私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ提督「沈められたら深海棲艦にされた上に女にされた」ヲ級「テートクー」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
みんなの会話聞いてると艦これやりたくなってくるけど、なんかオンラインって最初乗り遅れると新参うぜえwwってなりそうで怖くてできない
安心しろ、今のところゲーム上でユーザー同士のコミュニケーションは殆どないから。本スレとかで変なことしなけりゃいい。
着任できたし頑張ってみる。これでこのスレの一員になれる、その他のネタ理解すんのほぼムリゲー
>>607
ラスボス(羅針盤)に勝てません助けて下さい。
ラスボス(羅針盤)に勝てません助けて下さい。
>>608
ブラウザゲームスレに行け
ブラウザゲームスレに行け
少し間が空いたのであらすじ
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> マールーがいたぞころがせ! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^^Y^YY^Y^^Y^ ̄
三 (´・ω・(´・ω)(´・ω)
三 ( ∪ ( ∪ ー(‐∪─→ 舎_舎
三 / 》 ̄ 》 ̄ ̄ 》  ̄\ ./|iiiiii!!!iiiii|ヽ
三三 | U U U ・ | .|il・ ω ・li|
三 と| ι| | 三┏.ヽ ,. ┛
三 /_∧∨ ̄ ̄ ̄ ̄/_∧ .U 三 ┛┓
あらすじ終わり
妙高四天王集結
妙高型室
妙高「みんな集まりましたね」
那智「ああ」
足柄「いったいどうしたのかしら? わざわざこんな夜遅くに話し合いなんて」
妙高「今から話します。それはですね――
羽黒「片思いの女の子が快楽堕ちした場合それは寝取られになるか否かですよね」
妙高「違います」
那智「どうしたんだ羽黒……」
足柄「提督がいなくなってから少し不知火と会ってたらしいわよ」
羽黒「ああすいませんその議題は既に不知火さんと議論した結果、両思いでなければ寝取られにはならないという結論に至りましたから」
妙高「羽黒は少し休みましょう? あと不知火さんとはしばらく話さないことでいいですね?」
那智「いやしかし流石にそこまでする必要は……」
羽黒「それとも四聖獣は愛のアスリートという風潮はどう思うでしたっけ?」
那智「少し離したほうがいいかもしれないな」
妙高型室
妙高「みんな集まりましたね」
那智「ああ」
足柄「いったいどうしたのかしら? わざわざこんな夜遅くに話し合いなんて」
妙高「今から話します。それはですね――
羽黒「片思いの女の子が快楽堕ちした場合それは寝取られになるか否かですよね」
妙高「違います」
那智「どうしたんだ羽黒……」
足柄「提督がいなくなってから少し不知火と会ってたらしいわよ」
羽黒「ああすいませんその議題は既に不知火さんと議論した結果、両思いでなければ寝取られにはならないという結論に至りましたから」
妙高「羽黒は少し休みましょう? あと不知火さんとはしばらく話さないことでいいですね?」
那智「いやしかし流石にそこまでする必要は……」
羽黒「それとも四聖獣は愛のアスリートという風潮はどう思うでしたっけ?」
那智「少し離したほうがいいかもしれないな」
足柄「ま、まあまあとりあえず本題に移りましょう姉さん」
妙高「そうですね。では本題に――」
羽黒「あー提督ホイホイに何かかかってます」
那智「なんだと!?」
足柄「っていうか提督ホイホイって何よ……」
羽黒「私と不知火さんの共同開発した提督を捕まえるための罠です」
妙高「た、確かに目撃情報は多数あるのでここに結構な頻度で来ているのはわかっているのですけれど……」
那智「エサは?」
羽黒「提督の好物の黄金糖です」
足柄「そういえば好きだったわね提督……部屋にも常備してたし……」
妙高「初めて知りました」
那智「姉さんは提督といるときは仕事の話しかしてなかったからな……」
妙高「そうですね。では本題に――」
羽黒「あー提督ホイホイに何かかかってます」
那智「なんだと!?」
足柄「っていうか提督ホイホイって何よ……」
羽黒「私と不知火さんの共同開発した提督を捕まえるための罠です」
妙高「た、確かに目撃情報は多数あるのでここに結構な頻度で来ているのはわかっているのですけれど……」
那智「エサは?」
羽黒「提督の好物の黄金糖です」
足柄「そういえば好きだったわね提督……部屋にも常備してたし……」
妙高「初めて知りました」
那智「姉さんは提督といるときは仕事の話しかしてなかったからな……」
羽黒「とりあえず見てみましょうか。どうせ赤城さんだとは思いますが」
足柄(何この子黒い)
パカッ
南方棲戦姫「……」
パタン
妙高「私たちは何も見なかったでいいですね?」
那智「ああ」
足柄「そうね」
羽黒「じゃあ後で海に重石をつけて捨てに行ってきます」
妙高「任せますね」
足柄「あーもうこんな時間……お肌に悪そう」
那智「酒の飲みすぎも原因の一つだということに気づけ」
羽黒「多分那智姉さんだけには言われたくないと思いますよ」
那智「失礼な私はちゃんと節度をだな……」
提督(……あれ罠だったのカ)
足柄(何この子黒い)
パカッ
南方棲戦姫「……」
パタン
妙高「私たちは何も見なかったでいいですね?」
那智「ああ」
足柄「そうね」
羽黒「じゃあ後で海に重石をつけて捨てに行ってきます」
妙高「任せますね」
足柄「あーもうこんな時間……お肌に悪そう」
那智「酒の飲みすぎも原因の一つだということに気づけ」
羽黒「多分那智姉さんだけには言われたくないと思いますよ」
那智「失礼な私はちゃんと節度をだな……」
提督(……あれ罠だったのカ)
続
日向 伊勢が提督のお使いから帰還
摩耶と武蔵と大和が何か話しています
愛宕がなぜか海に飛び込みました
日向 伊勢が提督のお使いから帰還
摩耶と武蔵と大和が何か話しています
愛宕がなぜか海に飛び込みました
いきなりpso2になったと思ったらわけもわからないまま終わってしまった…何だったんだ…
とりあえずオーザさん置いておきますね
不知火さんが鎮守府をこう、えらい空気にしてしまう前に提督さんなんとかしてくれえええ!!
不知火さんが鎮守府をこう、えらい空気にしてしまう前に提督さんなんとかしてくれえええ!!
君の前に続いている道を守りたいんだすべてをかけて
地上鎮守府 提督室
吹雪「ふええお仕事終わらないよお……。提督どんな速さで終わらせてたんだよお……」カリカリカリカリ
ガチャッ
伊勢「ただいま戻りました」
日向「任務完了だ」
吹雪「ああっ日向さん! 伊勢さん!」
伊勢「大変だったわね吹雪ちゃん」
吹雪「……はい」
日向「すまない。提督が不在の時期にはずしてしまっていて」
吹雪「いえ、司令官がお二人を信頼して頼んだことですから。……お二人は大丈夫ですか?」
伊勢「最初は取り乱したけれど、あの提督がそう簡単に死ぬとは思えなかったしね」
日向「私の刀を真剣白羽取りした男だぞ? 深海棲艦になったぐらいであの男がへこむわけがない。むしろ楽しんでるんじゃないか?」
吹雪「あはは……」
日向「ふむ……結構仕事がまだ残ってるみたいだな」
吹雪「すいません。ほかにもいるんですけど雪風ちゃんや摩耶さん達は今用事で手が離せないそうなんです」
伊勢「なら仕方ないわね。日向手伝いましょう」
日向「そうだな」
吹雪「いえ大丈夫……と言っても手伝ってくれるのですよね」
伊勢「あたりまえでしょう?」
日向「愚問だな」
吹雪「ふふふ……ありがとうございます」
地上鎮守府 提督室
吹雪「ふええお仕事終わらないよお……。提督どんな速さで終わらせてたんだよお……」カリカリカリカリ
ガチャッ
伊勢「ただいま戻りました」
日向「任務完了だ」
吹雪「ああっ日向さん! 伊勢さん!」
伊勢「大変だったわね吹雪ちゃん」
吹雪「……はい」
日向「すまない。提督が不在の時期にはずしてしまっていて」
吹雪「いえ、司令官がお二人を信頼して頼んだことですから。……お二人は大丈夫ですか?」
伊勢「最初は取り乱したけれど、あの提督がそう簡単に死ぬとは思えなかったしね」
日向「私の刀を真剣白羽取りした男だぞ? 深海棲艦になったぐらいであの男がへこむわけがない。むしろ楽しんでるんじゃないか?」
吹雪「あはは……」
日向「ふむ……結構仕事がまだ残ってるみたいだな」
吹雪「すいません。ほかにもいるんですけど雪風ちゃんや摩耶さん達は今用事で手が離せないそうなんです」
伊勢「なら仕方ないわね。日向手伝いましょう」
日向「そうだな」
吹雪「いえ大丈夫……と言っても手伝ってくれるのですよね」
伊勢「あたりまえでしょう?」
日向「愚問だな」
吹雪「ふふふ……ありがとうございます」
カリカリカリカリ
吹雪「ところでどんな任務だったんですか?」
伊勢「荷物を受け渡しにね」
吹雪「荷物を渡すだけで日向さんたちを?」
日向「提督曰く片方は核兵器よりも危険なもの、もう片方は前から調査を受けたものと言っていた。それで戦闘力がありなおかつ艦載機で偵察ができる我々が選ばれたというわけだ」
伊勢「とはいっても途中から分かれたんだけどね」
吹雪「どうしてです?」
日向「目的の場所がかなり離れてたからな。私がケースのほうをもって、伊勢が書類のようなものをもって分かれた」
吹雪「なるほどー……」
伊勢「私の方は結構楽だったわね。伊勢はどうだった?」
日向「こっちは結構大変だったぞ。体全体を鎧で覆ったような連中が受け渡し付近から急に襲ってきてな」
吹雪「大丈夫だったんですか!?」
日向「大丈夫じゃなかったらここにはいないだろう? ……とまあ得意げに言ったものの数は多かったから結構危なくてな。疲れたところを背後からやられそうになった」
伊勢「あら……でも傷はないわね」
吹雪「ところでどんな任務だったんですか?」
伊勢「荷物を受け渡しにね」
吹雪「荷物を渡すだけで日向さんたちを?」
日向「提督曰く片方は核兵器よりも危険なもの、もう片方は前から調査を受けたものと言っていた。それで戦闘力がありなおかつ艦載機で偵察ができる我々が選ばれたというわけだ」
伊勢「とはいっても途中から分かれたんだけどね」
吹雪「どうしてです?」
日向「目的の場所がかなり離れてたからな。私がケースのほうをもって、伊勢が書類のようなものをもって分かれた」
吹雪「なるほどー……」
伊勢「私の方は結構楽だったわね。伊勢はどうだった?」
日向「こっちは結構大変だったぞ。体全体を鎧で覆ったような連中が受け渡し付近から急に襲ってきてな」
吹雪「大丈夫だったんですか!?」
日向「大丈夫じゃなかったらここにはいないだろう? ……とまあ得意げに言ったものの数は多かったから結構危なくてな。疲れたところを背後からやられそうになった」
伊勢「あら……でも傷はないわね」
日向「ああ、受け渡す相手が援護に来てくれた。素手のはずなんだがやたら強くてな」
吹雪「世の中にはすごい人がいますね……」
日向「見た感じ、その辺にいるサラリーマンだったな。本人が言うには単身赴任中のサラリーマンだそうだ」
伊勢「嘘ね」
日向「だろうな。それで私は中身を見せてもらったんだが……ただ人の顔が彫られた岩みたいなのが入ってるだけだった」
吹雪「それが核兵器より危険なんですか?」
日向「使う人によっては危険なんだろうさ」
伊勢「私の受け渡した相手は男性と女の子の2人組だったわね。女の子はこう……狐っぽい耳が生えてたわ」
吹雪「天龍さんみたいな?」
伊勢「いいえちゃんと頭から生えてたわね。引っ張って確認したわ」
日向「伊勢って時々とんでもないことしでかすよな……」
伊勢「気になったら仕方ないんだもの……。ちょっとだけ表紙が見えたんだけど九十九計画調査……とか書かれてたわ」
吹雪「内容は?」
伊勢「そこまでは見てないわよ」
日向「……しかしあれだな」
伊勢「そうね……」
伊勢・日向「「提督の人脈どうなってるのかしら(だ)」」
吹雪(多分知ったらろくな目に合わないんだろうなあ)
吹雪「世の中にはすごい人がいますね……」
日向「見た感じ、その辺にいるサラリーマンだったな。本人が言うには単身赴任中のサラリーマンだそうだ」
伊勢「嘘ね」
日向「だろうな。それで私は中身を見せてもらったんだが……ただ人の顔が彫られた岩みたいなのが入ってるだけだった」
吹雪「それが核兵器より危険なんですか?」
日向「使う人によっては危険なんだろうさ」
伊勢「私の受け渡した相手は男性と女の子の2人組だったわね。女の子はこう……狐っぽい耳が生えてたわ」
吹雪「天龍さんみたいな?」
伊勢「いいえちゃんと頭から生えてたわね。引っ張って確認したわ」
日向「伊勢って時々とんでもないことしでかすよな……」
伊勢「気になったら仕方ないんだもの……。ちょっとだけ表紙が見えたんだけど九十九計画調査……とか書かれてたわ」
吹雪「内容は?」
伊勢「そこまでは見てないわよ」
日向「……しかしあれだな」
伊勢「そうね……」
伊勢・日向「「提督の人脈どうなってるのかしら(だ)」」
吹雪(多分知ったらろくな目に合わないんだろうなあ)
続
数か月後提督室に青い薔薇が飾られる予定です
愛宕が海底に到達
摩耶と武蔵と大和が武器について会議中
数か月後提督室に青い薔薇が飾られる予定です
愛宕が海底に到達
摩耶と武蔵と大和が武器について会議中
所用で他の鎮守府に艦で行った帰りに潜水艦で待ち伏せじゃね。
後はそのまま海中まで拉致るだけだし。
後はそのまま海中まで拉致るだけだし。
単身赴任のサラリーマンでまさかとはおもったけどやっぱりお父さんじゃねえか!
まさかこのサラリーマンって息子にサバイバルやトラップの技術とか教えてるお父さんじゃあるまいな?
ってかこの提督なんなんだ、時代が時代なら公安9課が欲しがるぞ
ってかこの提督なんなんだ、時代が時代なら公安9課が欲しがるぞ
確かに艦の名前を冠するクセに気軽に潜り過ぎだよな
その内変な進化して潜水艦的な能力を獲得してしまいそうだ
その内変な進化して潜水艦的な能力を獲得してしまいそうだ
>>633
胸部への銃撃と110に書いてある
胸部への銃撃と110に書いてある
よく考えてみろ オーバーテクノロジーが普通にある深海だぞ
提督どころか鎮守府簡単に潰せるんじゃないか
提督どころか鎮守府簡単に潰せるんじゃないか
陸は陸で人外魔境の技術が溢れ返ってるようだしお互い本気で投入したら世界が滅ぶと思う
だって兄さんが喋ると提督なんて打っ千切るレベルのネタ塗れになるし…
零児&シャオムゥのコンビはマジでネタ的にヤバい。最近の作品では唯一の良心(ツッコミ役)の零児さんも毒されつつあるw
適当に2人名前を挙げて↓ ↓↓ 何人かで気晴らしにカラオケに向かうようです
類似してるかもしれないスレッド
- 提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」 (254) - [42%] - 2017/7/21 10:00 ☆
- 提督「俺が死んでたらどんな反応をするのか見てみたい」加賀「そうね」 (195) - [39%] - 2015/11/4 14:15 ☆
- 八幡「ゲームが完成しそうだからすぐこい?」 ルナ「ルナのゲームだよ」 (57) - [36%] - 2018/10/15 2:47
- 八幡「ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください」姫菜「・・・いいよ」 (875) - [36%] - 2014/10/5 14:45 ★★★×5
- 提督「そんなに喧嘩するなら比叡とケッコンするぞ!」 比叡「ヒエー!?」 (615) - [35%] - 2016/1/29 12:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について