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    元スレモバP「うちのおかしなアイドルたち」

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    みんなの評価 : ★★
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    601 :

    女性アイドルがいない961プロが一番安全じゃね?

    602 :

    ホモ祭り

    603 :

    違うプロダクション行っても無理矢理移籍してついてきそう...

    604 :

    アイドルが大挙して移籍しそうだな

    605 :

    冬の日のプレゼント

    モバP「うーさむさむ……」

    「モバPさん、寒そうだね」

    「そんなモバPさんにこれあげるよ」

    「あんまり綺麗じゃないかもだけど、頑張って作ったんだ」

    モバP「おーマフラーか、ありがとう」

    モバP「海の手作りだからあったかいな」

    「照れるなー」

    モバP「ところでさ」

    「なに?」

    モバP「なんか髪短くなってない?」

    「気のせいだよ」

    END

    606 = 1 :

    縁談

    P母「アンタもそろそろいい年だし結婚しないの?」

    モバP「いや、仕事忙しいし相手もいないから」

    P母「そうなの?じゃあお見合いしない?」

    P母「最近お父さんの知り合いって人からお見合いの話をいくつか貰ってね」

    モバP「いやいいよ、嫌な予感がするし…」

    P母「そんなこと言わないで、写真だけでも見て見なさいよ」

    P母「お母さんとしてはアナウンサーやってるこの人なんて良いと思うんだけど」

    P母「ちょっと年上だけど、アンタみたいなのにはこういう人がいいと思うの」

    モバP「パス」

    P母「じゃあ歳も近いし、こっちのキャビンアテンダントさんにする?」

    P母「ただすれ違い生活になりそうなのが不安なのよね」

    モバP「パス」

    P母「ならこっちの御嬢さんなんていいんじゃない?」

    P母「保母さんなら子供の面倒見るの好きだろうし、孫にも期待できそう」

    モバP「パス!」

    P母「さっきからこの子は!一体この人たちの何が駄目なのよ!」

    モバP「全員俺の担当してるアイドルだからだよ!」

    END

    607 = 1 :

    逃走中

    「逃げないでよッ!」

    モバP「なんでっ、追いかけてくるんだよッ!!」

    「プロデューサーが居なくなっちゃうってちひろさんが言ってたんだよ!」

    いつき「辞めるなんて絶対ダメです!」

    モバP「これから、はぁはぁ、765プロに研修、はぁ、行く、だけだから…」

    「トラァァァァァァァァイ!!!」

    モバP「ギャフ!」

    いつき「茜ちゃんナイス!」

    「あ、もしもしきらりちゃん、うん、そう、捕まえたから迎えお願いね」

    「さァ、一緒に事務所に帰ろうね?」

    END

    608 :

    ヒエッ…

    609 :

    Paメンバーから逃げるのは、無理だろ

    610 = 604 :

    ラグビーの様に飛びついてくるアイドルをかわしながらPは逃げていたんだろうな

    611 :

    逃走は、無理

    612 :

    きらりんハウスにごしょーたーい☆(狂気)

    613 :

    765プロ行ったら、そこのプロデューサーも自分も同じようにアイドルたちから迫られている光景を目の当たりにして、二人の間に堅い友情が生まれるんですね

    614 :

    >>613
    互いの事務所のアイドルが結託してより酷いことになりそう

    615 :

    アイドルの大軍から日夜迫られ女性に辟易していたP同士の固い友情から濃厚なホモ展開に至るわけか

    616 :

    ピヨちゃんと荒木せんせーが手を組むわけですね

    617 :

    >>616
    「ハブられたじぇ…」

    618 :

    ピヨが妄想し
    漫画家がそれを絵にして
    腐女子が買う

    これを需要と供給と言います

    619 :

    男たちの休日

    モバP「かんぱーい」

    765P「かんぱーい」

    765P「にしてもこの間は災難だったな」

    モバP「本当ですよ、誤解が解けるまで事務所に軟禁されましたからね」

    765P「事務所に軟禁なら可愛い方だよ…俺地下牢に何日か居たことあるから」

    モバP「あー」

    765P「しばらくはシャベルが怖かったよ…」

    620 = 1 :

    逃げられない

    モバP「俺、一度だけ仕事サボって海外に逃げようとした事があるんですけど」

    765P「うんうん」

    765P「あ、から揚げにレモンかける?」

    モバP「俺はいいです」

    765P「んじゃ俺の分だけっと、んでそのあとはどうなったの?」

    モバP「結局空港に着く前に黒服に捕まりました」

    765P「俺も経験あるわー」

    モバP「あの時乗ったベンツ、正直高級な護送車にしか思えませんでしたよ」

    765P「わかるわ」

    621 = 1 :

    複数持ち

    モバP「このゴーヤチャンプルー美味しいですね」

    Prrrrrrrrrrr!! Prrrrrrrrrrr!!

    モバP「あ、765Pさん、ケータイなってますよ」

    765P「あー、そっちは千早用ケータイだからほっといていいよ…」

    モバP「アイドルごとに携帯があるんですか?」

    765P「あいつ一人でメールボックス一杯になるまで送ってくるから…」

    モバP「765Pさんも大変なんですね…」

    622 :

    この業界に逃げ場はないのか…

    623 :

    ちーちゃんはかわいいなぁ(白目)

    624 = 1 :

    誰の料理

    モバP「さっきのチャンプルーといい、から揚げといい、765Pさん料理上達したんですね」

    765P「え?俺料理全然できないままだよ」

    モバP「あれ、コレ765Pさんが作ったんじゃないんですか?」

    765P「いやいや、モバP君が作ってきてくれたんでしょ?」

    モバP「俺お酒しか持ってきてませんよ」

    765P「だってこれモバP君が持ってきたお酒と一緒に台所に置いてあったんだよ」

    モバP「ほんと知りませんよ」

    765P「じゃあこれ一体だれが作ったの…」

    625 :

    唐翌揚げとゴーヤーチャンプルー?
    それぞれのアイドルにこの料理に覚えのある候補者が……

    626 = 1 :

    怖いから

    765P「今日は夜も遅いし泊まっていきなよ」

    モバP「正直これから一人で帰るのは怖いんでそうさせてください」

    765P「布団はくっつけていいよな」

    モバP「765Pさんも大概怖がりですよね」

    765P「夜更けのベランダに怪しく光る銀髪を見たことないからそんなことがいえるんだよ!」

    モバP「何かの見間違いじゃないんですか?」

    765P「絶対見たんだって!本当なんだって!!」

    モバP「はいはい、明日は早いですから今日はもう休みましょう?」

    765P「実物見て泣いても知らないからな!」

    -------

    「おや、今宵は先客がいるのですか」

    「……彼のいる場所が……私が居るべき場所だから」

    「貴女とは気が合いそうですね」

    END

    627 :

    片方だけでもキツイのにこのタッグから逃げられる気がしない

    628 = 1 :

    >>613以降の雑談からネタ頂きました

    629 :

    トレーナーさん達は普通だよんね

    そうだよね。頼む

    630 :

    よかった…夜更けのベランダで猫耳メイドをみたモバPはいなかったんだね

    631 :

    聖來さんって出てきてたっけ?まだなら出してほしい

    632 :

    宇宙人コンビってことでうさみんが来る可能性もあったわけか


    今のところ、まともなのは痴漢から助けてくれた真奈美さんだけか……

    633 :

    ロリ組ってまだ出てないっけ?

    634 :

    大丈夫、社長は見方だ


    大丈夫、…うん

    635 :

    みちるはよ

    636 :

    >>633
    >>3で既に薫ちゃんが出ていると言うのに…

    637 :

    >>635
    ついに食べられちゃうのか

    638 :

    >>637
    カニバリズムは究極の愛だからね
    愛する人を自らの血肉にしたいと思うのは至極当然なこと

    639 :

    肉食ならマヒローだろ。

    640 :

    お手伝いのお願い

    ちひろ「モバPさん、備品チェックをしたいので手伝ってもらえますか?」

    モバP「いいですよ」

    奈美「待った」

    ちひろ「何か用ですか、真奈美さん?」

    奈美「その仕事、私がかわりに手伝おう」

    ちひろ「私とモバPさんでやりますから結構です」

    奈美「モバP、今日の午後までにやらないといけない仕事があるんじゃなかったかい?」

    モバP「あ、そうだった…」

    奈美「私に言われるまで忘れていたなんて、やはり君には私がついていないと駄目だな」

    奈美「まぁとにかく、こちらは私に任せて君は自分の仕事をするといい」

    モバP「そうですね、それじゃすみませんが代わりをお願いします」

    奈美「よし、任された」

    ちひろ「チッ、折角モバPさんと密室で二人きりになれるチャンスだったのに」

    奈美「私のモバPと二人きりになんてさせないさ」

    END

    641 = 1 :

    呼び出し

    モバP「あの、何かご用でしょうか」

    社長「これを君に見てもらいたくてね」

    モバP「立派なモーニングコートですね、どうされたんですか?」

    社長「結婚式の仲人を頼まれてね、折角だから新しい物を用意してみたんだ」

    モバP「よくお似合いだと思いますよ」

    社長「そうかそうか、モバP君が気に入ってくれたなら良かったよ」

    社長「社長として、キミの新しい門出を盛大に祝ってあげるつもりだから期待していてくれたまえ」

    モバP「あの、失礼ですがまだ結婚する予定はないのですが…」

    社長「そうなのかい?アイドルの娘たちに君と結婚するから仲人をしてくれと頼まれたのだが」

    モバP「まずアイドルとプロデューサーが結婚することに疑問を持ってください」

    END

    642 :

    なんで、社長まで

    アイドルに負けたか

    643 :

    木場さんが一番まともに見える。いや一番は文香か

    644 :

    奈美「私のモバPと二人きりになんてさせないさ」
    >私のモバPと
    >私のモバPと


    真奈美さん…



    ところで今重要なのは、社長に「Pと結婚するから」と仲人を頼みに行ったのは誰なのかと言うことだ

    645 :

    >アイドルの娘「たち」
    少なくとも複数だな。疑問を持ちましょうよ社長…

    646 :

    脅されてる感じじゃないな
    丸め込まれたか、社長もおかしいのか
    社長も頼れんとなると、本格的に逃げ場ねぇな…

    647 :

    このシリーズもう大好き
    独特のテンポの良さもアイドルたちのキチガイっぷりも堪らん

    648 :

    >>645
    いつからここが日本だと勘違いしていた…?

    649 :

    社長「俺くらい大雑把な男じゃない最王手芸能プロのトップは勤まらん」

    650 :

    >649
    闘将が社長とか不安すぎるわ。


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