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元スレモバP「うちのおかしなアイドルたち」

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301 :

黒川の手帖

○月×日

今日も朝から前川みくがあの人に擦り寄っていた、許さない。

十時愛梨がお菓子を持ってきた、なにか嫌な予感がしたので無理を言って一つ貰った。
やはり即効性の媚薬が仕込まれていた、許さない。
あの人が食べてしまわないように隙を見て私が処分しておいた。

さっきの媚薬のせいで体が熱い、あの人の声を聞いているだけで達してしまいそうになった。
その後隠れて一人で慰めていたら少し落ち着いた。

先ほどまでの私の様子をあの人が心配してくれた。
少しだけ十時愛梨に感謝した。

あの人と二人きりになった。
デスクで仕事をする彼の横顔を、邪魔にならないよう静かに写真に収めた。
今夜のおかずはこれにしよう。

急に雷の音がした。
チャンスとばかりに彼に抱きついた。
とてもいい匂いがして、軽く達してしまった。
達して身体に力が入らないのを、怖がって震えていると勘違いしたあの人が私の事を力強く抱きしめてくれた。

気づいたら病院に寝かされていた。
あまりの嬉しさに気絶するほど絶頂してしまったらしい。
夜遅くまで私の事を心配してくれていたのだろうか、あの人が私のベットに寄りかかって寝息をたてていた。
迷惑をかけてしまったお詫びと、心配してくれたことへの感謝の気持ちとして、
今穿いている下着を彼の上着のポケットにしまっておいた。

あの人に抱かれるなんて今日はとても素敵な一日だった。
悔しいけどこれも十時愛梨のお蔭なので、明日だけ見逃してあげようと思う。

ただし前川みく、貴女は許さないから♪

END

302 = 1 :

そうだ!

芽衣子「和歌山へ行こう!!」

芽衣子「ってことでモバPさんと一緒に和歌山に来てまーす」

モバP「目が覚めたら新幹線の中とか軽く恐怖だからやめてくれない?」

芽衣子「ごめんねー、お詫びに今日は私がいろんなところ案内してあげるから♪」

芽衣子「はーい、まずはこちら!知る人ぞ知るパン屋さん!」

芽衣子「ここのメロンパンは都会じゃ食べられない優しい味なんだよ」

モバP「これは美味いな!」

芽衣子「でしょ?私のお気に入りなの♪」

芽衣子「次はこっちだよ!」

モバP「ちょっ、手引っ張るなって!」

芽衣子「だってモバPさん遅いんだもーん」

芽衣子「時間もあんまりないし急ぐよー」

303 = 1 :

芽衣子「どうだった?私の和歌山ツアーは?」

モバP「最初は芽衣子が通ってた学校とか、思い出の場所を巡ってて不思議に思ったけど」

モバP「俺と出会う前の芽衣子の事が知れたし、今日ここに来られて良かったと思ってるよ」

芽衣子「そういいってもらえて嬉しいな!」

モバP「それじゃそろそろ帰ろうか」

芽衣子「何言ってるのモバPさん!折角の旅行なんだからお泊りしなきゃ!」

モバP「泊まるにしたって、こんな時間に宿なんて取れないだろ」

芽衣子「大丈夫!宿ならそこにあるから!」

モバP「こんな住宅街に宿なんて…」

芽衣子「じゃーん、今日のお宿 並木家でーす!!」

芽衣子「ささ、上がって上がって」

モバP「ちょ、芽衣子手を離せ!ここお前の実家だろ!!」

芽衣子「はいはい、遠慮しないでー」

芽衣子「ゆっくりしていってね、モバPさん♪」

END

304 = 1 :

にゃんこい!

みく「おっはにゃ~っ☆」

モバP「おいみく!いきなり飛びかかってくるなって」

みく「そんなこと言いながらちゃんと受け止めてるくれるなんてPチャンはツンデレなのにゃ♪」

モバP「落ちて怪我したら危ないからだ」

みく「にゃー」

モバP「ほら、仕事の邪魔だからさっさと降りる!」

みく「みくは気にせずお仕事したらいいのにゃ!」

モバP「この体勢で気にしないなんて無理だから!」

みく「なんでにゃ?みくはただPチャンのおひざの上に乗って抱きついてるだけにゃ?」

みく「千枝ちゃんや仁奈ちゃんはよくてみくは駄目なのにゃ?みく悲しいにゃ…」

モバP「あーもーわかったって、大人しくしてるんなら座ってても良いから」

みく「ありがとにゃ♪」

305 = 1 :

みく「にゃ、にゃあ、あ、にゃぁん♪」

モバP「…みく、もうちょっと大人しく座ってられないか?」

みく「ごめんにゃさい、Pチャン」

みく「もう少し大人しくするにゃ」

みく「………っん………んにゃぁ………にゃ……」

みく「…っふ………んぁ………にゃ、にゃぁ……」

みく「……にゃぁぁぁん♪」

みく「にゃふぅ、んっ、みくちょっとおねむなのにゃ…」

モバP「おーい寝るなら仮眠室……」

みく「おやすみなさいにゃ……」

モバP「ってもう寝ちゃってるよ」

モバP「まったく、みくは本当に猫みたいだな」



「………前川みく、許さない」

END

306 :

芽衣子がまだまともに見えるんだが感覚が麻痺してるんだろうか

307 :

拉致ってるんですがそれは

308 :

楽しんでたところもあるし、無罪だろ(目そらし)

309 :

感じやすい黒川さん……



かわいい

310 :

めーこは健全だよ…メロンパンくれたし

311 :

メロンパン入れ?(難聴)

312 :

みくにゃん盛りすぎ…アーにゃんのあにゃんはよ

313 :

>>311
トリビアのメロンパン入れ?(乱視)

314 :

みくにゃんが一番まともだな
まとも故に窮地に陥っているけど

315 :

>>313


懐かしいな


トリビア

316 :

盛りまくりなみくにゃんに幻滅しました。
ととぴょんのファンになります。

317 :

発情猫だなんて失望しましたみくにゃんのファンやめます

318 :

淫乱なみくみゃんに失望しましたみくにゃんのファンやめてメロンパン食べます

319 :

みくにゃんがエロくて失望しました。みくにゃんのファンやめて夫になります。

320 :

>>319
モバP乙。

321 :

フォトカレ

カシャ

カシャカシャカシャ

「……」

「…もうちょっと、もうちょっと」

「きた!シャッターチャンス!!」

カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

「ふぅ…」

「今日は中々の収穫ね」

早苗「ちょっといいかな?椿ちゃん?」

椿「!?」

早苗「盗撮は犯罪だから、そのカメラ見せてくれる?」

早苗「大人しく従ってくれれば悪いようにはしないからさ」

椿「……はい」

早苗「それじゃ失礼して…………」

椿「…あの、私はどうなるんでしょうか?」

早苗「…たまたま…」

椿「?」

早苗「『たまたま』男子更衣室のベランダで風景写真撮ってたのよね?」

椿「あ、はい!」

早苗「その時に『偶然』着替え中のP君が映り込んじゃっただけなら盗撮とは言えないなー」

椿「ありがとうございます!」

早苗「ここはいい風景が撮れるみたいだし、これからも頑張ってね?」

椿「はい!いい写真が撮れるように頑張りますね!」

早苗「……あとさ、後でこれとこれコピーしてくれないかな?」

椿「おまかせください♪」

END

322 = 1 :

どんな色が好き

千佳「あたしピンク!」

千枝「千枝は水色かな」

みりあ「私は黄色がいいな」

志乃「あら、みんな揃って何してるの?」

千佳「あ、志乃さん!」

みりあ「みんなでこれ見てたの!」

千枝「それでどの色がいいか話してたんです」

志乃「あら、そうなの」

千枝「オトナな志乃さんは何色が好きですか?」

志乃「私は黒ね」

千佳「すっごーい、志乃さんおっとなー」

志乃「せっかくだしモバPさんに聞いてみない?」

千佳「それはちょっと恥ずかしいなー」

志乃「大丈夫よ、私が聞いてあげるから」

323 = 1 :

志乃「モバPさん、ちょっといいかしら?」

モバP「なんですか?」

志乃「モバPさんは何色が好きかしら?」

モバP「赤ですね」

志乃「あら、モバPさんは刺激的なのが好きなのね」

モバP「刺激的?まぁ赤っていつもリーダーだったり、最強フォームだったりで強いイメージしますからね」

みりあ「どうしよう、私赤持ってないよ」

千佳「あたしもー」

千枝「千枝もです」

志乃「私もいいの持っていないし、これから一緒に買いに行きましょうか」

志乃「そうゆうことだから、この子たちと買い物に行ってくるわ」

モバP「どういうことなんですか…まぁ、仕事の時間までには戻ってくるならいいですよ」

みりあ「わーい、ありがとー!」

千佳「セクシーチカにパワーアップしてくるねー」

志乃「それじゃ皆でモバPさんの好きな赤い勝負下着を買いに行きましょうね」

「「「はーい」」」

モバP「え?」

千枝「帰ってきたら着けたとこ見せてあげますね♪」

モバP「え??」

END

324 :

おまわりさん、こいつ、おまわり…あれ?

あれ?

325 :

これもうわかんねえな

326 :

まぁ痴漢しちゃうようなお巡りさんだし、ちかたないね

327 :

これPは酒と勘違いかw

328 :

いい風景(意味深)

329 :

よかった、赤なら破瓜で染めるとか言い出さなくて…

330 :

>>329

アリエール

331 :

>>325
何でや!アイドル達の仲が良くて結構な事じゃないか!(白目)

332 :

31歳と11歳
疑似親子丼なんてのもありかもしれん

333 :

夢で逢えたら

モバP「おーそろそろ25時か…」

モバP「明日に備えて寝るとするか」

モバP「この時期は布団がつめたくって辛いんだよなー」

モバP「ん?なんか布団が温い?」

「いらっしゃいプロデューサー、お布団温めておいたから」

モバP「え、ちょっ!」

「一名様ごあんなーい!!」

モバP「こら杏、放せ!抱きつくなって!」

モバP「なんだこのホールド、外れねぇ!」

「杏の本気のだいしゅきホールドからは逃れられないよ」

モバP「ニートのくせに!」

「まぁまぁ落ち着いて、用が済んだらちゃんと放してあげるし、寮にも帰るから」

モバP「今帰れよ!」

「ねぇ、杏あったかい?」

モバP「話聞けよ… まぁ、湯たんぽみたいであったかいな」

「ほら、髪の毛もいい匂いするでしょ」

モバP「杏も一応女の子の匂いするんだな」

「なんか失礼なこと言われた気がするけど、今日は許してあげるよ」

「こうやって抱きしめてると、杏の鼓動が聞こえるでしょ」

モバP「あぁ」

「杏の鼓動に意識を集中して…」

「そのままゆっくり息を整えて」

「だんだん眠くなってくるでしょ?」

「大丈夫、杏がついてるから、そのまま寝ちゃおうね」

「お休み、プロデューサー」

「杏も眠いからこのまま寝ちゃお」

「すぐ逢いに行くから、待っててね♪」

END

334 = 1 :

リアルおままごと

仁奈「おかえりでごぜーます!」

モバP「何やってんだ仁奈?」

仁奈「美優おねーさんとおままごとしやがってるです!」

モバP「それはよかったなー」

仁奈「はいでごぜーます!」

モバP「でもわざわざ俺の部屋でやんなくても良かったんじゃないか?」

仁奈「パパとママと仁奈は一緒に暮らすですよ?」

モバP「あ、やっぱり俺がパパってことになってるのね」

美優「おかえりなさい、モバPさん」

モバP「えっと、ただいま」

仁奈「仁奈、パパと一緒にお風呂入りてーでごぜーます」

モバP「いやいや駄目だから!」

仁奈「………」

モバP「一緒に入るからその目はやめて!」

335 = 1 :

モバP(これホントにままごとか…)

仁奈「パパ、仁奈の事洗いやがるです!」

モバP「いや、それは駄目でしょ」

仁奈「…」

モバP「…洗わせてもらいます」

仁奈「きもちいーでごぜーます!」

モバP「そりゃよかった」

美優「私も失礼しますね」

仁奈「ママでごぜーますよ!」

モバP「美優さん!?」

美優「恥ずかしいからそんなに見ないでください…」

モバP「ならなぜ入ってきた!」

336 = 1 :

美優「三人で一緒にお風呂に入るのってこんなに幸せなんですね♪」

モバP「ソウデスネ…」

美優「さぁ、お風呂も入ったし皆でお休みしましょうね」

仁奈「はいでごぜーます」

モバP「もう好きにして…」

-----

仁奈「仁奈、今日はすっごく楽しかったでごぜーます」

美優「私も楽しかったです」

モバP「俺はすごい疲れたんだけど…」

仁奈「明日もまた続きやりやがるですよ!」

モバP「え、まだ続くの!?」

美優「家族はずっと一緒ですよ♪」

END

337 :

Pは人気だなぁ……

338 :

待て!なぜ、美優さんが本当の子供を作ろうと迫って来る展開がない!

339 :

美優さんも大人になったんじゃない(適当)

340 :

発破仕掛けて外堀吹き飛ばしてる途中だしそれが終われば襲い掛かる腹積もりなんだろうさ

341 :

P<アイドルなんかに絶対に負けない!(キッ

342 = 1 :

レベル5

モバP「遂にナンバーロック式の鍵を手に入れたぞ!」

モバP「15ケタのパスワードは俺の頭の中にしかないから絶対に開けられない!」

モバP「はずなのに開いてる……」

裕子「おかえりなさいプロデューサー♪」

モバP「え、裕子?」

モバP(裕子があのパスワードを解析できるはずもないし、きっと朝鍵をかけ忘れただけだ、そうに違いない)

裕子「私が来たときはちゃんと鍵かかってましたよ?」

モバP「え?」

裕子「やだなープロデューサー、パスワードなんてすぐわかっちゃいますよ?」

裕子「だってエスパーですから♪」

END

343 :

エスパーなら仕方がないね

344 :

このユッコはCVカービィ

345 :

ユッコがパッションじゃない…

346 :

きらり「パスワードなんてすぐわかっちゃうにぃ(物理)」

348 :

よかった、パスワードを解析して鍵を開けただけで
Pを襲うようなアイドルはいなかったんだね

349 :

普段はつれないモバPでも、アイドル達に下衆い奴らの魔の手が迫れば、何だかんだ言って頑張っちゃうんだよな。な?

350 :

下衆い輩が死ぬより酷い目にあわされてそれを止めるためにPがアイドル達とやたら不利な取引きをすることになります


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