元スレP「新しい事務所を作った?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 28 :
乙です
今後の展開も楽しみ
52 = 16 :
神崎の崎が埼になってたり色々やらかしてるな…
気をつけなければ
53 :
>>46
いっつも思うけど、ホラーが好きっていってるくせにスプラッタ系やサイコサスペンスを挙げるやつって何なの?
完全に別ジャンルだろ
54 = 28 :
白坂小梅
趣味 ホラー・スプラッタ映画鑑賞、心霊スポット巡り
間違って無いと思うけど
55 = 53 :
ゴメン、小梅の話じゃなくて、そういう奴いるよねってつもりで書き込んじゃった。
56 = 28 :
こちらこそ勘違いして申し訳ないっす
57 :
本家モバマス一緒でPが一人
俺が求めていたものだ
58 :
所属アイドル多いな
59 :
765とたいして変わらんよ
60 = 19 :
モバマスアイドルをいちいち765でいうなら誰々っていらっとくるな。
全然違うというか無理矢理当てはめてるだけのような。
61 :
実際には違うだろうけど765P目線で見た第一印象って話だから気にしてない
62 :
765Pだからこそひっかかるんじゃね?
たとえばの話、伊織を担当するとき、他のツンデレやお嬢様を累計として思い浮かべていたのか、というような。
これまでいろんなアイドルを育ててきたのに、そのアイドル自身を見ずに、誰かにあてはめて考えるようなプロデューサーなのかと。
63 = 62 :
類型、だった。
64 = 59 :
個人の長所とかそんなのまだわかんないだからとりあえず仮の方向性として当てはめただけだろ
あとsageろ
65 :
第一印象を似たような感じの身近な人間と比べたりするのは普通だろ
俺の考えてる○○はこんなじゃないとかいうやつはシラネ
66 :
>>60 >>62
初対面の第一印象だぞ
おまけに事前に資料に目を通す時間もなく
完全な初見だしどこもおかしくはないだろ?
69 :
なんていうか
とりあえず奇抜なキャラ付けしてアイドルって言わせてりゃいいだろって感じがプンプンする
モバマスは
70 :
モバマスと765を絡ませるとやっぱここでも荒れるんだな……
71 = 59 :
荒れてないだろ。口調がちょっと強めなだけ
72 :
なんだそれ
いじめじゃないでーすちょっと遊んでただけでーす
ってやつかよ
73 :
お前ら完璧なアイドルがやめやめ言うたんだからこの話題は終わりだろうが
75 :
続きじゃなかったのかよ……
77 :
ageられたら続きが来たって勘違いしちゃうわけだよ
78 :
ちひろ『明日はとりあえず噂の女子寮に行ってみてください!美波ちゃんとか引っ越してきたばかりだから荷物の整理手伝って欲しいにたいですよ?ナターリアちゃんの様子も見てきてもらえると嬉しいです。あ、住所はココなんで地図渡しときますね』
P『えっと他の子達は……』
ちひろ『他の子達というか明後日、全員でココのスタジオに集合して貰ってます!彼女たちに基礎レッスンをやって貰おうかと……』
P『いきなりアイドルにデビューなんて無理ですからね。それに彼女たちのパラメーターと言いますか基礎能力がどれ程か見たいし』
P『っていうか千川さんって…』
ちひろ『ちひろ、でいいですよ』
P『じゃあちひろさんで。ちひろさんって仕事かなり出来る方なんですね…』
ちひろ『それに見合う報酬は頂いてますからね!頑張らないと』
P『ははは……』
P「(なんて会話昨日したけど…かなり現金な人というかなんというか)」
P「まぁ悪い人じゃ無いんだろうな……ってここが女子寮か」
80 = 78 :
P「(なんというか豪華というかオシャレというか……セキュリティー面はしっかりしてそうだけど……)」
ナターリア「Oi!」
P「おーい?ってナターリアか」
ナターリア「オ…ハヨウ…ゴ…ゴザマス!」
P「おはようございます、だろ?」
ナターリア「?」
P「まぁ良いや、どうしたんだ?寮の前で……って伝わらないか」ナデナデ
ナターリア「Vou sentir muita falta de produtor.(プロデューサーに会えなくて寂しかっタ)」モジモジ
P「うん、何言ってるか分からん」
P「とりあえず美波の部屋に行くか。ナターリアも来るか?」
ナターリア「ミナミ……ヘヤ?」
P「そう、今から美波の部屋に行くんだ」
ナターリア「プロデューサー……イッショ?」
P「一緒?あぁ…一緒に行こうか」
ナターリア「イッショ……イッショ!」ガシッ
P「お、おい引っ張るなって……」
82 = 78 :
美波「すみません、まだ散らかってて……」
P「まぁ引っ越してきたばかりなんてこんなもんだよ」
P「(ワンルームとはいえ…広いな……俺より良いところに住んでるじゃないか……)」
ナターリア「ゴチャ…ゴチャネー」
P「そういう擬音は覚えてるんだな……で俺は何をすれば良い?」
美波「とりあえず就寝スペースだけ自力で用意したんですけど……テレビの配線とか……この棚の組み立てとか……このダンボール達とか……どこにどれを配置すればいいのか……」
P「えーっと…つまり全部と」
美波「はいっ!よろしくお願いしますっ!」
P「(なんつう良い笑顔……)」
P「ちなみにだが、こっちに来たばかりの時の引っ越しは…」
美波「その時はパパと弟と業者さんに手伝ってもらいましたよ?」
P「(美波はひょっとするとセレブとかそういう類の女の子なの…か?)」
84 = 78 :
P「お父さんとかに手伝ってもらおうとか考えなかったのか?既に上がってるのに言っちゃなんだが見ず知らずの男を部屋にあげるのは…」
美波「プロデューサーさんを信用してのことです。それにワガママ沢山聞いて貰う予定でしたしねっ」
P「そういや昨日そんな話したな……」
美波「さっそく甘えちゃいましたけど……迷惑でした?」
P「いやいやそんなことは全然ないんだが、ただ前回が家族とか業者の人なら今回もそうなるんじゃないかなーっと」
美波「その家族と言いますかパパと言いますか……」
P「親御さんがどうかしたのか?」
美波「えっと…あんまり良く思ってないみたいで…」
P「アイドル活動を?」
美波「はい……そんなことをさせる為に上京を許した訳じゃないって……」ムスッ
美波「だからパパには引っ越し先の住所だけ伝えてそれ以来連絡してないです。それと業者さんに頼んでないのはお金がなかったからです」
P「まぁ不安な所も多い業界だから親御さんの気持ちも分からなくないけど……」
86 = 78 :
美波「それは分かっているつもりですけど……でもっ」
P「……」
美波「せっかくやりたいことが出来たのに……」
ナターリア「」グイッ
P「ん?どうした?」
ナターリア「デ…デキタ!」
P「お、棚組み立てられてるじゃないか。エライなー」ナデナデ
ナターリア「エヘヘ……」
P「美波、この話はまた今度しよう」
美波「……分かりました」
P「じゃあとっとと片付けちゃうか。このままじゃアイドルの部屋とはいえないからな」
美波「そ、そうですね!わ、私はダンボールの荷物を……」
ナターリア「……roupa intima?(下着?)」
美波「…………え゛っ」
ナターリア「オー……ミナミ、roupa intima、アオイネ」
ナターリア「ミテ!ミナミノroupa intima!」グイグイ
87 = 79 :
書き溜めが思う様に溜まらない
今日は一旦ここまで
また後で更新するかもです
89 :
乙
なんで携帯と専ブラで交互?
90 :
乙
ナターリアは純粋だなー
91 :
乙
>>1はイーモバなのかな?
92 :
ナターリアは天使だなぁ
93 = 79 :
>>91
そうですよー
94 :
おつおつ
続き楽しみにまってるぜー
95 :
乙乙
良いじゃないか
97 :
なんやこれ
98 :
なんじゃらほい
99 :
ブラックタランチュラがうんぬんかんぬん
100 :
乙。
期待してます。
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- P「俺の過去が知りたい?」 (474) - [45%] - 2014/6/5 7:00 ☆
- P「765プロに潜入、ですか?」 (512) - [44%] - 2012/9/19 6:15 ★
- P「大変な事になった…」 (224) - [43%] - 2012/12/10 2:45 ☆
- P「え?彼女?いるけど?」 (260) - [42%] - 2013/7/5 7:30 ☆
- P「杏に少しづつ媚薬を盛ってみる」 (511) - [41%] - 2015/12/4 17:00 ★
- 男「変な女の子を拾った」 (830) - [36%] - 2013/4/3 14:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について