元スレちひろ「あっ、プロデューサーさんガチャ作っちゃった……」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
うわぁ…
52 :
これ思ったんだけどPをアイドルにかえたゲーム作れば儲けれるんじゃね?
53 :
乙
区切りってどこかで見たぞ……
54 :
>特定したwwww「申し上げます!」の人だろwwww
一番笑った
55 :
臭いやつには臭い信者が湧くんだな
勉強になった
56 :
乙乙
せめてSSに関係する雑談しようぜ
57 :
>>52
やはり天才か……
58 :
子ども勢と結婚でポワポワするスレ書いてた人かな?
60 :
アイドル以外のPからは苦情が来てそうなんですがそれは
…どうみてもボーイフレンド(P)ですなこれ
晴ちんにカッコいいお仕事だぞってこれを持ってくるのか…
61 :
関係ないスレで別作者の名前を出す信者の鑑
62 :
>>58
こずえちゃんがかわいかったなあれ
63 :
P一人の苦情くらいならちひろさんが握りつぶしてるよ
64 :
いや、要するにモバゲーのゲームである「アイドルマスターシンデレラガールズ」に告知無く男ガチャが追加されてるってことだから…
9・18事件的な…
66 :
>>52
アイドルがプロデューサーを鍛える、プロデューサーマスターシンデレラボーイズみたいなゲームが出るんですかね
67 = 4 :
期待してます
68 = 1 :
凛「……」
凛「はPはP レート 検索っと」
凛「4桁は固いか……」
凛「……むむむ」
愛梨「めめめ……」
ルキトレ「ももも……?」
凛「……二人ともおはよう」
愛梨「はい、凛ちゃん、お悩み中ですか?」
ルキトレ「もし私たちでよかったら、相談に乗りますよ!」
凛「うーん、悩みってほどでもないんだけど……」
69 = 1 :
凛「そうだ、二人のリーダーカード見せてくれない?」
愛梨「リーダーカードって、私たちのゲームのですか?」
凛「そうそう」
ルキトレ「かまいませんけど……はいっ」
[末っ子萌え]プロデューサー
<お疲れ様です、ルキトレさん。アイドルたちのレッスンは大変でしょう。
お礼といっては何ですが、よければ一緒にディナーでもどうです?
もちろん、お姉さま方には内緒で……ですけど。大人のレベルアップ、してみませんか?
[シンデレラボーイ]プロデューサー
<あれっ、なんで俺、いつのまに舞台に!? そしてなんか1位取ってるけど、愛梨、なんなんだこれ!?
プロデューサー総選挙って……そんな話一度も聞いてないし、プロデューサーは俺一人だった気が……。
にしても、話し通さずに勝手にまたこんなこと……今の心境ですか? 嬉しいです、皆ありがとう!!
ルキトレ「えっへっへ……」
愛梨「にっへっへ……」
凛「かたやトレーナーかたやシンデレラガールが怪しい笑いを……」
70 = 1 :
ルキトレ「特訓しちゃおっかなあ。でもなあ」
愛梨「うーん……よし、決めました! 特訓します!」
凛「えっ」
[シンデレラボーイ]プロデューサー+
<まあなんだ、いろいろあったけど、とりあえず愛されてるのは分かったよ愛梨。
もっともっとお前たちをトップに導いてやるからな、約束する。
……とりあえず、なんか暑いから脱いでもいいか?
愛梨「はい!」
ルキトレ「わわ、良いなあ……」
凛「良いんだ……」
愛梨「良いですよね?」
ルキトレ「良いよね?」
凛「良いのかな……いや良いのかもね」
愛梨「このままいけば……」ポワポワ
ルキトレ「もっとすごいことに……」ポワポワ
71 = 1 :
『な、なんで脱ぐの止めるんだよ愛梨……』
『暑いからいいだろ? 愛梨だっていつも脱ごうとするじゃないか』
『なになに……プロデューサーだからダメ? 愛梨もシンデレラなのに……』
『よし。じゃあプロデューサーじゃなくて、愛梨だけの王子様になるよ』
『それなら脱いでもいいし、愛梨のこと独り占めにできるよな……?』
愛梨「12児の魔法かけられちゃいます……!」ポワワ
『ルキトレさんって、末女なんですよね。うちのトレーナー組の中で』
『それって姉妹の中で一番小さくて、か弱くて、可愛らしいってことですよね』
『たとえプロデューサーに何をされても、お姉ちゃんたちに言い出せないくらい、ですよね?』
『……なら、普段レッスンしてくれてるお礼をさせてもらえませんか?』
『どんなって、それは……お姉ちゃんたちにはとても言えないコトですけど……ね?』
ルキトレ「わたしルーキーじゃなくなっちゃう……!」ポワワ
凛「二人があっち側から帰ってこない……」
72 :
ダメだこのアイドルたち……
73 :
トレーナーも含めてダメなのは初めてだなぁ(動揺)
75 = 10 :
精根尽きますね、物理的に
76 = 1 :
凛「ニーズはいろいろ……」
裕子「エスパーもいろいろ……」
美羽「ギャグもいろいろ……」
凛「プロデューサーのSレアもいろいろ……」
裕子「むむっ、読めました。フロント見せなさいってことですよね!」
[さいきっくプロデュース]プロデューサー
<さいきっくプロデューサーの俺が来たからには、もう安心だ! お前がトップアイドルになるのは遠い未来じゃないぞ!
心配せずに付いて来い……ってなんだその目は、信じてないな! しょうがないな……。
むむむ……読めたぞ! 裕子は今、ハグしてもらいたいって思ってたろ! あれ、違う?
[さいきっくお泊り]プロデューサー
<ようこそ俺の部屋へ! 普段はエスパーなアレでなんか入れなくしてるけど、今日は特別に裕子は入れるからな!
さいきっく片づけしといたから部屋は綺麗だろ、褒めていいから!
それじゃあどうしようか。ご飯にする? お風呂にする? それとも……エ・ス・パー?
裕子「えへへへへ……」
凛「さいきっくあんまり羨ましくない」
裕子「超能力なら……」ポワポワ
77 = 1 :
『む……ゆっこがそこまで言うなら、俺の奥義を見せてやろう』
『必殺、さいきっくゆっこだっこぎゅっと!』
『ふふふ、どうだ。裕子をぎゅっとすることで裕子は逃げられないし、俺は暖かいという……』
『……どうしたゆっこ、なんか熱くなってきたけど超能力使いすぎちゃったのか?』
裕子「さいきっくは神秘……!」ポワワ
凛「それはないんじゃないかな……」
78 = 1 :
美羽「ま、負けませんしっ!」
凛「なんでそこで張り合うの……」
美羽「ほらほら、見てくださいよ凛ちゃん!」
[ボケ殺し]プロデューサー
<布団は吹っ飛ばないよね。アルミ缶の上にどうしてみかんがあるの? しゃもじって何時よ?
……ふう、美羽はまだまだダメダメアイドルだな。俺が責任もってボケないと……。
どういう意味って、そりゃ、ずっと一緒にいてやるってことだよ……おい、ギャグだぞ?
[婚心のギャグ]プロデューサー
<うむ、最近いろんな仕事が増えてきたな。今の活動に関して美羽のご両親はどう言ってる?
えっ、今すぐにでも娘の晴れ姿が見たいって? 悪いけどウェディングの仕事は今ないなあ……。
そうだ、今度挨拶に行きたいんだけど……いや結婚の挨拶じゃなくて仕事の……聞いてる?
美羽「えへへ……」
凛「これはアリな気もする。気がするだけ」
美羽「断然アリですよね!」
裕子「さいきっくアリですね!」
凛「じゃあアリ」
美羽「美羽の底力……」ポワポワ
79 = 1 :
『まったく、隙あらばボケを狙ってくるな美羽は……』
『いちいちツッコむ身にもなってみろよな。大変なんだぞ』
『美羽が可愛すぎて、いつもツッコみきれないんだから』
『……おーい美羽、今のはボケだぞ。早くツッコまないとこっちからいっちゃうぞー……?』
美羽「ぴょんぴょんっ……!」ポワワ
裕子「プロデューサーさんさいきっくかわいいよぉー!」
美羽「プロデューサーのボケ殺しは女殺しですよぉー!」
凛「だめだ、この子ら……」
80 = 1 :
凛「こうなったらオトナな人たちに聞こうかな……」
奏「呼んだかしら?」
周子「呼んだ気がするー」
聖來「あんまりそんな感じではなかったような……?」
凛「……実はかくかくしかじか」
奏「うふふ……凛ちゃんが冗談を言うようになるなんてね」
聖來「か、かくかくしかじか。初めて使われた……Pさんにも使われたこと無いのに……」
周子「ぷぷぷっ……か、かくかくしかじかって。あはは、ぜんぜん通じない~!」
凛「やっぱよそ当たるね……」
周子「わああ、ごめんってば!」
奏「詳しく、聞かせてもらえるかしら?」
聖來「お姉さんも聞きたいなー?」
凛「ん。えっとね……」
81 :
こんな量の男キャラカードなんて投入されたらアイドルはともかくプレイヤーは大迷惑なのでは
83 :
聖來「よしよし、フロントなら私たちも見せてあげるね」
奏「ほんとは秘密なのだけれど……特別に、ね?」
周子「わ、わっ……二人とも大胆だねー。じゃ、私も自慢しちゃおーか」
凛「ありがと、みんな」
[プロデューサーわんこ]プロデューサー
<わんわんっ♪ どうだ聖來、今日は聖來だけの貸切ペットだぞ!
どんな命令でも聞いてあげよう、さあお手でもお座りでもどんとこい!
えっ。こんなでかくて可愛くないわんこは居ないって……くぅーん。
[ブラックオニキス]プロデューサー
<プレゼントがなかなか決まらなくてさ、結局指輪にしたんだが……気に入ってくれたか?
宝石とかあんまり分からないから、とりあえず大切な人に送る宝石がついたやつにしておいたんだけど。
……あれ、なんか俺と奏の距離近くない?
[看板息子]プロデューサー
<いらっしゃいませー、コーンコン! なんか知らない間にこうなってたけど……。
周子の実家で働くのも、悪くないな……和菓子は美味しいし、周子は可愛いし。
おっ、そこで赤くなってるお嬢さん、とっておきの甘いやつ、買っていかない?
凛「もうこのガチャは何がしたいのかな……」
聖來「なにってそりゃー……」
周子「決まってるよねー」
奏「ねえ」
凛「知りたい何それ知りたい」
聖來「言えなくは無いけど……」ポワポワ
85 = 83 :
『今思ったら、聖來が俺を飼うなんてのがおかしかったんだ!』
『俺が聖來を飼えば問題ないよな、ほら、アイドルだし』
『脈絡が無い? わんこに脈絡なんかいらないし……さあ、俺だけのわんこだぞ』
『犬耳つけてあげるから、お手してみ。いうこと聞けたら、もっといいものあげちゃうぞ……?』
聖來「言えないってば……!」ポワワ
凛「口に出てる出てる」
奏「そう、唇の奥に隠すの……」ポワポワ
86 = 83 :
『奏はいつも本音を隠すからな。いい加減、本心で話してほしいんだけど……』
『やっぱり、引き出すしかないかな……でも乱暴なんてしたら、奏は悦ぶからな……』
『え、そんなことない? じゃあ、試してみてもいいか?』
『なにしてるのかって……決まってる、乱暴に、奏の本音を暴くのさ……』
奏「キスっていうよりチューよそれは……」ポワワ
凛「あやうい」
周子「そんなダイタンに……」ポワポワ
87 :
ここに、お医者様はいませんか?
88 = 83 :
『さてと、とっておきのスイーツをご馳走するって言ったよな?』
『それじゃあ早速、味わってもらおうかな……って、逃げちゃダメだぞ周子』
『気まぐれキツネの周子には、今日こそ化かされないからな』
『むしろこっちが誘惑して、いつもの借りを返してあげる……』
周子「こーんこんっ……!」ポワワ
凛「これが肉食系……」
聖來「くぅーん……♪」
奏「ちゅっちゅ……♪」
周子「こんこん……♪」
凛「クール……クールってなんだっけ」
89 = 83 :
凛(今日もなんか無駄に疲れた……)
凛(もっと他の人にも聞いてみようかな)
凛(まだまだ情報が足りないし……)
(楓に聞いた方が幾らかええで……これは良作ですね)
凛(なかなかいいと思う)
(ありがとうございます)
凛(夜更かしも良くないし。今日も早く寝よっと)
90 :
(カエデ直接脳内に……!?)
91 :
>>81
お前はPはPプロデューサーとか欲しくないの?
92 :
>>81
大歓迎ですガチャガチャ
94 :
>>81
よく見るとプロデューサーの台詞にアイドルの名前入ってるからアイドル専用とかちっひが確率操作してるとか(ガチャガチャ
96 :
ゲームみたいだしユーザー設定してるんじゃない?
97 = 90 :
『プロデューサーさんガチャ』なんだからP系しか出ない有料ガチャだろ
プラチケとか友情とかの恒常ガチャにまでPカードが混じってるわけではないと思う
つーかアイドルに払ったギャラを有料ガチャで回収するとか実質タダ働きになってるアイドル達……
99 :
ちひろは気づいてしまった
超人的なモバPとはいえ、限界はあると…
だがアイドル達は違う。モバPがスカウトすればするほどアイドル達は増える
つまり、アイドル達を課金兵に仕立てればチッヒは真っ黒だけど大勝利という矛盾
100 :
high課金兵とかやばそう
みんなの評価 : ★
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