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元スレ八幡「小町が可愛すぎて間違って手出しそう」
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最期って小町死ぬん?エロは自由にどうぞ。
あと上でも言われてるが、話に集中してる最中に冒頭で雑談は勘弁してくれ。
俺ガイルSSなんて、安価でもなければ全て網羅するのがザラなんだから見てないってことはあり得ない。
反応が欲しいならVIPかエロパロでやるといい。
ここはむしろ雑談ができないコミュ症が淡々と排泄する場所だから
あと上でも言われてるが、話に集中してる最中に冒頭で雑談は勘弁してくれ。
俺ガイルSSなんて、安価でもなければ全て網羅するのがザラなんだから見てないってことはあり得ない。
反応が欲しいならVIPかエロパロでやるといい。
ここはむしろ雑談ができないコミュ症が淡々と排泄する場所だから
小町「へ…今なんて?」
八幡「なんどでと言うぞ、小町好きだ愛してる」
小町「え…本当に?」
八幡「妹を好きになるなんておかしいかもしれないけどs「お兄ちゃん!」…うおっ急に抱きつくなよ」ギュッ
小町「良かった…お兄ちゃんに嫌われたかと思った」スリスリ
八幡「嫌うわけないだろ」
小町「ねぇお兄ちゃん?小町これからは今まで以上にお兄ちゃんにべったりになるけど嫌じゃない?」
八幡「むしろずっと側にいてくれよ」
小町「うん、それに結衣さんや雪乃さんと楽しそうにしてたら嫉妬しちゃうかもよ?」
八幡「可愛い奴だなぁ」ナデナデ
小町「ほ、本気だよ!?」
八幡「あぁ、嫌われないように努力する」
小町「浮気は絶対駄目だよ?」
八幡「する相手いねぇよ」
小町「わかってないなぁゴミぃちゃんは」
八幡「?」
小町「それよりさ…」
八幡「なんだ?」
小町「さっきのキスの続き…しよっ?」クビカシゲ
八幡「小町…好きだ」チュッ
ムグッ…チュル…レロォ
小町「おにぃちゃぁん…しゅき」チュッ
八幡「なんどでと言うぞ、小町好きだ愛してる」
小町「え…本当に?」
八幡「妹を好きになるなんておかしいかもしれないけどs「お兄ちゃん!」…うおっ急に抱きつくなよ」ギュッ
小町「良かった…お兄ちゃんに嫌われたかと思った」スリスリ
八幡「嫌うわけないだろ」
小町「ねぇお兄ちゃん?小町これからは今まで以上にお兄ちゃんにべったりになるけど嫌じゃない?」
八幡「むしろずっと側にいてくれよ」
小町「うん、それに結衣さんや雪乃さんと楽しそうにしてたら嫉妬しちゃうかもよ?」
八幡「可愛い奴だなぁ」ナデナデ
小町「ほ、本気だよ!?」
八幡「あぁ、嫌われないように努力する」
小町「浮気は絶対駄目だよ?」
八幡「する相手いねぇよ」
小町「わかってないなぁゴミぃちゃんは」
八幡「?」
小町「それよりさ…」
八幡「なんだ?」
小町「さっきのキスの続き…しよっ?」クビカシゲ
八幡「小町…好きだ」チュッ
ムグッ…チュル…レロォ
小町「おにぃちゃぁん…しゅき」チュッ
>>54
縺セ縺嘖age繧耕s
縺セ縺嘖age繧耕s
実際少数派で声大きいだけの人に感けて
設定変える必要なんてない
ほんと好きに書いていいから
設定変える必要なんてない
ほんと好きに書いていいから
~次の日~
チュンチュン
八幡「ん、朝か…」
小町「おはよお兄ちゃん」
八幡「お、おぅ…」
小町「なんか恥ずかしいね///」
八幡「でもこれで心置きなく小町に抱きついていられる」ギュウゥ
小町「いつもじゃん」
八幡「いつもは少しセーブしてた。けどこれからはもう我慢しない」
小町「これは大変そうだ」タハハ
八幡「小町…小町…ハァハァ…小町」クンカクンカスーハスーハ
小町「ちょっ…お兄ちゃんやめてよぉ…恥ずかし」
八幡「妹に欲情するなんて…とんだ変態だな」
小町「それ自分で言うんだ…」
チュンチュン
八幡「ん、朝か…」
小町「おはよお兄ちゃん」
八幡「お、おぅ…」
小町「なんか恥ずかしいね///」
八幡「でもこれで心置きなく小町に抱きついていられる」ギュウゥ
小町「いつもじゃん」
八幡「いつもは少しセーブしてた。けどこれからはもう我慢しない」
小町「これは大変そうだ」タハハ
八幡「小町…小町…ハァハァ…小町」クンカクンカスーハスーハ
小町「ちょっ…お兄ちゃんやめてよぉ…恥ずかし」
八幡「妹に欲情するなんて…とんだ変態だな」
小町「それ自分で言うんだ…」
小町「ねぇお兄ちゃん、さっきからお腹の辺りになんか堅い物が…その…///」
八幡「わ、悪い///そ、その生理現象だから気にすんな…って無理か」
小町「でも半分は小町のせいだよね?じゃあ」ゴソゴソ
八幡「ちょっ…おまっ…」
ボロンッ
小町「わっ…お、大っきい」
八幡「小町やめろ」
小町「でも…苦しいでしょ?」
八幡「そりゃ好きな相手が目の前にいてこんな格好してたら苦しいわな」
小町「じゃあするからね?」ペロッ
八幡「うっ…どうなって知らねぇからな」
ごめん妹物の同人誌見て効果音?とか勉強してくるわ10時くらいに復活する
八幡「わ、悪い///そ、その生理現象だから気にすんな…って無理か」
小町「でも半分は小町のせいだよね?じゃあ」ゴソゴソ
八幡「ちょっ…おまっ…」
ボロンッ
小町「わっ…お、大っきい」
八幡「小町やめろ」
小町「でも…苦しいでしょ?」
八幡「そりゃ好きな相手が目の前にいてこんな格好してたら苦しいわな」
小町「じゃあするからね?」ペロッ
八幡「うっ…どうなって知らねぇからな」
ごめん妹物の同人誌見て効果音?とか勉強してくるわ10時くらいに復活する
小町「んっ…んふ…ふぁ…んっ」
八幡(やばい…もういきそうだっ…)
小町(お兄ちゃんの形が…リアルに…)
クチュ…チュル…レロォ…チュブチュブ
小町「どほ?おひぃひゃん、ひもひい?」
八幡「馬鹿っ…咥えたまま喋んな!」
小町「んっんっんっ…んー…」
八幡「馬鹿…そんなに激しくしたら我慢が…」
小町「だひて…ひひよ、んぐっ…」
八幡「駄目だ…射精るっ…うっ」
ビュビュッ…ドクッドクッ…
小町「んんー…うん…ふぅ」ゴックン
八幡「飲んだ…のか?」
小町「だって男の人はその方が嬉しいんでしょ?」
八幡「どこでそんな事…」
小町「お兄ちゃんが隠してるえっちな本に書いてあった」プクー
八幡「お、怒るなって…健全な男子高校生なら誰だって持ってるもんなんだよ」アセアセ
小町「まぁいいけどぉ」
八幡「と、とりあえずシャワー浴びるか」
小町「お兄ちゃんはさ…えっちな本に書いてある様な事…したく…ない?」
八幡「……へ?」
八幡(やばい…もういきそうだっ…)
小町(お兄ちゃんの形が…リアルに…)
クチュ…チュル…レロォ…チュブチュブ
小町「どほ?おひぃひゃん、ひもひい?」
八幡「馬鹿っ…咥えたまま喋んな!」
小町「んっんっんっ…んー…」
八幡「馬鹿…そんなに激しくしたら我慢が…」
小町「だひて…ひひよ、んぐっ…」
八幡「駄目だ…射精るっ…うっ」
ビュビュッ…ドクッドクッ…
小町「んんー…うん…ふぅ」ゴックン
八幡「飲んだ…のか?」
小町「だって男の人はその方が嬉しいんでしょ?」
八幡「どこでそんな事…」
小町「お兄ちゃんが隠してるえっちな本に書いてあった」プクー
八幡「お、怒るなって…健全な男子高校生なら誰だって持ってるもんなんだよ」アセアセ
小町「まぁいいけどぉ」
八幡「と、とりあえずシャワー浴びるか」
小町「お兄ちゃんはさ…えっちな本に書いてある様な事…したく…ない?」
八幡「……へ?」
2次元は避妊しなくても妊娠しないから良いよね
逆に妊娠させたいなら妊娠できるし
逆に妊娠させたいなら妊娠できるし
小町「小町は…お兄ちゃんとなら良いよ」
八幡「でもそういうのは…責任が取れる年齢でないと…」
小町「…………ヘタレ」ボソッ
八幡「っ!!」
小町「小町は本当だよ?」ヌギヌギ
八幡「何故脱ぐ…」
小町「お兄ちゃんがする気ないなら…小町がお兄ちゃんを襲うからいい」
八幡「はぁ…痛いんだぞ?」
小町「我慢出来るもん」
八幡「色んな所触ったり舐めたり噛んだりキスするんだぞ?」
小町「相手がお兄ちゃんならいいもん」
八幡「改めて言うけど…俺は家族だぞ?」
小町「恋人同士ならいいじゃん」ギュウゥ
八幡「わかった」
八幡「でもそういうのは…責任が取れる年齢でないと…」
小町「…………ヘタレ」ボソッ
八幡「っ!!」
小町「小町は本当だよ?」ヌギヌギ
八幡「何故脱ぐ…」
小町「お兄ちゃんがする気ないなら…小町がお兄ちゃんを襲うからいい」
八幡「はぁ…痛いんだぞ?」
小町「我慢出来るもん」
八幡「色んな所触ったり舐めたり噛んだりキスするんだぞ?」
小町「相手がお兄ちゃんならいいもん」
八幡「改めて言うけど…俺は家族だぞ?」
小町「恋人同士ならいいじゃん」ギュウゥ
八幡「わかった」
八幡「胸、触るぞ?」
フニフニ…クリッ…チュウ…ペロッ
小町「あぁ!…もぅ…いちいち聞かない…っで!…ぅん!」
八幡「意外に大きいんだな…つってもまだまだ手で収まるサイズだけど」
チュウ…フニフニ
小町「ばか…っ…あっ」
八幡「なんだ小町、感じてるのか?」サワサワ
小町「ぅん…お兄ちゃんに触られて…感じてる」
八幡「こっちは…どうなんだ?」
クニ…ヌプッ
小町「んんっ~そこは駄目…汚いよ?」
八幡「汚くなんてないさ…それにさっきのお返しもあるしな」
クニュ
小町「んぁっ!…ゆ、指が入って…」
八幡「ここに…いれるのか」ゴクリ
ニュプニュプ…トロッ…
小町「だめぇ…そこそんな弄っちゃ」
八幡「どんどん濡れてきたな…」
ジュルジュル
小町「吸っちゃ…駄目ッ」
八幡「小町可愛いよ…」レロレロ
小町「だめお兄ちゃん…それ以上されたら小町…」
八幡「イッていいんだぞ小町」
ジュルジュル…ヌプッグチュグチュ
小町「んんっー!!」
フニフニ…クリッ…チュウ…ペロッ
小町「あぁ!…もぅ…いちいち聞かない…っで!…ぅん!」
八幡「意外に大きいんだな…つってもまだまだ手で収まるサイズだけど」
チュウ…フニフニ
小町「ばか…っ…あっ」
八幡「なんだ小町、感じてるのか?」サワサワ
小町「ぅん…お兄ちゃんに触られて…感じてる」
八幡「こっちは…どうなんだ?」
クニ…ヌプッ
小町「んんっ~そこは駄目…汚いよ?」
八幡「汚くなんてないさ…それにさっきのお返しもあるしな」
クニュ
小町「んぁっ!…ゆ、指が入って…」
八幡「ここに…いれるのか」ゴクリ
ニュプニュプ…トロッ…
小町「だめぇ…そこそんな弄っちゃ」
八幡「どんどん濡れてきたな…」
ジュルジュル
小町「吸っちゃ…駄目ッ」
八幡「小町可愛いよ…」レロレロ
小町「だめお兄ちゃん…それ以上されたら小町…」
八幡「イッていいんだぞ小町」
ジュルジュル…ヌプッグチュグチュ
小町「んんっー!!」
八幡「イッたのか?」
小町「う///」コクン
八幡「悪いが小町、俺もそろそろ限界だ」ギンギン
小町「うん、良いよキテお兄ちゃん」ハァハァ
ヌププ…ブチ
小町「痛っ!」
八幡「悪い痛かったか?」
小町「んーん…大丈夫…だから」フーフー
八幡「じゃあいくぞ」
ズブズブ…ズニュ
小町「っあ!…は、はいったぁ」ハァハァ
八幡「きっつ…小町…動くぞ」
ブチュンブチュン…
小町「んんっ…お兄ちゃん、キス…して?」ハァハァ
八幡「あぁ」
チュッ…レロッ…レロレロブチュンブチュン
小町(はぁ…キスされながら突かれるの…気持ちいい///)
八幡「んふ…ふぁ…小町…好きだ」
小町「お兄ちゃん…小町も好きっ!」ギュウゥ
小町「う///」コクン
八幡「悪いが小町、俺もそろそろ限界だ」ギンギン
小町「うん、良いよキテお兄ちゃん」ハァハァ
ヌププ…ブチ
小町「痛っ!」
八幡「悪い痛かったか?」
小町「んーん…大丈夫…だから」フーフー
八幡「じゃあいくぞ」
ズブズブ…ズニュ
小町「っあ!…は、はいったぁ」ハァハァ
八幡「きっつ…小町…動くぞ」
ブチュンブチュン…
小町「んんっ…お兄ちゃん、キス…して?」ハァハァ
八幡「あぁ」
チュッ…レロッ…レロレロブチュンブチュン
小町(はぁ…キスされながら突かれるの…気持ちいい///)
八幡「んふ…ふぁ…小町…好きだ」
小町「お兄ちゃん…小町も好きっ!」ギュウゥ
八幡「小町っ!小町!」
ブチュン!ブチュン!
小町「お兄ちゃん…射精してっ…小町の膣内」
八幡「くっ!射精るっ!」
ドビュルル…ドクッドクッ
八幡「こ、こまちぃ…」ハァハァ
小町「やっと…お兄ちゃんと1つになれた…ハァ…」
ドクッドクッ
小町「まだ出てる…そんなに気持ち良かった?」
八幡「あぁ最高だった」チュッ
小町「したくなったら言って?小町、お兄ちゃんの為なら」
八幡「それは駄目だ、お前の体の為にも」
小町「そっか…やっぱお兄ちゃんだね」スリスリ
八幡「それに小町の言うとおりにすると毎日する事になるぞ?」
小町「お兄ちゃんのえっち」
八幡「とりあえずシャワー浴びよう、汗かいたし」
小町「うん///」
ブチュン!ブチュン!
小町「お兄ちゃん…射精してっ…小町の膣内」
八幡「くっ!射精るっ!」
ドビュルル…ドクッドクッ
八幡「こ、こまちぃ…」ハァハァ
小町「やっと…お兄ちゃんと1つになれた…ハァ…」
ドクッドクッ
小町「まだ出てる…そんなに気持ち良かった?」
八幡「あぁ最高だった」チュッ
小町「したくなったら言って?小町、お兄ちゃんの為なら」
八幡「それは駄目だ、お前の体の為にも」
小町「そっか…やっぱお兄ちゃんだね」スリスリ
八幡「それに小町の言うとおりにすると毎日する事になるぞ?」
小町「お兄ちゃんのえっち」
八幡「とりあえずシャワー浴びよう、汗かいたし」
小町「うん///」
全く……安易にエロに走ればいいってもんじゃないだろうが
……ふう………
……ふう………
~お風呂~
八幡「ふぅ~温まるなぁ」
小町「お兄ちゃんとお風呂なんて久しぶりだね」ギュッ
八幡「小学校の時以来か?」
小町「うん…一緒に入れなくなった時は凄く寂しかったなぁ」
八幡「しょうがないだろ…まぁこれからは親父とおふくろがいない時にでも」
小町「うん…」
八幡「そういえば今日は平日だったな」
小町「あっ…学校」
八幡「まぁ今日ぐらい休んでも良いだろ」
小町「そうだね、久しぶりにお兄ちゃんとゆっくりしたいし」
八幡「夕方にでも買物がてらどっか行くか?」
小町「おっ!デートですな?小町的にポイント高いよ♪」
八幡「はいはい高い高い」
小町「むぅ~また適当にあしらって~そういうのポイント低いんだからね」プクー
八幡「ふくれっ面の小町も可愛いなぁ」ギュウゥ
小町「もう苦しいってば~…ってお兄ちゃんどこ触ってんの!?」
八幡「いいだろうが、もう全部お兄ちゃんのものなんだから」
チュッ…チュウ…チュル
小町「んもぅ…そうだけどさぁ」
八幡「まぁ、今日はもうしないけどな」
小町「えっ…」
八幡「なんだよ、したいの?」
小町「そっ、そんな事…ないもん///」プイッ
八幡(かっ、可愛いいいぃ!!結婚せねば)ハァハァ
八幡「ふぅ~温まるなぁ」
小町「お兄ちゃんとお風呂なんて久しぶりだね」ギュッ
八幡「小学校の時以来か?」
小町「うん…一緒に入れなくなった時は凄く寂しかったなぁ」
八幡「しょうがないだろ…まぁこれからは親父とおふくろがいない時にでも」
小町「うん…」
八幡「そういえば今日は平日だったな」
小町「あっ…学校」
八幡「まぁ今日ぐらい休んでも良いだろ」
小町「そうだね、久しぶりにお兄ちゃんとゆっくりしたいし」
八幡「夕方にでも買物がてらどっか行くか?」
小町「おっ!デートですな?小町的にポイント高いよ♪」
八幡「はいはい高い高い」
小町「むぅ~また適当にあしらって~そういうのポイント低いんだからね」プクー
八幡「ふくれっ面の小町も可愛いなぁ」ギュウゥ
小町「もう苦しいってば~…ってお兄ちゃんどこ触ってんの!?」
八幡「いいだろうが、もう全部お兄ちゃんのものなんだから」
チュッ…チュウ…チュル
小町「んもぅ…そうだけどさぁ」
八幡「まぁ、今日はもうしないけどな」
小町「えっ…」
八幡「なんだよ、したいの?」
小町「そっ、そんな事…ないもん///」プイッ
八幡(かっ、可愛いいいぃ!!結婚せねば)ハァハァ
>>77 千葉いいところだよ
~リビング~
八幡「腹減ったなぁ」
小町「見てみてお兄ちゃん!裸エプロン~」
八幡「!?」ガタッ
小町「どう?」ニヤ
八幡「なに?誘ってんの?乗っちゃうよ?その誘い乗っちゃうよ?」
小町「残念、下に水着を着てるのでした~期待した?期待したよね?ん?」
八幡「うぜぇ…良いから服着てこいじゃないと本当に犯すぞ」
小町「はーい♪」タタタッ
八幡「ったく…何フィニットストラトスだよ…危うく俺の 零落白夜が火を吹くところだった 」
~しばらくして~
小町「夕方まで何しよっか?」
八幡「録りためたアニメでも見るか」
小町「じゃあまどマギ見よーよ!」
八幡「えー、魔界王子にしようぜ」
小町「やだあれホモホモしてるから」
八幡「じゃあ間をとってイクシオンサーガ」
小町「えーやだまどマギ一択!」
八幡「しょうがねぇなぁ…」
八幡「腹減ったなぁ」
小町「見てみてお兄ちゃん!裸エプロン~」
八幡「!?」ガタッ
小町「どう?」ニヤ
八幡「なに?誘ってんの?乗っちゃうよ?その誘い乗っちゃうよ?」
小町「残念、下に水着を着てるのでした~期待した?期待したよね?ん?」
八幡「うぜぇ…良いから服着てこいじゃないと本当に犯すぞ」
小町「はーい♪」タタタッ
八幡「ったく…何フィニットストラトスだよ…危うく俺の 零落白夜が火を吹くところだった 」
~しばらくして~
小町「夕方まで何しよっか?」
八幡「録りためたアニメでも見るか」
小町「じゃあまどマギ見よーよ!」
八幡「えー、魔界王子にしようぜ」
小町「やだあれホモホモしてるから」
八幡「じゃあ間をとってイクシオンサーガ」
小町「えーやだまどマギ一択!」
八幡「しょうがねぇなぁ…」
~しばらくして~
小町「流石に第一話からの一気見は疲れるね…ってお兄ちゃん寝てるし」
八幡「zzz」
小町「疲れちゃったかな?…お兄ちゃん寝顔だけは可愛いよね~」ナデナデ
ピンポーン
小町「ん?誰かな?」
玄関ののぞき穴を覗くとそこには
小町(ゲッ!雪乃さんと結衣さんだ…なんとかしないとお兄ちゃんが学校で酷いこと言われる…なんとかしないと!)
小町(あっいい事思いついちゃった☆)
ーーーーーーーーーーー
雪乃「比企谷くん!!居るのはわかっているのよ!早く出てきなさい!」
結衣「ゆきのん…声大きいよ」
雪乃「こうでもしないと彼は出てこないでしょう?」
ガチャ
小町「ゴホッゴホッ…結衣さんに雪乃さん…やっはろーです」
雪乃「こんにちは小町さん、突然だけれど比企谷くんはいるかしら?」
小町「ゴホッゴホッ…兄なら看病疲れで寝てますよ。だから大きな声を出さないでください」ギロッ
雪乃「そ、そうだったわね、失念していたわ」
結衣「看病って事は…その様子だと小町ちゃん風邪?…だよね?」
小町「はい…だから寝ていたところ雪乃さんの大きな声が頭に響いて起きてきたんですよ?」
雪乃「ごめんなさい、そんな事とは露知らず。彼が学校を無断で休んだものだから一言言ってあげようと思って」
小町「無断?連絡が遅れたのは悪いですけどお母さんに頼んでちゃんと学校には連絡をいれた筈ですけど?」
雪乃「ごめんなさい小町さん、私は何も聞かされてなかったものだから…」
小町「え?兄は学校を休むのにいちいち雪乃さんに連絡しなきゃいけないんですか?」
雪乃「そ、それは…」
結衣(な、なんか小町ちゃんが怖い…)
小町「兄が休んだ事によって雪乃さんになにかありましたか?そ、れ、に!百歩譲って学校を無断で休んだとします、雪乃さんにどうこう言われる筋合いはないと思うんですけど?」
雪乃「そうよ、小町さんの言うとおりよ。でも彼は誰かが言わない何もしないし変わらないじゃない」
小町「彼って…雪乃さん兄のなんなんですか?ただ同じ学校で同じ部活に所属してるだけですよね?ただそれだけの人がわざわざ家に押しかけて玄関の外で大声で喚いて…ご近所さんの目も考えてくださいよ」
雪乃「わ、私は平塚先生に彼の更生を頼まれていてそれで…」
小町「そういうの学校の中だけでやって貰えます?彼女でもないのにプライベートにまで踏み込んでこないでください」
小町「流石に第一話からの一気見は疲れるね…ってお兄ちゃん寝てるし」
八幡「zzz」
小町「疲れちゃったかな?…お兄ちゃん寝顔だけは可愛いよね~」ナデナデ
ピンポーン
小町「ん?誰かな?」
玄関ののぞき穴を覗くとそこには
小町(ゲッ!雪乃さんと結衣さんだ…なんとかしないとお兄ちゃんが学校で酷いこと言われる…なんとかしないと!)
小町(あっいい事思いついちゃった☆)
ーーーーーーーーーーー
雪乃「比企谷くん!!居るのはわかっているのよ!早く出てきなさい!」
結衣「ゆきのん…声大きいよ」
雪乃「こうでもしないと彼は出てこないでしょう?」
ガチャ
小町「ゴホッゴホッ…結衣さんに雪乃さん…やっはろーです」
雪乃「こんにちは小町さん、突然だけれど比企谷くんはいるかしら?」
小町「ゴホッゴホッ…兄なら看病疲れで寝てますよ。だから大きな声を出さないでください」ギロッ
雪乃「そ、そうだったわね、失念していたわ」
結衣「看病って事は…その様子だと小町ちゃん風邪?…だよね?」
小町「はい…だから寝ていたところ雪乃さんの大きな声が頭に響いて起きてきたんですよ?」
雪乃「ごめんなさい、そんな事とは露知らず。彼が学校を無断で休んだものだから一言言ってあげようと思って」
小町「無断?連絡が遅れたのは悪いですけどお母さんに頼んでちゃんと学校には連絡をいれた筈ですけど?」
雪乃「ごめんなさい小町さん、私は何も聞かされてなかったものだから…」
小町「え?兄は学校を休むのにいちいち雪乃さんに連絡しなきゃいけないんですか?」
雪乃「そ、それは…」
結衣(な、なんか小町ちゃんが怖い…)
小町「兄が休んだ事によって雪乃さんになにかありましたか?そ、れ、に!百歩譲って学校を無断で休んだとします、雪乃さんにどうこう言われる筋合いはないと思うんですけど?」
雪乃「そうよ、小町さんの言うとおりよ。でも彼は誰かが言わない何もしないし変わらないじゃない」
小町「彼って…雪乃さん兄のなんなんですか?ただ同じ学校で同じ部活に所属してるだけですよね?ただそれだけの人がわざわざ家に押しかけて玄関の外で大声で喚いて…ご近所さんの目も考えてくださいよ」
雪乃「わ、私は平塚先生に彼の更生を頼まれていてそれで…」
小町「そういうの学校の中だけでやって貰えます?彼女でもないのにプライベートにまで踏み込んでこないでください」
小町「でも同じ部活に所属している2人のどちらかに『今日は部活を休むと』連絡をいれなかった兄も悪いですよね。それは兄に変わって謝ります。すみませんでした」ペコリ
結衣「そ、そんな…小町ちゃん頭を上げてよ」アセアセ
雪乃「………」
小町「まぁそういう事なんで今日は帰って貰えませんかね?小町も早く寝たいので…」
結衣「あっ、今日の授業で渡されたプリントヒッキーに渡したいんだけど…」
小町「小町が代わりに渡し時ますよ」ニコッ
結衣「いや出来れば直接渡したいなって…それで少しお喋りしたいなって…その…」タジタジ
小町「駄目です、さっきも言いましたが兄は看病疲れで寝てるんです、起こさないでやってください」
雪乃「いつもの小町さんならどうぞどうぞと上がらせてくれると思うのたけれど?」
小町「いつもの小町って…雪乃さん小町の何を知ってるんですか?ちょっとやそっと話をしたからってわかったような口聞かないでください」
雪乃「こ、小町さん!?」
小町「だいたい雪乃さんには迷惑してるんですよ。雪乃さん、いつもお兄ちゃんに罵声を浴びせているんですよね?お兄ちゃんそのせいで夜魘されているんですよ?「雪ノ下ぁやめてくれぇ~」って(嘘)」
雪乃「そ、そんな!だってかr、いや比企谷君は私と話てる時嫌そうな顔とかしてなかったし」
小町「兄は我慢強く、表情が変わりにくいですから」ニコッ
雪乃「で、でも…」
小町「これまで一緒に過ごしてきてそんな事もわからないんですか?そのくせに兄の事を理解してる風な口を聞かないでください!」
雪乃「ご、ごめんなさい…」
小町「ではそういう事なので。わざわざご足労おかけしてすみませんね」
結衣「あ、これプリント」
小町「ありがとうございます結衣さん♪それでわ~」
ガチャバタン!
結衣「そ、そんな…小町ちゃん頭を上げてよ」アセアセ
雪乃「………」
小町「まぁそういう事なんで今日は帰って貰えませんかね?小町も早く寝たいので…」
結衣「あっ、今日の授業で渡されたプリントヒッキーに渡したいんだけど…」
小町「小町が代わりに渡し時ますよ」ニコッ
結衣「いや出来れば直接渡したいなって…それで少しお喋りしたいなって…その…」タジタジ
小町「駄目です、さっきも言いましたが兄は看病疲れで寝てるんです、起こさないでやってください」
雪乃「いつもの小町さんならどうぞどうぞと上がらせてくれると思うのたけれど?」
小町「いつもの小町って…雪乃さん小町の何を知ってるんですか?ちょっとやそっと話をしたからってわかったような口聞かないでください」
雪乃「こ、小町さん!?」
小町「だいたい雪乃さんには迷惑してるんですよ。雪乃さん、いつもお兄ちゃんに罵声を浴びせているんですよね?お兄ちゃんそのせいで夜魘されているんですよ?「雪ノ下ぁやめてくれぇ~」って(嘘)」
雪乃「そ、そんな!だってかr、いや比企谷君は私と話てる時嫌そうな顔とかしてなかったし」
小町「兄は我慢強く、表情が変わりにくいですから」ニコッ
雪乃「で、でも…」
小町「これまで一緒に過ごしてきてそんな事もわからないんですか?そのくせに兄の事を理解してる風な口を聞かないでください!」
雪乃「ご、ごめんなさい…」
小町「ではそういう事なので。わざわざご足労おかけしてすみませんね」
結衣「あ、これプリント」
小町「ありがとうございます結衣さん♪それでわ~」
ガチャバタン!
結衣「小町ちゃん、どうしたのかな?」
雪乃「さぁ?でも1つ言えるのは彼女は風邪をひいていないわ」
結衣「え!?」
雪乃「彼女、最後の方とても具合悪そうに見えなかったもの」
結衣「気づかなった…」
雪乃「はぁ…まぁいいわ今日は帰りましょう。どうせ明日には逢えるのだから」
結衣「そうだね、あのさゆきのんこの後暇?」
雪乃「えぇ、どうして?」
結衣「一緒にららぽ行こうよ!」
雪乃「申し訳ないけどそういう気分ではないk「ペットショップ新しくなったんだってー」行きましょう」
結衣「即答!?」
ーーーーーーーーーーー
小町(ふぅ…正直勝てるとは思ってなかったけどなんとか勢いだけで乗り切れた…まぁこれで少しはお兄ちゃんへの暴言も少なる…筈?雪乃さんちょっと言い過ぎちゃったかなぁ…今度ごめんなさい言わないと…)
八幡「小町?誰かと外で喋ってたのか?なんか大きな声したけど」
小町「あー結衣さんと雪乃さんだよ、プリント持ってきてくれたんだって。ほいコレ」
八幡「代わってくれても良かったんだが…まぁいいか」
小町「お兄ちゃん気持ち良さそうに寝てたし起こさない方がいいと思って…それに今日は疲れちゃったでしょ?」
八幡「お、おぅ///」
小町「赤くなっちゃって~このこのぉ」ツンツン
雪乃「さぁ?でも1つ言えるのは彼女は風邪をひいていないわ」
結衣「え!?」
雪乃「彼女、最後の方とても具合悪そうに見えなかったもの」
結衣「気づかなった…」
雪乃「はぁ…まぁいいわ今日は帰りましょう。どうせ明日には逢えるのだから」
結衣「そうだね、あのさゆきのんこの後暇?」
雪乃「えぇ、どうして?」
結衣「一緒にららぽ行こうよ!」
雪乃「申し訳ないけどそういう気分ではないk「ペットショップ新しくなったんだってー」行きましょう」
結衣「即答!?」
ーーーーーーーーーーー
小町(ふぅ…正直勝てるとは思ってなかったけどなんとか勢いだけで乗り切れた…まぁこれで少しはお兄ちゃんへの暴言も少なる…筈?雪乃さんちょっと言い過ぎちゃったかなぁ…今度ごめんなさい言わないと…)
八幡「小町?誰かと外で喋ってたのか?なんか大きな声したけど」
小町「あー結衣さんと雪乃さんだよ、プリント持ってきてくれたんだって。ほいコレ」
八幡「代わってくれても良かったんだが…まぁいいか」
小町「お兄ちゃん気持ち良さそうに寝てたし起こさない方がいいと思って…それに今日は疲れちゃったでしょ?」
八幡「お、おぅ///」
小町「赤くなっちゃって~このこのぉ」ツンツン
>>89
一緒に寝てやるよ///
一緒に寝てやるよ///
八幡「うぜぇ…でもしばらく寝たおかげで疲れはとれたし今からどっか行くか」
小町「デートデート♪」
八幡「はしゃぐなはしゃぐな、でどこ行きたいんだ?」
小町「船橋のららぽーと!」
八幡「へいへい、じゃあそこで夜飯の材料も買ってくか?どうせ今日も親父もおふくろも遅いんだろ?」
小町「うん、じゃあさ夜は外で食べない?たまにはさ」
八幡「いいのか?おふくろに言われてんだろ?念の為に貰ってる生活費無駄使いすんなって」
小町「使わなきゃいいじゃん」
八幡「じゃあどうやって食うんだよ」
小町「お兄ちゃんの奢りだよ?」
八幡「え、俺そんなお金ないけど?」
小町「小町知ってるんだ…お兄ちゃんがスカラシップで塾のお金ちょろまかしてるの」
八幡「な、何故それを!」
小町「ふっふーん!小町はお兄ちゃんの事ならなんでも知ってるのでーす!携帯の暗証番号は…0303でしょ?」
八幡「な、なに!?」
小町「因みにパソコンのロックフォルダの暗証番号も…0303でしょ?」
八幡「お前どんだけ…」
小町「しかもその暗証番号の意味ってさ…小町の誕生日でしょ?」
八幡「うっ///」
小町「もう…お兄ちゃん小町の事大好き過ぎるでしょ」ニヤニヤ
八幡「う、うぅうるせー!早く出かける準備しろ!」
小町「はーい♪お兄ちゃん愛してるよー」
八幡「はぁ…敵わないなぁ…」
小町「デートデート♪」
八幡「はしゃぐなはしゃぐな、でどこ行きたいんだ?」
小町「船橋のららぽーと!」
八幡「へいへい、じゃあそこで夜飯の材料も買ってくか?どうせ今日も親父もおふくろも遅いんだろ?」
小町「うん、じゃあさ夜は外で食べない?たまにはさ」
八幡「いいのか?おふくろに言われてんだろ?念の為に貰ってる生活費無駄使いすんなって」
小町「使わなきゃいいじゃん」
八幡「じゃあどうやって食うんだよ」
小町「お兄ちゃんの奢りだよ?」
八幡「え、俺そんなお金ないけど?」
小町「小町知ってるんだ…お兄ちゃんがスカラシップで塾のお金ちょろまかしてるの」
八幡「な、何故それを!」
小町「ふっふーん!小町はお兄ちゃんの事ならなんでも知ってるのでーす!携帯の暗証番号は…0303でしょ?」
八幡「な、なに!?」
小町「因みにパソコンのロックフォルダの暗証番号も…0303でしょ?」
八幡「お前どんだけ…」
小町「しかもその暗証番号の意味ってさ…小町の誕生日でしょ?」
八幡「うっ///」
小町「もう…お兄ちゃん小町の事大好き過ぎるでしょ」ニヤニヤ
八幡「う、うぅうるせー!早く出かける準備しろ!」
小町「はーい♪お兄ちゃん愛してるよー」
八幡「はぁ…敵わないなぁ…」
八幡「おーい小町、まだかー?」
小町「はいはーい今行くー」
小町「おまたせー、お兄ちゃんと始めてのデートだから頑張ってみたのでーす!どう?」
八幡「んー…」
小町「え、変…かな?」シュン
八幡(ふぇぇ~シュンとしちゃう小町可愛いいぃよぉ)
小町「お兄ちゃん?」
八幡「可愛いぞ、なんで俺の妹か不思議に思うくらい」
小町「あっ、今のポイント高いよ?さっ!早く行こ♪」
ガチャ
八幡「鍵閉めてっと…よし行くか」
小町「お兄ちゃん、手繋ご?」
八幡「おう」ギュッ
小町「エヘヘ~なんか恋人になるといつもと感じが違うな~」
八幡「そうか?」
小町「もうお兄ちゃんって本当そういうとこ駄目ですな、これから小町がちゃ~んと教えてあげるからね?」
八幡「へいへい」
~駅前~
小町「お兄ちゃんは待ってて?小町が切符買ってくるから」
八幡「あぁ」
八幡(遠くから見ても俺の妹は可愛いなぁ…)
戸塚「あれ?八幡?」
八幡「おぉ、戸塚か」
戸塚「確か今日休みじゃなかった?」
八幡「お、おぅ(そうだった今日休んだんだった)ま、まぁ色々あってな。」
戸塚「色々?」
八幡「あぁ、色々あり過ぎてこれから小町と船橋のららぽーとに行く事になってんだよ」
戸塚「そうなんだ…明日は来るの?」
八幡「その予定だ」
戸塚「良かった、八幡来ないと寂しいからさ」ウワメ
八幡「お、おぅ///(クソッ惚れそう)悪いあっちで小町が待ってるからまたな」
戸塚「うんじゃーね八幡」
ーーーーーーーーーーー
小町「お兄ちゃん?」ムッスー
八幡「あれ?小町なんか怒ってる?」
小町「そりゃ怒るよ!男の子の戸塚さんにデレデレしちゃってさ!」
八幡「悪かったって」
小町「もう小町これから先お兄ちゃんが浮気しないか心配になっちゃったよ」
八幡「それは断じてない」
小町「なんか証明できる?」
小町「はいはーい今行くー」
小町「おまたせー、お兄ちゃんと始めてのデートだから頑張ってみたのでーす!どう?」
八幡「んー…」
小町「え、変…かな?」シュン
八幡(ふぇぇ~シュンとしちゃう小町可愛いいぃよぉ)
小町「お兄ちゃん?」
八幡「可愛いぞ、なんで俺の妹か不思議に思うくらい」
小町「あっ、今のポイント高いよ?さっ!早く行こ♪」
ガチャ
八幡「鍵閉めてっと…よし行くか」
小町「お兄ちゃん、手繋ご?」
八幡「おう」ギュッ
小町「エヘヘ~なんか恋人になるといつもと感じが違うな~」
八幡「そうか?」
小町「もうお兄ちゃんって本当そういうとこ駄目ですな、これから小町がちゃ~んと教えてあげるからね?」
八幡「へいへい」
~駅前~
小町「お兄ちゃんは待ってて?小町が切符買ってくるから」
八幡「あぁ」
八幡(遠くから見ても俺の妹は可愛いなぁ…)
戸塚「あれ?八幡?」
八幡「おぉ、戸塚か」
戸塚「確か今日休みじゃなかった?」
八幡「お、おぅ(そうだった今日休んだんだった)ま、まぁ色々あってな。」
戸塚「色々?」
八幡「あぁ、色々あり過ぎてこれから小町と船橋のららぽーとに行く事になってんだよ」
戸塚「そうなんだ…明日は来るの?」
八幡「その予定だ」
戸塚「良かった、八幡来ないと寂しいからさ」ウワメ
八幡「お、おぅ///(クソッ惚れそう)悪いあっちで小町が待ってるからまたな」
戸塚「うんじゃーね八幡」
ーーーーーーーーーーー
小町「お兄ちゃん?」ムッスー
八幡「あれ?小町なんか怒ってる?」
小町「そりゃ怒るよ!男の子の戸塚さんにデレデレしちゃってさ!」
八幡「悪かったって」
小町「もう小町これから先お兄ちゃんが浮気しないか心配になっちゃったよ」
八幡「それは断じてない」
小町「なんか証明できる?」
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