私的良スレ書庫
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元スレシン「主役はオレだ」 キラ「やめてよね」
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アスラン「このぉっ!」
ガシッ
ハイネ「アスラン、もうよせ!」
アスラン「離せっ!」
シン「殴りたきゃいくらでも殴っていいですよ」
シン「その代わり次からはオレも殴り返しますけど」
アスラン「シン!」
タリア「なんの騒ぎ!?」
レイ「…また貴方ですか、アスラン」
ガシッ
ハイネ「アスラン、もうよせ!」
アスラン「離せっ!」
シン「殴りたきゃいくらでも殴っていいですよ」
シン「その代わり次からはオレも殴り返しますけど」
アスラン「シン!」
タリア「なんの騒ぎ!?」
レイ「…また貴方ですか、アスラン」
一旦休憩
ちなみにステラがブロックワードに反応しなかったのは
治療によってエクステンデッドの副作用が全て解消されたため
ご都合主義だろ!って思う人もいるだろうが原作もご都合主義だから別にいいよね
ちなみにステラがブロックワードに反応しなかったのは
治療によってエクステンデッドの副作用が全て解消されたため
ご都合主義だろ!って思う人もいるだろうが原作もご都合主義だから別にいいよね
>>51
本編はもっとファビョってたぞ
本編はもっとファビョってたぞ
再開
レイ「敵を討てと命じられ、それをシンは成し遂げた。叱責される理由など無い。何度も同じことを言わせないで下さい!」
アスラン「キラは敵じゃない!」
レイ「何故それを貴方が決めるんです?何が敵であるか、そうでないかなど陣営によって違います。人によっても違う…ご存知でしょう?」
アスラン「くっ…」ギリッ
レイ「あなたにとってフリーダムのパイロットは友だったかもしれない。けれどシンにとってあれは敵であり、
討つべき相手なんです。俺にとってもね」
レイ「いい加減現実を見て下さい。貴方がそんなことでは周囲の者達にも余計な不安を与えかねない」
アスラン「敵じゃないんだ…アークエンジェルは…キラは…」
シン「そんなに戦いたくないなら、さっさと除隊の申請でもなんでもしてくればいいだろこの馬鹿!」
レイ「放っておけシン。相手にするだけ無駄だ」
シン「…わかったよ」
タリア「もういいわね?ミネルバはジュール隊と合流しジブラルタルへ向かいます!」
レイ「敵を討てと命じられ、それをシンは成し遂げた。叱責される理由など無い。何度も同じことを言わせないで下さい!」
アスラン「キラは敵じゃない!」
レイ「何故それを貴方が決めるんです?何が敵であるか、そうでないかなど陣営によって違います。人によっても違う…ご存知でしょう?」
アスラン「くっ…」ギリッ
レイ「あなたにとってフリーダムのパイロットは友だったかもしれない。けれどシンにとってあれは敵であり、
討つべき相手なんです。俺にとってもね」
レイ「いい加減現実を見て下さい。貴方がそんなことでは周囲の者達にも余計な不安を与えかねない」
アスラン「敵じゃないんだ…アークエンジェルは…キラは…」
シン「そんなに戦いたくないなら、さっさと除隊の申請でもなんでもしてくればいいだろこの馬鹿!」
レイ「放っておけシン。相手にするだけ無駄だ」
シン「…わかったよ」
タリア「もういいわね?ミネルバはジュール隊と合流しジブラルタルへ向かいます!」
-ジブラルタル-
シン「これは…」
デュランダル「ZGMF-X42Sデスティニー。君の新しい機体だよ」
シン「オレの…ですか!?]
デュランダル「そうとも。攻撃翌力、防御力、機動力、信頼性…全てにおいてインパルスを凌ぐ最強のモビルスーツだ」
デュランダル「加えてこの機体には君をパイロットと想定した調整が加えてある。最新のインパルスのデータを参考にしてね」
デュランダル「正に君の専用機だよ。どうだね、気に入ってくれたかね」
シン「はいッ!ありがとうございます議長!」
シン「これは…」
デュランダル「ZGMF-X42Sデスティニー。君の新しい機体だよ」
シン「オレの…ですか!?]
デュランダル「そうとも。攻撃翌力、防御力、機動力、信頼性…全てにおいてインパルスを凌ぐ最強のモビルスーツだ」
デュランダル「加えてこの機体には君をパイロットと想定した調整が加えてある。最新のインパルスのデータを参考にしてね」
デュランダル「正に君の専用機だよ。どうだね、気に入ってくれたかね」
シン「はいッ!ありがとうございます議長!」
ミーア「この機体と貴方がいればザフトは安泰ですわ」
デュランダル「いや全く…このところの君の力は凄いものだよ」
シン「いえ…そんな…」ニヤニヤ
デュランダル「そしてもう一機、ZGMF-X666Sレジェンド…これがアスラン、君の新しい機体だ」
デュランダル「ドラグーンシステム、君ならば使いこなせると思うがどうだね?」
アスラン「…」
ミーア「?」
デュランダル「どうしたね、アスラン」
デュランダル「いや全く…このところの君の力は凄いものだよ」
シン「いえ…そんな…」ニヤニヤ
デュランダル「そしてもう一機、ZGMF-X666Sレジェンド…これがアスラン、君の新しい機体だ」
デュランダル「ドラグーンシステム、君ならば使いこなせると思うがどうだね?」
アスラン「…」
ミーア「?」
デュランダル「どうしたね、アスラン」
アスラン「これは…この力は、これからロゴスと戦っていくためですか?」
デュランダル「戦いを終わらせる為に戦うというのも矛盾した困った話だがね。彼らは言葉を聞かないのだから、戦うしかあるまい」
アスラン「それならばなぜ彼らを…アークエンジェルとフリーダムを討てと命じられたのです!!」クワワッ
アスラン「彼らの意思は俺たちと同じだったはずです!戦争を終わらせるために!平和をもたらすためにと!」
アスラン「なのに何故!話し合う機会すら無いままにあんな命令を!」
シン「アンタまだそんなこと!」
アスラン「デストロイに立ち向かったのだって彼らの方が先だ!」
シン「!!いいかげんにっ…」
デュラン「アスラン!ならば聞くが、何故彼らは私たちの元へ来なかった?」
アスラン「!?」
デュランダル「戦いを終わらせる為に戦うというのも矛盾した困った話だがね。彼らは言葉を聞かないのだから、戦うしかあるまい」
アスラン「それならばなぜ彼らを…アークエンジェルとフリーダムを討てと命じられたのです!!」クワワッ
アスラン「彼らの意思は俺たちと同じだったはずです!戦争を終わらせるために!平和をもたらすためにと!」
アスラン「なのに何故!話し合う機会すら無いままにあんな命令を!」
シン「アンタまだそんなこと!」
アスラン「デストロイに立ち向かったのだって彼らの方が先だ!」
シン「!!いいかげんにっ…」
デュラン「アスラン!ならば聞くが、何故彼らは私たちの元へ来なかった?」
アスラン「!?」
デュランダル「想いが同じというのなら彼らは私達のところへ来なかった? 私の声は届いていただろう?」
デュランダル「機会がなかったわけではあるまい?グラディス艦長も戦闘前にアークエンジェルに投降を呼びかけたとの報告を受けている。
なのになぜ彼らは戦ったのだね?」」
アスラン「それはっ!」キッ
ミーア「えっ…?」ビクッ
デュランダル「ラクスだって、共に戦おうとしてくれているというのに!」
アスラン「なっ…!?議長ッ!」
シン「アスラン!」
デュランダル「機会がなかったわけではあるまい?グラディス艦長も戦闘前にアークエンジェルに投降を呼びかけたとの報告を受けている。
なのになぜ彼らは戦ったのだね?」」
アスラン「それはっ!」キッ
ミーア「えっ…?」ビクッ
デュランダル「ラクスだって、共に戦おうとしてくれているというのに!」
アスラン「なっ…!?議長ッ!」
シン「アスラン!」
デュランダル「君の憤りは分かる」
アスラン「えっ?」
デュランダル「なぜ世界は願ったように動かないのか、なぜ平和な世界にならないのか…実に腹立たしい思いだろう」
シン「…」
デュランダル「だがそれが今の世界だ。今この世界で私達誰もが本当の自分を知らず、その力も役割も知らず、
ただ時に翻弄されて生きている」
デュランダル「アークエンジェル…いやキラ・ヤマト、彼に限っても私はこう思うよ」
デュランダル「彼は本当に不幸で、気の毒な人間だったとね」
アスラン「不幸!?」
アスラン「えっ?」
デュランダル「なぜ世界は願ったように動かないのか、なぜ平和な世界にならないのか…実に腹立たしい思いだろう」
シン「…」
デュランダル「だがそれが今の世界だ。今この世界で私達誰もが本当の自分を知らず、その力も役割も知らず、
ただ時に翻弄されて生きている」
デュランダル「アークエンジェル…いやキラ・ヤマト、彼に限っても私はこう思うよ」
デュランダル「彼は本当に不幸で、気の毒な人間だったとね」
アスラン「不幸!?」
デュランダル「彼は本来、戦士なのだ。戦いにおいて彼の右に出る人間を私は一人しか知らない」
シン「…」ニヤッ
アスラン「っ!」ギリッ
デュランダル「あれほどの力、正しく使えばどれほどの事ができたかわからないというのに」
デュランダル「だのに誰一人、彼自身それを知らず!知らぬが故にそう育たず!そう生きず!時代に翻弄されて生きてしまった!」
デュランダル「何を思ったかは知らないがオーブの国家元首をさらい、ふらりと戦場に現れては見境無く相手を攻撃する!」
デュランダル「その行動に何の意味があるというのだね?ただ混乱を招くだけではないのかね?」
アスラン「しかしキラは!」
シン「…」ニヤッ
アスラン「っ!」ギリッ
デュランダル「あれほどの力、正しく使えばどれほどの事ができたかわからないというのに」
デュランダル「だのに誰一人、彼自身それを知らず!知らぬが故にそう育たず!そう生きず!時代に翻弄されて生きてしまった!」
デュランダル「何を思ったかは知らないがオーブの国家元首をさらい、ふらりと戦場に現れては見境無く相手を攻撃する!」
デュランダル「その行動に何の意味があるというのだね?ただ混乱を招くだけではないのかね?」
アスラン「しかしキラは!」
デュランダル「以前、強すぎる力は争いを呼ぶと言ったのはさらわれた当人の姫だ」
デュランダル「ザフト軍最高責任者として私は、あんなわけのわからない強大な力を野放しにしておく事はできない。
だから討てと命じた…それは仕方のない事だろう?」
デュランダル「本当に不幸だったよ、彼は…彼が早くに自分を知っていたら、その力と役割を知りそれを生かせる場所で生きられていたなら」
デュランダル「彼自身も悩み苦しむ事もなく、その力は称えられ、幸福に生きられただろうに…」
シン「幸福…でありますか?」
デュランダル「ザフト軍最高責任者として私は、あんなわけのわからない強大な力を野放しにしておく事はできない。
だから討てと命じた…それは仕方のない事だろう?」
デュランダル「本当に不幸だったよ、彼は…彼が早くに自分を知っていたら、その力と役割を知りそれを生かせる場所で生きられていたなら」
デュランダル「彼自身も悩み苦しむ事もなく、その力は称えられ、幸福に生きられただろうに…」
シン「幸福…でありますか?」
デュランダム「人は自分を知り、精一杯できる事をして役立ち、満ち足りて生きるのが幸せだろう?」
シン「あ、はい」
デュランダル「この戦争が終わったら私は是非ともそんな世界を作りあげたいと思っているのだよ。
誰もが皆幸福に生きられる世界になれば、もう二度と戦争など起きない世界になるだろう」
シン「戦争の無い世界…」
デュランダル「そうとも、戦争の無い平和な世界だ。その実現のために頑張ってもらいたいのだよ、君達にも!」
シン「はい!」
アスラン「…」グッ
ひとまずここまで
次回はアスラン脱走
シン「あ、はい」
デュランダル「この戦争が終わったら私は是非ともそんな世界を作りあげたいと思っているのだよ。
誰もが皆幸福に生きられる世界になれば、もう二度と戦争など起きない世界になるだろう」
シン「戦争の無い世界…」
デュランダル「そうとも、戦争の無い平和な世界だ。その実現のために頑張ってもらいたいのだよ、君達にも!」
シン「はい!」
アスラン「…」グッ
ひとまずここまで
次回はアスラン脱走
やっぱりアスランはアスランだったか
ルナマリアとシンの関係ってどうなるの?スパロボZみたいになるのか?
ルナマリアとシンの関係ってどうなるの?スパロボZみたいになるのか?
>>69
ステラが生きてるからいい雰囲気にもならないんじゃない?
ステラが生きてるからいい雰囲気にもならないんじゃない?
>>1は来たら分かるようにageてくれるといいんだけどな
とりあえず報告だけ
今日の分の再開は12時過ぎて日付が変わってからになる
あと書くときはsage入力しないでいいみたいだからsagaだけで
それとハイネ専用デスティニーは多分出ない…と思う
今日の分の再開は12時過ぎて日付が変わってからになる
あと書くときはsage入力しないでいいみたいだからsagaだけで
それとハイネ専用デスティニーは多分出ない…と思う
ストライクに乗ってたキラは間違いなくCEで最強
ほぼ同スペックのイージス、デュエル、ブリッツ、バスターら複数を一度に相手にして死なないとかヤバすぎ
この事実のがドラグーンとかマルチロックよりもスーパーコーディっていうの実感させられる。
バクゥと並走しながら盾翌落としてぶつけたり、やたら足癖悪かったり、踏みつけながらゼロ距離アグニかましたり砂漠のキラさんマジクールだった
ほぼ同スペックのイージス、デュエル、ブリッツ、バスターら複数を一度に相手にして死なないとかヤバすぎ
この事実のがドラグーンとかマルチロックよりもスーパーコーディっていうの実感させられる。
バクゥと並走しながら盾翌落としてぶつけたり、やたら足癖悪かったり、踏みつけながらゼロ距離アグニかましたり砂漠のキラさんマジクールだった
ここらへんのアスランはコーディネーターと思えないほど頭の回転と要領が悪くてイライラする。
ちょっとずつ投下
-ミネルバ艦内-
アーサー「しかし凄いですねぇ!こんなに連合の軍が参集してくるとは!」
タリア「ええ…でもなんだかこう…落ち着かないわね。もうあれは敵だと刷り込まれている感じで」
アーサー「ほ~んと!これで一斉に裏切られたらジブラルタルは終わりですねぇ!あはははははは!」
タリア「…」ギロッ
アーサー「あ、あれれぇ?」
-ミネルバ艦内-
アーサー「しかし凄いですねぇ!こんなに連合の軍が参集してくるとは!」
タリア「ええ…でもなんだかこう…落ち着かないわね。もうあれは敵だと刷り込まれている感じで」
アーサー「ほ~んと!これで一斉に裏切られたらジブラルタルは終わりですねぇ!あはははははは!」
タリア「…」ギロッ
アーサー「あ、あれれぇ?」
Lのキラさんはいい先輩だった
アスランとカガリいなくてもいいよね
アスランとカガリいなくてもいいよね
>>83
うん、あの時のキラは確かに格好良かった……本当に何があったんだ、種→種死の間に……
うん、あの時のキラは確かに格好良かった……本当に何があったんだ、種→種死の間に……
タリア「馬鹿なこと言わないで!ただでさえ作戦前で皆気が立っているのよ!」
アーサー「す、すいません…」
タリア「(しかし本当にこれでロゴスを滅ぼすことができるのかしら…)」
-デュランダル私室-
レイ「ミネルバ所属、レイ・ザ・バレル。出頭致しました」
デュランダル「レイ!元気だったかね?」
レイ「はい」
デュランダル「何か飲み物は?また色々と話を聞かせてもらいたいのだが」
レイ「ありがとうございます」
アーサー「す、すいません…」
タリア「(しかし本当にこれでロゴスを滅ぼすことができるのかしら…)」
-デュランダル私室-
レイ「ミネルバ所属、レイ・ザ・バレル。出頭致しました」
デュランダル「レイ!元気だったかね?」
レイ「はい」
デュランダル「何か飲み物は?また色々と話を聞かせてもらいたいのだが」
レイ「ありがとうございます」
レイ「かくかくしかじか」
デュランダル「そうか…やはり『駄目』かな?アスランは」
レイ「思われた以上に、彼のアークエンジェルとキラ・ヤマトに対する想いは強かったようです」
デュランダル「だが、彼はもう…」
レイ「いえ、生きています!」
デュランダル「そうか…やはり『駄目』かな?アスランは」
レイ「思われた以上に、彼のアークエンジェルとキラ・ヤマトに対する想いは強かったようです」
デュランダル「だが、彼はもう…」
レイ「いえ、生きています!」
デュランダル「ん?」
レイ「彼が殺さない限り…胸の中では」
デュランダル「それは厄介だね」
ミーア「…」コッソリ
レイ「罪状はあります。私にお任せ頂ければ…」
ミーア「!」
デュランダル「…いや、もう少し様子を見よう」
レイ「彼が殺さない限り…胸の中では」
デュランダル「それは厄介だね」
ミーア「…」コッソリ
レイ「罪状はあります。私にお任せ頂ければ…」
ミーア「!」
デュランダル「…いや、もう少し様子を見よう」
レイ「ですが彼はグラディス艦長にも、同じFAITHであるハイネの言葉にも耳を貸しません」
デュランダル「うむ…」
デュランダル「しかしハイネ、彼ならクセの強いミネルバを上手く纏めてくれると思ったのだがね」
レイ「…」
デュランダル「…もしものときは、任せてもいいかな?レイ」
レイ「はい」
ミーア「そんな…」
デュランダル「うむ…」
デュランダル「しかしハイネ、彼ならクセの強いミネルバを上手く纏めてくれると思ったのだがね」
レイ「…」
デュランダル「…もしものときは、任せてもいいかな?レイ」
レイ「はい」
ミーア「そんな…」
-基地内の一室-
アスラン「…キラ…」
コンコン
ミーア「アスラン?アスラン!」
アスラン「ん…?」
ガチャッ
ミーア「ああもう!やっぱり居た!」
アスラン「…キラ…」
コンコン
ミーア「アスラン?アスラン!」
アスラン「ん…?」
ガチャッ
ミーア「ああもう!やっぱり居た!」
ミーア「ダメよ!こんなところに居ちゃ!」
アスラン「…?」
ミーア「アナタ、さっきだって格納庫で議長にちゃんとお返事しなかったし…」
ミーア「こんなことしてちゃ本当に疑われちゃう!」
アスラン「は?」
ミーア「シンって子も、ずっと新型機のところにいるのよ!?ほら、早く!」グイッ
アスラン「さっきから何の話だ!疑うって…」
ミーア「議長は知ってるの!アナタが隠れて、アークエンジェルの人たちに会ってたこと!」
アスラン「なに!?」
アスラン「…?」
ミーア「アナタ、さっきだって格納庫で議長にちゃんとお返事しなかったし…」
ミーア「こんなことしてちゃ本当に疑われちゃう!」
アスラン「は?」
ミーア「シンって子も、ずっと新型機のところにいるのよ!?ほら、早く!」グイッ
アスラン「さっきから何の話だ!疑うって…」
ミーア「議長は知ってるの!アナタが隠れて、アークエンジェルの人たちに会ってたこと!」
アスラン「なに!?」
-格納庫-
シン「あぁ…最高だなぁデスティニーは…」ニヤニヤ
シン「凄く悪人面だけど…でもそこがたまらなく良い!」
レイ「シン!」
デュランダル「ずっとここに居たのかね?」
シン「レイ!議長!」
デュランダル「よほどこの機体を気に入ってくれたようだね。声に出ていたよ」
シン「あ…はい…」カァァ
シン「あぁ…最高だなぁデスティニーは…」ニヤニヤ
シン「凄く悪人面だけど…でもそこがたまらなく良い!」
レイ「シン!」
デュランダル「ずっとここに居たのかね?」
シン「レイ!議長!」
デュランダル「よほどこの機体を気に入ってくれたようだね。声に出ていたよ」
シン「あ…はい…」カァァ
デュランダル「それよりも君に話があってね。あの少女…名前はなんと言ったかな?」
レイ「ステラ・ルーシェです」
シン「!」
デュランダル「そう…そのステラ・ルーシェだがね」
デュランダル「彼女を、ミネルバの一員として迎えようと思う。モビルスーツのパイロットとしてね」
シン「!?そんなっ…彼女は!」
レイ「ステラ・ルーシェです」
シン「!」
デュランダル「そう…そのステラ・ルーシェだがね」
デュランダル「彼女を、ミネルバの一員として迎えようと思う。モビルスーツのパイロットとしてね」
シン「!?そんなっ…彼女は!」
デュランダル「と言うのは嘘」
シン「え?」
デュランダル「驚いたかね?」
シン「…やめてください。笑えませんよ、そういうの」
レイ「シン…」
デュランダル「いや、済まない。少し冗談が過ぎたな」
デュランダル「だがミネルバのクルーとして迎え入れるのは本当だよ」
シン「え?」
デュランダル「驚いたかね?」
シン「…やめてください。笑えませんよ、そういうの」
レイ「シン…」
デュランダル「いや、済まない。少し冗談が過ぎたな」
デュランダル「だがミネルバのクルーとして迎え入れるのは本当だよ」
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