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元スレモバP「もう訪問の時期か……」
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ありす父「でもありすがアイドルとして活躍していくようになって、あの子もすごく変わったんです」
ありす母「この前なんか私たちに感謝してくれたんです……」
ありす母「私に特別な名前をくけてくれてありがとうって……」
ありす父「情けないですけど、泣いちゃいましたね……」
ありす母「最初はアイドルとして活動させるのは、とても不安でした……」
ありす母「……でもこんなにもありすが変わってくれたのが嬉しくて」
ありす母「アイドルをやらせてあげてよかったって、本当に思っています」
ありす父「ありすをプロデュースしてくれて、本当にありがとうございます!」
P「……」
ありす母「この前なんか私たちに感謝してくれたんです……」
ありす母「私に特別な名前をくけてくれてありがとうって……」
ありす父「情けないですけど、泣いちゃいましたね……」
ありす母「最初はアイドルとして活動させるのは、とても不安でした……」
ありす母「……でもこんなにもありすが変わってくれたのが嬉しくて」
ありす母「アイドルをやらせてあげてよかったって、本当に思っています」
ありす父「ありすをプロデュースしてくれて、本当にありがとうございます!」
P「……」
P「……私も、ありすをただの女の子として終わらせるつもりなんてありません」
P「いつか、ご両親に「ありすという名前で良かった」と思ってもらうよう……」
P「『ありす』を日本人離れした名前だなんて言われないように」
P「『ありす』という名前が似合うトップアイドルになるよう、責任を持ってプロデュースしていきます!」
ありす父「……お願いします。あの子をありすという名前が似合うようなアイドルにしてやってください」
P「任せてください!絶対にトップへ連れて行ってみせますから」
ありす母「……お願いします!」
ドアの外
ありす「……プロデューサー……」
ありす「……えへへ///////」
P「いつか、ご両親に「ありすという名前で良かった」と思ってもらうよう……」
P「『ありす』を日本人離れした名前だなんて言われないように」
P「『ありす』という名前が似合うトップアイドルになるよう、責任を持ってプロデュースしていきます!」
ありす父「……お願いします。あの子をありすという名前が似合うようなアイドルにしてやってください」
P「任せてください!絶対にトップへ連れて行ってみせますから」
ありす母「……お願いします!」
ドアの外
ありす「……プロデューサー……」
ありす「……えへへ///////」
ありす父「ところでPさん、時間はまだありますか?」
P「はい、まだ大丈夫です」
ありす母「でしたら……」
ありす母「あの子の成長記録を見ていきませんか?全部ビデオで撮ってあるんです!」
P「エ?」
ありす父「愛らしいありすの鑑賞会ですよ!」
P(あ、これ駄目なやつだ、早く逃げないと)
P「はい、まだ大丈夫です」
ありす母「でしたら……」
ありす母「あの子の成長記録を見ていきませんか?全部ビデオで撮ってあるんです!」
P「エ?」
ありす父「愛らしいありすの鑑賞会ですよ!」
P(あ、これ駄目なやつだ、早く逃げないと)
P「では、私はこn」
ありす母「ト・ウ・ゼ・ン!見ていきますよね?」
ありす父「まさかあそこまで言い張っておいて、帰るなんて事は無いですよね?」
ありす母「あなたには最後までありすと付き添う義務があるんですから」
ありす母「みていきますよね?」ニコッ
P「あ、あの~……」
ありす父「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ありす母「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「……ミテイキマス……」
ありす父母「「はい!」」ニコッ
ありす母「ト・ウ・ゼ・ン!見ていきますよね?」
ありす父「まさかあそこまで言い張っておいて、帰るなんて事は無いですよね?」
ありす母「あなたには最後までありすと付き添う義務があるんですから」
ありす母「みていきますよね?」ニコッ
P「あ、あの~……」
ありす父「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ありす母「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「……ミテイキマス……」
ありす父母「「はい!」」ニコッ
P(その後、5時間にもわたって俺はありすの成長記録の映像を見せられ続けた……)
P(ありすが生まれた瞬間から、ついこの間の映像まで……)
P(途中からお母さんに)
ありす母『ところでPさん』
P『はい?』
ありす母『ありすはまだ十二歳です。待てますか?』
P『はい?』
ありす『待てるかと聞いているんです。まてますよね?』
P『え、あ、はい……』
ありす母『はいありがとうございます!』ニコニコ
P(という会話があった)
P(いったいなんだったんだろうか……)
P(ありすが生まれた瞬間から、ついこの間の映像まで……)
P(途中からお母さんに)
ありす母『ところでPさん』
P『はい?』
ありす母『ありすはまだ十二歳です。待てますか?』
P『はい?』
ありす『待てるかと聞いているんです。まてますよね?』
P『え、あ、はい……』
ありす母『はいありがとうございます!』ニコニコ
P(という会話があった)
P(いったいなんだったんだろうか……)
P(ちなみに若い頃のありすのお母さんを見て少しときめいたのは内緒だ)
P(というか、今でも十分美人すぎて、ありすにおっぱいをあげてたシーンで不覚にも勃起してしまった)
P(というか、今でも十分美人すぎて、ありすにおっぱいをあげてたシーンで不覚にも勃起してしまった)
>>65
ダディアナザン!ナズェミテルンディス!
ダディアナザン!ナズェミテルンディス!
まだPが生き残る道はあるはず……!運否天賦ではなく考えろ……!
>>70
あの人と結婚しかないわね、わかるわ
あの人と結婚しかないわね、わかるわ
翌日 朝
ホテル
P「今日も訪問だったな」
P「今日は雪美の実家か……」
P「今回は何事もないだろうから、大丈夫だな」
P「よしいくか!」
ホテル
P「今日も訪問だったな」
P「今日は雪美の実家か……」
P「今回は何事もないだろうから、大丈夫だな」
P「よしいくか!」
>P「今回は何事もないだろうから、大丈夫だな」
あっ……(察し)
あっ……(察し)
ピンポーン
P「すいませんモバプロのPですが……」
雪美母「あら、おはようございます。もしかして?」
P「はい、決済報告をしたいと言っていた者です」
雪美母「そうなんですか。いつも雪美がお世話になっています」
P「いえいえ、こちらこそいつも娘さんを預けていただいてありがとうございます」
雪美母「立ち話もなんでしょうし、中へどうぞ」
P「あ、はい。では失礼します。」
P「すいませんモバプロのPですが……」
雪美母「あら、おはようございます。もしかして?」
P「はい、決済報告をしたいと言っていた者です」
雪美母「そうなんですか。いつも雪美がお世話になっています」
P「いえいえ、こちらこそいつも娘さんを預けていただいてありがとうございます」
雪美母「立ち話もなんでしょうし、中へどうぞ」
P「あ、はい。では失礼します。」
リビング
雪美「……」
ガチャッ
雪美「!」
雪美母「どうぞお座りになってください」
P「ありがとうござい」
ドスン
P「ゴフッ!」
雪美「P……やっと来た……!」ギュウ~
P「お、おう……雪美おはよう……」
P(やべえ、腹に直撃した……)
雪美「……」
ガチャッ
雪美「!」
雪美母「どうぞお座りになってください」
P「ありがとうござい」
ドスン
P「ゴフッ!」
雪美「P……やっと来た……!」ギュウ~
P「お、おう……雪美おはよう……」
P(やべえ、腹に直撃した……)
雪美母「駄目でしょう、雪美。Pさんが迷惑してるわよ」
雪美「……でも……P…遅かった……」
雪美母「いいから、ちゃんと謝りましょう?」
雪美「……うん」
雪美「P…ごめんなさい……」
P「いいよいいよ、気にするな。大丈夫だから。」ナデナデ
雪美「……♪」
雪美母「あらあら♪」
雪美(……ふむ)
雪美「……でも……P…遅かった……」
雪美母「いいから、ちゃんと謝りましょう?」
雪美「……うん」
雪美「P…ごめんなさい……」
P「いいよいいよ、気にするな。大丈夫だから。」ナデナデ
雪美「……♪」
雪美母「あらあら♪」
雪美(……ふむ)
P「では早速決済報告と活動記録について話をしていきたいんですが……」
P「ご主人は今日はいらっしゃらないのですか?」
雪美母「はい。主人は今日は仕事でいないので、私とこの子だけになります」
P「はい、わかりました」
P「後もう1つ聞きたいんですが……」
P「なぜ雪美が私の膝の上に座っているんでしょうか?」
雪美「……ふふ」ギュ~
P「ご主人は今日はいらっしゃらないのですか?」
雪美母「はい。主人は今日は仕事でいないので、私とこの子だけになります」
P「はい、わかりました」
P「後もう1つ聞きたいんですが……」
P「なぜ雪美が私の膝の上に座っているんでしょうか?」
雪美「……ふふ」ギュ~
雪美母「?何かおかしな事でも?」
P「いやいやいや、おかしいと思いますよ?」
P「娘さんが男の膝の上に乗ってるんですよ?」
雪美母「あ~それ私もよく主人にねだるんです~」
P「はい?」
雪美「……好きな人の……膝……座りたい」
P「?」
雪美母「うふふ、雪美もわかってるのね♪」
P「」
P(お話が通じない!)
P「いやいやいや、おかしいと思いますよ?」
P「娘さんが男の膝の上に乗ってるんですよ?」
雪美母「あ~それ私もよく主人にねだるんです~」
P「はい?」
雪美「……好きな人の……膝……座りたい」
P「?」
雪美母「うふふ、雪美もわかってるのね♪」
P「」
P(お話が通じない!)
P(このまま進めるしかなさそうだな……)
20分後
P「……以上で決済報告を終わります。何かご質問はありますか?」
雪美母「ん~、大丈夫ですね」
P「そうですか。わかりました」
雪美「……♪」チョコン
P(あつい……雪美の体温で汗かいてきた……)
P「ではあとは娘さんの活動記録ですね」
雪美母「最近だとクリスマスのイベントがありましたね~」
P「はい、そこも含めて紹介させていただきます」
P「まずはですね……」
20分後
P「……以上で決済報告を終わります。何かご質問はありますか?」
雪美母「ん~、大丈夫ですね」
P「そうですか。わかりました」
雪美「……♪」チョコン
P(あつい……雪美の体温で汗かいてきた……)
P「ではあとは娘さんの活動記録ですね」
雪美母「最近だとクリスマスのイベントがありましたね~」
P「はい、そこも含めて紹介させていただきます」
P「まずはですね……」
30分後
P「……これがLIVEバトルのときの衣装ですね」
雪美母「まあ、かわいいですね♪」
P「もちろんですよ。普段落ち着きのある雪美がこんなにはしゃぐのも珍しいですよね」
雪美母「え~、そんな事無いですよ?」
P「そうなんですか?」
雪美母「はい!雪美、Pさんの話をするときいつも饒舌になるんですよ?」
P「へえ……ちょっと照れますね」
P「……これがLIVEバトルのときの衣装ですね」
雪美母「まあ、かわいいですね♪」
P「もちろんですよ。普段落ち着きのある雪美がこんなにはしゃぐのも珍しいですよね」
雪美母「え~、そんな事無いですよ?」
P「そうなんですか?」
雪美母「はい!雪美、Pさんの話をするときいつも饒舌になるんですよ?」
P「へえ……ちょっと照れますね」
雪美母「今日なんかPさんがくる前に、お人形で遊んでたんです」
P「?」
雪美母「私が「なんでお人形で遊んでるの?」って聞いたら……」
雪美『P……家にくる……パパとママに挨拶する……』
雪美『P……家族になる……』
雪美『子供……できた時の……練習……』ニッコリ
雪美母「ですって♪」
P「」
雪美母「かわいらしいですよね~」
P(アカン、この家族おかしい)
P「?」
雪美母「私が「なんでお人形で遊んでるの?」って聞いたら……」
雪美『P……家にくる……パパとママに挨拶する……』
雪美『P……家族になる……』
雪美『子供……できた時の……練習……』ニッコリ
雪美母「ですって♪」
P「」
雪美母「かわいらしいですよね~」
P(アカン、この家族おかしい)
>>90
もう起きてるだろ……間違いなく
もう起きてるだろ……間違いなく
雪美母「あ、お茶が無くなってますね。入れてきます~」
ガチャン
P「……」
雪美「……」
雪美「……」クルッ
P「!」
P(雪美が……対面座位してきた……)
雪美「P……」
P「ど、どうした?」
雪美「P……パパとママに……挨拶した」
雪美「私とP……家族」ニコッ
P(ちがうよ)
ガチャン
P「……」
雪美「……」
雪美「……」クルッ
P「!」
P(雪美が……対面座位してきた……)
雪美「P……」
P「ど、どうした?」
雪美「P……パパとママに……挨拶した」
雪美「私とP……家族」ニコッ
P(ちがうよ)
雪美ちゃんはどこからそんな偏った知識を仕入れてくるんですかねぇ……
雪美「……」ノソノソ
P(雪美が膝からどいた……)
ガチャン
雪美母「すいません、お待たせしました~」
こつん
雪美母「きゃっ!」
バシャーン!!
P「あっつ!」
雪美母「あわわわ、ごめんなさい!すぐに拭きます!」
P「あ、いや、そこは……!」
雪美母「ん……ん……」
P(ヤバい!股間拭かれている!)
P(雪美のお母さん、おっぱい大きくてすげえ色っぽいな……)
P(あ……そんな力入れられると……)
雪美「ママ……私やる……」
P(まずい!絵面がもっとまずくなる!)
P(雪美が膝からどいた……)
ガチャン
雪美母「すいません、お待たせしました~」
こつん
雪美母「きゃっ!」
バシャーン!!
P「あっつ!」
雪美母「あわわわ、ごめんなさい!すぐに拭きます!」
P「あ、いや、そこは……!」
雪美母「ん……ん……」
P(ヤバい!股間拭かれている!)
P(雪美のお母さん、おっぱい大きくてすげえ色っぽいな……)
P(あ……そんな力入れられると……)
雪美「ママ……私やる……」
P(まずい!絵面がもっとまずくなる!)
>>95
雪美ママ(既成事実ゲット!!」
雪美ママ(既成事実ゲット!!」
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