私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ上条「ソードアート・オンラインか、やってみたいな」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
御坂「後輩に似ていたから(ツインテとか)」
浜面「同僚に似ていたから(胸とか)」
一方「あのガキに似てたからだァ(同上)」
垣根「冷蔵庫に似ていたからだ(うへへへ)」
土御門「義妹に似ていたからゼよ(舞夏成分補充)」
オリアナ「濡れちゃったからよ」
浜面「同僚に似ていたから(胸とか)」
一方「あのガキに似てたからだァ(同上)」
垣根「冷蔵庫に似ていたからだ(うへへへ)」
土御門「義妹に似ていたからゼよ(舞夏成分補充)」
オリアナ「濡れちゃったからよ」
>>503
須郷だろ、アスナを触りまくれるぞ
須郷だろ、アスナを触りまくれるぞ
第2層・ウルバス
皆さんお久しぶりです、たきつぼりこうです。
今はアインクラッド、第2層のウルバスと言う町に居ます。
ここに居るのは数時間前に、はまづら達かここに来れる様にしてくれたからです。はまづらがんばった。
で、そのわたしの彼氏はまづらはと言うと
浜面「」チーン
口に肉いっぱい詰め込まれて、白目向けて気絶してます
皆さんお久しぶりです、たきつぼりこうです。
今はアインクラッド、第2層のウルバスと言う町に居ます。
ここに居るのは数時間前に、はまづら達かここに来れる様にしてくれたからです。はまづらがんばった。
で、そのわたしの彼氏はまづらはと言うと
浜面「」チーン
口に肉いっぱい詰め込まれて、白目向けて気絶してます
さて、何故、浜面が気絶してるか説明しよう。
ここウルバスは先ほど滝壺が述べた通り、数時間前に解放されたばかりの新しい層で、まだまっさらな状態、元β以外何も知らない状態だ。
転移門が有効化されると大量の人がこの街に流れ込んだ、この時彼女等もこの街に来た。
この街に来た人々の目的は、新しい街の観光、新たな宿の確保など色々ある。
彼女等は後者、新たな宿の確保である。と言うのも
初春「御坂さん達だけずるいです!」
佐天「そうですよ、私も入りたかったですお風呂!」
少女2人組の熱望と
土御門「んーこれから攻略とかに参加していくなら、なるべく最前線の方がいいにゃ~」
浜面「それは言えてるな」
と言う結論になり、この街で宿を探すことにした。
ここウルバスは先ほど滝壺が述べた通り、数時間前に解放されたばかりの新しい層で、まだまっさらな状態、元β以外何も知らない状態だ。
転移門が有効化されると大量の人がこの街に流れ込んだ、この時彼女等もこの街に来た。
この街に来た人々の目的は、新しい街の観光、新たな宿の確保など色々ある。
彼女等は後者、新たな宿の確保である。と言うのも
初春「御坂さん達だけずるいです!」
佐天「そうですよ、私も入りたかったですお風呂!」
少女2人組の熱望と
土御門「んーこれから攻略とかに参加していくなら、なるべく最前線の方がいいにゃ~」
浜面「それは言えてるな」
と言う結論になり、この街で宿を探すことにした。
宿と言っても、この前キリトが泊まってたような建物の2階だ。
キリトは早い者勝ちと言ってた、つまりとっとと広くて風呂付の安めの所を見つけないといけないのだ。
それなりに時間はかかるだろうと思われてたが、
初春【みなさーん、私と理后さんでいい場所見つけました!】
とメッセージが入ってきた。結構あっさり見つかった、まあ早めに見つかってこれなら安宿に泊まらなくて済む。
メッセージに書かれてたのは街の裏路地にある店
上条「こんばんは~」カチャリ
御坂「どうも~」
佐天「あ!来た来た」
土御門「遅いぜい」
店にはすでに上条と美琴以外が集まってる、店の内装はウッドテイストの温かい雰囲気、暖炉がいい味を演出している。
何個かテーブルがあり、そこでは
初春「うーん、もうちょっと甘い方がよかったかなー?」
滝壺「私はこれ位で十分」
初春と滝壺が何やら白くてでかい物を食べてる。ショートケーキらしいのだが
上条(あれ?俺の知ってるショートケーキと違う…)
と彼は心の中で思ってた。
キリトは早い者勝ちと言ってた、つまりとっとと広くて風呂付の安めの所を見つけないといけないのだ。
それなりに時間はかかるだろうと思われてたが、
初春【みなさーん、私と理后さんでいい場所見つけました!】
とメッセージが入ってきた。結構あっさり見つかった、まあ早めに見つかってこれなら安宿に泊まらなくて済む。
メッセージに書かれてたのは街の裏路地にある店
上条「こんばんは~」カチャリ
御坂「どうも~」
佐天「あ!来た来た」
土御門「遅いぜい」
店にはすでに上条と美琴以外が集まってる、店の内装はウッドテイストの温かい雰囲気、暖炉がいい味を演出している。
何個かテーブルがあり、そこでは
初春「うーん、もうちょっと甘い方がよかったかなー?」
滝壺「私はこれ位で十分」
初春と滝壺が何やら白くてでかい物を食べてる。ショートケーキらしいのだが
上条(あれ?俺の知ってるショートケーキと違う…)
と彼は心の中で思ってた。
さて、ここに来たのはケーキを食べる訳でなく
御坂「で。初春さん、どこなの?」
初春「ああ、それなら奥に居るNPCに話しかけてください」
御坂「NPC?」チラ
美琴が奥を見ると確かにここの店員のNPCがいて
「こまったわ~…」
とつぶやいてる。
NPCの上には金色の【!】マークが出てる、これはクエストの開始ポイントの証だ
初春「話しかけると受注できますよ?」
御坂「よし!」
美琴が意気込んでNPCの前に行った
「こまったわ~…」
御坂「どうしたんですか?」
「あのね、今日ここに来るはずだったお客さんが来れなくなっちゃってね、料理が余っちゃったのよ…」
御坂「はあ…」
「あ、そうだ!よかったら食べていかない?このまま捨てるのも勿体無いし…」
「それに食べてくれたら、ここの上の部屋を貸してあげる」
この言葉の後、NPCの頭上の【!】マークは【?】に変わる。そして、美琴の視界にクエスト受領のメッセージが流れる
御坂「これって、5人同時に出来るの?」
初春「そうらしいですね。どうですか、みなさんでやってみてはどうですか?ご飯まだですよね」
浜面「そういえばまだ食ってねえな」
土御門「流石に腹減ってきたしな」
佐天「やりましょうよ!」
上条「俺もやるぜ!」
そう彼らが言うと、彼らの視界にもクエスト受領のメッセージが表示される
御坂「じゃあ、やりましょ」
「まあ、ありがと!そこに座って待っててね。すぐ持ってくるから」
NPCはそういうと奥の厨房に入って行った
御坂「で。初春さん、どこなの?」
初春「ああ、それなら奥に居るNPCに話しかけてください」
御坂「NPC?」チラ
美琴が奥を見ると確かにここの店員のNPCがいて
「こまったわ~…」
とつぶやいてる。
NPCの上には金色の【!】マークが出てる、これはクエストの開始ポイントの証だ
初春「話しかけると受注できますよ?」
御坂「よし!」
美琴が意気込んでNPCの前に行った
「こまったわ~…」
御坂「どうしたんですか?」
「あのね、今日ここに来るはずだったお客さんが来れなくなっちゃってね、料理が余っちゃったのよ…」
御坂「はあ…」
「あ、そうだ!よかったら食べていかない?このまま捨てるのも勿体無いし…」
「それに食べてくれたら、ここの上の部屋を貸してあげる」
この言葉の後、NPCの頭上の【!】マークは【?】に変わる。そして、美琴の視界にクエスト受領のメッセージが流れる
御坂「これって、5人同時に出来るの?」
初春「そうらしいですね。どうですか、みなさんでやってみてはどうですか?ご飯まだですよね」
浜面「そういえばまだ食ってねえな」
土御門「流石に腹減ってきたしな」
佐天「やりましょうよ!」
上条「俺もやるぜ!」
そう彼らが言うと、彼らの視界にもクエスト受領のメッセージが表示される
御坂「じゃあ、やりましょ」
「まあ、ありがと!そこに座って待っててね。すぐ持ってくるから」
NPCはそういうと奥の厨房に入って行った
佐天「よかったですね、ご飯食べるだけの簡単なクエストで」
御坂「ほんと、最初クエストって聞いたから何かと思ったわよ」
浜面「最初のクエスト思い出しちまったよ…」
土御門「あれは酷かったにゃ~」
上条「イノシシ10匹狩るとかマジしんどかった…」
佐天「でも、けっこうレベル上げで来たからよかったじゃないですか?」
御坂「そうよ、あんたもレベル上がったからよかったじゃないの?」
上条「そうなのかな~…」
土御門「そうだぜい。ほら、暗くなったら飯が不味くなるぜい」
上条「ん~」
「はい、おまたせ!」
浜面「お!来た来た」
厨房からNPCが出てくる、
御坂「さーて、どんなのかな?」
佐天「楽しみですね♪」
御坂「ほんと、最初クエストって聞いたから何かと思ったわよ」
浜面「最初のクエスト思い出しちまったよ…」
土御門「あれは酷かったにゃ~」
上条「イノシシ10匹狩るとかマジしんどかった…」
佐天「でも、けっこうレベル上げで来たからよかったじゃないですか?」
御坂「そうよ、あんたもレベル上がったからよかったじゃないの?」
上条「そうなのかな~…」
土御門「そうだぜい。ほら、暗くなったら飯が不味くなるぜい」
上条「ん~」
「はい、おまたせ!」
浜面「お!来た来た」
厨房からNPCが出てくる、
御坂「さーて、どんなのかな?」
佐天「楽しみですね♪」
何皿も豪華な料理が出てくると思ってワクワクするのも分かる。
だが、こんなに旨いクエストが何故、残ってたか彼らは考えるべきだった。
ただ飯を食って泊まれるとか話がうますぎる、こんないい話なら元βテスターが真っ先にやってるはずだ。
そのテスターもこの店に来た様子は無い、と言うより人っ子1人いない。
よく見とけばよかった、初春や滝壺が食べてるケーキの大きさを
「はい!召し上がれ」ドン!!
「「「「「…」」」」」
彼らの目の前に出されたのは豚の丸焼き、比喩ではなく本当に丸焼きだ。
皮はあめ色に焼かれ、出る湯気は香ばしい臭いが混ざり食欲をそそる。
だが、大きさは第1層にいた猪型モンスター、それを丸のまま焼いたようなものだ。
いつか食べたいと思ったゲーム等フィクションの世界にしか無かった料理、それが今彼らの前にあるのだ。
まあ、今もゲームの中ですが
佐天「…えーっと」
浜面「うん、言いたいことは解る」
だが、こんなに旨いクエストが何故、残ってたか彼らは考えるべきだった。
ただ飯を食って泊まれるとか話がうますぎる、こんないい話なら元βテスターが真っ先にやってるはずだ。
そのテスターもこの店に来た様子は無い、と言うより人っ子1人いない。
よく見とけばよかった、初春や滝壺が食べてるケーキの大きさを
「はい!召し上がれ」ドン!!
「「「「「…」」」」」
彼らの目の前に出されたのは豚の丸焼き、比喩ではなく本当に丸焼きだ。
皮はあめ色に焼かれ、出る湯気は香ばしい臭いが混ざり食欲をそそる。
だが、大きさは第1層にいた猪型モンスター、それを丸のまま焼いたようなものだ。
いつか食べたいと思ったゲーム等フィクションの世界にしか無かった料理、それが今彼らの前にあるのだ。
まあ、今もゲームの中ですが
佐天「…えーっと」
浜面「うん、言いたいことは解る」
土御門「こんな大きなもの、あのお姉さんが運んだのは不思議だぜい」
浜面「それじゃねえよ!」
上条「やっぱ、何時間もかけて焼いたのかな?」
佐天「そこでもないですよ!」
滝壺「こんな大きな料理、私にはできない」
浜面「そういう問題!?」
初春「佐天さん、こんな料理食べられて私は羨ましいと思いますよ」
佐天「初春。それ皮肉?」
初春「肉だけに?」
佐天「やかましい」
御坂「…ってか、これ全部食べるの?」
浜面「それじゃねえよ!」
上条「やっぱ、何時間もかけて焼いたのかな?」
佐天「そこでもないですよ!」
滝壺「こんな大きな料理、私にはできない」
浜面「そういう問題!?」
初春「佐天さん、こんな料理食べられて私は羨ましいと思いますよ」
佐天「初春。それ皮肉?」
初春「肉だけに?」
佐天「やかましい」
御坂「…ってか、これ全部食べるの?」
美琴の発言に一同黙る。
そりゃそうだ、第1層で散々相手にした猪モンスター、大きさは大体2M~3M。
それが目の前にきつね色にこんがり焼けて、目の前に鎮座している、正直でかい。
少しだけ食べて「おいしいです!!」と言えばいいのか考えたが
「さあ!残さずめしあがれ!!」
と満面の笑みで言われる。
そして、言った後も近くでニコニコしながら見守ってる。いやがらせか!?
つまり、彼らはこの料理をすべて食べなくてはならない
上条「…諦めて食べるしかなくね?」
浜面「だな…」
御坂「はあ…もう!!グダグダ考えなくて食べるわよ!いただきます!!」
「「「「いただきます…」」」」
美琴の号令と同時に静かに食べる一同。各々足やわき腹など、切り分けて食べる。そして自分の口に運ぶ
土御門「お!」
佐天「ん!?」
浜面「うめえ!!」
御坂「ちょっと!普通においしいじゃない!」
上条「SAOの中で一番おいしいぞ!これ」
そりゃそうだ、第1層で散々相手にした猪モンスター、大きさは大体2M~3M。
それが目の前にきつね色にこんがり焼けて、目の前に鎮座している、正直でかい。
少しだけ食べて「おいしいです!!」と言えばいいのか考えたが
「さあ!残さずめしあがれ!!」
と満面の笑みで言われる。
そして、言った後も近くでニコニコしながら見守ってる。いやがらせか!?
つまり、彼らはこの料理をすべて食べなくてはならない
上条「…諦めて食べるしかなくね?」
浜面「だな…」
御坂「はあ…もう!!グダグダ考えなくて食べるわよ!いただきます!!」
「「「「いただきます…」」」」
美琴の号令と同時に静かに食べる一同。各々足やわき腹など、切り分けて食べる。そして自分の口に運ぶ
土御門「お!」
佐天「ん!?」
浜面「うめえ!!」
御坂「ちょっと!普通においしいじゃない!」
上条「SAOの中で一番おいしいぞ!これ」
各々感想を叫ぶ。彼らの食べてる料理は、見た目はまさに猪の丸焼き。
だが、内臓や川を覆ってた体毛は完璧に処理され、骨以外ならどこでも食べれる状態だ。
味は、丹念に刷り込まれたスパイスやハーブなどが皮に浸透し、少し濃い目だが下の肉と一緒に食べると絶妙なハーモニーを奏でる。
まさに絶品!!今まで食べてきた素朴なスープや煮込み料理と違い、しっかりした味付けだけあって食が進む。
最初はフォークなどを使ってたが、すぐに手づかみなど豪快な食べ方になってく。
お嬢様育ちの美琴でさえ食事作法を忘れ無我夢中に食べる
初春「いいなー…」
滝壺「おいしそう」
当然、外野も食べたいと思う感想を抱く。
彼らの食べ方は一見汚いように見えるが、その勢いなのにすごくおいしそうに見える。
こんなCM見たことある
佐天「初春や滝壺さんも食べる?」
初春「いいんですか?」
佐天「うん!」
滝壺「さてん優しい」
佐天「じゃあ、初春から」
そう言って、彼女は自分の小皿にある肉を一口サイズに切り、フォークに刺して初春の元へ
佐天「はい!あーん」
初春「あーー」
運ぶが
佐天「あれ?」スカ
初春「え?」
口元へ行かない
だが、内臓や川を覆ってた体毛は完璧に処理され、骨以外ならどこでも食べれる状態だ。
味は、丹念に刷り込まれたスパイスやハーブなどが皮に浸透し、少し濃い目だが下の肉と一緒に食べると絶妙なハーモニーを奏でる。
まさに絶品!!今まで食べてきた素朴なスープや煮込み料理と違い、しっかりした味付けだけあって食が進む。
最初はフォークなどを使ってたが、すぐに手づかみなど豪快な食べ方になってく。
お嬢様育ちの美琴でさえ食事作法を忘れ無我夢中に食べる
初春「いいなー…」
滝壺「おいしそう」
当然、外野も食べたいと思う感想を抱く。
彼らの食べ方は一見汚いように見えるが、その勢いなのにすごくおいしそうに見える。
こんなCM見たことある
佐天「初春や滝壺さんも食べる?」
初春「いいんですか?」
佐天「うん!」
滝壺「さてん優しい」
佐天「じゃあ、初春から」
そう言って、彼女は自分の小皿にある肉を一口サイズに切り、フォークに刺して初春の元へ
佐天「はい!あーん」
初春「あーー」
運ぶが
佐天「あれ?」スカ
初春「え?」
口元へ行かない
佐天「え?えっ?!」スカスカ
初春「…」
佐天「えー?」
初春「佐天さん…わざとですか?」
佐天「わざとじゃないよ!?」
初春「どー見てもわざとにしか見えないんですけど?」
佐天「いや、だかr」
滝壺「さてん」
佐天「はい?」
滝壺「ちょっと私に向けてみて」
佐天「はい…」
そう言われて今度は滝壺の方へ肉を向ける、だが初春の時と同様に口元に向けても直前に違う方向に行ってしまう。
別に彼女がわざと意地悪してるのではなく、本当に勝手にってしまうのだ
浜面「どうした?」
佐天「いや、初春や滝壺さんにお肉分けようとしてたら口に入らなくて…」
浜面「んなわけないだろ」
佐天「本当ですって!!じゃあやってみてくださいよ!?」
浜面「わあったよ…ほら滝壺、あーん」
滝壺「あー」スカ
浜面「…」
佐天「…」
滝壺「…」
浜面「…ほんとだ」
佐天「でしょ?」
浜面「でもなんで!?」
初春「…」
佐天「えー?」
初春「佐天さん…わざとですか?」
佐天「わざとじゃないよ!?」
初春「どー見てもわざとにしか見えないんですけど?」
佐天「いや、だかr」
滝壺「さてん」
佐天「はい?」
滝壺「ちょっと私に向けてみて」
佐天「はい…」
そう言われて今度は滝壺の方へ肉を向ける、だが初春の時と同様に口元に向けても直前に違う方向に行ってしまう。
別に彼女がわざと意地悪してるのではなく、本当に勝手にってしまうのだ
浜面「どうした?」
佐天「いや、初春や滝壺さんにお肉分けようとしてたら口に入らなくて…」
浜面「んなわけないだろ」
佐天「本当ですって!!じゃあやってみてくださいよ!?」
浜面「わあったよ…ほら滝壺、あーん」
滝壺「あー」スカ
浜面「…」
佐天「…」
滝壺「…」
浜面「…ほんとだ」
佐天「でしょ?」
浜面「でもなんで!?」
佐天「それが解ったら苦労しませんよ…」
滝壺「…多分」
浜面・佐天「「多分!?」」
滝壺「これってはまづら達が受けたクエストでしょ?」
佐天「そうですね…」
滝壺「だから、はまづら達しか食べられないのかもしれないよ?」
浜面「まじで?」
滝壺「まじで」
初春「つまり、私達は食べられないってことですか?」
滝壺「そう言うことになるね」
初春「え~私も食べたかったですよー」
滝壺「しかたない、私達はケーキに夢中だったから」
佐天「…今度機会があったら作ってみるよ。初春」
初春「佐天さん、料理スキル私より低いですよね?」
佐天「…しょうがないじゃん、ずーっと戦闘ばっかだったし」
初春「この前、お肉を炭に練成しましたよね?」
佐天「…もういい」プイ
初春「あ、いじけた」
滝壺「言い過ぎたかもね」
佐天「いいよ。こうなったら、やけ食いしてやる!」モギ
土御門「ちょ!片足全部行くかよ!それ?」
佐天「ランサー佐天涙子、いきまーす!!」ガブ
滝壺「おぉ、豪快」
滝壺「…多分」
浜面・佐天「「多分!?」」
滝壺「これってはまづら達が受けたクエストでしょ?」
佐天「そうですね…」
滝壺「だから、はまづら達しか食べられないのかもしれないよ?」
浜面「まじで?」
滝壺「まじで」
初春「つまり、私達は食べられないってことですか?」
滝壺「そう言うことになるね」
初春「え~私も食べたかったですよー」
滝壺「しかたない、私達はケーキに夢中だったから」
佐天「…今度機会があったら作ってみるよ。初春」
初春「佐天さん、料理スキル私より低いですよね?」
佐天「…しょうがないじゃん、ずーっと戦闘ばっかだったし」
初春「この前、お肉を炭に練成しましたよね?」
佐天「…もういい」プイ
初春「あ、いじけた」
滝壺「言い過ぎたかもね」
佐天「いいよ。こうなったら、やけ食いしてやる!」モギ
土御門「ちょ!片足全部行くかよ!それ?」
佐天「ランサー佐天涙子、いきまーす!!」ガブ
滝壺「おぉ、豪快」
初春「意外とメンタル弱いよな~佐天さん」
浜面「お!?俺もやってみよ」モギ
上条「お~れも!」モギ
御坂「私も!」モギ
土御門「じゃ俺も…って、確か足って4つだよな?」
上条「そーだな」
土御門「俺の分は?」
浜面「無いな」
土御門「ちきしょう…」
滝壺「大丈夫。他の部位はまだあるよ?」
初春「そうですよ!私たちは食べられないんですから」
土御門「はぁ…わかったにゃ~」
初春「早く食べてくださいよ?じゃないとクエストクリアになんないんですから」
滝壺「がんば」
土御門(にしても、皮はちょっと濃いめの味でいいんだが…いかんせん肉の味がにゃ~)
浜面「お!?俺もやってみよ」モギ
上条「お~れも!」モギ
御坂「私も!」モギ
土御門「じゃ俺も…って、確か足って4つだよな?」
上条「そーだな」
土御門「俺の分は?」
浜面「無いな」
土御門「ちきしょう…」
滝壺「大丈夫。他の部位はまだあるよ?」
初春「そうですよ!私たちは食べられないんですから」
土御門「はぁ…わかったにゃ~」
初春「早く食べてくださいよ?じゃないとクエストクリアになんないんですから」
滝壺「がんば」
土御門(にしても、皮はちょっと濃いめの味でいいんだが…いかんせん肉の味がにゃ~)
今日はここまで
本当はスキル習得まで行きたかったよ…
ってか、仕事週7とかやってられるか!!
残業代出せ!!!
おかげでクリスマス予定あるけどな!!!
…はぁ
悲しいわ…
ではみなさん、よいクリスマスを
本当はスキル習得まで行きたかったよ…
ってか、仕事週7とかやってられるか!!
残業代出せ!!!
おかげでクリスマス予定あるけどな!!!
…はぁ
悲しいわ…
ではみなさん、よいクリスマスを
クリスマス?三連休?休出の代休?
何それ、美味しいの?
美味しいんだろうなぁ
せめて日付変わる前に帰りたいよ
あ、乙でした
何それ、美味しいの?
美味しいんだろうなぁ
せめて日付変わる前に帰りたいよ
あ、乙でした
クリスマス?はて、そんな日あったかな?明日は雪歩と中川の誕生日じゃないか、お祝いしないとなぁ~~あははは………
今年も家族と迎えるクリスマス、御坂本人か番外個体かディスプレイかイラストか出てこーい………
今年も家族と迎えるクリスマス、御坂本人か番外個体かディスプレイかイラストか出てこーい………
SAOのアニメの方を最初から視聴していたんだが、3話のサチの所で端折られてるってコメントがあったんだがどんな所がカットされてわかりにくいって解釈になったのか教えてくれないか?
絵はすごい迫力&綺麗だな、声優の演技もいいし、リアルタイムで見たかったなぁ。
2話いきなり勇者王はワロタ。
絵はすごい迫力&綺麗だな、声優の演技もいいし、リアルタイムで見たかったなぁ。
2話いきなり勇者王はワロタ。
上条
装備・片手剣
最初は両手大剣だったが、美琴とのデュエルで破壊されてしまったため買い換えた。
なお、同じも度を探したが無かったので片手剣になった。(バグの影響)
御坂
装備・片手剣
選んだ理由は、呼んでた漫画で「そう言えば、なんか片手剣の主人公いたよな…」と思い出したから
深い理由は無い
土御門
装備・短剣
理由。小回りが利いて使いやすそうだから。
イメージは忍者の小太刀(陰陽師なのにwwww)
上記3人は最初の方で書いたと思うんですが、何分読みにくいことになってますよね…
ごめんなさい
装備・片手剣
最初は両手大剣だったが、美琴とのデュエルで破壊されてしまったため買い換えた。
なお、同じも度を探したが無かったので片手剣になった。(バグの影響)
御坂
装備・片手剣
選んだ理由は、呼んでた漫画で「そう言えば、なんか片手剣の主人公いたよな…」と思い出したから
深い理由は無い
土御門
装備・短剣
理由。小回りが利いて使いやすそうだから。
イメージは忍者の小太刀(陰陽師なのにwwww)
上記3人は最初の方で書いたと思うんですが、何分読みにくいことになってますよね…
ごめんなさい
浜面
装備・曲刀
理由。この前滝壺とヤリ終わった後見た『パイレーツオブカリビア○』見て
「ジャックかっけぇぇ!!」ってなったから
滝壺
装備・メイス
理由。なんとなく
(>>1がはいむらさんの『マジカル☆シャーマン・あいさ』を見て「これ滝壺でもいけるんじゃね?」と思ったから)
手鏡事変前は剣
佐天
装備・ランス
理由。モンハンでランス使ってます!!
(後、なんとなく似合いそうだから)
初春
装備・短剣
理由。軽そうだから
こんな感じです。
いかがでしょうか?
装備・曲刀
理由。この前滝壺とヤリ終わった後見た『パイレーツオブカリビア○』見て
「ジャックかっけぇぇ!!」ってなったから
滝壺
装備・メイス
理由。なんとなく
(>>1がはいむらさんの『マジカル☆シャーマン・あいさ』を見て「これ滝壺でもいけるんじゃね?」と思ったから)
手鏡事変前は剣
佐天
装備・ランス
理由。モンハンでランス使ってます!!
(後、なんとなく似合いそうだから)
初春
装備・短剣
理由。軽そうだから
こんな感じです。
いかがでしょうか?
ランサテンはなんかしっかりくるね
土御門は普段暗部で使ってるから大分強いはず
短剣に〈友斬包丁/メイト・ザ・チョッパー〉とかいう高ランクアイテムがあるし
土御門は普段暗部で使ってるから大分強いはず
短剣に〈友斬包丁/メイト・ザ・チョッパー〉とかいう高ランクアイテムがあるし
え?それpohの武器でしょ?ドロップアイテムで相当レアっぽいし、pohの出番はどうなるの?
もりのpohさん
そういう武器もあるよという話
オリキャラはともかくオリ武器くらいは問題なかろう
そういう武器もあるよという話
オリキャラはともかくオリ武器くらいは問題なかろう
ありがとうございます!
さて、こん中の何人かがユニークスキルを持つ事になるのだろうか
さて、こん中の何人かがユニークスキルを持つ事になるのだろうか
上条にイマジンなんちゃらってスキル持っていうのはどうでしょう
>>538某戦わなければ生き残れない仮面ライダーでどう見ても槍なのに
ソードベントと言い張ったツンデレがいただろ? つまりそう言う事
ソードベントと言い張ったツンデレがいただろ? つまりそう言う事
>>539
コウモリ持った仮面の男がそっち行ったぞ。
まぁ、あっちもデスゲームだし経験値争いだのアイテムの奪い合いだのやってることは似たようなもんだしな。ただそれが1部か全体かとか何もしなければ全員生還できる所が違うかな。
平成ライダーでSAOを考えたけど自信ないな。
コウモリ持った仮面の男がそっち行ったぞ。
まぁ、あっちもデスゲームだし経験値争いだのアイテムの奪い合いだのやってることは似たようなもんだしな。ただそれが1部か全体かとか何もしなければ全員生還できる所が違うかな。
平成ライダーでSAOを考えたけど自信ないな。
あけおめ
まじ、正月過ぎたら投下します
ごめんちゃい
まじ、正月過ぎたら投下します
ごめんちゃい
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」 (987) - [50%] - 2011/2/17 15:01 ★★
- 上条「安価でハーレム生活を送ることになった」 (1001) - [48%] - 2012/5/15 5:30 ★
- 八幡「アタシはぼっちよりもビッチになりたかったのよ!」 (251) - [48%] - 2014/12/9 6:45 ☆
- 提督「パンツチェックの時間だああああああああ」 (285) - [48%] - 2016/5/18 4:00 ☆
- 理樹「暇だから他のリトバスメンバーにドッキリしてみよう」 (115) - [48%] - 2018/10/15 2:45
- 八幡「ストーカーされているみたいなんだが」 (744) - [47%] - 2014/7/10 13:45 ★★
- 凛「プロデューサーが風邪?そんなまるで常人みたいな」 (411) - [47%] - 2016/6/19 17:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について