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    元スレ提督「……転校?」

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    201 :


    次はいつ更新できそうですかね

    202 :


    猫がオフラインとか緊張感が無くなるじゃないか!

    203 = 183 :

    >>201 水曜日ぐらいになると思います

    204 :

    今日更新か

    205 :

    えー >>1です。
    昨日更新の予定でしたが、ひょんな事よりフリーゲームのシナリオ担当として抜擢されてしまい、更新する事ができませんでした。
    ですので、今週はいつも通り土曜日の更新となります。

    昨日、更新を待っていてくださった皆様、大変申し訳ありませんでした。

    206 :

    フリーゲームとはまた……

    とりあえず乙

    207 :

    今日は更新する……よな?

    208 :

    こんばんは。>>1です。
    では今日もまったり更新していきたいと思います。

    209 = 208 :

    >>199より

    ―――F-1教室―――

    提督「と、いう事になった」

    「じゃあ、提督さんは演習に参加するのですか?」

    提督「そういう事になる、な」

    五十鈴「……あんた、天龍とは出来るだけ関わらないようにするとか言ってなかった?」

    提督「そういうつもりだったんだけど……あーやって頼まれちゃうとさ」

    利根「で、どうするのだお主」

    提督「どうするって?」

    利根「天龍にその話、通してあるのか?」

    提督「……あっ」

    五十鈴「忘れてたの?馬鹿じゃないのあんた……」

    提督「うるせぇよ」

    210 = 208 :

    提督「いや、待てよ。学園長が俺に話を振ってきたんだから、天龍にも話を振られてるんじゃないか?」

    五十鈴「なら確かめてみればいいじゃない。ほら、今はアイツ、席に座ってるわよ」

    提督「……行くしかないのかなぁ」

    利根「男であろう。怖気づいてどうする」

    提督「まぁ、話すだけなら大丈夫だろう……たぶん」

    「ふぁいと!なのです」


    提督「あー、えっと、天龍、さん?」

    天龍「……んだよ」

    提督「その、天龍さんは今週の演習に出る予定はあるのかな?」

    天龍「そんな面倒なもんには出ねぇよ」

    提督「そ、そっか……」


    提督「話通ってなかった……」

    五十鈴「どうするつもりよ……」

    提督「頼み込んででも演習に出てもらうしかないよなぁ」

    211 = 208 :

    加賀「なら、龍田さんにお願いしてみたらどうですか?」

    提督「え?加賀さん?今までどこに……」

    加賀「ちょっと野暮用で」

    提督「それより、龍田さんって……」

    加賀「保健の先生よ。提督君はあったことあるでしょう?」

    提督「ああ、あの……」

    五十鈴「や、やめときなさい」

    提督「え?」

    「そ、その、私も行かない方がいいと思うのです」

    利根「吾輩もそれに同意する……」

    提督「み、みんなしてどうしたの一体」

    加賀「……提案しておいてなんですが、私もできるだけあの人とは関わりたくないですね」

    提督「えぇ……」

    加賀「ですが、天龍さんと仲がいいのは確かなようです」

    提督「うーん……どうするか……」


    1.龍田さんに頼んでみる
    2.自分で天龍にお願いする


    >>+2

    213 :

    1

    214 = 208 :

    提督「……龍田さんにお願いしてみることにします」

    五十鈴「ほ、本当に行くの?」

    提督「背に腹は変えられないからね」

    利根「……お主の骨は拾ってやる」

    提督「えっ?!そ、そんなにヤバイ人なの?!」

    加賀「……まぁ、ヤバイ人ではありますね」

    提督「みんながそこまで言うなんて……や、やっぱやめようか」

    龍田「すみませ~ん」

    教室内『?!』

    天龍「んなっ!?た、龍田?!」

    龍田「あ、天龍ちゃ~ん」

    天龍「な、なんで教室まで来てんだよ!」

    龍田「天龍ちゃんに手伝ってもらいたい事があって~」

    天龍「わかったから、ほら、早く行くぞ!」

    龍田「天龍ちゃんは優しいね~」

    天龍「……うるせぇよ」

    215 = 208 :

    安藤「か、体から変な汗が出るかと思った……」

    ザワザワ ザワザワ

    提督「なんだ。凄く優しそうな人じゃないか」

    「あ、あはは……」

    五十鈴「……最初はみんな騙されるのよ」

    提督「騙されるって……」

    五十鈴「まぁいいわ。あんたが行くっていうのなら、私は止めない」

    「お、お気を付けてなのです」

    利根「頑張るのじゃぞ。……色々、と」

    加賀「……」

    提督「……急に行きたくなくなってきたな」

    216 = 208 :

    ―――放課後 保健室―――

    提督「……ここに来る直前に加賀さんから無言でお守りを渡されてしまった……」

    提督「……大丈夫かなぁ、俺」

    龍田「あの~」

    提督「うわっ?!」

    龍田「そこに立たれると、保健室に入れないんですけど~」

    提督「す、すみません。龍田さんに用事がありまして……」

    龍田「あら~。そうなんですか。じゃあ、中にどうぞ~」

    提督「ありがとうございます」


    217 = 208 :

    ―――保健室―――

    龍田「それで、私に何か御用ですか~?」

    提督「あの、天龍さんの事でお話が……」

    龍田「天龍ちゃんが、何かご迷惑をおかけしましたか~?」

    提督「あ、そうじゃないんです」

    龍田「じゃあ~……もしかして、貴方が提督君?」

    提督「あ、そうです。という事は……」

    龍田「はい。校長先生から、お話はお聞きしています~」

    提督「その、天龍さんを演習に参加させる事はできないでしょうか?」

    龍田「えっと~……天龍ちゃんは、参加したくないって言ってるんですか~?」

    提督「そんな面倒な物には出ない、と」

    龍田「そうですか~……わかりました」

    提督「じゃあ」

    龍田「その代わり~……一つ、お願いしてもいいですか~?」

    提督「お願い、ですか」

    218 = 208 :

    龍田「はい~」

    提督「それは……えっと、どのような?」

    龍田「そうですね~……例えば」


    龍田「私の足を、舐めてもらう……とか」


    提督「……えっ?あ、あの、今なんと?」

    龍田「私の足を舐めてもらう、と言いました~」

    提督「……えええええ!?いや、何を言ってるんです?!」

    龍田「ふふふ……どうしますか~?」

    提督「あ、足を舐めるって、その」

    龍田「いいんですよ?提督君が嫌なら……自分で天龍ちゃんにお願いすることになりますけど~うふふ~」

    提督「……お、俺は」


    1.舐める
    2.舐めない

    >>+3

    221 :

    2

    222 = 208 :

    提督「……嫌、です」

    龍田「あら、どうしてかしら~?」

    提督「そりゃ嫌に決まってますよ。いきなり足を舐めろ、だなんて」

    龍田「なら、自分で頼むって事でいいのかしら~?」

    提督「……そうなりますね」

    龍田「そっか~……ざ~んねん」

    提督「っていうか、龍田さんってもしかして……」

    龍田「ふふふ……まぁ、確かに色んな人からどSだとか何とか言われてるわね~」

    提督「やっぱり」

    龍田「まぁ、とにかく……ヒントくらいは、あげるわよ」

    提督「ヒント?」

    龍田「天龍ちゃんは、あー見えても可愛いものが大好きなの~」

    提督「……意外、ですね」

    龍田「意外かしら?天龍ちゃんも女の子、なのよ~?」

    提督「そりゃあ、まぁ」

    223 :

    くそっくそっ

    224 = 208 :

    龍田「そもそも~、皐月ちゃんを助けたのは、彼女が可愛かったからだし~……」

    提督「えっ」

    龍田「だから、皐月ちゃんと一緒に頼んでみたらどうかしら~?」

    提督「な、なるほど……」

    龍田「私から言えるのはここまで~。頑張ってね、提督君」

    提督「はい。頑張ってみます」

    龍田「あ、そうそう~」

    提督「はい?」

    龍田「私の足を舐めたくなったら、いつでも来ていいから~」

    提督「……考えておきます」

    225 = 212 :

    舐めたらどうなってたのか(ドM)

    226 = 208 :

    すみません。今日は急用が入ってしまいましたのでここまで。
    今日できなかった分は明日、更新したいと思います。

    それでは短かったですが、ここまで読んでくださってありがとうございました・

    228 :

    一昨日も昨日も申し訳ありませんでしたorz
    今日もちびちび更新していきたいと思います……

    229 = 228 :

    龍田「あ、待って提督君」

    提督「まだ何かありますか?」

    龍田「……天龍ちゃんの事、よろしくね?」

    提督「……」

    龍田「あの子、あんな風に振舞ってるけど、やっぱショックだったと思うから……」

    提督「はい。俺に任せてください」

    龍田「ふふふ、頼もしいわね~」

    提督「それじゃあ、改めてこれで」バタン


    龍田「……さて」

    龍田「私は私の仕事をしなくちゃね~……ふふふ……」

    230 = 228 :

    ―――E-2クラス―――

    提督「えーっと……」

    菊月「おい、そこのお前」

    提督「はい?」

    菊月「何の用だ?場合によっては貴様をここで……」

    文月「あ、お兄ちゃん~」

    提督「お、文月」

    菊月「……なんだ。文月の知り合いか」

    文月「うん。私の幼馴染の兄代わり~。で、どうしたの?」

    提督「皐月を呼んでくれるか?」

    文月「うん、いいけど……もしかしてお兄ちゃん」

    提督「ん?」

    文月「わ、私に飽きたから皐月を……なんてこと、ない、よね?」

    菊月「何っ!?貴様、歯を食いしばれ!」

    提督「……違うよ」

    231 = 228 :

    今更ながら修正させてください……そうじゃないと話の流れがおかしくなっちゃうので
    >>73 ×三日後 ○六日後
       ×FとDとA ○FとEとA

    ―――――――――――――

    皐月「呼んだ?兄さん」

    菊月「……待て皐月。お前までこいつを兄と呼ぶのか?」

    皐月「だって文月の兄代わりなんでしょ?だったらボクらの兄代わりでもあるじゃないか」

    菊月「その理屈はおかしいと思うが……」

    提督「えーっと。話を進めていいか?」

    皐月「うん。何かな?」

    提督「明日の放課後、付き合ってもらえないかな?」

    皐月「……へ?」

    文月「お、お兄ちゃん!もしかして、それって、で、デート……」

    提督「違う違う。天龍の説得に付き合って欲しいんだ」

    皐月「な、なんだぁ……うん。わかったよ」

    提督「よろしくな。皐月」

    皐月「ボクとしても天龍さんはEクラスに戻ってきて欲しいからね。よろしくね、兄さん」

    232 = 228 :

    ―――次の日 F-1 放課後―――

    提督「よ。天龍」

    天龍「……あんだよ。こんなところに呼び出して。告白ならお断りだ」

    提督「告白じゃない。ごめんな」

    天龍「じゃあなんだってんだよ」

    提督「皐月」

    皐月「天龍さん!」

    天龍「んなっ!?皐月!?」

    皐月「天龍さんはボクのせいでFに落ちたんだよね……?」

    天龍「……違ぇよ。ただの素行不良だ」

    皐月「嘘。だって天龍さん、Eクラスではちゃんと授業受けてたもん」

    天龍「うっ……」

    皐月「どうしてFに落ちてからそんな素振りするようになったの?」

    天龍「……別に。皐月には関係ねぇよ」

    233 :

    皐月が金髪で
    菊月が緑髪で
    文月が若葉だよろしく頼む

    234 :

    待ってたぞー

    235 = 228 :

    皐月「天龍さん!」

    天龍「うるせぇよ!」

    皐月「ひぅっ」

    天龍「あ……ご、ごめんな」

    皐月「……とにかく、ボクは天龍さんに戻ってきて欲しいんだ」

    天龍「んな事言われてもな。あいつらに会わす顔なんて俺には……」

    皐月「Eクラスのみんなは、わかってくれたよ」

    天龍「は?」

    皐月「ボクが事件の事、全部話したんだ。そしたらみんな信じてくれた」

    天龍「……」

    皐月「ねぇ、天龍さん。戻ってきてよ」

    天龍「んな事言われたって、戻りたくても簡単には……」

    提督「皐月、ここからは俺が」

    天龍「……なんだよお前」

    236 = 228 :

    提督「この前に君に話しかけたヤツだ。覚えてるか?」

    天龍「……ああ、演習がどうのこうのって言ってたヤツか」

    提督「そう。で、俺の名前は提督っていうんだけど。天龍、君は校長先生から話を聞いてるかい?」

    天龍「……いんや」

    提督「やっぱりか。天龍、君には演習に参加して欲しい」

    天龍「なんでそんな事しなくちゃいけないんだよ」

    提督「……Eクラスの、橋本」

    天龍「っ」

    提督「わかるよな?お前がボコボコにしたっていう、ストーカー野郎だ」

    天龍「そいつがどうしたんだよ!」

    提督「あいつを、演習で倒す」

    天龍「……何?」

    237 = 228 :

    提督「幸いにも、橋本は演習に参加する意思を示してるらしい。校長先生がそう仕立て上げたからな」

    天龍「……倒して、なんの意味がある」

    提督「もし彼を倒すことができた場合……天龍、君をEクラスに返すと校長先生が約束してくれた」

    天龍「そんな都合のいい……」

    提督「いや、本当だ。どうも橋本ってやつは教師達に賄賂を握らせて、事件の事を有耶無耶にしたらしい」

    皐月「やっぱり!」

    提督「校長先生はその事に気づいたんだ。だけど、一度Fに落とした天龍を無償でEに再びあげるワケにはいかない」

    天龍「だから……演習、か」

    提督「そうだ。勝つ相手は誰でもいいらしいけど……今回は橋本が参加してる。この機を逃すわけにはいかないね」

    提督「天龍。演習に参加してくれないか?俺や校長先生、それに……龍田さんのために」

    天龍「なんで龍田の名前が」

    提督「君を頼む、って言われちゃったからさ」

    天龍「……あのお人好し……」

    238 = 228 :

    天龍「……わかった。だが参加するのに条件がある」

    提督「条件?」

    天龍「ああ。演習当日までに……残りのメンバー2人はお前が集めろ。そうすりゃ、お前と一緒に演習に出てやる」

    提督「わかった。約束する」

    天龍「話はそれだけか?」

    提督「ああ。引き止めてすまなかったな」

    天龍「別に構わねぇよ。じゃあな。演習までにちゃんと集めておけよ」

    提督「ああ」

    皐月「ね、大丈夫なの?兄さん」

    提督「ツテはある……うん」

    皐月「なんだか怪しいな……」

    提督「いざとなったら、皐月に頼むかもしれない……それでもいいか?」

    皐月「少し心配だけど……うん!頑張るよ!」

    239 = 228 :

    ここで、勧誘フェイズに関して説明をさせていただきます。

    今日から二日間、昼休みと放課後の計四回が勧誘フェイズになります。

    勧誘フェイズの間は、出歩いた場所によって、演習に誘える相手が違います。

    出歩いた場所は安価コンマの一桁目(>>238を安価とするならコンマは49なので9の場所)により決定し、相手を演習に誘うことが可能になります。

    ですが相手によっては何回か勧誘しなければ演習メンバーへの勧誘ができないキャラも存在します。

    更に一日目の昼休みに特定のキャラの勧誘に行くと、その日の放課後や、次の日の昼休み・放課後に出向くことができる場所が変化する場合もあります。

    出向く場所は「1:F-1(電)」のように出向く場所と勧誘できるキャラが書いてありますが、時たま、キャラ名が???になっている場合もあります。その場合は、そのキャラはいわゆるレアキャラ、という事になります。

    勧誘フェイズで勧誘できたキャラは、演習フェイズにて選ぶことが可能になります。
    演習フェイズについては次の機会に説明いたします。

    次の投稿(18時25分頃)で一日目の昼休みに出向ける場所の一覧と安価を発表したいと思います。

    拙い説明でしたが、理解していただけると幸いです……

    243 = 228 :

    ―――E-1―――

    提督「文月」

    文月「なぁにお兄ちゃん?」

    提督「その、俺さ。次の演習に参加しようと思うんだ」

    文月「えっ?!大丈夫なの~?お兄ちゃん、ここに来てまだ……」

    提督「頼む。何も言わないで、俺に力を貸してくれないか?」

    文月「……」

    提督「文月?」

    文月「え、えっとね。お兄ちゃんがそんな真剣な顔してるなんて珍しいなって……思って~」

    提督「演習、出てくれるか?」

    文月「うん、お兄ちゃんの頼みなら断れないよ~。私に任せて~!」


    文月の勧誘に成功しました!

    246 = 228 :

    ―――保健室―――

    提督「失礼します……」

    龍田「あら~提督君~。足を舐めたくなったの~?」

    提督「あ、いや、そうじゃなくて……」

    龍田「どうかしたの?」

    提督「今、演習に出るためのメンバー集めをしてるんですけど……」

    龍田「ふむふむ……」

    提督「誰か、腕が立ちそうな、いい人知りませんかね?」

    龍田「う~んと、もちろん艦娘を探してるのよね~?」

    提督「はい。そうです」

    龍田「だったら、いい人がいるわ~」

    提督「え?!誰ですか?」

    247 = 228 :

    龍田「目の前にいるじゃない~」

    提督「……へ?」

    龍田「わ・た・し♪」

    提督「……いやいやいやいや!!」

    龍田「なによ~。私じゃ不満~?」

    提督「そうじゃなくて!龍田さんは、その、クラスは……」

    龍田「私は先生だから、クラスなんてないわよ~」

    提督「だからダメなんですよ。教師の参加なんて」

    龍田「提督君は知らないかな~?演習では、クラス関係なく教師はいつでも参加できる立場にあるのよ~?」

    提督「ええええ……」

    龍田「昔、貴方のお父さんも同じように教師の一人を演習に参加させようとした事からそんなルールが生まれたんだけど~……実際、貴方のお父さんの時以外、使われたことはないわね~」

    提督「理由は……」

    龍田「怪我したら痛いもの~。それに、授業とかに支障が出たら本末転倒でしょう?」

    提督「な、なるほど……」

    248 = 228 :

    龍田「だけど、私は保険の先生だから~。授業とかはないし」

    提督「いや、でも」

    龍田「私も、天龍ちゃんの力になりたいのよ~……ダメ?」

    提督「……龍田さんが、いいなら」

    龍田「じゃあ、よろしくね~。天龍ちゃんをいじめた子は、許さないんだから~……ふふふ」


    龍田の勧誘に成功しました!

    250 = 241 :


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