私的良スレ書庫
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元スレ凛「あんたが私のサーヴァント?」ジャイロ「おう、よろしくな嬢ちゃん」
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>>148
D4Cとかマジで第二魔法だな
D4Cとかマジで第二魔法だな
SBR自体型月的に考えたらとんでもない話しだからな
第二魔法の大統領はもちろんキリストの遺体とか聖杯超える聖遺物だしな
第二魔法の大統領はもちろんキリストの遺体とか聖杯超える聖遺物だしな
黄金長方形の回転って間違いなく魔法クラスの技術だろうけど
既存の五つの魔法のどれにも当て嵌めれそうにないんだよなぁ…
「無限動力」とか「永久機関」とかのカテゴリっぽいし
既存の五つの魔法のどれにも当て嵌めれそうにないんだよなぁ…
「無限動力」とか「永久機関」とかのカテゴリっぽいし
言峰神父とDIOさま
言峰神父とプッチ神父
言峰神父と大統領
…組んでても違和感ないな
言峰神父とプッチ神父
言峰神父と大統領
…組んでても違和感ないな
プッチ神父は中の人がトッキーだったっけか
吉良の中身もケリィだし、ASBのボスキャラ声優陣は意外に第四次のメンツが多い
それにしてもSBRはタスクact4、ボール・ブレイカー、D4CにD4Cラブトレイン…言われてみれば魔法の権化みたいな化け物ばかりだな
吉良の中身もケリィだし、ASBのボスキャラ声優陣は意外に第四次のメンツが多い
それにしてもSBRはタスクact4、ボール・ブレイカー、D4CにD4Cラブトレイン…言われてみれば魔法の権化みたいな化け物ばかりだな
ジョルノはウェイバーでワムウはイスカンダルでディルムッドがディ…、うう、頭がッ…
何気に龍ちゃんもドッピオとして出てるよね
それにしても、ジョジョ3部のアニメ放映確定にFate/stay nightのアニメ新サイトオープンにと今年は嬉しいこと続きだ
それにしても、ジョジョ3部のアニメ放映確定にFate/stay nightのアニメ新サイトオープンにと今年は嬉しいこと続きだ
>>154
どちらかというと科学サイドっぽい
どちらかというと科学サイドっぽい
>>160
禁書解釈自重
禁書解釈自重
>>161
科学サイドって単語で禁書って言い出すのがもう禁書解釈著しいよな
科学サイドって単語で禁書って言い出すのがもう禁書解釈著しいよな
明けましておめでとうございます
今年は午年で、しかもジョジョ三部、Fate/stay nightの再アニメ化、プリヤ二期と凄く楽しみな一年になりそうです
このssも一月中に終わらせたいと思うので頑張ります
では、投下していきます
今年は午年で、しかもジョジョ三部、Fate/stay nightの再アニメ化、プリヤ二期と凄く楽しみな一年になりそうです
このssも一月中に終わらせたいと思うので頑張ります
では、投下していきます
来た!待ってたぜ>>1
そういやプリヤの二期もだったね
そういやプリヤの二期もだったね
そう言い、ジャイロは鉄球えお造りながら詳しく説明しだした
凛「ふーん、あんたのご先祖さまって凄いのね」
ジャイロ「ああ、だからオレは時々思うぜ、ご先祖様グラッツェ(ありがとう)ってな」
ジャイロからの説明で、ツェペリ一族の回転は『黄金の回転』と呼ばれており、一族の間で途絶えることなく伝えられてきたことや(ジャイロが生きていた時点で優に五百年の歴史があったらしい)完璧な黄金の回転を発動させるには周りに黄金長方形・・・『自然』がないとダメで、回転させられる物体も「真円」でないとダメだということが分かった
凛「真円でないとダメだということは、逆にいえば真円であったら鉄球じゃなくても良いの?」
ジャイロ「その通りだ、まあ戦闘で使うことを考えれば今の鉄球が一番良いからな」
ジャイロ「っと、出来上がったな」
話をしている内にジャイロの鉄球造成作行も終わったようだ
計五個、残った一発も合わせれば六発の鉄球がそこにあった
凛「ふーん、あんたのご先祖さまって凄いのね」
ジャイロ「ああ、だからオレは時々思うぜ、ご先祖様グラッツェ(ありがとう)ってな」
ジャイロからの説明で、ツェペリ一族の回転は『黄金の回転』と呼ばれており、一族の間で途絶えることなく伝えられてきたことや(ジャイロが生きていた時点で優に五百年の歴史があったらしい)完璧な黄金の回転を発動させるには周りに黄金長方形・・・『自然』がないとダメで、回転させられる物体も「真円」でないとダメだということが分かった
凛「真円でないとダメだということは、逆にいえば真円であったら鉄球じゃなくても良いの?」
ジャイロ「その通りだ、まあ戦闘で使うことを考えれば今の鉄球が一番良いからな」
ジャイロ「っと、出来上がったな」
話をしている内にジャイロの鉄球造成作行も終わったようだ
計五個、残った一発も合わせれば六発の鉄球がそこにあった
凛「それがあんたの宝具になるってわけね」
ジャイロには道具作成のスキルがあり、ジャイロが作成した鉄球は全てDランク相当の宝具になるようなのだ
ジャイロ「ああ、だがすげえイイ鉄を使ったおかげでD+ランクの宝具になったみて~だ」
ジャイロは、あらかじめ作っておいた特製のホルスターに6発の鉄球全て装備していく
バーサーカーのような鉄球をやすやすと壊すサーヴァントがいる以上、たった2発では話しにならないからだ
凛「・・・そういうことかも」
ジャイロ「何がだ?」
凛「あんたが私に召喚された理由。似ているのよ、先祖代々から託されてきたものを『受け継いだ』ところとか、その受け継いだ物に『敬意』を払ってる所とか・・・聖杯は触媒なしの召喚だとマスターと似た英霊を呼び寄せるし」
ジャイロ「そうかい、オレは凛と似てるとは思わねーけどよ」
ジャイロ「そんなことより凛が持ってる中で一番でかい宝石だしてくれ」
ジャイロには道具作成のスキルがあり、ジャイロが作成した鉄球は全てDランク相当の宝具になるようなのだ
ジャイロ「ああ、だがすげえイイ鉄を使ったおかげでD+ランクの宝具になったみて~だ」
ジャイロは、あらかじめ作っておいた特製のホルスターに6発の鉄球全て装備していく
バーサーカーのような鉄球をやすやすと壊すサーヴァントがいる以上、たった2発では話しにならないからだ
凛「・・・そういうことかも」
ジャイロ「何がだ?」
凛「あんたが私に召喚された理由。似ているのよ、先祖代々から託されてきたものを『受け継いだ』ところとか、その受け継いだ物に『敬意』を払ってる所とか・・・聖杯は触媒なしの召喚だとマスターと似た英霊を呼び寄せるし」
ジャイロ「そうかい、オレは凛と似てるとは思わねーけどよ」
ジャイロ「そんなことより凛が持ってる中で一番でかい宝石だしてくれ」
凛「宝石?私が持ってる中で一番大きいのってこれくらいよ」
私は懐から、ジャイロの鉄球よりも一回りほど小さい宝石を取り出した
ジャイロ「あー・・ギリギリだなこりゃ」
凛「?」
ジャイロ「まあ宝石だし仕方ねえか」
ジャイロ「凛、その宝石借してもらうぜ」ヒョイ
凛「ってジャイロ!?あ、あんたまs、ギャーーーーーーー!!!!!」
私の手からまるでCDケースからお気に入りのCDを取り出すかのような気軽さで宝石を取ったジャイロは、流れるような動作で鉄球を手に取り、ギャリギャリと私の宝石を削っていく
凛「な、ななななな何してんのよジャイローーーッ!!?行動はともかく理由を言えーーーッ!!」
ジャイロ「いざという時のために凛の宝石も真円に加工しようと思ってな」
凛「さっき鉄球を作ったわよね?!どうして私の宝石を使うのよォオオオ~~~~~!!」
ジャイロ「六発あるとはいえそれが全部壊されねーって保障はねえからよォ、オレの鉄球を全部壊して得意になってる敵にはイイ切り札になると思ってな」
凛「ぐッ・・・」
確かにジャイロの言ったことは筋が通ってる
ジャイロの武器が鉄球だと思ってるヤツには良い手かもしれない
ジャイロ「つーわけで、これは凛が持ってろ」スッ
凛「フン!さっさと衛宮くんの家に戻るわよ!!」スタスタ
そう言い捨てると、私はジャイロが霊体化するのもまたずに部屋を出た
だから
ジャイロ「・・・・・凛も・・『受け継いだ』人間、か・・・・」
その呟きは、私の耳に入ることはなかった
私は懐から、ジャイロの鉄球よりも一回りほど小さい宝石を取り出した
ジャイロ「あー・・ギリギリだなこりゃ」
凛「?」
ジャイロ「まあ宝石だし仕方ねえか」
ジャイロ「凛、その宝石借してもらうぜ」ヒョイ
凛「ってジャイロ!?あ、あんたまs、ギャーーーーーーー!!!!!」
私の手からまるでCDケースからお気に入りのCDを取り出すかのような気軽さで宝石を取ったジャイロは、流れるような動作で鉄球を手に取り、ギャリギャリと私の宝石を削っていく
凛「な、ななななな何してんのよジャイローーーッ!!?行動はともかく理由を言えーーーッ!!」
ジャイロ「いざという時のために凛の宝石も真円に加工しようと思ってな」
凛「さっき鉄球を作ったわよね?!どうして私の宝石を使うのよォオオオ~~~~~!!」
ジャイロ「六発あるとはいえそれが全部壊されねーって保障はねえからよォ、オレの鉄球を全部壊して得意になってる敵にはイイ切り札になると思ってな」
凛「ぐッ・・・」
確かにジャイロの言ったことは筋が通ってる
ジャイロの武器が鉄球だと思ってるヤツには良い手かもしれない
ジャイロ「つーわけで、これは凛が持ってろ」スッ
凛「フン!さっさと衛宮くんの家に戻るわよ!!」スタスタ
そう言い捨てると、私はジャイロが霊体化するのもまたずに部屋を出た
だから
ジャイロ「・・・・・凛も・・『受け継いだ』人間、か・・・・」
その呟きは、私の耳に入ることはなかった
訂正
凛「宝石?私が持ってる中で一番大きいのってこれくらいよ」
私は懐から、ジャイロの鉄球よりも一回りほど小さい宝石を取り出した
ジャイロ「あー・・ギリギリだなこりゃ」
凛「?」
ジャイロ「まあ宝石だし仕方ねえか」
ジャイロ「凛、その宝石借してもらうぜ」ヒョイ
凛「ってジャイロ!?あ、あんたまs、ギャーーーーーーー!!!!!」
私の手からまるでCDケースからお気に入りのCDを取り出すかのような気軽さで宝石を取ったジャイロは、流れるような動作で鉄球を手に取り、ギャリギャリと私の宝石を削っていく
凛「な、ななななな何してんのよジャイローーーッ!!?行動はともかく理由を言えーーーッ!!」
ジャイロ「いざという時のために凛の宝石も真円に加工しようと思ってな」
凛「さっき鉄球を作ったわよね?!どうして私の宝石を使うのよォオオオ~~~~~!!」
ジャイロ「六発あるとはいえそれが全部壊されねーって保障はねえからよォ、オレの鉄球を全部壊して得意になってる敵にはイイ切り札になると思ってな」
凛「ぐッ・・・」
確かにジャイロの言ったことは筋が通ってる
ジャイロの武器が鉄球だと思ってるヤツには良い手かもしれない
ジャイロ「つーわけで、これは凛が持ってろ」スッ
凛「フン!さっさと衛宮くんの家に戻るわよ!!」スタスタ
ジャイロの手から、初めと見比べると一回りほど小さくなった宝石を引ったくる様に受け取ると、そう言い捨てて、私はジャイロが霊体化するのもまたずに部屋を出た
だから
ジャイロ「・・・・・凛も・・『受け継いだ』人間、か・・・・」
その呟きは、私の耳に入ることはなかった
凛「宝石?私が持ってる中で一番大きいのってこれくらいよ」
私は懐から、ジャイロの鉄球よりも一回りほど小さい宝石を取り出した
ジャイロ「あー・・ギリギリだなこりゃ」
凛「?」
ジャイロ「まあ宝石だし仕方ねえか」
ジャイロ「凛、その宝石借してもらうぜ」ヒョイ
凛「ってジャイロ!?あ、あんたまs、ギャーーーーーーー!!!!!」
私の手からまるでCDケースからお気に入りのCDを取り出すかのような気軽さで宝石を取ったジャイロは、流れるような動作で鉄球を手に取り、ギャリギャリと私の宝石を削っていく
凛「な、ななななな何してんのよジャイローーーッ!!?行動はともかく理由を言えーーーッ!!」
ジャイロ「いざという時のために凛の宝石も真円に加工しようと思ってな」
凛「さっき鉄球を作ったわよね?!どうして私の宝石を使うのよォオオオ~~~~~!!」
ジャイロ「六発あるとはいえそれが全部壊されねーって保障はねえからよォ、オレの鉄球を全部壊して得意になってる敵にはイイ切り札になると思ってな」
凛「ぐッ・・・」
確かにジャイロの言ったことは筋が通ってる
ジャイロの武器が鉄球だと思ってるヤツには良い手かもしれない
ジャイロ「つーわけで、これは凛が持ってろ」スッ
凛「フン!さっさと衛宮くんの家に戻るわよ!!」スタスタ
ジャイロの手から、初めと見比べると一回りほど小さくなった宝石を引ったくる様に受け取ると、そう言い捨てて、私はジャイロが霊体化するのもまたずに部屋を出た
だから
ジャイロ「・・・・・凛も・・『受け継いだ』人間、か・・・・」
その呟きは、私の耳に入ることはなかった
乙
強さをDとかCとかで表現するの士郎だけだったと思うけど
あらゆる作品であの表が共通になってるよね
強さをDとかCとかで表現するの士郎だけだったと思うけど
あらゆる作品であの表が共通になってるよね
>>180
大統領さん何してんすか
大統領さん何してんすか
誰を出すかなんて>>1が決めることだからあまり口出さないほうがいいぞ
誰を出すかなんて>>1が決めることだからあまり口出さないほうがいいぞ
>>186
アニキィ!!
アニキィ!!
そのうち凛のいろんなところの肉が重力に反抗するイベントが起きそうだ
ホロウ移植キターーーー!!
生存報告です…
更新できなくてすいません
リアルの忙しさと展開に詰まったこともあって中々投下出来ませんでした
最近は落ち着いてきたのでもう少しで投下できると思います
生存報告です…
更新できなくてすいません
リアルの忙しさと展開に詰まったこともあって中々投下出来ませんでした
最近は落ち着いてきたのでもう少しで投下できると思います
―穂群原学園・教室
士郎が間桐慎二からの同盟の誘いを断ってから四日が経ったが、慎二は学校にも来ず私たちに接触することはなく、またアインツベルン陣営も特にこれといった動きはなかった
凛「今日も慎二は学校に来ていないのね」
衛宮「あぁ、そうみたいだ」
凛「少し不気味ね・・・嵐の前の静けさじゃなければいいけど」
衛宮「なぁ遠坂、本当に慎二がキャスターを倒したのか?」
凛「前にも言ったでしょう士郎、柳洞寺に行くと山門に戦闘の跡と敷地内には魔力が漂っていた」
凛「どっちが勝ったにせよあそこで戦いがあったのは確かだわ」
凛「それに、あなたは柳洞君から聞いたはずよ―――、葛木先生のことを」
衛宮「・・・」
士郎が間桐慎二からの同盟の誘いを断ってから四日が経ったが、慎二は学校にも来ず私たちに接触することはなく、またアインツベルン陣営も特にこれといった動きはなかった
凛「今日も慎二は学校に来ていないのね」
衛宮「あぁ、そうみたいだ」
凛「少し不気味ね・・・嵐の前の静けさじゃなければいいけど」
衛宮「なぁ遠坂、本当に慎二がキャスターを倒したのか?」
凛「前にも言ったでしょう士郎、柳洞寺に行くと山門に戦闘の跡と敷地内には魔力が漂っていた」
凛「どっちが勝ったにせよあそこで戦いがあったのは確かだわ」
凛「それに、あなたは柳洞君から聞いたはずよ―――、葛木先生のことを」
衛宮「・・・」
最近この学園に赴任して来た葛木宗一郎は、誰に告げることもなく突然失踪し、校長達の頭を悩ませていた
凛「先生が失踪した時期と慎二がキャスターを倒したという日はピッタリと重なる、あまつさえ最近冬木市で相次いでいたガス漏れ事故――魂喰いもピタリと止んだわ」
衛宮「魂喰いをキャスターが行っていたから魂喰いがなくなったってことか?」
凛「えぇ、多分イレギュラーが起きて葛木がマスターになったのね。」
凛「魔術師ではない葛木には魔力供給が出来るはずもなく、キャスターは仕方なく魂喰いを行っていた――」
凛「こう考えれば全てが繋がるわ」
衛宮「それじゃあ慎二は何で何も仕掛けてこないんだ?」
凛「もしかしたら手傷くらいは負ったのかも、士郎の前で実体化しなかったのもそれが原因かもしれないわ」
衛宮「そうか・・・でももう傷は治っててもおかしくない、そろそろ仕掛けてくるはずだ」
凛「そうね、でもいくら慎二でも昼間の学校に仕掛けにくるほどマヌケじゃないはずよ、安心しなさい」
衛宮「・・・何だか急に不安になってきたんだけど遠坂」
凛「なーに言ってるのよ士郎、この私を信じなさい!」オホホ
衛宮「・・・不安だ」
凛「先生が失踪した時期と慎二がキャスターを倒したという日はピッタリと重なる、あまつさえ最近冬木市で相次いでいたガス漏れ事故――魂喰いもピタリと止んだわ」
衛宮「魂喰いをキャスターが行っていたから魂喰いがなくなったってことか?」
凛「えぇ、多分イレギュラーが起きて葛木がマスターになったのね。」
凛「魔術師ではない葛木には魔力供給が出来るはずもなく、キャスターは仕方なく魂喰いを行っていた――」
凛「こう考えれば全てが繋がるわ」
衛宮「それじゃあ慎二は何で何も仕掛けてこないんだ?」
凛「もしかしたら手傷くらいは負ったのかも、士郎の前で実体化しなかったのもそれが原因かもしれないわ」
衛宮「そうか・・・でももう傷は治っててもおかしくない、そろそろ仕掛けてくるはずだ」
凛「そうね、でもいくら慎二でも昼間の学校に仕掛けにくるほどマヌケじゃないはずよ、安心しなさい」
衛宮「・・・何だか急に不安になってきたんだけど遠坂」
凛「なーに言ってるのよ士郎、この私を信じなさい!」オホホ
衛宮「・・・不安だ」
――
―
穂群原学園・校庭
慎二「・・・」
???「怖いのかシンジ、これから行うことが――」
慎二「なっ!そんな訳ないだろ!!手順を確認していただけだ!」
???「確認などする必要はない、ひとたび始まればソレは、『疫病』のように広がる」
???「止められる者などいない、それはシンジ、キサマが一番良く知ってるはずだ」
慎二「あ、ああ、その通りだよ。あんたの『能力』は無敵だ」
慎二「そうだ――僕のアーチャーは無敵なんだ、負けるはずがない」
慎二「覚悟しろよ遠坂!衛宮!」
慎二「僕を馬鹿にしたツケは必ず払わせてやるぞ!!」
自らを奮い立たせるように言い放つと、間桐慎二は学園に歩を進めた
???「・・・フン、せいぜいオレのた為に踊ってもらうぞ、マスター」ニヤ
―
穂群原学園・校庭
慎二「・・・」
???「怖いのかシンジ、これから行うことが――」
慎二「なっ!そんな訳ないだろ!!手順を確認していただけだ!」
???「確認などする必要はない、ひとたび始まればソレは、『疫病』のように広がる」
???「止められる者などいない、それはシンジ、キサマが一番良く知ってるはずだ」
慎二「あ、ああ、その通りだよ。あんたの『能力』は無敵だ」
慎二「そうだ――僕のアーチャーは無敵なんだ、負けるはずがない」
慎二「覚悟しろよ遠坂!衛宮!」
慎二「僕を馬鹿にしたツケは必ず払わせてやるぞ!!」
自らを奮い立たせるように言い放つと、間桐慎二は学園に歩を進めた
???「・・・フン、せいぜいオレのた為に踊ってもらうぞ、マスター」ニヤ
SBR本編見てたときも思ったけど破壊されたり回収できなかったりするときもあるのに鉄球2個だけって心許ないよな。
あっちは激しいレースだからウエイトは少しでも軽くしたいということなのかもしれないが
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