私的良スレ書庫
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元スレ加賀「提督」
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こいつほど永遠にROMってろという言葉が似合う奴を俺は見たことがない
乙。楽しませてもらってるよ
くだらん奴に付き合ってる間に切り番過ぎてたか…
くだらん奴に付き合ってる間に切り番過ぎてたか…
梅雨がようやく明けて、外で思いっ切り遊べるとはしゃぐちびたちを…
瑞鶴「てーとくさん、本当にいいのー?間宮さんのスイーツご馳走してくれるなんてさー」
ずいかく「はむっ、はむっ!おいしー!!」
提督「はは、構わんさ。瑞鶴だっていきなりの異動で戸惑ったろうしな。それにちびも甘いもん食いたいって言ってたし丁度いいだろ」
瑞鶴「ほんとにー?まあ有難くご馳走されちゃうけどさー」
間宮「お待たせしました、羊羹と緑茶です」
提督「あ、ありがとうございます」
ずいかく「!てーとくさん、わたしもひとくちたべたい!!」
瑞鶴「こらこら、あんま欲張らないの。私の一口あげるから我慢してよ」
提督「構わん構わん。ほれ、ちび」
ずいかく「わーい!てーとくさんだいすき!」
瑞鶴「ああ、もう...ごめんなさい、提督」
提督「いいっていいって、気にすんな」
間宮「あらあら...なんだか親子みたいですね、御二方」クスクス
瑞鶴「!?お、おやっ...!」
提督「あはは、冗談うまいなあ間宮さん。そんなんじゃありませんよ」
間宮「そうですか?瑞鶴さんは満更でもないようですけど...」
提督「へっ?」
瑞鶴「い、いやいや!そういうのじゃないから!もう、やめてよ!」
ずいかく「はむっ、はむっ!おいしー!!」
提督「はは、構わんさ。瑞鶴だっていきなりの異動で戸惑ったろうしな。それにちびも甘いもん食いたいって言ってたし丁度いいだろ」
瑞鶴「ほんとにー?まあ有難くご馳走されちゃうけどさー」
間宮「お待たせしました、羊羹と緑茶です」
提督「あ、ありがとうございます」
ずいかく「!てーとくさん、わたしもひとくちたべたい!!」
瑞鶴「こらこら、あんま欲張らないの。私の一口あげるから我慢してよ」
提督「構わん構わん。ほれ、ちび」
ずいかく「わーい!てーとくさんだいすき!」
瑞鶴「ああ、もう...ごめんなさい、提督」
提督「いいっていいって、気にすんな」
間宮「あらあら...なんだか親子みたいですね、御二方」クスクス
瑞鶴「!?お、おやっ...!」
提督「あはは、冗談うまいなあ間宮さん。そんなんじゃありませんよ」
間宮「そうですか?瑞鶴さんは満更でもないようですけど...」
提督「へっ?」
瑞鶴「い、いやいや!そういうのじゃないから!もう、やめてよ!」
>>818
おまえ・・・・
おまえ・・・・
>>818
ドーモ、ロリコン=サン。ケンペイです。
ドーモ、ロリコン=サン。ケンペイです。
>>823
あっ…
あっ…
お前らがちびちゃんの前に出たら事案になるだろ?
俺みたいに隠しカメラで密かにm(ry
俺みたいに隠しカメラで密かにm(ry
翔鶴「...すいません、なんか」
提督「気にするな気にするな。服の一着二着ぐらい、俺がどーんと払ってやるよ」
しょうかく「ていとくさん、ありがとう」ペコ
提督「おお、礼儀正しいな。流石翔鶴だな」
翔鶴「基本的なことは教えていますから...」
提督「ま、前も加賀とちび加賀に服買ってやったこともあるしな。漢は懐が広くなきゃあな」
翔鶴「......加賀さん、ですか」
提督「ん?そうだぞ。まあちびもいるおかげでしょっちゅう夫婦に間違えられるんだけどな。ハハハ」
翔鶴「......では、今私がこのように腕へ抱きつけば私達も夫婦に見られますでしょうか?」ギュッ
提督「!?しょ、しょしょ、翔鶴!?」
しょうかく「ふーふ?おねーちゃんママでていとくさん、パパ?」
翔鶴「そうよ、しょうかく。パパと、ママ」
提督「お、おい!悪ノリするな!」
ヒソヒソ フウフデスッテ
アラアラ
イイワネ-
提督「......ああ、もう!」
提督「気にするな気にするな。服の一着二着ぐらい、俺がどーんと払ってやるよ」
しょうかく「ていとくさん、ありがとう」ペコ
提督「おお、礼儀正しいな。流石翔鶴だな」
翔鶴「基本的なことは教えていますから...」
提督「ま、前も加賀とちび加賀に服買ってやったこともあるしな。漢は懐が広くなきゃあな」
翔鶴「......加賀さん、ですか」
提督「ん?そうだぞ。まあちびもいるおかげでしょっちゅう夫婦に間違えられるんだけどな。ハハハ」
翔鶴「......では、今私がこのように腕へ抱きつけば私達も夫婦に見られますでしょうか?」ギュッ
提督「!?しょ、しょしょ、翔鶴!?」
しょうかく「ふーふ?おねーちゃんママでていとくさん、パパ?」
翔鶴「そうよ、しょうかく。パパと、ママ」
提督「お、おい!悪ノリするな!」
ヒソヒソ フウフデスッテ
アラアラ
イイワネ-
提督「......ああ、もう!」
憲兵「いい加減にしたまえ…かがとしょうかくは『まだ』小さいからケッコンとかできない。いいね?」
執務室に熱気がこもる。風は吹いていなく、暑さを凌ぐ術は気休め程度の扇風機のみ
袖をまくっても暑さは変わらず汗は吹き出すように流れ出る。
書類をまとめ資源管理をしている加賀をちらりと見れば涼しそうな顔で仕事をしている。
艦娘というのは暑さも感じないのか、と思いながら窓の外へ目を移す
「……?なあ加賀。あれ、ちびたちか?」
目に映ったのは子供用の水着を着て水辺ではしゃいでいた小さな正規空母の三人。
「……ああ、そういえば、水浴びをする、など昨日言っていた気がします。ここしばらく梅雨でろくに外で遊べなかったみたいですし……」
「子供は無邪気だなあ……いいなあ、俺も水浴びしたい……なあ、加賀……」
「仕事を投げ出すのは認められません」
痛いところをついてくる。しかしこのやり取りを何回したのか。ある意味お約束なのだが。
「はいはい、そういうと思った。やりますよやりますよーっと……」
何時ものように返事をしだらりだらりと書類に手をのばす。しかしこの暑さ、どうにかならんものか……
に十分ほどたった頃、ピュウ、と水が窓際から飛んできて俺の顔に直撃する。
「!?な、なんだぁ!?敵襲か!?」
慌てて窓の方をみれば、水鉄砲を持ったちびどもと赤城、夕張
「てーとくさん!いっしょにあそぼー!」
小さなツインテールをゆらし無邪気に微笑みかけてくる。
「だ、だめよ、ずいかく。パ……ていとく、おしごとちゅうなのよ」
銀の長い髪は後ろで一つにまとめられた少女がおどおどとした様子で抑止をかける
「……あなたたち、今私たちは仕事中なの。赤城さん、あなたもいらっしゃったのなら止めてください」
機嫌の悪そうな表情をし、じろり、と赤城を睨み付ける
「おねーちゃん。どうしても、だめですか……?」
小さなかがが加賀へと問いかける。加賀はどうにもちびかがのお願いには弱いようだ
「う……で、ですが、仕事が……」
「はぁ……加賀!提督命令だ!執務を放棄し水着に着替え、水浴びをしろ!俺も一緒にする!」
「……わかり、、ました」
一つため息をつけば加賀は執務室から出ていった。着替えに行ったんだろう
「てーとくさん、あそんでくれるの?あそんでくれるの!?」
きらきらとした目でじっとこちらを見つめてくる小さな空母たち。
「おうよ、一緒に遊ぶぞー!いっくぞぉ!」
服を脱ぎ捨てパン一になり、窓から飛び出しちびを抱きかかえ海へと走る。こいつらと一緒に遊ぶことなんてめったになかったからなんだか新鮮だ
袖をまくっても暑さは変わらず汗は吹き出すように流れ出る。
書類をまとめ資源管理をしている加賀をちらりと見れば涼しそうな顔で仕事をしている。
艦娘というのは暑さも感じないのか、と思いながら窓の外へ目を移す
「……?なあ加賀。あれ、ちびたちか?」
目に映ったのは子供用の水着を着て水辺ではしゃいでいた小さな正規空母の三人。
「……ああ、そういえば、水浴びをする、など昨日言っていた気がします。ここしばらく梅雨でろくに外で遊べなかったみたいですし……」
「子供は無邪気だなあ……いいなあ、俺も水浴びしたい……なあ、加賀……」
「仕事を投げ出すのは認められません」
痛いところをついてくる。しかしこのやり取りを何回したのか。ある意味お約束なのだが。
「はいはい、そういうと思った。やりますよやりますよーっと……」
何時ものように返事をしだらりだらりと書類に手をのばす。しかしこの暑さ、どうにかならんものか……
に十分ほどたった頃、ピュウ、と水が窓際から飛んできて俺の顔に直撃する。
「!?な、なんだぁ!?敵襲か!?」
慌てて窓の方をみれば、水鉄砲を持ったちびどもと赤城、夕張
「てーとくさん!いっしょにあそぼー!」
小さなツインテールをゆらし無邪気に微笑みかけてくる。
「だ、だめよ、ずいかく。パ……ていとく、おしごとちゅうなのよ」
銀の長い髪は後ろで一つにまとめられた少女がおどおどとした様子で抑止をかける
「……あなたたち、今私たちは仕事中なの。赤城さん、あなたもいらっしゃったのなら止めてください」
機嫌の悪そうな表情をし、じろり、と赤城を睨み付ける
「おねーちゃん。どうしても、だめですか……?」
小さなかがが加賀へと問いかける。加賀はどうにもちびかがのお願いには弱いようだ
「う……で、ですが、仕事が……」
「はぁ……加賀!提督命令だ!執務を放棄し水着に着替え、水浴びをしろ!俺も一緒にする!」
「……わかり、、ました」
一つため息をつけば加賀は執務室から出ていった。着替えに行ったんだろう
「てーとくさん、あそんでくれるの?あそんでくれるの!?」
きらきらとした目でじっとこちらを見つめてくる小さな空母たち。
「おうよ、一緒に遊ぶぞー!いっくぞぉ!」
服を脱ぎ捨てパン一になり、窓から飛び出しちびを抱きかかえ海へと走る。こいつらと一緒に遊ぶことなんてめったになかったからなんだか新鮮だ
いかん…ここだけ読むとだめなパパだこれ
もっと遊んでやれ
乙
もっと遊んでやれ
乙
加賀「提督」
提督「やあ、加賀」
加賀「巷では公務費用を私的に使う事例が多いですが...提督はそういうことしていませんよね?」
提督「はぁ?なんで俺が横領まがいのことしなきゃいけないんだよ?」
加賀「...万が一、の可能性もありますので」
提督「俺がそんなことするかよ。第一、俺の頭でそんな難しいこと考えられるか」
加賀「......そう言われれば、確かに」
提督「おい肯定するなよ」
提督「やあ、加賀」
加賀「巷では公務費用を私的に使う事例が多いですが...提督はそういうことしていませんよね?」
提督「はぁ?なんで俺が横領まがいのことしなきゃいけないんだよ?」
加賀「...万が一、の可能性もありますので」
提督「俺がそんなことするかよ。第一、俺の頭でそんな難しいこと考えられるか」
加賀「......そう言われれば、確かに」
提督「おい肯定するなよ」
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