私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ京太郎「これが今の俺に出来る最高の和了だ……!」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
まこ「わしの予測が正しければ……京太郎、あんたはあの子達に勝てん」
今日はここまで
前は一回中断してしまいましたがまたよろしくお願いします
前は一回中断してしまいましたがまたよろしくお願いします
乙
あれか、「場数を踏みたい」じゃなくて「周りを成長させたい」的な踏台思考による能力なのか?
あれか、「場数を踏みたい」じゃなくて「周りを成長させたい」的な踏台思考による能力なのか?
>>118
いやこのふざけた能力達だとその顔文字の方があってる
いやこのふざけた能力達だとその顔文字の方があってる
京太郎「なっ!?さすがにそれは……」
まこ「……」
京太郎「……わかりました。じゃあ打ってきます」
まこ「ああ」
――
京太郎「よろしく」
「は、はい!」
「よろしくです!」
「よろしくお願いします」
京太郎(俺がこの子達に勝てない、か……確かに麻雀は運で初心者も勝つ事があるゲームだけどあそこまで断言されると気になるな……染谷先輩がいい加減な事を言うとは思えないし)
京太郎「……」チャッ
京太郎(配牌五向聴……まあ、手作りしつつ様子見が妥当か?)
「あっ……」
京太郎(ん?)
まこ「……」
京太郎「……わかりました。じゃあ打ってきます」
まこ「ああ」
――
京太郎「よろしく」
「は、はい!」
「よろしくです!」
「よろしくお願いします」
京太郎(俺がこの子達に勝てない、か……確かに麻雀は運で初心者も勝つ事があるゲームだけどあそこまで断言されると気になるな……染谷先輩がいい加減な事を言うとは思えないし)
京太郎「……」チャッ
京太郎(配牌五向聴……まあ、手作りしつつ様子見が妥当か?)
「あっ……」
京太郎(ん?)
京太郎「!?」
京太郎(い、いきなり親のダブリー!?おいおい、さっきまでのこの子の惨状考えたら運がいいなんてレベルじゃねえぞ……)
「わあ、すごいすごい!」
「は、初めてだよ最初からリーチ出来るなんて!」
京太郎(嬉しそうだなー……俺もダブリーなんて出来たらはしゃぎたくなるから気持ちはわかる。とりあえず予定変更、ベタオリしとくか)タンッ
まこ「……」
京太郎(い、いきなり親のダブリー!?おいおい、さっきまでのこの子の惨状考えたら運がいいなんてレベルじゃねえぞ……)
「わあ、すごいすごい!」
「は、初めてだよ最初からリーチ出来るなんて!」
京太郎(嬉しそうだなー……俺もダブリーなんて出来たらはしゃぎたくなるから気持ちはわかる。とりあえず予定変更、ベタオリしとくか)タンッ
まこ「……」
――二巡後
京太郎(これは通るだろう……)
「あっ!ロ、ロンです!」
京太郎「!?」
「えっと、えっと……ドラが3つで、裏ドラも3つで……ば、倍満24000!」
京太郎(ドラもろ乗りの倍満!?なんてこった……!)
「やったやったー!こんなに大きな点初めてもらったよ!」
「よかったね!」
「うんうん!」
京太郎(の、残り1000点……こりゃかなりヤバいな……)
京太郎(これは通るだろう……)
「あっ!ロ、ロンです!」
京太郎「!?」
「えっと、えっと……ドラが3つで、裏ドラも3つで……ば、倍満24000!」
京太郎(ドラもろ乗りの倍満!?なんてこった……!)
「やったやったー!こんなに大きな点初めてもらったよ!」
「よかったね!」
「うんうん!」
京太郎(の、残り1000点……こりゃかなりヤバいな……)
――
「ありがとうごさいました!」
京太郎「……お疲れ様でした」
京太郎(結局三回やって全局ラス、か……見事に染谷先輩の予測通りだったな)
まこ「お疲れさん」
京太郎「ありがとうございます……あの、染谷先輩はなんでこうなるのがわかってたんですか?」
まこ「振り返ってみて気付いたんじゃがな。京太郎、あんたは怪我をした後の対局で運が底辺に落ちとるんじゃないかと言わんばかりにツキがない。裏目、焼き鳥は当たり前、見ていて牌に嫌われとるのかと思うほどにな」
京太郎「言われてみれば……確かにそうですね」
まこ「そしてその次の日何かしらおかしな事が起きる……おそらく明日にはまた新しいなにかが使えるようになっとるじゃろう。ここ最近の事を考えたらあまり好ましくはないのかもしれんが……」
京太郎「いや、俺は大丈夫です。少しでも今の俺に起きてる事について手がかりが掴めるなら……」
まこ「……焦る気持ちはわからんでもないが、あまり気負うなよ京太郎。わかっとると思うが、あんたが傷つけば悲しむ人間がおるからな」
京太郎「……はい」
「ありがとうごさいました!」
京太郎「……お疲れ様でした」
京太郎(結局三回やって全局ラス、か……見事に染谷先輩の予測通りだったな)
まこ「お疲れさん」
京太郎「ありがとうございます……あの、染谷先輩はなんでこうなるのがわかってたんですか?」
まこ「振り返ってみて気付いたんじゃがな。京太郎、あんたは怪我をした後の対局で運が底辺に落ちとるんじゃないかと言わんばかりにツキがない。裏目、焼き鳥は当たり前、見ていて牌に嫌われとるのかと思うほどにな」
京太郎「言われてみれば……確かにそうですね」
まこ「そしてその次の日何かしらおかしな事が起きる……おそらく明日にはまた新しいなにかが使えるようになっとるじゃろう。ここ最近の事を考えたらあまり好ましくはないのかもしれんが……」
京太郎「いや、俺は大丈夫です。少しでも今の俺に起きてる事について手がかりが掴めるなら……」
まこ「……焦る気持ちはわからんでもないが、あまり気負うなよ京太郎。わかっとると思うが、あんたが傷つけば悲しむ人間がおるからな」
京太郎「……はい」
――須賀家
京太郎「力があるってこんなに大変な事だったんだな……」
京太郎(全く憧れなかったわけじゃない。モニターや実際に打って見るみんなのような麻雀が打ってみたいと思った事だってある)
京太郎「だけど実際に身についてみたらわからない事ばっかりだ……」
京太郎(力が使えるようになる前にする怪我、次に打つとまるでツキに見放されたみたいに勝てない事、意識が飛ぶ事、聴牌速度の上昇……俺自身の身にいったい何が起きてるんだ?)
京太郎「……とりあえず明日か。染谷先輩の話が正しいなら明日また……」
京太郎「……Zzz」
ザザッ!
京太郎「んっ……」ピクッ
京太郎「……Zzz」
京太郎「力があるってこんなに大変な事だったんだな……」
京太郎(全く憧れなかったわけじゃない。モニターや実際に打って見るみんなのような麻雀が打ってみたいと思った事だってある)
京太郎「だけど実際に身についてみたらわからない事ばっかりだ……」
京太郎(力が使えるようになる前にする怪我、次に打つとまるでツキに見放されたみたいに勝てない事、意識が飛ぶ事、聴牌速度の上昇……俺自身の身にいったい何が起きてるんだ?)
京太郎「……とりあえず明日か。染谷先輩の話が正しいなら明日また……」
京太郎「……Zzz」
ザザッ!
京太郎「んっ……」ピクッ
京太郎「……Zzz」
――翌日
京太郎「こんちわっす」
和「こんにちは須賀君」
久「来たわね須賀君、昨日初心者にコテンパンにされたんだって?」
まこ「それは違うと説明したじゃろうが……」
京太郎「もう全員来てたんですね」
まこ「みんな京太郎が心配みたいでな。今日は来る知った途端授業終了後すぐ来たみたいじゃ」
久「須賀君こそ早かったわね」
京太郎「少しでも早くこの力について知らないといけませんからね……それじゃ早速」
久「ちょっと待った、その前にあの2人何とかしてくれないかしら?」
京太郎「えっ、あっ……」
咲「私のせいで京ちゃんが、京ちゃんが……」ブツブツ
優希「……」グッ
京太郎「……フォローしてきます。咲、優希ちょっと来てくれないか?」
和「お願いしますね須賀君……」
京太郎「ああ」
京太郎(くそっ、まずったな……いつもの俺ならフォローを真っ先にしたはずなのに。俺も焦ってるのかもしれない……気をつけないとな)
京太郎「こんちわっす」
和「こんにちは須賀君」
久「来たわね須賀君、昨日初心者にコテンパンにされたんだって?」
まこ「それは違うと説明したじゃろうが……」
京太郎「もう全員来てたんですね」
まこ「みんな京太郎が心配みたいでな。今日は来る知った途端授業終了後すぐ来たみたいじゃ」
久「須賀君こそ早かったわね」
京太郎「少しでも早くこの力について知らないといけませんからね……それじゃ早速」
久「ちょっと待った、その前にあの2人何とかしてくれないかしら?」
京太郎「えっ、あっ……」
咲「私のせいで京ちゃんが、京ちゃんが……」ブツブツ
優希「……」グッ
京太郎「……フォローしてきます。咲、優希ちょっと来てくれないか?」
和「お願いしますね須賀君……」
京太郎「ああ」
京太郎(くそっ、まずったな……いつもの俺ならフォローを真っ先にしたはずなのに。俺も焦ってるのかもしれない……気をつけないとな)
――数分後
京太郎「ふうっ……お待たせしました」
咲「す、すいませんでした。心配かけて……」
優希「ごめんだじぇ……」
久「二人共いいのよ。私達だって大なり小なりあなた達と同じように須賀君が心配なんだから」
まこ「咲、経緯を考えたら自分を責めたくなる気持ちもわかるがの……京太郎はそれを望んでいない、そこはわかってやってくれな?」
咲「……はい」
久「それじゃあ打ちましょうか。私と……咲達はまだ冷静に打てないだろうから和、まこ入ってちょうだい」
和「わかりました」
まこ「了解じゃ」
京太郎(俺に何が起きてるか……少しでも知ってみせる!)
京太郎「ふうっ……お待たせしました」
咲「す、すいませんでした。心配かけて……」
優希「ごめんだじぇ……」
久「二人共いいのよ。私達だって大なり小なりあなた達と同じように須賀君が心配なんだから」
まこ「咲、経緯を考えたら自分を責めたくなる気持ちもわかるがの……京太郎はそれを望んでいない、そこはわかってやってくれな?」
咲「……はい」
久「それじゃあ打ちましょうか。私と……咲達はまだ冷静に打てないだろうから和、まこ入ってちょうだい」
和「わかりました」
まこ「了解じゃ」
京太郎(俺に何が起きてるか……少しでも知ってみせる!)
――
京太郎「……」タンッ
久「ロン、5200点よ」
京太郎「はい」ジャラッ
まこ(ふむ、東二局が終わって場に動きはなしか……今んところ京太郎がおかしくなっとる様子もないが……)
和(須賀君が放銃ですか、捨て牌を見る限り切る選択は間違えてはいないようなんですけど……)
咲(京ちゃんの様子に変わりはなし……このまま何も起きなきゃいいんだけどな)
久(さてと須賀君の親番……ここで何か起きるかどうか……)
京太郎「親番か……」
カラカラッ……
京太郎「……」ガクッ
京太郎「……」タンッ
久「ロン、5200点よ」
京太郎「はい」ジャラッ
まこ(ふむ、東二局が終わって場に動きはなしか……今んところ京太郎がおかしくなっとる様子もないが……)
和(須賀君が放銃ですか、捨て牌を見る限り切る選択は間違えてはいないようなんですけど……)
咲(京ちゃんの様子に変わりはなし……このまま何も起きなきゃいいんだけどな)
久(さてと須賀君の親番……ここで何か起きるかどうか……)
京太郎「親番か……」
カラカラッ……
京太郎「……」ガクッ
久(来た……!)
まこ(今度は局の始まりからか!)
和(……私はいつも通りに打つだけです)
咲(やっぱり何も起きないっていうのは無理、なんだね……)
京太郎「……」カチャカチャ
優希「……うーむ」
久「優希?」
まこ「どうかしたんか?」
優希「えっと、なんでもないじぇ」
優希(うーん、なんなんだこれ……)
京太郎手牌
12377m 588p 11299s
優希(今までに比べるとなんだか普通なような……)
まこ(今度は局の始まりからか!)
和(……私はいつも通りに打つだけです)
咲(やっぱり何も起きないっていうのは無理、なんだね……)
京太郎「……」カチャカチャ
優希「……うーむ」
久「優希?」
まこ「どうかしたんか?」
優希「えっと、なんでもないじぇ」
優希(うーん、なんなんだこれ……)
京太郎手牌
12377m 588p 11299s
優希(今までに比べるとなんだか普通なような……)
京太郎第一ツモ3s
打1s
優希(うーむ……)
――二巡目
12377m 588p 12399s ツモ7p
打5p
――三巡目
12377m 788p 12399s ツモ9p
打8p
優希(聴牌してるけどリーチしないのか……それじゃあツモのみだじぇ……)
――四巡目
12377m 789p 12399s ツモ9m
打7m
優希(おっ、これは……)
――五巡目
京太郎「……ツモ」
京太郎手牌
12379m 789p 12399s ツモ8m
京太郎「純チャンツモ、3900オール」
久(相変わらず速い……でも無駄ツモがなかったとはいえ、今まで程には異常性を感じないわね……)
京太郎「……はっ!ど、どうなりましたか!?」
久「うーん、確かに速度は速いんだけど……やっぱり今のところは答えは保留しておくわ」
京太郎「えーっと、どういう事ですか?」
久「まだ一局だから何とも言えないのよ。とりあえず半荘終わらせてから話し合いましょう」
京太郎「わ、わかりました」
打1s
優希(うーむ……)
――二巡目
12377m 588p 12399s ツモ7p
打5p
――三巡目
12377m 788p 12399s ツモ9p
打8p
優希(聴牌してるけどリーチしないのか……それじゃあツモのみだじぇ……)
――四巡目
12377m 789p 12399s ツモ9m
打7m
優希(おっ、これは……)
――五巡目
京太郎「……ツモ」
京太郎手牌
12379m 789p 12399s ツモ8m
京太郎「純チャンツモ、3900オール」
久(相変わらず速い……でも無駄ツモがなかったとはいえ、今まで程には異常性を感じないわね……)
京太郎「……はっ!ど、どうなりましたか!?」
久「うーん、確かに速度は速いんだけど……やっぱり今のところは答えは保留しておくわ」
京太郎「えーっと、どういう事ですか?」
久「まだ一局だから何とも言えないのよ。とりあえず半荘終わらせてから話し合いましょう」
京太郎「わ、わかりました」
――
京太郎「……ツモ。2000、3900」
久(……なるほどね)
まこ(今までのような動きはなかったが……こういう事か)
京太郎「っ……ど、どうですか?」
久「結論から言わせてもらうと今回の半荘、須賀君が意識を飛ばした三回……須賀君は全て純チャンツモで和了ってるわ」
まこ「単純計算で三局に一回、あんたは必ず純チャンツモを和了れるようになっとるちゅう事じゃな」
京太郎「三局に一回必ず和了れるように……」
咲「い、今までに比べると良くなったんじゃないかな?」
京太郎「そう、だな……確かに前に比べたら全然――」
京太郎「……ツモ。2000、3900」
久(……なるほどね)
まこ(今までのような動きはなかったが……こういう事か)
京太郎「っ……ど、どうですか?」
久「結論から言わせてもらうと今回の半荘、須賀君が意識を飛ばした三回……須賀君は全て純チャンツモで和了ってるわ」
まこ「単純計算で三局に一回、あんたは必ず純チャンツモを和了れるようになっとるちゅう事じゃな」
京太郎「三局に一回必ず和了れるように……」
咲「い、今までに比べると良くなったんじゃないかな?」
京太郎「そう、だな……確かに前に比べたら全然――」
京太郎「の、和?」
和「須賀君、本当にこの状況がいいものだとあなたは思っているんですか?」
京太郎「……」
咲「の、和ちゃん!そこまで言わなくても……」
和「いいえ、須賀君がそう思ってないとわかっているからこそ言わせていただきます。咲さんだってわかっているからこそ須賀君を傷つけないようにさっきああ言ったのでしょう?」
咲「それ、は……」
久「まあ、和。そこまでにしておきなさい」
まこ「ここから先は先輩であるわしらの仕事。あんたが憎まれ役を買う必要はないからのう」
和「……」
久「……さて須賀君。なんで和があんな風に言ったかわかるわよね?」
京太郎「俺が……ラス確和了したから、ですか?」
まこ「ああ、それもあるのかもしれんが……もっと根本的な話じゃな」
京太郎「……ですよね」
和「須賀君、本当にこの状況がいいものだとあなたは思っているんですか?」
京太郎「……」
咲「の、和ちゃん!そこまで言わなくても……」
和「いいえ、須賀君がそう思ってないとわかっているからこそ言わせていただきます。咲さんだってわかっているからこそ須賀君を傷つけないようにさっきああ言ったのでしょう?」
咲「それ、は……」
久「まあ、和。そこまでにしておきなさい」
まこ「ここから先は先輩であるわしらの仕事。あんたが憎まれ役を買う必要はないからのう」
和「……」
久「……さて須賀君。なんで和があんな風に言ったかわかるわよね?」
京太郎「俺が……ラス確和了したから、ですか?」
まこ「ああ、それもあるのかもしれんが……もっと根本的な話じゃな」
京太郎「……ですよね」
京太郎「和了った局以外全局放銃してるなんて状況、前よりよくなったとは言えませんよね……」
ファ!?
……意識あるときはベタ降りしかないやん、クソゲーやで
京ちゃんが単純にまだ下手ってことは……全局だと流石に無いか
……意識あるときはベタ降りしかないやん、クソゲーやで
京ちゃんが単純にまだ下手ってことは……全局だと流石に無いか
――須賀京太郎の発展した能力についてのメモその2
・三局に一回五巡以内に純チャンツモを和了る
・その他の局は全局放銃する
・発動がたとえオーラスで純チャンツモではまくれない状況でも構わず和了る
・意識が飛ぶ間隔…一局
乙。
ここから京太郎が強くなるには全パターンで上がれるぐらい多種多様な能力を得れば……。
全てのデメリットをなくすほど能力得るためにそれだけ怪我しなきゃいけないから、下手したら京太郎の命が……。
ここから京太郎が強くなるには全パターンで上がれるぐらい多種多様な能力を得れば……。
全てのデメリットをなくすほど能力得るためにそれだけ怪我しなきゃいけないから、下手したら京太郎の命が……。
類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「おいでませ!」宥「松実館」玄「GX!」 (707) - [41%] - 2018/5/22 19:45 ★★
- 京太郎「俺たちの……」マホ「可能性……?」 (340) - [40%] - 2018/7/20 20:00 ★★
- 京太郎「ちくしょう、俺をコケにしやがって・・・」 (225) - [40%] - 2015/12/8 8:00 ☆
- 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」淡「6体目ー!!」 (999) - [39%] - 2013/9/18 12:15 ☆
- 京太郎「もし俺が姫松高校に通っていたら」 (563) - [39%] - 2015/11/3 12:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について