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    元スレ提督「沈められたら深海棲艦にされた上に女にされた」ヲ級「テートクー」

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    151 :

    筑摩さんナニシテンスカ

    152 :

    とうとう出会っちゃうか

    153 :

    筑摩大明神の導きだな

    154 = 145 :

    接喰

    摩耶「隣の海域の鎮守府から援護の要請が来た」

    天龍「おっ出撃か!」

    吹雪(天龍さん元気ですね)ヒソヒソ

    龍田(コンテニュー回数数百回だったらしいからね~)ヒソヒソ

    摩耶「今更だけどなんでアタシが要請なんか受けなきゃならないんだろうな」

    天龍「そりゃあお前が秘書艦だったからだろ。で、いつ出撃なんだ」ワクワク

    龍田「天龍ちゃん焦っちゃだめよ~。焦りと慢心は死を招くから~ねえ赤城さん?」

    赤城「何のことかわかりません」ボリボリ

    吹雪「まあまあ……」

    龍驤「せやでー慢心はいかんでー胸の大きいのもいかんでー」

    天龍「胸なんて邪魔なだけだよなあ」

    摩耶「だなあ肩こるしなあ」

    龍驤「うち、今回の出撃やめたほうがいいかもわからんね」

    龍田「大丈夫よ~むしろ最近はそっち方面の方が需要高いから」

    龍驤「慰めはいらんで……」

    赤城「プライドで腹はふくれませんしね」モグモグ

    155 = 145 :

    摩耶「アタシと天龍と龍田と龍驤と赤城……吹雪はどうする?」

    吹雪「留守番させてもらいます。自分で言うのもなんですが正直足を引っ張りかねないので……」

    摩耶「ごめんな」

    吹雪「いえいえ。司令官が帰ったら改2にしてもらうように頼みますから!」

    摩耶「アタシも改二案だしてもらうかなぁ……。じゃあ空いた1枠は……まだ大体の連中は混乱中だし……

    ガラッ

    扶桑「話は聞かせてもらったわ」

    摩耶「扶桑!?」

    龍田(なんでワザワザ窓から……)

    天龍(あれここ5階……)

    156 = 145 :

    扶桑「わたしもその海域についっていってもいいかしら」ガコンガコン

    吹雪「まず落ち着いてください装備を外してから来てください窓どころか壁が」

    扶桑「え?」バボーン

    摩耶「……赤城の食費から引くか」

    赤城「なんで!?」

    天龍(おやつのオイルプリン減らされなくてよかったぜ)

    龍田(天龍ちゃんのプリン美味しかったわね)

    龍驤「これが乳の差ちゅーんか……」

    扶桑「ともかく、わたしもついて行くわ。確認したいこともあるし、ね」

    摩耶「ああ……そうだな。吹雪は妖精さんに頼んでここの壁直しといてくれ」

    吹雪「わかりました」

    摩耶「よし行くぜ! 抜錨だ!」


    海底鎮守府

    提督「来ル」

    ヲ級「何がですカ?」

    提督「愛しい愛しい俺の娘達ガ」

    ヲ級「……行くのですか?」

    提督「あア」

    ヲ級「お気をつけテ。わたし達はあなたの帰りをまっていまス」

    157 = 145 :


    摩耶達ははたして提督を連れ戻すことができるのか!?
    次回『完全敗北』

    158 :

    『城之内死す』みたいなのやめーや

    159 :

    その城之内死す形式の次回予告はやめろぉ!

    160 :

    デュエルスタンバイ!

    162 :

    まだどちらが負けるのかわからんし希望はあ…ある?

    163 :

    きっと「完全敗北………??」だから(震え声

    164 :

    レイテ沖海戦の時と同じく扶桑姉様が内臓ブチまけて死ぬのなんて嫌だよ?

    165 = 145 :

    我来たれり

    赤城「不気味……ですね」

    摩耶「ああ、赤城が何も食ってないってことは相当ヤバそうだ」

    赤城「わたしそういうセンサーなんですかね」

    龍驤「なんもかんも政治が悪い」

    天龍「オイオイオイオイ……なんだこの気配」

    龍田「なんというか、感じたことが無いわね」

    扶桑「……多分、大きすぎる殺意と深すぎる愛情とでもいえばいいのかしら」

    天龍「あ? 何言ってんだ殺意ならともかくあいつらに愛される覚えなんかねえよ」

    摩耶「……知ってんのか扶桑」

    扶桑「ええ、あっちで会ったもの……」

    龍驤「あっちって……なんや!?」

    赤城「どうしたの?」

    龍驤「彩雲が落とされたやて!? んなあほな!?」

    166 = 145 :

    龍田「あら~……ちょっとマズイかもしれないわねえ……」

    赤城「と、ともかく艦載機出します! 偵察機じゃないですが無いよりはましです!」

    ガガガガガガガガ

    天龍「は、発艦直後に全機撃墜だと!? もうそんな近くにいんのか!? おい摩耶電探は!?」

    摩耶「敵の艦載機は感じられねえ……全部砲撃か何かで落されてやがる……。っ! 龍驤下がれ!」

    龍驤「な、なんや?」

    ドオオオオオン

    龍驤「……」パクパク

    赤城「なるほど……海の中からきてたんですね」

    提督「……」

    扶桑「……」

    摩耶「……」

    167 = 145 :

    天龍「やってくれるじゃねーか! 行くぞ龍田!」

    龍田「いいわよ~」

    提督「……」

    赤城「龍驤さんわたし達は一旦はなれますよ! ここまで近いと艦載機が思うように動けません!」

    龍驤「なんなんやこいつ……」

    天龍「いくぜええええ!」

    提督「俺はお前に言わなかったカ?」

    天龍「!?」

    提督「確かにその刀はよく斬れるだろうが使いどころは選べってナ」ギィン

    天龍「か、片手で受け止めやがった……」

    龍田「……」カキンッ

    提督「天龍が戦場を掻きまわしてお前は司令塔を背後から崩ス。これがいつものパターンだったナ」

    龍田「あら~予想はしてたけどやっぱり読まれちゃうのね~……天龍ちゃんのその刀、離してくださいませんか~」

    168 :

    ご対面~

    169 = 145 :

    提督「お前らが引くなら、ナ」

    摩耶「それはできねえ相談だなあ!」ドン!ドン!ドン!

    提督「……摩耶」

    摩耶「信じたくなかった。ああ! 信じたくなかったさ! でもよお……見た時にわかっちまったんだよ……」

    提督「なら本気でこイ。お前にはその覚悟はあるだろウ?」

    摩耶「……絶対に連れ戻してやるからな」

    提督「できるならナ」

    摩耶「うおおおおおおおおおおおおお!」

    提督「……」



    筑摩「いけませんこのままだとこの作品を初めて読んだ人が糞真面目なバトル物だと思ってしまうかもしれません! 利根姉さんの焼き土下座の準備を始めましょう!」

    利根「何いっとるんじゃこのバカは!? 辞めろーシニタクナーイ! シニタクナーイ!」

    筑摩「これで終わると思ったら大間違いですよ! それがいやなら運営にわたしに改二の選択権をよこすように言いなさい!」

    利根「なんでわしがこんな目にあわなきゃならんのじゃあああああああああ」

    170 = 145 :

    摩耶「……ちっくしょう」ボロボロ

    提督「まだ弱い、ナ」

    天龍「まじかよ……」ボロボロ

    赤城「慢心していたわけでもありません……しかし……」ボロボロ

    龍田「強すぎるわね」ボロボロ

    龍驤「ありえんやろ……なんでコイツ1人に負けるんや……」ボロボロ

    扶桑「やはり、あなたですか」ボロボロ

    提督「あア」

    扶桑「夢なら何度いいかと思ったかわかりません……でも……これが現実なんですね……」

    提督「……」

    摩耶「……なあ、聞きたいんだ。お前はアタシ達が憎いのか?」

    提督「いや……むしろ愛しイ。だけどナ、深海棲艦としてお前たちを沈めなければと叫ぶ俺が心の中にいル」

    171 = 145 :

    龍田「帰ってくる気はないのかしら」

    提督「もう帰れないんダ」

    扶桑「いえ、いつか連れて帰ります。絶対に」

    提督「……やれるならやってみるがいいサ」

    トプン

    摩耶「絶対に……絶対にその顔ブン殴ってやるからな……覚えてろよ……提督……」

    海底鎮守府

    提督(ヤバいヤバいヤバいヤバイ。なんか暴れすぎて酷いことしちゃったあああア。適当にあしらうはずだったのにどうしてこうなったああああああア)

    ル級「あ、テートクお帰リ」

    ヲ級「戦闘見てましたヨー」

    提督「へ?」

    チ級「来るなら本気で来イ。お前にはその覚悟はあるのだろウ?」プルプル

    ホ級「」プークスクス

    提督「」

    リ級「まだ弱い、ナ」クスクス

    提督「ファアァァァァ! ホァァァァァァァァァァァアァァ!」

    172 = 145 :


    本日の提督の教訓

    場の雰囲気にながされないようにしよう
    発言には責任をもとう

    173 = 162 :

    なにこの提督かわいい。

    174 :

    提督も男の子だから・・・元

    175 = 158 :

    女体化っていいよね、ほんと

    176 :

    そういえば女の子なんだっけ提督
    忘れてた

    177 :

    提督のアヘ顔ダブルピースはよ

    178 :

    艦娘は提督が女の子になってることにはあんまり驚かないんだな…

    179 :

    天龍龍田なら接近戦してるし気付いたかも…?天龍は気付きそうにないし龍田は気付いてても気にしなさそう。
    って言うかあの鎮守府の大半のメンバーが寧ろ歓喜しそう。

    180 :

    ありがちなかいぞうけいかく1

    飛行場姫「やア」

    提督「うわア……」

    タ級「うわァ……」

    飛行場姫「なんで人の顔みていきなりそれなのか説明してもらおうカ」

    提督「だって……なア?」

    タ級「飛行場姫ちゃんが来るとこう……碌な事がおきそうにないっていうカ」

    提督「嫌な予感しかしないって予感があるんだヨ」

    飛行場姫「失礼なやつらだなお前ラ。ヲ級見習エ」

    提督「じゃあ何しにやってきたんダ?」

    飛行場姫「兵装のきょうk

    提督「却下」

    飛行場姫「冗談ダ。……チッ」

    181 = 180 :

    タ級「舌うちは聞かなかったことにすル。で、何の御用デ?」

    飛行場姫「実は……ナ。喰らエ!」プシュー

    提督「」バターン

    タ級「テートク!?」

    提督「」スヤァ……

    飛行場姫「心配するなただの水中でも使用可能な麻酔ガスだかラ」

    タ級「はア……。なんでこんなことヲ?」

    飛行場姫「多分この改造は恐らくコイツが絶対に拒否するからナ。兵装はいざとなったらやるだろうがこれは間違いなくやらなイ」

    タ級「……?」

    飛行場姫「まあちょっとばかしコイツ借りてくゾ」ズルズルズルズル

    提督「……」スヤスヤ

    約1時間くらい後

    提督「んー……あレ?」

    タ級「おはよテートク」ホ

    182 = 180 :

    提督「おはよウ。あれーいつの間に寝たんだ俺」

    タ級「飛行場姫ちゃんと話してたら急ニ」タユンタユン

    提督「……何やってるんダ?」

    タ級「テートクの大きくなった胸を弄んでるノ」プニプニ

    提督「NOOOOOOOOOOOOOOOO!?」

    タ級「柔らかいっていいよネ」ムニムニ

    提督「飛行場姫だナ!? あの小娘俺にこんなことするためにわざわざきやがったのカ!?」

    タ級「だってテートクいつまでたっても男っぽい口調だから飛行場姫ちゃんが弄ったノ」ムニュンムニュン

    提督「……ああ、また引き返せない方向ニ」

    タ級「今日は枕にして寝てもいいかナ?」タユンタユン

    提督「もう好きにしてくレ……」

    艦娘ドック

    謎の軽空母「なんやろ急に提督への殺意が溢れてきてしゃーないわ……」

    183 = 180 :


    駆逐艦クラス→一般的な一部を除く軽空母クラスへと変わりました
    重さを利用した攻撃の威力が上がりました
    一部軽空母からの殺意が最大になりました
    戦艦棲姫が接近中です
    赤城の食費が削られました

    184 :

    なんでや赤城関係ないやろ

    185 :

    赤城さん・・・

    186 :

    龍驤ちゃんが死んだ目で提督の胸を見ている姿が容易く幻視できる

    187 :

    一般に改造するとなぜか胸は大きくなるからな

    188 :

    つまりRJさんも改二で大きくなる可能性が…

    190 :

    吹っ切れた72さんは72のままだったからダメでしょ

    191 :

    てーとくはしんぱいしょう

    地上鎮守府付近

    提督「ああはいったもののいざ出会ってしまうと心配になるしちょっと見に行ってみるカ……」ザブザブ

    ル級「心配性ネ」

    提督「なんとでも言エ。ところでなんでついてくるんダ」

    ル級「だってワタシは見たことないもの。ヲ級ちゃんとタ級はよくいってたらしいし、ホ級と駆逐組はこの辺りの監視だったシ」

    提督「ホ級ならまだしもヲ級とタ級見つけられないってレーダーガバガバすぎるだロ……」

    ル級「あっ見えてきたワ」

    提督「流石に1カ月程度じゃそんなに変化はないナ」

    ル級「静かだけどいつもこんなものなノ?」

    提督「いや普段は演習の時間のはずなんだガ……」

    ル級「見張りもいないわネ」

    提督「何やってんだあいつラ。とりあえず上がってみるカ」

    ル級「そうネ。足がある子でよかったでしょウ?」

    提督「ああ全くダ」

    192 = 191 :

    鎮守府内部

    提督「うーン……変だナ」ペッタペッタ

    ル級「何ガ?」ペッタペッタ

    提督「艦娘と1人も出会わなイ。正直な所1人でも見つかったら即時撤退の予定だったんだガ……」

    ル級「この部屋ハ?」

    提督「ここは仮眠室だナ。といってもいまの時間帯は使ってるやつはいないとはおもうゾ」

    ル級「へエ」ガラッ


    不知火「ていとくほんとうにそちらがわにいったんですかしらぬいはかまいませんだからはやくだいてくださいいえだきますのではやくはだかになってせっく


    ル級「」パタン

    提督「ン? どしタ?」

    ル級「何でもないワ」

    提督「ふーン」

    ル級(あれって寝言よネ……)

    193 = 191 :

    提督「なんだかんだで誰とも会わずに執務室前まできてしまっタ」

    ル級「ここ最上階ネ」

    提督「あア。敵になって初めてわかるけどこの部屋思いっきり狙撃されそうなんだよナ」

    ル級「実際やろうとしてたみたいヨ。その前にテートクを引き込む案が通ったからなくなったけド」

    提督「俺どっちにせよ死んでたっぽイ」

    ル級「流石にここにはいると思うから覗くだけにしときまショ」

    提督「だナ」ソーッ


    吹雪「……」セッセッセッセ

    雪風「……」セッセッセッセ

    バサバサー

    吹雪「……」プルプル

    雪風「……」アワアワ


    提督「吹雪……雪風……」

    ル級「あらあら大変そウ」

    194 = 191 :

    提督「まとめ役の連中はどこにいったんダ……」

    ル級「第一部隊ならこの間テートクが壊滅させたからドックじゃないノ?」

    提督「……」

    ル級「三歩歩いたら忘れるなんて言わないでネ」

    提督「うるせーあの記憶はこっちとしてもとっとと消したいんだヨ」

    ??「……あ」

    提督・ル級「「!?」」

    初雪「し、深海s

    提督「はい口封ジ!」

    ル級「はい体もっタ!」

    初雪「もがもが!」

    提督「撤退ー!」タタタタタタタタ

    雪風「あれ今誰か部屋の前に……」

    吹雪「ふええ司令速くかえってきてええええ……」

    195 = 191 :

    鎮守府付近

    初雪「んー! んー!」バタバタ

    提督「危なかっタ……」

    ル級「で、勢いで持ってきてしまったけれどどうしまス?」

    提督「うーン……引き込むって訳にもいかないしなア」

    初雪「……」ブルブル

    ル級「そうねエ。傷ついてボロボロじゃないと憑りつきにくいしねエ」

    提督「まあ解放ってことデ」

    ル級「甘いのネ」

    提督「流石に艦娘を海以外で潰すのはちょっト……」

    ル級「わからなくもないけド。でもこの子なんとなーくだけどこう……普段やらないくせに本気になったらヤバそうな匂いがするワ」

    提督「えらく具体的な匂いだナ。……ほれ悪かったナ」パッ

    196 = 191 :

    初雪「げほっげほっ」

    ル級「力加減間違えてたのかしラ」

    提督「違うワ! そっちが変な持ち方するかラ……」

    初雪「……司令……官?」

    提督「」

    ル級「あら、いい勘してるわこの子」

    提督「ち、ちがいますぅ~わたしぃ~あたらしい深海棲艦のぉ~テ級ですゥ~」

    ル級「」プルプル

    初雪「司令官は……嘘をつくときに目を左側に……動かす……」

    提督「げッ!?」

    初雪「……嘘。やっぱり……司令官……」

    ル級「この子の方が上ネ」

    提督「アババババババ」

    197 = 191 :

    初雪「司令官……深海棲艦に……」

    提督「あー……うン」

    初雪「じゃあ……敵なんです……ね」

    ル級「今は私達のテートクをやってもらっているワ。【わたし達の】ネ」

    初雪「あなたは黙っていてください」ギロッ

    ル級「あら怖イ。やっぱり普段は羊の皮でも被ってるのかしラ」


    提督「すまない初雪……でも俺はもう

    深海棲艦なんダ。コイツらを引っ張っていかなきゃならなイ」

    初雪「……わかって……います」

    提督「……帰るぞル級」

    ル級「うふフ。じゃあね元テートクの部下さン」

    初雪「精々今のうちに司令官にかわいがってもらってくださいすぐにでも取り返しにいきますので」


    海中

    ル級「ふふフ。あの子、結構わたし達寄りかもしれないわネ」

    提督「そんなもんカ」

    ル級「ちょっとつついてやれば引き込むのも簡単……あらどうしたのテートク」

    提督「何でもないヨ」

    提督(……女の争いってこええええええエ)

    198 = 191 :


    戦艦棲姫が到着予定
    赤城のドッグ入りまだ終わらず
    吹雪過労でダウンまであと3日

    199 :

    赤城…

    200 :

    ル級の姐さんおっかない


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