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元スレ京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」
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よく分からんが、京太郎と一緒に東京でkちゃん人形探し(という名のデート)って事じゃないの?
闘牌描写がよく分からん…初美はなんで東場では塞さんに差し込んでるのに南場では和が親になってるの…?
小ネタ
淡とデート
京太郎が白糸台にいます
淡「京太郎!部活終わったらちょっと付き合って!」
京太郎「なんだいきなり」
淡「実は東京でKちゃんが限定販売されるって噂があるの。一緒に来てくれない?」
京太郎「ぬいぐるみ買いに男連れてく気かよ……暇だからいいけどさ」
淡「ありがとー!じゃ、後でね!」
淡「遅れてごめん!レギュラーだからミーティングだーって菫先輩がうるさくて」
京太郎「いいって。早く行こうぜ。途中の本屋でちょっと見たいものあるけどいいか?」
淡「じゃ、その前にどっか入らない?ちょうどお菓子切れててさー」
尭深「……淡ちゃんに、京太郎くん?」
京太郎「あ、渋谷先輩」
淡「タカミー、さっきぶり」
尭深「うん。2人は……デート?」
淡「!?」
京太郎「ちょっと買い物行くだけですよ。そんなデートって程じゃ…」
淡「こ、これって京太郎とデートなの!?じゃ、じゃあ今までのも含めたら何回…」顔真っ赤
尭深「……じゃ、デート楽しんで来てね」
京太郎「先輩……行っちまった。デートねぇ。淡」
淡「ひゃ、ひゃいっ!!」
京太郎「何驚いてるんだ?」
淡「な、なんでもないから!で、何?」
京太郎「いや、これってさっき先輩が言ったようにデートなのか?」
淡「あー、そ、そうだねー。京太郎がどうしてもって、言うなら、デートってこと、にしてあげてもいいよ?」
京太郎「いや、そこまでじゃないけど」
淡「……そっか」シュン
京太郎「しかし、今日いつも以上に人が多いな……よし、淡」
淡「何?ひゃっ!」手、握られる
淡「い、いいきなりなんなの!?」
京太郎「こうしないとはぐれそうだからな」
淡「私はテルーじゃないよ!」
京太郎「どの道人多いんだからしばらくこのままでいいだろ。さっさと行こうぜ」
淡「もー……特別に許す!」
京太郎「そりゃ良かった」
淡「うん……じゃ、張り切っていこー!」
京太郎「おい、引っ張るな走ろうとするな!」
その日の淡はいつも以上に機嫌良かったとか
カンッ!!
淡とデート
京太郎が白糸台にいます
淡「京太郎!部活終わったらちょっと付き合って!」
京太郎「なんだいきなり」
淡「実は東京でKちゃんが限定販売されるって噂があるの。一緒に来てくれない?」
京太郎「ぬいぐるみ買いに男連れてく気かよ……暇だからいいけどさ」
淡「ありがとー!じゃ、後でね!」
淡「遅れてごめん!レギュラーだからミーティングだーって菫先輩がうるさくて」
京太郎「いいって。早く行こうぜ。途中の本屋でちょっと見たいものあるけどいいか?」
淡「じゃ、その前にどっか入らない?ちょうどお菓子切れててさー」
尭深「……淡ちゃんに、京太郎くん?」
京太郎「あ、渋谷先輩」
淡「タカミー、さっきぶり」
尭深「うん。2人は……デート?」
淡「!?」
京太郎「ちょっと買い物行くだけですよ。そんなデートって程じゃ…」
淡「こ、これって京太郎とデートなの!?じゃ、じゃあ今までのも含めたら何回…」顔真っ赤
尭深「……じゃ、デート楽しんで来てね」
京太郎「先輩……行っちまった。デートねぇ。淡」
淡「ひゃ、ひゃいっ!!」
京太郎「何驚いてるんだ?」
淡「な、なんでもないから!で、何?」
京太郎「いや、これってさっき先輩が言ったようにデートなのか?」
淡「あー、そ、そうだねー。京太郎がどうしてもって、言うなら、デートってこと、にしてあげてもいいよ?」
京太郎「いや、そこまでじゃないけど」
淡「……そっか」シュン
京太郎「しかし、今日いつも以上に人が多いな……よし、淡」
淡「何?ひゃっ!」手、握られる
淡「い、いいきなりなんなの!?」
京太郎「こうしないとはぐれそうだからな」
淡「私はテルーじゃないよ!」
京太郎「どの道人多いんだからしばらくこのままでいいだろ。さっさと行こうぜ」
淡「もー……特別に許す!」
京太郎「そりゃ良かった」
淡「うん……じゃ、張り切っていこー!」
京太郎「おい、引っ張るな走ろうとするな!」
その日の淡はいつも以上に機嫌良かったとか
カンッ!!
今夜はここまでです
闘牌描写ですが、今後もう少し分かりやすいやり方や書き方を試したりしていきます
正直、闘牌描写より女の子とのやり取りがメインなんで、そこまで真面目なものは期待しないでください
>>1はカンしてる咲さんよりからかわれる咲ちゃんが好きです
泣いてるクロチャーも大好きです
ではまた
闘牌描写ですが、今後もう少し分かりやすいやり方や書き方を試したりしていきます
正直、闘牌描写より女の子とのやり取りがメインなんで、そこまで真面目なものは期待しないでください
>>1はカンしてる咲さんよりからかわれる咲ちゃんが好きです
泣いてるクロチャーも大好きです
ではまた
乙
本編の県大会のように、衣が次はKちゃんで大岡裁きをするという電波を受け取った
本編の県大会のように、衣が次はKちゃんで大岡裁きをするという電波を受け取った
乙
ここの>>1のクロチャー推しはなぜなのか
ここの>>1のクロチャー推しはなぜなのか
ここの>>1もぐう畜か……
クロチャーは泣き顔が一番印象に残るからね、仕方ないね
泣き顔なら池田ァもなかなか
泣き顔なら池田ァもなかなか
>>74
sage
sage
不意打ち的に八つ当たりの小ネタ安価
無理なものは再安価です
↓+2泣かせたいキャラ↓+5どう泣かすか
無理なものは再安価です
↓+2泣かせたいキャラ↓+5どう泣かすか
大丈夫だ、問題ない
完全なる八つ当たりだから
それではクロチャー泣かします
さらに細かい注文があるなら↓+3まで受け付けます
完全なる八つ当たりだから
それではクロチャー泣かします
さらに細かい注文があるなら↓+3まで受け付けます
結構難しいですね
出来る限りやってみます
追加の登場人物安価
↓+3(白糸台、千里山、新道寺の3校から1人)
出来る限りやってみます
追加の登場人物安価
↓+3(白糸台、千里山、新道寺の3校から1人)
お知らせがふたつ
ひとつは、思いのほか長くなってしまいもう少しかかるということです
ふたつは、クロチャーを泣かすことはできませんでした
ということでもうしばらくお待ちください
ひとつは、思いのほか長くなってしまいもう少しかかるということです
ふたつは、クロチャーを泣かすことはできませんでした
ということでもうしばらくお待ちください
小ネタ
クロチャー、Kちゃん紛失
時間は2回戦終了時です
夜、インターハイ会場
玄「……うう……まだ開いてるはずなのに、なんで誰もいないの?」
玄「なんで微妙に電気が消えてるの……」
玄「うう……1人で来るんじゃなかったよぉ……」
数時間前、ホテル
玄「いやー、長野の人達強かったねー」
宥「うん。でも、良い練習になったね」
玄「準決勝こそは、活躍してみせるのです!!」
宥「頑張ろうね。じゃ、そろそろ寝るね?」
玄「あ、待って。いつものようにKちゃんを……アレ?ない?」
宥「え?試合中には持ってたよね?」
玄「あ……会場に忘れてきちゃったみたい……急いで取ってくる!」ダッ
宥「え?玄ちゃん!?もう遅いよ!?」
玄「まだ閉館ギリギリだったから入ることはできたけど、暗いし人いないし」
ガタッ
玄「ひぃっ!こ、怖いよぉ……」涙目
玄「うー、憧ちゃんか穏乃ちゃんに付いてきてもらえばよかったよぉ」
ガタンッ
玄「ひゃあっ!!」座りこむ
トン、トン、トン、トン
玄「う、嘘!?後ろから近づいてくる!?」
トン、トン、トン、トン
玄「う、うぅぅぅ……ごめんなさいごめんなさい、もう悪いことしませんから」
トン、トン
セーラ「あれ?阿知賀の?」
玄「きゃああああああああああ!!!で、出たぁぁぁぁぁ!!!」
セーラ「うおおっ!?」
玄「ごめんなさいごめんなさい、もうこっそりおもち観察したりするのやめます。試合中いつもおもちばっかり見るのも止めます。そしてがっかりするのもやめますから」
セーラ「あー……落ちつき?俺や俺」
玄「……ごめんなさいごめんなさい。やっぱり最後はおもちに包まれたいです」
セーラ「おい!!しっかりせえ!俺や!千里山の江口セーラやから!!」
玄「千里山?」
セーラ「よっ」
玄「……ごめんなさい、おもちが大将しかないとか思っててすいません」
セーラ「いつまで言ってるんや!!」
クロチャー、Kちゃん紛失
時間は2回戦終了時です
夜、インターハイ会場
玄「……うう……まだ開いてるはずなのに、なんで誰もいないの?」
玄「なんで微妙に電気が消えてるの……」
玄「うう……1人で来るんじゃなかったよぉ……」
数時間前、ホテル
玄「いやー、長野の人達強かったねー」
宥「うん。でも、良い練習になったね」
玄「準決勝こそは、活躍してみせるのです!!」
宥「頑張ろうね。じゃ、そろそろ寝るね?」
玄「あ、待って。いつものようにKちゃんを……アレ?ない?」
宥「え?試合中には持ってたよね?」
玄「あ……会場に忘れてきちゃったみたい……急いで取ってくる!」ダッ
宥「え?玄ちゃん!?もう遅いよ!?」
玄「まだ閉館ギリギリだったから入ることはできたけど、暗いし人いないし」
ガタッ
玄「ひぃっ!こ、怖いよぉ……」涙目
玄「うー、憧ちゃんか穏乃ちゃんに付いてきてもらえばよかったよぉ」
ガタンッ
玄「ひゃあっ!!」座りこむ
トン、トン、トン、トン
玄「う、嘘!?後ろから近づいてくる!?」
トン、トン、トン、トン
玄「う、うぅぅぅ……ごめんなさいごめんなさい、もう悪いことしませんから」
トン、トン
セーラ「あれ?阿知賀の?」
玄「きゃああああああああああ!!!で、出たぁぁぁぁぁ!!!」
セーラ「うおおっ!?」
玄「ごめんなさいごめんなさい、もうこっそりおもち観察したりするのやめます。試合中いつもおもちばっかり見るのも止めます。そしてがっかりするのもやめますから」
セーラ「あー……落ちつき?俺や俺」
玄「……ごめんなさいごめんなさい。やっぱり最後はおもちに包まれたいです」
セーラ「おい!!しっかりせえ!俺や!千里山の江口セーラやから!!」
玄「千里山?」
セーラ「よっ」
玄「……ごめんなさい、おもちが大将しかないとか思っててすいません」
セーラ「いつまで言ってるんや!!」
玄「ぐすっ……すいませんでした」
セーラ「あー、うん。まぁええから」
玄「おもちがないのに優しい……」
セーラ「自分とこもないのおるやろ」
玄「それで、江口さんはどうしてここに?」
セーラ「あー、ちょっと忘れ物してな」
玄「私と同じ理由だったんですか。私はKちゃん忘れちゃったんですけど、江口さんは何を?」
セーラ「ん……スカートや。ほら、普段スカートとか着んからな」
玄「なるほどなるほど~」
セーラ(ホンマはKちゃん忘れたとか言えんわ)
玄「じゃあ、暗いですし一緒に行きませんか?」
セーラ「ええでー。後、セーラでええから」
玄「じゃ、私も玄でお願いします」
セーラ「よし、俺のは見つかったでー」
玄「スカートじゃなくてKちゃんですよ?」
セーラ「あー……竜華の分や。頼まれとったんや」
玄「なるほど」
セーラ「ほら、はよ行くで」
玄「うぅ……やっぱり暗くて怖い」
セーラ「怖がりやなぁ……」
玄「だ、だって……ここの怖い話、聞いたんですよ」
セーラ「へぇ。どんなんや?」
玄「こ、怖いですよ?」
セーラ「俺、そういうん平気やから。話してみ?」
玄「うぅ……じゃ、じゃあ言いますよ?」
セーラ「あー、うん。まぁええから」
玄「おもちがないのに優しい……」
セーラ「自分とこもないのおるやろ」
玄「それで、江口さんはどうしてここに?」
セーラ「あー、ちょっと忘れ物してな」
玄「私と同じ理由だったんですか。私はKちゃん忘れちゃったんですけど、江口さんは何を?」
セーラ「ん……スカートや。ほら、普段スカートとか着んからな」
玄「なるほどなるほど~」
セーラ(ホンマはKちゃん忘れたとか言えんわ)
玄「じゃあ、暗いですし一緒に行きませんか?」
セーラ「ええでー。後、セーラでええから」
玄「じゃ、私も玄でお願いします」
セーラ「よし、俺のは見つかったでー」
玄「スカートじゃなくてKちゃんですよ?」
セーラ「あー……竜華の分や。頼まれとったんや」
玄「なるほど」
セーラ「ほら、はよ行くで」
玄「うぅ……やっぱり暗くて怖い」
セーラ「怖がりやなぁ……」
玄「だ、だって……ここの怖い話、聞いたんですよ」
セーラ「へぇ。どんなんや?」
玄「こ、怖いですよ?」
セーラ「俺、そういうん平気やから。話してみ?」
玄「うぅ……じゃ、じゃあ言いますよ?」
昔、この会場で亡くなった子がいたらしいんですよ
その子は麻雀が大好きで、実力も相当なものでした
ただ、色々な不運が重なって最後の大会までインターハイには出られなかったらしいんですよ
で、やっと出場できた最後の大会、その子は勝ち負けにこだわらず、悔いの残らない麻雀をやると決めていました
でも、その子が麻雀を打つことはありませんでした
試合直前に階段で足を滑らせ、頭を打って、そのまま亡くなったそうです
それから、ここには出るらしいです
大好きだった麻雀をまた打つため、夜な夜な会場をさまようその子が
出会ってしまったら……帰ってくることはできなくなるらしいです
玄「こ、怖いですよね?」
セーラ「いやー……正直ありふれた話でぜんっぜんやね」
玄「こんなに怖いのに!?」
セーラ「そもそも誰かが亡くなったなんて話聞かへんし」
玄「……はっ!!」
セーラ「全く、そんなんでビビるやつなんて今時おらんわ」
玄「あ、そこの階段がその子が亡くなった階段らしいですよ」
セーラ「普通やん。それに、階段使わへんし…」
カツン、カツン、カツン、カツン
セーラ「……へ?」
玄「な、なんですかこの音。階段から聞こえてきますよ?」
カツン、カツン、カツン、カツン
セーラ「ほ、ほら。用務員のオッチャンとか…」ゾクッ
玄「まだ見回りしないって…」ゾクッ
カツン、カツン、カツン、カツン
セーラ「な、なんや今の寒気は?」
玄「す、すっごいのが……」ガクガクガクガク
カツン、カツン、カツン、カツン
セーラ「そ、その子に会ったらどうすればええとか聞いてへんの?」カタカタカタカタ
玄「よ、夜に来なきゃ大丈夫としか…」ガタガタガタガタ
カツン、カツン、カツン、カツ、ドサッ、
「あ……お菓子落とした」
玄「きゃああああああああああ!!!!……きゅう」バタッ
セーラ「出たああああああああああ!!!!……あ?」
「ひっ!!……アレ?千里山の人と阿知賀の人?」
セーラ「……宮永、照?」
照「……どうかしたの?」
その子は麻雀が大好きで、実力も相当なものでした
ただ、色々な不運が重なって最後の大会までインターハイには出られなかったらしいんですよ
で、やっと出場できた最後の大会、その子は勝ち負けにこだわらず、悔いの残らない麻雀をやると決めていました
でも、その子が麻雀を打つことはありませんでした
試合直前に階段で足を滑らせ、頭を打って、そのまま亡くなったそうです
それから、ここには出るらしいです
大好きだった麻雀をまた打つため、夜な夜な会場をさまようその子が
出会ってしまったら……帰ってくることはできなくなるらしいです
玄「こ、怖いですよね?」
セーラ「いやー……正直ありふれた話でぜんっぜんやね」
玄「こんなに怖いのに!?」
セーラ「そもそも誰かが亡くなったなんて話聞かへんし」
玄「……はっ!!」
セーラ「全く、そんなんでビビるやつなんて今時おらんわ」
玄「あ、そこの階段がその子が亡くなった階段らしいですよ」
セーラ「普通やん。それに、階段使わへんし…」
カツン、カツン、カツン、カツン
セーラ「……へ?」
玄「な、なんですかこの音。階段から聞こえてきますよ?」
カツン、カツン、カツン、カツン
セーラ「ほ、ほら。用務員のオッチャンとか…」ゾクッ
玄「まだ見回りしないって…」ゾクッ
カツン、カツン、カツン、カツン
セーラ「な、なんや今の寒気は?」
玄「す、すっごいのが……」ガクガクガクガク
カツン、カツン、カツン、カツン
セーラ「そ、その子に会ったらどうすればええとか聞いてへんの?」カタカタカタカタ
玄「よ、夜に来なきゃ大丈夫としか…」ガタガタガタガタ
カツン、カツン、カツン、カツ、ドサッ、
「あ……お菓子落とした」
玄「きゃああああああああああ!!!!……きゅう」バタッ
セーラ「出たああああああああああ!!!!……あ?」
「ひっ!!……アレ?千里山の人と阿知賀の人?」
セーラ「……宮永、照?」
照「……どうかしたの?」
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