私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドル達との日々」
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??「むむむっ!」
??「もしかして、またなの?」
??「うーん。最近多いよねぇ」
??「一度プロデューサーに見てもらったら?」
??「そうしよっかなぁ…」
??「イイカゲンニシロヨ」
??「もしかして、またなの?」
??「うーん。最近多いよねぇ」
??「一度プロデューサーに見てもらったら?」
??「そうしよっかなぁ…」
??「イイカゲンニシロヨ」
加蓮「そういえば晶葉ってウサちゃんロボが何言ってるのかって分かるの?」
晶葉「はっはっはっ!何を言ってるんだ?そんなの分かる訳ないだろう?第一そこまで高度なのは積んでいないさ」
加蓮「じゃあアレは?」
P「え!マジで?」
「ウサ!ウサウサウッサッサ~」
P「はぁー。それは知らなかった」
「ウサササ?ウサウサ」
P「あ、そっちはな…」
晶葉「…本当、何なんだろうな」
加蓮「おい科学者」
晶葉「はっはっはっ!何を言ってるんだ?そんなの分かる訳ないだろう?第一そこまで高度なのは積んでいないさ」
加蓮「じゃあアレは?」
P「え!マジで?」
「ウサ!ウサウサウッサッサ~」
P「はぁー。それは知らなかった」
「ウサササ?ウサウサ」
P「あ、そっちはな…」
晶葉「…本当、何なんだろうな」
加蓮「おい科学者」
みく「ふにゃあああ」フワァ
P「お、起きたか?」
みく「………Pチャン?」
P「そんな所で寝てたら風邪引くぞ」
みく「……そっか、夢だったのかにゃあ」
P「あ?」
みく「あのね、Pチャンにひざ枕されて、ナデナデされてる夢を見たのにゃ」
P「……で?」
みく「してくれないかにゃーって」
P「はんっ!」
みく「…ですよねー」
P「………」
みく「分かってたにゃー。実際のPチャンはあんなに優しくないにゃー」ブツブツ
P「………」ワシャワシャ
みく「うにゃっ!乙女の髪になにするにゃ!」
P「……そのうちな」ワシャワシャ
みく「にゃっ!やーめーるーにゃーっ!」エヘヘ
P「お、起きたか?」
みく「………Pチャン?」
P「そんな所で寝てたら風邪引くぞ」
みく「……そっか、夢だったのかにゃあ」
P「あ?」
みく「あのね、Pチャンにひざ枕されて、ナデナデされてる夢を見たのにゃ」
P「……で?」
みく「してくれないかにゃーって」
P「はんっ!」
みく「…ですよねー」
P「………」
みく「分かってたにゃー。実際のPチャンはあんなに優しくないにゃー」ブツブツ
P「………」ワシャワシャ
みく「うにゃっ!乙女の髪になにするにゃ!」
P「……そのうちな」ワシャワシャ
みく「にゃっ!やーめーるーにゃーっ!」エヘヘ
千佳「まじかるー」
P「……千佳?」
千佳「まじかるー」ズイッ
P「やめなさい」
千佳「まじかるー」ズズイッ
P「それはシャレにならないから、な?」
千佳「まじかるー」ニタァッ
P「うわあぁぁぁぁっ!」
P「っ!………はぁはぁっ」
P「夢…か」ハアッ
P「…そうだよな。アレが現実にありえるワケが…」
まじかるー
P「………え?」
P「……千佳?」
千佳「まじかるー」ズイッ
P「やめなさい」
千佳「まじかるー」ズズイッ
P「それはシャレにならないから、な?」
千佳「まじかるー」ニタァッ
P「うわあぁぁぁぁっ!」
P「っ!………はぁはぁっ」
P「夢…か」ハアッ
P「…そうだよな。アレが現実にありえるワケが…」
まじかるー
P「………え?」
晴「おいP!今度こそカッコイイ衣装にしてくれるって話だっただろ!」
P「ん?」
晴「なんでまたウサギなんだよ!」
P「あぁ。バニー晴ぴょんを見た小春がな、どうしても一緒にしてみたいって言ってな」
晴「小春が?」
P「な?」
小春「はーい。小春、晴くんと一緒にもこもこしたいですー」
晴「けど俺は…!」
P「……ゴメンな、小春。晴はお前とのユニット嫌なんだって」チラッ
晴「うっ…」
小春「晴くん、小春の事嫌いなんですか?」ウルウル
晴「ううっ…」
P「悪いな小春。今回は我慢してくれ…」チラッ
小春「ふえぇ」ウルウル
晴「あーっ!もう!分かったよ!小春と一緒にやってやるよ!」
小春「本当ですかー?」パアァッ
晴「おう!男に二言はねぇ!」
小春「わーい!」
P「……上手く行きましたね」
セヤロ
P「さすがです。これからも小春をおねがいしますね」
マカセトキ
P「ん?」
晴「なんでまたウサギなんだよ!」
P「あぁ。バニー晴ぴょんを見た小春がな、どうしても一緒にしてみたいって言ってな」
晴「小春が?」
P「な?」
小春「はーい。小春、晴くんと一緒にもこもこしたいですー」
晴「けど俺は…!」
P「……ゴメンな、小春。晴はお前とのユニット嫌なんだって」チラッ
晴「うっ…」
小春「晴くん、小春の事嫌いなんですか?」ウルウル
晴「ううっ…」
P「悪いな小春。今回は我慢してくれ…」チラッ
小春「ふえぇ」ウルウル
晴「あーっ!もう!分かったよ!小春と一緒にやってやるよ!」
小春「本当ですかー?」パアァッ
晴「おう!男に二言はねぇ!」
小春「わーい!」
P「……上手く行きましたね」
セヤロ
P「さすがです。これからも小春をおねがいしますね」
マカセトキ
>晴「おう!男に二言はねぇ!」
晴ちゃん、いくら格好いいのがいいからってそれでいいのか…
晴ちゃん、いくら格好いいのがいいからってそれでいいのか…
>>208
まさか此処で、オブジエンドのネタを見るとは……
まさか此処で、オブジエンドのネタを見るとは……
くるみ「ふええん!くるみ、何も出来ないけど、頑張って応援しましゅー!頑張ってくだしゃいー!」ピョンピョン
愛海「………」グッ!
P「………」グッ!
ポンポン
P「………?」クルッ
早苗「………」ニコッ
P「………」ダラダラダラ
愛海「………」ダラダラダラ
愛海「………」グッ!
P「………」グッ!
ポンポン
P「………?」クルッ
早苗「………」ニコッ
P「………」ダラダラダラ
愛海「………」ダラダラダラ
奏「ねぇ、Pさん?貴方とのキスはどんな味がするのかしらね?」ウフフッ
P「あん?」
奏「ふふっ。私はいつでも良いのよ?」
P「…お前、みだりにそんな事言うなよ?いつか痛い目にあうぞ」
奏「あら、心外ね。貴方以外には言わないわよ
?」
P「………」ハアッ
P「毛も生え揃ってない様なガキがナマ言ってんじゃありません」ペチン
奏「え?なんで知って…」イタイワ
P「え?」マジデ
奏「あっ!」シマッタ
P「あん?」
奏「ふふっ。私はいつでも良いのよ?」
P「…お前、みだりにそんな事言うなよ?いつか痛い目にあうぞ」
奏「あら、心外ね。貴方以外には言わないわよ
?」
P「………」ハアッ
P「毛も生え揃ってない様なガキがナマ言ってんじゃありません」ペチン
奏「え?なんで知って…」イタイワ
P「え?」マジデ
奏「あっ!」シマッタ
P「おかえりかな子!」
かな子「え?あの、私別にどこにも行ってませんよ?」
P「おかえり!」
かな子「あの、ですから…」
P「おかえり!超おかえり!これで希望が持てた!」
かな子「えっと…?」
P「ありがとう!帰ってきてくれてありがとう!」
かな子「……ただい、ま?」
P「おかえり!」
かな子「え?あの、私別にどこにも行ってませんよ?」
P「おかえり!」
かな子「あの、ですから…」
P「おかえり!超おかえり!これで希望が持てた!」
かな子「えっと…?」
P「ありがとう!帰ってきてくれてありがとう!」
かな子「……ただい、ま?」
P「おかえり!」
>>209
え、もしかしてヒョウくんさん…?
え、もしかしてヒョウくんさん…?
莉嘉「ねーねーPくん、お姉ちゃん見なかった?」
P「いや、見てないぞ」
莉嘉「そっかー。もうすぐお仕事の時間なのにどこ行ったんだろー」
P「携帯は?」
莉嘉「それが繋がんないの!Pくんなら知ってると思ったんだけどなー」
楓「美嘉がみっかんない…」フフッ
莉嘉「え?」
P「ややこしくなるんで貴方は黙っててください。そしてそこから出てください」
楓「…いけずです」ブーブー
乃々「あのー、そろそろ森久保の席返して欲しいんですけど…」
楓「むぅーりぃーです」フフッ
P「いや、見てないぞ」
莉嘉「そっかー。もうすぐお仕事の時間なのにどこ行ったんだろー」
P「携帯は?」
莉嘉「それが繋がんないの!Pくんなら知ってると思ったんだけどなー」
楓「美嘉がみっかんない…」フフッ
莉嘉「え?」
P「ややこしくなるんで貴方は黙っててください。そしてそこから出てください」
楓「…いけずです」ブーブー
乃々「あのー、そろそろ森久保の席返して欲しいんですけど…」
楓「むぅーりぃーです」フフッ
莉嘉「Pくんの机の下っていっつもにぎやかだよね☆」
オマエノセキネーカラ
P「望んでないけどな…」
イィーヤァー
P「あ、悪い莉嘉。美嘉がいないんだったな?」
アンタラダマッテロ
莉嘉「あ、そーだった☆どこいったんだろーね」
P「うーん、ちょっと危ないけど試してみるか…」
莉嘉「?」
P「みりあー、ちょっといいかー?」
みりあ「なになにー?」
P「ゴニョゴニョ」ゴニョゴニョ
みりあ「えっと、それを言えばいいの?」
P「頼めるか?」
みりあ「うん!よくわかんないけどわかった!」
オマエノセキネーカラ
P「望んでないけどな…」
イィーヤァー
P「あ、悪い莉嘉。美嘉がいないんだったな?」
アンタラダマッテロ
莉嘉「あ、そーだった☆どこいったんだろーね」
P「うーん、ちょっと危ないけど試してみるか…」
莉嘉「?」
P「みりあー、ちょっといいかー?」
みりあ「なになにー?」
P「ゴニョゴニョ」ゴニョゴニョ
みりあ「えっと、それを言えばいいの?」
P「頼めるか?」
みりあ「うん!よくわかんないけどわかった!」
みりあ「じゃあ、みりあ!いっきまーす!」
みりあ「美嘉おねーちゃーん!みりあと良い事しよーっ!」
ドタドタドタドタ
P「お、来た来た」
莉嘉「えっ?」
美嘉「みっりっあっちゃーん★美嘉お姉ちゃんですよー美嘉」
P「ゲットォッ!」ガシッ
美嘉「ちょっとプロデューサー!離して!あたしはみりあちゃんとにゃんにゃんするのー!」ジタバタ
莉嘉「………」オネーチャン
みりあ「?」
P「はいはい。お前はこれからお仕事ですよー」
美嘉「あ!莉嘉!助けてー!」ジタバタ
莉嘉「…Pくん。アタシ、ロープ探してくるね」
P「おう!頼んだ!多分早苗さんか清良さんあたりが常備してるはずだから!」オトナシクシロ
莉嘉「おっけー☆いこ!みりあちゃん☆」
みりあ「うん!」
美嘉「あっ!ちょっと莉嘉?せめてみりあちゃんは置いて行ってー★」ジタバタ
みりあ「美嘉おねーちゃーん!みりあと良い事しよーっ!」
ドタドタドタドタ
P「お、来た来た」
莉嘉「えっ?」
美嘉「みっりっあっちゃーん★美嘉お姉ちゃんですよー美嘉」
P「ゲットォッ!」ガシッ
美嘉「ちょっとプロデューサー!離して!あたしはみりあちゃんとにゃんにゃんするのー!」ジタバタ
莉嘉「………」オネーチャン
みりあ「?」
P「はいはい。お前はこれからお仕事ですよー」
美嘉「あ!莉嘉!助けてー!」ジタバタ
莉嘉「…Pくん。アタシ、ロープ探してくるね」
P「おう!頼んだ!多分早苗さんか清良さんあたりが常備してるはずだから!」オトナシクシロ
莉嘉「おっけー☆いこ!みりあちゃん☆」
みりあ「うん!」
美嘉「あっ!ちょっと莉嘉?せめてみりあちゃんは置いて行ってー★」ジタバタ
莉嘉「Pくん。アタシね、ずっとお姉ちゃんの事ソンケーしてたんだ」
P「ああ、よく言ってるな」
莉嘉「でもね、ちょっと考え直そっかなって…」
P「………」
美嘉「むぐー!むぐぐー!」スマキ
みりあ「あははっ!美嘉さんおもしろーい!」
P「ああ、よく言ってるな」
莉嘉「でもね、ちょっと考え直そっかなって…」
P「………」
美嘉「むぐー!むぐぐー!」スマキ
みりあ「あははっ!美嘉さんおもしろーい!」
>>227
主に中の人のせい。
主に中の人のせい。
>>227
今までは中の人のせいだったが、公式が悪ノリしたせい
今までは中の人のせいだったが、公式が悪ノリしたせい
P「なかなかやるじゃないか、みくぅ!」
みく「ふふーん!みくはアイドルなんだからこのくらいちょろいにゃ!」
奈緒「なにやってんだ?」
加蓮「早口言葉対決だって」
奈緒「ふーん…」
P「じゃあ次だ!」
みく「どんとこいにゃ!」
P「斜め七十七度の並びで泣く泣くいななくナナハン七台難なく並べて長眺め!」
奈緒「!」ガタッ
みく「ちょろいにゃ!」
みく「斜め七十七度の並びで泣く泣くいななくナナハン七台難なく並べて長眺め!だにゃ!」
みく「どうだにゃ!」フフーン
P「………」
みく「どうしたにゃ?もしかしてみくの滑舌の良さに遂に負けを認めたのかにゃ?」
P「失b…奈緒「失望しました。みくにゃんのファン辞めます」
みく「奈緒チャン!?」ナンデ!?
みく「ふふーん!みくはアイドルなんだからこのくらいちょろいにゃ!」
奈緒「なにやってんだ?」
加蓮「早口言葉対決だって」
奈緒「ふーん…」
P「じゃあ次だ!」
みく「どんとこいにゃ!」
P「斜め七十七度の並びで泣く泣くいななくナナハン七台難なく並べて長眺め!」
奈緒「!」ガタッ
みく「ちょろいにゃ!」
みく「斜め七十七度の並びで泣く泣くいななくナナハン七台難なく並べて長眺め!だにゃ!」
みく「どうだにゃ!」フフーン
P「………」
みく「どうしたにゃ?もしかしてみくの滑舌の良さに遂に負けを認めたのかにゃ?」
P「失b…奈緒「失望しました。みくにゃんのファン辞めます」
みく「奈緒チャン!?」ナンデ!?
文香「すいません…わざわざ、運んでもらって…」
P「なんのなんの。これくらい軽い軽い」
文香「やっぱり……頼りになります……」
P「ははっ。こんな事でよければいつでも言ってくれな?…それにしても相変わらず大量だなぁ」
文香「本を読むくらいしか……趣味がありませんから……」
P「くらいなもんか。誇って良い、立派な趣味だよ」
文香「ありがとう…ございます」
文香「……あっ」
P「?」
文香「ほら、月が…綺麗……ですね」
P「えっ?」
文香「あっ///」
P「……本当だ。気付かなかったわ。綺麗だなー」ホワー
文香「………」
P「どうした?」
文香「なんでも……ないです」
P「なんのなんの。これくらい軽い軽い」
文香「やっぱり……頼りになります……」
P「ははっ。こんな事でよければいつでも言ってくれな?…それにしても相変わらず大量だなぁ」
文香「本を読むくらいしか……趣味がありませんから……」
P「くらいなもんか。誇って良い、立派な趣味だよ」
文香「ありがとう…ございます」
文香「……あっ」
P「?」
文香「ほら、月が…綺麗……ですね」
P「えっ?」
文香「あっ///」
P「……本当だ。気付かなかったわ。綺麗だなー」ホワー
文香「………」
P「どうした?」
文香「なんでも……ないです」
蘭子「我が友よ、何を見ておるのだ?」
P「ああ。次のライブの案を色々な」
蘭子「我も拝見して良いか?」
P「おう。いいぞー」
蘭子「わーい」
蘭子「………」
P「俺としてはこれが良いんだけど、こっちも捨て難くてな?」
蘭子「わ、我が友よ、これは…」
P「ああ。蘭子のスケブだ。なかなかいいじゃないかー」
蘭子「えっと……」
P「あ!せっかくだしHPに載せてファンに選んでもらうか?」
蘭子「それはダメー!」
P「ああ。次のライブの案を色々な」
蘭子「我も拝見して良いか?」
P「おう。いいぞー」
蘭子「わーい」
蘭子「………」
P「俺としてはこれが良いんだけど、こっちも捨て難くてな?」
蘭子「わ、我が友よ、これは…」
P「ああ。蘭子のスケブだ。なかなかいいじゃないかー」
蘭子「えっと……」
P「あ!せっかくだしHPに載せてファンに選んでもらうか?」
蘭子「それはダメー!」
ぶっちゃけ知らなくてもおかしくないんだからそれで残念がられてもって気はする
P「凛、ほら。約束のもの」
凛「ありがとうプロデューサー…」
未央「おっ!なになに?しぶりん何貰ったの?」
P「前のライブ頑張ったからな。そのご褒美だ」
凛「お願いしてた新しいリングだよ」
未央「おーっ!やっぱり二人ってそういう関係だったんだ!」フヒヒ
凛「もう、未央ったら…。ふふっ。今から次の散歩が楽しみだな」
未央「ん?」
P「良かったら、これから行くか?丁度時間もあるし」
凛「いいの?じゃあ、早速準備するね」
未央「んん?」
凛「……ふふっ。ぴったり。流石だね、プロデューサー」
P「うん、似合ってるな。じゃ、行くぞー」ジャラ
凛「わんっ♪」
未央「うん。分かってた…」
凛「ありがとうプロデューサー…」
未央「おっ!なになに?しぶりん何貰ったの?」
P「前のライブ頑張ったからな。そのご褒美だ」
凛「お願いしてた新しいリングだよ」
未央「おーっ!やっぱり二人ってそういう関係だったんだ!」フヒヒ
凛「もう、未央ったら…。ふふっ。今から次の散歩が楽しみだな」
未央「ん?」
P「良かったら、これから行くか?丁度時間もあるし」
凛「いいの?じゃあ、早速準備するね」
未央「んん?」
凛「……ふふっ。ぴったり。流石だね、プロデューサー」
P「うん、似合ってるな。じゃ、行くぞー」ジャラ
凛「わんっ♪」
未央「うん。分かってた…」
P「はぁ…。あれほどコタツで寝るなって言ったのに…。ほら、イヴ起きろ、風邪引くぞ!」
イヴ「う~ん、あと9ヶ月~」ムニャムニャ
P「いいわけあるか!寝るなら部屋に戻ってから寝ろ!」
イヴ「寒いですぅ~」ムニャムニャ
P「あぁ、もう!ブリッツェン!」
「ブモッ?」
P「イヴを運ぶの手伝ってくれ」
「ブモッ。ブモッブモッブモモー」
P「何を今更。イヴを拾った時からの付き合いだろ。…ほら、ブリッツェンに乗れっ!」
イヴ「はぁ~い」ムニャムニャ
「ブモッ!」
P「よっし、じゃ、あとは頼んだ」
「ブモモー」
イヴ「う~ん、あと9ヶ月~」ムニャムニャ
P「いいわけあるか!寝るなら部屋に戻ってから寝ろ!」
イヴ「寒いですぅ~」ムニャムニャ
P「あぁ、もう!ブリッツェン!」
「ブモッ?」
P「イヴを運ぶの手伝ってくれ」
「ブモッ。ブモッブモッブモモー」
P「何を今更。イヴを拾った時からの付き合いだろ。…ほら、ブリッツェンに乗れっ!」
イヴ「はぁ~い」ムニャムニャ
「ブモッ!」
P「よっし、じゃ、あとは頼んだ」
「ブモモー」
P「4コマ作家ってさ…」
比奈「?」
P「よくあんなに色々ネタを思いつくよな」
比奈「まぁ、それが仕事っスからね」
P「こっちはとっくにネタがないっつーの!」
比奈「メッタメタっスね…」
P「何を今更」
比奈「?」
P「よくあんなに色々ネタを思いつくよな」
比奈「まぁ、それが仕事っスからね」
P「こっちはとっくにネタがないっつーの!」
比奈「メッタメタっスね…」
P「何を今更」
P「特にあの人、熊ジェ……ジェ…」
比奈「あー、熊……」
P「あ!熊ジェントルメン先生だ!」
比奈「熊ジェレミア先生っスね!」
P「うん?」
比奈「あれ?」
比奈「あー、熊……」
P「あ!熊ジェントルメン先生だ!」
比奈「熊ジェレミア先生っスね!」
P「うん?」
比奈「あれ?」
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