元スレ雪乃「身長190センチ、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態が居るのだけれど。」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
251 :
「三度、彼は元来た戦場へ引き返す。」
252 :
逆に車がぺしゃんこになりそう
253 :
車はアメリカで生まれました。日本の発明品じゃありません。
254 :
ってか運転手とゆきのんは無事だったのか?
電柱に激突したようなもんだろw
255 :
本当なら石切り場で撮影しなきゃならないレベルの爆発が起きた筈なんだけど筋肉で爆発と被害を極限まで抑え込んだんだよな
256 :
流石だメイトリクス
257 :
もちろんです、プロですから
258 :
はるのんの着ている服と靴が欲しい(切実)
続き書いてくぜ?
夏休みが明けて
メイトリクス(久しぶりの学校か、何事もなけりゃいいが。)
結衣「トリッキー、おはよ!」
メイトリクス「おはよう」
結衣「・・・先行くね」
メイトリクス「ああ」
タタタタタ!
昇降口
雪乃「あら、メイトリクス君、久しぶりね。」
メイトリクス「ああ、久しぶりだ。部活はあるのか?」
雪乃「ええ」
メイトリクス「なら顔を出す」
雪乃「わかったわ放課後にね」
メイトリクス「ああ」
ロングホームルーム
静「それでは、文化祭実行委員を決めてくれ。立候補者はいないのか?」
メイトリクス(文化祭か、俺が指揮を執るとゲリラ軍がなぜかできあがるからな、・・・歩く徴兵令と昔は呼ばれたものだ。立候補はしない方がいいだろう。)
「由比ヶ浜さんなんかいいんじゃないの?」
結衣「え!?あたし!?」
「メイトリクス君と一緒にさー!」
結衣「(ナイスパス!)トリッキーはどう?」
メイトリクス「・・・俺が仕切るとそれはそれは厳しいが良いのか?さながら歩く徴兵令だ」
結衣「」
シーン・・・
相模「ならさ、うちが仕切るよ!で、メイトリクス君はその補佐!それならみんな楽しめるでしょ?」
静「他はいないか?」
シーン・・・
静「決定だな」
259 :
文化祭実行委員会場
めぐり「私が生徒会長の城廻めぐりです、皆さんよろしく。」
メイトリクス(・・・雪ノ下さんの後釜がただの優しげな女のわけはないが、あそこまでの怖さは感じないな。)
めぐり「それでは、さっそくこの文化祭の実行委員長を決めてもらいます!ねえ雪ノ下さん、委員長、やってみないかな?はるさんが委員長を勤めたときはそれはそれはすごかったんだよ!」
雪乃「実行委員として善処します」
メイトリクス(雪ノ下に姉の話はしない方がいいですよ先輩)
相模「なら、うちが・・・やってみよっかな」
めぐり「ほんと?えっと・・・?」
相模「2年F組の相模です。こういうの興味あったし、うちもこの文化祭を通して成長したいっていうか・・・」
メイトリクス(うさんくさいな、そもそも一人で勝手に成長しやがれ。人を巻き込むな。・・・言いたいが、言うと面倒なことになるな。)
めぐり「えっと、それじゃあ実行委員長は相模さんに決定でいいですか?」
シーン・・・
めぐり「決定ですね、それでは明日から本格的に業務開始なので今日のところは解散です。お疲れさまでした。」
260 = 258 :
奉仕部
ガラガラ
メイトリクス「来たぞ」
雪乃「そう」
結衣「やっはろー・・・」
メイトリクス「・・・」
結衣「・・・」
ガラガラ!
相模「あの、奉仕部ってここかな?」
メイトリクス「そうだが」
雪乃「何か用かしら?」
相模「平塚先生に聞いてきたんだけどー、奉仕部って雪ノ下さん達の部活だったんだー。」
クスクス・・・
メイトリクス(何がおかしいんだ?自分の軽薄さか?)
相模「うち、実行委員長を、やることになったんけどさー、こう、自信がないっていうか、だから助けて欲しいんだ。」
メイトリクス(雪ノ下も俺もその場面を見ているんだがな、それを踏まえてよく顔を出せたな。ある意味大物だ。ヘドが出る。)
雪乃「自分自身の成長というあなたが掲げた目標から外れるように思うのだけれど。」
相模「でも、みんなに迷惑かけたくないじゃん?せっかくの年に一度のイベントだし!」
メイトリクス(これは、雪ノ下が本気で怒りそうな甘ちゃんだな)
雪乃「要するにあなたの補佐をすればいいのね?」
相模「うん、そうそう。」
雪乃「わかったわ」
メイトリクス「!?」
結衣「・・・」
相模「ほんと!?助かるよ雪ノ下さん!それじゃ、お願いね!バイバイ!」
バタン
結衣「ゆきのん、さすがにそれは・・・」
雪乃「いいのよ、もう決めたことなのだから。」
メイトリクス「・・・」
結衣「やっぱり、それはおかしいよ。」
バタン
雪乃「・・・」
メイトリクス「・・・」
由比ヶ浜の後を追うメイトリクス
メイトリクス「待て」
結衣「あたしは、さがみんのことあんまり好きじゃないんだよね、なのにあんな簡単に・・・」
メイトリクス「・・・」
結衣「あたし、思った以上にゆきのんのこと好きなのかも・・・」ボソッ
メイトリクス「・・・」
結衣「ねえ、約束して?ゆきのんが困ってたら助けること」
メイトリクス「可能な範囲でならな」
結衣「そっか、なら安心だ」
261 :
可能な範囲=娘のためにフル装備で殴り込み・宇宙人との殴り合い・自分より新型アンドロイドと殴り合い・男だてらに妊娠・息子の為に玩具を求めて東奔西走etc…
262 :
悪魔との戦闘経験もあったと思うし不可能を知りたい
263 :
財布もよこせって言わねぇのか?
264 :
翌日
めぐり「雪ノ下さんが副委員長に決まりました」
雪ノ下「よろしくお願いします」
めぐり「それでは、地元の商工会への通達はどうしましょう?」
相模「うーん、去年はどんな感じだったんですか?」
めぐり「去年は、すごくスムーズだったよ。あっという間に業務が減ってくの。」
相模「それじゃあ、うちらもそれを目標にしましょう!」
雪乃「・・・それなら、なぜ動かないのですか?通達文は考えたの?仕事の割り振りは?」
相模「え、あ」
雪乃「・・・私が決めておきます」
めぐり「おー、さすが雪ノ下さん!」
相模「て
265 :
相模「・・・」
作業進行調整
相模「それでは、仕事の配分を
雪乃「まって」
相模「なに?」
雪乃「その前に、地元の商工会への通達はしてあるのかしら?」
相模「え?」
雪乃「・・・私がやっておきます、委員長は割り振りを決めてください。」
相模「じゃあ、平等に分けます」
雪乃「そうじゃなくて、誰がどの業務をこなすかです。」
相模「え?」
雪乃「・・・それも私がやります」
めぐり「さすが雪ノ下さん!頼りになるね!」
メイトリクス(・・・やはり出る杭は打たれるのかもな、この先が不安だ。)
266 :
出る杭というかコミュ障がひどい
267 = 265 :
雪乃「とりあえず、この振った分の作業はこなしてください。今日は解散です。」
ザワザワ
メイトリクス「雪ノ下」
雪乃「何かしら?作業量が多いことに不満でも?」
メイトリクス「それはない、記録雑務の担当もな。だが、少し君への負担が多くはないか?」
雪乃「・・・平気よ、このくらい。」
メイトリクス「住む世界は違うが、俺も有能な人材だということを教えてやる。覚えておけ。」
雪乃「少し、気が楽になったわ。」ニコ
メイトリクス「あまり頼られないようなら、催促にいってやる。」
雪乃「わかったわ」クスクス
メイトリクス「そうか、なら帰るよ。」
雪乃「ええ」
268 = 265 :
翌日 教室
海老名「クラスの出し物は!ミュージカル!☆の王子さまである!」
パチパチパチ!
メイトリクス「待て!何で俺が飛行士なんだ!?」
葉山「俺は王子なのか・・・」
海老名「メイ×はやは薄い本ならマストバイだよ!?いや、マストゲイだよ!」
メイトリクス「お前は何をいっているんだ」
葉山「メイトリクス君は無理だよ、文実あるし。」
海老名「えー!・・・なら、葉山くんが飛行士で、王子役は戸塚王子で!」
パチパチパチ!
沙希「・・・」
海老名「そ・れ・でー、衣装は川崎さん!」
沙希「はぁ?なんであたしなの?」
海老名「制服ちょくちょく改造してるしー?手ゲイ・・・間違えた、手芸が得意なんでしょ?」
沙希「できるけど」
海老名「なら決定!」
パチパチパチ
沙希「はぁ・・・」
戸塚「・・・これ、難しそうだけど僕でいいのかな?」
メイトリクス「適役だと思うぞ」
相模「でねー?」キャッキャッ
「えー?マジー?」
キャハハハハ!
メイトリクス(あのガキ・・・まあいい、文実に行くか。)
269 :
メイトリクスのストレスがドンドン溜まっていく・・・
270 :
ハリアーの操縦なんてお手の物なんだから、飛行士できるんじゃ
271 = 265 :
文実事務所
陽乃「・・・」
雪乃「・・・」
めぐり「あの、二人とも・・・」
メイトリクス「なんだ、ずいぶんキナ臭いな。」(って、ああ・・・そりゃプンプンするわけだ。)
メイトリクス「先輩、事情を聞いてもいいですか?」
めぐり「うん、あのね、有志団体に参加を頼んだらはるさんが来てくれたんだけど・・・」
陽乃「あたしが歓迎されてなくて」テヘッ
メイトリクス(なるほどな)
雪乃「・・・」ムスッ
相模「ごめんなさーい!クラスのほうに顔出してたら遅くなっちゃいましたー!」
めぐり「はるさん、この子が委員長ですよ。」
陽乃「ふぅん・・・文化祭実行委員がクラスに顔を出して遅刻・・・へぇ・・・。」
相模「あ、その・・・」
陽乃「やっぱる委員長はそうじゃなきゃねーれ文化祭を楽しめてこそ委員長に相応しい資格だよね」ニコニコ
メイトリクス(嫌な予感がするな)
相模「あ、ありがとうございます」
272 :
メイトリックス「相模を起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる」という展開はまだですか?
273 :
何が始まるんです?
274 :
「ショータイムだ」
…は違うかw
シュワちゃんの出演作はたまにごっちゃになる
275 :
惨事世界大戦だ
276 :
海老蔵に見えた
277 :
どこのバカだ相模を実行委員長にしたのは
278 :
ただの案山子ですな
279 :
働けこのポンコツが!働けってんだよ!
280 :
まぁまぁビールでも飲んでリラックスしなよ
281 :
続きだ!続きを出せ!
282 :
ロシア製のほうがいい
283 :
陽乃「でさ、委員長さんにお願いなんだけど、あたしも有志団体として参加したいんだけどね?雪乃ちゃんに渋られてて」ニコ
メイトリクス(実に背中の冷える微笑みだ、夏に一台欲しい冷却機能だ。・・・やっぱいらないな。)
陽乃「あれ?メイトリクス君もやるんだ?以外だなー。」
メイトリクス「雪ノ下がやることの方が意外だと思いますが。」
陽乃「そう?あたしはやると思ってたよ。だって部活には居づらいだろうし、『私』が昔、実行委員長だったもん。あの子がやるには十分な理由よ。」
メイトリクス(・・・後を着いてくる妹をおちょくっている・・・違うな、もっと何か・・・)
相模「みなさーん!ちょっといいですかー!」
ザワザワ!ナンダ?
相模「少し考えたんですけど、実行委員はちゃんと文化祭を楽しんでこそかなって。自分達が楽しまないと楽しませられないっていうか?予定も順調だし、クラスも大事だと思うので仕事のペースを少し落としませんか?」
メイトリクス「考えたんですけど?お前の言葉のどこに考えがある?考えるの言葉の意味を分かっているか?」
雪乃「同感よ、バッファを持たせるための前倒し進行で
陽乃「あたしの時もクラスの方、みんな頑張ってたなぁー」
相模「ね?お姉さんもこう言っていることですし、楽しまなきゃ!」ニヤニヤ
メイトリクス「バカかお前は?いや、バカだな。」
相模「はあ?いきなりなに?」
メイトリクス「お前程度の器の人間がそこの雪ノ下陽乃さんや雪ノ下雪乃の真似をしてみろ、すぐに回らなくなるぞ?」
相模「はぁ?真似なんて
メイトリクス「今すぐ委員長を降りるか、きっちり仕事をこなすか選べ。」
相模「きっちり出来てるから仕事減らそうってしてんじゃん!あんたこそバカじゃないの!?」
メイトリクス「はぁ・・・ただのカカシだな。」
相模「意味わかんないんですけど!」
メイトリクス「お前がきっちりこなした仕事はゼロだ、雪ノ下におんぶにだっこだろう。雪ノ下はお前のママじゃないんだぜ?」
相模「あんた、いい加減にしなよ!」
メイトリクス「いい加減にするのはお前だ、質問してやるが、地元の商工会への通達は誰がした?」
相模「それは、雪ノ下さんだけど。」
メイトリクス「タイムテーブルは?進捗管理は?お前がこの委員長になって何をいっぱしにやり遂げて見せたんだ?言ってみろ。」
相模「それは・・・」
メイトリクス「それで作業を減らす?ゼロって数字は減らせないんだ。分かるか?なのにお前は
陽乃「はーい!ストップー!」
メイトリクス「何ですか?」
陽乃「そうやって女の子をいじめないの!」
メイトリクス(この女・・・)
雪乃「とにかく、仕事は減らせないわ、分かったわね。」
陽乃「えー?別に良いじゃない♪」
メイトリクス「・・・『あなたにとっては』ね」
陽乃「・・・」ジロッ
メイトリクス「あなたが責任のある立場なら、恐らくこんなクソみたいな女の言うことなんざ委員会の連中に響かせなかったでしょうね。
」
雪乃「・・・」
284 :
観客が求めるのはこうすることさー!
285 = 281 :
ヤクでもやってんだろこの馬鹿女
286 :
陽乃「どうしてそう思うのかな?」
メイトリクス「結果を聞けば、それはそれは綿密でなおかつ妥協のない委員会業務だったことは明らかです。ですが、こんなバカが出したバカな提案をあなたが飲むのはありえない、集団心理として、一人が怠ければあっという間に集団の機能の低下するのは分かっているでしょう。」
陽乃「・・・」
雪乃「沈黙は肯定と同意と取られるわよ、姉さん。」
相模「何が言いたいの?」
メイトリクス「お前がバカで、雪ノ下陽乃はお前のバカの歯止めを聞かないようにしているってこった」
相模「あたしをこんな優しい人がハメるってこと?そんなこというあんたがバカじゃん!」
メイトリクス(暗殺してやろうか・・・いや
、こんなバカにかける時間とリスクは無いか。これぞもったいないだな。)
陽乃「そんなことないよー?あたしは、君に文化祭を楽しんでもらいたくてアドバイスを出してるだけだよ!」
雪乃「楽しむことと、楽をすることは違うのだけれど。」
陽乃「へえ?どう違うのかな?」
雪乃「姉さんの方がよく分かっていると思うのだけれど?」
陽乃「やるね、雪乃ちゃん。」ニコニコ
メイトリクス「それで、お前は委員長を降りるのか?」
相模「降りるわけないじゃん?」
メイトリクス「だったらきっちりこなせ」
相模「はーい」
雪乃「・・・」
メイトリクス「雪ノ下」
雪乃「なにかしら?」
メイトリクス「君はあくまでも『補佐』という名目で委員会にいるんだ。領分を弁えろ、バカはバカなりに使えるようになれ。分かったな?」
雪乃「ぷっ・・・メ、メイトリクス君
・・・分かったわ」プルプル
陽乃「邪魔されちゃったなー」ボソッ
287 :
ひっきーだったらいじめでも始まりそうだけど大佐ならそんな心配ないから安心だな
288 :
何が恐ろしいって本人・本人以外の関係者にちょっかい出そうとした段階で対抗手段を整えた上で待ち構えてそうな所だな
最悪動こうとした瞬間に事前に設置されてた地雷辺りで死なない程度に吹っ飛ばされてもおかしくないレベル
290 :
メイトリクスかっこよすぎ
291 :
さすがに高校生なら無茶はしないはず…。
ん?高校生?
あれ?
292 :
翌日
メイトリクス「相模が来てないな」
雪乃「あなた同じクラスでしょう?」
メイトリクス「いや、授業が終わったと思ったらさっさと教室から出たからな。」
雪乃「そうなのかしら?」
メイトリクス「ああそうだ、てっきりやる気かと思ったんだが・・・」
雪乃「残念ね」
メイトリクス「まあ、いない方が精神的に楽だから構わんさ。」
雪乃「同感よ」
メイトリクス「ただ、委員会の人数まで減っているのは納得いかんな。」
雪乃「そうね」
メイトリクス「少しハードだろう、仕事を俺に回せ、片付けてやる。」
雪乃「それは、あなたのあの山を片付けてからにして欲しいわ。」
書類の山 \デエエエエエエエエン!/
メイトリクス「・・・I'll Be Back」
293 = 278 :
仕事のペースを落とせ、OK?
294 :
肉体労働は何ら問題無いけど州知事としてはあまりパッとしない印象だったからなぁ
295 = 281 :
みんなを説得(物理)しよう
296 = 292 :
>>293
OK!(ズドン!)
「これお願いします」ドサドサ
メイトリクス「・・・」ギロッ
「ひっ!お、俺もまだ仕事一杯あるんです!」
メイトリクス「はぁ・・・」
葉山「やあ、有志団体として来たんだけど。」
雪乃「なら私が受け付けるわ」
葉山「ありがとう雪ノ下さん」
雪乃「・・・」
葉山「・・・少し、君への負担が多すぎないか?」
雪乃「・・・これでも、そこの大男にずいぶん助けられているのだけれど。家に仕事を持ち込めば何とかなるレベルまでにはね。」
葉山「さすがだメイトリクス、だけど、いずれ破綻する。手伝うよ。」
メイトリクス「助かる、ありがとう。」
葉山「気にするな」
メイトリクス(こいつの人気は利用できる、人手が欲しいからな。レギュラーとして迎えたいものだ。)
298 :
「依然として彼らの距離は変わらずに、ドンパチはもうすぐカーニバる。」
299 :
普通のバカは使い方を覚えればこの上な使える
でも、知恵があると思っているバカはダメだな
300 :
暇人がシュワちゃんが映画で殺してきた人数数えたみたいよ
銃殺 278人
爆殺 91人
刺殺 60人
殴殺 15人
絞殺(首折り)14人
だってさ
みんなの評価 : ★
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