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    元スレ京太郎「ヤンデレ風味のポンコツに死ぬほど愛されて夜しか眠れない」

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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 37 :

    キャラ指定あるから元ネタなくても良いかと思った

    52 :

    >>49
    半年ROMってろ

    53 :

    半年ロムる以前に「すまんな」の時点でJ民確定
    イッチはカッスからの派生だから、問題ないでしょ
    野球chからの移民から見ればJ語が氾濫しているのは気に入らんけど、下柳も知らんお前は半年ロムってろタコ

    54 :

    こんなとこでJ語とかにわかしか使わんわ
    しかもカッス派生のイッチってイチローのことだろ

    55 = 42 :

    なんJの話で喧嘩するのはやめよう(提案)

    56 = 53 :

    実況スレの☆2立てた1とかに言われてたでしょ
    雑談スレでも出てたはず。最近開くスレ少ないから今は知らん

    57 = 50 :

    >>39
    なんでや!ゆりしーかわいいやろ!

    58 = 41 :

    >>50
    園芸部は宥ねえで従姉妹が照かな?でも従姉妹はおもち持ちだったしなぁ、モモ辺りが合ってそう

    59 :

    >>58
    むしろ和が園芸部

    60 :

    園芸部で宥姉は間違いなく某スレの影響

    61 :

    京太郎「~~♪」シャカシャカ

    「須賀君? ちょっといいですか?」コンコン

    京太郎「~~♪」

    「須賀君? ……寝てます?」ガチャ

    京太郎「けーちゃっぷでこいをうちあけた~♪」

    「……あぁ、そう」イラッ

    京太郎「~~♪」

    「そうやって勉強もせずにヘッドホンして漫画読んでれば、そりゃあ気付きませんよね」ブチッ

    京太郎「ありゃ、コード抜けた」

    62 = 61 :

    「だって楽しいですものね」ギロ

    京太郎「げぇ、和!」ジャーンジャーン

    「ま、夢中になりますよ……げぇってなんですかげぇって」

    京太郎「い、いやーなんでも。 和先生、本日はどういったご用件で……?」

    「ちょっと、お話よろしいですか?」

    京太郎「は、話?」

    「そう、話です」

    63 = 61 :


    京太郎「ええと、本日の麻雀講座についてでしょうか?」

    「いいえ、違います」

    京太郎「では一体……こ、告白?」

    「は、はぁ!? こここここ、告白ぅ!? なな、何わけわかんないこと言ってるんですか! そんなオカルトありえませんよ!」

    京太郎「ですよねー……」

    「こ、コホン。 今日のお話というのは進路志望についてです」

    京太郎「なぜに和が!?」

    64 = 61 :

    「あなたのせいなんですよ、もう! 本当は今日の昼休みに聞こうかと思ったんですが宮永さんもいましたし、仕方がないのでお邪魔させてもらいました」

    京太郎「いや、質問の答えになってねー……」

    「私と須賀君、部活が同じなうえにしょっちゅう昼休み一緒にいるのでついでにって頼まれたんですよ」

    京太郎「は、はぁそれはご苦労をおかけします……」

    「ホントですよ! ま、まぁ麻雀が上手くなりたいっていう心意気は立派ですし、普段雑用をしてもらっている身ですからこれくらいは致し方ないと思いますけど……」

    京太郎「重ね重ね手間をかけていただきまして……」

    「で、です。 須賀君」

    京太郎「はい!」

    65 = 61 :

    「執事って書いたんですって?」

    京太郎「……」

    「……」

    京太郎「え、えへへ」

    66 = 61 :

    「はにかんでる場合ですか!」バンッ

    京太郎「ひえっ」ビク

    「で、なんで執事なんですか?」

    京太郎「え、えーとですね」

    「……」

    京太郎「龍門渕の方に、『キミ才能あるね! 執事やらない?』って言われまして……」

    「……」

    京太郎「で、『あ、そっすかね? じゃあ進路志望に執事ってかいときますね』って言ってその気になってた……みたいな感じ……です……ハイ……」

    「で、卒業後は大学にもいかずそのまま龍門渕ですか?」

    京太郎「は、ハハハ」

    「ハハハじゃないです!」バンッ

    京太郎「ひょっ」ビクッ

    68 = 61 :

    「少し考えてみてください」

    京太郎「……?」

    「もし仮に龍門渕に就職できたとしましょう。ですがいつクビにならないとも言い切れません」

    京太郎「そうかな……わりかし情にあつそうな感じだったけど」

    「保険は持っておくべきだということです。 クビになったあと特に何の資格も持たずに高卒の肩書きだけが残るっていうのははっきり言って笑えません」

    京太郎「た、たしかに」

    「大学に行くなり、資格を取っておくなりで手変わりできるようにしておくべきです。 きっと執事に就職する際も役に立つでしょう?」

    京太郎「うーん……」

    69 = 61 :

    「理解のある雇用主なら、きっと納得してくれるはずです。『龍門渕の従者に学歴は必要ありませんわー!(声マネ)』とか言いそうではありますけど」

    京太郎「そうだな、今度聞いてみるよ。なんでも使える人手が少なくて即戦力が欲しいそうなんだ」

    「あそこならいくらでも従者は居そうですけど……」

    京太郎「あぁほら、天江さん面接をパスしなきゃいけないから……」

    「……なるほど」

    京太郎「それならほら、勉強とかより家事とかを鍛えたほうがいいかなーって」

    「それとこれとは別問題です」キッパリ

    京太郎「えぇー……」

    70 = 61 :

    「私の言ってること何か間違ってますか?」

    京太郎「い、いいえ何も」

    「でしょう? で、大学なんですがせっかくなので麻雀が強いところを目指してみたらどうですか?」

    京太郎「なんで?」

    「きっと天江さんの麻雀相手も業務内容に含まれてるんじゃないですか?」

    京太郎「たしかに!」

    71 = 61 :

    「で、ですね……ここの大学とかどうですか?」

    京太郎「どれどれ……うわ、レベル高」

    「今からやれば十分間に合います」

    京太郎「てか、なんでパンフ常備してるの……」

    「細かいことはいいですから! ほら、早速勉強しますよ!」

    京太郎「い、今からですか!?」

    「文句があるんですか?」ギロ

    72 = 61 :

    京太郎「いえいえ滅相もない」

    「ほら、勉強したら麻雀も勉強しなきゃいけないんだから早くしてください」

    京太郎「麻雀もやるの!?」

    「大学でも使う、就職後も使う、しかも今も使うんですよ? 一番必須じゃないですか!」

    京太郎「それはそうだけど」

    「じゃあいつやるんですか? 今でしょ」

    京太郎「ハイ……」

    「じゃあやりますよ、教科書の86ページの例題をを解いてください……あぁ違います、そこはこっちの式を……ちょっと、なんでその値になるんですか!? 授業聞いてたんですか!? もぅ……」

    京太郎(あぁ……)カリカリ

    73 = 61 :








    京太郎(眠れねえ……)カリカリ










    「ほらそこ! また間違えてますよ!」   

    カン

    74 = 61 :

    ×ウザイ和 大天使のどっちに愛されて夜も寝かせてもらえない京太郎でした。

    75 :



    ……ってこれ風味ですらないような
    普通にくぁいいいい子じゃないですかやったー!

    76 = 61 :

    >>1 にヤンデレは無理だったのでこのようなスレタイ詐欺となりました。

    お願いですから許してください! なんでもしますから!

    77 :

    ただの大天使のどっちじゃないですかー

    79 :

    じゃ病み書いてよ

    80 :

    スレタイ詐偽が許されるのは一発ものだけなんだ
    救いようのないヤンデレを書くしかないね

    81 :

    穏乃のヤンデレSS書いたら、許してやるよ!

    82 = 75 :

    >>80
    スレタイには救いようのないヤンデレなんていないんですが

    83 :

    (この路線のほのぼのイチャイチャすれでも)ええんやで?
    やっぱりのどかわいい!

    84 :

    ポンコツって入ってる時点でシリアス薄いの分かるしな
    照verはよ

    85 = 61 :

    京太郎「はぁ、ようやく終わった……」

    「お疲れ様、京ちゃん」

    京太郎「おう、ありがとうな咲……ってうおっ!?」ビクッ

    「咲……?」ピク

    京太郎「え、て、照さん!? なんでここに……ってか、いつ長野に!?」

    「インターハイで咲と仲直りしてからはたまに来るようになったんだよ」

    京太郎「そ、そうなんですか」

    「でも、そんな長くはいられないんだ」シュン

    京太郎「そりゃあそうでしょうとも」

    86 = 61 :

    「でも、私気づいちゃったんだよね」

    京太郎「何にですか?」

    「ふんっ!」ギャルッ

    京太郎「ぼべっ!」バタ

    「私が会いに来るんじゃなくて、京ちゃんを連れてけばいいって、ね」ニコ

    「これでずっと一緒にいられるね」ウフフ

    87 = 61 :

    「さて、運ぶとするか……」ズリズリ

    京太郎「……」

    「んしょ、んしょ」ズリズリ

    京太郎「……」

    「……運べない」

    「……」ピッポッパッ

    「……」プルルルルル

    『ピ わたしだ。お前携帯使えたんだな。 で、どうかしたのか?』

    「京ちゃんが重くて運べないんだけど」

    『は?』

    88 = 61 :

    「気絶させる前に駅まで見送りとかしてもらえばよかったかな」

    『いや、夏休みとかに遊びに来るよういえばいいだろ』

    「!! その手があったか!」

    『というか話が全く見えないんだがお前今どこにいるんだ?』

    「京ちゃんの家」

    『……今日って平日だよな?』

    「そうだよ」

    『学校サボって何やってんだお前は!』

    89 = 61 :

    「ちょっと、うるさい。 ……だって我慢できなかったんだもん」キーン

    『もんじゃないもんじゃ! いいからさっさと戻ってこい! お前ってやつはほんとに……』ブツブツ

    「でも、もう終電ないよ」

    『あ、そうか……って、お前どうするつもりだ!?』

    「明日の始発で帰る。 部活には間に合うようにするから」

    『あのな……』

    「じゃ、おやすみ」ピッ

    「ふぅ……」

    90 = 61 :

    「ま、次の夏休みまではこれで我慢してあげるよ」ギュッ

    「布団に入れてっと……」

    京太郎「……」

    「私も入って……うふふ」ゴソゴソ

    「それじゃおやすみ、京ちゃん」

    「はぁ、夏休みが楽しみ」ニタリ

    91 = 61 :






    京太郎「……(照さんひっついてきて寝れねえ……)」




    カン

    92 :

    ふむ、やっぱり照は可愛いにゃ。うんうん

    93 = 83 :

    気絶したふりをしてあげてたのか、或いは途中で起きたのか。
    …テルーのポンコツっぷりから考えるに、やっぱり前者なんだろうかwwwwww

    94 :

    ヤンデレはよ

    95 :

    >>94
    お客さんスレタイよく読んでくださいよ ヤンデレが出るなんて一言も書いてないでしょ?

    96 :


    てるてるきゃわわ

    97 :

    ヤンデレ風味のキャラはよ

    98 :

    ヤンデレ風味なら仕方ないな
    書くしかないね

    99 :

    てるかわおつ

    100 :

    哩とリザベーションしよう←


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