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    元スレモバP「アイドルをひたすらなでなでしてみる」

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    201 = 173 :


    ――高垣楓


    「ん……こうやって撫でられるのも随分と久しぶりです」

    「温かくて気持ち良いですよ、プロデューサーもなでなでして欲しいですか?」

    「ふふふっ、昔おもちゃでありましたね。ふぁーぶるすこ、でしたっけ」

    「そう、それです。もるすぁ…って鳴くんですよね」

    「プロデューサー、もっとなでなでしてー。ふふふっ」

    「ふぁー…ぶるすこ…ふぁー……」

    「(もるすぁってどんな時に使うのかしら?)」

    「え? やめちゃ、や……ですよ。ふふふっ」

    「猫みたい、ですか。あの人形は鳥だったような、わぞーれちゃいました。なんて♪」

    「プロデューサー少し眠たくなっちゃいました。寝ちゃっても、いいですか?」



    楓 end

    203 = 185 :

    >>199
    たしかにッ…!それはいい情報ッ…!だがッ…!
    モバマス未経験勢の俺には無理ッ…!圧倒的無理ッ…!

    >>202
    おいおい、お前にとっての聖來さんはその程度で撫でるのを諦められるような存在なのかい?
    撫でたいんだろ?そうなんだろ?じゃあいい加減始めようぜッ…!

    あ、>>201乙です(25歳児タマランッ…!ボタボタ)

    204 :

    「・・・・・・」なでなで

    早苗「・・・Pくん?これは何のつもりかなー?」

    「・・・・・・」なでなでなで

    早苗「おーい、聞いてるー?Pくーん?」

    「・・・・・・」なでなでなでなで

    早苗「・・・Pくーん?お姉さんそろそろ怒るよー?」

    「・・・・・・」なでなでなでなでなで

    早苗「こーらっ、いい加減なんか反応しなさいっ」

    「・・・・・・」なでなでなでなでなでなで

    早苗「・・・あんまり意地悪してると、シメるよ?」

    「・・・いつもお疲れ様です、早苗さん」なでなでなでなでなでなでなで

    206 = 204 :

    早苗さんって案外不意打ちに弱いんじゃないかなーとか考えてたら暴走した感

    207 = 204 :

    しかもAA改編ミスる始末orz
    カワイイさ→カワイさ に脳内補完を

    208 :

    片桐早苗(28)

    209 = 204 :

    >>208
    この早苗さん最高だよね

    210 :

    >>205
    鼻血が止まりませんね!(ブシャー

    211 :

    いつもオチ要因なせいでイマイチ好きになれない早苗さんだったけどこれにはキュンとできた

    >>203
    なーに>>81->>85のゆきみゃんなでなで書いた私だってモバマスやってない勢さ
    愛とwikiさえあれば書ける。問題ない

    212 = 210 :

    >>211
    楓さんを本格的に書こうと思ったらスレ立てして18禁のエッチでしっとりラブラブ鼻血ものを
    書かないといけないと思うの(ダバダバダバ

    213 = 210 :

    >>202
    楓さんとのあれこれを考えていたら目が覚めたので聖來さん書かせていただきましょう
    ※低品質注意!

    聖來「プロデューサーさん!」

    P「おう聖來。早いな。どうしたんだ?」

    聖來「プロデューサーさんはアタシのために頑張ってくれてるからね!わんこといる時間が短くなっちゃうのはさみしいけど…アタシもプロデューサーさんのためにもっと頑張るって決めたんだ!」

    P「…」なでなで

    聖來「ひゃっ!?なにするのさ!」

    P「あんま無理しなくてもいいんだぞ?」なでなで

    聖來「あ、アタシは無理なんて…」

    P「んなもん顔見りゃわかる。どれだけ一緒にいると思ってんだ」なでなで

    聖來「…」

    P「それにな、俺が見たいのはお前が笑顔で楽しそうに取り組む姿だ。なりふり構わずとまではいかないけどさ、ほかのことを犠牲にしてまで頑張るのはなんか違うと思うぞ」なでなで

    P「だからさ、お前はお前でいいんだ。俺はお前らしいお前が一番好きなんだからな」ぽんぽん なでなで

    聖來「…うん。…わかったよプロデューサー!アタシはアタシらしく、だねっ!」

    聖來「ありがとプロデューサー!なんだか自信ついたよっ!だからさ…」




    聖來「しっかりセイラのこと見ててね!プロデューサー!」チュッ



    …何かさー…なんか違うよな…セリフから出来たイメージはこうだけどさー…
    イメージ的にこれCute勢な気がするのよなー…再現できてなかったらほんとごめんなー…?

    214 = 211 :

    >>212
    そればっかりは個人の匙加減だけんども

    >>213
    前書きと後書きはレス分けた方がいいんじゃないかなって
    あと気持ちは分かるけど予防線あんまり張りすぎるのもどうかなって

    216 :

    >>213
    そんなこというなよ、よくなでてくれたよ!

    217 :

    馴れ合いは良いけどさ

    ちょっと馴れ合いすぎじゃないですかねぇ

    218 :

    参加型だからね、敷居が低いからちょっと書いてみようかなとか、初めて書いたっていう人が多いのかもね
    だからあんま自信が無いんじゃないかな

    まぁ、何事も程々に

    219 :

    まあ現実は頭撫でられて喜ぶ奴なんていないんだけどね

    220 = 211 :

    >>219
    えっ、私美優姉さんに頭撫でられたら超喜ぶよ?

    221 :

    >>219
    女の子は好きな人に頭撫でられると喜ぶ子は多いよ
    撫でてキモいとか言われた過去があるなら別だけど

    222 = 218 :

    愛海「うひひひ……っ、おっはようございま~す!」

    P「おう、おはよう」

    愛海「触り魔だぞー! ……って、プロデューサー、他の娘は?」

    P「うん? 愛海がそろそろ来る頃だから、皆レッスンに行かせた」

    愛海「何だって!? プロデューサーは鬼なの!? 悪魔なの!? プロデューサーなの!?」

    P「いやまぁプロデューサーだが、鬼でも悪魔でもない」

    P「……と、いうか、最近調子に乗りすぎだぞ愛海」

    愛海「反省も後悔もしていない!」キリッ

    P「ならば直に身体に教えてやるしかないな……」ジリ

    愛海「な、何……? まさか『揉んでいいのは揉まれる覚悟のあるやつだけだ』とか言い出す気!?」

    P「……いや、それは犯罪だろ」

    愛海「じゃあ何を……」 ぽふっ

    愛海「にゃっ……!?」

    P「頭を撫でる」ナデナデ

    愛海「な、何で?」

    P「セクハラされる人の気持になるですよ」ナデナデ

    愛海「ってゆーか、これも十分犯罪臭い……」

    P「何だ文句があるのかー」ナデナデ

    愛海「無いけど……、う~ん、あんまり罰って感じじゃないよねぇ」

    P「ま、アイドルとしても頑張ってるみたいだしな」ナデナデ

    愛海「ってことはご褒美? そう考えると悪くないかも……」

    P「おや、意外だな」ナデナデ

    愛海「あ~、これでプロデューサーが女の人だったらなー……、うひひ……」ワキワキ

    P「……」ワシワシ

    愛海「あうぅ!? もっと優しく! アイドルだよ!? わたしアイドルだよ!?」

    P「やかましい!」ワシワシ

    愛海「アイドルの髪がっ!! 女の命が~っ!!」

    223 = 218 :

    あんまりこういうのに縁の無さそうな師匠であえてやってみた

    224 = 204 :

    師匠、静かにしてればかなりの美少女なのにね・・・
    まーそんな所も師匠の魅力なんだけど

    225 = 210 :

    >>223
    乙!師匠可愛い!
    >>214
    たしかにそーなんですけど書物初心者でモバマス未プレイなので
    いまいち空気表現できてるかわからんものですから…
    >>217,>>218
    確かに馴れ合い多いかもですね…ちょっと楽しくて調子乗ってたかもです
    すみませぬ
    >>219
    肩とか触られるのより髪触られるのが嫌だって後輩が言ってた

    とりあえず楓さんと塩見書き溜め(?)てきますわ

    226 :

    美優さん成分が足りませんね

    227 = 208 :

    棟方愛海(14)

    228 = 204 :

    >>226
    自分で美優さん成分濃くしてもいいのよ

    229 :


    日菜子「唇に毒を塗って 王子様のお部屋に……むふふ……♪」モヤモヤ

    「日菜子の奴、今日もまた妄想しているな」

    「あまりにも隙だらけだ。周りのことなんて なにも見えてないんじゃないかってくらい」

    日菜子「もうじっくりと、顕微鏡を覗き込むような視線で……むふっ」モヤモヤ

    (……ほんの少しだけ ちょっかい出したって、気づかれないよな?)

    (例えば、頭をナデナデするくらいなら、きっと……)



    ――――――――――――――
    ――――――――――――――――――――


    230 = 229 :




    (前々から、日菜子の帽子を脱がして 直に頭をなでてみたかったんだ)

    (今がチャンス)

    日菜子「むふっ、アゲハ蝶の様に 誇らしい羽で……」

    (そうと決まればスピード勝負だ。まずは日菜子の後ろに回り込む)ピシュン

    日菜子「あはぁ……♪」

    (そこから 可愛くも邪魔な帽子を取り上げて)ポーイ

    帽子「あばよ」

    (ガラ空きになったドタマを……ブチ抜く)グワッ





    「そォ――――――――――らそらそらそらそらそらそら 日菜子おぉぉぉぁぁぁっっ!!」ナデナデナデナデ

    「『頭をなでる』なんてのはただの手段っ! 俺から日菜子へ届ける熱いまごころの、ほんの包み紙に過ぎない!」ナデナデナデナデ

    「受け取れえええぇぇぇぇぇっ! 君に届けええええぇぇぇぇっっ!!」ナデナデナデナデ


    231 = 229 :




    ――――――――――――――――――――
    ――――――――――――――



    「むふっ、むふふふふふ……」モヤモヤ

    日菜子「体も脳も溶けてしまいそう……むふっ♪」モヤモヤ




    ちひろ「この事務所、どうかしてる」



    232 = 229 :

    ヒナコチャンハ ジュンスイデスヨ

    233 :

    Pも妄想かよwwwwww

    美優さん書きたいなぁ…
    でも自分、美優さんならなでなでもしたいけどそれ以上になでなでされたいんだよなぁ…
    ちょっとお仕事で疲れた凛ちゃんがなんとなく人肌恋しくなってぎゅってしたい相手を選んだ末
    三船さんに落ちつくっていう妄想ならここ最近してる

    234 :

    >>233
    (アイドルが)アイドルをひたすらなでなでしてみる
    全然おかしくないな

    235 :

    美優さんは皆のお母さんポジだからね。
    ちかたないね。

    236 :

    >>233
    そんな文書いてる暇あったらSS書けよ

    237 :

    塩見「…で?Pさん?」

    P「なんだ周子?」なでなで

    塩見「どうしてあたしは撫でられてるのかな?」

    P「…?」なでなで

    塩見「いやなんでそんな不思議そうにしてるのさ…?」

    P「それはどうして人が人の頭を撫でるのかという命題か?」なでなで

    塩見「いやそうじゃなくて…まあいっか、気持ちいいし」はぁ

    P「ん」なでなで ニコニコ

    塩見「…あ、あたしちょっとお茶入れるね。だからちょっとストップ」

    P「ほいほい」ピタッ

    塩見「(あっ…)…んじゃーちょっと失礼ー」ソソクサ

    P(隠しきれてない周子可愛い)ニヤニヤ

    238 = 237 :

    …はい、忘れてたわけじゃないんだ
    ちょっと寝落ちしたみたいな
    ほかのSSおもしれーじゃないんだみたいな

    239 :

    塩見周子(18)

    240 = 239 :

    塩見周子(18)

    241 = 239 :

    ごめん、連投なってもた

    242 :

    美しいものは何度見てもいい。

    243 :

    タイミングいいなしおみー上位報酬やん

    244 = 237 :

    P「…のあさん?」

    のあ「ナデナデシテー」

    P「…へ?」

    のあ「ナデナデシテー?」

    P「」

    のあ「P…ナデナデ…シテー?」グスッ

    P「わあああはいはいただいま!」なでなでなでなで

    のあ「♪」

    P(最近話してないと思ってた結果がこれだよっ…!)ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ

    のあ「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…」

    P(あれだとチョップしたくなるのにのあさんだと一生撫でたくなる不思議!)ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ

    のあ「…P」ガシッ

    P「ひゃいっ!?」ビクーン

    のあ「この流れなら…チョップしてくれないと駄目じゃない…」

    P(この人の考えていることがわからない…!理解不能っ…!圧倒的理解不能っ…!)

    のあ「まあ…存外気持ちよかったからいいけれど…」カァァ

    P(そうかここが天国か)ダラダラ

    ちひろ「プロデューサーさんめっちゃ鼻血出てますよ」ズズー

    みく「正直みくにはどっちも理解不能にゃ…最近構ってくれないし…ってにゃっつぅい!?」ズズー…ガチャン!

    P「うるせえ静かにしてろい駄猫!」ガァー!

    みく「ひどくない!?」フカー!

    のあ「…♪」スリスリ

    245 = 237 :

    のあさんを書こうと思ったらいつのまにか色々盛りすぎてわけわかないことになってしまった…
    何を言っているのかわかんねーと思うが俺にもわからねー…
    残酷な才能のなさを感じたぜ…
    というわけで完成度低くてすみませぬ
    楓さん書きための続きしてくる。大学の課題あるけどね!(白目)

    246 :

    なかなか完成しない
    やっぱりというか、このスレでもCoが優勢か

    247 :

    がちゃ

    P「ただいま戻りましたー」

    アーニャ「すー……すー……」

    P「ってあれ、アーニャ?」

    アーニャ「くぅ……」

    P「寝てるのか……ソファーで寝てたら風邪ひいちゃうぞ?」

    アーニャ「……ん……」コロン

    P「……ま、仕方ないか。総選挙以来、急に忙しくなったもんな」

    P「よく頑張ってるな。偉いぞ、アーニャ」ナデナデ

    アーニャ「…………ん、ふ」フニャ

    P「髪柔らかいなぁ……ふふ、口元ほころばせちゃって」ナデナデ

    アーニャ「ん、んん……シトー……?」パチッ

    P「あ」

    アーニャ「……? ぷろ、でゅーさー?」

    248 = 247 :

    P「す、すまんアーニャ。起こしちゃったな」

    アーニャ「ん……ニェート。大丈夫、です」

    P「無理はしちゃダメだぞ? 疲れたら休むのも大事だ」

    アーニャ「ダー、平気です……プロデューサーも、気をつけて?」

    P「うん、ありがとな」ナデナデ

    アーニャ「あ……ふふっ。ボルシェ、もっと、撫でてください……」

    P「お安い御用だ」ナデリナデリ

    アーニャ「……♪」クテー

    P「もう一度寝ちゃってもいいぞ、見てるから」

    アーニャ「ダー……それは、安心です……ん……」ウトウト

    P「よしよし」ナデナデー

    アーニャ「プロデューサー……ヴメースチェ…………♪」スヤスヤ

    P「アーニャはかわいいなぁ」ニコニコ



    おわり

    249 = 247 :

    ボイス発表記念
    ロシア語分からんちん

    250 :


    アーニャ書きたいけどロシア語がなぁ……、正直熊本弁書ける人より凄いと思う


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