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元スレ霧切「苗木君って彼女とかいるのかしら?」
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舞園「こんばんは苗木君」
霧切「!!!」
苗木「どうしたの舞園さん?」
舞園「すみませんこんな時間に……あの部屋に1人で居るのが怖くて……苗木君が寝るまででいいので一緒にいてくれませんか?」
苗木「でも、ボク今から行かないといけない場所があるんだ」
舞園「こんな時間に何処に行くんですか?」
苗木「そっ、それは……」
舞園「前に苗木君は言ってくれたじゃないですか……私の前からいなくならないって」
霧切「……………………」
舞園「あれは嘘だったんですか?」グスッ
苗木「いや、嘘じゃないよ!」
舞園「じゃあ一緒にいてくれませんか?」
苗木「少しだけだよ……」
舞園「ありがとうございます!」
霧切「……………………」ポロポロ ダッ
苗木「あれ?今あの角に誰がいなかった?」
舞園「さぁ、誰もいないんじゃないですか」
苗木「あれ?気のせいだったかな」
舞園「…………」ニヤッ
霧切「!!!」
苗木「どうしたの舞園さん?」
舞園「すみませんこんな時間に……あの部屋に1人で居るのが怖くて……苗木君が寝るまででいいので一緒にいてくれませんか?」
苗木「でも、ボク今から行かないといけない場所があるんだ」
舞園「こんな時間に何処に行くんですか?」
苗木「そっ、それは……」
舞園「前に苗木君は言ってくれたじゃないですか……私の前からいなくならないって」
霧切「……………………」
舞園「あれは嘘だったんですか?」グスッ
苗木「いや、嘘じゃないよ!」
舞園「じゃあ一緒にいてくれませんか?」
苗木「少しだけだよ……」
舞園「ありがとうございます!」
霧切「……………………」ポロポロ ダッ
苗木「あれ?今あの角に誰がいなかった?」
舞園「さぁ、誰もいないんじゃないですか」
苗木「あれ?気のせいだったかな」
舞園「…………」ニヤッ
~霧切の部屋~
霧切「(どういう事?まさかあの2人は前からそういう関係だったってこと?)」
霧切「(そうよね、私なんかより彼女の方がよっぽど魅力的よね)」グスッ
霧切「私…なんかより……」
霧切「うっうっ」ポロポロ
霧切「(どういう事?まさかあの2人は前からそういう関係だったってこと?)」
霧切「(そうよね、私なんかより彼女の方がよっぽど魅力的よね)」グスッ
霧切「私…なんかより……」
霧切「うっうっ」ポロポロ
………………………………
舞園「やっぱり苗木君の横にいると落ち着きます」
舞園「何ででしょうね?」
苗木「……………………」
舞園「あれ?どうかしましたか苗木君」
苗木「いや、なんでもないよ…………」
舞園「そんなに霧切さんの事が気になりますか?」
苗木「えっ?」
舞園「私知ってるんですよ2人が何していたか」
苗木「それってどういう事?」
舞園「苗木君が悪いんです、苗木君が私の事を見てくれないから」
舞園「だから、だから……」
舞園「……………………」
舞園「私は苗木君貴方の事が好きです」
舞園「ずっとずっと前から貴方の事が好きでした、その気持ちは今も変わりません」
舞園「だから、私と付き合って下さい」
苗木「ボクは…………」
舞園「わかってます、苗木君は霧切さんの事が好きなんですよね」
苗木「………………」
舞園「何でなんですか……」
舞園「私は苗木君の事をずっと想ってきたのに……」
舞園「いきなり現れて私から苗木君を奪っていって…………」
舞園「どうして私を見てくれないんですか、私の前からいなくならないっていってくれたのに……」ポロポロ
苗木「舞園さん…………」
舞園「ごめんなさい……今日はもう帰ります……」フラフラ
舞園「私の事を嫌いにならないで下さい」ボソッ
バタン
苗木「……………舞園さん」
苗木「ごめん………………」
舞園「やっぱり苗木君の横にいると落ち着きます」
舞園「何ででしょうね?」
苗木「……………………」
舞園「あれ?どうかしましたか苗木君」
苗木「いや、なんでもないよ…………」
舞園「そんなに霧切さんの事が気になりますか?」
苗木「えっ?」
舞園「私知ってるんですよ2人が何していたか」
苗木「それってどういう事?」
舞園「苗木君が悪いんです、苗木君が私の事を見てくれないから」
舞園「だから、だから……」
舞園「……………………」
舞園「私は苗木君貴方の事が好きです」
舞園「ずっとずっと前から貴方の事が好きでした、その気持ちは今も変わりません」
舞園「だから、私と付き合って下さい」
苗木「ボクは…………」
舞園「わかってます、苗木君は霧切さんの事が好きなんですよね」
苗木「………………」
舞園「何でなんですか……」
舞園「私は苗木君の事をずっと想ってきたのに……」
舞園「いきなり現れて私から苗木君を奪っていって…………」
舞園「どうして私を見てくれないんですか、私の前からいなくならないっていってくれたのに……」ポロポロ
苗木「舞園さん…………」
舞園「ごめんなさい……今日はもう帰ります……」フラフラ
舞園「私の事を嫌いにならないで下さい」ボソッ
バタン
苗木「……………舞園さん」
苗木「ごめん………………」
…………………………
苗木「あの後ずっと考え事をしていて一睡もできなかった」
苗木「皆が心配しないように一様食堂に顔を出しておこうかな」
苗木「はぁ気が重い」
~食堂~
セレス「あら、苗木君久しぶりですわね」
苗木「あっうん、久しぶりだねセレスさん」
セレス「どうかしましたのあまり顔色が優れなくってよ」
苗木「気にしないで寝不足なだけだから」
セレス「……………………」
セレス「そうですか……」
セレス「もしよければ後でわたくしの部屋に来てくださる?」
苗木「わかったよ」
セレス「ではまた後ほど」
苗木「ハァ……」
霧切「……………………」
苗木「あの……霧ぎ…舞園「おはようございます、苗木君!」
苗木「あっ、おはよう舞園さん」
舞園「どうかしましたか顔色があまり良くありませんね?」
苗木「ちょっとね」
舞園「……………………」
舞園「そうだ、今から一緒に朝食をとりませんか?」
苗木「えっ、でも……」
舞園「いいですよね?」ニコッ
苗木「うっ、うん……」
舞園「やった、うれしいです!」
霧切「…………………………」
苗木「あの後ずっと考え事をしていて一睡もできなかった」
苗木「皆が心配しないように一様食堂に顔を出しておこうかな」
苗木「はぁ気が重い」
~食堂~
セレス「あら、苗木君久しぶりですわね」
苗木「あっうん、久しぶりだねセレスさん」
セレス「どうかしましたのあまり顔色が優れなくってよ」
苗木「気にしないで寝不足なだけだから」
セレス「……………………」
セレス「そうですか……」
セレス「もしよければ後でわたくしの部屋に来てくださる?」
苗木「わかったよ」
セレス「ではまた後ほど」
苗木「ハァ……」
霧切「……………………」
苗木「あの……霧ぎ…舞園「おはようございます、苗木君!」
苗木「あっ、おはよう舞園さん」
舞園「どうかしましたか顔色があまり良くありませんね?」
苗木「ちょっとね」
舞園「……………………」
舞園「そうだ、今から一緒に朝食をとりませんか?」
苗木「えっ、でも……」
舞園「いいですよね?」ニコッ
苗木「うっ、うん……」
舞園「やった、うれしいです!」
霧切「…………………………」
……………………
~苗木の部屋~
苗木「あの後結局霧切さんに話かける事ができなかった……」
苗木「これからいったいどうすればいいんだろう………………」
苗木「そういえばセレスさんに呼ばれてたんだった」
苗木「何の用事だろう?取り敢えずいってみようかな」
~セレスの部屋~
ピンポーン
ガチャ
セレス「待っていましたわお入りになって」
苗木「……………………」トボトボ
苗木「話って何かな?」
セレス「あなたの事についてですわ」
~苗木の部屋~
苗木「あの後結局霧切さんに話かける事ができなかった……」
苗木「これからいったいどうすればいいんだろう………………」
苗木「そういえばセレスさんに呼ばれてたんだった」
苗木「何の用事だろう?取り敢えずいってみようかな」
~セレスの部屋~
ピンポーン
ガチャ
セレス「待っていましたわお入りになって」
苗木「……………………」トボトボ
苗木「話って何かな?」
セレス「あなたの事についてですわ」
今日はこの位で終わりにしたいと思います。
見てくれた方レスしてくださった方ありがとうございました。
見てくれた方レスしてくださった方ありがとうございました。
苗木「ボクの事?」
セレス「朝お会いした時顔色があまりよろしくなかったので、あなたの行動を見ていたのですが……」
セレス「霧切さんと舞園さんと何かあったようですわね」
苗木「…………………………」
セレス「図星ですか……」
セレス「よろしかったらわたくしに話してはいただけませんか?少しは気が紛れるかもしれませんよ」
苗木「そうだね……そうさせてもらうよ……」
…………………………
セレス「そういう理由でしたか」
苗木「ボクどうしたらいいのかわからなくて……」
セレス「(本当に困った人ですこと……)」
セレス「苗木君あなたはどうしたいんですか?」
苗木「わからないよ……」
セレス「あなたは霧切さんの事が好き何でしょう、素直にその気持ちをぶつけらばいいではありませんこと?」
苗木「でもそうしたら舞園さんが傷ついちゃう……」
セレス「でもその前にあなたが傷ついていますわ」
苗木「……………………」
セレス「一つだけ言っておきます」
セレス「この世界に傷つかない恋なんてありませんのよ」
セレス「誰しもがその傷を乗り越えて本当の恋を手にいれるのですわ」
セレス「誰も傷つかない何てあまりにも虫が良すぎるとは思いませんこと?」
セレス「人の心配をする前にまず自分の心配をしなさい苗木君」
セレス「あなたはどうしたいと思っているの?」
苗木「……………………」
苗木「ボクは霧切さんの事が好きだ!」
セレス「ならば行って差し上げなさい彼女の所に」
苗木「ようやく決心がついたよ、ありがとうセレスさん……」
ガチャ バタン
セレス「敵に塩を送るなんて……わたくしもどうかしていますわね」
セレス「朝お会いした時顔色があまりよろしくなかったので、あなたの行動を見ていたのですが……」
セレス「霧切さんと舞園さんと何かあったようですわね」
苗木「…………………………」
セレス「図星ですか……」
セレス「よろしかったらわたくしに話してはいただけませんか?少しは気が紛れるかもしれませんよ」
苗木「そうだね……そうさせてもらうよ……」
…………………………
セレス「そういう理由でしたか」
苗木「ボクどうしたらいいのかわからなくて……」
セレス「(本当に困った人ですこと……)」
セレス「苗木君あなたはどうしたいんですか?」
苗木「わからないよ……」
セレス「あなたは霧切さんの事が好き何でしょう、素直にその気持ちをぶつけらばいいではありませんこと?」
苗木「でもそうしたら舞園さんが傷ついちゃう……」
セレス「でもその前にあなたが傷ついていますわ」
苗木「……………………」
セレス「一つだけ言っておきます」
セレス「この世界に傷つかない恋なんてありませんのよ」
セレス「誰しもがその傷を乗り越えて本当の恋を手にいれるのですわ」
セレス「誰も傷つかない何てあまりにも虫が良すぎるとは思いませんこと?」
セレス「人の心配をする前にまず自分の心配をしなさい苗木君」
セレス「あなたはどうしたいと思っているの?」
苗木「……………………」
苗木「ボクは霧切さんの事が好きだ!」
セレス「ならば行って差し上げなさい彼女の所に」
苗木「ようやく決心がついたよ、ありがとうセレスさん……」
ガチャ バタン
セレス「敵に塩を送るなんて……わたくしもどうかしていますわね」
苗木「早く霧切さんの所に!」
舞園「結局そちらに行くんですね……」
苗木「舞園さん……」
舞園「私はこんなにあなたを愛しているのに……」
苗木「ごめん……でもボクは霧切さんが好きなんだ」
苗木「ボクは彼女をこの世界の誰よりも愛している!」
舞園「なんで……なんで……」
苗木「舞園さん君の気持ちに応える事はできないんだ……本当にごめんなさい」
舞園「そうですよね……私じゃ駄目ですよね……」
舞園「わかりました、今回は諦めます」
舞園「でも、2人が別れた時は苗木君覚悟しておいて下さいね、その時は苗木君を私のものにしちゃいますから!」
苗木「舞園さん、ごめん」ダッ
舞園「うっうっ、うぇぇん」ポロポロ
………………
苗木「何処にいるんだ霧切さん?」
苗木「霧切さんが行そうな所……」
苗木「まさか…………」
舞園「結局そちらに行くんですね……」
苗木「舞園さん……」
舞園「私はこんなにあなたを愛しているのに……」
苗木「ごめん……でもボクは霧切さんが好きなんだ」
苗木「ボクは彼女をこの世界の誰よりも愛している!」
舞園「なんで……なんで……」
苗木「舞園さん君の気持ちに応える事はできないんだ……本当にごめんなさい」
舞園「そうですよね……私じゃ駄目ですよね……」
舞園「わかりました、今回は諦めます」
舞園「でも、2人が別れた時は苗木君覚悟しておいて下さいね、その時は苗木君を私のものにしちゃいますから!」
苗木「舞園さん、ごめん」ダッ
舞園「うっうっ、うぇぇん」ポロポロ
………………
苗木「何処にいるんだ霧切さん?」
苗木「霧切さんが行そうな所……」
苗木「まさか…………」
……………………
~プール~
苗木「やっぱりここにいたんだね、霧切さん」
霧切「何の用……舞園さんの所に行かなくていいのかしら?」
苗木「どうしてここで舞園さんの名前が出てくるの?」
霧切「昨日見てしまったのよ……苗木君と舞園さんが仲良く話してはいるのを……」
苗木「!!!」
霧切「話を盗み聞きしていたのは悪かったわ……」
霧切「舞園さんの前からいなくならないんでしょ?」
霧切「だったら舞園さんのところに行けばいいじゃない……」
苗木「霧切さん違うんだ」
霧切「何が違うのよ、言ったのは事実なんでしょ?」
霧切「なら結局は同じじゃない!」
苗木「違う!ボクは霧切さんの事が好きなんだ」
霧切「嘘よ!昨日舞園さんの前からいなくならないって言ってたじゃない」
苗木「違うんだ……いや、言ったのは事実だけど……」
霧切「いいのよ私に気を使わなくて、放っておいてよかったのよ!」
苗木「ボクが好きなのは舞園さんでも他の誰でもなく……」
苗木「霧切さん君の事が好きなんだ!」
苗木「ボクも……これからもずっと霧切さんの側に居たいんだ!」
霧切「うっ………………」ポロポロ
苗木「ごめんあの時にすぐこの気持ちを伝えれば良かったのに……」
苗木「霧切響子さんこれからもずっとボクの側にいてくれませんか」
霧切「はい……」ポロポロ
苗木、霧切「…………」チュ
~プール~
苗木「やっぱりここにいたんだね、霧切さん」
霧切「何の用……舞園さんの所に行かなくていいのかしら?」
苗木「どうしてここで舞園さんの名前が出てくるの?」
霧切「昨日見てしまったのよ……苗木君と舞園さんが仲良く話してはいるのを……」
苗木「!!!」
霧切「話を盗み聞きしていたのは悪かったわ……」
霧切「舞園さんの前からいなくならないんでしょ?」
霧切「だったら舞園さんのところに行けばいいじゃない……」
苗木「霧切さん違うんだ」
霧切「何が違うのよ、言ったのは事実なんでしょ?」
霧切「なら結局は同じじゃない!」
苗木「違う!ボクは霧切さんの事が好きなんだ」
霧切「嘘よ!昨日舞園さんの前からいなくならないって言ってたじゃない」
苗木「違うんだ……いや、言ったのは事実だけど……」
霧切「いいのよ私に気を使わなくて、放っておいてよかったのよ!」
苗木「ボクが好きなのは舞園さんでも他の誰でもなく……」
苗木「霧切さん君の事が好きなんだ!」
苗木「ボクも……これからもずっと霧切さんの側に居たいんだ!」
霧切「うっ………………」ポロポロ
苗木「ごめんあの時にすぐこの気持ちを伝えれば良かったのに……」
苗木「霧切響子さんこれからもずっとボクの側にいてくれませんか」
霧切「はい……」ポロポロ
苗木、霧切「…………」チュ
……………………
~プール~
苗木「やっぱりここにいたんだね、霧切さん」
霧切「何の用……舞園さんの所に行かなくていいのかしら?」
苗木「どうしてここで舞園さんの名前が出てくるの?」
霧切「昨日見てしまったのよ……苗木君と舞園さんが仲良く話してはいるのを……」
苗木「!!!」
霧切「話を盗み聞きしていたのは悪かったわ……」
霧切「舞園さんの前からいなくならないんでしょ?」
霧切「だったら舞園さんのところに行けばいいじゃない……」
苗木「霧切さん違うんだ」
霧切「何が違うのよ、言ったのは事実なんでしょ?」
霧切「なら結局は同じじゃない!」
苗木「違う!ボクは霧切さんの事が好きなんだ」
霧切「嘘よ!昨日舞園さんの前からいなくならないって言ってたじゃない」
苗木「違うんだ……いや、言ったのは事実だけど……」
霧切「いいのよ私に気を使わなくて、放っておいてよかったのよ!」
苗木「ボクが好きなのは舞園さんでも他の誰でもなく……」
苗木「霧切さん君の事が好きなんだ!」
苗木「ボクも……これからもずっと霧切さんの側に居たいんだ!」
霧切「うっ………………」ポロポロ
苗木「ごめんあの時にすぐこの気持ちを伝えれば良かったのに……」
苗木「霧切響子さんこれからもずっとボクの側にいてくれませんか」
霧切「はい……」ポロポロ
苗木、霧切「…………」チュ
~プール~
苗木「やっぱりここにいたんだね、霧切さん」
霧切「何の用……舞園さんの所に行かなくていいのかしら?」
苗木「どうしてここで舞園さんの名前が出てくるの?」
霧切「昨日見てしまったのよ……苗木君と舞園さんが仲良く話してはいるのを……」
苗木「!!!」
霧切「話を盗み聞きしていたのは悪かったわ……」
霧切「舞園さんの前からいなくならないんでしょ?」
霧切「だったら舞園さんのところに行けばいいじゃない……」
苗木「霧切さん違うんだ」
霧切「何が違うのよ、言ったのは事実なんでしょ?」
霧切「なら結局は同じじゃない!」
苗木「違う!ボクは霧切さんの事が好きなんだ」
霧切「嘘よ!昨日舞園さんの前からいなくならないって言ってたじゃない」
苗木「違うんだ……いや、言ったのは事実だけど……」
霧切「いいのよ私に気を使わなくて、放っておいてよかったのよ!」
苗木「ボクが好きなのは舞園さんでも他の誰でもなく……」
苗木「霧切さん君の事が好きなんだ!」
苗木「ボクも……これからもずっと霧切さんの側に居たいんだ!」
霧切「うっ………………」ポロポロ
苗木「ごめんあの時にすぐこの気持ちを伝えれば良かったのに……」
苗木「霧切響子さんこれからもずっとボクの側にいてくれませんか」
霧切「はい……」ポロポロ
苗木、霧切「…………」チュ
苗木「おっ、おはよう霧切さん」///
霧切「ええ、おはよう苗木君///」
朝日奈「初々しいなぁ」ニコニコ
大神「何を言っておるのだ朝日奈よ?」
セレス「本当にこれで良かったのですか舞園さん?」
舞園「ええ、だって苗木君が決めた事じゃないですか、私が割って入るなんてことできませんよ」
舞園「それにいずれ苗木君は私を選んでくれると信じていますから」
セレス「あなたもつくづくバカ何ですわね」
舞園「バカって何ですかバカって!そういうセレスさんはどうなんですか!」
セレス「それは秘密ですわ」
舞園「それはともかく何だかあの2人を見ていると腹が立ってきましたわ」
舞園「ちょっとイタズラしちゃいましょうか?」
セレス「そうですわね」
霧切「ええ、おはよう苗木君///」
朝日奈「初々しいなぁ」ニコニコ
大神「何を言っておるのだ朝日奈よ?」
セレス「本当にこれで良かったのですか舞園さん?」
舞園「ええ、だって苗木君が決めた事じゃないですか、私が割って入るなんてことできませんよ」
舞園「それにいずれ苗木君は私を選んでくれると信じていますから」
セレス「あなたもつくづくバカ何ですわね」
舞園「バカって何ですかバカって!そういうセレスさんはどうなんですか!」
セレス「それは秘密ですわ」
舞園「それはともかく何だかあの2人を見ていると腹が立ってきましたわ」
舞園「ちょっとイタズラしちゃいましょうか?」
セレス「そうですわね」
舞園「なーえーぎーくん!」
苗木「うわっ!どうしたの舞園さん」
舞園「良かったらこれから一緒にご飯食べませんか?」ギュ
霧切「舞園さん、苗木君は私とご飯を食べるのよ」
苗木「ごめんね舞園さん」
舞園「ぶー、じゃあ食事が終わったら私に付き合って下さい」
霧切「残念だったわね苗木君の予定はこれからずっと埋まっているのよ」
霧切「なぜなら私とずっといるからよ」ドャ
セレス「そんなあからさまにドヤ顔されても困りますわ」
舞園「苗木君はそれでもいいんですか!」
苗木「ボクも霧切さんといたいから別に構わないけど」///
霧切「そんなにハッキリ言われると流石の私でも照れるわ苗木君」///
苗木「あっ、ごめんね霧切さん」
霧切「いや、いいのよ私もずっと苗木君といたいもの」
苗木「霧切さん」///
霧切「苗木君」///
セレス「ちょっとわたくし吐きそうですわ……」
舞園「流石の私もこのピンク色の空気には耐えられません……」
十神「朝から何やら騒がしいなどうしたんだ?」
セレス「ただあそこの2人がイチャついているだけですわ」
十神「どんな事件が起こっているのかと思えばたかがそのて……舞園「あー!苗木君にあーんしてもらうなんてズルいです!」
舞園「私にもして下さいあーん」
霧切「駄目よ恋人の特権なんだから」
苗木「らしいからごめんね舞園さん」
舞園「ぶー苗木君のケチんぼ!」
霧切「苗木君は私の事を愛しているものね?」
苗木「うん、勿論だよ」
~fin~
苗木「うわっ!どうしたの舞園さん」
舞園「良かったらこれから一緒にご飯食べませんか?」ギュ
霧切「舞園さん、苗木君は私とご飯を食べるのよ」
苗木「ごめんね舞園さん」
舞園「ぶー、じゃあ食事が終わったら私に付き合って下さい」
霧切「残念だったわね苗木君の予定はこれからずっと埋まっているのよ」
霧切「なぜなら私とずっといるからよ」ドャ
セレス「そんなあからさまにドヤ顔されても困りますわ」
舞園「苗木君はそれでもいいんですか!」
苗木「ボクも霧切さんといたいから別に構わないけど」///
霧切「そんなにハッキリ言われると流石の私でも照れるわ苗木君」///
苗木「あっ、ごめんね霧切さん」
霧切「いや、いいのよ私もずっと苗木君といたいもの」
苗木「霧切さん」///
霧切「苗木君」///
セレス「ちょっとわたくし吐きそうですわ……」
舞園「流石の私もこのピンク色の空気には耐えられません……」
十神「朝から何やら騒がしいなどうしたんだ?」
セレス「ただあそこの2人がイチャついているだけですわ」
十神「どんな事件が起こっているのかと思えばたかがそのて……舞園「あー!苗木君にあーんしてもらうなんてズルいです!」
舞園「私にもして下さいあーん」
霧切「駄目よ恋人の特権なんだから」
苗木「らしいからごめんね舞園さん」
舞園「ぶー苗木君のケチんぼ!」
霧切「苗木君は私の事を愛しているものね?」
苗木「うん、勿論だよ」
~fin~
>>378
ここからは安価主体にしたいんだ
ここからは安価主体にしたいんだ
今日の投下はここまでにしたいと思います。
読んでくれた方レスしてくれた方ありがとうございました。
読んでくれた方レスしてくれた方ありがとうございました。
>>385
空気嫁
空気嫁
苗木「じゃあ取り敢えず舞園さんの所にでも行ってみようかな」
苗木「会いに行くだけだからきっと霧切さんも何も言わないよね」
~食堂~
舞園「あっ、苗木君どうしたんですかそんなに息を切らして?」
苗木「いや、舞園さんを探してたんだよ」ハァハァ
舞園「えっ!私をですか?」
苗木「うん、そうだよ」ハァハァ
舞園「でも急にどうかしたんですか?」
苗木「う、うんちょっとね(安価で来た何て絶対言えない……)」
舞園「せっかく来てくれたんだし一緒にご飯食べませんか?」
苗木「ありがとう頂くね」
舞園「これなんてどうですか?」
苗木「うん、美味しいよ!」
舞園「本当ですか!私が作ったんです!」
苗木「舞園さんって料理上手なんだね」
舞園「苗木君にそう言ってもらえると嬉しいです」
舞園「それじゃあ苗木君こっちも食べて下さい!」
苗木「そんなにいっきに食べられないよ舞園さん」
舞園「それじゃあゆっくりでいいので味わって食べて下さいね」ニコッ
【舞園さんと仲良く食事をとった】
苗木「会いに行くだけだからきっと霧切さんも何も言わないよね」
~食堂~
舞園「あっ、苗木君どうしたんですかそんなに息を切らして?」
苗木「いや、舞園さんを探してたんだよ」ハァハァ
舞園「えっ!私をですか?」
苗木「うん、そうだよ」ハァハァ
舞園「でも急にどうかしたんですか?」
苗木「う、うんちょっとね(安価で来た何て絶対言えない……)」
舞園「せっかく来てくれたんだし一緒にご飯食べませんか?」
苗木「ありがとう頂くね」
舞園「これなんてどうですか?」
苗木「うん、美味しいよ!」
舞園「本当ですか!私が作ったんです!」
苗木「舞園さんって料理上手なんだね」
舞園「苗木君にそう言ってもらえると嬉しいです」
舞園「それじゃあ苗木君こっちも食べて下さい!」
苗木「そんなにいっきに食べられないよ舞園さん」
舞園「それじゃあゆっくりでいいので味わって食べて下さいね」ニコッ
【舞園さんと仲良く食事をとった】
~苗木の部屋~
苗木「朝からしっかり栄養をとったから今日は凄く調子がいいな」
苗木「さて今から何処に行こうかな?」
1、何処に行く(場所指定)
2、部屋で休む
3、誰かを遊びに誘う(キャラ指定)
>>397
苗木「朝からしっかり栄養をとったから今日は凄く調子がいいな」
苗木「さて今から何処に行こうかな?」
1、何処に行く(場所指定)
2、部屋で休む
3、誰かを遊びに誘う(キャラ指定)
>>397
苗木「そうだこんな事になってしまったのもモノクマが原因なんだ」
苗木「おい、モノクマ!」
モノクマ「うぷぷ、なんだい苗木君」
苗木「一緒に遊ばないか?」
モノクマ「………………」
モノクマ「今の流れからしたら確実に抗議するためにボクを呼ぶでしょ」
モノクマ「なのにボクと遊ぼうなんて……全く君はどこまてバカなんだい?」
苗木「いいじゃないかどうせ暇なんだろモノクマ」
モノクマ「暇とは何だ暇とは!ボクは忙しいの!」
苗木「そこを頼むよモノえも~ん」
モノクマ「……………………」
モノクマ「トランプ位ならいいよ……」
苗木「流石モノえもん!」
モノクマ「その呼び方やめてくれないかな、イライラするから」
【モノクマとトランプをした】
苗木「おい、モノクマ!」
モノクマ「うぷぷ、なんだい苗木君」
苗木「一緒に遊ばないか?」
モノクマ「………………」
モノクマ「今の流れからしたら確実に抗議するためにボクを呼ぶでしょ」
モノクマ「なのにボクと遊ぼうなんて……全く君はどこまてバカなんだい?」
苗木「いいじゃないかどうせ暇なんだろモノクマ」
モノクマ「暇とは何だ暇とは!ボクは忙しいの!」
苗木「そこを頼むよモノえも~ん」
モノクマ「……………………」
モノクマ「トランプ位ならいいよ……」
苗木「流石モノえもん!」
モノクマ「その呼び方やめてくれないかな、イライラするから」
【モノクマとトランプをした】
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