ちょっとあすなろ抱きさせてくれ

ぶっかけたくて

まて、まだ分からんよ...(震え声)

何をぶっかけるのかは言ってないものね

提督「ちょっと瑞鳳にぶっかけたくて」

瑞鳳「」


瑞鳳「一応聞くけど……何をでしょう？」


提督「ナニって無粋だなぁ。ナニだよ」ﾆﾔﾆﾔ

瑞鳳「…………っっ！」ﾋｷｯ




提督「ああ、何早とちりしてるんだよ」

提督「ぶっかけるのは『燃料』だよ」ﾄﾞﾊﾟｰﾝ

瑞鳳「…………！うわぁ、どろどろ……」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ


提督「……ぱっと思い付いた回避方がこんくらいだったが」

提督「さあて、この油まみれの瑞鳳に↓２するか」

マッサージ

追加で練乳をぶっかける

何ハラスメント？

提督「おらぁ」ﾄﾞﾊﾟｧ

瑞鳳「……もう、何ー？」ｸﾞﾁｮｫ-


提督(……で、油と練乳でベトベトな瑞鳳がここにいるが)

提督「……どうせいっちゅうんや」

瑞鳳「こっちの台詞！！」


提督「……瑞鳳からしたら最悪だろうな」

瑞鳳「……早く温泉入りたい……」

提督「…………」


提督「↓２」

一緒に入るか

一緒に行くか

バケツぶっかけじゃないのか

洗ってやるよ

提督「一緒に入ろうか？」

瑞鳳「結構ですー。今度は何されるかたまったもんじゃないわ」ｽﾀｽﾀ

提督「……まあ、そうか」


提督「だが私は諦めない」

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＿＿＿

【入渠ドック】

提督「…………」ﾐﾐｿﾊﾞﾀﾃ

提督「……うん、瑞鳳はもう入ってるな」

提督「……思うんだが、艦娘の服とかってやっぱり普通に洗ってんのかなぁ……」



提督「それよりも、だ」

提督「今の瑞鳳は、きっとさっき以上に油断してるぞ」


提督「↓２しよう」

浴室特攻

紳士的に飛び込む

ルパンダイブですねわかります

>>268
お前はオレか

提督「やあ、瑞鳳ーー」ﾊﾞｧｰﾝ

瑞鳳「提督……！って、ちょちょちょ……！」

ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ


提督「……ふぅ…………」

瑞鳳「やだ、提督……何まさぐってんの！？」


提督「うーん、小振りな身体が可愛いなぁ」ﾌﾆﾌﾆ

瑞鳳「……もうやだぁ、この提督」ｽﾝ

提督「何いってんだ。俺ほどの紳士提督なんてそうそういないぞ」

瑞鳳「……つーんだ」



提督「ありゃ、嫌われちゃったなぁ」


提督「……↓２したら許してくれるかなぁ」

間宮さん召喚

なに

ふっじこちゃーん

ナニをするんですかね(ゲス顔)

提督「……ナニするから許してくれ」

瑞鳳「……提督、それ以上何を失おうと言うのですか」

提督「瑞鳳に俺のナニを失わせてほしい」

瑞鳳「……いよいよ本気で拒絶しますけど？」

提督「やっぱり……ナニじゃ許してくれないか？」

瑞鳳「…………これ以上セクハラ紛いのことしないって誓うなら、今までのことは不問に伏しますよ」



提督「↓２」

パンイチになってルパンだいぶ

食事に誘う

瑞鳳のかわいいところを列挙していこうか

じゃあ瑞鳳だけには一生しないって誓うよ

提督「……解ったよ」

瑞鳳「本当に解っているのやら……」


提督「……なあ瑞鳳、お詫びと言ってはなんだが……一緒にご飯食べないか？」

瑞鳳「……本当に詫びようと思ってるんですか？」

提督「も、勿論だぞ」

瑞鳳「はぁ……少し待っててください」

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提督「……準備ができるまで外で待ってろってさ」

提督「……とにかく、許してくれる上にご飯も一緒に食べれるのはラッキーだね」



提督「↓２でもして時間潰してよう」

部屋の前でかわいい所を列挙

金剛とイチャイチャ

>>281

修羅場不可避

金剛「oh、提督ー！」ﾌﾘﾌﾘ

提督「金剛。見たところ元気そうだが、お前も入渠しに来たのか？」

金剛「yes！ 備えあればなんとやら、デス！」

提督「うん、偉いぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

金剛「えへへ、あったり前ネ！」////

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＿＿



瑞鳳「……提督、お待たせしました……」



提督「金剛、お前入んなくていいのか？」

金剛「no problem！提督と話してるだけで疲れなんて吹き飛びマス！」

提督「そうか、嬉しいなぁ」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ



瑞鳳「……提督、何してるんですか」

提督「ああ、瑞鳳」


瑞鳳「……どうやら提督は新たに用ができたみたいですね？」

提督「いや、それは違……」

瑞鳳「……それじゃあ、失礼しました…………」ﾀﾞｯ



提督「ま、待て瑞鳳……！」


提督「↓２ー！！」

お前が好きなんだ

なんで逃げるんだ

なんでって、ねえ

提督「何で逃げるんだ！」

瑞鳳「……提督だって、私と食事なんかより他の子と話してる方が楽しいんでしょう！」ﾀﾀﾀ

提督「あっ……ず、瑞鳳…………」

提督「…………瑞鳳……」

金剛「…………」




金剛「提督、あの子と約束してたノ？」

提督「あ、ああ……そうなんだ……」

金剛「それなのに、私とお喋りしちゃったのネ？」

提督「あ、ああ……」


金剛「提督のバカ！」ﾊﾟﾁｰﾝ


提督「！！」


金剛「何であの子の気持ち、解ってあげないノ！？」

金剛「早く追い掛けテ！提督！」

提督「……金剛」

金剛「艦娘を泣かせるのなら、提督でも許さないワ！」

提督「金剛……すまんっ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

金剛「…………」



金剛「……ハァ」


金剛「……私も甘いネー……」

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提督「……瑞鳳」

瑞鳳「何ですか、提督。私なんかに構ってないであの人とお喋りしてたらどうです？」

提督「瑞鳳……」

提督「瑞鳳、すまんっ！」

瑞鳳「…………」

提督「……許してくれないよな、まあ」


瑞鳳「……誠意を」


瑞鳳「誠意を見せてください」

提督「…………！」



提督「……」


提督「↓２！」

抱きしめる

お金

最低だコイツ……ｗｗ

抱きしめからキス

ハッピーエンドが遠のく...

誠意はお金

福留提督説

提督「……これで」ｼﾞｬﾗｯ

瑞鳳「」


提督「……ふ、不満か？ ならもっと……」

瑞鳳「……いえ、もういいです」

提督「え、もういいって……」

瑞鳳「もうどうでもいいという意味です。二度と私に話しかけないでください」ｻﾞｯｻｯ

提督「……そんな」



提督「俺の……俺のどこが間違ってたんだ……ううう」



提督「……瑞鳳」

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このエピソードは青葉の手によって全艦隊に広められた。

そして、皆から一定の隔たりを感じるようになった。


今では、艦娘達とプライベートな会話をすることなんて全くない。


いったいどこで間違えたというのだろうか…………

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bad end ▼
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continue
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ワロタ

今日はここまでです

艦娘との関係がこじれてしまったらやや強引にお話を畳む可能性があります

俺はただ艦娘といちゃつきたいだけなんや……！


それでは、また次回まで