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元スレ京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」
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>>307で実は姫子は番号聞こえてて電話したらデートすることに
ギバート桜子に届られるはずの憧ちゃんぬいぐるみが間違って届けられる話
小ネタ
姫子、こっそり京太郎とデート
>>307-308の続きです
哩「明日は試合も無かし、次まで日もあるけん、1日自由行動ね」
姫子「はい」
姫子(そう、明日。やっと、やっとこん時になった!)
姫子「♪」
哩「……?」
姫子(前の喋るKちゃんの時に聞いた番号。完全には聞きとれんかったけど、なんとなくで番号入れたら)
京太郎「もしもし?どちら様ですか?」
姫子「あ。え、えっと……Kちゃんですか!?」
京太郎「?まあ、ある意味そうですけど」
姫子(偶然かもしれんけど、繋がった)
姫子(そんで、なんだかんだで仲良ぉなって、明日会うことになっとる)
姫子「……楽しみ♪」
姫子(どこ行こっかな……年上やけん、リードとかせやんかな……ああ、楽しみすぎるね)
姫子「……早すぎたかな」30分前
姫子「いや、待ってる内もデートっちゅうし……デート」
姫子「うわ、今さら恥ずかしくなってきたぁ……」
京太郎「あ、すいません。待たせました?」
姫子「ひゃいっ!」
京太郎「おわっ!」
姫子「あ……京太郎くん」
京太郎「やっぱり待たせましたか?姫子さん」
姫子「や、大丈夫大丈夫……でも、30分前よ?」
京太郎「姫子さんもいるじゃないですか」
姫子「……そうやったね」
京太郎「じゃ、行きましょうか」
姫子「うん」
姫子、こっそり京太郎とデート
>>307-308の続きです
哩「明日は試合も無かし、次まで日もあるけん、1日自由行動ね」
姫子「はい」
姫子(そう、明日。やっと、やっとこん時になった!)
姫子「♪」
哩「……?」
姫子(前の喋るKちゃんの時に聞いた番号。完全には聞きとれんかったけど、なんとなくで番号入れたら)
京太郎「もしもし?どちら様ですか?」
姫子「あ。え、えっと……Kちゃんですか!?」
京太郎「?まあ、ある意味そうですけど」
姫子(偶然かもしれんけど、繋がった)
姫子(そんで、なんだかんだで仲良ぉなって、明日会うことになっとる)
姫子「……楽しみ♪」
姫子(どこ行こっかな……年上やけん、リードとかせやんかな……ああ、楽しみすぎるね)
姫子「……早すぎたかな」30分前
姫子「いや、待ってる内もデートっちゅうし……デート」
姫子「うわ、今さら恥ずかしくなってきたぁ……」
京太郎「あ、すいません。待たせました?」
姫子「ひゃいっ!」
京太郎「おわっ!」
姫子「あ……京太郎くん」
京太郎「やっぱり待たせましたか?姫子さん」
姫子「や、大丈夫大丈夫……でも、30分前よ?」
京太郎「姫子さんもいるじゃないですか」
姫子「……そうやったね」
京太郎「じゃ、行きましょうか」
姫子「うん」
今後の展開
↓+5までに書かれたどれかのイベント発生、もしくはその展開に
↓+5までに書かれたどれかのイベント発生、もしくはその展開に
今回は被っても安価下は無しです、なので哩&すばらのコンビです
ちょっと時間が無くなったんで今夜はここまでです
続きの投下は次回になります
ではまた
ちょっと時間が無くなったんで今夜はここまでです
続きの投下は次回になります
ではまた
こんばんわ
今夜は本編からいきます
今回は本編での安価がけっこうある予定です
今夜は本編からいきます
今回は本編での安価がけっこうある予定です
朝、インターハイ会場
和「少し早すぎましたか?」
京太郎「試合前だし、遅くなるよりいいだろ」
優希「でも咲ちゃんほっといてよかったのか?」
和「ええ。起きてすぐだったんで後で来て下さいって言いはしましたが」
京太郎「あいつなら今頃2度寝してるって」
咲「...zzz...zzz」
優希「さて、まずは花田先輩のとこだじぇ!タコスを差し入れれば先輩も大活躍!!」
京太郎「おまえ、照さん相手で大活躍できるのか?」
優希「……行くじぇ!」
京太郎「無視しやがった……」
和「須賀くんはどうします?花田先輩とも知り合いみたいですし、一緒に行きますか?」
京太郎「あー……俺は知り合いって言ってもつい最近知り合ったから遠慮しとく。2人はつもる話もあるだろうし、席でも取っとくよ」
和「そうですか。では、お願いしますね」
京太郎「おう、まかせとけ」
優希「じゃ、行ってくるじぇ!」
京太郎「さて、席取りもいいがまだ時間あるし、少し会場見とくか」
和「少し早すぎましたか?」
京太郎「試合前だし、遅くなるよりいいだろ」
優希「でも咲ちゃんほっといてよかったのか?」
和「ええ。起きてすぐだったんで後で来て下さいって言いはしましたが」
京太郎「あいつなら今頃2度寝してるって」
咲「...zzz...zzz」
優希「さて、まずは花田先輩のとこだじぇ!タコスを差し入れれば先輩も大活躍!!」
京太郎「おまえ、照さん相手で大活躍できるのか?」
優希「……行くじぇ!」
京太郎「無視しやがった……」
和「須賀くんはどうします?花田先輩とも知り合いみたいですし、一緒に行きますか?」
京太郎「あー……俺は知り合いって言ってもつい最近知り合ったから遠慮しとく。2人はつもる話もあるだろうし、席でも取っとくよ」
和「そうですか。では、お願いしますね」
京太郎「おう、まかせとけ」
優希「じゃ、行ってくるじぇ!」
京太郎「さて、席取りもいいがまだ時間あるし、少し会場見とくか」
↓+3 行った先にいる人(白糸台、阿知賀、千里山、新道寺の選手限定 複数可)
人気のない廊下
京太郎「ここはほとんど人がいないな」
京太郎「なんか咲や照さんが迷ってそうなとこだな」
誠子「あのーちょっといいですか?」
京太郎「はい?」
誠子「この辺りに、宮永照さんいませんでしたか?」
京太郎「照さん?見ませんでしたけど」
尭深「そうですか。ありがとうございます」
京太郎「……また、迷子ですか?」
誠子「え!?なんで分かって…」
京太郎「白糸台の人ですよね?照さんの幼馴染の須賀京太郎です」
尭深「幼馴染……ひょっとして、最近よく宮永先輩と電話してる?」
京太郎「電話が夜なら多分俺ですね」
誠子「あー、清澄かどっかの1年生って言うのは君か!」
京太郎「照さん、どこかに行くって言って消えました?それとも何も言わずに消えました?」
尭深「何も言わずに、だね」
誠子「もうすぐ試合なのに」
京太郎「だったら、売店かどこかの近くにいますよ?
尭深「そ、そうなの?」
京太郎「そういう消え方したら、なぜかお菓子とかある場所の近くをふらふらしているんです」
誠子「なるほど。よく分かるね?」
京太郎「昔からですから……」
尭深(疲れた弘世先輩と同じ目を)
誠子「とりあえずその付近を」プルルルル
誠子「あ、ゴメンちょっと出る。淡?え?見つかった!?……売店の周りをぐるぐる回ってた……ああ、分かった」ピッ
誠子「言った通りだった……」
京太郎「あの人も変わらないなぁ」
尭深「ありがとうね、須賀くん」
誠子「改めてお礼を言うよ」
京太郎「いやいや。何もしてませんって」
誠子「遅くなったけど、一応自己紹介しとこうか。私は亦野誠子。白糸台の2年生で副将やってる」
尭深「私は渋谷尭深。私も2年生で、私は中堅」
京太郎「ああ、2人とも照さんが電話で話してましたよ。いい後輩がいるって」
誠子「うれしいね、そう言ってもらえると」
京太郎「安心して後ろを任せられる、とか楽しそうに言ってましたよ」
尭深「宮永先輩がそんなことを……」
誠子「普段、麻雀に関しては的確なこと言ってくれるけど、そういうことは言わない人だしね」
京太郎「口には出さないだけで、結構色々考えてますからね」
尭深「うん、よく分かる。先輩のためにも、頑張らないと」
誠子「ああ。試合、頑張ろう」
京太郎「応援してますね」
京太郎「ここはほとんど人がいないな」
京太郎「なんか咲や照さんが迷ってそうなとこだな」
誠子「あのーちょっといいですか?」
京太郎「はい?」
誠子「この辺りに、宮永照さんいませんでしたか?」
京太郎「照さん?見ませんでしたけど」
尭深「そうですか。ありがとうございます」
京太郎「……また、迷子ですか?」
誠子「え!?なんで分かって…」
京太郎「白糸台の人ですよね?照さんの幼馴染の須賀京太郎です」
尭深「幼馴染……ひょっとして、最近よく宮永先輩と電話してる?」
京太郎「電話が夜なら多分俺ですね」
誠子「あー、清澄かどっかの1年生って言うのは君か!」
京太郎「照さん、どこかに行くって言って消えました?それとも何も言わずに消えました?」
尭深「何も言わずに、だね」
誠子「もうすぐ試合なのに」
京太郎「だったら、売店かどこかの近くにいますよ?
尭深「そ、そうなの?」
京太郎「そういう消え方したら、なぜかお菓子とかある場所の近くをふらふらしているんです」
誠子「なるほど。よく分かるね?」
京太郎「昔からですから……」
尭深(疲れた弘世先輩と同じ目を)
誠子「とりあえずその付近を」プルルルル
誠子「あ、ゴメンちょっと出る。淡?え?見つかった!?……売店の周りをぐるぐる回ってた……ああ、分かった」ピッ
誠子「言った通りだった……」
京太郎「あの人も変わらないなぁ」
尭深「ありがとうね、須賀くん」
誠子「改めてお礼を言うよ」
京太郎「いやいや。何もしてませんって」
誠子「遅くなったけど、一応自己紹介しとこうか。私は亦野誠子。白糸台の2年生で副将やってる」
尭深「私は渋谷尭深。私も2年生で、私は中堅」
京太郎「ああ、2人とも照さんが電話で話してましたよ。いい後輩がいるって」
誠子「うれしいね、そう言ってもらえると」
京太郎「安心して後ろを任せられる、とか楽しそうに言ってましたよ」
尭深「宮永先輩がそんなことを……」
誠子「普段、麻雀に関しては的確なこと言ってくれるけど、そういうことは言わない人だしね」
京太郎「口には出さないだけで、結構色々考えてますからね」
尭深「うん、よく分かる。先輩のためにも、頑張らないと」
誠子「ああ。試合、頑張ろう」
京太郎「応援してますね」
↓+3 行った先にいる人 (白糸台、阿知賀、千里山、新道寺の選手限定 複数可 尭深、誠子 不可)
自販機前
京太郎「ふぅ。やっぱり照さんすごいんだな、あんなに活躍して、後輩にも慕われてて」
京太郎「あーあ。俺もいきなり麻雀が強くなって活躍できたりしないかな」
京太郎「いや、無理か」
怜「いやいや、そんなことあらへんよ?」
京太郎「できねーって。いきなりトンデモオカルト能力にでも目覚めたりとかあるってか?」
怜「それがあったりするんよー。やってみる?やり方教えよか?」
京太郎「マジ!?頼むわ!」
怜「ええでー。まず死にかけます」
京太郎「無理だ」
怜「ですよねー」
京太郎「……いや誰だあんた!」
怜「失礼やなー。人に名前聞く時はまず自分からって言うやろ?」
京太郎「ああ、そうだったな。俺は…」
怜「ウチは園城寺怜って言うわー」
京太郎「先言ってるじゃねーか!」
怜「いやー、あんたおもろいわー」
京太郎「そりゃどーも。俺は須賀京太郎。清澄高校の1年生だ」
怜「あ、ウチは千里山高校の3年生や」
京太郎「年上!?」
怜「ウチ、病弱やから……」
京太郎「いや、関係なくね?あ、無いですよね?」
怜「……ばれたか」
京太郎「そういう問題?……千里山の園城寺怜って確か……」
怜「なんやー?千里山のエースとでも言うんか?」
京太郎「2回戦で阿知賀の松実玄さんをハァハァ言いながら泣かしてた……」
怜「うん、謝るからその言い方やめて?結構間違ってないんやけどすっごい誤解が生まれそうやから」
京太郎「それで、その園城寺さんがなんでこんなとこに。もうすぐ試合じゃないんですか?」
怜「ちょい気分転換しよ思ってな。後は飲み物でも買って…」
竜華「怜ー。浩子が呼んでたでー」
怜「あ、竜華」
京太郎「ふぅ。やっぱり照さんすごいんだな、あんなに活躍して、後輩にも慕われてて」
京太郎「あーあ。俺もいきなり麻雀が強くなって活躍できたりしないかな」
京太郎「いや、無理か」
怜「いやいや、そんなことあらへんよ?」
京太郎「できねーって。いきなりトンデモオカルト能力にでも目覚めたりとかあるってか?」
怜「それがあったりするんよー。やってみる?やり方教えよか?」
京太郎「マジ!?頼むわ!」
怜「ええでー。まず死にかけます」
京太郎「無理だ」
怜「ですよねー」
京太郎「……いや誰だあんた!」
怜「失礼やなー。人に名前聞く時はまず自分からって言うやろ?」
京太郎「ああ、そうだったな。俺は…」
怜「ウチは園城寺怜って言うわー」
京太郎「先言ってるじゃねーか!」
怜「いやー、あんたおもろいわー」
京太郎「そりゃどーも。俺は須賀京太郎。清澄高校の1年生だ」
怜「あ、ウチは千里山高校の3年生や」
京太郎「年上!?」
怜「ウチ、病弱やから……」
京太郎「いや、関係なくね?あ、無いですよね?」
怜「……ばれたか」
京太郎「そういう問題?……千里山の園城寺怜って確か……」
怜「なんやー?千里山のエースとでも言うんか?」
京太郎「2回戦で阿知賀の松実玄さんをハァハァ言いながら泣かしてた……」
怜「うん、謝るからその言い方やめて?結構間違ってないんやけどすっごい誤解が生まれそうやから」
京太郎「それで、その園城寺さんがなんでこんなとこに。もうすぐ試合じゃないんですか?」
怜「ちょい気分転換しよ思ってな。後は飲み物でも買って…」
竜華「怜ー。浩子が呼んでたでー」
怜「あ、竜華」
京太郎「確か千里山の大将の……」
怜「清水谷竜華やで。大将であり部長でありベスト膝枕でもある」
京太郎「ほほう、それはおもちと合わせて興味深いですね」
怜「試してみる?」
京太郎「是非」
怜「3000万やで?」
京太郎「一生かかってでも払う!」
怜「それが聞きたかった!」
竜華「いや、何ゆうてるん」
怜「そういうノリや」
竜華「ごめんな。怜、少し緊張してるみたいで」
京太郎「あ、いえいえ」
怜「ま、緊張はほぐれたわ。ありがとなー、須賀くん。いや、Kちゃん」
竜華「ええっ!!そうなん!?」
京太郎「そうですよ?気付いてたんですか?」
怜「なんか似てるなーくらいやけど」
竜華「ど、どないしよう……サイン?」
京太郎「いや、そんなん無いですから」
竜華「えーっと……ツイッターにKちゃんなうって……」
怜「つぶやいてどないするん」
竜華「じゃ、じゃあ……」
京太郎「とりあえず落ち着きましょう?」
竜華「せやな……よし、大丈夫や」
竜華「……Kちゃん買いました!」
京太郎「あ、はい」
竜華「…………」
怜「え、終わり?」
竜華「なんも思い付かへん……」
京太郎「と、とりあえず試合頑張って下さいね?」
竜華「は、はい!頑張ります!」
怜「あっちが年下やでー?」
竜華「な、なんか緊張して……」
京太郎「……天然?」
怜「分かる?」
怜「清水谷竜華やで。大将であり部長でありベスト膝枕でもある」
京太郎「ほほう、それはおもちと合わせて興味深いですね」
怜「試してみる?」
京太郎「是非」
怜「3000万やで?」
京太郎「一生かかってでも払う!」
怜「それが聞きたかった!」
竜華「いや、何ゆうてるん」
怜「そういうノリや」
竜華「ごめんな。怜、少し緊張してるみたいで」
京太郎「あ、いえいえ」
怜「ま、緊張はほぐれたわ。ありがとなー、須賀くん。いや、Kちゃん」
竜華「ええっ!!そうなん!?」
京太郎「そうですよ?気付いてたんですか?」
怜「なんか似てるなーくらいやけど」
竜華「ど、どないしよう……サイン?」
京太郎「いや、そんなん無いですから」
竜華「えーっと……ツイッターにKちゃんなうって……」
怜「つぶやいてどないするん」
竜華「じゃ、じゃあ……」
京太郎「とりあえず落ち着きましょう?」
竜華「せやな……よし、大丈夫や」
竜華「……Kちゃん買いました!」
京太郎「あ、はい」
竜華「…………」
怜「え、終わり?」
竜華「なんも思い付かへん……」
京太郎「と、とりあえず試合頑張って下さいね?」
竜華「は、はい!頑張ります!」
怜「あっちが年下やでー?」
竜華「な、なんか緊張して……」
京太郎「……天然?」
怜「分かる?」
↓+3 行った先にいる人 (白糸台、阿知賀、千里山、新道寺の選手限定 複数可 尭深、誠子、竜華、怜 不可)
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