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    元スレモバP「うちのおかしなアイドルたち」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    101 :

    な藍関無

    102 = 67 :

    モバPの手は魔法の手か?
    藍子ぇ

    103 :

    ミルクプリンはどんな形でイチゴをどの辺に乗せるんですかねぇ……

    104 :

    画像検証せねばならんな

    105 :

    すいません>>97でまた誤字やっちゃいました
    愛海の一人称は『あたし』で統一お願いします

    106 :

    子どもができると胸って大きくなるらしいね

    107 :

    想像妊娠でもそれなりな体調変化があるらしいな

    108 :

    >>94
    十分間の空白kwsk

    109 = 1 :

    自己表現

    モバP「お邪魔するぞ」

    沙紀「いらっしゃいっすモバPさん!」

    沙紀「今日はモバPさんだけ特別にアタシの新作を公開しちゃうっす!」

    モバP「おー遂に完成したのか!」

    沙紀「どうっすか?上手に描けてると思うっすか?」

    モバP「ん?どこに新作があるんだよ」

    沙紀「やだなーモバPさん、新作なら目の前にあるじゃないっすかー」

    モバP「いや目の前って、沙紀しかいないじゃん」

    110 = 1 :

    沙紀「だから、アタシが新作♪」

    沙紀「近くで見たらわかりますよ」

    モバP「どれどれ……!?」

    沙紀「やっと気づいてくれたっすね」

    モバP「おま、これ、全裸じゃ」

    沙紀「そりゃ全裸じゃなきゃボディーペイントはできないっす」

    モバP「そうしてこうなった!」

    111 = 1 :

    沙紀「自分を表現するにはどうしたらいいか、その答えは簡単だったっす」

    沙紀「そう、自分の身体をキャンパスにしちゃえばいいんだって!」

    沙紀「モバPさんならこのアートも理解してくれると思ったんすけどね……」

    沙紀「そうだ!モバPさんもアタシといっしょにやればきっとわかってくれますよね!」

    モバP「ちょ、手を掴むな!」

    沙紀「逃がさないっすよー」

    モバP「ちょっとなにこの娘握力半端ないんだけど!」

    沙紀「恋する乙女は無敵っすから♪」

    沙紀「さぁモバPさん、二人で素晴らしいアートの世界へ旅立ちましょうっす」

    END

    112 :

    ぺろぺろしてボディーアート剥がしていきたい

    113 :

    二人のすばらしいアートの結果が小さな結晶になるんですね

    114 :

    一人の人生を産み出すアートか(白目)

    115 :

    Pよ、事務所を辞めなさい

    116 :

    >>114
    知らなかったのか?
    アイドル達からは逃げられない!

    117 = 113 :

    Pは逃げ出した


    しかし、まわりこまれた

    どうするコマンド?

    118 :

    ?現実は非常である

    119 = 1 :

    投下前に警告
    ちょっと特撮系パロネタ盛りすぎたので苦手な人はご注意ください

    120 = 1 :

    ゴルゴムの仕業

    「さぁ今日もヒーローになる為にトレーニングをするぞ!」

    モバP「今日は何をするんだ?」

    「そうだな、今日は……ちべたっ!」

    モバP「うわ、最近話題のゲリラ豪雨だな…濡れないうちに屋根の下に行くぞ」

    「こんな時、クロックアップさえできれば」

    モバP「馬鹿なこと言ってないで急げ」

    -----

    モバP「雨はやんだ見たいだけど、びしょ濡れになっちゃったな」

    「しかたない、一度本部へ戻って体勢を立て直そう!」

    モバP「事務所まで戻るのか?」

    「いや!すぐ近くにアタシの家があるからそっちにしよう」

    121 :

    (お、ナンジョルノの出番か?)

    122 = 1 :

    「ただいまー」

    モバP「おじゃまします」

    「どうやら誰もいないようだな、モバP」

    モバP「拭くものだけ貸りていいか?」

    「そのままじゃ風邪をひくからお風呂で温まっていきなよ」

    モバP「いや…」

    「みなまで言うな!お風呂の用意ならすぐ済むから!」

    モバP「そういうことじゃないんだけどなー」

    「じゃあモバPは先にお風呂に入ってくるんだ」

    「その間に明日のパンツを用意してくるからな!」

    123 = 1 :

    モバP「結局押し切られてしまった」

    モバP「まぁ光だし大丈」

    「アタシ、参上!!」

    モバP「夫な訳ないか…」

    モバP「とりあえず光は体を隠そうか?」

    「アタシに見られて困るものはないぞ、モバP」

    モバP「俺が困るの!!」

    「そんなことより、モバPの股間の獣電池を見せてくれ!」

    モバP「なんのことかなー?」

    「アタシが性的知識に疎いと思ったら大間違いだぞ!そんなのち」

    モバP「みなまで言うなぁ!!!」

    124 = 1 :

    「さぁ、モバP、早くブレイブインして!」

    モバP「しないから!」

    「おっかしーなー、お父さんが『モバPさんだって男なんだし、こういえばすぐ夜のカミツキ合体してくれるよ』って言ってたのに…」

    モバP「娘に何てこと言ってんだよ」

    「あー、うちのお父さんって『真由ちゃんの太ももハァハァ』とか言っちゃうような人だから」

    「って、そんなことはいいから早く見せて?」

    「因みに見せてくれるまでここを退かないし、仮に出られても替えの服はないよ?」

    「だから観念して、ハヤクミセテ?」

    モバP「お、おのれディケイドー!!」

    END

    125 :

    ナンジョルノが性技の味方に……

    126 :

    なんか特撮よりチャー研のノリに近いなこの光

    127 :

    モバPが童貞の世界を破壊する光か

    128 = 115 :

    夏樹やら涼は大丈夫だろ

    あと、島村さん

    ……たぶん

    129 :

    ほほう……

    130 :

    島村さんはアレだ………普通におかしいんだろう、きっと

    131 :

    ……何だいつも通りか

    132 = 1 :

    もうゴールしても良いよね

    加蓮「ねぇ…モバPさん……」

    モバP…「どうした、加蓮」

    加蓮「私…ね、モバPさんの事…ずっと好きだったんだよ」

    モバP「うん………うん…」

    加蓮「もう一回……ウェディングドレス…きたかったな」

    モバP「俺が着させてやる、だから頑張ってくれ!加蓮!!」

    加蓮「わたしのこと……およめさんに……してくれるの…?」

    モバP「あぁ、勿論だ…だから、だから」

    加蓮「うれしいなぁ……」

    加蓮「わたし…の……こと…しあわせに…し………て…ね………」

    加蓮「あ、とで…ひき……だ……し……」

    加蓮「………」

    133 = 1 :

    引き出しの中には、加蓮の可愛らしい字で書かれた婚姻届が入っていた

    せめて向こうで寂しくないよう、形だけでも籍を入れてあげよう

    そう思い、俺は婚姻届けに名前を書いた

    名前を書いている最中、涙が止まることはなく

    書かれた文字は涙で少し滲んでいた

    書き終わって、暫く加蓮の顔を眺めた後、俺は病室を後にした

    134 = 1 :

    モバP「なんでこんなことに………」

    モバP「かれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」

    看護師「ちょっと!病院で大声出さないでください!」

    モバP「あぁ加蓮…加蓮……」

    看護師「あ、北条さんならもう起きてますよ」

    モバP「……は?加蓮は病気で運ばれたって、命はもう助からないって」

    看護師「何言ってるんですか?ただの過労です」

    看護師「栄養剤と少し睡眠薬を処方しただけで命にかかわるようなことはありませんよ」

    看護師「それに、さっき様子を見に行ったときは嬉しそうな顔して婚姻届抱きしめてましたよ」

    モバP「………」

    END

    135 = 112 :

    oh...これがイクイク詐欺か

    136 :

    16歳は結婚できるからね!

    137 :

    加蓮・・・恐ろしい子ッ!

    138 :

    恐ろしい子

    139 = 104 :

    最初はあんなだった子がこんなになるとは
    一体誰が想像出来ただろうか

    140 = 1 :

    HAND MAID アイ

    あい「おかえり、ご主人様」

    モバP「何やってんですか、あいさん…」

    あい「ちひろさんと衣装室の整理をしていたらコレを見つけてね、懐かしくなったから着てみたんだ」

    あい「どうだろう、完全で瀟洒な従者な私は、まぁ、さすがにナイフは持っていないが」

    モバP「そんなもんもってたらおっかなくってしょうがないですよ」

    モバP「ところで、なぜ俺の部屋にいるんでしょうか?」

    あい「メイドはご主人様に仕えてこそのメイドだろう?」

    モバP「まぁ本来のメイドさんはそういうもんでしょうけど…」

    あい「なら何も問題はないだろう」

    モバP「こっちは全然よくないんですけど…」

    あい「折角こんな恰好をしているんだ、普段頑張ってくれている君に感謝の気持ちを込めて奉仕したいのだが?」

    モバP「エッチなご奉仕とか言ったら蹴りだしますよ」

    あい「流石モバPだ、理解が早くて助かるよ、ささ、ズボンを脱ぎたまえ」

    モバP「やっぱりか!」

    あい「安心しろ、しっかりイメージトレーニングはしてきたから、きっと満足してもらえるはずだ」

    モバP「そういうことじゃないんですってば」

    あい「今夜は寝かせないよ、御主人様♪」

    END

    141 = 1 :

    まきますか まきませんか

    こずえ「…ねーぷろでゅーさー?」

    モバP「なんだい、こずえ」

    こずえ「あのねぇー…こずえとねー…いっしょにきてほしいのー」

    モバP「よしよし、どこに行けばいいんだ」

    こずえ「ここなのー」

    モバP「レッスン室に忘れ物でもしたのか?」

    こずえ「ここにたってー」

    モバP「鏡だな、これがどうかし」

    こずえ「えーい…」

    モバP「ちょっ、押すなって…あれ!?鏡に吸い込まれる!!」

    こずえ「これで…ぷろでゅーさー…えぬのふぃーるどでー…ずっといっしょなのー」

    142 :

    こずえちゃん何者だよwwww

    143 = 1 :

    >>141
    またしてもEND忘れました

    144 :

    乙ー
    ハンドメイドってまた懐かしいなぁ

    145 = 136 :

    お人形だったか。

    146 :

    人形つながりで泰葉をば

    148 :

    「蹴り出しますよ」ってそういうプレイとしかとらえてもらえなそうだな

    149 :

    ハンドメイドあいってアニメあったよな、なつかしー

    150 :

    ハンドメイドメイじゃなかったっけ?


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