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元スレ兄「妹の態度の変わりっぷりようがすごい」
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>>350
m9(^Д^)
m9(^Д^)
>>350
バカには見えない、、、か。。。。。
バカには見えない、、、か。。。。。
~教室~朝、休憩時間
兄「(質問攻めされると思ったけど……)」
顔を隠すように伏せ、不規則なリズムで足を揺する転校生。
時々、机に膝をぶつけては、体をびくつかせる。それでも貧乏揺すりは止まらない。
その行為からは怒りがヒシヒシ、というより悲しみ? が痛いほど伝わってくるのはなぜだろう。
彼女の周囲に群がるはずのクラスメイト達はいない。というか、距離を置いてる。
ヒソヒソ話が、銃撃戦ばりに飛び交っている。
「お、怒ってるのかな?」
「どうしたんだろう……」
兄「(誰も近づけない……)」
転校生「……」イライラ
見てるのも、なんだか気が気でないので兄は視線を逸らす。
すると、チラチラと彼女が兄を見ては、ニヤニヤしている。気持ち悪い。
視線に感づいた兄は、なんとなく彼女を見やる。
しかし、彼女は机に体を任せたままで、何かに取り憑かれたように揺らし続けている。顔を上げる暇もないくらいに。
兄は「?」と首を傾げ、首の向きを変える。
そっぽを向いた途端、彼女の貧乏揺すりでガタガタ鳴っていたイスの音が止む。あと、変な視線を感じる。
自分が別の方向を向くと何者かが、舐める様に見てくることに気づいた兄は、怖くなって教室を後にした。
兄「うわあああああああ!」ダダダッ
友2「おっ、おい!」
転校生「あっ……」
女「……」ジーッ
女「あの子、どこかで見たことあるような……」
兄「(質問攻めされると思ったけど……)」
顔を隠すように伏せ、不規則なリズムで足を揺する転校生。
時々、机に膝をぶつけては、体をびくつかせる。それでも貧乏揺すりは止まらない。
その行為からは怒りがヒシヒシ、というより悲しみ? が痛いほど伝わってくるのはなぜだろう。
彼女の周囲に群がるはずのクラスメイト達はいない。というか、距離を置いてる。
ヒソヒソ話が、銃撃戦ばりに飛び交っている。
「お、怒ってるのかな?」
「どうしたんだろう……」
兄「(誰も近づけない……)」
転校生「……」イライラ
見てるのも、なんだか気が気でないので兄は視線を逸らす。
すると、チラチラと彼女が兄を見ては、ニヤニヤしている。気持ち悪い。
視線に感づいた兄は、なんとなく彼女を見やる。
しかし、彼女は机に体を任せたままで、何かに取り憑かれたように揺らし続けている。顔を上げる暇もないくらいに。
兄は「?」と首を傾げ、首の向きを変える。
そっぽを向いた途端、彼女の貧乏揺すりでガタガタ鳴っていたイスの音が止む。あと、変な視線を感じる。
自分が別の方向を向くと何者かが、舐める様に見てくることに気づいた兄は、怖くなって教室を後にした。
兄「うわあああああああ!」ダダダッ
友2「おっ、おい!」
転校生「あっ……」
女「……」ジーッ
女「あの子、どこかで見たことあるような……」
~教室~昼
ワイワイガヤガヤ
「あ、転校生さんのお弁当見せてー」
「ねーねー、転校生さん一緒に食べようよ!」
「わー! すごくおいしそう!」
転校生「ん、ああ。仕方ないな」
友「よく話しかけられるよな……」
兄「……」モグモグ
友「なんというかさ、オーラっていうの? すごいよな」
兄「確かに……」
友「やっぱりああいうタイプはいけ好かないな」
兄「まだ怒ってる?」
友「お、怒ってないわ!」
ガラッ
妹「おい! 弁当!」
ザワザワ
兄「あ、渡すの忘れてた」タタタッ
友「妹ちゃん!」シュバッ
兄「ほい」ポン
友「こんにちは!」
妹「はぁ、別にゴミの作った弁当なんかいらないんだけど」
兄「どっちなんだよ」スッ
妹「……」グググ
友「……」
兄「離せよ」
妹「……嘘だよお兄ちゃん! ……すごく嬉しいよ! ……」ヒソヒソ
兄「はいはい、さっさと自分の教室に帰れ」
妹「えー……」
兄「俺だって友達と食べたいんだ」
妹「むー、分かった……」
妹「それじゃ」タタタッ
兄「まったくあいつは……」
友「凄くまずいものを聞いてしまった様な気がする……はて?」
兄「? まずいもの?」
友「いや、なんでもない」
兄「相変わらず、何言ってるか分からないなお前」
ワイワイガヤガヤ
「あ、転校生さんのお弁当見せてー」
「ねーねー、転校生さん一緒に食べようよ!」
「わー! すごくおいしそう!」
転校生「ん、ああ。仕方ないな」
友「よく話しかけられるよな……」
兄「……」モグモグ
友「なんというかさ、オーラっていうの? すごいよな」
兄「確かに……」
友「やっぱりああいうタイプはいけ好かないな」
兄「まだ怒ってる?」
友「お、怒ってないわ!」
ガラッ
妹「おい! 弁当!」
ザワザワ
兄「あ、渡すの忘れてた」タタタッ
友「妹ちゃん!」シュバッ
兄「ほい」ポン
友「こんにちは!」
妹「はぁ、別にゴミの作った弁当なんかいらないんだけど」
兄「どっちなんだよ」スッ
妹「……」グググ
友「……」
兄「離せよ」
妹「……嘘だよお兄ちゃん! ……すごく嬉しいよ! ……」ヒソヒソ
兄「はいはい、さっさと自分の教室に帰れ」
妹「えー……」
兄「俺だって友達と食べたいんだ」
妹「むー、分かった……」
妹「それじゃ」タタタッ
兄「まったくあいつは……」
友「凄くまずいものを聞いてしまった様な気がする……はて?」
兄「? まずいもの?」
友「いや、なんでもない」
兄「相変わらず、何言ってるか分からないなお前」
~教室~夕方
ワイワイガヤガヤ
友「よし、帰ろうぜ!」ガタッ
兄「んー」ガタ
友「今日は部活ない日だよな……よし、行こう!」ダダダッ
兄「待てって!」タタタッ
~帰り道~
友「でさ、そこで俺がこう言ってやったんだよ」テクテク
兄「それで!?」テクテク
転校生「ほう……」
兄「!」グルッ
友「んでー! ……ん、あれは転校生さん……?」
兄「帰り道同じだったんだ」
友「らしいな」
兄「あ、そういや近所に誰か引っ越してきたっけ」
友「ふーん、じゃあそれだろうな」
兄「ってことは家に帰るまでずっとか……」
友「ふっふっふ、気まずい空気を味わうがよいわ!」
兄「地味に辛いなそれ」
友「おっと、ここでさよならのようだな。じゃ!」タタタッ
兄「あっ」
兄「はぁ……」
兄「……」チラッ
転校生「……」プイッ
兄「な、なんなんだ一体」
ワイワイガヤガヤ
友「よし、帰ろうぜ!」ガタッ
兄「んー」ガタ
友「今日は部活ない日だよな……よし、行こう!」ダダダッ
兄「待てって!」タタタッ
~帰り道~
友「でさ、そこで俺がこう言ってやったんだよ」テクテク
兄「それで!?」テクテク
転校生「ほう……」
兄「!」グルッ
友「んでー! ……ん、あれは転校生さん……?」
兄「帰り道同じだったんだ」
友「らしいな」
兄「あ、そういや近所に誰か引っ越してきたっけ」
友「ふーん、じゃあそれだろうな」
兄「ってことは家に帰るまでずっとか……」
友「ふっふっふ、気まずい空気を味わうがよいわ!」
兄「地味に辛いなそれ」
友「おっと、ここでさよならのようだな。じゃ!」タタタッ
兄「あっ」
兄「はぁ……」
兄「……」チラッ
転校生「……」プイッ
兄「な、なんなんだ一体」
~自宅~夜
TV「――」
兄「あはは」ゲラゲラ
妹「……」ペラ
ピンポーン
兄「妹、行って来てくれ」
妹「やだー、こたつからでたくないもーん」
兄「まったく……」モゾモゾ
兄「さむっ」
兄「はいはーい」ドタドタ
ガチャ
転校生「お邪魔する」
兄「!? てっ、転校生さん!?」
転校生「なんだ、人を化け物扱いか?」
兄「い、いや、そうじゃないけど……」
転校生「ああ、そうだ。これ、つまらない物だが」スッ
兄「? ありがとう」
兄「……あ、そうかご近所さんに挨拶しに回ってるのか」
転校生「そうだ」
兄「ま、これからよろしく」
転校生「……」
転校生「……本当に、本当に思い出せないのか……?」ウルッ
兄「……?」
ドタドタ
「お兄ちゃーん?」
妹「お兄ちゃん何してる……の……!」
TV「――」
兄「あはは」ゲラゲラ
妹「……」ペラ
ピンポーン
兄「妹、行って来てくれ」
妹「やだー、こたつからでたくないもーん」
兄「まったく……」モゾモゾ
兄「さむっ」
兄「はいはーい」ドタドタ
ガチャ
転校生「お邪魔する」
兄「!? てっ、転校生さん!?」
転校生「なんだ、人を化け物扱いか?」
兄「い、いや、そうじゃないけど……」
転校生「ああ、そうだ。これ、つまらない物だが」スッ
兄「? ありがとう」
兄「……あ、そうかご近所さんに挨拶しに回ってるのか」
転校生「そうだ」
兄「ま、これからよろしく」
転校生「……」
転校生「……本当に、本当に思い出せないのか……?」ウルッ
兄「……?」
ドタドタ
「お兄ちゃーん?」
妹「お兄ちゃん何してる……の……!」
転校生「む、妹か。懐かしいな」
妹「!! おっ、お前はぁっ!! 我が天敵にして最大のライバル!!」
転校生「ふっふっふ、久しぶりだなぁ? へ・ん・た・い」
妹「へっ、変態じゃないもん!」ウルウル
兄「お、おい、知り合いなのか?」
妹「知り合いも何も、ちっちゃい頃からずっと一緒だったじゃん!」
兄「……」
兄「まさか……幼馴染……?」
幼馴染「……」プルプル
幼「……やっと……やっと思い出してくれたっ……!」ブワッ
兄「ほっ、本当にすまない!!」ドゲザ
幼「ううっ、い、いや大丈夫だ……」フキフキ
兄「ま、まさか帰ってくるとはなぁ……」
幼「……ああ。まあな」
兄「い、いやぁ……なんか引っ掛ってたけど……さらに綺麗になってて気づかなかった……」
幼「知ってる」
兄「……」
妹「この化け狐め……」ボソッ
幼「どうした変態。何をぶつぶつ言っている。性欲が抑えきれなくなったか? 私が相手してやろうか?」
妹「うぐっ……うわああああああん! おにいちゃああああああん!」ギュッ
兄「はいはい……」ナデナデ
兄「はぁ、相変わらずだな……なんというか……変わってなくて安心したよ」アハハ
兄「ん、変わってない……?」
幼「? そんなことより、挨拶全部終わったことだし、少し休ませてくれないか?」
兄「ん、ああ、ごめんごめん。上がって上がって」
妹「!! おっ、お前はぁっ!! 我が天敵にして最大のライバル!!」
転校生「ふっふっふ、久しぶりだなぁ? へ・ん・た・い」
妹「へっ、変態じゃないもん!」ウルウル
兄「お、おい、知り合いなのか?」
妹「知り合いも何も、ちっちゃい頃からずっと一緒だったじゃん!」
兄「……」
兄「まさか……幼馴染……?」
幼馴染「……」プルプル
幼「……やっと……やっと思い出してくれたっ……!」ブワッ
兄「ほっ、本当にすまない!!」ドゲザ
幼「ううっ、い、いや大丈夫だ……」フキフキ
兄「ま、まさか帰ってくるとはなぁ……」
幼「……ああ。まあな」
兄「い、いやぁ……なんか引っ掛ってたけど……さらに綺麗になってて気づかなかった……」
幼「知ってる」
兄「……」
妹「この化け狐め……」ボソッ
幼「どうした変態。何をぶつぶつ言っている。性欲が抑えきれなくなったか? 私が相手してやろうか?」
妹「うぐっ……うわああああああん! おにいちゃああああああん!」ギュッ
兄「はいはい……」ナデナデ
兄「はぁ、相変わらずだな……なんというか……変わってなくて安心したよ」アハハ
兄「ん、変わってない……?」
幼「? そんなことより、挨拶全部終わったことだし、少し休ませてくれないか?」
兄「ん、ああ、ごめんごめん。上がって上がって」
~居間~夜
兄「ふー、まあこたつに入りなよ」モゾモゾ
幼「ああ」モゾモゾ
妹「……」ムスッ
兄「まあまあ……」ナデナデ
妹「ぐへへへへ」
兄「……」
幼「兄、そいつから離れるんだ。そいつは変態だ」パシッ
妹「あぅ」
兄「……」
幼「ふっ……」
幼「それにしても……懐かしいな……中学生の時以来か」
兄「ああ、そうだな」
幼「この匂い……」スーハー
幼「お前の匂いがして落ち着く」
兄「そうか」
妹「けっ」
兄「ふー、まあこたつに入りなよ」モゾモゾ
幼「ああ」モゾモゾ
妹「……」ムスッ
兄「まあまあ……」ナデナデ
妹「ぐへへへへ」
兄「……」
幼「兄、そいつから離れるんだ。そいつは変態だ」パシッ
妹「あぅ」
兄「……」
幼「ふっ……」
幼「それにしても……懐かしいな……中学生の時以来か」
兄「ああ、そうだな」
幼「この匂い……」スーハー
幼「お前の匂いがして落ち着く」
兄「そうか」
妹「けっ」
~居間~夜
TV「――」
幼「……兄、そろそろいいか……?」
兄「なにが?」ズズーッ
幼「……すまない。もう限界だ……」
兄「?」コトッ
妹「あっ、お母さんがー!」
幼「ふっ、おばさん達はアメリカだろう?」
妹「くっ……」
幼「……」キョロキョロ
幼「えへへぇ~!! あにぃ~~!!////」ベタベタ
兄「……な、なにも進歩していない……」
幼「あにあにあに……あにぃー!」ペロペロ
兄「……」バシッ
幼「ねぇねぇ、あにぃ……」ギュッ
幼「おかえりっていって……?////」
兄「ん、おかえり」
幼「ただいまあぁぁあぁぁ~!!」ムギュー
兄「……」
幼「あのねあのねぇー////」
兄「うん?」
幼「すー……っごく! さびしかったんだよぉー?」
兄「そうか」
幼「もぉー、『そうか』じゃないよ~……でも、そんなつれないあにも……だいだいだいだいだいだい……(ry」
幼「だぁーーいすきぃーっ!////」モフモフ
妹「うわきも……」
幼「……」ブンッ
妹「いたいっ!? これコップだよ!?」
兄「そ、それは流石に……」
幼「むぅー……ごめんなさぁい……」ショボーン
兄「はぁ……」ナデナデ
幼「えへへへー!////」
妹「つーかキャラ被ってるんですけどー、まじないわー。
ギャップ萌えは私だけで十分なんですけどー、幼ちゃんみたいなのに需要はないんですけどー」
幼「それでねそれでね!」
兄「うんうん」
妹「ぐぬぬ」
TV「――」
幼「……兄、そろそろいいか……?」
兄「なにが?」ズズーッ
幼「……すまない。もう限界だ……」
兄「?」コトッ
妹「あっ、お母さんがー!」
幼「ふっ、おばさん達はアメリカだろう?」
妹「くっ……」
幼「……」キョロキョロ
幼「えへへぇ~!! あにぃ~~!!////」ベタベタ
兄「……な、なにも進歩していない……」
幼「あにあにあに……あにぃー!」ペロペロ
兄「……」バシッ
幼「ねぇねぇ、あにぃ……」ギュッ
幼「おかえりっていって……?////」
兄「ん、おかえり」
幼「ただいまあぁぁあぁぁ~!!」ムギュー
兄「……」
幼「あのねあのねぇー////」
兄「うん?」
幼「すー……っごく! さびしかったんだよぉー?」
兄「そうか」
幼「もぉー、『そうか』じゃないよ~……でも、そんなつれないあにも……だいだいだいだいだいだい……(ry」
幼「だぁーーいすきぃーっ!////」モフモフ
妹「うわきも……」
幼「……」ブンッ
妹「いたいっ!? これコップだよ!?」
兄「そ、それは流石に……」
幼「むぅー……ごめんなさぁい……」ショボーン
兄「はぁ……」ナデナデ
幼「えへへへー!////」
妹「つーかキャラ被ってるんですけどー、まじないわー。
ギャップ萌えは私だけで十分なんですけどー、幼ちゃんみたいなのに需要はないんですけどー」
幼「それでねそれでね!」
兄「うんうん」
妹「ぐぬぬ」
~居間~夜
兄「ん、泊まっていくって? いいよ」
幼「本当か! ありがとう!」
兄「ははは」
兄「あ、そうだ。おばさんに電話すr「必要ない」
兄「?」
幼「えーっと、あれだ……りょ、旅行に行っててな」
兄「引越してきたばかりなのにか?」
幼「全く……母さん達は気楽過ぎるのにもほどがある」
兄「確かに……」
妹「むぅ……」
幼「なんだ、まだ怒ってるのか?」
妹「怒ってないもん!」
幼「もん、か。相変わらず可愛いやつだなぁ! えぇ?」ナデナデ
妹「あぅ」
幼「よーしよしよし!」ワシャワシャ
妹「も、もぉー///」
兄「仲いいのか悪いのか……」
兄「ん、泊まっていくって? いいよ」
幼「本当か! ありがとう!」
兄「ははは」
兄「あ、そうだ。おばさんに電話すr「必要ない」
兄「?」
幼「えーっと、あれだ……りょ、旅行に行っててな」
兄「引越してきたばかりなのにか?」
幼「全く……母さん達は気楽過ぎるのにもほどがある」
兄「確かに……」
妹「むぅ……」
幼「なんだ、まだ怒ってるのか?」
妹「怒ってないもん!」
幼「もん、か。相変わらず可愛いやつだなぁ! えぇ?」ナデナデ
妹「あぅ」
幼「よーしよしよし!」ワシャワシャ
妹「も、もぉー///」
兄「仲いいのか悪いのか……」
>>79
ショートカットより短いって、どんな髪型なんだ?
ショートカットより短いって、どんな髪型なんだ?
中学まで一緒で顔わからないほど変わるって整形でもしたのかよ
つーか名前でわかるわ普通
せめて小学校までにすべきだった
つーか名前でわかるわ普通
せめて小学校までにすべきだった
最近ちょっと批判しただけなのにものすごい噛み付いてくる奴増えたよな
否定的な感想を受けてどう思うかなんて書き手次第であって、お前らが顔真っ赤にして擁護しても誰の為にもならないだろ
しかも「たかがSS」とか、その程度にしか感じてない奴がよくもまあ感想言ってる奴をなじれるもんだなあって思うわ
否定的な感想を受けてどう思うかなんて書き手次第であって、お前らが顔真っ赤にして擁護しても誰の為にもならないだろ
しかも「たかがSS」とか、その程度にしか感じてない奴がよくもまあ感想言ってる奴をなじれるもんだなあって思うわ
新参おつんつん
朝から晩までずっと更新ボタン押してる俺の気持ちにもなってくれよ。。。。。。
朝から晩までずっと更新ボタン押してる俺の気持ちにもなってくれよ。。。。。。
>>397
過負荷になるから辞めとけ
過負荷になるから辞めとけ
>>397
そんなに暇なのがむしろうらやましい
そんなに暇なのがむしろうらやましい
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