私的良スレ書庫
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元スレいろは「全力で先輩を攻略する」八幡「やめてくれ」
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高校編が終わったら大学編が始まるんですよね
そしてその後は結婚生活編と…あと2スレくらいいるかな?
そしてその後は結婚生活編と…あと2スレくらいいるかな?
某廃墟
いろは「…いや……や…やめてぇ…」
葉山「ふっ、そんなこと言っても下のほうが濡れてるんだろ?」サワサワ
そう言って葉山先輩は私のパンツをおろし、あそこを指でさわる。
いろは「うっ……あ…は…はじめては…先輩に…だから……や…やめっ………うぅん………」ポロポロ
葉山「黙って犯されろ!」スボッ
葉山先輩のち○こが私のあそこに入った。先輩のためにとっておいた処女を奪われてしまった。
いろは「い…いやぁぁぁぁぁ!!!!…わ…私のはじめてが…………」ポロポロ
葉山「良かったな、いろは。はじめてをこの俺に奪われるなんて。優美子のだってまだ奪ってないんだから」パンパン
中にたくさん精液を出された。やめてよ。
いろは「いた…痛いィィィィィィ!!……た………助け…て……せんぱ………」ポロポロ
耐えられない。苦しい。だから助けてよ、先輩。
八幡「い、いろはぁぁぁぁ!! 」
葉山「遅かったな、比企谷。 いろはの処女はもう頂いた。傷物いろはでよければくれてやるよ」ニコリ
先輩? ひ、比企谷先輩? 助けに来てくれた。私のこと、助けに来てくれた!
八幡「この糞野郎がっ!」ベチッ
葉山「ガハッ……いきなり殴りかかってくるなんて酷いな、比企谷ぁぁぁぁ!」バキッ
八幡「グホッ……ゲホッ…う……あ…オエッ……」
葉山先輩のパンチで先輩がうずくまってしまった。苦しそう。
葉山「おいおい、たった一発でダウンか? 雑魚の正義の味方気取りで出てくるなよ」
いろは「せ、先輩! しっかりしてください」ポロポロ
私は急いで先輩のもとに駆け寄った。
八幡「い、いろは。逃げ…フゴッ!!!!」カクッ
私に逃げるよう言おうとした先輩が葉山先輩に蹴られた。普段、サッカー場でシュートするときにみる全力の蹴りだ。
葉山「ふん、一発蹴っただけで気絶しやがったか。さぁ、いろは。続きをしようか」ニコリ
いろは「いやぁぁぁぁぁ!!!」
それから後のことはよく覚えていない。
気がついた時には警察に保護されていた。
どうやら葉山先輩の前にでる前に先輩が通報していたらしい。
私は葉山先輩に7回中出しされた。
先輩に捧げるはずだった処女はもう返ってこない。
苦しい。 辛い。
これから先の人生はもう……つまらないや…。
だから私は死にます。
お母さん、お父さん、ごめんなさい。
比企谷先輩、大好きでした。 さようなら。
やはりレイプは少女の人生を狂わす
了
いろは「…いや……や…やめてぇ…」
葉山「ふっ、そんなこと言っても下のほうが濡れてるんだろ?」サワサワ
そう言って葉山先輩は私のパンツをおろし、あそこを指でさわる。
いろは「うっ……あ…は…はじめては…先輩に…だから……や…やめっ………うぅん………」ポロポロ
葉山「黙って犯されろ!」スボッ
葉山先輩のち○こが私のあそこに入った。先輩のためにとっておいた処女を奪われてしまった。
いろは「い…いやぁぁぁぁぁ!!!!…わ…私のはじめてが…………」ポロポロ
葉山「良かったな、いろは。はじめてをこの俺に奪われるなんて。優美子のだってまだ奪ってないんだから」パンパン
中にたくさん精液を出された。やめてよ。
いろは「いた…痛いィィィィィィ!!……た………助け…て……せんぱ………」ポロポロ
耐えられない。苦しい。だから助けてよ、先輩。
八幡「い、いろはぁぁぁぁ!! 」
葉山「遅かったな、比企谷。 いろはの処女はもう頂いた。傷物いろはでよければくれてやるよ」ニコリ
先輩? ひ、比企谷先輩? 助けに来てくれた。私のこと、助けに来てくれた!
八幡「この糞野郎がっ!」ベチッ
葉山「ガハッ……いきなり殴りかかってくるなんて酷いな、比企谷ぁぁぁぁ!」バキッ
八幡「グホッ……ゲホッ…う……あ…オエッ……」
葉山先輩のパンチで先輩がうずくまってしまった。苦しそう。
葉山「おいおい、たった一発でダウンか? 雑魚の正義の味方気取りで出てくるなよ」
いろは「せ、先輩! しっかりしてください」ポロポロ
私は急いで先輩のもとに駆け寄った。
八幡「い、いろは。逃げ…フゴッ!!!!」カクッ
私に逃げるよう言おうとした先輩が葉山先輩に蹴られた。普段、サッカー場でシュートするときにみる全力の蹴りだ。
葉山「ふん、一発蹴っただけで気絶しやがったか。さぁ、いろは。続きをしようか」ニコリ
いろは「いやぁぁぁぁぁ!!!」
それから後のことはよく覚えていない。
気がついた時には警察に保護されていた。
どうやら葉山先輩の前にでる前に先輩が通報していたらしい。
私は葉山先輩に7回中出しされた。
先輩に捧げるはずだった処女はもう返ってこない。
苦しい。 辛い。
これから先の人生はもう……つまらないや…。
だから私は死にます。
お母さん、お父さん、ごめんなさい。
比企谷先輩、大好きでした。 さようなら。
やはりレイプは少女の人生を狂わす
了
誤爆かよwwww
どこのスレに書くつもりだったんだwwwwwwwwww
どこのスレに書くつもりだったんだwwwwwwwwww
>>460
俺も気になる
俺も気になる
実はこのSSは僕の7年間の遠距離恋愛がベースになっています。
もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。
でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。
ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、僕は一度も告白されたことがありませんし、
告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。
そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。
ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。
じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。
すごく上からな発言になってしまっていますが、『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、
そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、
これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。
以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。
でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。
また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。
そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。
では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。
もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。
でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。
ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、僕は一度も告白されたことがありませんし、
告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。
そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。
ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。
じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。
すごく上からな発言になってしまっていますが、『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、
そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、
これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。
以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。
でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。
また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。
そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。
では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。
>>466
きも
きも
>>467
うわぁ…
うわぁ…
頼むから荒らしに構うな
荒らしにかまって良いことなんかないだろ?
荒らしにかまって良いことなんかないだろ?
生きてるならそれでいいよ
書きたいときに書いてくれ
それまではのんびり待ってる
書きたいときに書いてくれ
それまではのんびり待ってる
あんだけ荒らされたらね。、
いろはssあんまないし、書いてくれるのを待ってる
いろはssあんまないし、書いてくれるのを待ってる
いろは「……先……輩」
八幡「……起きたか?」
いろは「……ん」スヤスヤ
八幡「……寝言か」
八幡「……」ペラッ
いろは「……好き……」
八幡「……」
いろは「……」スヤスヤ
八幡「……寝ながら言うな……バカ」カァァ
いろは「……ムニャムニャ」
八幡「……アホ面して寝やがって」ナデナデ
カマクラ「ニャー」
八幡「……お前は起きたんだな。後で飯やるから静かにしとけ……な?」
カマクラ「……」コクッ
八幡「……お前また寝るのかよ。まぁいいけど」ナデナデ
いろは「目が覚めたら先輩が近くで寝てた」
八幡「……」
いろは「……チャンスですね」
八幡「……」スヤスヤ
いろは「……起こさないように……持ち上げてっと」
いろは「……んふふー。可愛い寝顔ですねー。また写真とろーかなぁ」ナデナデ
八幡「……」
いろは「……ちゃんと好きだって伝わってますかねぇ……」
八幡「……」
いろは「……好きですよ。先輩」
八幡「……どうしてこうなった」
八幡(目が覚めたら一色に膝枕されててしかも一色の顔が目の前にある。何をいってるかわからないだろうが、俺もわからない)
八幡「おい……一色?」
いろは「……」カクンカクン
八幡「……お、おい……まじで……」
八幡(このままじゃ、ぶつか……)
カマクラ「にゃー」
八幡「……」ビクゥ
いろは「……ふぇ?」
八幡「……よ、よう」
いろは「先輩……?……夢?」スッ
八幡「ばか。現実だ。顔を近づけるな。おい。おい。おい」
いろは「……」
八幡「……一色……さん」
いろは「……名前で呼ばないならこのままいきますよ」
八幡(どんな脅迫の仕方だよ。ビッチなの?ねぇビッチなの?)
八幡「わ、わかったから。どいてくれ、いろ」
いろは「……」
八幡「は……んんっ」
いろは「……うん。御馳走様」
八幡「……」プシュー
いろは「あれ?先輩?おーい先輩」
いろは「ありゃりゃ」
久しぶりの休みだから頑張る……多分
もう今までの内容とか忘れられたかな
とりあえずお疲れ様でした
もう今までの内容とか忘れられたかな
とりあえずお疲れ様でした
久しぶりの更新乙!
忘れてる訳ないよ、だって次スレまでやるんだろ?
忘れてる訳ないよ、だって次スレまでやるんだろ?
乙
覚えてるに決まってるだろ?
確かこれ終わったらガハマさんのSS書くんだろ?
覚えてるに決まってるだろ?
確かこれ終わったらガハマさんのSS書くんだろ?
ジュー
八幡「……ん……夢?」
八幡(そっかー夢かー夢なら仕方ないよな。夢でよかった。夢だ夢)
八幡「何だ?この匂い」
いろは「あ、先輩起きました?」
八幡「エプロンして何やってるのお前」
いろは「似合います?」
八幡「普通だ」
いろは「えー?あ、もしかして制服にエプロンが最高!って人ですか?」
八幡「違います」
八幡(ちょっと想像してしまった。くやしい)
いろは「もうすぐご飯出来ますよ」
八幡「え。お前が作ったの?」
いろは「失礼ですね。ご飯ぐらい作れますよ」
八幡「……お、おう。それは知ってる」
八幡(何か新婚みたいだな……)
いろは「もう少し待ってて下さいね」
いろは「どうです?」
八幡「……旨いよ」
いろは「あ、先輩。口についてますよ」スッ
八幡「……あ、すまん」
いろは「……」ペロッ
八幡「お、おま、何してんだよ」
いろは「……一度やってみたかったんですよね」
八幡「あのなぁ……」
いろは「まぁまぁ」
八幡「一色。一言言わせろ。お前防御あます……ぎ……」
いろは「……」ジー
八幡「……一色?」
いろは「……」ズイッ
八幡「な、何故近づく」
いろは「先輩……約束破ったら……またしますよ?」
八幡「何のこと……え」
いろは「……思い出しました?ちなみにノーと答えたら……」
八幡「……な、名前か?」
いろは「はい♪」
八幡(夢じゃなかったのか……夢じゃなかったのか……)
いろは「ほーら、呼んでみて?」
八幡「……飯が冷めるぞ 」
いろは「……ま、いいか」
八幡(これからはお前とかで逃げよう……うん)
八幡「……」ペラッ
いろは「先輩」
八幡「んー?」
いろは「テレビつまらないですね」
八幡「そうだな」
いろは「……退屈だなぁ」
八幡「そうだな」
いろは「……構ってくれないと拗ねますよ?」
八幡「どうぞ」
いろは「……襲いますよ」
八幡「やめろ」
いろは「じゃあ構ってください」
八幡「そう言われてもな……」
いろは「じゃあ、先輩の昔好きだった人の話しましょうよ」
八幡「は?何で?」
いろは「いいからいいから」
ここまで
ガハマさんのSSかぁ……少しならネタ浮かんでるんだけどなぁ……
お疲れ様でした
いろは「先輩の好きだった折本さんって前一緒に歩いてた人だったんですね」
八幡「……さあ?」
八幡(何でばれた……)
いろは「あんな人がタイプなんですか」ズイッ
八幡「……お、おい。一色?」
いろは「名前!」
八幡「い……いろは……落ち着けよ」
いろは「……だって悔しいですもん。先輩はあんな人が好きで私のこと見てくれないし……むしろ嫌がられてるし」
八幡「……は?」
いろは「だって……まだ好きなんでしょ?」
八幡「誰を?」
いろは「折本さんですよ」
八幡「……何で?」
いろは「え?」
八幡「俺、あいつのこと好きじゃないぞ?」
いろは「え、だって……アルバムに手紙」
八幡「手紙?」
いろは「あ、いや……」
八幡「……はぁ」
いろは「か、勘違い?」
八幡「……あのな」
いろは「……?」
八幡「俺は嫌いな奴とはこうやって、一緒にいない」
いろは「え?」
八幡「風呂入ってくる」
いろは「ちょ、先輩!先輩ー!」
いろは「……今のってつまり……」
いろは「ほ、本当に?」カァァァ
八幡(……死ね……死んでくれ俺……バカだろ……)
八幡「……嫌いではない」
八幡(ただ、俺はまだ一色いろはの認識を正しくできていない)
八幡(俺の中ではまだ一色いろはとは葉山が好きな高校生という解しか出ていないんだ)
八幡「解を解き直すか……」
八幡(俺にもできるだろうか?解き直すことが……)
八幡「……お待たせ」
いろは「せーんぱい」
八幡「風呂入ってこい」
いろは「えー。それよりも」
八幡「いけ」
いろは「はーい」
八幡「……ふぅ」
八幡(一色との距離がわからない)
八幡「……嫌いじゃない。けど……好きなのか?」
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