私的良スレ書庫
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元スレ一方通行「友達ィ?」
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100点中0点だわ
ださくだな
いやつまらん
ちっ腹たつわァ
ゅかいな脳みそだな
きえてしまえ
ださくだな
いやつまらん
ちっ腹たつわァ
ゅかいな脳みそだな
きえてしまえ
>>156
インキュベーターはお帰りください
インキュベーターはお帰りください
佐天「おぉ~~~~い 御坂さ~~~ん!!」ブンブン
美琴「あら、佐天さん久しぶり! 制服に鞄だけど、今帰りなの? もう夕方よ?」
佐天「えへへ、実はその~ 宿題忘れて学校に残されておりまして……」タハハ
美琴「もう、しょうがないわねえ。じゃあ、疲れてるだろうからケーキでも食べていく?」
佐天「さんせーです!! 行きましょ行きましょ♪」
~~~~
佐天「そういえばこの前、初春が言ってたんですけど」モグモグ
美琴「ん? 何を?」ズズー
佐天「御坂さん、彼氏できたって本当ですか?」
美琴「ブフッ!? ゲホッ!!ゴホッ!!」
佐天「だ、大丈夫ですか!?」オロオロ
美琴「ゴホッ………急に何てこと聞くのよ……?」ナミダメ
佐天「いえですね、何日か前、初春が風紀委員のパトロールをしていた時らしいんですけど…… クレープ屋で御坂さんが、謎のイケメンと仲良さそうにクレープを食べていたの見た、って」
美琴「クレープゥ? 私、ここんところ1か月はクレープなんて食べた覚えないわよ?それにその……謎のイケメン? そんなの心当たりないし………(ま、まぁアイツも不細工ってわけじゃないしぃ、イケメンって言われたらそうかもしれないけど?)ゴニョゴニョ」
佐天「う~~~ん、おかしいですねえ。常盤台の制服着ていたって言うし、確かに御坂さんだった、って言ってたんですけど……………ハッ!! まさか………!!」
美琴「?」
佐天「初春が見たのは、御坂さんのクローン人間かもしれません!!!」
美琴「………クローン?」
佐天「ええ、最近ネットで噂になっている都市伝説なんですが、学園都市では高位能力者を量産する為の研究がされていて、すでに実用化に至ってるって」
美琴「まぁた胡散臭い話を………っていうか初春さん、そのこと黒子に話してないでしょうね?」
佐天「あ、はい! 御坂さんに彼氏なんて、白井さんが聞いたら、壊れて仕事にならなくなる、って初春が」
美琴「そうね………絶っっっっっ対面倒なことになるんだから………」ハァ
佐天「あ、そうそう、都市伝説には続きがあるんですけど、生み出されたクローン人間は自分が完璧な人間ではないと感じて、夜な夜な自分の本物の人間の生肉を求めて彷徨い歩くそうですよ~ そして生きている人間を見つけると………… 手当たり次第にガブーーーーーっと!!!」
美琴「それ、もうクローンていうよりゾンビじゃない…………」
~~~~~~
>チェイサー!!
ガラガラ ガゴン
美琴「まったく、佐天さんも困ったもんねえ…… 都市伝説なんて学校の怪談以下の信憑性じゃない」プシュ ゴクゴク
美琴「っぷはぁ 大体、クローンなんて生肉はともかく、1千万歩譲っていたとしても、そこらへんをうろついてるはずないじゃ―――」
00002号「まったく、00001号はあっくんを一人で独占しすぎなんです、とミサカは00001号の横暴っぷりを敢然と非難します」
00008 号「それには全面的に同意します。少しばかり会ったのが先だからって、大きな顔すんなクサレビッチが、とミサカは今日もあっくんと遊びに行ってるであろう00001号に呪詛を吐きます。マジファック」
00013号「はう……… ミサカなんて今日であっくんに10日もの間会っていません…とミサカはあっくん分が尽きかけていることを嘆きます」
ヤイノヤイノ
美琴「」
美琴「これは、どういうこと?」
00002号「(コレ、どうする? とミサカは想定外の事態に多少混乱しながら最善の策を相談します。逃げる女子中学生に電撃当てて止めるなんてマジお姉様パねえ)」MNW中
00013号「(別に、研究所から口止めされた覚えもないし、全部言っちゃっていいんじゃないでしょうか? とミサカは提案します)」MNW中
00008号「(それよりも、砂利の上だから正座している足が痛いです、とミサカは一刻も早く状況を進捗させたいことを主張します)」MNW中
美琴「どういうこと、って聞いてるの! 答えなさい!」ビリビリ
00013号「まあまあ、そんなに興奮しないでください。更年期障害ですか? とミサカはお姉様を宥めにかかります」
00002号「よかったら、飲みますか? とミサカは鞄から牛乳を取り出し、暗にカルシウムが足りてないのではということを指摘します」
美琴「ふざけないで!! ………アンタ達はやっぱり……あの、私のクロー「それについてはミサカが説明しましょう」え?」
00005号「お初お目にかかりますお姉様、とミサカはミサカ達を代表して植え込みから登場し挨拶します」
美琴「ま、また増えた………」クラクラ
00005号「――というわけです、とミサカは絶対能力者進化計画の概要とミサカ達の出自について語ります」
美琴「そ、そんなことって………」プルプル
00013号「もっとも、計画自体は現状、ほぼ凍結されて「許せない!!!」」ダダッ!
00002号「お、お姉様!? とミサカは説明もそこそこに脱兎のごとく駆け出して、今にも見えなくなりそうなお姉様に手を伸ばします!」
>アァクセェラレエター!!
00005号「ま、マズイです! 早く00001号に伝えないと……! とミサカはあっくんの身に危険が迫っていることを案じます!」
00008号「無駄です。 あのビッチはあっくんと会うときは決まって、MNWから離脱しています、とミサカは冷静に現状を把握します」
00013号「あっくんに電話しようにも、彼は公衆電話や知らない番号の着信だと怖がってとりませんしね、とミサカは更なる絶望的状況を確認します」
((((やっべーーーー))))
~~~~~
ミサカ「晩御飯、何にしましょうか? とミサカは空腹であることをアピールします」
一方通行「ミサカちゃん、は何食べたい?」
ミサカ「そうですねえ、風が気持ちいいですし外で食べられるものがいいかもしれません、とミサカは答えます」
一方通行「外、かァ…… ン、あれはどォ?」
ミサカ「『たこ焼き』ですか…… ミサカは豪快かつ大胆な料理を想像し、思わず戦慄します」ゴクリ
一方通行「丸焼き的なものじゃ、ねェと思う………」
ミサカ「なるほど、これがたこ焼きですか、とミサカはむしろ小麦粉焼きではないかという疑問を持ちながらたこ焼きを口に入れます」ハフハフ
一方通行「フーフーフー」
ミサカ「っ!!??」バタバタ!!
一方通行「ど、どうしたァ?」アセアセ
ミサカ「~~~~っ!ゴクン ハア、ハア……… 噛んだ瞬間、中のトロトロの高熱の生地が……っ! と、ミサカはまさかのたこ焼きの罠に見事にやられました」
一方通行「少し冷まさないと、火傷しちゃう、ぜェ?」フーフーフー
ミサカ「そうですね…… と、ミサカは涙目になりながらたこ焼きが冷めるのを少し待つことに……え?」
一方通行「ハイ」アーン
ミサカ「」
一方通行「食べねェ、のォ?」
ミサカ「ああああっくん、これは? とミサカは差し出されたたこ焼きと、あっくんの顔を高速で往復します」
一方通行「ちゃンと、ふゥふゥしたから、大丈夫」
ミサカ「う……/// いただきます、とミサカは……」パクリ
一方通行「おいしィ?(へへ、理后ちゃンのマネェ)」
ミサカ「ハフハフ モグモグ ゴクン それはもう、とミサカは即答します。それじゃあ、お返しです」フーフーフー アーン
一方通行「ン」アーン
「見ぃつけたわよ!! 一方通行ぁあ!!!!」
ミサセラレータ「「へ?」」
美琴「その子から離れなさい!!!!」バチバチバチィ!!!!
一方通行「う、うわァっ!!??」
ミサカ「お、お姉様!!??」
ピシャーン!!
一方通行「あ、危な……」ガクブル
ミサカ「お姉様、待ってください!! とミサカは―――!!」
美琴「喰らえっっっ!!!!!!」バチバチバチィ!!!!
一方通行「ひィっ!」ハンシャ!!
美琴「(弾かれた!? 何の能力かわからないけど、こいつなら……!!)」コイン
ミサカ「やめてください!! お姉様!!」バッ
美琴「!? なんで止めるの!? どきなさい、危ないわよ!?
ミサカ「いいえどきません、とミサカは断固たる決意で立ちふさがります」
美琴「そいつは殺人鬼なのよ!! アンタたちが一番よく解ってるんじゃないの!?」
ミサカ「ええ、ミサカが一番よく解っています。ですから、ミサカは何があってもここをどくわけにはいかないのです、とミサカはお姉様の問いに答え、真実を語り始めます―――」
~~~~~
美琴「………なんか、すごい展開ね………」
ミサカ「しかし事実です。今では、おはよう、お休みメールは勿論のこと、その日食べたものや、見たテレビの内容まで教えあう仲です、とミサカはさり気に彼との仲の良さをアピールします。ね、あっくん?」
一方通行「う、うン。みんな、友達」
美琴「あっくん、ねぇ……… 第1位がこんなヘタレ……じゃなくておとなしいヤツだなんて思わなかったわ」
ミサカ「む。ヘタレとは聞き捨てなりません。大体、お姉様はあっくんに守られているのですよ? とミサカはあっくんの名誉が傷つけられたことに憤慨します」
美琴「へ?」
ミサカ「あっくんの能力はありとあらゆるベクトルを操作する能力。デフォルトならばそれは反射に設定してあるのです。お姉様は彼に電撃を放ったでしょう。本来ならそのままお姉様に電撃が反射されたはずなのです、とミサカはあっくんの能力を掻い摘んで説明します」
美琴「でも、電撃は違う方向に……まさか」
ミサカ「そうです、彼は雷撃が放たれたあの一瞬で、お姉様やミサカに被害が及ばない方向に操作したのです、とミサカは真相をあきらかにします」
美琴「そんな……」
ミサカ「びっくりしたでしょうに、頑張りましたねあっくん、とミサカはあっくんの功績を讃えます」ヨシヨシ
一方通行「え、えへへ」テレテレ
美琴「…………一方通行」
一方通行「え、な、なんだァ?」
美琴「ごめんなさい。確かめもしないで、いきなり襲いかかるなんて真似して。………しかも、そんな私を守ってくれていたなんて。謝って済む問題じゃないかもしれないけど、謝らせて」
一方通行「い、いいよォ。お、オレだって、ミサカちゃンが殺されちゃうなン、て考え、た、ら………」
美琴「? どうしたの?」
一方通行「ミサ、カちゃ、ンが死ンじゃったらっ、て考え、た、ら」グスッ
ミサカ「だだだだ大丈夫ですよ!! ミサカはあっくんを置いて死んだりなんてしません!! ええするもんですか!! とミサカはあっくんのその幻想をぶち殺します!!」
美琴「そ、そうよ! それに私がそんなことさせないわ!!」アセアセ
一方通行「……グス うン、ごめン………ありがとォ」ニパァ
ミサカ「(はっ! これはいつものパターンに……) お姉様、気を確かにもたないと、精神がもっていかれ………お姉様?」
美琴「………………ねえ、ミサカ00001号、だったかしら?」
ミサカ「はい、とミサカは何やら不穏な気配をお姉様から感じ取り………」ギョッ!?
美琴「このカワイイの、持って帰っちゃダメかしら。いいわよね。うん持って帰ろう」ボタボタ
ミサカ「お、お姉様!? 鼻血が危険に危なくデンジャラスで……… というかイイわけないでしょう! とミサカは不気味に歩き出したお姉様を制止します!」
美琴「いいじゃない。別に変なことはしないわ。1晩だけでいいから。ね、一方通行もいいわよね」
一方通行「え?え?え?」
美琴「部屋がちょっと狭いかもしれないけど我慢してね。ああ別に黒子を放り出せばいいか。狭くてもいいなら私と一緒のベッドで寝ればいいわ」ハアハア
ミサカ「やばい、目がイってる。お姉様、正気に戻ってください! とミサカは全力で腰をホールドします!!」ガシィ!
美琴「寝る前はお風呂入りましょうね。勿論体は洗ってあげるわ。遠慮しなくてもいいのよ。しっかり全部洗ってあげるから」ボタボタボタボタ!!!
ミサカ「ダメだコイツ!! あっくん、逃げてください! 逃げ……逃げてぇ!!!」
一方通行「え、な、なんだァ?」
美琴「ごめんなさい。確かめもしないで、いきなり襲いかかるなんて真似して。………しかも、そんな私を守ってくれていたなんて。謝って済む問題じゃないかもしれないけど、謝らせて」
一方通行「い、いいよォ。お、オレだって、ミサカちゃンが殺されちゃうなン、て考え、た、ら………」
美琴「? どうしたの?」
一方通行「ミサ、カちゃ、ンが死ンじゃったらっ、て考え、た、ら」グスッ
ミサカ「だだだだ大丈夫ですよ!! ミサカはあっくんを置いて死んだりなんてしません!! ええするもんですか!! とミサカはあっくんのその幻想をぶち殺します!!」
美琴「そ、そうよ! それに私がそんなことさせないわ!!」アセアセ
一方通行「……グス うン、ごめン………ありがとォ」ニパァ
ミサカ「(はっ! これはいつものパターンに……) お姉様、気を確かにもたないと、精神がもっていかれ………お姉様?」
美琴「………………ねえ、ミサカ00001号、だったかしら?」
ミサカ「はい、とミサカは何やら不穏な気配をお姉様から感じ取り………」ギョッ!?
美琴「このカワイイの、持って帰っちゃダメかしら。いいわよね。うん持って帰ろう」ボタボタ
ミサカ「お、お姉様!? 鼻血が危険に危なくデンジャラスで……… というかイイわけないでしょう! とミサカは不気味に歩き出したお姉様を制止します!」
美琴「いいじゃない。別に変なことはしないわ。1晩だけでいいから。ね、一方通行もいいわよね」
一方通行「え?え?え?」
美琴「部屋がちょっと狭いかもしれないけど我慢してね。ああ別に黒子を放り出せばいいか。狭くてもいいなら私と一緒のベッドで寝ればいいわ」ハアハア
ミサカ「やばい、目がイってる。お姉様、正気に戻ってください! とミサカは全力で腰をホールドします!!」ガシィ!
美琴「寝る前はお風呂入りましょうね。勿論体は洗ってあげるわ。遠慮しなくてもいいのよ。しっかり全部洗ってあげるから」ボタボタボタボタ!!!
ミサカ「ダメだコイツ!! あっくん、逃げてください! 逃げ……逃げてぇ!!!」
乙ー!
流石がシスターズオリジナル、ハンパねぇ
一方さん無事かなぁ
流石がシスターズオリジナル、ハンパねぇ
一方さん無事かなぁ
美琴は犠牲になったのだ…
一方通行、いやあっくんの可愛さにな
一方通行、いやあっくんの可愛さにな
20000号みたいなクローンがいるんだから、美琴もそうなる可能性はあるわな
>>178
ものすごい説得力、すげぇ納得したww
ものすごい説得力、すげぇ納得したww
あっくんの破壊力は凄いな
上条さんが立てたフラグも吹き飛ばすとは……
いや、「それはそれ、これはこれ」状態なのかな
上条さんが立てたフラグも吹き飛ばすとは……
いや、「それはそれ、これはこれ」状態なのかな
夫:上条
息子:あっくん
な感じなんじゃね?
あっくんは俺の嫁だけどな
息子:あっくん
な感じなんじゃね?
あっくんは俺の嫁だけどな
俺の中でのあっくんは小学四年生で半袖短パン、ランドセル常備のアルビノショタ
やべ鼻血が・・・
やべ鼻血が・・・
ソギーは声がでかいからダメじゃないかな…
こういう子は大声出されるだけでもう怖いから
こういう子は大声出されるだけでもう怖いから
ミサセラレータにフイタww
むぎのん「貴様の…所有物ではあるまい!」
00001号 「ならばクローンらしく…いただいてゆく!」
むぎのん「貴様の…所有物ではあるまい!」
00001号 「ならばクローンらしく…いただいてゆく!」
あわきン00001号「・・・」
あわきン00002号「・・・」
あわきン00003号「・・・」
・
・
・
あわきン20001号「・・・」
あわきン00002号「・・・」
あわきン00003号「・・・」
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・
・
あわきン20001号「・・・」
美琴の変態遺伝子が1%だとしたら
あわきんは200%だな(全員一回変態になって、さらに全員が変態を越えた変態になるという意味)
あわきんは200%だな(全員一回変態になって、さらに全員が変態を越えた変態になるという意味)
>>188根性パパか…
昼過ぎ、と言ったものの間に合いませんでした(汗
これから仕事に向かうので、明日の朝~昼頃に投下になります。
次はフレンダです
これから仕事に向かうので、明日の朝~昼頃に投下になります。
次はフレンダです
ようやく追いついたぜい
この美琴はさすが美鈴さんの娘って感じだな
この美琴はさすが美鈴さんの娘って感じだな
>>198
アルカイックスマイルで後光が差してるのだな。
アルカイックスマイルで後光が差してるのだな。
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