私的良スレ書庫
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元スレシン「主役はオレだ」 キラ「やめてよね」
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シン「メイリン!ソードシルエット!」
メイリン「はい!」バビューン
キラ「くぅっ!(回避…間に合わないッ!)」
シン「アンタはオレが討つんだ…今日!ここで!」ギューン ドスッ
キラ「」ドカーン
ラクス「キラー!!」
シン「へへっ」ニヤニヤ
メイリン「はい!」バビューン
キラ「くぅっ!(回避…間に合わないッ!)」
シン「アンタはオレが討つんだ…今日!ここで!」ギューン ドスッ
キラ「」ドカーン
ラクス「キラー!!」
シン「へへっ」ニヤニヤ
-ミネルバ-
シン「ふぅ…」スタッ
レイ「よくやったシン。後の事はまかせてお前は休め」
シン「あぁ、ありがとうレイ」
アスラン「シン!どういうつもりだ!」ズカズカ
シン「ハァ?」
アスラン「キラはお前を殺そうとしていなかった!それをお前は!」グイッ
シン「ちょっと疲れてるんで後にしてもらえます?あと唾飛ばさないでください」
シン「ふぅ…」スタッ
レイ「よくやったシン。後の事はまかせてお前は休め」
シン「あぁ、ありがとうレイ」
アスラン「シン!どういうつもりだ!」ズカズカ
シン「ハァ?」
アスラン「キラはお前を殺そうとしていなかった!それをお前は!」グイッ
シン「ちょっと疲れてるんで後にしてもらえます?あと唾飛ばさないでください」
アスラン「ふざけるな!」バキッ
シン「っ…殴るのは勝手ですけどね。オレは敵を討っただけです。文句は言わせない」
アスラン「キラは、フリーダムは敵じゃない!」
シン「馬鹿ですかアンタ?アイツのおかげでどれだけの被害が出たと思ってるんですか?」イライラ
アスラン「あいつはあいつなりに戦争を止めようと…」
シン「もう話すだけ無駄ですね。負け犬は黙っててください」ペッ
アスラン「あいつを討てたのがそんなに嬉しいか!得意か!」
シン「まぁ最新鋭機を達磨にされて帰ってきた誰かよりは自慢になるんじゃないですか」ニヤニヤ
アスラン「シン!」
ハイネ「そのへんにしとけよ」
シン「っ…殴るのは勝手ですけどね。オレは敵を討っただけです。文句は言わせない」
アスラン「キラは、フリーダムは敵じゃない!」
シン「馬鹿ですかアンタ?アイツのおかげでどれだけの被害が出たと思ってるんですか?」イライラ
アスラン「あいつはあいつなりに戦争を止めようと…」
シン「もう話すだけ無駄ですね。負け犬は黙っててください」ペッ
アスラン「あいつを討てたのがそんなに嬉しいか!得意か!」
シン「まぁ最新鋭機を達磨にされて帰ってきた誰かよりは自慢になるんじゃないですか」ニヤニヤ
アスラン「シン!」
ハイネ「そのへんにしとけよ」
アスラン「ハイネ!」
ハイネ「アスラン、お前いくらなんだって目茶苦茶だぜ」
ハイネ「あいつのやったことでザフトにも洒落にならない被害が出てるんだ。タンホイザーもセイバーもあれに破壊された」
アスラン「それは…」
ハイネ「それに今回は撃墜命令も出ている。これが敵じゃなかったら何なんだ?」
アスラン「…」
ハイネ「アスラン、お前いくらなんだって目茶苦茶だぜ」
ハイネ「あいつのやったことでザフトにも洒落にならない被害が出てるんだ。タンホイザーもセイバーもあれに破壊された」
アスラン「それは…」
ハイネ「それに今回は撃墜命令も出ている。これが敵じゃなかったら何なんだ?」
アスラン「…」
ハイネ「お前の気持ちも分からないでもないが…俺達は軍人で、ここは戦場なんだからさ」
アスラン「俺は…」
ハイネ「割り切れよ…でないと[ピーーー]ぞ」
アスラン「え」
ハイネ「[ピーーー]ぞ」
アスラン「はい」
アスラン「俺は…」
ハイネ「割り切れよ…でないと[ピーーー]ぞ」
アスラン「え」
ハイネ「[ピーーー]ぞ」
アスラン「はい」
ハイネ「それにさ、議長はどうしてお前をFAITHに任命したと思う?」
ハイネ「戦場でワガママを言わせるためか?違うだろ?」
ハイネ「お前がザフトを、ミネルバを護ってくれると期待したからだよ。それに先の大戦の英雄が来たとなったら皆の士気も高まるしな」
アスラン「…」
ハイネ「それにシンだってあんな風に理不尽に突っかかられたら、嫌味の一つも言いたくなるぜ」
ハイネ「まぁ、最新鋭機を壊しちまったのは俺も同じだから、耳が痛かったけどな!」ハハッ
ハイネ「戦場でワガママを言わせるためか?違うだろ?」
ハイネ「お前がザフトを、ミネルバを護ってくれると期待したからだよ。それに先の大戦の英雄が来たとなったら皆の士気も高まるしな」
アスラン「…」
ハイネ「それにシンだってあんな風に理不尽に突っかかられたら、嫌味の一つも言いたくなるぜ」
ハイネ「まぁ、最新鋭機を壊しちまったのは俺も同じだから、耳が痛かったけどな!」ハハッ
シン「いや…ハイネは凄いよ。コクピットの位置から真っ二つにされて生きて帰って来たんだから」
ハイネ「ハハハ、コクピットをやられたぐらいでいちいち死んでたらFAITHは務まらんぜ!」
ハイネ「まぁお前らも少しずつでもいいから仲直りしてさ、結束力さえあればこのチームは最強だとオレは思ってる」
ハイネ「議長期待のミネルバだ!息合わせてバッチリいこうぜ!」
シン「了解!」
アスラン「…了解」
ルナマリア「了解!」
ステラ「了解!」
ハイネ「ハハハ、コクピットをやられたぐらいでいちいち死んでたらFAITHは務まらんぜ!」
ハイネ「まぁお前らも少しずつでもいいから仲直りしてさ、結束力さえあればこのチームは最強だとオレは思ってる」
ハイネ「議長期待のミネルバだ!息合わせてバッチリいこうぜ!」
シン「了解!」
アスラン「…了解」
ルナマリア「了解!」
ステラ「了解!」
シン「ステラ!もう大丈夫なのか!?」
ステラ「うん。もう平気」
シン「良かった…本当に良かった…」
ルナマリア「感謝してよね!シンが戦ってる間看病してたのアタシなんだから!」
シン「ルナも怪我してたのに…ありがとう」
ステラ「ルナ、ありがとう」
ステラ「うん。もう平気」
シン「良かった…本当に良かった…」
ルナマリア「感謝してよね!シンが戦ってる間看病してたのアタシなんだから!」
シン「ルナも怪我してたのに…ありがとう」
ステラ「ルナ、ありがとう」
ハイネとステラが生きてたのは嬉しいが、湖に沈められなかったっけ?
ルナマリア「べ、別に大したことじゃないわよ!医療班の人たちが頑張ったから…」テレテレ
ルナマリア「それより、今度こそ守ってあげなさいよ、ステラのこと」
シン「あぁ!ステラは絶対オレが守ってみせる」
ステラ「シン…」
シン「ハイネも…ステラのこと、許してあげてくれないかな」
ハイネ「あぁ、あのときのことなら気にしてねえよ」
ステラ「許してくれるの…?」
ハイネ「許すもなにも、あの時お前は連合の兵士でオレはザフトの兵士だったんだからさ」
ハイネ「戦場で討たれても文句は言えないだろ。オレが未熟だっただけさ」
ハイネ「身体もこの通りピンピンしてるしな!何も気にすんなよ」
ステラ「うん…ありがとう」
アスラン「(居づらい…)」
ルナマリア「それより、今度こそ守ってあげなさいよ、ステラのこと」
シン「あぁ!ステラは絶対オレが守ってみせる」
ステラ「シン…」
シン「ハイネも…ステラのこと、許してあげてくれないかな」
ハイネ「あぁ、あのときのことなら気にしてねえよ」
ステラ「許してくれるの…?」
ハイネ「許すもなにも、あの時お前は連合の兵士でオレはザフトの兵士だったんだからさ」
ハイネ「戦場で討たれても文句は言えないだろ。オレが未熟だっただけさ」
ハイネ「身体もこの通りピンピンしてるしな!何も気にすんなよ」
ステラ「うん…ありがとう」
アスラン「(居づらい…)」
>>11
一命を取り留め、シンによってミネルバに回収され治療を受けていたってことで
細かいことは気にしないで
ハイネ「まぁ、元連合の兵士ってだけで目の敵にする輩も多いだろうけどさ、シンが守ってくれるだろうから心配すんなよ」
シン「あぁ、もちろん」
ステラ「ありがとう、シン」
シン「へへっ」ニヘラ
風呂入ってきます
一命を取り留め、シンによってミネルバに回収され治療を受けていたってことで
細かいことは気にしないで
ハイネ「まぁ、元連合の兵士ってだけで目の敵にする輩も多いだろうけどさ、シンが守ってくれるだろうから心配すんなよ」
シン「あぁ、もちろん」
ステラ「ありがとう、シン」
シン「へへっ」ニヘラ
風呂入ってきます
アスラン「…俺は疲れたので先に部屋に戻っています」
ハイネ「あ、おい…」
ルナマリア「(疲れたってお前ブリッジで観戦してただけだろ)」
シン「…俺も疲れたな。フリーダムを倒したと思ったら変な奴に絡まれるし」
ハイネ「報告やら何やら面倒なことはオレが済ませておいてやるから、部屋で休めよ。艦長も今回は大目に見てくれるだろ」
シン「ありがとう。じゃあ部屋に戻ってるよ…おやすみステラ」
ルナマリア「ステラもシンと一緒の部屋よ」
シン「え!?」
ハイネ「あ、おい…」
ルナマリア「(疲れたってお前ブリッジで観戦してただけだろ)」
シン「…俺も疲れたな。フリーダムを倒したと思ったら変な奴に絡まれるし」
ハイネ「報告やら何やら面倒なことはオレが済ませておいてやるから、部屋で休めよ。艦長も今回は大目に見てくれるだろ」
シン「ありがとう。じゃあ部屋に戻ってるよ…おやすみステラ」
ルナマリア「ステラもシンと一緒の部屋よ」
シン「え!?」
ルナマリア「嘘よ、ステラは私の部屋」
シン「か、からかうなよ!」
ステラ「ふふっ…」
ハイネ「酷いなおい…」
ルナマリア「私達も戻りましょうか」
ステラ「うん」
ハイネ「そうか…オレはもう少しここにいるよ」
ルナマリア「そう。ところでレイは?ずっと姿が見えないけど」
ハイネ「ん?あぁ…レイはちょっとな」
シン「か、からかうなよ!」
ステラ「ふふっ…」
ハイネ「酷いなおい…」
ルナマリア「私達も戻りましょうか」
ステラ「うん」
ハイネ「そうか…オレはもう少しここにいるよ」
ルナマリア「そう。ところでレイは?ずっと姿が見えないけど」
ハイネ「ん?あぁ…レイはちょっとな」
どっかの誰かのせいで種死アニメは歪んだんだ! 電童は面白かったのに……
-数分後-
レイ「…」スタッ
ハイネ「どうだ?」
レイ「遺体は見つかりませんでしたが…あの爆発です。まず生きてはいないかと」
ハイネ「…だといいけどな」
レイ「もし生きていたとしてもフリーダムがあれでは…」
ハイネ「…」
レイ「…アスランは?」
ハイネ「シンに八つ当たりだよ…一応は治まったが」
レイ「彼を放っておくのは危険なのでは?」
レイ「…」スタッ
ハイネ「どうだ?」
レイ「遺体は見つかりませんでしたが…あの爆発です。まず生きてはいないかと」
ハイネ「…だといいけどな」
レイ「もし生きていたとしてもフリーダムがあれでは…」
ハイネ「…」
レイ「…アスランは?」
ハイネ「シンに八つ当たりだよ…一応は治まったが」
レイ「彼を放っておくのは危険なのでは?」
ハイネ「後で様子を見に行くよ。FAITHがあんなんじゃ周りも不安になるだろうしな」
レイ「そうではなく…」
ハイネ「アークエンジェルか?」
レイ「ええ。彼があの船のクルーと密会したとの報告も挙がっています」
ハイネ「考えたくねえけどな…仲間が寝返るなんてのは」
レイ「そうではなく…」
ハイネ「アークエンジェルか?」
レイ「ええ。彼があの船のクルーと密会したとの報告も挙がっています」
ハイネ「考えたくねえけどな…仲間が寝返るなんてのは」
レイ「…」
ハイネ「まぁ、もしものときは覚悟を決めるさ。アークエンジェルはなんとしても沈めないといけないもんな」
レイ「ラクス様のことがクライン派に知られる前に」
ハイネ「知られたらタダじゃ済まないだろうな…オレは断然今の…新しいラクス様の方が好きだけどな」
レイ「同感です」
ハイネ「そりゃ意外だな!てっきりアイドル路線は嫌いだと思ってたぜ」
レイ「俺と似ていますから、彼女は」
ハイネ「ラクス様が?レイと?いやいや…似てないだろ」
レイ「…」
ハイネ「まぁ、もしものときは覚悟を決めるさ。アークエンジェルはなんとしても沈めないといけないもんな」
レイ「ラクス様のことがクライン派に知られる前に」
ハイネ「知られたらタダじゃ済まないだろうな…オレは断然今の…新しいラクス様の方が好きだけどな」
レイ「同感です」
ハイネ「そりゃ意外だな!てっきりアイドル路線は嫌いだと思ってたぜ」
レイ「俺と似ていますから、彼女は」
ハイネ「ラクス様が?レイと?いやいや…似てないだろ」
レイ「…」
ミーアが偽物ってだけで叩かれる理由がわかんない
種時代の大戦以降ラクスがオーブでのほほんと暮らしてる間に歌う事で人々に力を与えて復興促したりしてたのはミーアなのになんで世界はラクスになびくかね
アイツ軍からの横流しとか反則技しかしてないじゃん
種時代の大戦以降ラクスがオーブでのほほんと暮らしてる間に歌う事で人々に力を与えて復興促したりしてたのはミーアなのになんで世界はラクスになびくかね
アイツ軍からの横流しとか反則技しかしてないじゃん
-アスラン自室-
アスラン「今回の命令は…絶対におかしい…」
コンコン
ハイネ「アスラン、いいか」
アスラン「…ええ」
ウィーン
ハイネ「なんだ、休んでたんじゃなかったのか」
アスラン「…」
ハイネ「ほら、好きだろドクターペッパー。オレは絶対飲みたくないけどな」コトッ
ハイネ「少しは頭が冷えたか?」
アスラン「俺は…」
アスラン「今回の命令は…絶対におかしい…」
コンコン
ハイネ「アスラン、いいか」
アスラン「…ええ」
ウィーン
ハイネ「なんだ、休んでたんじゃなかったのか」
アスラン「…」
ハイネ「ほら、好きだろドクターペッパー。オレは絶対飲みたくないけどな」コトッ
ハイネ「少しは頭が冷えたか?」
アスラン「俺は…」
整形したパチモンならファンは不信感を持つし本物を求めるだろうな
まぁ職業軍人ならプロパガンダの一つ程度に認識すべきだが
まぁ職業軍人ならプロパガンダの一つ程度に認識すべきだが
アスラン「俺は絶対に認めない…こんな事は」
ハイネ「なに?」
アスラン「あの艦は確かに不用意に戦局を混乱させたかもしれない…だけどその意思は俺たちと変わらないじゃないか!」
アスラン「戦争を終わらせたいと!こんな事はもう嫌だと!」
ハイネ「あのなぁ…」
アスラン「なのに何故こんな!話し合いの機会もないままアークエンジェルを!キラを!」
アスラン「おかしいじゃないか…こんな…」
ハイネ「…おかしいのはお前だ」
ハイネ「なに?」
アスラン「あの艦は確かに不用意に戦局を混乱させたかもしれない…だけどその意思は俺たちと変わらないじゃないか!」
アスラン「戦争を終わらせたいと!こんな事はもう嫌だと!」
ハイネ「あのなぁ…」
アスラン「なのに何故こんな!話し合いの機会もないままアークエンジェルを!キラを!」
アスラン「おかしいじゃないか…こんな…」
ハイネ「…おかしいのはお前だ」
アスラン「なに!?」
ハイネ「お前、シンに言ったよな?」
ハイネ「自分が気に入らない、認められないと思うものは間違いだとでも言う気か?と」
ハイネ「なら今のお前はなんなんだ?」
アスラン「それは…」
ハイネ「今のお前は駄々をこねてるだけにしか見えないし、俺たちとアークエンジェルは一緒じゃない」
ハイネ「親友を討たれて悔しいのは分かるけどな、討ちたくないから討ちませんじゃ軍人は務まらないぜ」
ハイネ「自分が何のためにザフトに戻ったのか、もう一回よく考えてみるんだな」
アスラン「くっ…俺は…」
ハイネ「お前、シンに言ったよな?」
ハイネ「自分が気に入らない、認められないと思うものは間違いだとでも言う気か?と」
ハイネ「なら今のお前はなんなんだ?」
アスラン「それは…」
ハイネ「今のお前は駄々をこねてるだけにしか見えないし、俺たちとアークエンジェルは一緒じゃない」
ハイネ「親友を討たれて悔しいのは分かるけどな、討ちたくないから討ちませんじゃ軍人は務まらないぜ」
ハイネ「自分が何のためにザフトに戻ったのか、もう一回よく考えてみるんだな」
アスラン「くっ…俺は…」
-シン・レイ自室-
レイ「シン、入るぞ」ウィーン
シン「レイ、おかえり。遅かったな」
レイ「少し野暮用でな」
シン「そっか、それより聞いてくれよレイ!ステラが元気になったんだ!」
レイ「そうか…良かったな」
シン「オレ本当に嬉しくてさ、またステラの笑顔が見れて」
シン「ベルリンでは結局ステラを守れなかったけど、今度こそは絶対にステラを守るよ」
レイ「それは違うなシン」
レイ「シン、入るぞ」ウィーン
シン「レイ、おかえり。遅かったな」
レイ「少し野暮用でな」
シン「そっか、それより聞いてくれよレイ!ステラが元気になったんだ!」
レイ「そうか…良かったな」
シン「オレ本当に嬉しくてさ、またステラの笑顔が見れて」
シン「ベルリンでは結局ステラを守れなかったけど、今度こそは絶対にステラを守るよ」
レイ「それは違うなシン」
シン「レイ?」
レイ「彼女を保護したのも、彼女が最新鋭の治療を受けることができたのも、お前の活躍があってこそだ」
レイ「それに彼女が回復したのは、もう一度お前に会いたいという強い意志があったからだ」
レイ「お前はずっと彼女を守り続けていたと俺は思うぞ」
シン「…ありがとなレイ。なんだか少し楽になったよ」
シン「ステラを助けるときも何も言わずに力を貸してくれたし、フリーダムを落とせたのもレイのおかげだ」
レイ「彼女を保護したのも、彼女が最新鋭の治療を受けることができたのも、お前の活躍があってこそだ」
レイ「それに彼女が回復したのは、もう一度お前に会いたいという強い意志があったからだ」
レイ「お前はずっと彼女を守り続けていたと俺は思うぞ」
シン「…ありがとなレイ。なんだか少し楽になったよ」
シン「ステラを助けるときも何も言わずに力を貸してくれたし、フリーダムを落とせたのもレイのおかげだ」
レイ「気にするな、仲間を助けるのは当然だ。それにフリーダムを討てたのは何よりお前の力だ」
シン「レイは本当に頼りになるよ。ここに来て俺は大切な仲間ができた。ルナもハイネも、そしてステラも」
シン「…1人だけワケわかんない奴がいるけどな」
レイ「まぁそう言うな。彼も共に戦うザフトの兵士であることには変わりは無いんだ。最近の言動は目に余るがな」
シン「あいつが居なければ最高のチームだと思うけどな、ミネルバは」
レイ「また何かあればそのときは言い返してやればいいさ。今日はもう休もう」
シン「そうだな…なんだか疲れたよ。おやすみレイ」
レイ「あぁ、おやすみ」
シン・レイ「」グーグー
ひとまずここまで
シン「レイは本当に頼りになるよ。ここに来て俺は大切な仲間ができた。ルナもハイネも、そしてステラも」
シン「…1人だけワケわかんない奴がいるけどな」
レイ「まぁそう言うな。彼も共に戦うザフトの兵士であることには変わりは無いんだ。最近の言動は目に余るがな」
シン「あいつが居なければ最高のチームだと思うけどな、ミネルバは」
レイ「また何かあればそのときは言い返してやればいいさ。今日はもう休もう」
シン「そうだな…なんだか疲れたよ。おやすみレイ」
レイ「あぁ、おやすみ」
シン・レイ「」グーグー
ひとまずここまで
キラさんは意思があるならテロの旅に出ないでカガリ支えてオーブでじっくり戦えばよかったんや
そのせいで全部の勢力に迷惑かけとる
そのせいで全部の勢力に迷惑かけとる
再開
-アークエンジェル-
ラクス「キラ…」
マリュー「キラくんなら大丈夫よ、きっと。気を確かに持って」
アマギ「ただいま戻りました」
ラクス「キラは!?」
アマギ「彼なら無事です。奇跡ですよ。今は医務室に…」
ラクス「キラッ!」タッ
-アークエンジェル-
ラクス「キラ…」
マリュー「キラくんなら大丈夫よ、きっと。気を確かに持って」
アマギ「ただいま戻りました」
ラクス「キラは!?」
アマギ「彼なら無事です。奇跡ですよ。今は医務室に…」
ラクス「キラッ!」タッ
-アークエンジェル医務室-
ラクス「キラ!」
キラ「ラクス…ごめん」
ラクス「いいえ、無事で良かったですわ」
キラ「けど、フリーダムを…あれを落とされちゃったら僕は…」
ネオ「ワハハハ!インパルスにやられたって?ざまみろ!」
キラ「ムウさん!?」
ラクス「キラ!」
キラ「ラクス…ごめん」
ラクス「いいえ、無事で良かったですわ」
キラ「けど、フリーダムを…あれを落とされちゃったら僕は…」
ネオ「ワハハハ!インパルスにやられたって?ざまみろ!」
キラ「ムウさん!?」
ネオ「だから!ネオ・ロアノークだと言ってるだろ!」
ネオ「大体なんなんだ?そのムウって奴は」
マリュー「戦友よ…かけがえのない。でも…もういないわ」
ネオ「ふーん、あっそ(乳はデカいが…賞味期限切れだなこりゃ)」
マリュー「…」ジー
ネオ「なんだよ、俺に一目惚れでもしたかい?」
マリュー「!くっ…」タタッ
ネオ「あ、おい!」
キラ「マリューさん…」
ネオ「はぁ…なんなんだありゃ」
ネオ「大体なんなんだ?そのムウって奴は」
マリュー「戦友よ…かけがえのない。でも…もういないわ」
ネオ「ふーん、あっそ(乳はデカいが…賞味期限切れだなこりゃ)」
マリュー「…」ジー
ネオ「なんだよ、俺に一目惚れでもしたかい?」
マリュー「!くっ…」タタッ
ネオ「あ、おい!」
キラ「マリューさん…」
ネオ「はぁ…なんなんだありゃ」
-ミネルバ-
乗組員A「いやぁ~やってくれたなシン!」
乗組員B「流石だなシン!」
シン「そ~ぉ?」ニヤニヤ
乗組員C「ホントすげぇよ!あんな戦い方!インパルスの特性をあんな風に生かすなんてな!
シン「いやぁ、あれはレイが一緒に考えてくれたおかげでさ…まぁオレの技術も確かだと思うけどね~」フフンッ
ハイネ「こいつぅ」コツン
シン「へへっ」ニヤニヤ
アスラン「…」
乗組員A「いやぁ~やってくれたなシン!」
乗組員B「流石だなシン!」
シン「そ~ぉ?」ニヤニヤ
乗組員C「ホントすげぇよ!あんな戦い方!インパルスの特性をあんな風に生かすなんてな!
シン「いやぁ、あれはレイが一緒に考えてくれたおかげでさ…まぁオレの技術も確かだと思うけどね~」フフンッ
ハイネ「こいつぅ」コツン
シン「へへっ」ニヤニヤ
アスラン「…」
どっかのスレみたいキラ無双でいいよ
目からビームとかやめてほしいけど
目からビームとかやめてほしいけど
ステラ「シン、嬉しそう」
ルナマリア「あれだけの敵を討てたんだもの。きっと勲章ものよ」
シン「オレはそんな…」
アスラン「シン、あまり調子に乗るなよ」
シン「…敵を討ったのに、褒めてくれないんですか?」
アスラン「いや、まだわからんぞ…」
シン「はぁ、この手で串刺しにしてやりましたけど」
アスラン「キラを甘く見るな!あいつは殺して死ぬような奴じゃない!」
ハイネ「おい、二人共よせ!」
ステラ「…」
ルナマリア「あれだけの敵を討てたんだもの。きっと勲章ものよ」
シン「オレはそんな…」
アスラン「シン、あまり調子に乗るなよ」
シン「…敵を討ったのに、褒めてくれないんですか?」
アスラン「いや、まだわからんぞ…」
シン「はぁ、この手で串刺しにしてやりましたけど」
アスラン「キラを甘く見るな!あいつは殺して死ぬような奴じゃない!」
ハイネ「おい、二人共よせ!」
ステラ「…」
シン「オレは敵を討っただけです。賞賛されても叱咤されることじゃありません」
アスラン「うるさいっ!」バキィッ
シン「ぐっ…」ヨロッ
ステラ「シン!おまえ、よくも!」
ルナマリア「ステラ!駄目よ!」
ステラ「離して!」
シン「ステラ!大丈夫だ!」
ステラ「シン…」
シン「こんな弱虫のパンチなんか痛くも痒くもないからな」ニヤッ
アスラン「うるさいっ!」バキィッ
シン「ぐっ…」ヨロッ
ステラ「シン!おまえ、よくも!」
ルナマリア「ステラ!駄目よ!」
ステラ「離して!」
シン「ステラ!大丈夫だ!」
ステラ「シン…」
シン「こんな弱虫のパンチなんか痛くも痒くもないからな」ニヤッ
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