます!」
平塚「ほう、それは面白い。太陽にほえろでいう、テキサスやマカロニみたいなものか」
結衣「???」
小町「むむむ……?」
平塚「これほどまで、ジェネレーションギャップを恨めしく思ったことは無いよ」
小町「これはコードネームみたいなものですね。互いの名前を出さないように偽名で通してます!」
平塚「ほう、それは面白い。太陽にほえろでいう、テキサスやマカロニみたいなものか」
結衣「???」
小町「むむむ……?」
平塚「これほどまで、ジェネレーションギャップを恨めしく思ったことは無いよ」
平塚「どうだろう。私も仲間に入るから、ひとつアダ名を付けてくれないかね?」
小町「本当ですか!?わーい、何だか楽しい集団になってきましたね!」
結衣「(私にとっては二人の動向が不安で楽しめないけどさ……)」アハハ…
小町「そしたら、何にしますかね……」
平塚「なんでもいいぞ?」
小町「んーと、けっこ……」
平塚「結婚…………?」ズーン
小町「わわ!違います!結構考えるの難しいな、って呟こうとしただけですよ!」
結衣「そ、そうだよ先生!今のは被害妄想っていうか……」
小町「本当ですか!?わーい、何だか楽しい集団になってきましたね!」
結衣「(私にとっては二人の動向が不安で楽しめないけどさ……)」アハハ…
小町「そしたら、何にしますかね……」
平塚「なんでもいいぞ?」
小町「んーと、けっこ……」
平塚「結婚…………?」ズーン
小町「わわ!違います!結構考えるの難しいな、って呟こうとしただけですよ!」
結衣「そ、そうだよ先生!今のは被害妄想っていうか……」
結衣「あ、そしたら『聖子ちゃん』はどうですか!何度も結婚してるし……?」
結衣「(あれ?何度も結婚……?とゆことは離婚も……)」
小町「(レベッカさん……全然フォローなってないですよ……)」コショコショ
結衣「(やややヤバい!先生また落ち込んじゃう!)」アセアセッ
平塚「聖子ちゃん……か……。うむ、いいじゃないか!」
結衣「へ?」
平塚「松田聖子は私が子供の頃に憧れていた女性なんだ。呼ばれて悪い気はしないよ」
平塚「むしろ快感ですらある!!」
結衣「(あ、この人意外とアホだ……)」
結衣「(あれ?何度も結婚……?とゆことは離婚も……)」
小町「(レベッカさん……全然フォローなってないですよ……)」コショコショ
結衣「(やややヤバい!先生また落ち込んじゃう!)」アセアセッ
平塚「聖子ちゃん……か……。うむ、いいじゃないか!」
結衣「へ?」
平塚「松田聖子は私が子供の頃に憧れていた女性なんだ。呼ばれて悪い気はしないよ」
平塚「むしろ快感ですらある!!」
結衣「(あ、この人意外とアホだ……)」
一方その頃
・・・・・・・
雪乃「ねえ比企谷くん」
八幡「あ?」
雪乃「……なんだか、私のよく知る人物が同じ空間にいるような気がするのよ」
八幡「お前……なに改まって言うん
雪乃「あなたのことじゃないわ。よく知る人物と言ったでしょう?」
八幡「いい加減俺のことも承知しろや」
八幡「(俺は一体何を言ってるんでしょうか……)」
雪乃「空気がそう感じさせるのよ……さっきの車内でもそうだったわ」
八幡「勘違いじゃねえの?」
雪乃「そう……かしら。あなたの隣にいるから感覚が麻痺したのかもしれないわね」ニコッ
八幡「笑顔で悪態をつくな……」
・・・・・・・
雪乃「ねえ比企谷くん」
八幡「あ?」
雪乃「……なんだか、私のよく知る人物が同じ空間にいるような気がするのよ」
八幡「お前……なに改まって言うん
雪乃「あなたのことじゃないわ。よく知る人物と言ったでしょう?」
八幡「いい加減俺のことも承知しろや」
八幡「(俺は一体何を言ってるんでしょうか……)」
雪乃「空気がそう感じさせるのよ……さっきの車内でもそうだったわ」
八幡「勘違いじゃねえの?」
雪乃「そう……かしら。あなたの隣にいるから感覚が麻痺したのかもしれないわね」ニコッ
八幡「笑顔で悪態をつくな……」
雪乃「……ところで塵谷くん」
八幡「読みが似てるから、普通に比企谷って呼ばれたのを聞き間違えたかと思ったじゃねぇか。なんだよ」
雪乃「……猫カフェのネコには、どこまで接していいのかしら?」
八幡「は?」
雪乃「一応、ネコもスタッフの一員でしょう?民家の飼い猫とは訳が違うじゃない」
八幡「確かにそうだな……」
雪乃「……抱っこ……は、していいの?」
八幡「いや、それくらいなら別に良いだろ。猫が嫌がってるのを無理矢理じゃなければ」
雪乃「そう……」
八幡「(あれ?いま口元緩みました?くそぅ、窓からの日射で確認できない!)」
八幡「読みが似てるから、普通に比企谷って呼ばれたのを聞き間違えたかと思ったじゃねぇか。なんだよ」
雪乃「……猫カフェのネコには、どこまで接していいのかしら?」
八幡「は?」
雪乃「一応、ネコもスタッフの一員でしょう?民家の飼い猫とは訳が違うじゃない」
八幡「確かにそうだな……」
雪乃「……抱っこ……は、していいの?」
八幡「いや、それくらいなら別に良いだろ。猫が嫌がってるのを無理矢理じゃなければ」
雪乃「そう……」
八幡「(あれ?いま口元緩みました?くそぅ、窓からの日射で確認できない!)」
雪乃「……あたまを撫でても、いいの?」
八幡「いや、それぐらいは全然問題ないだろ」
雪乃「のどを撫でるのも?」
八幡「むしろ猫が喜ぶから良いんじゃないか?」
雪乃「……毛を、その……も……もは……?」
八幡「もふもふ?」
雪乃「それ。……もふもふしても、良いのよね?」
八幡「どんだけ猫触りてぇんだよ」
雪乃「……否定できないから、悔しいわね……//」
八幡「(ああこのくそ可愛いな)」
八幡「いや、それぐらいは全然問題ないだろ」
雪乃「のどを撫でるのも?」
八幡「むしろ猫が喜ぶから良いんじゃないか?」
雪乃「……毛を、その……も……もは……?」
八幡「もふもふ?」
雪乃「それ。……もふもふしても、良いのよね?」
八幡「どんだけ猫触りてぇんだよ」
雪乃「……否定できないから、悔しいわね……//」
八幡「(ああこのくそ可愛いな)」
八幡「……良かったな、猫カフェの存在を知れて」
雪乃「ええ、それはごもっともよ」
八幡「お前、帰り際に名残惜しいからって、猫を持ち帰るような真似はするなよ」
雪乃「……そんなことするとでも思ってるの?」
八幡「念のためだよ」
雪乃「しっかりその場で購入して、持ち帰るわよ」
八幡「ファッ!?」
雪乃「冗談よ」クスッ
八幡「(お前ならマジでやりかねないだろ……)」
八幡「(まさかそのために、財布の中で諭吉30人くらい待機してんじゃないの?)」
雪乃「ええ、それはごもっともよ」
八幡「お前、帰り際に名残惜しいからって、猫を持ち帰るような真似はするなよ」
雪乃「……そんなことするとでも思ってるの?」
八幡「念のためだよ」
雪乃「しっかりその場で購入して、持ち帰るわよ」
八幡「ファッ!?」
雪乃「冗談よ」クスッ
八幡「(お前ならマジでやりかねないだろ……)」
八幡「(まさかそのために、財布の中で諭吉30人くらい待機してんじゃないの?)」
「ツギャー 南船橋ー南船橋ー 終点ディース」
雪乃「思ったのだけれど」
八幡「あ?」
雪乃「わざわざ比企谷くんの最寄り駅を集合場所に設定したのはどうしてかしら?」
八幡「? 俺が楽をするためだけど?」
雪乃「……流石は屑谷くん。今日も飛ばしてるわね」
八幡「皮肉たっぷりっすね」
雪乃「どのみち経由するのなら、南船橋を集合場所にしても良かったんじゃないかしら?」
雪乃「思ったのだけれど」
八幡「あ?」
雪乃「わざわざ比企谷くんの最寄り駅を集合場所に設定したのはどうしてかしら?」
八幡「? 俺が楽をするためだけど?」
雪乃「……流石は屑谷くん。今日も飛ばしてるわね」
八幡「皮肉たっぷりっすね」
雪乃「どのみち経由するのなら、南船橋を集合場所にしても良かったんじゃないかしら?」
雪乃「私は京葉線ユーザーなのだし。手間と効率を考えればその方が……」
八幡「まぁまぁ、今さらそんなこと追及したところで、何も利益は無いだろ?」
雪乃「……確かにそうね。」
雪乃「(裏を返せば、今日のような待ち合わせを設定したことによって……)」
雪乃「(その……、比企谷くんの隣にいる時間が増えた、と考えることも可能だし……)」
雪乃「(……やだ、何そんなことを考えて、顔赤くしているのよ、私ったら……//)」
雪乃「(別に……、嬉しくなんて……)」
八幡「まぁまぁ、今さらそんなこと追及したところで、何も利益は無いだろ?」
雪乃「……確かにそうね。」
雪乃「(裏を返せば、今日のような待ち合わせを設定したことによって……)」
雪乃「(その……、比企谷くんの隣にいる時間が増えた、と考えることも可能だし……)」
雪乃「(……やだ、何そんなことを考えて、顔赤くしているのよ、私ったら……//)」
雪乃「(別に……、嬉しくなんて……)」
雪乃「……ねえ」
八幡「なんだ?」
雪乃「……次からは、気を付けなさいよ?」
八幡「お、おう。悪かったな」
八幡「(ん?……………………次から?)」
プシュー ガガガガガガタン ←ドア開いた
雪乃「降りるわよ」
八幡「!? ……あぁ」
八幡「なんだ?」
雪乃「……次からは、気を付けなさいよ?」
八幡「お、おう。悪かったな」
八幡「(ん?……………………次から?)」
プシュー ガガガガガガタン ←ドア開いた
雪乃「降りるわよ」
八幡「!? ……あぁ」
ゾロゾロゾロゾロ……
小町「あ、レベッカさん!二人とも降りて左の方向へ進みました!」
結衣「わかった。先生もほらっ」
平塚「…………」
結衣「?………あっ、聖子……ちゃん?」
平塚「もたもたするな、見失ったりしたら一貫の終わりだぞ!」ダッ
結衣「あ、あははー…」
小町「(ふむふむ、大人げない女性だ)」
小町「あ、レベッカさん!二人とも降りて左の方向へ進みました!」
結衣「わかった。先生もほらっ」
平塚「…………」
結衣「?………あっ、聖子……ちゃん?」
平塚「もたもたするな、見失ったりしたら一貫の終わりだぞ!」ダッ
結衣「あ、あははー…」
小町「(ふむふむ、大人げない女性だ)」
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