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元スレ魔王「安価で勇者倒すか・・・」
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と、言うよりロザリーが主人公なんだな
ダメならダメで引き継ぐから、気楽にいくが良いさ
俺も文章上手くないけどな
ダメならダメで引き継ぐから、気楽にいくが良いさ
俺も文章上手くないけどな
なげきのぼうれい「げひゃひゃ、あー、きにくわねぇ・・・。」
な「あのエルフ・・・、ころしてやらぁ!」
ぼうそうした魔力が 大爆発をひきおこす!
ドガガガガーン
全員「!!??」
ロザリー「>>457」
な「あのエルフ・・・、ころしてやらぁ!」
ぼうそうした魔力が 大爆発をひきおこす!
ドガガガガーン
全員「!!??」
ロザリー「>>457」
あぁ、やっぱかけねぇ・・・。
でも言い出したからにはやらにゃいかん・・・、頑張れ俺!
でも言い出したからにはやらにゃいかん・・・、頑張れ俺!
苦しそうなので、ちみっとだけ代筆
着地地点は、そうだな。
>>451があるから、塔に匿われて退屈そうにしている
やや強気の少女、ロザリーをピサロナイトが
ピサロの命令で連れ出し、途中で助けてもらった
ライアンにロザリーが取られそうになった所を
ピサロナイトが涙ながらに引き留めるって所か?
(嫌な役だなロザリー)
着地地点は、そうだな。
>>451があるから、塔に匿われて退屈そうにしている
やや強気の少女、ロザリーをピサロナイトが
ピサロの命令で連れ出し、途中で助けてもらった
ライアンにロザリーが取られそうになった所を
ピサロナイトが涙ながらに引き留めるって所か?
(嫌な役だなロザリー)
こんな感じでどう?
//------------------------
嘆き「あのエルフ…消し飛ばしてやる!」
嘆きの亡霊が全ての魔力を解き放ち、
暴発させて解き放とうとする、攻撃呪文の
最終奥義。
Pナイト「マ…マダンテですか!?
じょ、冗談じゃないですよ、モブキャラその一が
そんな大技を」
ロザリー「ちょっ!なんとかしなさいっ!」
Pナイト「無茶言わないでくださいよ、辺り一体を
吹き飛ばす大技なんですよ!」
メタキン「俺、知らね」
メタルキングは逃げ出した!
しかし、ロザリーにまわりこまれた!
ロザリー「本っ当!使えない男どもね!
良いわよ!マホトラ!」
淡い光が嘆きの亡霊を包み込み、やがてロザリーの
翳した手に吸い込まれて行く。
嘆き「最終奥義!マダンテ!」
嘆きの亡霊の呪文が空しく響き渡る。
嘆き「マダンテ!マダンテ!
…………ウソだろ、MPが……。」
何度もの呪文をとなるが、やはり何も起こらない
慌てる嘆きの亡霊を見てロザリーは不敵な笑みを浮かべる。
ロザリー「やっちゃいなさい!肉体労働ズ!」
Pナイト「さて、オトシマエの時間ですか」
メタキン「逃げてもいいんだぜぇ?ボクは弱虫は
追い回さない主義なんだ」
途端に態度が変わったピサロナイトとメタルキングの
二人は指の関節を鳴らしながら(?)、嘆きの亡霊に
詰め寄る。
嘆き「す…すんませんしたぁっ!」
メタキン「待ちやがれぇっ!」
言葉と裏腹に嘆きの亡霊を追い回すメタキンを眺めて、
ロザリーは疲れたかのように溜息をつく。
Pナイト「これから、どうします?」
ロザリー「そうね、まずは>>461」
//------------------------
嘆き「あのエルフ…消し飛ばしてやる!」
嘆きの亡霊が全ての魔力を解き放ち、
暴発させて解き放とうとする、攻撃呪文の
最終奥義。
Pナイト「マ…マダンテですか!?
じょ、冗談じゃないですよ、モブキャラその一が
そんな大技を」
ロザリー「ちょっ!なんとかしなさいっ!」
Pナイト「無茶言わないでくださいよ、辺り一体を
吹き飛ばす大技なんですよ!」
メタキン「俺、知らね」
メタルキングは逃げ出した!
しかし、ロザリーにまわりこまれた!
ロザリー「本っ当!使えない男どもね!
良いわよ!マホトラ!」
淡い光が嘆きの亡霊を包み込み、やがてロザリーの
翳した手に吸い込まれて行く。
嘆き「最終奥義!マダンテ!」
嘆きの亡霊の呪文が空しく響き渡る。
嘆き「マダンテ!マダンテ!
…………ウソだろ、MPが……。」
何度もの呪文をとなるが、やはり何も起こらない
慌てる嘆きの亡霊を見てロザリーは不敵な笑みを浮かべる。
ロザリー「やっちゃいなさい!肉体労働ズ!」
Pナイト「さて、オトシマエの時間ですか」
メタキン「逃げてもいいんだぜぇ?ボクは弱虫は
追い回さない主義なんだ」
途端に態度が変わったピサロナイトとメタルキングの
二人は指の関節を鳴らしながら(?)、嘆きの亡霊に
詰め寄る。
嘆き「す…すんませんしたぁっ!」
メタキン「待ちやがれぇっ!」
言葉と裏腹に嘆きの亡霊を追い回すメタキンを眺めて、
ロザリーは疲れたかのように溜息をつく。
Pナイト「これから、どうします?」
ロザリー「そうね、まずは>>461」
おお!すばらしい!
やっぱ俺はムチャクチャな安価をだす係りになるかなw
人間の街に行き、破壊活動。
やっぱ俺はムチャクチャな安価をだす係りになるかなw
人間の街に行き、破壊活動。
OK、じゃ天空城と人間の街を破壊するのが題材だな。
でも、明日から平日だからまた書けなくなるけどさ
//------------------------
ロザリー「こんな調子じゃ!人間を滅ぼすなんて
いつになる事やら」
Pナイト「……さ、さらっと物騒な事を言わないで下さいよ
私はそんなつもりなんて」
ロザリー「なくても、あたしにはあるのよ
人の事を追い回して暴力を振るった挙句、ルビーの涙を
搾り取る、人間なんて百害あって一利無しよ」
メタキン「けど、具体的なプランはあるの?」
ロザリー「もちろんあるわよ、あたしは
ピサロみたいに悪の帝王を甦らせるだの、
進化の秘法だのなんて面倒な事はしないわ」
メタキンのセリフにロザリーはニヤリと笑みを浮かべ、
空をに向かって人差し指を突き上げる。
ロザリー「そこで、天空城よ!」
Pナイト・メタキン『?』
ロザリー「人間どもの希望の象徴たる、天空城を奪い取り
成層圏から突き落とす、天空城落とし
超高度から地表に激突した天空城は多量のエアロゾルを
巻き上げて、太陽の光を遮り世界を氷河期に代えるわ」
ロザリー「フフフフフ……寒さと飢えと病気で
人間なんてパタパタ死ぬわよぉ…フフフフフ」
メタキン「あ……悪魔だ…」
Pナイト「……そ、それじゃぁ、我らモンスターは
どうすれば良いんですか」
ロザリー「あたしの知った事じゃないわよ
氷河期が終わるまで魔界にでも移り住んでいれば
良いんじゃないかしら?」
Pナイト「ヤメテ!ヤメテください!
勝手な事したらピサロ様に私が殺されます!」
ロザリー「キコエナーイ……とにかく天空城に行くわよ!
二人とも、えっとパルプンテは失敗したから、
天空城へ行く方法は……」
>>465
でも、明日から平日だからまた書けなくなるけどさ
//------------------------
ロザリー「こんな調子じゃ!人間を滅ぼすなんて
いつになる事やら」
Pナイト「……さ、さらっと物騒な事を言わないで下さいよ
私はそんなつもりなんて」
ロザリー「なくても、あたしにはあるのよ
人の事を追い回して暴力を振るった挙句、ルビーの涙を
搾り取る、人間なんて百害あって一利無しよ」
メタキン「けど、具体的なプランはあるの?」
ロザリー「もちろんあるわよ、あたしは
ピサロみたいに悪の帝王を甦らせるだの、
進化の秘法だのなんて面倒な事はしないわ」
メタキンのセリフにロザリーはニヤリと笑みを浮かべ、
空をに向かって人差し指を突き上げる。
ロザリー「そこで、天空城よ!」
Pナイト・メタキン『?』
ロザリー「人間どもの希望の象徴たる、天空城を奪い取り
成層圏から突き落とす、天空城落とし
超高度から地表に激突した天空城は多量のエアロゾルを
巻き上げて、太陽の光を遮り世界を氷河期に代えるわ」
ロザリー「フフフフフ……寒さと飢えと病気で
人間なんてパタパタ死ぬわよぉ…フフフフフ」
メタキン「あ……悪魔だ…」
Pナイト「……そ、それじゃぁ、我らモンスターは
どうすれば良いんですか」
ロザリー「あたしの知った事じゃないわよ
氷河期が終わるまで魔界にでも移り住んでいれば
良いんじゃないかしら?」
Pナイト「ヤメテ!ヤメテください!
勝手な事したらピサロ様に私が殺されます!」
ロザリー「キコエナーイ……とにかく天空城に行くわよ!
二人とも、えっとパルプンテは失敗したから、
天空城へ行く方法は……」
>>465
ロザリー「ライバーンに乗って行きましょうか・・・。」
ピ「ええ・・・、あのライバーンを手懐ける気ですか?」
メ(無理だな・・・。)
ロザリー「そうよ。小さい頃からの夢だったの。ドラゴンの背中に乗って空を飛ぶ事が・・・。」
メ(いい話っぽくしてんじゃねーよw)
ピ「そうですか。分かりました。ロザリー様の夢とあらばするしかありませんね。」
ロザリー「♪」
ピ「ええ・・・、あのライバーンを手懐ける気ですか?」
メ(無理だな・・・。)
ロザリー「そうよ。小さい頃からの夢だったの。ドラゴンの背中に乗って空を飛ぶ事が・・・。」
メ(いい話っぽくしてんじゃねーよw)
ピ「そうですか。分かりました。ロザリー様の夢とあらばするしかありませんね。」
ロザリー「♪」
ピ「といっても・・・、ライバーンを何処で手懐けましょう?」
ロザリー「そうね・・・、ここからでもかなりの距離だわ・・・。」
うーん
メ「おれ、ライバーン達の巣の場所を知ってるですぜ。」
ロザリー「本当に!?」
ピ「ふむ、兄弟よ、教えてくれ。」
メ「>>470だぁ。」
ロザリー「そうね・・・、ここからでもかなりの距離だわ・・・。」
うーん
メ「おれ、ライバーン達の巣の場所を知ってるですぜ。」
ロザリー「本当に!?」
ピ「ふむ、兄弟よ、教えてくれ。」
メ「>>470だぁ。」
メ「心の中だぁ。」
ロザリー「バイキルトバイキルトバイキルトバイキルトバイキルトバイキルトバイキルトバ・・・」
メ「すいません、許してください。」
ロザリー「次、変な事いったら殺すわよ?」
メ「はひっ!」
ピ「・・・結局、どうします?」
ロザリー「そうねぇ、>>475って言う提案もあるんだけど・・・。」
ロザリー「バイキルトバイキルトバイキルトバイキルトバイキルトバイキルトバイキルトバ・・・」
メ「すいません、許してください。」
ロザリー「次、変な事いったら殺すわよ?」
メ「はひっ!」
ピ「・・・結局、どうします?」
ロザリー「そうねぇ、>>475って言う提案もあるんだけど・・・。」
書きたいのですが、少しの間来る事が難しくなるのでその間誰か書いてください、お願いします
書いてみたけど
なーんか、文章にパワーが乗らないんだよなぁ
//------------------------
ロザリー「デスルーラよ!」
Pナイト「デスルーラ!?」
メタキン「…って、何?」
デスルーラ【deth・rura】«名詞»
デスルーラとは、わざと全員死亡し、最後にセーブした
街に強制的に戻るテクニックである。
ゲームのRTA等で良く用いられ、所持金が半分+主人公以外
全員死亡と言うペナルティもあるため、普通のプレイでは
まず使わないと思われる。
なお、トルネコの不思議なダンジョンでは主にモモンジャによって
発動されているようである。
たまに、ペナルティが発生しないゲームもある、天外魔境Ⅱとか
(そんな、マニアックなゲーム知らないって?すんません)
同義語、デスリレミトも参照の事。
メタキン「それって、ただの全滅じゃないか!」
ロザリー「これで、気が付いたら天空城で目を覚ますはずよ!
と、いう訳でそこらの勇者にエンカウントして来なさい!
ピサロナイト」
Pナイト「いーやー!お助けー…」
メタキン「でも、説明書きには最後にセーブした街ってあるよ?」
Pナイト「ロザリーヒルに戻るだけじゃないですか!」
ロザリー「ちっ、ダメなのね」
Pナイト「やっぱり、天空城を地上に落として人間どもを
ジェノサイドなんてやめましょうよ、今ならまだ間に合いますから」
>>481
1.初志貫徹、天空城を落として人間どもをジェノサイド
2.他の手段で人間どもをジェノサイド(この場合、安価>>483)
3.諦めて、ロザリーヒルに帰る。
なーんか、文章にパワーが乗らないんだよなぁ
//------------------------
ロザリー「デスルーラよ!」
Pナイト「デスルーラ!?」
メタキン「…って、何?」
デスルーラ【deth・rura】«名詞»
デスルーラとは、わざと全員死亡し、最後にセーブした
街に強制的に戻るテクニックである。
ゲームのRTA等で良く用いられ、所持金が半分+主人公以外
全員死亡と言うペナルティもあるため、普通のプレイでは
まず使わないと思われる。
なお、トルネコの不思議なダンジョンでは主にモモンジャによって
発動されているようである。
たまに、ペナルティが発生しないゲームもある、天外魔境Ⅱとか
(そんな、マニアックなゲーム知らないって?すんません)
同義語、デスリレミトも参照の事。
メタキン「それって、ただの全滅じゃないか!」
ロザリー「これで、気が付いたら天空城で目を覚ますはずよ!
と、いう訳でそこらの勇者にエンカウントして来なさい!
ピサロナイト」
Pナイト「いーやー!お助けー…」
メタキン「でも、説明書きには最後にセーブした街ってあるよ?」
Pナイト「ロザリーヒルに戻るだけじゃないですか!」
ロザリー「ちっ、ダメなのね」
Pナイト「やっぱり、天空城を地上に落として人間どもを
ジェノサイドなんてやめましょうよ、今ならまだ間に合いますから」
>>481
1.初志貫徹、天空城を落として人間どもをジェノサイド
2.他の手段で人間どもをジェノサイド(この場合、安価>>483)
3.諦めて、ロザリーヒルに帰る。
手段の安価でOK
再安価>>485
再安価>>485
メタルスライムというメタルスライムにメガンテを習得させて回る
もはやPナイトの活躍が無くなりそうな気がする、
しかし折角の題材なんので。
//-----------------------
◆所変わって、エンドール付近の森。
エンドール付近の銀色の水滴型をした
モンスター、メタルスライムを追い回す三つの人影。
ブライ 「やれやれ、年寄りを使いが荒いわい
そっちに逃げたぞい!」
クリフト「わかりました!姫様右から回り込んで下さい」
アリーナ「OK!」
脱兎のように逃げ回るメタルスライムを
必死に追いかける三人。
茂みの中に逃げ込もうとしたメタルスライムの
前に鉄の爪を装着した娘が立ちはだかる。
ブライ 「姫様、奴のHPはもう1ですじゃ!」
アリーナ「止めよ!
こいつを殺って!武道大会に…………」
メタスラ「メ…ガンテっ!!」
Boooom!!
────エンドール国営放送は3日、エンドール南の森で同日、
「自爆テロ」があり、サントハイム人3名が死亡した伝えた
3名は武道大会に備えエンドールで流行となっている、
メタルスライム特訓法の最中にテロに巻き込まれたものと思われる。
エンドール公国側は「ピサロ党の犯行」と断じているが、
ピサロ党側は「まったく身に覚えの無い事、我々ピサロ党に
対する濡れ衣にたいし、真に遺憾に思う」と、遺憾の意を
表明すると共に強く抗議を────。
◆◇◆◇ そして場面は戻って ◆◇◆◇
ロザリー「よ、予想以上に効果が出ているようね」
Pナイト「はっ!ロザリー様
メタキン!メガンテ研修の進捗はどうなっている」
メタキン「上々にございます、エンドールを中心に地上のメタスラ
およびはぐメタのメガンテ習得は9割を超えており、
残るは魔界のメタル系モンスターを残すのみの
なっております」
ロザリー「人間の冒険者どもは蜜に群がる蟻のように
メタルモンスターを追い回すからね、
この調子でどんどん人間どもの戦力を削りなさい」
Pナイト「しかし、このような作戦では一部の冒険者を少数倒す
程度ですが」
ロザリー「まだまだ、この程度は序の口よ、次の手段は>>490」
しかし折角の題材なんので。
//-----------------------
◆所変わって、エンドール付近の森。
エンドール付近の銀色の水滴型をした
モンスター、メタルスライムを追い回す三つの人影。
ブライ 「やれやれ、年寄りを使いが荒いわい
そっちに逃げたぞい!」
クリフト「わかりました!姫様右から回り込んで下さい」
アリーナ「OK!」
脱兎のように逃げ回るメタルスライムを
必死に追いかける三人。
茂みの中に逃げ込もうとしたメタルスライムの
前に鉄の爪を装着した娘が立ちはだかる。
ブライ 「姫様、奴のHPはもう1ですじゃ!」
アリーナ「止めよ!
こいつを殺って!武道大会に…………」
メタスラ「メ…ガンテっ!!」
Boooom!!
────エンドール国営放送は3日、エンドール南の森で同日、
「自爆テロ」があり、サントハイム人3名が死亡した伝えた
3名は武道大会に備えエンドールで流行となっている、
メタルスライム特訓法の最中にテロに巻き込まれたものと思われる。
エンドール公国側は「ピサロ党の犯行」と断じているが、
ピサロ党側は「まったく身に覚えの無い事、我々ピサロ党に
対する濡れ衣にたいし、真に遺憾に思う」と、遺憾の意を
表明すると共に強く抗議を────。
◆◇◆◇ そして場面は戻って ◆◇◆◇
ロザリー「よ、予想以上に効果が出ているようね」
Pナイト「はっ!ロザリー様
メタキン!メガンテ研修の進捗はどうなっている」
メタキン「上々にございます、エンドールを中心に地上のメタスラ
およびはぐメタのメガンテ習得は9割を超えており、
残るは魔界のメタル系モンスターを残すのみの
なっております」
ロザリー「人間の冒険者どもは蜜に群がる蟻のように
メタルモンスターを追い回すからね、
この調子でどんどん人間どもの戦力を削りなさい」
Pナイト「しかし、このような作戦では一部の冒険者を少数倒す
程度ですが」
ロザリー「まだまだ、この程度は序の口よ、次の手段は>>490」
スライム全員を鍛え上げてLv99に、しゃくねつほのおを習得させる。
どこかの山奥。
大量の青色ボディの特徴のある流線系モンスター
スライム達が、その体にタイヤを括り付けてグラウンドを
走り回っていた。
その横で声を張り上げるのはエルフの娘だった。
ロザリー「良いか!貴様等はクズだ!
クズの中のクズだ!
レベルが上がって、そこで初めて
少しまともなクズだ!」
スライム「ピキー!」
ロザリー「なんだ!もう音を上げたのか
所詮貴様等なんぞ、駆け出しの冒険者に
一方的に狩り殺されるだけの糞蟲だ
この程度で音をあげるぐらいなら、とっとと
巣に帰って、ママの〇〇〇に貴様の×××でも
慰めてもらうんだな!貴様にはそれがお似合いだ
判ったか!分かったら返事をしろクソ野郎ども!」
スライム「ピキー!」
ロザリー「このロザリー様の楽しみはな
貴様等の悲鳴を聞く事だ、鳴け!鳴いて見せろ
この豚どもが!」
スライム「ピキー!」
ロザリーの持ったグリンガムの鞭が一閃し、
スライム達の走るペースが上がる。
Pナイト「ちょっと、特訓でLv99なんて無理ですよ
全滅しちゃいますよ!ロザリー様」
ロザリー「全滅ぅ?勇者どもに殺されるも
このロザリー様に殺されるも、結果として
変わらないわ!・・貴様!歩いてたら
スクワット1000回!」
スライム「ピキー!」
Pナイトとの会話に注意がそれたロザリーの隙に
僅かにでも休もうとした、老スライムにロザリーの
叱責が飛ぶ。
───── 一か月後 ───── 。
スライム達は>>496
1.全滅してしまった。
2.無事に特訓を乗り越え、Lv99になった。
大量の青色ボディの特徴のある流線系モンスター
スライム達が、その体にタイヤを括り付けてグラウンドを
走り回っていた。
その横で声を張り上げるのはエルフの娘だった。
ロザリー「良いか!貴様等はクズだ!
クズの中のクズだ!
レベルが上がって、そこで初めて
少しまともなクズだ!」
スライム「ピキー!」
ロザリー「なんだ!もう音を上げたのか
所詮貴様等なんぞ、駆け出しの冒険者に
一方的に狩り殺されるだけの糞蟲だ
この程度で音をあげるぐらいなら、とっとと
巣に帰って、ママの〇〇〇に貴様の×××でも
慰めてもらうんだな!貴様にはそれがお似合いだ
判ったか!分かったら返事をしろクソ野郎ども!」
スライム「ピキー!」
ロザリー「このロザリー様の楽しみはな
貴様等の悲鳴を聞く事だ、鳴け!鳴いて見せろ
この豚どもが!」
スライム「ピキー!」
ロザリーの持ったグリンガムの鞭が一閃し、
スライム達の走るペースが上がる。
Pナイト「ちょっと、特訓でLv99なんて無理ですよ
全滅しちゃいますよ!ロザリー様」
ロザリー「全滅ぅ?勇者どもに殺されるも
このロザリー様に殺されるも、結果として
変わらないわ!・・貴様!歩いてたら
スクワット1000回!」
スライム「ピキー!」
Pナイトとの会話に注意がそれたロザリーの隙に
僅かにでも休もうとした、老スライムにロザリーの
叱責が飛ぶ。
───── 一か月後 ───── 。
スライム達は>>496
1.全滅してしまった。
2.無事に特訓を乗り越え、Lv99になった。
だめだ、文章にセンスが無い。
そして、週末が終わるのでそろそろ書けなくなる。
//-----------------------
ボンモール国の北の果て、レイクナバ
この地より一人の男が夢を叶えるため、旅立とうとしていた。
トルネコ「金庫よし、破邪の剣よしっと…
後は薬草と、毒消し草と、聖水と」
武器屋の親方「よう、トルネコ
もう行くのかい?」
トルネコ「親方、長い間本当にお世話になりました
選別にこんな立派な破邪の剣まで頂いて」
武器屋の親方「そいつは、お前さんが苦労して手にいれたもんだ
しかし、お前さんももう独立か…さびしくなるな」
感慨深げに髭を擦りながら思いふける、武器屋のオヤジ。
武器屋の親方「エンドールまで行くんだろ?気を付けてな」
トルネコ「大丈夫ですよ、親方
この破邪の剣さえあれば、どんな強敵が現れても
真っ二つですよ」
ポポロ「パパ~、いってらっしゃい」
ネネ「気を付けてね、貴方」
レイクナバの町民たちに見送られて旅立つ
トルネコ、奥さんと息子の為、彼の長い旅はこれから始まるのだった。
街を出て四半刻ほど、茂みより青い影が飛び出してくる、
街のすぐ傍と言え、一歩でも踏み出したらそこはもう魔物達の
住む世界なのである。
トルネコ「スライムか…こいつの切れ味を試すには
ちょうど良い相手だな」
トルネコは腰の破邪の剣を抜き放ち、素人臭い
構えを見せつつも、破邪の剣を正面に構える。
魔物に対抗する為に、二カ月ほどバイトしてようやく購入した
手にるだけで、ボンモール国の・・いや、大陸一の剣士にすらなれる業物である。
破邪の剣を前にして、対抗する術を持つ魔物は居ないとトルネコは
思っていた・・・しかし。
スライム「ピキー!(リア充爆死しろ!)」
ゴオオオオオオオオォオオオオオオォオォッ!!!
突如スライムの口より放たれた灼熱の炎が
考える間もなく、トルネコを消し炭・・いや炭すら残さずに
灰にしてしまう・・。
導かれし者、武器屋トルネコ 享年35歳(推定)だった。
そして、週末が終わるのでそろそろ書けなくなる。
//-----------------------
ボンモール国の北の果て、レイクナバ
この地より一人の男が夢を叶えるため、旅立とうとしていた。
トルネコ「金庫よし、破邪の剣よしっと…
後は薬草と、毒消し草と、聖水と」
武器屋の親方「よう、トルネコ
もう行くのかい?」
トルネコ「親方、長い間本当にお世話になりました
選別にこんな立派な破邪の剣まで頂いて」
武器屋の親方「そいつは、お前さんが苦労して手にいれたもんだ
しかし、お前さんももう独立か…さびしくなるな」
感慨深げに髭を擦りながら思いふける、武器屋のオヤジ。
武器屋の親方「エンドールまで行くんだろ?気を付けてな」
トルネコ「大丈夫ですよ、親方
この破邪の剣さえあれば、どんな強敵が現れても
真っ二つですよ」
ポポロ「パパ~、いってらっしゃい」
ネネ「気を付けてね、貴方」
レイクナバの町民たちに見送られて旅立つ
トルネコ、奥さんと息子の為、彼の長い旅はこれから始まるのだった。
街を出て四半刻ほど、茂みより青い影が飛び出してくる、
街のすぐ傍と言え、一歩でも踏み出したらそこはもう魔物達の
住む世界なのである。
トルネコ「スライムか…こいつの切れ味を試すには
ちょうど良い相手だな」
トルネコは腰の破邪の剣を抜き放ち、素人臭い
構えを見せつつも、破邪の剣を正面に構える。
魔物に対抗する為に、二カ月ほどバイトしてようやく購入した
手にるだけで、ボンモール国の・・いや、大陸一の剣士にすらなれる業物である。
破邪の剣を前にして、対抗する術を持つ魔物は居ないとトルネコは
思っていた・・・しかし。
スライム「ピキー!(リア充爆死しろ!)」
ゴオオオオオオオオォオオオオオオォオォッ!!!
突如スライムの口より放たれた灼熱の炎が
考える間もなく、トルネコを消し炭・・いや炭すら残さずに
灰にしてしまう・・。
導かれし者、武器屋トルネコ 享年35歳(推定)だった。
ピサロナイト?完全に脇役ですよ。
//-----------------------
スライム達の上げた戦果にロザリーは
満足げに笑みを浮かべていた。
鍛えに鍛えた屈強なスライム達、自分の手駒として
ピサロに任されたのは貧弱なスライム達だけであり
ピサロの適当さに腹立たしくも思ったが。
鍛え上げればなかなかどうして使える戦力である。
Pナイト「報告します!」
ロザリーの部屋に見慣れた緑鎧の騎士が
現れ、ピシっと敬礼する。
Pナイト「先程、スライムAよりボンモール国付近レイクナバにて
導かれし者の一人、トルネコを仕留めたとの
報告がありました」
ロザリー「ご苦労様!スライムAには十分な恩賞を──」
Pナイト「ハッ!また…この度の戦果について
ピサロ閣下より書状を頂きました
ロザリー様のスライム隊は今後魔王本軍に
配属し、人間掃討の任を与える…と。」
ロザリー「分かったわ、下がりなさい!」
Pナイト「ハッ!」
人間掃討の任?
言われなくとも、人間は殲滅するつもりではある、
使えない適当な戦力を与えて左遷してお茶を濁し…戦力が
使えるようになった途端にこの扱いである。
ロザリーは指先にメラの呪文を灯して書状を焼き捨てる。
ロザリー「面白くない・・わね」
しかし、主戦力に加えられると言う事は
人間に復讐する機会があるのもまた事実、鍛えに鍛えた
スライム達は紛れも無く現状の魔王軍の中で最強の部隊である。
各地で上げる戦果がそれを物語っていた。
ロザリーは意を決して、立ち上がる。
ロザリー「>>500」
1.これより、スライム隊は魔王軍本隊として
人間どもの掃討を行う。
2.もはやピサロなんかの命令は受けない
ロザリー軍として勝手にやらせてもらう。
//-----------------------
スライム達の上げた戦果にロザリーは
満足げに笑みを浮かべていた。
鍛えに鍛えた屈強なスライム達、自分の手駒として
ピサロに任されたのは貧弱なスライム達だけであり
ピサロの適当さに腹立たしくも思ったが。
鍛え上げればなかなかどうして使える戦力である。
Pナイト「報告します!」
ロザリーの部屋に見慣れた緑鎧の騎士が
現れ、ピシっと敬礼する。
Pナイト「先程、スライムAよりボンモール国付近レイクナバにて
導かれし者の一人、トルネコを仕留めたとの
報告がありました」
ロザリー「ご苦労様!スライムAには十分な恩賞を──」
Pナイト「ハッ!また…この度の戦果について
ピサロ閣下より書状を頂きました
ロザリー様のスライム隊は今後魔王本軍に
配属し、人間掃討の任を与える…と。」
ロザリー「分かったわ、下がりなさい!」
Pナイト「ハッ!」
人間掃討の任?
言われなくとも、人間は殲滅するつもりではある、
使えない適当な戦力を与えて左遷してお茶を濁し…戦力が
使えるようになった途端にこの扱いである。
ロザリーは指先にメラの呪文を灯して書状を焼き捨てる。
ロザリー「面白くない・・わね」
しかし、主戦力に加えられると言う事は
人間に復讐する機会があるのもまた事実、鍛えに鍛えた
スライム達は紛れも無く現状の魔王軍の中で最強の部隊である。
各地で上げる戦果がそれを物語っていた。
ロザリーは意を決して、立ち上がる。
ロザリー「>>500」
1.これより、スライム隊は魔王軍本隊として
人間どもの掃討を行う。
2.もはやピサロなんかの命令は受けない
ロザリー軍として勝手にやらせてもらう。
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