私的良スレ書庫
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元スレ小町「は、八幡!」
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やっはろー!1です
え、あの、この場面適当に流して終わらせる気だったんですけど、描写とかちゃんとした方がいいですか?
え、あの、この場面適当に流して終わらせる気だったんですけど、描写とかちゃんとした方がいいですか?
いや別に描写は良いだろ
この後滅茶苦茶洗いっこした程度で良いだろ
この後滅茶苦茶洗いっこした程度で良いだろ
よ、よかった……裸体の描写なんてしたこともないから助かった……
じゃあ、描写はありませんが続きを投下していきます!
じゃあ、描写はありませんが続きを投下していきます!
八幡「ヘタレでいいから、無理矢理浴槽に入ってこようとするな」
小町「うー」
八幡「あーもう。じゃあ俺が出るからゆっくり風呂に入ってけ」
小町「……そっか。八幡は小町と一緒にお風呂なんか、入りたくないんだね……」
八幡「……え?」
小町「ごめんね、急にこんなことして。小町もう出るから」ナミダキラリン
八幡「……ま……待てよ」
小町「なに?」
八幡「その……別にお前と入るのがいやとかそんなじゃなくてだな……妹とはいえ、女子と一緒の風呂に入るなんて恥ずかしいんだよ」
小町「…………」
八幡「だからだな……今回だけだぞ」
小町「やったー!八幡大好きー!」
ザッパーン
八幡「ちょ、そんな勢いよく入ってくるな!」
小町「はちまーん、はちまーん……えへへ」スリスリ
八幡「はあ……」
八幡(……可愛すぎるだろ、この策士め)
小町「うー」
八幡「あーもう。じゃあ俺が出るからゆっくり風呂に入ってけ」
小町「……そっか。八幡は小町と一緒にお風呂なんか、入りたくないんだね……」
八幡「……え?」
小町「ごめんね、急にこんなことして。小町もう出るから」ナミダキラリン
八幡「……ま……待てよ」
小町「なに?」
八幡「その……別にお前と入るのがいやとかそんなじゃなくてだな……妹とはいえ、女子と一緒の風呂に入るなんて恥ずかしいんだよ」
小町「…………」
八幡「だからだな……今回だけだぞ」
小町「やったー!八幡大好きー!」
ザッパーン
八幡「ちょ、そんな勢いよく入ってくるな!」
小町「はちまーん、はちまーん……えへへ」スリスリ
八幡「はあ……」
八幡(……可愛すぎるだろ、この策士め)
小町「これからも一緒に入ろうね!」
八幡「えー」
小町「ダメ?」
八幡「……たまにな」
小町「ありがと!……これからもずっと、だからね?」
八幡「ずっとって……」
八幡(まあ……小町は妹だし、これからも一緒か)
小町「そ、その……ところでさ」
八幡「?」
小町「小町のおっぱい……大きくなったかな?」
八幡「」
八幡「えー」
小町「ダメ?」
八幡「……たまにな」
小町「ありがと!……これからもずっと、だからね?」
八幡「ずっとって……」
八幡(まあ……小町は妹だし、これからも一緒か)
小町「そ、その……ところでさ」
八幡「?」
小町「小町のおっぱい……大きくなったかな?」
八幡「」
小町「は、八幡?どうしたの、そんなお釈迦様みたいな顔して」
八幡「男にはな、どうしてもお釈迦様の顔をしなくちゃいけない時があるんだよ」
小町「そ、そうなんだ……」
八幡「ああ、だから気にせずもうあがりなさい」
小町「やだ」
八幡「わがままめ」
小町「え?わがままボディ?」
八幡「いや言ってないから。お前の場合性格にわがまま成分とられすぎて、体は正直ないい子だろ」
小町「そんなこと言ってー、実は小町のおっぱいに興奮してるんでしょ?」フニフニ
八幡「そ、そんなことは……」
小町「小町の体が正直か……確かめてみる?」
八幡「い、いや、そんなのどうでもいいし……」
小町「でもさっきからチラチラ見てるよね」
八幡「こ、これはだな……」
八幡(思ってたよりはわがままだったなんて言えない……)
八幡「男にはな、どうしてもお釈迦様の顔をしなくちゃいけない時があるんだよ」
小町「そ、そうなんだ……」
八幡「ああ、だから気にせずもうあがりなさい」
小町「やだ」
八幡「わがままめ」
小町「え?わがままボディ?」
八幡「いや言ってないから。お前の場合性格にわがまま成分とられすぎて、体は正直ないい子だろ」
小町「そんなこと言ってー、実は小町のおっぱいに興奮してるんでしょ?」フニフニ
八幡「そ、そんなことは……」
小町「小町の体が正直か……確かめてみる?」
八幡「い、いや、そんなのどうでもいいし……」
小町「でもさっきからチラチラ見てるよね」
八幡「こ、これはだな……」
八幡(思ってたよりはわがままだったなんて言えない……)
小町「遠慮しなくていいんだよー、触ってもいいんだよー」
八幡「て、ていうかお前もさっきから顔真っ赤だぞ」
小町「ちょ、そこは言わなくていいの!……それよりほら!妹の生おっぱいだよー。誰よりも大きくて柔らかいよー!」
八幡「い、いや由比ヶ浜の方が大きいし柔らかかったぞ」
小町「…………」
八幡(あれ?小町の動きが止まった?)
小町「八幡」
八幡「ひゃい!」
八幡(小町が超怖い。あれなんかデジャブ)
小町「なんで八幡が結衣さんの胸の大きさと柔らかさを知ってるの?」
八幡「え、あ……こ、これはだな……」
八幡(今日学校でずっと抱きつかれてたから制服越しに分かった……って言ったら怒るかなー)
小町「……小町もうあがるから」ザバッ
八幡「え、あ、おう……」
小町「…………バカ」ボソッ
八幡「え?今何か……」
小町「なんでもない!」バタン!
八幡「…………」
八幡(……うわぁ、どうしよう)
八幡「て、ていうかお前もさっきから顔真っ赤だぞ」
小町「ちょ、そこは言わなくていいの!……それよりほら!妹の生おっぱいだよー。誰よりも大きくて柔らかいよー!」
八幡「い、いや由比ヶ浜の方が大きいし柔らかかったぞ」
小町「…………」
八幡(あれ?小町の動きが止まった?)
小町「八幡」
八幡「ひゃい!」
八幡(小町が超怖い。あれなんかデジャブ)
小町「なんで八幡が結衣さんの胸の大きさと柔らかさを知ってるの?」
八幡「え、あ……こ、これはだな……」
八幡(今日学校でずっと抱きつかれてたから制服越しに分かった……って言ったら怒るかなー)
小町「……小町もうあがるから」ザバッ
八幡「え、あ、おう……」
小町「…………バカ」ボソッ
八幡「え?今何か……」
小町「なんでもない!」バタン!
八幡「…………」
八幡(……うわぁ、どうしよう)
>>315
その略し方はやめろwww
その略し方はやめろwww
>>315
ま…まんしょう?
ま…まんしょう?
小町ルーム
小町(八幡が結衣さんの胸について知ってるっていうのは……やっぱり二人がそういう関係だからだよね……)
小町「はあ…………寝よ」
コンコン
小町「ん……?」
八幡「俺だ……入るぞ」ガチャ
小町「…………なに?」
八幡「あー、なんだ……さっきのことなんだが……」
小町「謝りにでも来たの?」
八幡「ふっ、俺は自分が悪くないと思ったら全力で相手のせいにする人間だぜ?」
小町「そんなの知ってるよ……ならなんで来たの」
八幡「謝るとか謝らない以前に……まあ不甲斐ない話なんだが、俺の言ったことがどうしてお前を怒らせたのか分かってないんでな。ちょっとかっこ悪いが直接聞きに来た。謝るのはそのあとだ」
小町「本当にかっこ悪いね」
八幡「そんなまっすぐ言うなよ。泣きそうになる」
小町「……予想とかもできないの?」
八幡「全く出来てない」
小町「…………だから」
八幡「え?なんだって?」
小町「八幡が結衣さんとその……エッチなことする関係だから!」
八幡「はあ!?」
小町(八幡が結衣さんの胸について知ってるっていうのは……やっぱり二人がそういう関係だからだよね……)
小町「はあ…………寝よ」
コンコン
小町「ん……?」
八幡「俺だ……入るぞ」ガチャ
小町「…………なに?」
八幡「あー、なんだ……さっきのことなんだが……」
小町「謝りにでも来たの?」
八幡「ふっ、俺は自分が悪くないと思ったら全力で相手のせいにする人間だぜ?」
小町「そんなの知ってるよ……ならなんで来たの」
八幡「謝るとか謝らない以前に……まあ不甲斐ない話なんだが、俺の言ったことがどうしてお前を怒らせたのか分かってないんでな。ちょっとかっこ悪いが直接聞きに来た。謝るのはそのあとだ」
小町「本当にかっこ悪いね」
八幡「そんなまっすぐ言うなよ。泣きそうになる」
小町「……予想とかもできないの?」
八幡「全く出来てない」
小町「…………だから」
八幡「え?なんだって?」
小町「八幡が結衣さんとその……エッチなことする関係だから!」
八幡「はあ!?」
八幡父「どうやら俺は自分の息子を殺さなければならないらしい」
早まるな
去勢したら、[田島「チ○コ破裂するっ!」]も出来なくなるんだぞ!!!
去勢したら、[田島「チ○コ破裂するっ!」]も出来なくなるんだぞ!!!
[由比ヶ浜結衣の憂鬱]
結衣「ヒッキーとゆきのんが付き合ってる? 冗談きついよゆきのん…………」
ゆきのん「…由比ヶ浜さん。私と比企谷君は本当に付き合っているの」
結衣「そうなんだ。……じゃ、おまえ[ピーーー]よ」グサッ
ゆきのん「うっ……」バタン
比企谷「ゆ、雪乃? ゆきのーーー!」
結衣「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。いいきみだ。バイバイ、ゆきのん。……ねぇ、ヒッキー。今からデートしない? 」
比企谷「そうだな。ハニトーでも食いにいくか」
結衣「うん♪」
こうして比企谷八幡と由比ヶ浜結衣は付き合うことになった。
ゆきのん「私はナイフで刺されたぐらいでは死なないのだけれど」
終わり
結衣「ヒッキーとゆきのんが付き合ってる? 冗談きついよゆきのん…………」
ゆきのん「…由比ヶ浜さん。私と比企谷君は本当に付き合っているの」
結衣「そうなんだ。……じゃ、おまえ[ピーーー]よ」グサッ
ゆきのん「うっ……」バタン
比企谷「ゆ、雪乃? ゆきのーーー!」
結衣「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。いいきみだ。バイバイ、ゆきのん。……ねぇ、ヒッキー。今からデートしない? 」
比企谷「そうだな。ハニトーでも食いにいくか」
結衣「うん♪」
こうして比企谷八幡と由比ヶ浜結衣は付き合うことになった。
ゆきのん「私はナイフで刺されたぐらいでは死なないのだけれど」
終わり
小町「ど、どうせあんなことやこんなことももうしちゃってるんでしょ!服脱がして結衣さんの胸を揉みまくったんでしょ!」
八幡「してねえよ!なんでそうなるんだ!?」
小町「結衣さんの胸を堪能したから、大きさとか柔らかさとか知ってるんでしょ!」
八幡「あ、あれは、今日学校で抱きしめられたから、制服越しになんとなく分かっただけだ!」
小町「ほらやっぱり制服越しじゃん!…………へ?制服越し?」
八幡「ああ、そうだよ…………なんだ?もしかしてお前、いやらしい妄想でもしてたのか?」ニヤニヤ
小町「///」カアア
八幡「してねえよ!なんでそうなるんだ!?」
小町「結衣さんの胸を堪能したから、大きさとか柔らかさとか知ってるんでしょ!」
八幡「あ、あれは、今日学校で抱きしめられたから、制服越しになんとなく分かっただけだ!」
小町「ほらやっぱり制服越しじゃん!…………へ?制服越し?」
八幡「ああ、そうだよ…………なんだ?もしかしてお前、いやらしい妄想でもしてたのか?」ニヤニヤ
小町「///」カアア
八幡「マセガキめ」
小町「う、う、う、うるさーい!!もう寝る!」
八幡「はっはっは、可愛いやつめ」
小町「うぅ……」
八幡「まあなんだ……いろいろ悪かったな」
小町「……自分が悪くないと思ったら、謝らないんじゃないの」
八幡「俺は嘘つきなんだよ」
小町「……知ってる」
八幡「だろうな」
小町「知ってることを知らないって言うし……分かってることを分からないっていうし……」
八幡「……そうだな」
小町「…………本当に……もう……」
八幡「…………」
小町「…………」
八幡「……じゃあ、部屋に戻るわ。おやす──」
小町「待って」ギュッ
八幡「そんな強く握られたら裾が伸びるんだが」
小町「小町は今、とても不機嫌なのです」
八幡「は?」
小町「う、う、う、うるさーい!!もう寝る!」
八幡「はっはっは、可愛いやつめ」
小町「うぅ……」
八幡「まあなんだ……いろいろ悪かったな」
小町「……自分が悪くないと思ったら、謝らないんじゃないの」
八幡「俺は嘘つきなんだよ」
小町「……知ってる」
八幡「だろうな」
小町「知ってることを知らないって言うし……分かってることを分からないっていうし……」
八幡「……そうだな」
小町「…………本当に……もう……」
八幡「…………」
小町「…………」
八幡「……じゃあ、部屋に戻るわ。おやす──」
小町「待って」ギュッ
八幡「そんな強く握られたら裾が伸びるんだが」
小町「小町は今、とても不機嫌なのです」
八幡「は?」
小町「純粋な心を八幡の手によって辱められ、とてもとても頭にきているのです」
八幡「…………」
小町「だから八幡には、小町の心を癒やして機嫌を治させる義務があります」
八幡「……どうやったら癒されるんだ?」
小町「一緒に寝て」
八幡「……そんなんでいいのか?」
小町「…………」コク
八幡「……お前と一緒に寝れるなんて、俺にとってはご褒美なんだけどな」
小町「………………バカ///」
八幡「はいはい……おやすみ、小町」
小町「……おやすみ」
八幡「…………」
小町「だから八幡には、小町の心を癒やして機嫌を治させる義務があります」
八幡「……どうやったら癒されるんだ?」
小町「一緒に寝て」
八幡「……そんなんでいいのか?」
小町「…………」コク
八幡「……お前と一緒に寝れるなんて、俺にとってはご褒美なんだけどな」
小町「………………バカ///」
八幡「はいはい……おやすみ、小町」
小町「……おやすみ」
八幡「…………」
小町「…………」
八幡「…………」
小町「…………」
八幡「…………」スースー
小町「……寝た?」
八幡「…………」スースー
小町(さすが八幡……もう寝ちゃった……)
小町「ふふふ……可愛い寝顔だなあ……」
小町(この顔は今はまだ、雪乃さんも結衣さんも大志君のお姉さんも知らない、小町だけの宝物だもん)
小町「ほっぺにならいいかな……」
八幡「…………」
小町「…………おやすみ、八幡」チュ
小町「…………」
八幡「…………」
小町「…………」
八幡「…………」スースー
小町「……寝た?」
八幡「…………」スースー
小町(さすが八幡……もう寝ちゃった……)
小町「ふふふ……可愛い寝顔だなあ……」
小町(この顔は今はまだ、雪乃さんも結衣さんも大志君のお姉さんも知らない、小町だけの宝物だもん)
小町「ほっぺにならいいかな……」
八幡「…………」
小町「…………おやすみ、八幡」チュ
NG登録ありがとうございます。
荒らし公式アカウントです。
荒らしは月に1回くらいのペースでスレを荒らしていきたいと思います。
荒らし公式アカウントです。
荒らしは月に1回くらいのペースでスレを荒らしていきたいと思います。
翌日 比企谷ハウス
八幡「小町ー、置いてくぞー」
小町「わー待ってよー!」ドタドタ
八幡「忘れ物ないな?」
小町「うん!じゃあ今日もレッツゴー!」
八幡「出来ることならゴーしたくないんだけどな」ガチャ
雪乃「おはよう八幡、小町さん」
八幡「小町ー、置いてくぞー」
小町「わー待ってよー!」ドタドタ
八幡「忘れ物ないな?」
小町「うん!じゃあ今日もレッツゴー!」
八幡「出来ることならゴーしたくないんだけどな」ガチャ
雪乃「おはよう八幡、小町さん」
八幡「……」バタン!
小町「ねえ、今雪乃さんいたよね?しかも八幡のこと名前で呼んでたよね?」
八幡「なんのことだかまったく分からないな。それよりも今日は気分的に窓から出て行くか」
ガチャ
雪乃「いくらあなたが窓から出入りする必要のある人生を送っているからといって、それに小町さんを巻き込むのはやめてもらえないかしら」
八幡「俺は泥棒かよ。っていうかなに勝手に入ってきてんの」
雪乃「一時間以上待っていたからさすがに寒いのよ」
八幡「……お前本当に馬鹿だろ」
雪乃「失礼ね。名誉毀損で無期懲役にするわよ?」
八幡「罪に対して罰が重すぎる」
雪乃「無期懲役と言っても、刑務所でではなく私の家なのだけれど」
八幡「…………重い」
小町「ねえ、今雪乃さんいたよね?しかも八幡のこと名前で呼んでたよね?」
八幡「なんのことだかまったく分からないな。それよりも今日は気分的に窓から出て行くか」
ガチャ
雪乃「いくらあなたが窓から出入りする必要のある人生を送っているからといって、それに小町さんを巻き込むのはやめてもらえないかしら」
八幡「俺は泥棒かよ。っていうかなに勝手に入ってきてんの」
雪乃「一時間以上待っていたからさすがに寒いのよ」
八幡「……お前本当に馬鹿だろ」
雪乃「失礼ね。名誉毀損で無期懲役にするわよ?」
八幡「罪に対して罰が重すぎる」
雪乃「無期懲役と言っても、刑務所でではなく私の家なのだけれど」
八幡「…………重い」
雪ノ下「>>342は黙りなさい!口を閉じなさいと言ったのが聞こえなかったのかしら?あなたには口ではなく息をピッタリ止めたほうが良さそうね、あなたガムテープ持ってない?口封じってのはよく言ったものね、存在を消すという意味が私の意思と息ピッタリだわ。あと彼のこと目が腐っていると言ったわね、確かに彼は目が腐っているわ、腐りすぎて腐臭が漂わないのが不思議なレベルよ。そう、良く解っているじゃない。あら初めてあなたと意見が合致したわね。意外だったわ私とあなた、もしかしたら意見が合うのかもしれないわね。私一人でいるのが好きなの、もちろん意見の合うあなたも一人が好きよね?私のことが好きなのだから私に合わせてくれるんでしょ?あら不満顔ね?嫌なの?私と一緒に孤高の道を歩んでみましょうよ。あ、でも一人だから一緒には無理ね。ごめんなさいあなた一人で独りの道を歩んでね、大丈夫、心配しなくていいわ、私奉仕部なの、あなたちゃんと独りになれるよう面倒見るわ、いい方法があるのよ。ただトラウマを量産するだけ、ちゃんと実績ある方法だから心配は無用よ。あなたあまり挫折したことがないんじゃないかしら?人は挫折を繰り返し人間的に大きくなっていくのよ、貴方の人間性が矮小で陳腐な理由はどん底に堕ちたことがないからだと思うの、だから私があなたに慈悲の心を持って挫折を味あわせてあげる。遠慮はいらないのよ、あなたの誠意ある告白への御礼なのだから、そうねまずはなんで自信を持っているのか理解できないその容姿についてかしら?よくよく見るとあなたその程度の容姿でよくも自信があるようなセリフを吐けるわね、吐き気がするわ、あとそのファッション、なんでズボンを腰まで下げているの?もしかしてカッコいいとか思って…、いえ流石にそこまで馬鹿じゃないわよね?気持ち悪いとからちゃんと穿いたほうがいいわよ。あとよく見るとあなた背が高いのね?えーとなんて言うのだったかしら?そう、木偶の坊!いえそれよりもウドの大木のほうが適当ね、あれでしょ?髪型も鳥の巣みたいにメチャクチャだけれど大木に巣食う鳥をイメージしているのよね?斬新だわ!私としたことがそのセンスに多少の興味を禁じ得ないわ。でももう一捻り欲しいわね、どうせ鳥ならいっそのこと鶏の頭のようにしていれば三歩歩くと忘れるという鶏の格言が頭の悪そうなあなたにピッタリなのにね。でもそれじゃ今せっかく与えられてるトラウマもすぐ忘れてしまうかもしれないわね?分かったわ仕方ないわね、もう少しだけ付き合ってあげる。あらまた不満顔ね、遠慮しなくていいのよ、さてさっきから変な匂いがするのだけれど、もしかしてあなたの体臭かしら?あなたの体臭ハッキリいって臭いわよ、もしかして香水なんてことはないわよね?そんな不快な匂いの香水、売っているワケないでしょうし、ちゃんとお風呂には入ったほうがいいわよ。あとその首に掛けてるシルバーの十字架だけどあなたクリスチャンなの?学生なのに普段から信仰厚い人はステキよ!まさかファッションでつけてるとかそんな恥ずかしいことではないのでしょう?偉いわ今度あなたの通っている教会教えてくれるかしら?あなたがいかに矮小で惨めな人間でも頑張って生きていけるように私もそこでお祈りさせてもらうわ。あらごめんなさい私あなたのためにもっと客観的評価とアドバイスを提言してあげたいのだけれど、あなたのその腐った外見くらいしか褒めてあげることができないの。お互いもっと中身を知れば他にも言えることがあるかもしれないけれどその薄っぺらい空虚な中身を知る時間が私にはもう残ってないのよ。あら少しだけ魅力的な眼になってきたようね、でもまだまだ彼のレベルには達していないわ、仕方がないわね、依頼を途中で投げ出すのは良くないわ、今度私と目があった時には今日の続きをするというルールにしましょう!」
>>343
これどっかのssで見たな
これどっかのssで見たな
雪ノ下「>>344は黙りなさい!口を閉じなさいと言ったのが聞こえなかったのかしら?あなたには口ではなく息をピッタリ止めたほうが良さそうね、あなたガムテープ持ってない?口封じってのはよく言ったものね、存在を消すという意味が私の意思と息ピッタリだわ。あと彼のこと目が腐っていると言ったわね、確かに彼は目が腐っているわ、腐りすぎて腐臭が漂わないのが不思議なレベルよ。そう、良く解っているじゃない。あら初めてあなたと意見が合致したわね。意外だったわ私とあなた、もしかしたら意見が合うのかもしれないわね。私一人でいるのが好きなの、もちろん意見の合うあなたも一人が好きよね?私のことが好きなのだから私に合わせてくれるんでしょ?あら不満顔ね?嫌なの?私と一緒に孤高の道を歩んでみましょうよ。あ、でも一人だから一緒には無理ね。ごめんなさいあなた一人で独りの道を歩んでね、大丈夫、心配しなくていいわ、私奉仕部なの、あなたちゃんと独りになれるよう面倒見るわ、いい方法があるのよ。ただトラウマを量産するだけ、ちゃんと実績ある方法だから心配は無用よ。あなたあまり挫折したことがないんじゃないかしら?人は挫折を繰り返し人間的に大きくなっていくのよ、貴方の人間性が矮小で陳腐な理由はどん底に堕ちたことがないからだと思うの、だから私があなたに慈悲の心を持って挫折を味あわせてあげる。遠慮はいらないのよ、あなたの誠意ある告白への御礼なのだから、そうねまずはなんで自信を持っているのか理解できないその容姿についてかしら?よくよく見るとあなたその程度の容姿でよくも自信があるようなセリフを吐けるわね、吐き気がするわ、あとそのファッション、なんでズボンを腰まで下げているの?もしかしてカッコいいとか思って…、いえ流石にそこまで馬鹿じゃないわよね?気持ち悪いとからちゃんと穿いたほうがいいわよ。あとよく見るとあなた背が高いのね?えーとなんて言うのだったかしら?そう、木偶の坊!いえそれよりもウドの大木のほうが適当ね、あれでしょ?髪型も鳥の巣みたいにメチャクチャだけれど大木に巣食う鳥をイメージしているのよね?斬新だわ!私としたことがそのセンスに多少の興味を禁じ得ないわ。でももう一捻り欲しいわね、どうせ鳥ならいっそのこと鶏の頭のようにしていれば三歩歩くと忘れるという鶏の格言が頭の悪そうなあなたにピッタリなのにね。でもそれじゃ今せっかく与えられてるトラウマもすぐ忘れてしまうかもしれないわね?分かったわ仕方ないわね、もう少しだけ付き合ってあげる。あらまた不満顔ね、遠慮しなくていいのよ、さてさっきから変な匂いがするのだけれど、もしかしてあなたの体臭かしら?あなたの体臭ハッキリいって臭いわよ、もしかして香水なんてことはないわよね?そんな不快な匂いの香水、売っているワケないでしょうし、ちゃんとお風呂には入ったほうがいいわよ。あとその首に掛けてるシルバーの十字架だけどあなたクリスチャンなの?学生なのに普段から信仰厚い人はステキよ!まさかファッションでつけてるとかそんな恥ずかしいことではないのでしょう?偉いわ今度あなたの通っている教会教えてくれるかしら?あなたがいかに矮小で惨めな人間でも頑張って生きていけるように私もそこでお祈りさせてもらうわ。あらごめんなさい私あなたのためにもっと客観的評価とアドバイスを提言してあげたいのだけれど、あなたのその腐った外見くらいしか褒めてあげることができないの。お互いもっと中身を知れば他にも言えることがあるかもしれないけれどその薄っぺらい空虚な中身を知る時間が私にはもう残ってないのよ。あら少しだけ魅力的な眼になってきたようね、でもまだまだ彼のレベルには達していないわ、仕方がないわね、依頼を途中で投げ出すのは良くないわ、今度私と目があった時には今日の続きをするというルールにしましょう!」
いつも湧いてる同じキチガイだろ。ホントこいつ規制されないかな…
>>340
何普通に会話に混じってんだwwwwww
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