私的良スレ書庫
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元スレエレン「女の子といちゃいちゃしたい」
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なんだこの伸び方(驚愕)
眠いし投下するわ
眠いし投下するわ
朝
クリスタ「お、おはよう!」
エレン「んあ? おう」
クリスタ「えへへ……」
アルミン「天使のほうから挨拶がもらえるなんて、エレンは恵まれてるなあ(棒)」
クリスタ「と、となりいいかな?」
エレン「いいぜ。あれ、ユミルたちとはいいのか?」
クリスタ「……ダメ?」
エレン「や、すっげー勢いでこっちをにらんできてるから」
クリスタ「……だって、朝ぐらいじゃないと二人で話せない(ボソボソ」
エレン(二人で話す必要なくね?)
アルミン(クリスタには斜め前の僕の存在が感知できていないのかな……)
クリスタ「お、おはよう!」
エレン「んあ? おう」
クリスタ「えへへ……」
アルミン「天使のほうから挨拶がもらえるなんて、エレンは恵まれてるなあ(棒)」
クリスタ「と、となりいいかな?」
エレン「いいぜ。あれ、ユミルたちとはいいのか?」
クリスタ「……ダメ?」
エレン「や、すっげー勢いでこっちをにらんできてるから」
クリスタ「……だって、朝ぐらいじゃないと二人で話せない(ボソボソ」
エレン(二人で話す必要なくね?)
アルミン(クリスタには斜め前の僕の存在が感知できていないのかな……)
クリスタ「お、おはにょ!」
エレン「んあ? おう」
アルミン「クリスタから挨拶をもらえるなんてエレンは恵まれてるなあ(棒)」
クリスタ「えへへ……あ、アルミンもおはよう」
マルコ(アルミンの目が焦点を結んでいない……直視するのが怖いんだ……)
クリスタ「あ、あのさエレン、その、わたしたち……と、と、隣でご飯食べてもいいよね?」
エレン「なに遠慮してんだ、早く座れ」ポンポン
クリスタ「! じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて失礼します……」
エレン「んあ? おう」
アルミン「クリスタから挨拶をもらえるなんてエレンは恵まれてるなあ(棒)」
クリスタ「えへへ……あ、アルミンもおはよう」
マルコ(アルミンの目が焦点を結んでいない……直視するのが怖いんだ……)
クリスタ「あ、あのさエレン、その、わたしたち……と、と、隣でご飯食べてもいいよね?」
エレン「なに遠慮してんだ、早く座れ」ポンポン
クリスタ「! じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて失礼します……」
クリスタ「きょ、今日は馬術訓練と対人格闘訓練だね!」
エレン「またアニに蹴られる日か……速過ぎて何がなんだかわかんねえんだよなあ」
クリスタ「……蹴られて、痛くないの?」
エレン「痛くない訓練とかねえだろ」
クリスタ「……すごいなあ、エレンは」
エレン「お前も十分すげえよ、馬術一位さん」
クリスタ「あはは、運がよかっただけだって」
コニー「朝から見せ付けてんなー」
マルコ「エレンとクリスタの急激な接近……何か怪しい気もするんだけどな」
ジャン「死に急ぎ野郎もちょっとは周りを見始めたってことだろ。ほら飯だ飯」
エレン「またアニに蹴られる日か……速過ぎて何がなんだかわかんねえんだよなあ」
クリスタ「……蹴られて、痛くないの?」
エレン「痛くない訓練とかねえだろ」
クリスタ「……すごいなあ、エレンは」
エレン「お前も十分すげえよ、馬術一位さん」
クリスタ「あはは、運がよかっただけだって」
コニー「朝から見せ付けてんなー」
マルコ「エレンとクリスタの急激な接近……何か怪しい気もするんだけどな」
ジャン「死に急ぎ野郎もちょっとは周りを見始めたってことだろ。ほら飯だ飯」
用事できたから中断
ベッド遠すぎわろ
ベッド遠すぎわろ
帰宅
モンスターエナジーカオス不味い誰かバーンくれ
じゃあ投下するかな
モンスターエナジーカオス不味い誰かバーンくれ
じゃあ投下するかな
~馬術訓練~
エレン「んー、クリスタの馬ってなんか幸せそうだよな」
クリスタ「え?」
エレン「俺の馬は不機嫌そうだ」
エレン馬「ブルゥブルゥ」
クリスタ馬「ヒッヒーン」
クリスタ「あー、なんとなく分かるかも」
エレン「だろ? こいつの世話結構してやってるつもりなんだけどなあ」
クリスタ「ふふっ、馬は意外と繊細だからね。あ、今度毛並みの手入れとかしてあげたら?」
エレン「でもよ、馬小屋のブラシ汚ぇぞ」
クリスタ「あ、あーっ……じゃ、じゃあ」
エレン「今度町にでも買いに行くか。俺何が良いとかよく分かんねえから、教えてくれよ!」
クリスタ「え、よ、よろしくお願いします!」
エレン「大仰だな」
クリスタ「あ、あはは」
エレン「んー、クリスタの馬ってなんか幸せそうだよな」
クリスタ「え?」
エレン「俺の馬は不機嫌そうだ」
エレン馬「ブルゥブルゥ」
クリスタ馬「ヒッヒーン」
クリスタ「あー、なんとなく分かるかも」
エレン「だろ? こいつの世話結構してやってるつもりなんだけどなあ」
クリスタ「ふふっ、馬は意外と繊細だからね。あ、今度毛並みの手入れとかしてあげたら?」
エレン「でもよ、馬小屋のブラシ汚ぇぞ」
クリスタ「あ、あーっ……じゃ、じゃあ」
エレン「今度町にでも買いに行くか。俺何が良いとかよく分かんねえから、教えてくれよ!」
クリスタ「え、よ、よろしくお願いします!」
エレン「大仰だな」
クリスタ「あ、あはは」
~格闘訓練~
エレン「いってぇ……どうやったら蹴り受けても姿勢を崩さずに済むんだよ」
アニ「自分で考えな」
コニー(エレンのやつすげえ、アニの蹴りに反応してガードできてる)
マルコ(本人はやり返せないと不服みたいだけどね。……それより、あれ)
コニー(んあ?)
クリスタ「……」ジーッ
マルコ(ガン見してるね……)
アニ「……」チラッ
エレン「おいどうした、俺とやってる最中だろ。俺を見ろよ!」ドウッ
アニ「チッ!」ヒュバッ
コニー(あんだけ見られたら普通気がつくだろ! エレンあいつバカじゃねえの?)
マルコ(ブーメランお見事也)
教官(そろそろ真面目にやらんか貴様らァ!)
マルコ(教官が空気を呼んで小声で叫んだ……だと……!?)
クリスタ(……だめだ、アニは文句を言われる筋合いはないし、私のこれ、すごい個人的な我がままだ)
クリスタ(でも、やっぱり、私以外の女の子と仲良くしてると、気になっちゃうよ、エレン……)
エレン「いってぇ……どうやったら蹴り受けても姿勢を崩さずに済むんだよ」
アニ「自分で考えな」
コニー(エレンのやつすげえ、アニの蹴りに反応してガードできてる)
マルコ(本人はやり返せないと不服みたいだけどね。……それより、あれ)
コニー(んあ?)
クリスタ「……」ジーッ
マルコ(ガン見してるね……)
アニ「……」チラッ
エレン「おいどうした、俺とやってる最中だろ。俺を見ろよ!」ドウッ
アニ「チッ!」ヒュバッ
コニー(あんだけ見られたら普通気がつくだろ! エレンあいつバカじゃねえの?)
マルコ(ブーメランお見事也)
教官(そろそろ真面目にやらんか貴様らァ!)
マルコ(教官が空気を呼んで小声で叫んだ……だと……!?)
クリスタ(……だめだ、アニは文句を言われる筋合いはないし、私のこれ、すごい個人的な我がままだ)
クリスタ(でも、やっぱり、私以外の女の子と仲良くしてると、気になっちゃうよ、エレン……)
~昼食~
クリスタ「いっただきまーす」
ライナー「最近の女神はますます女神だな」
エレン「おいおいクリスタ、口元にパンのかけらついてんぞ」ヒョイパクッ
クリスタ「きゃっ」///
アルミン「隣にあの堕天使がいなければ最高なのにね」
アニ「……付き合ってんの? あれ」
ジャン「もちろん!」ドヤァ
アニ「半殺しの定義を教えてあげる。人体の骨格の半分――206本中103本、持ってくよ」バキメキョメキバキョキョメキ
ジャン「が、ィ……ァ……」
ベルトルト「堕天使ということは漆黒の翼を背負ったエレンか……半裸+首輪+鎖ならアリだね」キリッ
ミカサ「あなたとはいいワインが飲めそう」キリッ
クリスタ「いっただきまーす」
ライナー「最近の女神はますます女神だな」
エレン「おいおいクリスタ、口元にパンのかけらついてんぞ」ヒョイパクッ
クリスタ「きゃっ」///
アルミン「隣にあの堕天使がいなければ最高なのにね」
アニ「……付き合ってんの? あれ」
ジャン「もちろん!」ドヤァ
アニ「半殺しの定義を教えてあげる。人体の骨格の半分――206本中103本、持ってくよ」バキメキョメキバキョキョメキ
ジャン「が、ィ……ァ……」
ベルトルト「堕天使ということは漆黒の翼を背負ったエレンか……半裸+首輪+鎖ならアリだね」キリッ
ミカサ「あなたとはいいワインが飲めそう」キリッ
クリスタ「」キャッキャッ
エレン「」クスクス
アルミン「……いいのかい、ミカサ?」
ミカサ「変に信用できない女よりはマシ。それに最後に戻ってくるところは分かりきっているから大丈夫……大丈夫……」ガクガク
コニー「膝にきてんぞ、どんな訓練した後ならそんな震え方するんだ」
マルコ「ライナーたちもおかしいぐらい落ち着いてるよね? いいの、クリスタとエレンは二人っきりだけど」
ベルトルト「最近、エレンを殴る妄想をしてるとすごい楽しくて、時間が過ぎ去っていくんだ……」
ライナーアルミン「うんうん」
マルコ「想像以上にダメだった」
アニ「……」スッ
コニー「ん? アニの奴……おいあいつエレンたちのテーブルに座ったぞ!」
マルコ「!?」
エレン「」クスクス
アルミン「……いいのかい、ミカサ?」
ミカサ「変に信用できない女よりはマシ。それに最後に戻ってくるところは分かりきっているから大丈夫……大丈夫……」ガクガク
コニー「膝にきてんぞ、どんな訓練した後ならそんな震え方するんだ」
マルコ「ライナーたちもおかしいぐらい落ち着いてるよね? いいの、クリスタとエレンは二人っきりだけど」
ベルトルト「最近、エレンを殴る妄想をしてるとすごい楽しくて、時間が過ぎ去っていくんだ……」
ライナーアルミン「うんうん」
マルコ「想像以上にダメだった」
アニ「……」スッ
コニー「ん? アニの奴……おいあいつエレンたちのテーブルに座ったぞ!」
マルコ「!?」
アニ「二人とも、最近仲いいね」
クリスタ「えっ、あぁうん……」
クリスタ(え、何? なんでそんな様子を探るような目で見てくるの?)
アニ(付き合ってる、ねえ……)
アニ「あんた最近動きが大分マシになってきたね。ちょっと今日の夜の自由時間、広場の裏の芝生に来な。見せたい技がある」
エレン「本当か!?」ガタッ
アニ「そんなにがっつくんじゃないよ、また後で」
アニ「……マルコ、コニー、ちょっと」
マルコ(あれ胃痛が)キリキリ
アルミン(胃痛の霊圧が……消えた……!?)スッキリ
コニー「まだ俺シチュー食い終わってねえんだけど……あれ?」
サシャ「私が食べといたんでもうアニのところにいけますね!」グッ
アニ「……」グッ
コニー「芋女てめぇぇぇぇ!!」
クリスタ「えっ、あぁうん……」
クリスタ(え、何? なんでそんな様子を探るような目で見てくるの?)
アニ(付き合ってる、ねえ……)
アニ「あんた最近動きが大分マシになってきたね。ちょっと今日の夜の自由時間、広場の裏の芝生に来な。見せたい技がある」
エレン「本当か!?」ガタッ
アニ「そんなにがっつくんじゃないよ、また後で」
アニ「……マルコ、コニー、ちょっと」
マルコ(あれ胃痛が)キリキリ
アルミン(胃痛の霊圧が……消えた……!?)スッキリ
コニー「まだ俺シチュー食い終わってねえんだけど……あれ?」
サシャ「私が食べといたんでもうアニのところにいけますね!」グッ
アニ「……」グッ
コニー「芋女てめぇぇぇぇ!!」
マルコ「で? アニ、どうしたの?」
アニ「確認しといてほしいことがあるんだよ」
コニー「エレンたちのことか?」
アニ「うん」
アニ「エレンに、『愛してる』ってどんな相手に言うのか聞いといて」
アニ「確認しといてほしいことがあるんだよ」
コニー「エレンたちのことか?」
アニ「うん」
アニ「エレンに、『愛してる』ってどんな相手に言うのか聞いといて」
~翌朝~
マルコ「胃が……胃痛が……」キリキリキリキリ
コニー「やべぇよ……俺バカだけど、これだけは分かる。やべぇよ、やべぇよ……」キリキリキリキリ
――エレン【愛してる? ああ、クリスタを愛してるぜ?】
――エレン【なんていうか、ペットっていうかさ、とにかく愛でたいんだよな!】
――エレン【え? 恋人? いやそうなりたいのはライナー達だろww俺とあいつらを同列に扱うのは悪いよwww】
マルコ(えーっと、クリスタに愛の告白をしたエレンは実はそのつもりはなくて)
マルコ(クリスタはそれを愛の告白と勘違いして受けていて)
マルコ(あああああダメだ絶対誰かの血の雨が降る事になるッ)
アニ「結果報告は?」ズイッ
マルココニー「ひいいいいっ」
マルコ「胃が……胃痛が……」キリキリキリキリ
コニー「やべぇよ……俺バカだけど、これだけは分かる。やべぇよ、やべぇよ……」キリキリキリキリ
――エレン【愛してる? ああ、クリスタを愛してるぜ?】
――エレン【なんていうか、ペットっていうかさ、とにかく愛でたいんだよな!】
――エレン【え? 恋人? いやそうなりたいのはライナー達だろww俺とあいつらを同列に扱うのは悪いよwww】
マルコ(えーっと、クリスタに愛の告白をしたエレンは実はそのつもりはなくて)
マルコ(クリスタはそれを愛の告白と勘違いして受けていて)
マルコ(あああああダメだ絶対誰かの血の雨が降る事になるッ)
アニ「結果報告は?」ズイッ
マルココニー「ひいいいいっ」
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