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元スレモバP「アイドル達との日々」
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小梅「一発ネタ…します」
P「うん?」
小梅「ゆ…幽体…」『離脱ー…』
P「小梅!?」
P「うん?」
小梅「ゆ…幽体…」『離脱ー…』
P「小梅!?」
P「美由紀ー!」
美由紀「なーに、Pさん?」
P「ちょっと遅れたけど、はい。誕生日プレゼント」
美由紀「うわぁ!すっごーい!本当にみゆきが貰っていいの?」
P「もちろん。お前の為に買ったんだからな」
美由紀「わーい!ありがとう!大事にするね!」
P「あと、これから飯に行くぞー!…ファミレスで悪いが」
美由紀「えっ!プレゼントだけでじゅうぶんだよー?」
P「遠慮すんなって。美由紀はたたでさえちっこいんだから、しっかり食べなきゃ駄目だぞ」
美由紀「…うん、ありがとー」
P「うし!じぁあ行くか」
美由紀「うん!」
周子「おなかすいたーん」
ライラ「おなかすいたーんでございますよー」
みちる「フゴゴフゴゴーン」
P「……お前らどっから湧いてきた」
美由紀「わーい!みんなでごはんー!えへへ。楽しみだね、Pさん!」
P「……はぁ。ま、いっか」
美由紀「なーに、Pさん?」
P「ちょっと遅れたけど、はい。誕生日プレゼント」
美由紀「うわぁ!すっごーい!本当にみゆきが貰っていいの?」
P「もちろん。お前の為に買ったんだからな」
美由紀「わーい!ありがとう!大事にするね!」
P「あと、これから飯に行くぞー!…ファミレスで悪いが」
美由紀「えっ!プレゼントだけでじゅうぶんだよー?」
P「遠慮すんなって。美由紀はたたでさえちっこいんだから、しっかり食べなきゃ駄目だぞ」
美由紀「…うん、ありがとー」
P「うし!じぁあ行くか」
美由紀「うん!」
周子「おなかすいたーん」
ライラ「おなかすいたーんでございますよー」
みちる「フゴゴフゴゴーン」
P「……お前らどっから湧いてきた」
美由紀「わーい!みんなでごはんー!えへへ。楽しみだね、Pさん!」
P「……はぁ。ま、いっか」
琴歌「しまってこー!ですわー!」
友紀「ばっちこーい!」
柚「いっくよー!」
柚「柚選手!第一球振りかぶってー!投げたー!」
友紀「ヘイヘイヘーーイ!」ポコン!
琴歌「ナイスピー!ですわー!」
P「お前らぁぁぁっ!部屋の中で何やってんだーっ!」
柚「きゃーっ」
友紀「うわっ!」
P「友紀!どうせお前が主犯だろ!」
友紀「なにそれ!あたり!」
P「今日という今日は許さん!ちょっと来い!」
友紀「なんでさー!」ブーブー
加蓮「ねぇ、友紀さんが実は清楚系な性格だって言ったら信じる?」
奈緒「はぁ?………」ンー
奈緒「あはは!無い無い!あの友紀さんだぞ?」
加蓮「……だよね、うん」
友紀「ばっちこーい!」
柚「いっくよー!」
柚「柚選手!第一球振りかぶってー!投げたー!」
友紀「ヘイヘイヘーーイ!」ポコン!
琴歌「ナイスピー!ですわー!」
P「お前らぁぁぁっ!部屋の中で何やってんだーっ!」
柚「きゃーっ」
友紀「うわっ!」
P「友紀!どうせお前が主犯だろ!」
友紀「なにそれ!あたり!」
P「今日という今日は許さん!ちょっと来い!」
友紀「なんでさー!」ブーブー
加蓮「ねぇ、友紀さんが実は清楚系な性格だって言ったら信じる?」
奈緒「はぁ?………」ンー
奈緒「あはは!無い無い!あの友紀さんだぞ?」
加蓮「……だよね、うん」
そういやここの友紀さんってそうだっけかwwww
シュレティンガ―のみくにゃん臭がするけど同じ人?
シュレティンガ―のみくにゃん臭がするけど同じ人?
シュレティンガ―の人は魔法少女書いてるから違うんじゃないかな?
>>255
違いますよー。あそこまでクオリティ高くないです…
違いますよー。あそこまでクオリティ高くないです…
杏「プロデューサー、杏、今日は帰りたくないな…」
P「杏、お前……。それ本気で言ってるのか?」
杏「こんな事、本気じゃなきゃ言わないよ…」
杏「ね?良いでしょ?」
P「………わかった」
杏「ホント?」
P「あぁ。よーく分かった…」
P「お前なぁ!つい一週間前に掃除したばっかりだろうが!もう荒れてんのか!アホニート!」
杏「仕方ないじゃん!最近、きらりも忙しいからって来てくれてないし!」
P「そうじゃねえだろ!少しは自分でやれや!」
杏「無理無理!この杏ちゃんがするわけないじゃん!」
P「無い胸張って言う事じゃねえよ!」
杏「あーっ!なにソレ!セクハラ!」
P「だ!れ!が!お前の胸に欲情するかボケ!」
P「あぁもう!とりあえず明日行ってやるから今日は我慢しとけ…」
P「杏、お前……。それ本気で言ってるのか?」
杏「こんな事、本気じゃなきゃ言わないよ…」
杏「ね?良いでしょ?」
P「………わかった」
杏「ホント?」
P「あぁ。よーく分かった…」
P「お前なぁ!つい一週間前に掃除したばっかりだろうが!もう荒れてんのか!アホニート!」
杏「仕方ないじゃん!最近、きらりも忙しいからって来てくれてないし!」
P「そうじゃねえだろ!少しは自分でやれや!」
杏「無理無理!この杏ちゃんがするわけないじゃん!」
P「無い胸張って言う事じゃねえよ!」
杏「あーっ!なにソレ!セクハラ!」
P「だ!れ!が!お前の胸に欲情するかボケ!」
P「あぁもう!とりあえず明日行ってやるから今日は我慢しとけ…」
カランカラン
「いらっしゃいませ」
P「あぁ、やっぱり此処でしたか」
志乃「あら?珍しいわね、貴方が此処に来るなんて」
P「同じのを…。たまには俺だってゆっくり呑みたい時もありますよ」
「かしこまりました」
志乃「普段は誘っても来ないくせに」
P「それは…」
志乃「まあ良いわ」
「お待たせ致しました」
P「どうも…んっ」
志乃「それで?何があったのかしら?」
P「何もないですよ。たまたまです」
志乃「ふうん……」
P「………」
志乃「ねぇ、確かに貴方は私の担当よ」
志乃「でもね、これでも一応貴方よりは年上なのだけれど」
P「………」
志乃「愚痴くらいなら聞くわよ」
P「ははっ。やっぱり貴女には敵いませんね…」
「いらっしゃいませ」
P「あぁ、やっぱり此処でしたか」
志乃「あら?珍しいわね、貴方が此処に来るなんて」
P「同じのを…。たまには俺だってゆっくり呑みたい時もありますよ」
「かしこまりました」
志乃「普段は誘っても来ないくせに」
P「それは…」
志乃「まあ良いわ」
「お待たせ致しました」
P「どうも…んっ」
志乃「それで?何があったのかしら?」
P「何もないですよ。たまたまです」
志乃「ふうん……」
P「………」
志乃「ねぇ、確かに貴方は私の担当よ」
志乃「でもね、これでも一応貴方よりは年上なのだけれど」
P「………」
志乃「愚痴くらいなら聞くわよ」
P「ははっ。やっぱり貴女には敵いませんね…」
文香「読み聞かせ……ですか?」
P「うん。図書館に子どもたちを集めてな。文香にぴったりだと思うんだけどどうだ?」
文香「はい……ですが、そういうのは今までやったことが……ありませんので…」
P「ま、誰でも最初はそうだが……そうだな」
P「じゃあ、試しに事務所の子達相手にやってみるか?」
文香「はい……それなら……」
P「じゃ、ちょっと待っててくれよ」
P「うん。図書館に子どもたちを集めてな。文香にぴったりだと思うんだけどどうだ?」
文香「はい……ですが、そういうのは今までやったことが……ありませんので…」
P「ま、誰でも最初はそうだが……そうだな」
P「じゃあ、試しに事務所の子達相手にやってみるか?」
文香「はい……それなら……」
P「じゃ、ちょっと待っててくれよ」
P「呼んで来たぞー!」
文香「あ……はい」ドキドキ
若葉「楽しい催しってなにかしら~」
友紀「なんだろーねー!」
楓「わくわく」
珠美「しかし!珠美に声をかけるとはさすがですね!」
大和「いやー、楽しみでありますねー!」
のあ「のあー」
文香「………あの?」
P「うん?」
文香「子供たち……?」
P「子供たち」ウン
文香「………」
文香「あ……はい」ドキドキ
若葉「楽しい催しってなにかしら~」
友紀「なんだろーねー!」
楓「わくわく」
珠美「しかし!珠美に声をかけるとはさすがですね!」
大和「いやー、楽しみでありますねー!」
のあ「のあー」
文香「………あの?」
P「うん?」
文香「子供たち……?」
P「子供たち」ウン
文香「………」
>>266
やっちまった…
やっちまった…
未央「ねーねープロデューサー」
P「んー?」カタカタ
未央「ウチって色んなペットいるじゃん?」
P「いるなー」カタカタ
未央「そのなかで一番強いのってどの子なのかなー?って」
P「そりゃアッキーだろー」カタカタッターン
未央「ふーん……えっ!?」
P「次点で凛だなー」コッチハ-
未央「しぶりん!?」
P「なぁ?」カタカタ
凛「うん。もう少しだったんだけどね。まさか、アッキーが絶・天狼抜刀牙を修得してるとは思わなかったよ」
未央「え?えっ?」
P「んー?」カタカタ
未央「ウチって色んなペットいるじゃん?」
P「いるなー」カタカタ
未央「そのなかで一番強いのってどの子なのかなー?って」
P「そりゃアッキーだろー」カタカタッターン
未央「ふーん……えっ!?」
P「次点で凛だなー」コッチハ-
未央「しぶりん!?」
P「なぁ?」カタカタ
凛「うん。もう少しだったんだけどね。まさか、アッキーが絶・天狼抜刀牙を修得してるとは思わなかったよ」
未央「え?えっ?」
P「あ、でも765さん所のハム蔵さんには勝てなかったけどな」
未央「なにそれ!?」
未央「なにそれ!?」
加蓮「プロデューサーはああ言ってたけど、やっぱりこずえちゃんや聖ちゃんが気になる…」
加蓮「いっそ尾行でもして…」
「ふわぁ」
加蓮「えっ?」
P「はぁ…。あれ程言ったのに…。どうするんだ?」
こずえ「きおくをー、けすのー」
P「それだけで許してくれるのか?」
こずえ「おともだち、だからー」
P「ありがたい」
こずえ「ふわぁ。つぎは、ないよー」
加蓮「いっそ尾行でもして…」
「ふわぁ」
加蓮「えっ?」
P「はぁ…。あれ程言ったのに…。どうするんだ?」
こずえ「きおくをー、けすのー」
P「それだけで許してくれるのか?」
こずえ「おともだち、だからー」
P「ありがたい」
こずえ「ふわぁ。つぎは、ないよー」
こずえ「おきてー」
加蓮「うーん…んんっ?」
こずえ「おきたー?」
P「お、起きたか?」
加蓮「こずえちゃん?…とPさん?」
こずえ「ふわぁ。かぜ、ひくよー」
P「ただでさえ体弱いんだから、気をつけろよ?」
加蓮「あ、うん………んー?」
P「どうした?」
加蓮「うん。何か忘れてるような…?」
こずえ「きのせい、だよー」
加蓮「えっ?」
こずえ「きのせいー……ね?」
加蓮「あ、はい」
加蓮「うーん…んんっ?」
こずえ「おきたー?」
P「お、起きたか?」
加蓮「こずえちゃん?…とPさん?」
こずえ「ふわぁ。かぜ、ひくよー」
P「ただでさえ体弱いんだから、気をつけろよ?」
加蓮「あ、うん………んー?」
P「どうした?」
加蓮「うん。何か忘れてるような…?」
こずえ「きのせい、だよー」
加蓮「えっ?」
こずえ「きのせいー……ね?」
加蓮「あ、はい」
心「おはようございまース」
P「あ、おはようございます…って大丈夫ですか?顔色悪いですよ?」
心「あー、実は昨日安部先輩と呑んでまして…。二日酔いなんて久し振りっスわ…」
P「それはそれは…」
心「あー、頭痛いぃ」
P「それで、その菜々さんは?」
心「あぁ、あの人あたしより呑んでたっスからね。まだ潰れてるのかも…」
ガチャ
菜々「今日も朝からウッサミーン!元気にアイドル頑張りましょー!」キャハッ
心「………」
P「………」
心「そういや、あの人の酔ったトコって見た事ないっスわ」
P「あー、ね…」
菜々「え?え?どうしたんですか?二人して?」
P「あ、おはようございます…って大丈夫ですか?顔色悪いですよ?」
心「あー、実は昨日安部先輩と呑んでまして…。二日酔いなんて久し振りっスわ…」
P「それはそれは…」
心「あー、頭痛いぃ」
P「それで、その菜々さんは?」
心「あぁ、あの人あたしより呑んでたっスからね。まだ潰れてるのかも…」
ガチャ
菜々「今日も朝からウッサミーン!元気にアイドル頑張りましょー!」キャハッ
心「………」
P「………」
心「そういや、あの人の酔ったトコって見た事ないっスわ」
P「あー、ね…」
菜々「え?え?どうしたんですか?二人して?」
早苗「あー!Pくん、大変!」
P「どうしました?」
早苗「美優ちゃん、台本忘れて行ってるわ。今日初日って言ってたのに…」
P「あー…しょうがないですね…。あやめ」
あやめ「はっ!」シュタッ
早苗「えっ?」
P「悪いんだけど、この台本を美優さんに届けてくれ」
あやめ「御意」シュバッ
早苗「えっ?」
P「これで一件略着ですね」ハッハッハッ
早苗「…えっ?」
P「どうしました?」
早苗「美優ちゃん、台本忘れて行ってるわ。今日初日って言ってたのに…」
P「あー…しょうがないですね…。あやめ」
あやめ「はっ!」シュタッ
早苗「えっ?」
P「悪いんだけど、この台本を美優さんに届けてくれ」
あやめ「御意」シュバッ
早苗「えっ?」
P「これで一件略着ですね」ハッハッハッ
早苗「…えっ?」
P「プロデューサーになる条件?」
薫「うん!」
P「なんでまた?」
薫「えっとね、学校のしゅくだいで色んなおしごとになるにはどうすればいいかってゆーのがでたの!」
P「なるほどなー。んー、プロデューサーは別に資格とかは必要ないぞ。俺みたいな普通の人間でもなれるくらいだからなー」
薫「そっかー」
P「まぁ、ウチは色んな仕事についてた人がいるからな。聞いて回ってみると良いよ」
薫「はーい!ありがとうございまー!」
P「あいよ。気を付けてなー」
奈緒「…普通?」
加蓮「Pさんが?」
薫「うん!」
P「なんでまた?」
薫「えっとね、学校のしゅくだいで色んなおしごとになるにはどうすればいいかってゆーのがでたの!」
P「なるほどなー。んー、プロデューサーは別に資格とかは必要ないぞ。俺みたいな普通の人間でもなれるくらいだからなー」
薫「そっかー」
P「まぁ、ウチは色んな仕事についてた人がいるからな。聞いて回ってみると良いよ」
薫「はーい!ありがとうございまー!」
P「あいよ。気を付けてなー」
奈緒「…普通?」
加蓮「Pさんが?」
莉嘉「チャージ3回!フリーエントリー!ノーオプションバトル!」
P「チャージ3回!フリーエントリー!ノーオプション!」
莉嘉「ぃやぁぁぁぁぁ★」
P「はぁぁぁぁっ!」
莉嘉「チャージ!イン!」
P「チャージ!イン!」
莉嘉「いけっ★あたしのトム・キャット・レッド・ビートル★」
P「いつものリズムだ!俺のハウリング・ロデオ・ドライブ!」
加蓮「……なに?あれは…?」
奈緒「二人とも、なんて良いチャージインなんだ…!」
加蓮「えっ!?」
P「チャージ3回!フリーエントリー!ノーオプション!」
莉嘉「ぃやぁぁぁぁぁ★」
P「はぁぁぁぁっ!」
莉嘉「チャージ!イン!」
P「チャージ!イン!」
莉嘉「いけっ★あたしのトム・キャット・レッド・ビートル★」
P「いつものリズムだ!俺のハウリング・ロデオ・ドライブ!」
加蓮「……なに?あれは…?」
奈緒「二人とも、なんて良いチャージインなんだ…!」
加蓮「えっ!?」
P「どうしても駄目か?」
小梅?「はい…お誘いは嬉しいですが、やっぱり私にはアイドルは…」
P「そうかー。俺的には十分イケると思うんだけどなぁ」
小梅?「今までみたいに、小梅ちゃんのお手伝いくらいでしたらしますので…」
P「うーん…。ま、気が変わったらいつでも言ってくれな?」
小梅?「はい…ありがとうございます」
小梅?「それじゃあ、小梅ちゃんに、変わりますね…」
P「ん」
小梅「…………や、やっぱり…駄目だったね」
P「意外と強情なんだなー」
小梅「う、うん……残念」
P「ま、また勧誘するけどなー」
小梅?「はい…お誘いは嬉しいですが、やっぱり私にはアイドルは…」
P「そうかー。俺的には十分イケると思うんだけどなぁ」
小梅?「今までみたいに、小梅ちゃんのお手伝いくらいでしたらしますので…」
P「うーん…。ま、気が変わったらいつでも言ってくれな?」
小梅?「はい…ありがとうございます」
小梅?「それじゃあ、小梅ちゃんに、変わりますね…」
P「ん」
小梅「…………や、やっぱり…駄目だったね」
P「意外と強情なんだなー」
小梅「う、うん……残念」
P「ま、また勧誘するけどなー」
夏美「ンパッコ諸島?」
P「あぁ。知ってるか?」
夏美「いえ、聞いたことないわね。芽衣子ちゃんは?」
芽衣子「私も知らないなー…。そこがどうしたの?」
P「実は幸子の次のロケ地なんだけど、分からなくってな。2人なら、と思ったんだが…」
幸子「一体どれだけマイナーなんですか…」
芽衣子「ちょっと調べてみよっかー」
芽衣子「んー………あ!紹介動画があるみたいだよ!」
夏美「どれどれ?」
P「………」シチョウチュウ
幸子「………」シチョウチュウ
芽衣子「………うわっ」シチョウチュウ
夏美「………なにココ」シチョウチュウ
幸子「あの、今からでもやめるとかは…?」
P「ムリだな」
幸子「ですよねー」
芽衣子「が、頑張って幸子ちゃん!」
夏美「五体満足で帰ってらっしゃいね?」
P「あぁ。知ってるか?」
夏美「いえ、聞いたことないわね。芽衣子ちゃんは?」
芽衣子「私も知らないなー…。そこがどうしたの?」
P「実は幸子の次のロケ地なんだけど、分からなくってな。2人なら、と思ったんだが…」
幸子「一体どれだけマイナーなんですか…」
芽衣子「ちょっと調べてみよっかー」
芽衣子「んー………あ!紹介動画があるみたいだよ!」
夏美「どれどれ?」
P「………」シチョウチュウ
幸子「………」シチョウチュウ
芽衣子「………うわっ」シチョウチュウ
夏美「………なにココ」シチョウチュウ
幸子「あの、今からでもやめるとかは…?」
P「ムリだな」
幸子「ですよねー」
芽衣子「が、頑張って幸子ちゃん!」
夏美「五体満足で帰ってらっしゃいね?」
幸子「ンパッコ怖いンパッコ怖いンパッコ怖い…」ガタガタガタ
芽衣子「幸子ちゃん…?」
夏美「ねぇ、何があったの?」
P「………聞くな」
芽衣子「幸子ちゃん…?」
夏美「ねぇ、何があったの?」
P「………聞くな」
マキノ「ねぇ、P。ちょっと良いかしら?」
P「なんだ?」
マキノ「ええ。昨日事務所にハッキングしていたのだけれど…」
P「何サラッと問題発言してんだよ」
マキノ「いえ、結局出来なかったのよ。一体どんなセキュリティ使ってるの?」
P「あん?前にお前に見られただろ?それからは泉式のに…」
マキノ「それなら一度突破した事が…」
P「俺が少し手を加えた」
マキノ「それだ!」
P「なんだ?」
マキノ「ええ。昨日事務所にハッキングしていたのだけれど…」
P「何サラッと問題発言してんだよ」
マキノ「いえ、結局出来なかったのよ。一体どんなセキュリティ使ってるの?」
P「あん?前にお前に見られただろ?それからは泉式のに…」
マキノ「それなら一度突破した事が…」
P「俺が少し手を加えた」
マキノ「それだ!」
幸子「助けてください!輝子さん!」
輝子「フヒッ!?ど、どうした幸子?」
幸子「プロデューサーさんに追われているんです。捕まったら今度こそ死んでしまいます」
輝子「な…何をしたんだ?」
幸子「ボクは何もしていませんよ!むしろさせられると言いますか…」
輝子「?」
ガチャ!
P「どこに隠れた!幸子ォ!」
幸子「ひっ。来た…」
P「何逃げてんだお前ぇ!これからナイアガラで激流下りに行くんだろうがぁ!」
輝子「フヒッ!?」
幸子「ムリムリムリムリ…」
P「………ここかぁ!」ガッ
楓「むぅーりぃー」フフッ
P「…あんたはまだいたんですか」
P「どこ行った!幸子ォ!」
幸子「」ガタガタガタ
輝子「フヒッ!?ど、どうした幸子?」
幸子「プロデューサーさんに追われているんです。捕まったら今度こそ死んでしまいます」
輝子「な…何をしたんだ?」
幸子「ボクは何もしていませんよ!むしろさせられると言いますか…」
輝子「?」
ガチャ!
P「どこに隠れた!幸子ォ!」
幸子「ひっ。来た…」
P「何逃げてんだお前ぇ!これからナイアガラで激流下りに行くんだろうがぁ!」
輝子「フヒッ!?」
幸子「ムリムリムリムリ…」
P「………ここかぁ!」ガッ
楓「むぅーりぃー」フフッ
P「…あんたはまだいたんですか」
P「どこ行った!幸子ォ!」
幸子「」ガタガタガタ
P「おい美玲」
美玲「なんだよ!」
P「そんな大量のお菓子持ってどこ行くんだ?」
美玲「う、うるさい!ウチがどこで食べようが勝手だろ!」
P「いや、まぁ限度を考えてれば問題ないけどな…」
美玲「それくらい分かってる!」
P「あぁ……コップが3つあるのは?」クスッ
美玲「にゃっ!……か、関係ないだろー!ひっかくぞ!」ムキー!
P「はいはい。………あ、楓さんには気をつけろよ~」
美玲「?」
美玲「なんだよ!」
P「そんな大量のお菓子持ってどこ行くんだ?」
美玲「う、うるさい!ウチがどこで食べようが勝手だろ!」
P「いや、まぁ限度を考えてれば問題ないけどな…」
美玲「それくらい分かってる!」
P「あぁ……コップが3つあるのは?」クスッ
美玲「にゃっ!……か、関係ないだろー!ひっかくぞ!」ムキー!
P「はいはい。………あ、楓さんには気をつけろよ~」
美玲「?」
藍子「Pさん、お茶ですよー」
P「お、じゃあ一息つくか」
藍子「窓際暖かいのでどうぞ」ポンポン
P「おう」
藍子「はい、どうぞ」
P「ありがと…」ズズズ
藍子「………」ズズズ
藍子「最近は大分暖かくなってきましたねー」ポカポカ
P「そうだなー」ヌクヌク
P「………」ズズズ
藍子「………」ズズズ
P「………はふ」
藍子「………ほぅ」
P「………」
藍子「………」
奈緒「な、なぁ……もう何時間も二人が動かないんだけど…」
加蓮「生きてる…よね?」
奈緒「…多分」
P「お、じゃあ一息つくか」
藍子「窓際暖かいのでどうぞ」ポンポン
P「おう」
藍子「はい、どうぞ」
P「ありがと…」ズズズ
藍子「………」ズズズ
藍子「最近は大分暖かくなってきましたねー」ポカポカ
P「そうだなー」ヌクヌク
P「………」ズズズ
藍子「………」ズズズ
P「………はふ」
藍子「………ほぅ」
P「………」
藍子「………」
奈緒「な、なぁ……もう何時間も二人が動かないんだけど…」
加蓮「生きてる…よね?」
奈緒「…多分」
P「昨日アナと雪の女王見に行ったんだけどな」
蓮実「どうでしたか?」
P「なかなか面白かったぞ。…ちなみに吹き替えな」
蓮実「意外ですね。Pさんなら字幕で観そうですが」
P「普段はな。ただ、今回はアレだ。聖子さんが気になってな」
蓮実「あ、そういえばそうでしたね」
P「ああ。前評判は聞いてたんだが予想以上だたな。あそこまでとは思わなかった。他の歌も聞きたくなったよ」
蓮実「よければCDお貸ししましょうか?」
P「お、流石だな。良いのか?」
蓮実「もちろんです。今度お持ちしますね」
蓮実「どうでしたか?」
P「なかなか面白かったぞ。…ちなみに吹き替えな」
蓮実「意外ですね。Pさんなら字幕で観そうですが」
P「普段はな。ただ、今回はアレだ。聖子さんが気になってな」
蓮実「あ、そういえばそうでしたね」
P「ああ。前評判は聞いてたんだが予想以上だたな。あそこまでとは思わなかった。他の歌も聞きたくなったよ」
蓮実「よければCDお貸ししましょうか?」
P「お、流石だな。良いのか?」
蓮実「もちろんです。今度お持ちしますね」
菜々「あ!お二人で何話してるんですかー?」
P「あ……今は蓮実と松田聖子さんの話をね」
菜々「ああ!懐かしいですね~!菜々は今でも聖子ちゃんのレコード全部ありますよ!」
P「レコード?」
菜々「あっ!」
蓮実「す…凄いです!菜々さんも聖子さんのファンなんですね!私でもレコードは全部ないのに…」
菜々「え!?えーと……」チラッ
P「そうだなーすごいなー」ニヤニヤ
P「あ……今は蓮実と松田聖子さんの話をね」
菜々「ああ!懐かしいですね~!菜々は今でも聖子ちゃんのレコード全部ありますよ!」
P「レコード?」
菜々「あっ!」
蓮実「す…凄いです!菜々さんも聖子さんのファンなんですね!私でもレコードは全部ないのに…」
菜々「え!?えーと……」チラッ
P「そうだなーすごいなー」ニヤニヤ
唯「ちなったーん!」ラビュー
千夏「はいはい」
P「ははっ。ホント二人は仲いいな」
唯「もっちろん!唯は将来ちなったんと結婚するんだもん!ねー?」
千夏「あのね、唯。私達は女同士なんだから結婚出来ないのよ?」
唯「ええっ!」ガーン
P「おい、そんなマジで言わなくても…」
千夏「だから、先ずは同性婚が認められている国に移住するところからしないと」
P「えっ?」
千夏「もう少し待っててね、唯」
唯「ちなったん!」パアァッ
P「…なんだこれ」
千夏「はいはい」
P「ははっ。ホント二人は仲いいな」
唯「もっちろん!唯は将来ちなったんと結婚するんだもん!ねー?」
千夏「あのね、唯。私達は女同士なんだから結婚出来ないのよ?」
唯「ええっ!」ガーン
P「おい、そんなマジで言わなくても…」
千夏「だから、先ずは同性婚が認められている国に移住するところからしないと」
P「えっ?」
千夏「もう少し待っててね、唯」
唯「ちなったん!」パアァッ
P「…なんだこれ」
愛海「じゃあ行くよプロデューサー。準備は良い?」
P「応!」
P・愛海「せーの!」
愛海「おっぱい!」
P「いっぱい!」
P・愛海「夢いっぱい!」
P「おっぱい!」
愛海「いっぱい!」
P・愛海「夢いっぱい!」
愛海「おっぱい!」
P「いっぱい!」
P・愛海「夢いっぱい!」
P・愛海「YES!」ハイタッチ!
清良「………えっと」
早苗「とりあえず…シメとく?」
清良「そう…ですね」
P「応!」
P・愛海「せーの!」
愛海「おっぱい!」
P「いっぱい!」
P・愛海「夢いっぱい!」
P「おっぱい!」
愛海「いっぱい!」
P・愛海「夢いっぱい!」
愛海「おっぱい!」
P「いっぱい!」
P・愛海「夢いっぱい!」
P・愛海「YES!」ハイタッチ!
清良「………えっと」
早苗「とりあえず…シメとく?」
清良「そう…ですね」
若葉「わたし、車いすなんてはじめてです~」キャッキャッ
P「じゃあ、目を閉じたらこのセリフを頼む」
若葉「は~い。あら、素敵なセリフですね~」
若葉「では…」
若葉「優しい世界でありますように」
加蓮「ねぇ、あれもコスプレ?……って、あれ?奈緒?」キョロキョロ
奈緒「オール・ハイル・ブリタニア!オール・ハイル・ナナリー!」
P「じゃあ、目を閉じたらこのセリフを頼む」
若葉「は~い。あら、素敵なセリフですね~」
若葉「では…」
若葉「優しい世界でありますように」
加蓮「ねぇ、あれもコスプレ?……って、あれ?奈緒?」キョロキョロ
奈緒「オール・ハイル・ブリタニア!オール・ハイル・ナナリー!」
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