私的良スレ書庫
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元スレP「え?彼女?いるけど?」
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P「じゃあ…行ってくる…」
律子「はい」
P「本当に大丈夫か?」
律子「大丈夫ですって」
P「ちゃんと見ててくれよ?」
律子「わかってますって」
P「本当に本当に大丈b
律子「行けよ」
P「行ってきます…」タタッ
やよい「心配なんですねー…」
亜美「亜美たちもいたいけど仕事あるし…」
律子「任せなさいって」
律子「はい」
P「本当に大丈夫か?」
律子「大丈夫ですって」
P「ちゃんと見ててくれよ?」
律子「わかってますって」
P「本当に本当に大丈b
律子「行けよ」
P「行ってきます…」タタッ
やよい「心配なんですねー…」
亜美「亜美たちもいたいけど仕事あるし…」
律子「任せなさいって」
貴音「私も仕事です故、申し訳ありません…」
春香「2人もいるんで大丈夫ですよ!」
あずさ「ごめなさい、律子さん、春香ちゃん」
律子「みんなも、いってらっしゃい」
響「任せたぞー!」タタタ
美希「任せたのー!」タタタ
春香「行ってらっしゃい」
雪歩「すみません」タタタ
真「いってきます」タタッ
春香「2人もいるんで大丈夫ですよ!」
あずさ「ごめなさい、律子さん、春香ちゃん」
律子「みんなも、いってらっしゃい」
響「任せたぞー!」タタタ
美希「任せたのー!」タタタ
春香「行ってらっしゃい」
雪歩「すみません」タタタ
真「いってきます」タタッ
律子「ふぅ…さて」
春香「ここですね」
律子・春香「「お邪魔します…」」ガチャ
幼「あ、ど、どうぞ…」
春香「そのー…今日はすみませんでした…」
幼「い、いえいえ!こちらこそ…」
律子「お体の方は…?」
幼「ああ、えっと…ちょっと休んでけばすぐにでも帰れるらしいし…その、大丈夫です」
律子「そうですか…」
幼「その…私も、すみませんでした」
春香「ここですね」
律子・春香「「お邪魔します…」」ガチャ
幼「あ、ど、どうぞ…」
春香「そのー…今日はすみませんでした…」
幼「い、いえいえ!こちらこそ…」
律子「お体の方は…?」
幼「ああ、えっと…ちょっと休んでけばすぐにでも帰れるらしいし…その、大丈夫です」
律子「そうですか…」
幼「その…私も、すみませんでした」
幼「体弱いのに無理しちゃって…」
春香「うー…すみません」
幼「あ!いえ!私もその、憧れのアイドルと同じ場で同じレッスンできたんで…あの、嬉しかったです」
律子「あー…だからプロデューサーはあんなに…」
幼「た、多分…」
春香「わかってたんですねー…」
幼「小さい頃から、よく看病されてたんで…」
律子「小さい頃…」
春香「ですか…」
春香「うー…すみません」
幼「あ!いえ!私もその、憧れのアイドルと同じ場で同じレッスンできたんで…あの、嬉しかったです」
律子「あー…だからプロデューサーはあんなに…」
幼「た、多分…」
春香「わかってたんですねー…」
幼「小さい頃から、よく看病されてたんで…」
律子「小さい頃…」
春香「ですか…」
律子「失礼ながら…プロデューサーとはどれくらいの付き合いに…?」
幼「あ、えっと、生まれた時…からですかね」
春香「ははぁ…」
律子「長いですね…」
幼「といっても、その、病院にいったりしてたんで、あんまり学校とか一緒じゃなかったですけど…」
律子「ははぁ…」
春香「ふむ…」
幼「入院した時なんかはよく来てくれました…」
幼「あ、えっと、生まれた時…からですかね」
春香「ははぁ…」
律子「長いですね…」
幼「といっても、その、病院にいったりしてたんで、あんまり学校とか一緒じゃなかったですけど…」
律子「ははぁ…」
春香「ふむ…」
幼「入院した時なんかはよく来てくれました…」
春香「入院ですか…大変ですね」
幼「いえ…その、p君もよく手伝ってくれてましたし」
律子「プロデューサーが…」
幼「中学くらいまでは、その…着替えとかも手伝ってくれてましたし…へへー」
春香「えっ」
律子「はっ」
幼「あ、いえ!いつものことだったんで…」
春香「はぁ…」
幼「いえ…その、p君もよく手伝ってくれてましたし」
律子「プロデューサーが…」
幼「中学くらいまでは、その…着替えとかも手伝ってくれてましたし…へへー」
春香「えっ」
律子「はっ」
幼「あ、いえ!いつものことだったんで…」
春香「はぁ…」
なんなのなの!なんなのなの!
さっきから次のページに行こうとすると「接続先のサーバーは現在ご利用できません(502)」とか何度も出ていらがらせですか?
病弱なキャラ・・・・ああ、いくn(タ-ン)
さっきから次のページに行こうとすると「接続先のサーバーは現在ご利用できません(502)」とか何度も出ていらがらせですか?
病弱なキャラ・・・・ああ、いくn(タ-ン)
幼「…」
律子「…」
春香「…」
律子「あー…その、プロデューサーとはお付き合いされてるんですよね」
幼「えっ、あ、はい」
春香「…」
律子「あー…えーと…じゃあ…いつからです?」
幼「一応…高校、だと思います」
春香「一応…」
律子「…」
春香「…」
律子「あー…その、プロデューサーとはお付き合いされてるんですよね」
幼「えっ、あ、はい」
春香「…」
律子「あー…えーと…じゃあ…いつからです?」
幼「一応…高校、だと思います」
春香「一応…」
律子「一応…?」
幼「あ、えっと…その…文化祭の時なんですけど…」
春香「文化祭…」
幼「クラスのみんなが…その、盛り上がっちゃって…p君をはやし立てて…」
律子「はぁ…」
幼「告白だー告白だー!って…それでその時から…多分…」
春香「多分…ですか」
幼「一緒にいたこと多かったし、お見舞いも来てくれてたし…」
律子「ははぁ…」
幼「あ、えっと…その…文化祭の時なんですけど…」
春香「文化祭…」
幼「クラスのみんなが…その、盛り上がっちゃって…p君をはやし立てて…」
律子「はぁ…」
幼「告白だー告白だー!って…それでその時から…多分…」
春香「多分…ですか」
幼「一緒にいたこと多かったし、お見舞いも来てくれてたし…」
律子「ははぁ…」
幼「ははは…一応付き合ってるつもりなんですけど…なんていうか、よく面倒見てくれてたせいか…保護者みたいで…」
幼「ここまで続いたのも…幼馴染だからというか…惰性というか…」
幼「その…下着とか見ても反応もしてくれないくらいで…」
幼「本当に付き合ってるのかどうか…形だけみたいで…」
春香「…ほぅ」
律子「んー…」
幼「…」
幼「ここまで続いたのも…幼馴染だからというか…惰性というか…」
幼「その…下着とか見ても反応もしてくれないくらいで…」
幼「本当に付き合ってるのかどうか…形だけみたいで…」
春香「…ほぅ」
律子「んー…」
幼「…」
幼「…私、p君大好きのに…自信なくって…」
幼「えへへ…p君、私のこと…好きなのかなぁ…」グスッ
幼「うあ…すみません…」グズ
律子「ああいえ、こっちもこんな話ふっちゃって…」
春香「…でも、プロデューサー彼女いるってちゃんと言ってましたよ?」
春香「その…ど、童貞とかも」ボソボソ
幼「あ、あはは…多分それ、私じゃないです」
春香「えっ」
幼「えへへ…p君、私のこと…好きなのかなぁ…」グスッ
幼「うあ…すみません…」グズ
律子「ああいえ、こっちもこんな話ふっちゃって…」
春香「…でも、プロデューサー彼女いるってちゃんと言ってましたよ?」
春香「その…ど、童貞とかも」ボソボソ
幼「あ、あはは…多分それ、私じゃないです」
春香「えっ」
幼「p君、そこそこもててたし…私の前にも付き合ってた人いたみたいだから…」
春香「ほぇー…」
律子「はー…」(これ小鳥さんに聞かせられないわ)
幼「へへー…だから文化祭では嬉しかったんです」
春香「それはそうでしょうとも…」
律子「プロデューサーがねぇ…」
春香「ほぇー…」
律子「はー…」(これ小鳥さんに聞かせられないわ)
幼「へへー…だから文化祭では嬉しかったんです」
春香「それはそうでしょうとも…」
律子「プロデューサーがねぇ…」
幼「でも…大学からは別々になっちゃったし…p君がこっち来てからあんまり連絡もとりあえてなかったし…」
幼「私、いつか別れちゃいそうで、怖くて…」グスッ
幼「うぇ…すみません…泣いてばっかで…」グズ
律子「いえ…」
春香「たしかに、心配になりますよね…」
幼「p君…小さい頃からモテてたから…こっちでもう他の彼女つくってるのかなー、なんて思ってました…」グズ
幼「アイドル事務所に務めてるってきいてたし…」グズ
幼「えへへ…こっち来るまで、初恋も叶ったけど、もう終ったのかなー、なんて思ってました…」グスッ
春香(…なんかすみません)
幼「私、いつか別れちゃいそうで、怖くて…」グスッ
幼「うぇ…すみません…泣いてばっかで…」グズ
律子「いえ…」
春香「たしかに、心配になりますよね…」
幼「p君…小さい頃からモテてたから…こっちでもう他の彼女つくってるのかなー、なんて思ってました…」グズ
幼「アイドル事務所に務めてるってきいてたし…」グズ
幼「えへへ…こっち来るまで、初恋も叶ったけど、もう終ったのかなー、なんて思ってました…」グスッ
春香(…なんかすみません)
幼「へへー、すみません…お話に付き合わせちゃって」グスッ
律子「いえ、なかなか…興味深いというかなんというか…」
幼「ははは…じゃあ、そろそろ大丈夫だと思うんで…」カタ
春香「あ、て、手伝います!」ガタ
律子「つかまってください」ガタ
幼「あ、すみません…」ガタ
ガタガタ
幼「ふう…あの、本当にありがとうございました」ペコ
春香「いえ、こちらこそ」
律子「じゃあ、家まで…」
幼「さ、流石に大丈夫です!ここから近いので…」
律子「そうですか…」
律子「いえ、なかなか…興味深いというかなんというか…」
幼「ははは…じゃあ、そろそろ大丈夫だと思うんで…」カタ
春香「あ、て、手伝います!」ガタ
律子「つかまってください」ガタ
幼「あ、すみません…」ガタ
ガタガタ
幼「ふう…あの、本当にありがとうございました」ペコ
春香「いえ、こちらこそ」
律子「じゃあ、家まで…」
幼「さ、流石に大丈夫です!ここから近いので…」
律子「そうですか…」
幼「それじゃあ、すみません」
律子「はい、お気をつけて」
春香「あの…事務所にはまたいらしてください!」
幼「あ…はい!ありがとうございます!」ペコ
律子「私たちでよければ、いつでもお話聞きますので」
幼「いえ、そんな!アイドルの方になんて…あ、でも、また遊びには伺うかもしれません」
春香「はい!待ってます!」
幼「それでは、また」
律子「はい」
春香「お気をつけてー!」フリフリ
幼「えへへ…」フリフリ
律子「はい、お気をつけて」
春香「あの…事務所にはまたいらしてください!」
幼「あ…はい!ありがとうございます!」ペコ
律子「私たちでよければ、いつでもお話聞きますので」
幼「いえ、そんな!アイドルの方になんて…あ、でも、また遊びには伺うかもしれません」
春香「はい!待ってます!」
幼「それでは、また」
律子「はい」
春香「お気をつけてー!」フリフリ
幼「えへへ…」フリフリ
───
律子「ふぅ…」
春香「んー…」
律子「幼馴染さん…ね」
春香「幼馴染さんも大変なんですね…」
律子「そうね…プロデューサーも、まったく…」prrr
律子「…はい、え?プロデューサーですか?仕事行きましたよ…はい、はい、ええ、私たちも今から戻ります…はい、じゃあ」ピッ
律子「…とりあえず、事務所に帰りましょうか」
春香「そうですね」
律子「ふぅ…」
春香「んー…」
律子「幼馴染さん…ね」
春香「幼馴染さんも大変なんですね…」
律子「そうね…プロデューサーも、まったく…」prrr
律子「…はい、え?プロデューサーですか?仕事行きましたよ…はい、はい、ええ、私たちも今から戻ります…はい、じゃあ」ピッ
律子「…とりあえず、事務所に帰りましょうか」
春香「そうですね」
社会人の年齢で~もんとかううぅーとかふぇ~とかいってる女ってどうなんよ
ドン引きじゃね
童貞だから知らんけど
ドン引きじゃね
童貞だから知らんけど
三次元なら「なにこの女…キャラ作り?キモいよ」とか思うが二次元なら「可愛いな~」とかで済むんだよ
年齢=彼女いない歴だからしらんけどね
年齢=彼女いない歴だからしらんけどね
律子「プロデューサーっていくつでしたっけ?」
P「ん?21だけど?」
亜美「じゃあ幼馴染さんも21だね~」
P「いや、あいつは二つ下だ」
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P「ん?21だけど?」
亜美「じゃあ幼馴染さんも21だね~」
P「いや、あいつは二つ下だ」
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───事務所
律子「───」カクカクシカジカ
春香「───」カッカッカ
真「…まあ、大した事がなくてなによりだけど」
真美「ふーーーん…」
貴音「そのような事が…」
あずさ「幼馴染さんじゃなかったのね~」
雪歩「うふふふふ」
千早「ふふふふふ」
亜美「やよいっち→!ポケモンやろ→ぜ!!」
やよい「うっうー!やりましょー!」
律子「───」カクカクシカジカ
春香「───」カッカッカ
真「…まあ、大した事がなくてなによりだけど」
真美「ふーーーん…」
貴音「そのような事が…」
あずさ「幼馴染さんじゃなかったのね~」
雪歩「うふふふふ」
千早「ふふふふふ」
亜美「やよいっち→!ポケモンやろ→ぜ!!」
やよい「うっうー!やりましょー!」
小鳥「ぴよ…」ズーン
律子「落ち込まないでくださいよ…」
響「いったいどこのどいつさー…」
春香「結構モテてたんだって、曰く幼馴染さんと付き合うまでに6、7人はいたみたいだけど」
伊織「へえぇぇぇぇぇぇ…」
あずさ「あらあら~…」
亜美「亜美のミュウツー見しちゃうかんねー!」
やよい「あ?」
亜美「えっ」
律子「落ち込まないでくださいよ…」
響「いったいどこのどいつさー…」
春香「結構モテてたんだって、曰く幼馴染さんと付き合うまでに6、7人はいたみたいだけど」
伊織「へえぇぇぇぇぇぇ…」
あずさ「あらあら~…」
亜美「亜美のミュウツー見しちゃうかんねー!」
やよい「あ?」
亜美「えっ」
美希「…まだいけるの」
春香「えぇぇ~…」
真「春香が一番のる気だったじゃないか」
律子「あれ聞くとね~」
千早「そうね…」
雪歩「穴はいりませんね」
貴音「いけませんよ雪歩」
やよい「うっうー!パルシェンで3タテしちゃいましたー!」
亜美「ミュウツー入れれば勝ってたもん…」シクシク
春香「えぇぇ~…」
真「春香が一番のる気だったじゃないか」
律子「あれ聞くとね~」
千早「そうね…」
雪歩「穴はいりませんね」
貴音「いけませんよ雪歩」
やよい「うっうー!パルシェンで3タテしちゃいましたー!」
亜美「ミュウツー入れれば勝ってたもん…」シクシク
小鳥「…まずはプロデューサーさんから聞き出してみましょう」
真美「ピヨちゃんもう大丈夫なの?」
小鳥「だ、大丈夫よ?」
律子「声がうわずってますよ…」
美希「とりあえずそれしかないの」
春香「うーん…じゃあ後はプロデューサーさん待ちだね」
雪歩「ひとまずお茶いれてきますぅ」
やよい「それで努力値っていってね…」
亜美「う、うん…」
真美「ピヨちゃんもう大丈夫なの?」
小鳥「だ、大丈夫よ?」
律子「声がうわずってますよ…」
美希「とりあえずそれしかないの」
春香「うーん…じゃあ後はプロデューサーさん待ちだね」
雪歩「ひとまずお茶いれてきますぅ」
やよい「それで努力値っていってね…」
亜美「う、うん…」
やよい「エルフーンもキノガッサもトゲキッスもとーってもかわいいですよねー!いぇい!」
P「ただいまー…」ガチャ
一同「おかえりなさい」
小鳥「えらく遅かったですね」
P「色々まわってたもので…」
雪歩「お、お茶ですぅ」コト
P「ありがとう雪歩」
美希「どうするの?」ヒソヒソ
春香「えぇ~…」ヒソヒソ
やよい「プロデューサー!ポケモンやりましょー!」
P「んー」ガタガタ
亜美「にいちゃん…」ズーン
一同「おかえりなさい」
小鳥「えらく遅かったですね」
P「色々まわってたもので…」
雪歩「お、お茶ですぅ」コト
P「ありがとう雪歩」
美希「どうするの?」ヒソヒソ
春香「えぇ~…」ヒソヒソ
やよい「プロデューサー!ポケモンやりましょー!」
P「んー」ガタガタ
亜美「にいちゃん…」ズーン
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