私的良スレ書庫
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元スレシン「主役はオレだ」 キラ「やめてよね」
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-作戦室-
デュランダル「最早どうにもならんようだな…この期に及んでくだらない茶番に付き合えるわけもない」
デュランダル「ロード・ジブリールをオーブから引きずり出せ!」
-海上-
ザフト軍司令官「目標はロード・ジブリールだが、ロゴスに組みするオーブ政府にも遠慮することはない。
立ちはだかるものは排除、あるいは捕獲せよ!」
ザフト軍司令官「市街地、民間人への被害は最小限にとどめるように!」
デュランダル「最早どうにもならんようだな…この期に及んでくだらない茶番に付き合えるわけもない」
デュランダル「ロード・ジブリールをオーブから引きずり出せ!」
-海上-
ザフト軍司令官「目標はロード・ジブリールだが、ロゴスに組みするオーブ政府にも遠慮することはない。
立ちはだかるものは排除、あるいは捕獲せよ!」
ザフト軍司令官「市街地、民間人への被害は最小限にとどめるように!」
ホンマユウナは駄目指揮官やでぇ…政治家としては有能と言うか色々わかってそうなんだが
再開
-オーブ-
ユウナ「ああんもう~!ジブリールはいないと回答したじゃない!何で奴等は撃ってくるの!」
オーブ将校「嘘だと見透かされているからですよ!政府は何故あんな回答を…」
ユウナ「だって二年前にアークエンジェルを保護したときは…」
オーブ将校「あのときとは状況が全く違います!」
ユウナ「うるさいうるさい!こっちも防衛体制をとるんだよ!護衛艦軍出動!迎撃開始!モビルスーツ隊発進!奴等の侵攻を許すな!
-オーブ-
ユウナ「ああんもう~!ジブリールはいないと回答したじゃない!何で奴等は撃ってくるの!」
オーブ将校「嘘だと見透かされているからですよ!政府は何故あんな回答を…」
ユウナ「だって二年前にアークエンジェルを保護したときは…」
オーブ将校「あのときとは状況が全く違います!」
ユウナ「うるさいうるさい!こっちも防衛体制をとるんだよ!護衛艦軍出動!迎撃開始!モビルスーツ隊発進!奴等の侵攻を許すな!
-アークエンジェル-
カガリ「ムラサメ隊は出られるな?私達だけでも発進する!」
マリュー「えぇ!?」
カガリ「艦長、スカイグラスパーを借りる!」
マリュー「そんな無茶よ!スカイグラスパーでなんて!」
カガリ「もう何も待ってなどいられない!」
キサカ「待てカガリ!その前にウズミ様の言葉を聴いていけ!」
カガリ「お父様の…?」
カガリ「ムラサメ隊は出られるな?私達だけでも発進する!」
マリュー「えぇ!?」
カガリ「艦長、スカイグラスパーを借りる!」
マリュー「そんな無茶よ!スカイグラスパーでなんて!」
カガリ「もう何も待ってなどいられない!」
キサカ「待てカガリ!その前にウズミ様の言葉を聴いていけ!」
カガリ「お父様の…?」
---
カガリ「これは…金のモビルスーツ!?」
キサカ「そこにウズミ様の遺言が彫られている」
カガリ「あぁ…」
ウズミ『もしもお前が力を欲する日来たれば、その希求に応えて私はこれを贈ろう以下略』
カガリ「うぅっ…お父様…」ポロポロ
キサカ「カガリ、乗るか?このアカツキに」
カガリ「アカツキ…うん!」
---
オペレーター『システム起動。発進どうぞ』
カガリ「カガリ・ユラ・アスハ!暁、出るぞ!」ギュオンッ
カガリ「これは…金のモビルスーツ!?」
キサカ「そこにウズミ様の遺言が彫られている」
カガリ「あぁ…」
ウズミ『もしもお前が力を欲する日来たれば、その希求に応えて私はこれを贈ろう以下略』
カガリ「うぅっ…お父様…」ポロポロ
キサカ「カガリ、乗るか?このアカツキに」
カガリ「アカツキ…うん!」
---
オペレーター『システム起動。発進どうぞ』
カガリ「カガリ・ユラ・アスハ!暁、出るぞ!」ギュオンッ
-ミネルバ-
シン「ジブリールは?」
ハイネ「まだだな、なかなか頑固なもんだ。さっさと奴を引き渡してくれればこっちだってなぁ…」
シン「オーブ…」ギリッ
レイ「…俺が出ます。シン達はミネルバの護衛を」
シン「いや、オレが行く」
ルナマリア「え!?でもオーブは…」
シン「もう決めたんだ。平和を勝ち取るためならどんな敵とでも戦うって…だからオレが行く!」
レイ「…わかった」
シン「ジブリールは?」
ハイネ「まだだな、なかなか頑固なもんだ。さっさと奴を引き渡してくれればこっちだってなぁ…」
シン「オーブ…」ギリッ
レイ「…俺が出ます。シン達はミネルバの護衛を」
シン「いや、オレが行く」
ルナマリア「え!?でもオーブは…」
シン「もう決めたんだ。平和を勝ち取るためならどんな敵とでも戦うって…だからオレが行く!」
レイ「…わかった」
ちょっとだけだけどここまで
次回はシンVSカガリ
ひょっとしたらキラ戦までいけるかも
多分投下は明後日以降になりそう
次回はシンVSカガリ
ひょっとしたらキラ戦までいけるかも
多分投下は明後日以降になりそう
乙
ユウナといいバカガリといいオーブはもう滅びる運命としか思えん
ユウナといいバカガリといいオーブはもう滅びる運命としか思えん
>>313
金ぴか装甲の原子一つ一つが鏡っぽいので出来ていて、受けたビームを装甲の中で屈折・拡散・収束する事によって機体電力に変換したりそのまま相手に打ち返したりするとかだったはず。
金ぴか装甲の原子一つ一つが鏡っぽいので出来ていて、受けたビームを装甲の中で屈折・拡散・収束する事によって機体電力に変換したりそのまま相手に打ち返したりするとかだったはず。
そんな機体に乗りながら距離を取って戦わず、敵機にわざわざ突っ込んでいくあたり流石バカガリ
ムウの記憶が戻ったあとのバルトフェルドのことを考えると泣ける
>>321
ゲームだとスターゲイザーのビームフラフープみたいなアレは一応跳ね返せたな。特射だけだが
ゲームだとスターゲイザーのビームフラフープみたいなアレは一応跳ね返せたな。特射だけだが
ビームサーベルは
ビームじゃない物理的な力もあるんだっけ?
後なんかSSと関係ない方向へと話が……
ビームじゃない物理的な力もあるんだっけ?
後なんかSSと関係ない方向へと話が……
むしろカガリの親父はそんな機体を用意していたんならオノゴロで使っとけよ。
しかも当時でヤタノカガミとか言うオーバーテクノロジーが出てきてしまっている設定の矛盾について
しかも当時でヤタノカガミとか言うオーバーテクノロジーが出てきてしまっている設定の矛盾について
>>325
違うな、そうして当たり前だったのを監督脚本が台無しにしたんだ
違うな、そうして当たり前だったのを監督脚本が台無しにしたんだ
>>326
お、おう
お、おう
種死初めて見たとき、デスティニーの寄せ集め感が受け付けなかったなぁ
同意だが今ではデスティニーが一番好きだ
そういえばオーブ攻めたあたりからシンとデスティニーの悲劇が…
そういえばオーブ攻めたあたりからシンとデスティニーの悲劇が…
デスティニーは初仕事が裏切り者の始末というかわいそうな機体
初仕事の不幸度ではウィングゼロに負けるけど総合的にはぶっちぎり
初仕事の不幸度ではウィングゼロに負けるけど総合的にはぶっちぎり
最初見たとき、あの対艦刀とビーム砲の非対称が気に入らなかったな
今は好きだが
今は好きだが
グゥレイトを言わせるためにロゴス戦でディアッカ出したのに書けてなかったことに今気付いた…
再開
---
アビー『ハッチ開放、カタパルトオンライン、針路クリアー、デスティニー、発進どうぞ』
シン「シン・アスカ!デスティニー、行きます!」ギュオンッ
再開
---
アビー『ハッチ開放、カタパルトオンライン、針路クリアー、デスティニー、発進どうぞ』
シン「シン・アスカ!デスティニー、行きます!」ギュオンッ
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オペレーター「アンノウンモビルスーツ一機、ムラサメと共にこちらへ向かってきます!」
ユウナ「な、なんだって~!?ほら、早くモニターに映すんだよ!」
オペレーター「…」ピピッ
カガリ「私はウズミ・ナラ・アスハの子、カガリ・ユラ・アスハ!」
カガリ「国防本部、聞こえるか?突然の事で審議を問われるかも知れないが指揮官と話したい!どうか…」
ユウナ「カガリ!カガリィ~!来てくれたんだねマイハニィー!ありがとう~僕の女神ぃ!指揮官は僕、僕だよぉ!」
カガリ「ユウナ…私を本物と、オーブ連合首長国代表首長カガリ・ユラ・アスハと認めるか?」
オペレーター「アンノウンモビルスーツ一機、ムラサメと共にこちらへ向かってきます!」
ユウナ「な、なんだって~!?ほら、早くモニターに映すんだよ!」
オペレーター「…」ピピッ
カガリ「私はウズミ・ナラ・アスハの子、カガリ・ユラ・アスハ!」
カガリ「国防本部、聞こえるか?突然の事で審議を問われるかも知れないが指揮官と話したい!どうか…」
ユウナ「カガリ!カガリィ~!来てくれたんだねマイハニィー!ありがとう~僕の女神ぃ!指揮官は僕、僕だよぉ!」
カガリ「ユウナ…私を本物と、オーブ連合首長国代表首長カガリ・ユラ・アスハと認めるか?」
ユウナ「もちろんだよ!僕にはちゃーんと分かるさ、彼女は本物だ!」
カガリ「ならば…その権限において命ずる。将兵達よ!直ちにユウナ・ロマを国家反逆罪で逮捕、拘束せよ!
ジブリールの居場所を聞き出せ!」
ユウナ「うん!さぁ早くボクを逮捕す…えっ?」
カガリ「ウナトは行政府だな?回線を開け!オーブ全軍、これより私の指揮下とする!」
カガリ「ならば…その権限において命ずる。将兵達よ!直ちにユウナ・ロマを国家反逆罪で逮捕、拘束せよ!
ジブリールの居場所を聞き出せ!」
ユウナ「うん!さぁ早くボクを逮捕す…えっ?」
カガリ「ウナトは行政府だな?回線を開け!オーブ全軍、これより私の指揮下とする!」
オーブ将校「命令により高速させていただきます!」
ユウナ「え?え?カ、カガリーッ!?」
---
ムラサメ隊「撃て!撃てーッ!」ビシュンッ
シン「こんな奴等にやられるか!」ズドンッ
ムラサメ隊「うわぁぁぁぁ!!」
ドゴォォォン
シン「クソッ…ん?あれは…」
カガリ『私はウズミ・ナラ・アスハの子、カガリ・ユラ・アスハ!』
シン「アスハ…!あれが大将機か!」ギュオオッ
ユウナ「え?え?カ、カガリーッ!?」
---
ムラサメ隊「撃て!撃てーッ!」ビシュンッ
シン「こんな奴等にやられるか!」ズドンッ
ムラサメ隊「うわぁぁぁぁ!!」
ドゴォォォン
シン「クソッ…ん?あれは…」
カガリ『私はウズミ・ナラ・アスハの子、カガリ・ユラ・アスハ!』
シン「アスハ…!あれが大将機か!」ギュオオッ
カガリ「はぁぁっ!」ズドンッ!ズドンッ!
ザフト軍「ぬわーっ!」
ドガァァァン
カガリ「国土を守るんだ!どうかみんな、私に力を!」
ムラサメ隊「カガリ様!お気をつけ下さい!ザフトの新手が!」
カガリ「えっ…」
ギュオオオッ
シン「なんで国の代表が前に出て戦ってるんだよ!アスハ!」
カガリ「っ!おまえ、ミネルバの!?」
ザフト軍「ぬわーっ!」
ドガァァァン
カガリ「国土を守るんだ!どうかみんな、私に力を!」
ムラサメ隊「カガリ様!お気をつけ下さい!ザフトの新手が!」
カガリ「えっ…」
ギュオオオッ
シン「なんで国の代表が前に出て戦ってるんだよ!アスハ!」
カガリ「っ!おまえ、ミネルバの!?」
シン「さっさとジブリールを引き渡せ!」
カガリ「そちらこそオーブへの侵攻を中止しろ!」
シン「だからジブリールを渡せば終わるんだよ!ロゴスを匿う国なら、討たなくちゃならないだろ!」
カガリ「ジブリールは今捜索中で…」
シン「はぁ!?」
カガリ「私が留守の間にセイラン家がジブリールを…」
シン「どんな事情があったってオーブがジブリールを庇ったのは事実だろ!」
カガリ「そちらこそオーブへの侵攻を中止しろ!」
シン「だからジブリールを渡せば終わるんだよ!ロゴスを匿う国なら、討たなくちゃならないだろ!」
カガリ「ジブリールは今捜索中で…」
シン「はぁ!?」
カガリ「私が留守の間にセイラン家がジブリールを…」
シン「どんな事情があったってオーブがジブリールを庇ったのは事実だろ!」
カガリ「こんな状況ではジブリールの捜索もままならない!」
シン「だったらアンタが!国家元首ならその立場を使って停戦を申し入れろ!」
シン「マルマラでもクレタでも散々戦いをやめろと喚いたくせに…なんで今度は!」
カガリ「だけど私が此処で指揮を執らなければ、オーブ軍は総崩れになってしまう!」
シン「もういい…話すだけ時間の無駄だ!」ズドンッ
カガリ「くうっ!」ギュイン!
シン「っ!?」ヒュンッ
カガリ「これも避けるのか…」
シン「ビームが…跳ね返された!?どういう原理だよ!」
シン「だったらアンタが!国家元首ならその立場を使って停戦を申し入れろ!」
シン「マルマラでもクレタでも散々戦いをやめろと喚いたくせに…なんで今度は!」
カガリ「だけど私が此処で指揮を執らなければ、オーブ軍は総崩れになってしまう!」
シン「もういい…話すだけ時間の無駄だ!」ズドンッ
カガリ「くうっ!」ギュイン!
シン「っ!?」ヒュンッ
カガリ「これも避けるのか…」
シン「ビームが…跳ね返された!?どういう原理だよ!」
カガリ「この身が焼かれようとも私はっ!」ズドンッ
バチィッ
シン「アンタ達の奇麗事がたくさんの民間人を殺した!オレの家族は焼かれた!オレの目の前で!!」ギュオッ
シン「宇宙へ逃げたアンタが軽々しくそんな言葉を口にするなぁっ!!」ズバンッ
ガキィッ!
カガリ「うぅっ…」
シン「オレの家族はアスハに殺された!」
カガリ「お父様だって、苦しんで決断したんだ!それでも理念を守るために!」
シン「何が理念だ!民の命を犠牲にしてまで守るものなのかよ!民があってこその国なんじゃないのか!」
シン「あんな状況になっても現実から目を背けてアンタ達はぁ!!」
ムラサメ隊「カガリ様ぁーっ!!お下がりください!!」ビシュンッ
バチィッ
シン「ちっ!」
バチィッ
シン「アンタ達の奇麗事がたくさんの民間人を殺した!オレの家族は焼かれた!オレの目の前で!!」ギュオッ
シン「宇宙へ逃げたアンタが軽々しくそんな言葉を口にするなぁっ!!」ズバンッ
ガキィッ!
カガリ「うぅっ…」
シン「オレの家族はアスハに殺された!」
カガリ「お父様だって、苦しんで決断したんだ!それでも理念を守るために!」
シン「何が理念だ!民の命を犠牲にしてまで守るものなのかよ!民があってこその国なんじゃないのか!」
シン「あんな状況になっても現実から目を背けてアンタ達はぁ!!」
ムラサメ隊「カガリ様ぁーっ!!お下がりください!!」ビシュンッ
バチィッ
シン「ちっ!」
-ミネルバ-
アビー「デスティニー、敵モビルスーツと交戦中」
アビー「!上空より接近する物体あり!」
タリア「何なの!?」
アビー「これは…モビルスーツが二機です!」
タリア「っ!」
アビー「デスティニー、敵モビルスーツと交戦中」
アビー「!上空より接近する物体あり!」
タリア「何なの!?」
アビー「これは…モビルスーツが二機です!」
タリア「っ!」
---
シン「こんな奴のどこに守る価値があるんだよっ!」ズバァッ
ムラサメ隊「ぐわぁぁーっ!!」
ドゴォォォン
カガリ「ああっ…」
シン「アンタに国のトップとしての器は無い!オレがオーブから追い落としてやる!!」ギュオオオッ
『やめろぉーっ!!』
ズドォンッ!
ヒュンッ
シン「っ!なんだよ今度は!…えっ?」
シン「こんな奴のどこに守る価値があるんだよっ!」ズバァッ
ムラサメ隊「ぐわぁぁーっ!!」
ドゴォォォン
カガリ「ああっ…」
シン「アンタに国のトップとしての器は無い!オレがオーブから追い落としてやる!!」ギュオオオッ
『やめろぉーっ!!』
ズドォンッ!
ヒュンッ
シン「っ!なんだよ今度は!…えっ?」
シン「そんな、嘘だ…なんでアイツがここに!?」
-ミネルバ-
タリア「フリーダム…アークエンジェル…生きていたのね」
レイ「俺も出ます!シンを助ける!」ダッ
タリア「レイ!?」
ハイネ「フリーダムは彼らに任せましょう!ミネルバの護衛はオレとルナマリアが務めます!」
ルナマリア「…」コクッ
タリア「…そうね、本艦はアークエンジェルを討つ!離水上昇急げ!」
ハイネ「(全く…どうして悪い予感ばかり当たっちまうかね)」
-アークエンジェル-
マリュー「ミネルバが来るわよ、いいわね!」
ノイマン「はい!」
-ミネルバ-
タリア「フリーダム…アークエンジェル…生きていたのね」
レイ「俺も出ます!シンを助ける!」ダッ
タリア「レイ!?」
ハイネ「フリーダムは彼らに任せましょう!ミネルバの護衛はオレとルナマリアが務めます!」
ルナマリア「…」コクッ
タリア「…そうね、本艦はアークエンジェルを討つ!離水上昇急げ!」
ハイネ「(全く…どうして悪い予感ばかり当たっちまうかね)」
-アークエンジェル-
マリュー「ミネルバが来るわよ、いいわね!」
ノイマン「はい!」
シン「フリーダムっ…!」ギリッ
キラ「ここは僕が引き受ける!カガリは国防本部へ!ラクスはマリューさんのところへ!」
ラクス「はい!」ギュオッ
カガリ「…頼むっ!」ギュオッ
シン「またそうやってヒーローごっこを続けるのかよ…アンタはぁ!!」ギュオッ
とりあえずここまで
次回はシン対キラ
キラ「ここは僕が引き受ける!カガリは国防本部へ!ラクスはマリューさんのところへ!」
ラクス「はい!」ギュオッ
カガリ「…頼むっ!」ギュオッ
シン「またそうやってヒーローごっこを続けるのかよ…アンタはぁ!!」ギュオッ
とりあえずここまで
次回はシン対キラ
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