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    元スレモバP「幸せにしてやるぅうううう!!」

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    151 :

    松本沙理奈(22)
    165cm 48kg 92-58-85

    合法っ……! 圧倒的合法っ……!
    自らの武器を理解しているこの92はまさに破壊力絶大っ……!!

    152 = 147 :

    このPがヘタレないことを切に願う
    もう獣になっちまえよ

    153 = 141 :

    P(いや、待て。俺はプロデューサーだぞ? 手を出したらアマデューサーになってしまう)

    P(だいたい沙理奈は前々から誤解を招くようなことばかりいうからな。こういうのは調子にのったら痛い目みるってわかってるんだ)

    P(だからこれは勘違いだ。勘違い、調子に乗るな。クールになれ、ビー、クール……」


    沙理奈「……ん?」ニコッ

    P(あっこれむりかも)


    P(っていうか近い。だーれだ、してそのまま振り返ったから目の前に顔がある。超近い)

    P(その状態で俺の手が沙理奈のおっぱいに捕獲された。もう遅い! 脱出不能よぉー!!)

    P(いや、いやいや。さりげなーく抜けば平気だ。そのまま華麗なムーンウォークで距離をとればいい。そうだろう?)


    P「……」ススッ…

    沙理奈「あんっ♪」フニョンッ


    P(無理だ。別のものが抜ける)

    154 = 141 :

    P(どう動かしても柔らかい。幸せになってしまう)

    P(しかし動かなくっても柔らかさに包まれている。現在進行形で幸せになっている)

    P(目線を下にやると胸元が大胆に主張してる。自分が捕まっているマウンテンの偉大さを思い知らされる)

    P(目線を前にやる。沙理奈の顔がある。小悪魔な笑みを浮かべて何も言わない)

    P(目線を横に……周りに人気はない。なぜだ)


    P「………あー、沙理奈?」

    沙理奈「どうしたの? もうちょっと激しく動かしても平気よ……?」

    P「…………」


    P(男には、やらねばならぬ時があるという)

    P(沙理奈のおっぱいにこのまま包まれていれば、俺の理性は爆発四散するだろう)

    P(だからと言って、突き飛ばして逃げるのが正しいのか? それは違う)

    P(俺は――――>>157、する――!!)

    155 :

    キツく抱きしめる

    156 :

    キツく抱きしめる

    157 = 151 :

    一線を……超えるっ……二人で、幸せの向こうへっ……!!

    158 :

    えんだあああああああああ

    159 = 141 :

    P(このままだと、俺だけが幸せだ)

    P(おっぱい。紗理奈の誘惑……ここまでしておいて、誤解だとは思えない)

    P(いや……誤解でも構わない。一瞬の過ちでもいい……)


    P「俺は――超える!」バッ!

    沙理奈「プ、プロデューサーが飛んだ!?」

    P「あのボーダーラインの向こう側へ……ランナーズ・ハイ!!!!」


             ――カッ!


    沙理奈「まぶしい……プロデューサー、あんなに輝いて……」

    P「沙理奈!」ピカァァァ…

    沙理奈「プロデューサー……大丈夫なの?」

    P「ああ……今の俺は、偽らない。問題ないさ」ピカカァァァ…

    160 :

    どういうことだよww

    161 = 155 :

    輝きの向こう側へ

    162 = 141 :

    P「……沙理奈」

    沙理奈「なに?」

    P「俺はな、沙理奈のおっぱいに触れて我慢の限界だ」

    沙理奈「プロデューサーってば、ホント……ケダモノよねぇ……」

    P「そうだな。俺の中の野生が呼び起こされた……この胸のドキドキは止まらない!」

    沙理奈「ん。アタシもセキニン……とらなきゃ、かな?」

    P「安心しろ……俺はKOOLだ」ニコッ

    沙理奈「……!」キュンッ

    P「沙理奈。さぁ、いこう……あの輝きの向こう側へ!」

    沙理奈「……うん、いっしょに……ね」ギュッ

       むにゅっ

    P「うひょー」

    164 = 141 :

           サリナァァァー!!

                      ズキューン


         ッ…!   モットコエヲ…

               ダメェ…

            
                     セイメイノビートォ!

                               コォーン

                      ――――


    P「というわけで2人で幸せの向こう側へいこうと思います」

    ちひろ「なにやってんですか」

    P「ナニですよ、やだなぁ」

    ちひろ「うわぁ」

    166 = 141 :


    ちひろ「沙理奈ちゃんも何か言ってやってくださいよ」

    沙理奈「アタシ、プロデューサーのこと不能かと思ってた」

    P「鋼の理性で耐えてたんだ」

    沙理奈「……うん、知ってる。あんなにスゴいなんて……」

    ちひろ(あぁ、これはダメですね)

    P「安心してください、ちひろさん! 俺、沙理奈を幸せにしますから!」

    ちひろ「うっさいばーか! プロデューサーがアイドルに手を出す事務所なんて言われたらどうするんですか!」

    P「ハッハッハ、大丈夫ですよ。ほとんどのアイドルは俺にそんなに興味持ってませんでしたし、そのざまは関係者各位も重々承知でしょうし!」

    P「……あれ、なんかすごく悲しいぞ?」

    沙理奈「ヘタしてたらタイホされてたかもね、プロデューサー……アタシでよかったじゃん♪」

    P「あぁ……以降気を付けるよ……」

    167 :

    ゆうべはおたのしみでしたね

    168 = 141 :

    ちひろ「もう……もう、知りません! 勝手にしなさい!」

    P「ちひろさん!」

    ちひろ「なんですか! 私はいまからいろいろしなきゃいけないから忙しいんです!」

    P「……その三つ編み、ポン酢でいきたいぐらい魅力的ですよ!」


    ちひろ「……あ”?」

    P「すみませんでした」

    ちひろ「なんですか。なんのつもりですか? 何の真似ですか?」

    P「そのう、幸せをおすそ分け……」

    ちひろ「そんな砂糖漬けの幸せはいりません! せめて金箔でもまぶしてからよこしてください!」

    P「はい……」

    沙理奈「よーしよーし」ナデナデ

    P「沙理奈……」

    沙理奈「フフ、大丈夫よ。ちひろさんも結構素直じゃないから」

    ちひろ「沙理奈ちゃん、余計なことを言うとその口を縫い合わせますよ?」

    沙理奈「わぁ怖い。じゃあパス♪」

    169 = 141 :

    ちひろ「……まぁ、とにかく。ちょっと……少々、結構……かなり? 問題のあったプロデューサーさんもこれで落ち着きを持つでしょうし」

    ちひろ「人格やらなんやらはおいといて、お仕事はできますからね。手綱を握ってくれる人がいれば大丈夫でしょう」

    ちひろ「ここで首になられてはうちは大損です。それは困りますし」

    P「ちひろさん……!」

    ちひろ「沙理奈ちゃん。しっかりプロデューサーさんをしつけてあげてくださいね」

    沙理奈「うん……ん? なにこれ」

    ちひろ「お役立ちアイテムです。夜の」

    沙理奈「へぇー……わ、スゴ……こんなの…………んん?」

    ちひろ「どうしました?」

    沙理奈「いや、なんかこう……生えてるのとかあるけどプロデューサー自前のあるよね? どう使うの?」

    ちひろ「………」ニコッ

    沙理奈「え、そういう意味?」

    P「え? 何が? え?」

    ちひろ「きちんとしつけてあげてくださいね?」

    沙理奈「……フフ、ありがと☆」

    171 = 141 :

    ――――


    ――



    ちひろ(こんばんは、千川ちひろです。どうやら沙理奈ちゃんに渡したアイテムは効果絶大だったようですね)

    ちひろ(少々アレだったプロデューサーさんも今ではこの通り)


    P「みんな、おはよう。今日のスケジュール確認は大丈夫か? まずブーブーエスのスタジオに――」


    ちひろ(まともです。フフフ、千川印はだてではないんですよ?)

    ちひろ(沙理奈ちゃんもアイドルから歌手・女優よりに活動形態変化。もう少し時期を見てから交際している人がいると打ち明ける……と)

    ちひろ(我ながら完璧なプランです。まぁ、ただ一つだけ問題があるとしたら……)



    沙理奈「はぁっ……ね、我慢できなくなっちゃった……♡」

    P「おいおい沙理奈、ちひろさんが見てるぞ? ……しょうがないなぁ……」


    ちひろ(今すぐにでも2人に隕石がぶつかってほしいな、と毎日願わなければいけなくなったことぐらいでしょう――)

    ちひろ(Wish Upon a Star……星に願いを。幸せよとどけ、なんてね)


    おわり

    173 = 141 :

    以上、お粗末
    最後の最後に♡がうまくでなかった不具合
    親愛度90越え出たら終わりのつもりだったの

    175 :


    これは幸せになりましたわ

    176 :

    おつ

    178 :

    やっぱりおっぱいは世界を救うんだね


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