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    元スレP「クビ……ですか?」

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    101 = 97 :

    >>98
    誰得

    102 :

    逆に導入だけ書いて後は投げっぱにしておk?

    103 = 91 :

    皆ネタありがとう。考えてみるます!

    >>102
    重いふいんきを吹き飛ばすってのがないと、嫌な気持ちになる読者さんもいるでな。
    逆に言えば別に芸能人出さなくてもそれさえ守ればおkよ。雇う金が尽きたってすればいいだけだし。
    他のアイドルに修造ポジを任せてもいいし、普通にネタばらしてあまーいオチもいいよね。
    結論:面白正義(ただしマナーをわきまえて)


    今日土日投下できんので書き溜めに入る!
    このレスから、最初に3票以上入ったキャラで。同一ID無効

    104 :

    ままゆ

    105 = 91 :

    ageちまった! 腹切るしかねぇ!

    あ、>>103>>91は別枠ね

    106 :

    107 :

    108 :

    忍ちん

    109 = 102 :

    さくまゆ

    110 :

    幸子

    111 :

    まゆ

    112 :

    岡崎先輩

    113 = 59 :

    まゆ

    114 :

    森久保

    115 :

    森久保

    116 :

    森久保

    117 :

    ままゆ、誰なら止められるかね……。最初エガちゃんぶつけようと思ってたんだけど

    118 :

    ままゆなら、悲しむどころか、コレを機に交際に持ち込もうとすると思うけど…

    119 :

    モバマスは「アイドルやりたい!」ってモチベーションより「Pと一緒にいたい!」ってモチベーションの子の方が多いイメージ

    120 :

    ままゆはもう突然結婚式が開催されて幸せなキスをしておしまいな流れでひとつ

    121 :

    たまには悲しむまゆも見たいです

    122 :

    123 :

    >>51を書いたってどういうことだ?
    ただのコピペなのに?

    124 :

    風邪引いて寝込んでたので書き溜めできてないですやめて石投げないで
    今夜投下と予告して自分を追い込めるプレイ

    125 :

    だれかいたらやる

    126 :

    待ってた

    127 = 125 :


    P「いやぁ、何事もなく終わって良かった」

    ちひろ「起きてますよ。大惨事ですよ。見て下さい、菜々さん、フリーズしたまま動きませんよ」

    菜々「」ガガー ピー

    P「…………ひらめいた」ティン!

    ちひろ「法廷で会おうか」

    P「よし。ちひ者、時に落ち着け」

    ちひろ「……疲れるからもういいです。で、一体どうやってあんな大御所引っ張り出して来たんです?」

    徹子「あら美味しい。あーた、お菓子作るのお上手なのねぇ」

    かな子「わー、ありがとうございますー」

    ちひろ「しかも居着いてるし…………」

    128 = 125 :


    P「簡単さ。徹子さんってユニ○フで活動してらっしゃるだろ?」

    ちひろ「ああ、偽物じゃない方の」

    P「……チッヒって、預貯金がたんまりあっただろ?」ニコッ

    ちひろ「ああ……………………」

    P「……………………」

    ちひろ「……………………」

    P「……………………」








    ちひろ「………………そっか☆」トカレフーッ!!

    P(あかん)

    129 = 125 :


    P「……もー、Pヘッドに穴が空くところでしたよー」ギャフーン

    ちひろ(コロラド撃ちされてなんで生きてるんだろう?)

    P「じゃ、次の子に…………ってしまった! バッカルコーン切らしてるんだった! 取りに行って来るのでちょっと待ってて下さい」

    ちひろ「何ですか、ソレ? まぁ、何でもいいですけど。それで、次の子は……?」

    P「あぁ、それは…………」


    ――――――――――
    ――――
    ――

    130 = 125 :


    まゆ「うふふ♪ Pさぁん、まゆですよぉ……」ガチャガチャ

    まゆ「……? Pさーん?」キョロ…

    P「…………あぁ、まゆか。おはよう」フラ…

    まゆ「!? Pさんッ!」タッ

    まゆ「Pさん、体の具合が良くないんですか!? 大丈夫ですか!?」ダキッ

    P「……大丈夫だよ。ありがとう、まゆ」ナデナデ

    まゆ「本当ですか? だってPさん、顔色がこんなに……」

    まゆ「Pさんにもしものことがあったら、まゆは……ッ! まゆは……ッ!」ギュウッ

    P「大袈裟だなぁ、まゆは。…………ん。大丈夫、もう元気になった」パッ

    まゆ「あぅ……。本当、ですかぁ?」

    P「本当本当。まゆに抱き締めてもらって、元気にならない男なんざいないよ」

    まゆ「うふ♪ まゆが抱き締めるのは、Pさんだけですよぉ」ニコ

    P「そっか……」

    まゆ「はい」

    131 = 125 :


    P「……………………」

    まゆ「……………………」

    P「…………なぁ、まゆ」

    まゆ「なんですかぁ?」ニコニコ

    P「アイドルやってて、楽しいか?」

    まゆ「楽しいですよぉ♪」

    まゆ「ここにいれば、Pさんとずっと一緒にいられますし、Pさんの夢を叶えるお手伝いできますからぁ」ニコッ

    P「俺の夢、か……」

    まゆ「うふ♪ そうですよぉ。まゆはPさんのためならなんでもできますからぁ」

    まゆ「だから」

    まゆ「悩みごとがあればなんでも、まゆに相談してくださいね?」

    132 = 125 :


    P「……そうか」

    P「……………………」

    P「………………なあ、まゆ」

    まゆ「なんですかぁ?」

    P「アイドルを、やめて欲しい」

    まゆ「……………………」

    P「……………………」









    まゆ「どうして?」

    133 = 125 :


    まゆ「どうしてですか?」

    P「……事務所の経営が成り立たなくなった」

    まゆ「……………………」

    P「それを建て直すには、大幅な事業の見直しをしなければいけない」

    まゆ「……………………」

    P「頭数を減らす必要があるんだ」

    まゆ「……………………」

    P「だから…………」

    まゆ「ダメです」

    134 = 125 :


    まゆ「ダメですよぉ、Pさん。そんなこと言っちゃあ……」ニコ…

    まゆ「Pさんの1番素敵な所は、前向きな所なんですから」

    まゆ「それはダメです」

    P「まゆ…………」

    まゆ「まゆ、頑張りますよぉ? お給料もいりません。レッスンも自分でやります。だから……」

    P「そういう問題じゃないんだ」

    まゆ「?」

    P「担当の弁護士が問題視してるのは、資金繰りだけじゃなくて許容量外のアイドルが所属てるウチの体質なんだ」

    P「だから、たとえ給料が発生しなくても置いておく訳にはいかないんだ」

    135 = 125 :


    まゆ「……………………」

    P「でも、でもだ!」

    まゆ「?」

    P「裏を返せば、アイドルじゃなければそれでいいってことになる!」

    P「高いお金は払えないけど、ここに居たいなら事務職を用意する。他は前と変わらないようにする」

    P「頼むよ、まゆ。皆トップになりたいって夢を持ってるのは同じだ」

    P「でも、そんなの叶わないのは分かってるだろ? トップになれるのは一握りなんだ」

    P「俺はそれを考えようとしなかった。結果このザマだ」

    P「だから、せめて手の届きそうなヤツだけは出来るところまで連れてってやりたいんだよ」

    P「お願いだ、まゆ……。俺に出来ることならなんだってするから………………」

    まゆ「ダメです」

    136 = 125 :


    まゆ「Pさん? まゆ、言いましたよねぇ。ダメだって」

    P「しかし…………」

    まゆ「うふ♪ 大丈夫ですよぉ。そんな弁護士なんかの言うこと聞かなくても、Pさんならなんとかできますからぁ」

    まゆ「そうです。Pさんはまゆが好きになっちゃた人なんですから、大丈夫ですよぉ」ニコ

    P「待ってくれ! 俺を買いかぶるのはやめてくれ! 俺は、ダメな奴なんだ!

    まゆ「Pさん……?」

    P「俺は、自分の夢すら満足に追えない男だ。俺は、まゆに惚れてもらうような……、そんな人間じゃ、ない…………」ガクリ

    まゆ「うるさい」

    P「!?」

    まゆ「うるさい。まゆの、まゆの…………」

    P「おい、まゆ……?」






    まゆ「 ま ゆ の P さ ん を 穢 す な ッ ッ ! ! ! ! 」ガバッ!

    P「うわっ!?」ドシャッ

    137 = 125 :


    まゆ「……――ッ! ……――ッ!!」ギュウゥゥゥ…

    P「ぐっ……が……。おい、まゆ!」ヒューヒュー

    まゆ「Pさんは、そんなこと言わないッ!」ギュウッ!!

    P「!」

    まゆ「誰かを切り捨てたりしないッ! 妥協で許して貰おうとなんてしないッ!」

    まゆ「誰かを特別扱いなんかしないッ!!」

    P「まゆ…………」

    まゆ「Pさんは……、私の好きな人は…………」ジワッ



    まゆ「自分の夢に見切りをつけたりなんか、 絶 対 し な い ッ ! 」グワァッ!!!!

    138 = 125 :


    まゆ「…………かえして」

    P「まゆ…………」

    まゆ「かえしてよぉ……。まゆの大好きな人、かえしてよぉ……」ポロ…

    まゆ「ううううぅぅぅぅぅぅ………………」ポロ… ポロ…

    P「まゆ」

    P「まゆ。俺が、悪かった……」

    まゆ「………………」グシグシ

    P「これから、ちゃんと、するから。なんとかして見せるから」

    まゆ「………………」ジッ

    P「約束するよ。本当だ」

    まゆ「……………………はい♪」ニコ

    まゆ「嘘ついたら、ひどいですよぉ? こーやって、頬っぺた、つねって…………」ギュッ
                                                             ベリッ


    まゆ「べり?」















    ルパンⅢ世「あ~らら。バレちまったぃ」

    まゆ「」

    139 = 125 :


    ルパン「ご~めんなさいねぇ、お嬢ちゃん。おじさん、まゆちゃんの好きな人じゃないのよ」

    まゆ「」←理解が追いついていない

    まゆ「」ハッ←追いついた

    まゆ「あなた! 誰ですか!? Pさんは何処ですかッ!!」

    ルパン「おー怖。まゆちゃん、アイドルでしょ? 怒っちゃやーよ。ホラ、スマーイル☆」

    まゆ「答えて!」ガシッ   ビュッッ!!!!

    ルパン「おおっとぉ! 危ないねぇ、お嬢ちゃん。灰皿をフリスビーと勘違いしてなーい?」ヒョイッ

    ルパン「心配しなくてもプロデューサーはあっちの倉庫の中さ。コレ、鍵ね」プラン

    まゆ「――ッ!」バッ

    ルパン「そんな焦んなくてもあげるって。ホーラ、あ~げた」プランプラン

    まゆ「――ッ! ――ッ!」ピョンピョン

    ルパン「アーハッハハ! まゆちゃん、ちっちゃいねぇ。乳酸菌とってるぅ?」プランプラン

    次元「ルパン、何を遊んでる」

    140 :

    あれ? おかしいな、まゆがかわいいぞ?

    141 = 126 :

    まゆはいつだってかわいいだろ何言ってんだ

    142 = 125 :


    ルパン「おぉーう、次元。首尾はどうだい?」

    次元「上々だ。伝説のバッカルコーン、確かに手に入れたぜ」

    ルパン「上々上々。じゃ、さっさとずらかるぞ。五ェ門!」


    ヒュパッ!!     ドンガラガッシャーン!!!


    五ェ門「またつまらぬものを斬ってしまった……」スタッ

    まゆ「な……、天井が……!」ワナワナ

    五ェ門「すいません、ファンです。サインいいですか?」スッ

    ルパン「アホなこと言ってないで行くぞ! とっつぁんが来ちまう」

    次元「車は用意してある。この窓から飛び降りろ」

    まゆ「あなた達、一体……!?」

    ルパン「俺の名は、ルパ~ン三世」

    次元「ま、しがない泥棒一味さ」ピョ~ン

    ルパン「じゃ、そういうことで~」ピョ~ン

    五ェ門「サイン……」ピョ~ン

    143 = 125 :


    まゆ「……………………」

    まゆ「……………………は?」

                                      ドタドタドタ…!>

    銭形「何処だぁ~っ! ルパ~ンっ!!」バァー‐ンッッ!!

    P「」チーン

    まゆ「Pさんっ!?」

    銭形「おお、お嬢さん。こいつと同じ顔をした奴を見なかったか?」

    P「ぐぇぁ」

    まゆ「さっき、そこの窓から……」

    銭形「ええい、またしても遅れをとったか……。だが逃がさんぞ~!」ピョ~ン


                                                                マテーイ、ルパーン!!>

                                                                  アーバヨー、トッツァーン!!>

    まゆ「……………………」ボーゼン

    まゆ「………………Pさん!?」ハッ!

    144 = 125 :


    まゆ「Pさん、しっかりして! Pさん!」ユサユサ

    P「うぅん…………」

    まゆ「Pさん!?」

    P「俺は、一体……? バッカルコーンを取り出してから、ドッキリの準備をしようと…………」

    まゆ「Pさぁんッ!」ガバッ

    P「ぬわっ!?」

    まゆ「うぅ……、ごめんなさいPさん。まゆは……、まゆはPさんを疑って…………」ジワッ

    P「ま、待てまゆ! 泣くな! お前は悪くない! なんだか知らんけど!」

    まゆ「でも、まゆ、偽者のPさんを見抜けずに…………」

    P「大丈夫だ、まゆ。えーと、ホラ。それってまだまだ絆を育む余地があるってことだろう?」ポンッ

    まゆ「……………………!」パッ

    P「……………………」

    まゆ「………………そうですよねぇ♪」ニコ…

    P(あかん)

    145 = 125 :


    まゆ「まゆ、間違ってました。Pさんのことなら何でも分かるって思い上がってました」ガシッ

    P「そうか、間違いは直せるさ。あと、放して。薬盛られて動けないの」

    まゆ「だからまゆ、Pさんのこと、もっと知ろうって。そう思います」ズルズル…

            P「そうか、これからゆっくりやっていこう。だから早まらないで」ズルズル…                     [仮眠室]

           まゆ「まゆはPさんに、まゆの大切なものを盗んで欲しいんですよぉ」ズルズル…                   [仮眠室]

                              P「窃盗は犯罪だよ。条例に引っかかるよ?」ズルズル…           [仮眠室]

                                        まゆ「それは、まゆの[らめぇぇっ!]です///」ズルズル…    [仮眠室]

                                          P「恋泥棒ってレベルじゃねぇぞ!?」ズルズル…  [仮眠室]

                                                           P「え、ちょ……」ズルズ[仮眠室]

                                                                 P「マジで?[仮眠室]

                                                                         バタン>[仮眠室]

                                                                         [仮眠室]

                                                                         [仮眠室]











                                                                   ルパンルパーン!!>[仮眠室]

    146 = 125 :

    今日はここまで。オチが最低ですね。悪いのは>>118>>120ですね。
    なんかいぢめパートが熱血的な感じになっちゃったけど気に入らんかったら自分で書いてね!

    まゆ難しいお……




    寝る!

    147 :

    なんだろう、この先が全く読めないのが癖になってくるわ
    次は誰がオチなのか

    148 = 125 :

    >>147
    何を勘違いしてるのか知らんけど、このスレはアイドルをいぢめて歪んだ欲望を満たすスレだぞ! 何を勘違いしてるのか知らんけど!

    149 :

    杏でクビ言われて仕事しなくてやったーとなったら葉っぱ隊がきてYATTA!YATTA!と踊りだすとか見てみたいんで冗談とわかり落ち込むと更に葉っぱ隊でYATTA!YATTA!と躍りだし収集つかなくなるとか

    150 :

    なんだと俺が悪かったのか乙

    次もひとつ期待してます


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