私的良スレ書庫
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元スレ小町「え!?お兄ちゃんが一人暮らし!?」
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いろは「ていうかぁ。先輩もよく頑張りますよねぇ、違う大学なのに。葉山先輩との交流が絶えないように毎週のように皆で遊び行くよう誘ってるそうじゃないですか」
三浦「そんなんあんたに関係ないじゃん!!」
いろは「いえいえ。これからは関係あるかも知れないんですよぉ。今私、誰とDLに来てると思います?」
三浦「はy・・・・・・。そんなのあーしにわかるわけないっしょ」
いろは「葉山先輩とデートしてるんですよぉ」ニッコリ
三浦「へ、へぇ」
いろは「(あれ?反応薄いな)それでですねぇ。私、今日葉山先輩に告白しようと思うんですよ」
三浦「はぁ!?」
いろは「(んんー?さっきのは気のせいかな?)葉山先輩今フリーですし、問題ないですよねぇ?」
三浦「あ、あーしに言われても」アセアセ
いろは「私が彼女になったら三浦先輩とは切ってもらわなきゃ。それに結衣先輩も週末を彼氏とイチャイチャ出来るようになって嬉しいと思いますよ?」
三浦「そんなんあんたに関係ないじゃん!!」
いろは「いえいえ。これからは関係あるかも知れないんですよぉ。今私、誰とDLに来てると思います?」
三浦「はy・・・・・・。そんなのあーしにわかるわけないっしょ」
いろは「葉山先輩とデートしてるんですよぉ」ニッコリ
三浦「へ、へぇ」
いろは「(あれ?反応薄いな)それでですねぇ。私、今日葉山先輩に告白しようと思うんですよ」
三浦「はぁ!?」
いろは「(んんー?さっきのは気のせいかな?)葉山先輩今フリーですし、問題ないですよねぇ?」
三浦「あ、あーしに言われても」アセアセ
いろは「私が彼女になったら三浦先輩とは切ってもらわなきゃ。それに結衣先輩も週末を彼氏とイチャイチャ出来るようになって嬉しいと思いますよ?」
三浦「結衣に迷惑・・・?結衣はあーしと対等だし!!本当に迷惑ならちゃんと言えるんだから!!あんたがそんなこと言う資格ない!!隼人もそう!!友達付き合いに横からグチャグチャうっさいのよあんた!!」
いろは「(前より打たれ強くなってるな)結衣先輩がいいなら私は構いませんよ。比企谷先輩が実家に寄生してるから仕方ない面もあるだろうし。でも葉山先輩のことは別です。その資格というのを手に入れたら三浦先輩が入る隙間なんて「そのくらいにしておきなさい」・・・は?」
雪乃「聞こえなかったのかしら?そのくらいにしておきなさいと言っているのよ。比企谷君より聞き分けが悪いのかしら?」
三浦「雪ノ下さん・・・・・・」
雪乃「三浦さん、あなたが余りに遅いから列を抜け出てしまったのだけれど。責任を取ってまた並んでもらえるかしら」
三浦「う、うん」
いろは「な、なんで・・・・・・はっ!!尾行してきたんですか!?」
いろは「(前より打たれ強くなってるな)結衣先輩がいいなら私は構いませんよ。比企谷先輩が実家に寄生してるから仕方ない面もあるだろうし。でも葉山先輩のことは別です。その資格というのを手に入れたら三浦先輩が入る隙間なんて「そのくらいにしておきなさい」・・・は?」
雪乃「聞こえなかったのかしら?そのくらいにしておきなさいと言っているのよ。比企谷君より聞き分けが悪いのかしら?」
三浦「雪ノ下さん・・・・・・」
雪乃「三浦さん、あなたが余りに遅いから列を抜け出てしまったのだけれど。責任を取ってまた並んでもらえるかしら」
三浦「う、うん」
いろは「な、なんで・・・・・・はっ!!尾行してきたんですか!?」
雪乃「人聞きの悪い。今日は偶然三浦さんと遊びに来ていただけよ」
いろは「先輩電話聞いてたし、そんな言い分信じようがないですけど!!」
雪乃「そう、なら仕方ないわね証拠を見せてあげましょうか」
いろは「証拠・・・・・・?」
雪乃「ええ、例えばこの大量のレシートとか。貴方達を尾行していたら消費出来ないほどの金銭交換をしていた自信はあるわ」
いろは「・・・・・・ぬいぐるみ買いすぎ何じゃないですか?」ピラピラ
雪乃「再来週からは置き場に困らなくなるから補充したの」
いろは「そうですか・・・。でも大半がぬいぐるみで食べ物は1/10位ですよ?十分尾行する時間はありますよ」
雪乃「そう・・・。では次は人に聞いて見ましょうか。パンさんのバンブーハントに5回ほど乗ったのだけれど、覚えてもらっているはずだわ。私、可愛いから」
いろは「そんな時間ないですよ!!私だって待たせてる人いるんですから!!」
いろは「先輩電話聞いてたし、そんな言い分信じようがないですけど!!」
雪乃「そう、なら仕方ないわね証拠を見せてあげましょうか」
いろは「証拠・・・・・・?」
雪乃「ええ、例えばこの大量のレシートとか。貴方達を尾行していたら消費出来ないほどの金銭交換をしていた自信はあるわ」
いろは「・・・・・・ぬいぐるみ買いすぎ何じゃないですか?」ピラピラ
雪乃「再来週からは置き場に困らなくなるから補充したの」
いろは「そうですか・・・。でも大半がぬいぐるみで食べ物は1/10位ですよ?十分尾行する時間はありますよ」
雪乃「そう・・・。では次は人に聞いて見ましょうか。パンさんのバンブーハントに5回ほど乗ったのだけれど、覚えてもらっているはずだわ。私、可愛いから」
いろは「そんな時間ないですよ!!私だって待たせてる人いるんですから!!」
雪乃「あら、そう?他にも私とパンさんの2ショット写真の時刻とか、ナンパしてきた男を絞め落とした時に事後処理で顔を合わせた従業員とか色々あるのだけれど」
三浦(本当色々あったなぁ・・・)
いろは「・・・・・・わかりました。疑ってすみません」ペコリ
雪乃「そう」
三浦「あーしと比べたら随分素直じゃん」ムスッ
いろは「ほっといてください。じゃ、葉山先輩の所に戻ります。三浦先輩、私さっきの本気ですから。邪魔しないでくださいよ」タタッ
雪乃「・・・・・・危なかったわね。あのままだと私以外の人間に泣かされていたわ」
三浦「その台詞、何か引っ掛かるんだけど。・・・・・・雪ノ下さんは嘘つかないんじゃなかったの?」
雪乃「由比ヶ浜さんから聞いたのかしら?あれは嘘ではないわ。比企谷君の言い方を真似るなら、目的は2つあったということよ」
三浦(本当色々あったなぁ・・・)
いろは「・・・・・・わかりました。疑ってすみません」ペコリ
雪乃「そう」
三浦「あーしと比べたら随分素直じゃん」ムスッ
いろは「ほっといてください。じゃ、葉山先輩の所に戻ります。三浦先輩、私さっきの本気ですから。邪魔しないでくださいよ」タタッ
雪乃「・・・・・・危なかったわね。あのままだと私以外の人間に泣かされていたわ」
三浦「その台詞、何か引っ掛かるんだけど。・・・・・・雪ノ下さんは嘘つかないんじゃなかったの?」
雪乃「由比ヶ浜さんから聞いたのかしら?あれは嘘ではないわ。比企谷君の言い方を真似るなら、目的は2つあったということよ」
三浦「ただの誤魔化しじゃん!!」
雪乃「ええ、でも完全な嘘ではないわ。それで十分なの。それより一色さんは何をするつもりなのかしら?」
三浦「・・・・・・隼人に告るって」
雪乃「・・・葉山君を諦めてしまうのかしら?」
三浦「はあ?なんでそうなんの」
雪乃「葉山君には好きな女性がいるからよ。それは貴方も知っているでしょ?上手くいくはずのない告白をするほど、彼女は馬鹿じゃないわ」
三浦「・・・・・・」
雪乃「とにかく映画を観たら、比企谷君を探しましょう。この件に関しては情報が少なすぎるわ」
三浦「映画は観るんだ・・・」
雪乃「ええ、でも完全な嘘ではないわ。それで十分なの。それより一色さんは何をするつもりなのかしら?」
三浦「・・・・・・隼人に告るって」
雪乃「・・・葉山君を諦めてしまうのかしら?」
三浦「はあ?なんでそうなんの」
雪乃「葉山君には好きな女性がいるからよ。それは貴方も知っているでしょ?上手くいくはずのない告白をするほど、彼女は馬鹿じゃないわ」
三浦「・・・・・・」
雪乃「とにかく映画を観たら、比企谷君を探しましょう。この件に関しては情報が少なすぎるわ」
三浦「映画は観るんだ・・・」
東京DL クリッターカントリー
八幡(あの後、戻ってきた一色に壁際まで追い込まれ、腹パンされた。何を言ってるのか俺自身わからない。今も尋問されている)
いろは「雪ノ下先輩と三浦先輩が私たちを尾行してました。ここからは別々に行動するべきだと思います」コソコソ
八幡「(あいつら何やってんだよ)・・・わかった。楽しんでこいよ。最後の思い出だろうしな」
いろは「・・・・・・言っときますけど、葉山先輩に断られるまでは諦めてませんから」
八幡「・・・・・・そうか。じゃあ頑張れ」
いろは「もっと気持ちを込めて下さい」ジッ
八幡「・・・・・・。素直なお前は、葉山の好きな奴より可愛いと思う時がたまにあるよ」
いろは「・・・・・・ありがとうございます。葉山先輩!!私あっちの方に行ってみたいです!!」クルッ
葉山「おいおい、引っ張るなよ」サワヤカァ
結衣「何話してたの?」
八幡「まぁ、色々とな。俺達はそっちにいこうぜ」グイッ
結衣「ふぇあ!?せ、積極的だね?今日のヒッキー・・・」
八幡(あの後、戻ってきた一色に壁際まで追い込まれ、腹パンされた。何を言ってるのか俺自身わからない。今も尋問されている)
いろは「雪ノ下先輩と三浦先輩が私たちを尾行してました。ここからは別々に行動するべきだと思います」コソコソ
八幡「(あいつら何やってんだよ)・・・わかった。楽しんでこいよ。最後の思い出だろうしな」
いろは「・・・・・・言っときますけど、葉山先輩に断られるまでは諦めてませんから」
八幡「・・・・・・そうか。じゃあ頑張れ」
いろは「もっと気持ちを込めて下さい」ジッ
八幡「・・・・・・。素直なお前は、葉山の好きな奴より可愛いと思う時がたまにあるよ」
いろは「・・・・・・ありがとうございます。葉山先輩!!私あっちの方に行ってみたいです!!」クルッ
葉山「おいおい、引っ張るなよ」サワヤカァ
結衣「何話してたの?」
八幡「まぁ、色々とな。俺達はそっちにいこうぜ」グイッ
結衣「ふぇあ!?せ、積極的だね?今日のヒッキー・・・」
東京DL シンデレラ城前
結衣「今日は楽しかったね。わぁ、イルミネーション超綺麗!!ゆきのんに写真送ろうっと」カシャ
八幡「しかしすげーな。電気代どんぐらいかかってんだろう。光に金払うなら俺にくれよって話だよな」
結衣「もう!!そういうの無し!!デリバリーがないよ!!」
八幡「何配達させたいんだよ。お前本当に大学生かよ。学歴詐称とかしてないよな」
結衣「もう!!折角二人きりなんだからムードを考えて!!あそこのベンチに座るよ!!」
八幡「おい、引っ張んなよ」
結衣「じゃあヒッキーが連れてって。さっきみたいに強引にね」
八幡「はいはい」ハァ
結衣「今日は楽しかったね。わぁ、イルミネーション超綺麗!!ゆきのんに写真送ろうっと」カシャ
八幡「しかしすげーな。電気代どんぐらいかかってんだろう。光に金払うなら俺にくれよって話だよな」
結衣「もう!!そういうの無し!!デリバリーがないよ!!」
八幡「何配達させたいんだよ。お前本当に大学生かよ。学歴詐称とかしてないよな」
結衣「もう!!折角二人きりなんだからムードを考えて!!あそこのベンチに座るよ!!」
八幡「おい、引っ張んなよ」
結衣「じゃあヒッキーが連れてって。さっきみたいに強引にね」
八幡「はいはい」ハァ
八幡「ほれ、座れ」
結衣「何か、扱いが雑なだけだったような」
八幡「・・・・・・気のせいだよ。あー、ちかれた」ドサッ
結衣「でも、たまにはこういうのもいいよね」ギュッ
八幡「・・・・・・・・・近いんだけど」
結衣「抱き付いてるからね」
八幡「・・・・・・・・・離れて?」
結衣「嫌」
八幡「ほら、みんなに見られてるよ。バカップル爆発しろって内心思ってるって」
結衣「いーじゃん。て言うかここカップルばっかじゃん誰も気にしないよ」コテッ
八幡(頭がっ!!ヤバい。ハチマンの弾道上がっちゃうって。超良い匂いだし超柔らかいし超温かいんですけど。ナニコレ凄くいい気分)デヘッ
雪乃「・・・・・・・・・」ジー
八幡「!?」
結衣「何か、扱いが雑なだけだったような」
八幡「・・・・・・気のせいだよ。あー、ちかれた」ドサッ
結衣「でも、たまにはこういうのもいいよね」ギュッ
八幡「・・・・・・・・・近いんだけど」
結衣「抱き付いてるからね」
八幡「・・・・・・・・・離れて?」
結衣「嫌」
八幡「ほら、みんなに見られてるよ。バカップル爆発しろって内心思ってるって」
結衣「いーじゃん。て言うかここカップルばっかじゃん誰も気にしないよ」コテッ
八幡(頭がっ!!ヤバい。ハチマンの弾道上がっちゃうって。超良い匂いだし超柔らかいし超温かいんですけど。ナニコレ凄くいい気分)デヘッ
雪乃「・・・・・・・・・」ジー
八幡「!?」
八幡(雪ノ下!?)
結衣「?ヒッキーどうしたの?」
八幡「ぃ、いや。・・・何でもねぇけど」ダラダラ
結衣「顔色悪いよ?よく見せて」グイッ
八幡「ちょっ!!近い近い!!」
雪乃(比企谷君、今すぐ離れなさい。それ以上由比ヶ浜さんと密着するなら私としては然るべき報いを受けさせなければならないだけれど)ジー
八幡(眼がスゲー語ってる。雪ノ下検定準1級の俺的に、すぐに離れろ、じゃなきゃ[ピーーー]と考えてる筈だ。なにそれ理不尽。俺も何か送信してみようかな。ファミチキ下さい!!)ジー
結衣「(そういえば昨日徹夜したって言ってたなぁ)ヒッキー、すこし休憩しよ?こうやってるだけで私楽しいから平気だよ?」ギュー
雪乃(あらあら。楽しそうだこと)ゴゴゴゴゴ
八幡(ちょっと。由比ヶ浜さん?もっとちゃんと空気読んでよ!!得意なんでしょ!?)
結衣「?ヒッキーどうしたの?」
八幡「ぃ、いや。・・・何でもねぇけど」ダラダラ
結衣「顔色悪いよ?よく見せて」グイッ
八幡「ちょっ!!近い近い!!」
雪乃(比企谷君、今すぐ離れなさい。それ以上由比ヶ浜さんと密着するなら私としては然るべき報いを受けさせなければならないだけれど)ジー
八幡(眼がスゲー語ってる。雪ノ下検定準1級の俺的に、すぐに離れろ、じゃなきゃ[ピーーー]と考えてる筈だ。なにそれ理不尽。俺も何か送信してみようかな。ファミチキ下さい!!)ジー
結衣「(そういえば昨日徹夜したって言ってたなぁ)ヒッキー、すこし休憩しよ?こうやってるだけで私楽しいから平気だよ?」ギュー
雪乃(あらあら。楽しそうだこと)ゴゴゴゴゴ
八幡(ちょっと。由比ヶ浜さん?もっとちゃんと空気読んでよ!!得意なんでしょ!?)
八幡「待て由比ヶ浜。俺とお前は恋人じゃない、友達だ。こうやって一緒に遊びに行ったり、飯食ったりするのはいい。でも一緒にベンチに座ってイチャコラしたり、ポテトを食べさせ合うのは、その域を越えてるとは思わないか?」
結衣「・・・でも私とゆきのんはヒッキーに告白してるよ?全然それでもただの友達なの?中二と同じなの?」
雪乃(食べさせ合う・・・。へぇ)ゴゴゴゴゴ
八幡「いやそれは違う。確かにお前らと戸塚は特別大事だ。でも男と女の違いをもっと意識すべきだ。付き合ってもないのに一緒のベットに寝たりするのはいけないことなんだよ」
結衣「私そんなことしてないよ!?ゆきのんとは一緒に寝たの!?」
雪乃(一体誰と寝たのかしらねぇ)ゴゴゴゴゴ
八幡「いや、今のは・・・戸塚は男か。なら問題ないか。とにかくもっと健全な付き合いにしていくべきだ。俺達は特にな。わかったか?」
結衣「全然」
八幡「だろうな」
結衣「・・・でも私とゆきのんはヒッキーに告白してるよ?全然それでもただの友達なの?中二と同じなの?」
雪乃(食べさせ合う・・・。へぇ)ゴゴゴゴゴ
八幡「いやそれは違う。確かにお前らと戸塚は特別大事だ。でも男と女の違いをもっと意識すべきだ。付き合ってもないのに一緒のベットに寝たりするのはいけないことなんだよ」
結衣「私そんなことしてないよ!?ゆきのんとは一緒に寝たの!?」
雪乃(一体誰と寝たのかしらねぇ)ゴゴゴゴゴ
八幡「いや、今のは・・・戸塚は男か。なら問題ないか。とにかくもっと健全な付き合いにしていくべきだ。俺達は特にな。わかったか?」
結衣「全然」
八幡「だろうな」
八幡「(切り口を変えるべきだ。由比ヶ浜結衣の中に眠る罪悪感を引き出す)今、こうしてることは雪ノ下は知らないんだぞ?お前は抜け駆けして俺とデートしてるわけだ。そんなの気分悪いだろ?今日の分は今度3人で来た時用に取っておこうぜ」ニコッ
雪乃(あの男、自分が何を言っているのかわかっているのかしら)ゴゴゴゴ
結衣「でも、ゆきのんだってヒッキーの引っ越し先を自分ちの近くにしたり、学園祭の時に自分だけ間接キスしたりしてたもん!!」プンスカ
八幡(なにそれ俺知らないんだけど)ジー
雪乃(由比ヶ浜さん!?貴方のアパートともそんなに変わらないでしょう!?それにあのストローは完全に隠滅した筈なのに!!)アタフタ
結衣「引き延ばすなら、少し位いい思いしてもいいと思います!!」
八幡「(あ、それ切り出されたら負け確だわ。切断する勇気は俺には無い。詰んだ)・・・まさか由比ヶ浜に論破される日が来るとはな」ハァ
雪乃(あの男、自分が何を言っているのかわかっているのかしら)ゴゴゴゴ
結衣「でも、ゆきのんだってヒッキーの引っ越し先を自分ちの近くにしたり、学園祭の時に自分だけ間接キスしたりしてたもん!!」プンスカ
八幡(なにそれ俺知らないんだけど)ジー
雪乃(由比ヶ浜さん!?貴方のアパートともそんなに変わらないでしょう!?それにあのストローは完全に隠滅した筈なのに!!)アタフタ
結衣「引き延ばすなら、少し位いい思いしてもいいと思います!!」
八幡「(あ、それ切り出されたら負け確だわ。切断する勇気は俺には無い。詰んだ)・・・まさか由比ヶ浜に論破される日が来るとはな」ハァ
八幡(理由はわからんが雪ノ下が近付いてこない以上、俺がバラすのは不正解だ。取り敢えず付かず離れず、雪ノ下のご機嫌を損ねない程度に由比ヶ浜とイチャイチャする!!・・・無理ゲーだろ。俺落とし神じゃねぇし)
結衣「見て、星も出てきたよ」グイグイ
八幡「あぁそうね。知ってるか、星の光って爆発の輝きなんだぜ。いわば命の最後を綺麗って言ってるんだ。人間って残酷だよな・・・」
結衣「そーだね」グイグイ
雪乃(近い!!離れて!!)バッバッ
八幡(どないせいちゅうねん。てか三浦はどうしたんだよ)
東京DL ○ッキーのフィルハーマジック
こんばんわ!!私○ニーマウス!!3D 眼鏡の説明をするね
三浦「・・・・・・・・・遅い」
結衣「見て、星も出てきたよ」グイグイ
八幡「あぁそうね。知ってるか、星の光って爆発の輝きなんだぜ。いわば命の最後を綺麗って言ってるんだ。人間って残酷だよな・・・」
結衣「そーだね」グイグイ
雪乃(近い!!離れて!!)バッバッ
八幡(どないせいちゅうねん。てか三浦はどうしたんだよ)
東京DL ○ッキーのフィルハーマジック
こんばんわ!!私○ニーマウス!!3D 眼鏡の説明をするね
三浦「・・・・・・・・・遅い」
擬音じゃないからだろ
」の外で擬声語以外を織り交ぜるのはやめた方がいいと思う
」の外で擬声語以外を織り交ぜるのはやめた方がいいと思う
サワヤカァはギャグ表現っぽいしマンガでも見なくはないからいいだろ
テニギルとかならそっ閉じだけど
テニギルとかならそっ閉じだけど
これ批判か……?
ならもし>>1の時点で改行せずに書いてたとしても注意しちゃいけないのかよ……
ならもし>>1の時点で改行せずに書いてたとしても注意しちゃいけないのかよ……
台詞スタイルの時点でもう最大限崩してる文体なのにそこからまだケチつけるやつはどうしたいんだ?
別に注文つけたり、注意すること自体は間違いではないはず。
けど、理由も改善点も書かずにやれやるなと言ってわかってくれると思ってるの?
批判どころかただの非難なんだよねー
けど、理由も改善点も書かずにやれやるなと言ってわかってくれると思ってるの?
批判どころかただの非難なんだよねー
>>393
だって個人の趣味押し付けてるだけだもんこいつら
だって個人の趣味押し付けてるだけだもんこいつら
では台詞形式で動作や状態を表現したい場合はどうすればいいんだ?
まさかそこだけ地の文書けとか言わんよな?
まさかそこだけ地の文書けとか言わんよな?
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