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つづく

乙ですー
リアルタイムで種死見てた頃を思い出しました。
続き楽しみにしてます。

ちなみにラウとデュラさんの会話はデュラさんの回想
分かりづらかったらすまん

乙

雲行きが怪しいぞ…

クルーゼさん、デスティニープランは否定しておきつつも議長がやるのを止めはしないんだな
仲がよかったのかそれともまだそこまで絶望してなかったのか

>>705
どうせ滅びるからやりたきゃやれぐらいの気持ちじゃない？それともこんな大規模な計画やらかすとは思ってなかったか

乙。

基本的には原作通りの流れかな。既に忘れかかってるけど。
ここから、数々の生存キャラがいる影響がどう出てくるかに期待。

（デスティニープランって強制されるんだっけ……？）

森田の妄言に踊らされるな

何だろう、アニメのキラ達に比べてこっちのキラ達は随分と理解できる気がする

というか、アニメ本編のキラ達や議長も、もっと丁寧に描かれていればどちらの言い分もおかしくは無かったんだよ。

キラ達側を強引にメイン路線にする。
↓
尺が足りない為に話の作りが適当に、よってキラ達側の意見がおかしくなる。
↓
キラ達が正義の味方にならない。
↓
どうしよう？ そうだ、議長を適当に悪にしよう。
↓
議長の意見が安っぽくなる。

これが種死がクソ呼ばわりされる所以だろ。

これ戦争する意味ないよね。経済力で勝手に差がついてくるじゃん。

誰か、なんでまたやろうとしてるのか教えてくれないか？

戦争行為を楽しんでいるんだよオーブは
この世界最強クラスのモビルスーツ２機操るのは文字通り最強のパイロット２名
ザフト側の旗印抱えてるし武力で負けると思ってないからあとは奇麗事並べて逆らう奴は皆わざと殺さずに生かすことで
最終的に世界の中で優位にいようとしてるんだろ

今思えばデスティニープランってジョジョ六部のプッチ神父の思想に似てるな

デスティニープランに賛成しないものはオーブ行きゃいんじゃね

あーまたミスしてしまった>>675は医務室での会話だったけど書き忘れてしまった

>>708
え…強制じゃないかもだと…!?

原作を見てないから分からないがこのSSで強制とは言ってないな。

で、どっちなの？どっちになるかでオーブを見る眼がかなり変わる。

スタッフの1人が強制じゃない発言をしたというのを聞いたことはあるね。本当かは知らないけど。

あと、仮に強制だったとすると、罰則というかペナルティについて議長が明言してないのが変な気がする。

スタッフの1人が強制じゃない発言をしたというのを聞いたことはあるね。本当かは知らないけど。

あと、仮に強制だったとすると、罰則というかペナルティについて議長が明言してないのが変な気がする。

スタッフの１人と言うか設定作った人じゃないっけ

アニメ見て半強制なもんかと思ってた
もうちょっと考えないとだめかなこれは

もし強制でも無いのに拒否宣言したんならオーブ凄い心の狭い国みたいだな

というか、今調べてたら分かったけどデスティニープランは強制非強制と言うより遺伝子で適性を考えるってのが不味いんだな
よく考えりゃ分かる事だけど、あの世界だと遺伝子弄り放題なんだから親の望んだ適性のある子どもを量産できるわけで、結局はコーディネーター推奨してるようなもんだし
運命に従うっていうか親の定めたレールに従うってのが正しいな

ハロワでいうと、希望言う前にここですって指定される感じか。
ただ本人がハロワに行かなければそれはそれで好きにしろと

設定上、強制じゃないはずなんだけど、
ラクス側というよりは夫妻？はまるで強制のように騙った感はある

種の公式設定は無意味の代名詞だからなぁ
運命の燃料切れといい炒飯の狡猾で残忍な性格といい

そもそも他国に強制する権限が議長にはないんじゃない

劇中だと明らかにオーブ側が勝手に「力押しで来られたら戦うしかない」とか言って先に軍を動かしたよね
で、それを迎撃されたら「従わないものは[ﾋﾟｰｰｰ]んですね＾＾」だから性質が悪い

権限ってよりロゴス倒して終戦までもっていった議長とロゴス匿ったオーブじゃ信用が違うしなぁ
どっちの言うことを信じるか迫られたら大多数が議長を選ぶだろ

>>728
だから、プラントはこれをやるけど皆もどう？って風に宣伝してるんじゃないかな、と
オーブを信じなくてもまだ火星とかでしか試してないのを自国で投入するかはそれぞれの国で論じるだろうし
とか書いてて思ったけど経済破綻寸前か直後なんだよな。とりあえず安定するまでプランに乗るのもあるか
まあ公式じゃないから俺の妄想だけど

＞ロゴス匿ったオーブ

そういやこれについて何のお咎めもなしって凄いよね原作。
カガリ不在の間にユウナが勝手にやったというのは言い訳にならないし、
オーブ以外の財政破綻しかけてる地球諸国に寄付してごめんなさいして当然レベルでは。
まあ勝者こそ正義なんだろうけどさ。

>>730
現在進行形でテロリスト匿ってるしな

さげ忘れ

うろ覚えだけどプラン拒否ったとこがレクイエムで焼かれてなかったっけ？

>>733
>>478と>>479でいってることじゃないか？

>>734
オウフ
よく見てなかったわスマン

原作スタッフもお前らも、戦争を善悪で語ってる時点で同じ穴の狢だよ
所詮は個人の、正義か悪かの安っぽい二元論でしか判断出来ないんだろ？

『悪』とは敗者のこと…
『正義』とは勝者のこと…
生き残った者のことだ。
過程は問題じゃあない。
敗けたやつが『悪』なのだ。

>>736
満足したら巣へお帰り…

>>737
つまり、今戦わないでデステニプランで経済とかで差を付ければ勝手に勝てるってことか。
意地でも戦争しない方向で行ったほうがいいな

某黒ひげの台詞を思い出した

ラクスは権力握る決意をして戦ったらしいから少なくとも議長をどうにかするつもりではいただろうな

ならば俺は悪になる！
お前の正義を見せてみろ！！

知れば知るほどラクスが嫌になるな・・・

シン「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」アスラン「(ｻﾞﾌﾄは)ﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ!!」

再開

－－－

デュランダル「よく来てくれたね…レイ、シンも」

デュランダル「君達の活躍もあって、ようやく此処まで辿り着くことができた」

デュランダル「だが…この映像を見てくれ」ﾋﾟﾋﾟｯ

シン「アークエンジェル…オーブ艦隊も…！」

レイ「…」

デュランダル「彼らはまた戦う気のようでね。抵抗の激しかったアルザッヘル基地をネオジェネシスで鎮圧したのだが…」

デュランダル「それでネオジェネシスを大量破壊兵器と見なし、その破壊を口実に出てきたようだ」

デュランダル「そして真の目的はデスティニープランの阻止だろう。オーブはプランに反対していたからね」

デュランダル「君達はどうかな？プランを守るために戦う事に迷いは無いか？」

シン「え…？」

デュランダル「デスティニープランは、必ず人類から戦いを無くすことができる」

デュランダル「飢餓や病に苦しむ人を、戦争で住む場所を追われた人を救うこともできる」

デュランダル「少しの諦めと引き換えに…ではあるがね」

デュランダル「私がやろうとしていることが極端だという自覚はある。戸惑う人もいるだろう」

デュランダル「だが世界はもう、どうしようもないところまで来ているのだ。私は彼らのように楽観的ではいられない」

デュランダル「だから私は、彼らを討ってでもこのプランで世界を変えるつもりでいる」

デュランダル「そしてオーブの戦力は予想していたよりも強大だ。迷いを抱えたままでは勝つことは難しい」

デュランダル「だからもし…君達に迷いや、プランに対する疑念があるなら、ここで断ち切って欲しい」

レイ「…ここで我々が彼らに屈することになれば、世界は混沌と闇の中へ逆戻りです」

レイ「そして人々は痛みを忘れ、そして過ちを繰り返す…誰が悪いわけでもない。それが今までの世界の流れですから」

レイ「ですが俺は…これからの世界を、そんなものにはしたくありません」

レイ「デスティニープランは、絶対に実行されるべきだと考えます。そのためなら命を捨ててでも戦います。迷いはありません」

シン「…」

デュランダル「そうか…ありがとう」

デュランダル「シン、君はどうかな？」

シン「…２年前の戦争で、オレの家族は…殺されました」

シン「本当にいきなり、信じられないような状況で戦いが始まって」

シン「オレは何もできなくて、力が無いのが悔しくて」

シン「それからプラントに渡って、軍に入って」

シン「停戦の約束もしたのに、また戦争が始まって…また地球に降りて、色んなものを見ました」

シン「オレみたいに戦争の憎しみを抱えたままでいる人、欲のために利用されて戦わされている人、明日の食事にも困っている人」

シン「世界は本当に酷い有様で…戦争で苦しんでるのは自分だけじゃないって、思い知らされたんです」

シン「だから、こんな世界を変えるっていうのは…確かに極端だけど、間違ってるなんて思いません」

シン「戦争の無い世界が実現できるなら…そのために戦うことに、迷いはありません！」