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元スレシンジ「強くてニューゲーム」
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つうかこの2人はあれか?文書に書いてあるから知ってるのか?考えようによってはループしてるようにも見えるが。
ループはシンジだけだにょ
ゲンドウ冬月は死海文書で大まかな流れを知ってるだけ、原作基準(たぶん)
ゲンドウ冬月は死海文書で大まかな流れを知ってるだけ、原作基準(たぶん)
「…………………」
「…………またこうなっちゃたよ、母さん」
『………………………………………………………………』
「……うん、僕も母さんに会いたかった」
『………………』
「…ふふっ、そうだね…ずっと一緒か、エヴァに乗っていれば」
『……………』
「それでもさ、やっぱり言いたいんだ」
「会いたかった、お母さん…」
ミサト「凍結?!初号機を!?」
リツコ「…碇司令の決定よ」
ミサト「シンジくんはどうするのよ、初号機に取り込まれたままなのよ!?」
リツコ「……………わかっているわ」
ミサト「なんとかしなさいよ!!あんたが作った物でしょ!?」
リツコ「…………」
リツコ「……なんとか出来る可能性はあるわ」
ミサト「なら!!」
ゲンドウ「…駄目だ、初号機は現状のまま時期が来るまで凍結する」ツカツカ
ミサト「…碇司令!!」
リツコ「……司令、パイロット救出の可能性があるなら実施すべきです」
ゲンドウ「決定事項だ、変更は無い」
ミサト「………シンジくん…貴方の子供が大変な事になっているのですよ?それでもですか?」
ゲンドウ「………変更は無い、何度も言わせるな」ツカツカ
ミサト「………ッッ!!」ギリッ
…………
「………だいたい3日ぐらいかな、経過したの」
『…………』
「うん、そろそろ行かないと」
『…………』
「……うん、最初の頃は出たいって思うだけで外へ出られたんだけどね、何度も繰り返す内に僕の力だけじゃ出られなくなっちゃった」
『………………』
「…謝らないで母さん、絶対に母さんのせいなんかじゃないから」
『……………』
「………きっと、この場所…母さんの中に馴染み過ぎたんだと思う…僕の魂が」
「………だいたい3日ぐらいかな、経過したの」
『…………』
「うん、そろそろ行かないと」
『…………』
「……うん、最初の頃は出たいって思うだけで外へ出られたんだけどね、何度も繰り返す内に僕の力だけじゃ出られなくなっちゃった」
『………………』
「…謝らないで母さん、絶対に母さんのせいなんかじゃないから」
『……………』
「………きっと、この場所…母さんの中に馴染み過ぎたんだと思う…僕の魂が」
『…………』
「大丈夫、手は打ってあるから」
『…………』
「MAGIに完全番サルベージ計画のデータ打ち込んどいたからリツコさんなら気付いてくれると思う」
『…………』
「…うん、だから向こうからアプローチがあるまではゆっくりしてるよ」
「大丈夫、手は打ってあるから」
『…………』
「MAGIに完全番サルベージ計画のデータ打ち込んどいたからリツコさんなら気付いてくれると思う」
『…………』
「…うん、だから向こうからアプローチがあるまではゆっくりしてるよ」
………
冬月「…良いのか、碇よ」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「………何を考えておる」
ゲンドウ「今の内にアダムを手に入れる、シンジが常に持ち歩いていた可能性は低い、無論エヴァの中へなど持っていくまい」
冬月「…協力すると言ったのではなかったのか?約束を反古すれば委員会の老人共より厄介かもしれんぞ」
ゲンドウ「だからこそだ、いつまでも子供に主導権を握らせておく訳にはいかん」
冬月「…居ないと随分強気だな」
ゲンドウ「…………」
冬月「…そういえばユイ君が居た頃もそうだったな?二人で居る時のお前は随分とヘコヘコしていたぞ」
ゲンドウ「…だまれ」
冬月「…良いのか、碇よ」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「………何を考えておる」
ゲンドウ「今の内にアダムを手に入れる、シンジが常に持ち歩いていた可能性は低い、無論エヴァの中へなど持っていくまい」
冬月「…協力すると言ったのではなかったのか?約束を反古すれば委員会の老人共より厄介かもしれんぞ」
ゲンドウ「だからこそだ、いつまでも子供に主導権を握らせておく訳にはいかん」
冬月「…居ないと随分強気だな」
ゲンドウ「…………」
冬月「…そういえばユイ君が居た頃もそうだったな?二人で居る時のお前は随分とヘコヘコしていたぞ」
ゲンドウ「…だまれ」
…病室
カヲル「………っ…ぐ…」
マリ「やっほ、目が覚めた?」
カヲル「………ここは…」
マリ「病院だよ」
カヲル「………そうか、僕は使徒にやられて…」
マリ「…キミだけじゃないけどね、ほら、わたしも包帯してるし」プラプラ
カヲル「……他の…シンジくん達は?」
マリ「……目に見える怪我ならキミが一番重症、私は見ての通り腕だけで済んだしファースト、レイにゃんも重症は重症だけどなんとか大丈夫」
カヲル「……そっか、みんな無事なんだね…無事って事は使徒も倒せた」
マリ「………まあね、使徒は倒せたよ、わんこ君が倒したから」
カヲル「……わんこ?」
マリ「犬っぽいじゃん?碇シンジくんって、撫でたら甘えてきそう♪」ニヤッ
カヲル「……あ、はは…どうだろ…」
マリ「…ま、そんな事出来ないかもしれないけどね、このままなら」
カヲル「……………え?」
カヲル「………っ…ぐ…」
マリ「やっほ、目が覚めた?」
カヲル「………ここは…」
マリ「病院だよ」
カヲル「………そうか、僕は使徒にやられて…」
マリ「…キミだけじゃないけどね、ほら、わたしも包帯してるし」プラプラ
カヲル「……他の…シンジくん達は?」
マリ「……目に見える怪我ならキミが一番重症、私は見ての通り腕だけで済んだしファースト、レイにゃんも重症は重症だけどなんとか大丈夫」
カヲル「……そっか、みんな無事なんだね…無事って事は使徒も倒せた」
マリ「………まあね、使徒は倒せたよ、わんこ君が倒したから」
カヲル「……わんこ?」
マリ「犬っぽいじゃん?碇シンジくんって、撫でたら甘えてきそう♪」ニヤッ
カヲル「……あ、はは…どうだろ…」
マリ「…ま、そんな事出来ないかもしれないけどね、このままなら」
カヲル「……………え?」
………
綾波「…………」
初号機『……………』
綾波「………碇くん、そこにいるの?」
初号機『…………』
綾波「…………」
アスカ「……何してんのよあんた」
綾波「…………何、って…どうして?」
アスカ「…エヴァなんかに話し掛けたって意味ないって言ってんのよ」
綾波「……そんなこと、ないわ」フルフル
アスカ「………なんでそう思うわけ?」
綾波「エヴァには心がある、碇くんの心も、今エヴァの中にある」
アスカ「…………バカみたい、エヴァなんて兵器でしかないのに!!」
綾波「違う、あなたもわかってるはず」
アスカ「………………なら、聞くわ」
綾波「…なに?」
アスカ「……ママ…いや、シンジが言ってた母さんってなに?教えて」
綾波「……お母さん?」
アスカ「そうよ、知ってるでしょ、あんたなら何か!!」
綾波「………知らない」
アスカ「……なんでよ」
綾波「……私、親なんて居ないから、知らない…ごめんなさい」
アスカ「………親、居ないの?」
綾波「居ない、だからどんなものか分からないの」
アスカ「…………わかったわ、邪魔したわね」
綾波「…大丈夫」
アスカ「………ふん」スタスタ
…一ヶ月後
「どういうことだよ」
『……………』オロオロ
「…母さんが慌てても仕方ないでしょ?ていうか慌ててるとまたゲージ破壊しちゃうよ、抑えてホント」
『……………』シュン
「母さんってわりとおっちょこちょいだよね、初号機のサイズでおっちょこちょいは凄い危険だけど」
『…………///』テレッ
「………えと、モニター起動っと、外の様子は…」
………
「硬化ベークライト緊急注入!!なんとか動きを止めろぉぉぉぉ!!」
「格納庫付近の人員は緊急避難!!隔壁閉鎖!!万が一に備えて地上の兵装ビルも緊急起動しておけ!!」
「衛生兵!?衛生へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッ!!」
…………
「…………………………」
『…………………………』
「…母さん」
『……………』ショボン
「どういうことだよ」
『……………』オロオロ
「…母さんが慌てても仕方ないでしょ?ていうか慌ててるとまたゲージ破壊しちゃうよ、抑えてホント」
『……………』シュン
「母さんってわりとおっちょこちょいだよね、初号機のサイズでおっちょこちょいは凄い危険だけど」
『…………///』テレッ
「………えと、モニター起動っと、外の様子は…」
………
「硬化ベークライト緊急注入!!なんとか動きを止めろぉぉぉぉ!!」
「格納庫付近の人員は緊急避難!!隔壁閉鎖!!万が一に備えて地上の兵装ビルも緊急起動しておけ!!」
「衛生兵!?衛生へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッ!!」
…………
「…………………………」
『…………………………』
「…母さん」
『……………』ショボン
「…………とりあえず、サルベージが一向に始まらない、そろそろ出ないと色々詰む」
『……………』コクリ
「…………仕方ない、あんまりやりたくなかったけど最終手段を取ろう」
『……………?』
「初号機に回線繋がってるよね、そこからMAGIにアクセスして強制的にサルベージプログラム起動させる」
『…………』エッ
「出来るんだなこれが、リツコさんすら知らないMAGIのマスターコードのパスワード知ってるからね」
『…………』キョトン
「…なんで今までやらなかったのかって?いや、このパスワード知ったら母さん、怒るから…」
『………………』
「………うん、まあ、言うけど暴れないでね?」
『……………』コクリ
「…………仕方ない、あんまりやりたくなかったけど最終手段を取ろう」
『……………?』
「初号機に回線繋がってるよね、そこからMAGIにアクセスして強制的にサルベージプログラム起動させる」
『…………』エッ
「出来るんだなこれが、リツコさんすら知らないMAGIのマスターコードのパスワード知ってるからね」
『…………』キョトン
「…なんで今までやらなかったのかって?いや、このパスワード知ったら母さん、怒るから…」
『………………』
「………うん、まあ、言うけど暴れないでね?」
「……GENDO.NAOCO.LOVELOVE(*≧∀≦*)」
『』
「…ちゃんと顔文字まで入力してね母さん」
『……………』ペッ
「………だからやりたくなかったのに…ああもう」
『』
「…ちゃんと顔文字まで入力してね母さん」
『……………』ペッ
「………だからやりたくなかったのに…ああもう」
青葉「……ん…これは?」
日向「どうした?」
青葉「…ちょっと待て、何かおかしいぞ…」カタカタ
ミサト「今度は何!?初号機の暴走で大変な時に!!」
青葉「……ッッ!!緊急事態発生!!何者かにMAGIのコントロールを奪取されました!!」
冬月「なに!?馬鹿な!!」
日向「…っ!?こちらでも確認しました!!この司令室のアクセス権限がロストしています!!」
リツコ「そんな!?あり得ないわ?!」
マヤ「メルキオール、バルタザール、カスパー!!ほぼ同時に占拠されています!!うそ!?どうして?!」
冬月「原因を調べろ!!外部からのハッキングが一瞬でMAGIを掌握するなど考えられん!!」
青葉「は、はい!!」カタカタ
日向「…が、外部からの侵入の痕跡ありません!!対ハッキング用の防御プログラムは正常に作動中!!」
マヤ「……っ!!アクセスルート発見しました!!これは…初号機!?」
ミサト「なっ!?」
ゲンドウ「」ビクッ
冬月「初号機だと?何故このような事が…」
日向「どうした?」
青葉「…ちょっと待て、何かおかしいぞ…」カタカタ
ミサト「今度は何!?初号機の暴走で大変な時に!!」
青葉「……ッッ!!緊急事態発生!!何者かにMAGIのコントロールを奪取されました!!」
冬月「なに!?馬鹿な!!」
日向「…っ!?こちらでも確認しました!!この司令室のアクセス権限がロストしています!!」
リツコ「そんな!?あり得ないわ?!」
マヤ「メルキオール、バルタザール、カスパー!!ほぼ同時に占拠されています!!うそ!?どうして?!」
冬月「原因を調べろ!!外部からのハッキングが一瞬でMAGIを掌握するなど考えられん!!」
青葉「は、はい!!」カタカタ
日向「…が、外部からの侵入の痕跡ありません!!対ハッキング用の防御プログラムは正常に作動中!!」
マヤ「……っ!!アクセスルート発見しました!!これは…初号機!?」
ミサト「なっ!?」
ゲンドウ「」ビクッ
冬月「初号機だと?何故このような事が…」
ゲンドウwwwwwwこれもうマダオと呼んでいいレベルだわwwww
リツコ「初号機…まさかシンジくんが!?」
ゲンドウ「手動で電源をカットしろ、急げ!!」
ミサト「……司令!!せめてシンジくんがなにをしたいのか見極めてから!!」
ゲンドウ「命令に従え…!!次は越権行為とみなすぞ葛城三佐…」ダンッ
ミサト「…くっ…!!」ギリッ
リツコ「…仕方ないわね」
マヤ「は、はい…手動での電源カット、開始します」
青葉「…よし、カウント頼む」チャキ
日向「…いくぞ、3…2…1…!!」カチリ
青葉「…!!」カチリ
日向「………駄目です!!電源切れません!!」
冬月「対応速度が尋常ではないな、MAGIとこちらの人員の挙動を知り尽くしている…」
ゲンドウ「」カタカタカタ
リツコ「…シンジくん…何をするつもり?」
ゲンドウ「手動で電源をカットしろ、急げ!!」
ミサト「……司令!!せめてシンジくんがなにをしたいのか見極めてから!!」
ゲンドウ「命令に従え…!!次は越権行為とみなすぞ葛城三佐…」ダンッ
ミサト「…くっ…!!」ギリッ
リツコ「…仕方ないわね」
マヤ「は、はい…手動での電源カット、開始します」
青葉「…よし、カウント頼む」チャキ
日向「…いくぞ、3…2…1…!!」カチリ
青葉「…!!」カチリ
日向「………駄目です!!電源切れません!!」
冬月「対応速度が尋常ではないな、MAGIとこちらの人員の挙動を知り尽くしている…」
ゲンドウ「」カタカタカタ
リツコ「…シンジくん…何をするつもり?」
マヤ「初号機のアクセスルートを検索、これは…サルベージプログラム?」
ミサト「…!!」
リツコ「…まさか…痺れを切らして自ら!?」
ゲンドウ「冬月」
冬月「なんだ」
ゲンドウ「後を頼む」スタスタ
冬月「おい、取り押さえておけ」
職員「…はい?」
職員2「構わないのですか?」
冬月「息子が父親に会いたがっているとして、お主達は父親が逃げようとしていたらどうする?」
職員「………司令、申し訳ありません!!」グイッ
職員2「会ってあげれはよいではないですか!!司令!!」
ゲンドウ「ふぐっ!?冬月貴様!!」
冬月「…ユイ君に嫌われるぞ碇」
ゲンドウ「…………覚えておけ…!!」
冬月「私も歳だからな、そうそう物を覚える事など出来んな」
ミサト「…!!」
リツコ「…まさか…痺れを切らして自ら!?」
ゲンドウ「冬月」
冬月「なんだ」
ゲンドウ「後を頼む」スタスタ
冬月「おい、取り押さえておけ」
職員「…はい?」
職員2「構わないのですか?」
冬月「息子が父親に会いたがっているとして、お主達は父親が逃げようとしていたらどうする?」
職員「………司令、申し訳ありません!!」グイッ
職員2「会ってあげれはよいではないですか!!司令!!」
ゲンドウ「ふぐっ!?冬月貴様!!」
冬月「…ユイ君に嫌われるぞ碇」
ゲンドウ「…………覚えておけ…!!」
冬月「私も歳だからな、そうそう物を覚える事など出来んな」
マヤ「初号機からのアクセスによりサルベージプログラムが起動!!」
日向「それ以外には特にいじられた形跡はありません、本当にそのプログラムを起動する事だけが目的のようです」
青葉「…どうしますか?なんか問題起こそうとしてる訳じゃないみたいですが」
ミサト「放置するわ、いや…シンジくんが心配な職員は初号機格納庫へ集合、おかえりなさいって言ってあげましょ!!」ニコッ
リツコ「…司令、よろしいですね?」
ゲンドウ「…………好きにしろ」
冬月「貴様も行くのだ、おい…」クイッ
職員「さあ、歩いて下さいお父さん」グイッ
職員2「息子の生還なんて喜ぶべき事でしょうお父さん」グイッ
ゲンドウ「…………」ズルズル
日向「それ以外には特にいじられた形跡はありません、本当にそのプログラムを起動する事だけが目的のようです」
青葉「…どうしますか?なんか問題起こそうとしてる訳じゃないみたいですが」
ミサト「放置するわ、いや…シンジくんが心配な職員は初号機格納庫へ集合、おかえりなさいって言ってあげましょ!!」ニコッ
リツコ「…司令、よろしいですね?」
ゲンドウ「…………好きにしろ」
冬月「貴様も行くのだ、おい…」クイッ
職員「さあ、歩いて下さいお父さん」グイッ
職員2「息子の生還なんて喜ぶべき事でしょうお父さん」グイッ
ゲンドウ「…………」ズルズル
さすがシンジのお父さんだな…
関係ないけど、このシンジは童貞だけど経験者ってことか
関係ないけど、このシンジは童貞だけど経験者ってことか
………
リツコ「………みんな行ったわね」カタカタ
リツコ「……シンジくん、一体どうやってMAGIを掌握したの?」
リツコ「…母さんなら分かるかしら?」クスッ
ピッ
リツコ「…なにかしら?」
『離婚届け受理申請』
リツコ「………初号機から…よね?」
『審議』
メルキオール『否決』
バルタザール『否決』
カスパー『承認』
リツコ「…………」
『慰謝料請求申請』
メルキオール『条件付き可決』
バルタザール『否決』
カスパー『逆請求』
リツコ「なにこれ」
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