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元スレP「大変な事になった…」

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P.Kジュピターの作者が書いたもの
P「俺が引き抜き!?」黒井「ウィ」
P「冬馬が765プロに?」黒井「ウィ」
ブタ太「ハム蔵ハム蔵!どいつもこいつもハム蔵!」P「落ち着け!」
P「鳥でも使える催眠術か」
P「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
美希「押してダメなら引いてみるの」
P「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」
P「ピジョンの次なんだっけ?」北斗「コダックですよ」
冬馬「寿司食いに行かね?」P「いいな」
P「そういえば律子も二十になるんだよな」黒井「ほう」
黒井「生レバーが……終わってしまった」P「はぁ」
翔太「えっ!ドーナツが半額!?」北斗「あぁ」
律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」
P「俺が引き抜き!?」黒井「ウィ」
P「冬馬が765プロに?」黒井「ウィ」
ブタ太「ハム蔵ハム蔵!どいつもこいつもハム蔵!」P「落ち着け!」
P「鳥でも使える催眠術か」
P「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
美希「押してダメなら引いてみるの」
P「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」
P「ピジョンの次なんだっけ?」北斗「コダックですよ」
冬馬「寿司食いに行かね?」P「いいな」
P「そういえば律子も二十になるんだよな」黒井「ほう」
黒井「生レバーが……終わってしまった」P「はぁ」
翔太「えっ!ドーナツが半額!?」北斗「あぁ」
律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」
「今日の特集は、今流行のアイドルを陰で支える人々に密着しました」
真美「おおー、始まったね!」
春香「私たちは…映ってなさそうですね」
「…この状況を、竜宮小町のプロデューサー
秋月律子さんはこう言いました…」
小鳥「やっぱり真面目ですね、律子さん」
律子「これ、結構恥ずかしいですね…」
真美「おおー、始まったね!」
春香「私たちは…映ってなさそうですね」
「…この状況を、竜宮小町のプロデューサー
秋月律子さんはこう言いました…」
小鳥「やっぱり真面目ですね、律子さん」
律子「これ、結構恥ずかしいですね…」
P(俺が映るのは後半だと教えてもらっているが、早い目に
勝負を仕掛けよう!)
P(一番近くにいるのは…あずささんか
すいません、あずささん…胸、揉ましてください!)
P「あー手が勝手にー(棒)」スカッ
P「へ?」スカッスカッ
千早「あの…何やってるんですか」
P「え」
P「あ…あずささんは?」
千早「え…あっちにいますけど」
あずさ「…」
律子「…」
P「…」
P(間違えたァァーー!!)
勝負を仕掛けよう!)
P(一番近くにいるのは…あずささんか
すいません、あずささん…胸、揉ましてください!)
P「あー手が勝手にー(棒)」スカッ
P「へ?」スカッスカッ
千早「あの…何やってるんですか」
P「え」
P「あ…あずささんは?」
千早「え…あっちにいますけど」
あずさ「…」
律子「…」
P「…」
P(間違えたァァーー!!)
P(こ、こうなると…狙いを真本人にする!
ごめん、真!)
モニュウ
真「!?」
真(な、なんでプロデューサーがボクの胸を…!)
モミモミムニュ
P(さあ怒れ!怒って俺をぶん殴れ!)
真「…んッ…はあッ…あんッ」
P(え?何で怒らないの?)モミモミ
真「あッ…もっと…ッ」
P(え?え?)ムニュムニュゥ
ごめん、真!)
モニュウ
真「!?」
真(な、なんでプロデューサーがボクの胸を…!)
モミモミムニュ
P(さあ怒れ!怒って俺をぶん殴れ!)
真「…んッ…はあッ…あんッ」
P(え?何で怒らないの?)モミモミ
真「あッ…もっと…ッ」
P(え?え?)ムニュムニュゥ
P(…よし、今の状況を確認しようか
目の前には真)モミモミ
真「ふッ…あんッ…」
P(殴るどころか、喘いでいる…ちょっとエロい
そして…)モミモミムニュ
雪歩「」
美希「」
P(二人は気絶している…)モミモミ
やよい「ええと…」ウロウロ
P(やよいは顔を赤くしながらこっちを見て
オロオロしている。かわいいなぁ!)ムニュムニュゥ
小鳥「うわぁ…」チラッチラッ
P(小鳥さんはたまにこっちを見ている
どんな気持ちなんだろう…)ムニュモミモミ
目の前には真)モミモミ
真「ふッ…あんッ…」
P(殴るどころか、喘いでいる…ちょっとエロい
そして…)モミモミムニュ
雪歩「」
美希「」
P(二人は気絶している…)モミモミ
やよい「ええと…」ウロウロ
P(やよいは顔を赤くしながらこっちを見て
オロオロしている。かわいいなぁ!)ムニュムニュゥ
小鳥「うわぁ…」チラッチラッ
P(小鳥さんはたまにこっちを見ている
どんな気持ちなんだろう…)ムニュモミモミ
P「…」モミモミ
真「ッ…気持ちいいッ…」
雪歩「」
美希「」
やよい「ええと…」オロオロ
小鳥(真ちゃんとプロデューサーさんはもしや既に
《ハニー!》していて《ハニー!》だっていうの!?
だったら《ハニー!》で《ハニー!》が…)
小鳥「ぐへへ…」
P(どうしよう…)
真「ッ…気持ちいいッ…」
雪歩「」
美希「」
やよい「ええと…」オロオロ
小鳥(真ちゃんとプロデューサーさんはもしや既に
《ハニー!》していて《ハニー!》だっていうの!?
だったら《ハニー!》で《ハニー!》が…)
小鳥「ぐへへ…」
P(どうしよう…)
伊織「ふぁぁ…まだかしら」
やよい「…」オロオロ
伊織「やよい、今さっきから何か慌ててるけど大丈夫?」
やよい「えっ!?…だ、大丈夫」
伊織(今さっきから、アイツの方ばっか見てるわね…ッ!)
P「」モミモミ
真「ふッ…あッ…いぃ…」
やよい「あ、あの…」
伊織「…き」
キャアアァァァーーー!!!
やよい「…」オロオロ
伊織「やよい、今さっきから何か慌ててるけど大丈夫?」
やよい「えっ!?…だ、大丈夫」
伊織(今さっきから、アイツの方ばっか見てるわね…ッ!)
P「」モミモミ
真「ふッ…あッ…いぃ…」
やよい「あ、あの…」
伊織「…き」
キャアアァァァーーー!!!
P(結局、俺の秘密がバレる事は無かった
ただ、その代償として貴音や伊織、律子から軽蔑の視線が
小鳥さんから尊敬されるようになった)
P(まあ、真から訴訟されなかった事と、クビに
ならなかったことが幸いだろう)
ただ、その代償として貴音や伊織、律子から軽蔑の視線が
小鳥さんから尊敬されるようになった)
P(まあ、真から訴訟されなかった事と、クビに
ならなかったことが幸いだろう)
テレビ局
D「お疲れさまでした…あら、仕事終わるまで待ってくれたの?」
P「ええ、聞きたい事が山ほどありますから」
D「じゃあ場所変えない?私、良いお店知ってるのよ」
P「いいですよ」
D「お疲れさまでした…あら、仕事終わるまで待ってくれたの?」
P「ええ、聞きたい事が山ほどありますから」
D「じゃあ場所変えない?私、良いお店知ってるのよ」
P「いいですよ」
P「…それにしても、いつ分かってたんですか?ディレクターさん」
D「P君とテレビ局で会ったとき。多少メガネで誤魔化してたけど
雰囲気は変わってなかったからね」
P「雰囲気って…そんな事で分かりますか?
俺、一度も似てる、って言われたことすらないですけど…」
D「でも、確信したのはこの前のリアクションだから
完璧な変装じゃないかしら?それまで他人の空似だと思ってたもの」
P「…嘘をつくのは苦手ですから」
D「そのせいで、業界から干されるようになったんでしょ?」
D「Sランクアイドルだったのにね」
D「P君とテレビ局で会ったとき。多少メガネで誤魔化してたけど
雰囲気は変わってなかったからね」
P「雰囲気って…そんな事で分かりますか?
俺、一度も似てる、って言われたことすらないですけど…」
D「でも、確信したのはこの前のリアクションだから
完璧な変装じゃないかしら?それまで他人の空似だと思ってたもの」
P「…嘘をつくのは苦手ですから」
D「そのせいで、業界から干されるようになったんでしょ?」
D「Sランクアイドルだったのにね」
P「…そうですね」
D「あなた馬鹿ね。人気絶頂中だったのに、記者に
女とホテルから出てきた所を撮られて、それが原因で引退なんて…
もう少し、アイドルを続けても良かったのに…」
P「正直、精神的に続けられなくなったからな
…あの時は、本当にきつかった
ホント、日高舞はすごいなって思ったよ」
D「…男版日高舞って言われるほど人気があったのに
勿体なかったわね」
P「でも、実際活動したのは17歳から一年だけだし
情けない引退だったから…彼女を超えることが目標だったけどな」
D「だから、彼女達のプロデュースをしているの?
自分の叶わなかった夢を、せめて彼女たちに見せたい…って」
P「…まあ、そう言う事だ」
D「…無理ね」
D「あなた馬鹿ね。人気絶頂中だったのに、記者に
女とホテルから出てきた所を撮られて、それが原因で引退なんて…
もう少し、アイドルを続けても良かったのに…」
P「正直、精神的に続けられなくなったからな
…あの時は、本当にきつかった
ホント、日高舞はすごいなって思ったよ」
D「…男版日高舞って言われるほど人気があったのに
勿体なかったわね」
P「でも、実際活動したのは17歳から一年だけだし
情けない引退だったから…彼女を超えることが目標だったけどな」
D「だから、彼女達のプロデュースをしているの?
自分の叶わなかった夢を、せめて彼女たちに見せたい…って」
P「…まあ、そう言う事だ」
D「…無理ね」
P「ッ…どうして?」
D「簡単じゃない、今回私はP君が、昔アイドルに
手を出した事を公表したのと同じよ。
そんな人がプロデューサーになってるなんて…
下手すれば、何人かと関係をもっている可能性だってある」
P「俺は、そんなこと…!」
D「分かっているわ…それでも、ファンの方々は信じるかしら?
人気は間違い無く落ちるでしょうね」
P「…!」ギリッ
D「そんなに怒ること無いわよ、私だって馬鹿じゃないわ
あなたが勘違いさせるような事をしなければ、人気は落ちる
どころか、今は人気が上がるでしょう」
P「…何がしたいんだ…」
D「簡単なことよ、アイドル達と付き合わなければいいの。
だったら…」
D「私と結婚すればいいじゃない」
D「簡単じゃない、今回私はP君が、昔アイドルに
手を出した事を公表したのと同じよ。
そんな人がプロデューサーになってるなんて…
下手すれば、何人かと関係をもっている可能性だってある」
P「俺は、そんなこと…!」
D「分かっているわ…それでも、ファンの方々は信じるかしら?
人気は間違い無く落ちるでしょうね」
P「…!」ギリッ
D「そんなに怒ること無いわよ、私だって馬鹿じゃないわ
あなたが勘違いさせるような事をしなければ、人気は落ちる
どころか、今は人気が上がるでしょう」
P「…何がしたいんだ…」
D「簡単なことよ、アイドル達と付き合わなければいいの。
だったら…」
D「私と結婚すればいいじゃない」
P「結婚…?」
D「ええ、そうすればあの子達も諦めるだろうし
プロデュースも、もっと楽に出来るはずよ」
P「で、でもお前とは…無理だ」
D「どうして?あれから、まだ誰とも付き合ってないわよ
あれからずっと待ってたのに…」
P「そんなこと言われても…突然過ぎるし」
D「…分かったわ、今回は諦めるけど
私はしつこいわよ」
D「ええ、そうすればあの子達も諦めるだろうし
プロデュースも、もっと楽に出来るはずよ」
P「で、でもお前とは…無理だ」
D「どうして?あれから、まだ誰とも付き合ってないわよ
あれからずっと待ってたのに…」
P「そんなこと言われても…突然過ぎるし」
D「…分かったわ、今回は諦めるけど
私はしつこいわよ」
P(ちょっとした、昔の話だ)
P(七年前…15歳の時、俺がトップアイドルになる前…候補生だった時、彼女と知り合った)
P(当時17歳だったが、同じ候補生の中でも落ち着いた雰囲気の人で
よく失敗をしたら、お互いに励ましあっていて、自然な感じに付き合い始めて…)
P(だめだとは分かっていた。でも…)
P(俺は16歳で電撃デビューを果たした。
そして、日高舞と同じ肩を並べるようになって、
やっと対等になったと思って___)
P(七年前…15歳の時、俺がトップアイドルになる前…候補生だった時、彼女と知り合った)
P(当時17歳だったが、同じ候補生の中でも落ち着いた雰囲気の人で
よく失敗をしたら、お互いに励ましあっていて、自然な感じに付き合い始めて…)
P(だめだとは分かっていた。でも…)
P(俺は16歳で電撃デビューを果たした。
そして、日高舞と同じ肩を並べるようになって、
やっと対等になったと思って___)
P「う…ん…」
P(確か、酒を飲み過ぎて…近く、のホテルに…泊まる事になったっけ…
あれ…和久井さん…は?)
和久井「全く…Pは女をなめすぎよ
ちょっとは警戒しなさいよ…」シュル…
P「な…んで…服、を」
和久井「久しぶりだから、緊張するわね…
ねえ、P。私は諦めないわよ、例えどんな手を使っても
あなたを手に入れるわ」パサッ…
P「…あ…」
P(まず…い…)
和久井「ふふっ…」
_____________
_______________________
________________________________
P(確か、酒を飲み過ぎて…近く、のホテルに…泊まる事になったっけ…
あれ…和久井さん…は?)
和久井「全く…Pは女をなめすぎよ
ちょっとは警戒しなさいよ…」シュル…
P「な…んで…服、を」
和久井「久しぶりだから、緊張するわね…
ねえ、P。私は諦めないわよ、例えどんな手を使っても
あなたを手に入れるわ」パサッ…
P「…あ…」
P(まず…い…)
和久井「ふふっ…」
_____________
_______________________
________________________________
ホテル
和久井「…」
P「…大丈夫かな」
P(昨日、具体的に何をしたのか覚えていない
ただ、分かったのは…)
P「女って、本当に怖いな…」
和久井「…」
P「…大丈夫かな」
P(昨日、具体的に何をしたのか覚えていない
ただ、分かったのは…)
P「女って、本当に怖いな…」
車内
P「あー…頭痛てぇ…吐きそうだ」
P(何にせよ、一件落着か…?
新たな問題も増えたけど)
P「…ん?」
ガヤガヤ
記者A「すいませーん!Pさんの事について…」
記者B「何か一言!」
律子「し、知りません!通してください!」
やよい「うっうー!通してください!」
P「…え?」
貴音「なんと…!?」
P「こ、これは一体…!?」
P「あー…頭痛てぇ…吐きそうだ」
P(何にせよ、一件落着か…?
新たな問題も増えたけど)
P「…ん?」
ガヤガヤ
記者A「すいませーん!Pさんの事について…」
記者B「何か一言!」
律子「し、知りません!通してください!」
やよい「うっうー!通してください!」
P「…え?」
貴音「なんと…!?」
P「こ、これは一体…!?」
裏口付近
春香「こ、こっちです、プロデューサー!」
真「早く早く!」
P「お、おう」
貴音「面妖な…」
事務所
プルルルル、プルルルル、プルルルル…
小鳥「はい、765プロですけど…いえ、私は何も…」
社長「いや…そういうわけでは…」
ニュース「何と!あのPさんが、この事務所でプロデューサー
となっているようです!」
春香「こ、こっちです、プロデューサー!」
真「早く早く!」
P「お、おう」
貴音「面妖な…」
事務所
プルルルル、プルルルル、プルルルル…
小鳥「はい、765プロですけど…いえ、私は何も…」
社長「いや…そういうわけでは…」
ニュース「何と!あのPさんが、この事務所でプロデューサー
となっているようです!」
P「こ、これは…」
あずさ「プロデューサーがPさんだったなんて…」
貴音「…何故、このことを隠していたのですか?」
P「いや、色々あってだな…人には隠しごとの一つや二つはあるだろ?
な、春香」
春香「…」フイッ
P「ま、真…」
真「…」
P「や、やよいぃ…」
やよい「…」
P(目をそらされた…)
アイドル達「「…」」
P(無言のプレッシャーが…)
ガチャッ、バンッ!
律子「もうっ!どうなってるんですか!
プロデューサー」
P「あ、あはは…」
あずさ「プロデューサーがPさんだったなんて…」
貴音「…何故、このことを隠していたのですか?」
P「いや、色々あってだな…人には隠しごとの一つや二つはあるだろ?
な、春香」
春香「…」フイッ
P「ま、真…」
真「…」
P「や、やよいぃ…」
やよい「…」
P(目をそらされた…)
アイドル達「「…」」
P(無言のプレッシャーが…)
ガチャッ、バンッ!
律子「もうっ!どうなってるんですか!
プロデューサー」
P「あ、あはは…」
ニュース「Pは元々、あの日高舞と同じ実力を持っていたと言われ…」
小鳥「すいませんすいません…」
アイドル達「「…」」
律子「プロデューサー!」
P「大変な事になった…」
小鳥「すいませんすいません…」
アイドル達「「…」」
律子「プロデューサー!」
P「大変な事になった…」
今日はこれまでですが、色々おかしい所があるかもしれません
スレタイ回収までを書き溜めてたので、
ここからは毎日ちょっとずつ
投下していきます
スレタイ回収までを書き溜めてたので、
ここからは毎日ちょっとずつ
投下していきます
そこら辺は、オリジナルって事で…
年齢も、違った方が良いかと思って変えたり
元アイドルなんて設定もないですし
年齢も、違った方が良いかと思って変えたり
元アイドルなんて設定もないですし
わくわくさん元候補生だってこと、分かりにくいですね…
すいません
すいません
うーむ、モゲも絡むのか…
申し訳ないがあまり良い印象が持てないんだよなぁ、まあ読むけど
申し訳ないがあまり良い印象が持てないんだよなぁ、まあ読むけど
モバマスからはわくわくさん以外は出さないつもりです
敵キャラ(?)を出そうとしたら、偶然似ていただけなので
敵キャラ(?)を出そうとしたら、偶然似ていただけなので
モバマス知らないからわからん…が一応最後まで読んでから感想を言おうと思う
あとP,K.ジュピターが知りたいならP「俺が引き抜き!?」黒井「ウィ」
↓
P「冬馬が765プロに?」黒井「ウィ」
↓
P「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
↓
P「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」
↓
P「ピジョンの次なんだっけ?」北斗「コダックですよ」
↓
冬馬「寿司食いに行かね?」P「いいな」
↓
P「そういえば律子も二十歳になるんだよな」黒井「ほう」
↓
黒井「生レバーが……終わってしまった」P「はぁ」
↓
翔太「えっ!ドーナツが半額!?」北斗「あぁ」
↓
律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」
この順で読むといいよ繋がってるから
ブタ太のは存在しなくて俺も読めてないからそこは注意
↓
P「冬馬が765プロに?」黒井「ウィ」
↓
P「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
↓
P「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」
↓
P「ピジョンの次なんだっけ?」北斗「コダックですよ」
↓
冬馬「寿司食いに行かね?」P「いいな」
↓
P「そういえば律子も二十歳になるんだよな」黒井「ほう」
↓
黒井「生レバーが……終わってしまった」P「はぁ」
↓
翔太「えっ!ドーナツが半額!?」北斗「あぁ」
↓
律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」
この順で読むといいよ繋がってるから
ブタ太のは存在しなくて俺も読めてないからそこは注意
乙
モバマス出てきたのはアレだけどまあいいや
それよりちょっと文のクオリティ下がった…?
すこし急いで書きすぎたのかね
次は頑張ってくれ!
モバマス出てきたのはアレだけどまあいいや
それよりちょっと文のクオリティ下がった…?
すこし急いで書きすぎたのかね
次は頑張ってくれ!
モバマスってだけで噛み付いて捨て台詞吐いてくなら黙ってフェードアウトしてくださいな
夜
P(アイドル達は終始無言で、何か出来る状態では無かったので
皆裏口から先に帰っていった)
記者Z「…諦めるか…」
記者H「そうですね…」
律子「あ、今の最後の車ですね」
P「やっと帰ったか…しつこかったな」
小鳥「はい、はい…すいません」
律子「でも、こっちはあいかわらずですけどね…」
P「…はぁ、こうなるんだったら取材に応じなかった方が良かった…」
小鳥「…ふう、でもどうせ後になれば分かりますし、同じ事ですよ
それにしてもプロデューサーが、あのPさんだったなんて…」
P「あはは…」
小鳥「私、あの時大ファンで、よくライブに行ってたんですよ!
覚えてないでしょうけど…」
P(小鳥さん…ファンだったのか…)
P(アイドル達は終始無言で、何か出来る状態では無かったので
皆裏口から先に帰っていった)
記者Z「…諦めるか…」
記者H「そうですね…」
律子「あ、今の最後の車ですね」
P「やっと帰ったか…しつこかったな」
小鳥「はい、はい…すいません」
律子「でも、こっちはあいかわらずですけどね…」
P「…はぁ、こうなるんだったら取材に応じなかった方が良かった…」
小鳥「…ふう、でもどうせ後になれば分かりますし、同じ事ですよ
それにしてもプロデューサーが、あのPさんだったなんて…」
P「あはは…」
小鳥「私、あの時大ファンで、よくライブに行ってたんですよ!
覚えてないでしょうけど…」
P(小鳥さん…ファンだったのか…)
社長「また、彼らは明日も来るだろうね…」
律子「このままだと、移動も難しくなりますし…」
P「俺一旦取材に応じた方が…」
黒井「待て、それは私が何とかしよう」
P「く、黒井社長…」
社長「黒井…?どういうつもりだ…!?」
黒井「何、Pに借りがあったのでな
今回は何かをするつもりは無い」
P(俺、借りを作った事があったっけ?)
黒井「あの記者どもを追い払えばいいのだろう?
金を使えば何とかなる。だが、その後は自分たちで
始末をつけるんだな…」
P「あ、ありがとうございます!」
律子「このままだと、移動も難しくなりますし…」
P「俺一旦取材に応じた方が…」
黒井「待て、それは私が何とかしよう」
P「く、黒井社長…」
社長「黒井…?どういうつもりだ…!?」
黒井「何、Pに借りがあったのでな
今回は何かをするつもりは無い」
P(俺、借りを作った事があったっけ?)
黒井「あの記者どもを追い払えばいいのだろう?
金を使えば何とかなる。だが、その後は自分たちで
始末をつけるんだな…」
P「あ、ありがとうございます!」
黒井「フン…礼には及ばん。ただし、一つ条件がある」
律子「…何ですか?」
黒井「簡単なことだ…P、また今度食事に来てくれないか?」
「「…は?」」
小鳥(ま、まさかいつの間にかPさん、黒井社長にまで
手を出してたって言うの!?…でもそれはそれで
P×黒井…ぐへへ)
高木「…男が好きだったのか、黒井…」
黒井「ち、違う!ただ冬馬達がPと久しぶりに話したい
と愚痴をこぼすのがうるさいのだ!…それで誘ってもなかなか来ないのでな…
私にとってはどうでもいい話だが…」
「「…」」
黒井「な、何だその目は…」
律子「…何ですか?」
黒井「簡単なことだ…P、また今度食事に来てくれないか?」
「「…は?」」
小鳥(ま、まさかいつの間にかPさん、黒井社長にまで
手を出してたって言うの!?…でもそれはそれで
P×黒井…ぐへへ)
高木「…男が好きだったのか、黒井…」
黒井「ち、違う!ただ冬馬達がPと久しぶりに話したい
と愚痴をこぼすのがうるさいのだ!…それで誘ってもなかなか来ないのでな…
私にとってはどうでもいい話だが…」
「「…」」
黒井「な、何だその目は…」
律子(「どうでもいい話」ねぇ…)
高木(昔から素直になれない男だったからな…)
P「そ、それぐらいならお安いご用です!」
黒井「なら、早速だが○○の…」
小鳥(Pさんが《ハニー!》な《ハニー!》で
黒井社長の《ハニー!》を…ぐふふ)
高木(昔から素直になれない男だったからな…)
P「そ、それぐらいならお安いご用です!」
黒井「なら、早速だが○○の…」
小鳥(Pさんが《ハニー!》な《ハニー!》で
黒井社長の《ハニー!》を…ぐふふ)
別に和久井さんで良いんじゃない?
自分の好きなように書いてもらって、かつ完結させてくれれば文句無しよ。
自分の好きなように書いてもらって、かつ完結させてくれれば文句無しよ。
父との交渉の末、9時から11時の間となりました
多分明日は9時くらいに投下します
多分明日は9時くらいに投下します
わくわくさんで良いと思うよ。
口の大きい読者様の文句は無視するのが吉。書きたいように書いてくれ。
口の大きい読者様の文句は無視するのが吉。書きたいように書いてくれ。
後日 昼 く○寿司
冬馬「…!遅いじゃねえか、P」
北斗「チャオ☆」
P「よう、久しぶりだな」
冬馬「あれ、おっさんは?」
P「あー、黒井社長は来れないと思う」
北斗「何で?」
P「いや、実は昨日一緒に飲みに行ったらな…」
冬馬「…!遅いじゃねえか、P」
北斗「チャオ☆」
P「よう、久しぶりだな」
冬馬「あれ、おっさんは?」
P「あー、黒井社長は来れないと思う」
北斗「何で?」
P「いや、実は昨日一緒に飲みに行ったらな…」
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