元スレ提督「沈められたら深海棲艦にされた上に女にされた」ヲ級「テートクー」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
提督の処女狙われすぎワロタ
102 :
提督がおにゃのこになったのもう知られてるのか
103 :
炎上する青葉を庇って古鷹も炎上するのか…
やめたげてよぅ!
104 :
>>92
夏の夕暮れが眩しそうダネ!
105 = 96 :
生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く 死に死に死に死んで死の終わりに冥
し
提督「ンー……」
タ級「どうしたのテートク」
提督「いや俺の最後を思い出そうとしてるんだけどさ、どうも海に落ちる前の記憶
があいまいデ」
タ級「ショックで忘れたんじゃなイ?」
提督「まあ死ぬなんて一生に何度あるかわからない一大イベントだからあいまいに
なっても仕方ないよネ」
タ級「普通は死はおひとり様限定だかラ。わたし達は2度目の死がおまけでついて
くるけド」
提督「俺が指揮を執るんだからもう死ぬことはないヨ」
タ級「心強いことデ」ナデナデ
提督「おい確かに今は俺の方が背が低いとはいえ撫でるナ」
タ級「いいじゃないノ。減るもんじゃないシ」ザリザリザリザリ
提督「減ってる減ってる現在進行形で髪の毛がすり減ってる気がすル」
タ級(思い出さないほうが幸せなこともあるんだよなア)ザリザリザリザリ
提督「縮む縮ム!」
106 = 96 :
あら改行がおかしいこっちがただしい
生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く 死に死に死に死んで死の終わりに冥し
提督「ンー……」
タ級「どうしたのテートク」
提督「いや俺の最後を思い出そうとしてるんだけどさ、どうも海に落ちる前の記憶があいまいデ」
タ級「ショックで忘れたんじゃなイ?」
提督「まあ死ぬなんて一生に何度あるかわからない一大イベントだからあいまいになっても仕方ないよネ」
タ級「普通は死はおひとり様限定だかラ。わたし達は2度目の死がおまけでついてくるけド」
提督「俺が指揮を執るんだからもう死ぬことはないヨ」
タ級「心強いことデ」ナデナデ
提督「おい確かに今は俺の方が背が低いとはいえ撫でるナ」
タ級「いいじゃないノ。減るもんじゃないシ」ザリザリザリザリ
提督「減ってる減ってる現在進行形で髪の毛がすり減ってる気がすル」
タ級(思い出さないほうが幸せなこともあるんだよなア)ザリザリザリザリ
提督「縮む縮ム!」
108 = 96 :
鍋
提督「……」
軽母ヌ級「……」
提督「……」コンコン
ヌ級「はいってまース」
ヲ級「あれヌ級帰ってきたんですカ」
提督「妹さん?」
ヲ級「はイ。ヌ級挨拶ハ?」
ヌ級「ヲ級姉さんの妹のヌ級でース。よろしくおねがいしまース」
提督「顔が見えないけど……」
ヲ級「ああよこから見ればみえまス」
提督「あっほんとダ」
ヌ級「頭のこれが重くて重くていつも前のめりなんでス」
109 = 96 :
ヲ級「わたしも慣れるまでが大変でしタ」
提督(それってヲ級の首の筋力がとんでもないことになってるんじャ……)
ヲ級「何かいいましタ?)
提督「いやなんでモ」
ヲ級「ヌ級はもう仕事は終わったんですカ?」
ヌ級「ご飯食べに戻っただけだヨ」
提督「ボーキサイトでいいならここニ」
ヌ級「ワーイ」ポリボリ
提督(……あいつらちゃんとご飯食べてるかなァ)
地上鎮守府
大和「貴方達46cm三連装砲しりませんか?」
赤城「三連装砲……知らない子ですね」ボリボリ
加賀「五航戦の子たちがしってるんじゃないですか」バリバリ
翔鶴「那珂さんがマイクに使ってましたよ五航戦ウソツキマセン」モグモグ
大和「」
漣「メシウマ!」
110 = 96 :
続
すごくどうでもいい情報 提督の直接の死因は胸部への銃弾
111 :
ボーキの女王が鉄食うとか末期やね
112 :
もこたんとメシウマ漣ちゃんか…
113 :
映画版みにいってない
提督「ここハ……?」
??「……提督ですか?」
提督「お前は……扶桑!?」
扶桑「ああやっぱり提督でした!」
提督「よ、よくわかったナ。姿ももう変わってるのニ」
扶桑「私には提督がどんな姿になってもわかりますよ」
提督「……そっカ。ありがとウ」
扶桑「うふふ……深海棲艦にされたみたいですけど、生きているとわかっただけでも嬉しいですよ」
提督「ごめんナ」
扶桑「いえ、あの時私がそばにいれば……」
提督「いやアレは仕方なかっタ。……ところでここはどこだろウ」
114 = 113 :
扶桑「さあ? 私も今来たところなのデ」
提督「……あっ看板があル」
扶桑「えらく突然出てきましたね」
提督「えーと……円環の理」
扶桑「……」
提督「……」
扶桑「なぜでしょう急にここにいてはいけないような気がしてきました」 ネエサマーフソウネエサマー
提督「奇遇だね俺もだヨ」 テートクーテートクー
扶桑「……まあ、最終的に逝く場所が同じだったということは喜ぶべきことですね」
提督「そう思うことにしておこウ」
115 = 113 :
提督「……はッ!?」
ヲ級「テートク大丈夫?」
タ級「寝返りうったらまさか海溝に落ちるなんテ」
ル級「……どうしたんですカ」
提督「いや、死んだらきっと仲良くなれるだろうなっテ」
チ級「何言ってんだお前」
ホ級「まあまア。ご飯の用意できてますから食べましょウ。ワ級ちゃんも待ってますシ」
地上鎮守府
扶桑「ううん……」
山城「姉様!?」
足柄「ふしょうはおしゃけによわいにぇえ。いっきのみしただけじゃないにょ」
山城「提督が行方不明になってから飲み続けてる貴方達がおかしいんです!」
足柄「のんでにゃいのんで……」エロロロロロロ
那智「ついかはまだか」
116 = 113 :
続く
最初は初雪がお薬飲みまくった結果にしようとしたけど何となくよろしくなかったので変更
117 :
榛名とかリスカしてそうだよな……
118 :
おつ。扶桑のチョイスが絶妙だと思う。
敵対したときどうなるかなー。
119 :
同性愛はいかんぞ非生産的な
提督「……」モッチモッチ
ワ級「凄い音立てながら何食べてるんですカ」
提督「ゴム」モッチモッチ
ワ級「天然モノですカ?」
提督「うン。輸送船沈めたら中にはいってタ」モッチモッチ
ワ級「ワタシも一ツ」モッチモッチ
提督「んで何しにきたノ?」モッチモッチ
ワ級「ああそうでした肝心なこと忘れてましタ」モッチモッチ
提督「なんだイ?」フェイフェイダヨー
ワ級「テートクもそろそろワタシ達の装備を作った方が良いころかと思いましテ」モッチモッチ
提督「あーそうカ。タ級とチ級が新しい装備よこせっていってたナ」モッチモッチ
ワ級「はイ。それで作り方をお教えしておこうかなト」
120 = 119 :
提督「作り方って妖精さんニ……。ああいないんだっタ」
ワ級「でス。なので海底鎮守府では3つの方法で武器を作り出していまス」
提督「3つもあるのカ」
ワ級「1つはこの装備できるくんに資材をぶち込んで10分待つ方法でス。速くコストもかかりにくいという利点があるのですガ……」
提督「ガ?」
ワ級「デメリットとして品質はいまいちでス。カップラーメンの様な物とおもってくれれバ」
提督(喰ったことあるのかラーメン。俺食ったことないのニ……)
ワ級「もう一つは沈没した船から装備をいただいて飛行場姫様に持って行って作ってもらうことでス」
提督「却下で」
ワ級「はイ。正直この方法は確かに色々と高品質な物が出来るのですガ……」
提督「出来るまで時間がかかるうえにロマン兵器ばかりよこすからイマイチなんだロ」
ワ級「大体そんな感じでス。で、最後の方法なんですガ」
提督「……あ、嫌な予感」
121 = 119 :
ワ級「直球に言うとヤっちゃえば出来まス」
提督「ヤるって……何ヲ?」
ワ級「ナニに決まってるじゃないですカ」
提督「……いやいや冗談だロ?」
ワ級「残念ながら本当なんですよネー。今のワタシのお腹でも現在生成中ですシ」
提督「あ、それマジモンの妊娠なんダ……」
ワ級「ただのぽっちゃりではないのですヨ」
提督「知りたくなかったことを知った気分ダ」
ワ級「利点としては出来る装備は一級品。時間はある程度はかかりますが言うほどでもなク。後は気持ちいいというところでしょうカ」
提督「いやでもナー。そもそも俺今生えてないしナー」
ワ級「……ナニいってるんでス?」
提督「へ?」
ワ級「テートクが産む側ですけど何カ」
提督「……きゃっかああああああああああああああああ!!!!」
122 = 119 :
リ級「チッ」
ホ級「チッ」
ル級「チッ」
タ級(睡眠薬とーアイスティートー)
ヲ級(艦載機型麻酔銃の準備をしないト)
地上鎮守府
不知火「むむむ」
摩耶「どうしたんだ」
不知火「何やらステキなことになりそうな予感がします」
摩耶「ステキなことってなんだよ……」
不知火「具体的には提督が深海棲艦共に孕まされてアヘ顔ダブルピースの写真を撮られて出産シーンの動画を送りつけられそうになっているようなステキな予感を不知火は察知しました」
摩耶「はいお前ら全員捜索準備しろー」
123 = 119 :
続く
結局沈めた船から装備をいただくことでその場をしのいだ模様
125 :
さらっとフェイフェイ混ぜるなww
126 :
あの冷徹可愛い不知火がどうしてこうなったのか。
まあ不知火ってだけで満足ですが。
127 :
沈めた……水没王子とかいるのかもしれんね
128 = 124 :
不知火とか言う提督レーダーマジ優秀
129 = 119 :
お試しにお題でも募集してみる
ここから+2 今日中にできるはかは不明気長に待っておくと吉
131 :
死んだ目で提督が沈んだ海域を探す艦娘達の図
132 = 124 :
提督のいた鎮守府を提督がチラ見しにいく
133 :
遅々として進まない提督の改造計画に痺れを切らした飛行場姫の魔の手が提督を襲う
134 :
提督が深海棲艦の仲間になった(正)夢を見てうなされる艦娘達
135 = 119 :
なんか予想は違ったけど結構きたので全部捌いて行くとりあえず今日は>>131
これでも全員高レベル
摩耶「この海域だな……」
雪風「思い出したくもありませんけど……司令はこの辺りで沈んでいました……」
隼鷹「酔った気持ち悪」オロロロロロロ
摩耶「わーバカやめろ! だからあれほど飲みすぎるなっていったろうが!」
隼鷹「違うよー船酔いだよろろろろろ」エレレレレレレ
摩耶「余計悪いわ!」
雪風「隼鷹さんお薬です」
摩耶「あれ……不知火は?」
不知火「……」ゴクゴクゴクゴク
摩耶「……何やってんだ」
不知火「……げふー」
摩耶「いやげふーじゃなくてな」
不知火「提督の味がしますよこの海水」
摩耶「……そうか」
不知火「はい。不知火の味覚に落ち度はありません」ゴクゴクゴクゴク
136 = 119 :
摩耶「雪風、隼鷹落ち着いたら不知火に水な」
雪風「は、はい!」
島風「ゆっきかぜー!」ガバァ
雪風「し、島風ちゃん!」
島風「どっちが早くてーとく見つけるか競争しようよ!」
雪風「う、うんでも……」
島風「でもなに?」
摩耶「服着ろよ」
島風「摩耶さん私ね、気付いたの」
摩耶「何がだよ……」
島風「速さを追い求めるなら空気抵抗を受ける服は邪魔なだけだって」
摩耶「お前の服元々無いに等しいだろ……」
雪風「そ、それに風邪引いちゃうよ?」
島風「ファッキューユッキ」
摩耶・雪風「「!?」」
島風「いいもん私ひとりで探すから!」ザバザバ
137 = 119 :
初春「全く何をやっておるのか」ブツブツ
摩耶「あれ初春お前大丈夫なのか」
初春「何を言っておる。わらわがこの程度のことで同様するわけがなかろう」
摩耶「ふー……ほっとしたぜ」
初春「なにがじゃ?」
摩耶「アタシと雪風だけで残り3人を捌くなんてどう考えても無理だったからな」
雪風「初春さんが無事で助かりました!」
初春「ふふふ存分にたよるがよいぞ」
摩耶「おう!」
雪風「はい! ところで気になってたんですけど」
初春「なんじゃ?」
雪風「頭の花飾りかわいいですね!」
初春「……サテンサン!」
摩耶(あ、スイッチ入ったくさい)
戦艦棲姫「あれ撃っていいものやラ……。やめとくかそろそろワタシも提督に会いたいしナ」
摩耶「とっとと戻ってこい糞提督ううううううううううううう!!」
138 = 119 :
提督「……」カーンカーン
ヲ級「何やってるんですカ?」
提督「んー……よしっト」
この作品はキャラのイメージを壊す恐れがあります
提督「これで怒られなイ」
ヲ級「どう考えても遅いでス」
続く お題は適当なタイミングで捌いて行く
139 :
そろそろ艦むすと深海組接触させて「提督は生きてるゼ」アピしていいんじゃない
NTR済み感を臭わせて
140 :
>>139
sage忘れてるぞ
141 :
そこからいかに提督の処女を頂くか画策していこうか
142 :
そこで艦娘達も提督の処女を狙う争いに参加していくと。
143 :
提督は何をしてんだ?解体?
144 :
看板でも作ってただろう
145 :
たまにはまじめにおしごと
提督「2時方面にタ級砲撃ー重巡通るゾ」
タ級「了解」
提督「チ級とカ級そっち側にもう少ししたら戦艦通るから遠距離から雷撃と魚雷喰らわせてやっテ」
カ級「……命中……確認」
チ級「こっちも命中ダ!」
提督「ワ級なんでお前そこにいるんだ沈むゾ。ホ級はワ級の援護」
ワ級「すいませーン」
ホ級(飛行場姫ちゃんに呼び出されてたのよネー)
提督「ヲ級とリ級とル級は相手の艦載機最低でも8割落しテ。これ抜かれるとホ級達がヤバイ」
ヲ級「了解しましタ」
ル級「対空砲って便利ネ。今度は三式弾っていうの積んでみようかしラ」
リ級(指揮とってる姿が見えないのが残念ダ)
駆逐組(我々は後方のかく乱であル)
完全勝利 S
提督「お疲レー。今日はごちそうにするゾー」
深海棲艦「ワーイ」
146 :
艦娘たちと深海組で画策して提督の処女を奪うのか
147 = 145 :
陸上鎮守府
摩耶「……なあ」
吹雪「なんでしょう」
摩耶「近頃この鎮守府周りに深海棲艦が出てきてないと思わないか?」
吹雪「そういえば……この辺りのはもう殲滅したのではないでしょうか」
摩耶「バカ言え。ついこの間提督がやられたばっかだぞ。普通ならそのまま鎮守府付近まで攻められてもおかしくはないはずだろ?」
吹雪「そういわれれば変ですね」
摩耶「それがアイツがいなくなってぷっつりと目撃情報すらでなくなっちまった」
吹雪「でも他の海域はまだいるんでしょう?」
摩耶「それどころか隣の鎮守府は深海棲艦を討伐にいっても完敗してボロボロになってる」
吹雪「それはわたし達艦娘じゃないからじゃないでしょうか」
摩耶「提督に連れられて見に行ったことあるけど、少なくとも兵装だけならアタシ達よりずっと上だった。深海棲艦に簡単に負けるとは思えないんだ」
吹雪「じゃあ、一体どうして……」
龍田「指揮系統が、変わったのかもしれないわねえ」
摩耶「大丈夫なのか龍田起きて」
龍田「ええ。天龍ちゃんも帰ってきたし少しは落ち着いたわ」
吹雪「指揮系統って……どうしてそう思うんですか?」
龍田「そうねえ。例えばじゃんけんだと今まで相手はグーとパーしかなかったの。こっちはパーさえ出してれば最悪引き分けにもっていけるわけでしょう?」
148 = 145 :
摩耶「まあ当然だな」
龍田「それが突然チョキを出すようになったら……対応できなきゃ負けるのはこっちよ」
吹雪「つまり、作戦が変わったと?」
龍田「正確には作戦を立てれるようになった、途中で変えれるようになったといったほうが正しいかしら~。今まであの子たちに作戦なんてなさそうだったもの」
摩耶「それだけじゃ指揮が変わったって確実な証拠にはならないんじゃないか」
龍田「実はね、天龍ちゃんが見たらしいのよ」
吹雪「……何をです?」
龍田「今まで見たことのない深海棲艦が他の子達に命令をしている姿をね」
摩耶「マジかよ」
龍田「天龍ちゃんも提督が居なくなってから動揺はしてたけど、多分見間違えじゃないわ」
摩耶「……なあ、今アタシは凄くいやな想像をしちまった」
龍田「奇遇ね。わたしも想像しちゃったわ。もしそうだったらどうするのかしら~」
摩耶「……わかんねえ」
龍田「わたしもわかんないわねえ……吹雪ちゃんは」
吹雪「いえ……そんな……まさか……」
149 = 145 :
海底鎮守府
チ級「雷巡チ級天龍のまねしまーす!」
ワーワー
チ級「ふふ怖」
ニテネーニテネーカメンカッコイー
チ級「……」シクシク
提督「平和だねエ」モグモグ
ヲ級「ですねエ」パリパリ
ル級(そろそろあの鎮守府に攻めるころかなァ)
タ級(ヘタに攻めて戻られても困るし、もう少し様子を見たほうがいいんじゃないかナ)
筑摩(筑摩大明神)
ル級(じゃあもう少しこの海域に留まるってことデ)
タ級(誰だ今ノ)
150 = 145 :
つづく
接敵へのカウントダウン
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