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元スレ提督「沈められたら深海棲艦にされた上に女にされた」ヲ級「テートクー」
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ル級「はいワ級説明」
ワ級「な、なんでワタシなのヨ」
ル級「実行犯だかラ」
ワ級「ぐぬヌ……。カクカクシカジカでテートクが人間だったころに散々作戦でワタシが作った武器を壊してくれたから産みの苦しみを知ってもらおうと思いました以上」
不知火「……貴方達は」グググ
ホ級「クッ……」
不知火「本当に……」プルプル
タ級(ル姉さん撃ってきたら攻撃するヨ)
ル級(そうネ)
不知火「なんで不知火をその場に呼ばないんですか!?」
ホ級「」
ワ級「」
ル級「」
タ級「」
ワ級「な、なんでワタシなのヨ」
ル級「実行犯だかラ」
ワ級「ぐぬヌ……。カクカクシカジカでテートクが人間だったころに散々作戦でワタシが作った武器を壊してくれたから産みの苦しみを知ってもらおうと思いました以上」
不知火「……貴方達は」グググ
ホ級「クッ……」
不知火「本当に……」プルプル
タ級(ル姉さん撃ってきたら攻撃するヨ)
ル級(そうネ)
不知火「なんで不知火をその場に呼ばないんですか!?」
ホ級「」
ワ級「」
ル級「」
タ級「」
不知火「ああ……提督の出産の叫び声……この不知火も聞きたかった! 聞きたかったというのに! 膨らんだ腹を押さえながら涙目で不知火を発見し『みないで不知火化け物どもに孕まされたの』と泣きながら陣痛の痛みに耐えつつ段々と恍惚の表情になりながら出産する提督の声を聞けなかったとはこの不知火一生の不覚です」
タ級(ちょっとワ級とホ級二人とも前回コイツと一緒にいたんだよねなんとかしてヨ)ヒソヒソ
ホ級(んっとねー無理)ヒソヒソ
ワ級(頭のネジ吹っ飛んでそこに辛子明太子でも詰めたのかしラ)ヒソヒソ
ル級(この子出禁にしないノ?)ヒソヒソ
ワ級(多分無理。常識は通用しなイ)ヒソヒソ
不知火「何をお話になっているのですか?」
タ級「なんでもないヨ……」ゲッソリ
不知火「そうですか。ところでその武器の種とやらを不知火に1ついただけませんか。貰ったら用事済ませて帰るので」
ワ級「1つだけヨ……」ポイ
タ級「あっ」
不知火「ありがとうございますそれでは。提督ー」ダダダダダダダ
ル級「……多分次の会議も来るでしょうネ」
ワ級「次はもっとおとなしい話題にしましょウ」
あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?
タ級(ワタシもそのうち産ませてみたいなア。……アイツに毒されてる気がすル)
不知火みるなあ”あああ”うまれ……ああああああああああああ!
タ級(ちょっとワ級とホ級二人とも前回コイツと一緒にいたんだよねなんとかしてヨ)ヒソヒソ
ホ級(んっとねー無理)ヒソヒソ
ワ級(頭のネジ吹っ飛んでそこに辛子明太子でも詰めたのかしラ)ヒソヒソ
ル級(この子出禁にしないノ?)ヒソヒソ
ワ級(多分無理。常識は通用しなイ)ヒソヒソ
不知火「何をお話になっているのですか?」
タ級「なんでもないヨ……」ゲッソリ
不知火「そうですか。ところでその武器の種とやらを不知火に1ついただけませんか。貰ったら用事済ませて帰るので」
ワ級「1つだけヨ……」ポイ
タ級「あっ」
不知火「ありがとうございますそれでは。提督ー」ダダダダダダダ
ル級「……多分次の会議も来るでしょうネ」
ワ級「次はもっとおとなしい話題にしましょウ」
あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?
タ級(ワタシもそのうち産ませてみたいなア。……アイツに毒されてる気がすル)
不知火みるなあ”あああ”うまれ……ああああああああああああ!
続
不知火が何かを持って帰りました当然ながら落ち度はありません
青葉と衣笠と古鷹が提督の私室をついに発見
鎮守府より入電 雑談は適当にどうぞ
不知火が何かを持って帰りました当然ながら落ち度はありません
青葉と衣笠と古鷹が提督の私室をついに発見
鎮守府より入電 雑談は適当にどうぞ
この不知火は間違いなく901の装備を「正しく」使いこなせるな
なんというか、スゴみがあるッ……!!
なんというか、スゴみがあるッ……!!
鎮守府の方々が押し寄せて来そうだな…
どうせならお産シーン録画すればもっと凄い事に。
どうせならお産シーン録画すればもっと凄い事に。
艦娘たちとの戦闘中に公開レイプされて発狂する艦娘が見たいな特に吹雪と摩耶
神通「自分から担ったとはいえ…沢山の相手に同時に攻められるのはもうこりごりです…」
青葉見ちゃいました
地上鎮守府提督隠し私室前
青葉「ふっふっふ……とうとう見つけましたよ!」
青葉「探し回ること十と四日! 不知火さんの妨害も避け摩耶の仕事の邪魔をせずに必死で提督室を探しまわったかいがあったというもの!」
古鷹「……何言ってるんですか青葉さん」
青葉「古鷹!? なんでこんなところに」
衣笠「衣笠さんもいるわよ」
古鷹「私は青葉さんが提督の部屋にこそこそ入って行くのが見えたので……」
衣笠「そんな古鷹ちゃんが扉から提督室を除いていたから」
青葉「この青葉一生の不覚……」
古鷹「それで何を見つけたんですか?」
青葉「しかたありません教えましょう。この壁の向こうに実は――」
古鷹「提督のお部屋ですね」
衣笠「提督の部屋ね」
青葉「」
地上鎮守府提督隠し私室前
青葉「ふっふっふ……とうとう見つけましたよ!」
青葉「探し回ること十と四日! 不知火さんの妨害も避け摩耶の仕事の邪魔をせずに必死で提督室を探しまわったかいがあったというもの!」
古鷹「……何言ってるんですか青葉さん」
青葉「古鷹!? なんでこんなところに」
衣笠「衣笠さんもいるわよ」
古鷹「私は青葉さんが提督の部屋にこそこそ入って行くのが見えたので……」
衣笠「そんな古鷹ちゃんが扉から提督室を除いていたから」
青葉「この青葉一生の不覚……」
古鷹「それで何を見つけたんですか?」
青葉「しかたありません教えましょう。この壁の向こうに実は――」
古鷹「提督のお部屋ですね」
衣笠「提督の部屋ね」
青葉「」
衣笠「あれ青葉知らなかったの?」
青葉「知りませんでしたよ!?」
古鷹「あのー提督が言ってたんですけど、青葉に見せると色々記事にしそうだからって……」
青葉「この青葉が何でもかんでも記事にするように見えますか!?」
衣笠・古鷹「「見える(ます)」」
青葉「」
古鷹「この間金剛さんたちの乱れっぷりを記事にしてましたし……」
衣笠「足柄vs提督の飲み比べ勝負の結末まで見事に乗せてくれたしね……。あれは駆逐艦の皆に見せるものじゃなかったし」
青葉「そ、それはですね……。と、ともかく入ってみましょう。記事にするかしないかはその後に考えます。二人も気になりませんか?」
古鷹「確かに入った時は暗かったから明るいうちから入るのは初めてかも……」
衣笠「そうねー……気にならないといえば嘘になるからねー」
青葉「ではオープンですよー!」
青葉「知りませんでしたよ!?」
古鷹「あのー提督が言ってたんですけど、青葉に見せると色々記事にしそうだからって……」
青葉「この青葉が何でもかんでも記事にするように見えますか!?」
衣笠・古鷹「「見える(ます)」」
青葉「」
古鷹「この間金剛さんたちの乱れっぷりを記事にしてましたし……」
衣笠「足柄vs提督の飲み比べ勝負の結末まで見事に乗せてくれたしね……。あれは駆逐艦の皆に見せるものじゃなかったし」
青葉「そ、それはですね……。と、ともかく入ってみましょう。記事にするかしないかはその後に考えます。二人も気になりませんか?」
古鷹「確かに入った時は暗かったから明るいうちから入るのは初めてかも……」
衣笠「そうねー……気にならないといえば嘘になるからねー」
青葉「ではオープンですよー!」
提督隠し私室
青葉「おおこれが夢にまで見た提督の隠された部屋!」キラキラ
古鷹「少し人形が増えてますね。居なくなる前に増やしたんでしょうか」
衣笠「提督何時も言ってたね。この手の人形は1体買うと仲間を呼ぶって」
青葉「あ、島風さんの小さい人形もありますね」
古鷹「人気だからね島風ちゃん」
衣笠「次はこの衣笠さんを!」
青葉「誰に言ってるんですか? えーと他に何か面白そうなもの……」ガサガサ
古鷹「ボルトカッターに拳銃に……」
衣笠「暗くてよく見えなかったですけど武器も結構ありますね」
古鷹「剣……ですよねこれ凄く生々しいデザインですけど」
衣笠「あとはチャクラムとか斧とか杖に……お札とけん玉?」
古鷹「ホントに武器なんでしょうかこれ」
衣笠「あとはやたら厳重に鍵がかかってる本棚とケースくらいかな」
古鷹「あちらの本棚は鍵が無いということはこっちはかなり危ない本ばかりみたいですね」
青葉「おおこれが夢にまで見た提督の隠された部屋!」キラキラ
古鷹「少し人形が増えてますね。居なくなる前に増やしたんでしょうか」
衣笠「提督何時も言ってたね。この手の人形は1体買うと仲間を呼ぶって」
青葉「あ、島風さんの小さい人形もありますね」
古鷹「人気だからね島風ちゃん」
衣笠「次はこの衣笠さんを!」
青葉「誰に言ってるんですか? えーと他に何か面白そうなもの……」ガサガサ
古鷹「ボルトカッターに拳銃に……」
衣笠「暗くてよく見えなかったですけど武器も結構ありますね」
古鷹「剣……ですよねこれ凄く生々しいデザインですけど」
衣笠「あとはチャクラムとか斧とか杖に……お札とけん玉?」
古鷹「ホントに武器なんでしょうかこれ」
衣笠「あとはやたら厳重に鍵がかかってる本棚とケースくらいかな」
古鷹「あちらの本棚は鍵が無いということはこっちはかなり危ない本ばかりみたいですね」
青葉「……見つけました!」ジャーン
古鷹「それは?」
青葉「ふっふっふ……提督のアルバムです!」
衣笠「一体どこにあったの?」
青葉「ベットの下です!」
衣笠(思春期の本の隠し方じゃないんだからもう少し考えたほうが……)
青葉「では見ていこうと思います」
古鷹「ダメですよ!」
青葉「古鷹は気にならないの?」
古鷹「そ、それは確かに気になりますけど……」
衣笠「古鷹ちゃん多分あの状態になった青葉止めるの無理だよー」
青葉「ふふふ流石衣笠わかってらっしゃる……。まあ少しだけにしますよ。プライベートも大事ですし」
古鷹(私室に潜り込んでる時点でプライベートも何もないんじゃないかな……)
古鷹「それは?」
青葉「ふっふっふ……提督のアルバムです!」
衣笠「一体どこにあったの?」
青葉「ベットの下です!」
衣笠(思春期の本の隠し方じゃないんだからもう少し考えたほうが……)
青葉「では見ていこうと思います」
古鷹「ダメですよ!」
青葉「古鷹は気にならないの?」
古鷹「そ、それは確かに気になりますけど……」
衣笠「古鷹ちゃん多分あの状態になった青葉止めるの無理だよー」
青葉「ふふふ流石衣笠わかってらっしゃる……。まあ少しだけにしますよ。プライベートも大事ですし」
古鷹(私室に潜り込んでる時点でプライベートも何もないんじゃないかな……)
青葉「というわけで適当にオープン!」
古鷹「……お爺さんとの写真ですかね?」
衣笠「えーと……我が永遠の師ハーマン・スミスと共に?」
青葉「何かの師匠みたいですね。車いすに乗ってるので多分……学問でしょうか。では次を」
古鷹「今度はたくさんの人と映ってます」
衣笠「……の仲間と共に。最初の部分は消してて読めないかな」
青葉「昔どこかの部隊にいたと言っていたのでその当時でしょうか。……この辺りにしておきましょう」
古鷹「そうですね。これ以上見ると提督もきっと帰って来た時怒るより悲しむと思いますし……」
衣笠(それより衣笠さんはさっきから背筋に寒い物を感じているんだけどね)
青葉「というわけでこのアルバムについて記事を――」
ドゴン
青葉「」
古鷹「砲撃!? 一体どこから……あ、青葉さん!? 青葉さーん!」
衣笠「だめだ古鷹……鉛筆の芯が折れてしまっている……」
古鷹「うっうっ……」
衣笠「また削ればいきかえるさ……」
古鷹「私が! 私が盾になっていれば……」
衣笠「そう自分を責めるんじゃないよ……」
古鷹「……お爺さんとの写真ですかね?」
衣笠「えーと……我が永遠の師ハーマン・スミスと共に?」
青葉「何かの師匠みたいですね。車いすに乗ってるので多分……学問でしょうか。では次を」
古鷹「今度はたくさんの人と映ってます」
衣笠「……の仲間と共に。最初の部分は消してて読めないかな」
青葉「昔どこかの部隊にいたと言っていたのでその当時でしょうか。……この辺りにしておきましょう」
古鷹「そうですね。これ以上見ると提督もきっと帰って来た時怒るより悲しむと思いますし……」
衣笠(それより衣笠さんはさっきから背筋に寒い物を感じているんだけどね)
青葉「というわけでこのアルバムについて記事を――」
ドゴン
青葉「」
古鷹「砲撃!? 一体どこから……あ、青葉さん!? 青葉さーん!」
衣笠「だめだ古鷹……鉛筆の芯が折れてしまっている……」
古鷹「うっうっ……」
衣笠「また削ればいきかえるさ……」
古鷹「私が! 私が盾になっていれば……」
衣笠「そう自分を責めるんじゃないよ……」
続
南方棲戦姫上陸
妙高四姉妹集合
愛宕、摩耶に愚痴
の3本です
南方棲戦姫上陸
妙高四姉妹集合
愛宕、摩耶に愚痴
の3本です
なに? 本棚にネクロノミコンでも入ってんの?
この提督まじで何者だよ…
この提督まじで何者だよ…
剣は……ネビリムかな?
次に羅列されているモノがテイルズオブシンフォニアの武器だし。
あとはハーマン・スミスと聞くとkiller7しか思い浮かばない。車いすだし。
次に羅列されているモノがテイルズオブシンフォニアの武器だし。
あとはハーマン・スミスと聞くとkiller7しか思い浮かばない。車いすだし。
ナコト写本、セラエノ断章、無銘祭祀書所有者がネクロノミコン持っててもおかしくないけど三冊とも超稀覯書なんだから鍵付き本棚にいれとけよ
キミが全て話し終わり
地上鎮守府 初雪秘密基地(段ボール)
初雪「……」
南方棲戦姫「……」
初雪「……」
南方棲戦姫「……どうモ」
初雪「撃っていい?」
南方棲戦姫「勘弁してくださイ。やっとのことで落ち着けそうな場所を見つけたのでス」
初雪「なんでこんなところに……」
南方棲戦姫「テートクがいると飛行場姫に教えられテ……。引きこもるか否か約一カ月ほど考えた結果やっとの思いで出てきたのですガ」
初雪「ですが?」
南方棲戦姫「運動不足の体では海域を横断するのは非常に辛い物があったのでここで休憩ヲ。ばれるとまずいと思いながら捜索するといい隠れ場所があったのデ」
初雪「ここ……わたしの隠れ場所……」
地上鎮守府 初雪秘密基地(段ボール)
初雪「……」
南方棲戦姫「……」
初雪「……」
南方棲戦姫「……どうモ」
初雪「撃っていい?」
南方棲戦姫「勘弁してくださイ。やっとのことで落ち着けそうな場所を見つけたのでス」
初雪「なんでこんなところに……」
南方棲戦姫「テートクがいると飛行場姫に教えられテ……。引きこもるか否か約一カ月ほど考えた結果やっとの思いで出てきたのですガ」
初雪「ですが?」
南方棲戦姫「運動不足の体では海域を横断するのは非常に辛い物があったのでここで休憩ヲ。ばれるとまずいと思いながら捜索するといい隠れ場所があったのデ」
初雪「ここ……わたしの隠れ場所……」
南方棲戦姫「どうりで中々に住み心地がいいと思いましタ。貴女とは同じ匂いがしまス」
初雪「……わたしも……そう思う」
南方棲戦姫「とりあえず一晩泊めさせてくださイ。なんでもしますかラ」
初雪「ん? 今何でもするって言ったよね?」
南方棲戦姫「できる範囲でお願いしまス」
初雪「なら司令官を連れ戻して」
南方棲戦姫「それは無理」
初雪「ケチ」
南方棲戦姫「……戦艦姉さんが強すぎてちょっと無理ってこト」
初雪「聞きたいけど……貴女って……何番目?」
南方棲戦姫「2番目……」
初雪「引きこもりの次女……」
南方棲戦姫「やめて泊地棲姫と同じような目で見ないデ」
初雪「……わたしも……そう思う」
南方棲戦姫「とりあえず一晩泊めさせてくださイ。なんでもしますかラ」
初雪「ん? 今何でもするって言ったよね?」
南方棲戦姫「できる範囲でお願いしまス」
初雪「なら司令官を連れ戻して」
南方棲戦姫「それは無理」
初雪「ケチ」
南方棲戦姫「……戦艦姉さんが強すぎてちょっと無理ってこト」
初雪「聞きたいけど……貴女って……何番目?」
南方棲戦姫「2番目……」
初雪「引きこもりの次女……」
南方棲戦姫「やめて泊地棲姫と同じような目で見ないデ」
初雪「……夜まではいさせてあげる」
南方棲戦姫「ありがとうございまス」
初雪「正直なところ……話すのも嫌だけど……同じ感じがしてほっとけない……」
南方棲戦姫「この借りはできる範囲で必ず返しまス」
海底鎮守府
戦艦棲姫「遅いわネ」
提督「誰か来るのカ?」
戦艦棲姫「うちの次女が来るはずなんだけド……」
提督「道に迷ってるんじゃないのカ?」
戦艦棲姫「鎮守府の裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏の右上って伝えておいたはずなのだけれド」
提督「アンタ最初からまともにこさせる気なかったロ……」
戦艦棲姫「運動不足だから迷って動くくらいが丁度いいのヨ。それを含めても遅いってこト」
ヲ級「戦艦棲姫さん発見しましタ」
戦艦棲姫「どこにいるノ?」
ヲ級「テートクがいた鎮守府内の段ボールハウスの中で寝てまス」
提督「警備どこいったんだヨ……」
南方棲戦姫「ありがとうございまス」
初雪「正直なところ……話すのも嫌だけど……同じ感じがしてほっとけない……」
南方棲戦姫「この借りはできる範囲で必ず返しまス」
海底鎮守府
戦艦棲姫「遅いわネ」
提督「誰か来るのカ?」
戦艦棲姫「うちの次女が来るはずなんだけド……」
提督「道に迷ってるんじゃないのカ?」
戦艦棲姫「鎮守府の裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏の右上って伝えておいたはずなのだけれド」
提督「アンタ最初からまともにこさせる気なかったロ……」
戦艦棲姫「運動不足だから迷って動くくらいが丁度いいのヨ。それを含めても遅いってこト」
ヲ級「戦艦棲姫さん発見しましタ」
戦艦棲姫「どこにいるノ?」
ヲ級「テートクがいた鎮守府内の段ボールハウスの中で寝てまス」
提督「警備どこいったんだヨ……」
続
初雪「なんでブラしてないの」南方棲戦姫「着替えるのめんどくさかっタ」
提督が鎮守府に迎えにいきました
妙高姉妹が集結
初雪「なんでブラしてないの」南方棲戦姫「着替えるのめんどくさかっタ」
提督が鎮守府に迎えにいきました
妙高姉妹が集結
ちょくちょく来ると分かってるんだから捕獲用の罠でも仕掛けて置けばいいものを…
無慈悲な救出部隊に来られたら困るだろ?
戦艦棲姫、飛行場姫、南方棲シスターズに泊地シスターズ、それでも足りないなら装甲空母シスターズもいるし
戦艦棲姫、飛行場姫、南方棲シスターズに泊地シスターズ、それでも足りないなら装甲空母シスターズもいるし
だが考えてみてくれ
提督(の処女)を人質にとって色々交渉する余地があるだろうし
もしくは捕獲したのを気付かれる前に洗脳(対魔忍的な)でも何でもして手篭めにした後でスパイとして戻す手もあるんじゃなかろうかと
提督(の処女)を人質にとって色々交渉する余地があるだろうし
もしくは捕獲したのを気付かれる前に洗脳(対魔忍的な)でも何でもして手篭めにした後でスパイとして戻す手もあるんじゃなかろうかと
ぶっちゃけ深海淒艦が総力上げりゃ鎮守府なんざ交渉するまもなく潰されそう。
それをしないのはRPGのラスボスが始めの街周辺にラスダンの敵を配置しないのと同じようなもんだと思う。
それをしないのはRPGのラスボスが始めの街周辺にラスダンの敵を配置しないのと同じようなもんだと思う。
>>585
おうよろしくお願いします///
おうよろしくお願いします///
>>580
深海淒艦「1-1-1をflag姫艦隊で占拠したったwwwwww」
深海淒艦「1-1-1をflag姫艦隊で占拠したったwwwwww」
急に更新止まったから何かと思ったら買い換えか
気長に待ってるよー
気長に待ってるよー
敗北しても経験値自体は勝った時より少ないけど入るから(震え声)
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