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元スレ一方通行「やっぱり俺はどうしようもねェドSだったンだなァ…」

みんなの評価 : ★★
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悩みつつも小萌は結標を追いかけた。
小萌「結標ちゃーーん!!まつのですよーー!!」タタタ
結標(……感じた?)
結標は先程の事を思い出しながら走っていた。
結標(いやよ…せっかく解放されたのに……)
しかし考え事をしていたせいか足元の石鹸に気が付かなかった。
結標(!!しまっ―――)
尻餅をつく結標。しかしよく考えてほしい。銭湯の床にはタイルが貼っている。それはとても滑りやすいのだ。加えて結標のお尻には鞭の跡が無数に出来ている。そこから出てくる答えは――
結標「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」ツルーー
三メートルほど滑る結標。あまりに大きな声を上げたので周りの人が一斉に結標の方を見ている。そしてその中の一人、小萌が駆け寄ってくる。
小萌「何があったのですかー!?」タタタ
結標「あ…ああ…小萌…なんでもないよ……転んだだけだって…」
小萌「結標ちゃんはおっちょこちょいですねー」スッ
小萌に補助されて結標が起き上がる。あとには粘液が残されていた。
小萌「結標ちゃーーん!!まつのですよーー!!」タタタ
結標(……感じた?)
結標は先程の事を思い出しながら走っていた。
結標(いやよ…せっかく解放されたのに……)
しかし考え事をしていたせいか足元の石鹸に気が付かなかった。
結標(!!しまっ―――)
尻餅をつく結標。しかしよく考えてほしい。銭湯の床にはタイルが貼っている。それはとても滑りやすいのだ。加えて結標のお尻には鞭の跡が無数に出来ている。そこから出てくる答えは――
結標「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」ツルーー
三メートルほど滑る結標。あまりに大きな声を上げたので周りの人が一斉に結標の方を見ている。そしてその中の一人、小萌が駆け寄ってくる。
小萌「何があったのですかー!?」タタタ
結標「あ…ああ…小萌…なんでもないよ……転んだだけだって…」
小萌「結標ちゃんはおっちょこちょいですねー」スッ
小萌に補助されて結標が起き上がる。あとには粘液が残されていた。
みんなの要望的に番外個体、絹旗最愛、フレンダ=セイヴェルン、浜面仕上は出してほしい
二人はひとまず端の方に来た。
結標(やっぱり……)
小萌「…結標ちゃん」
小萌が結標の名前を呼ぶ。しかし結標には聞こえていないようだ。
小萌(結標ちゃん…やっぱりさっきも感じてましたよね………………一度たしかめるのです)
そう思った小萌は結標の股に手を伸ばす。そして
小萌「…えいっ!!!」クチャ
触れた。
結標「っひゃあぁぁぁぁぁ!!///」
また大きな声を上げた結標。その声で小萌は確信した。
結標「なっ…何するのよ!!///」
小萌「…結標ちゃん…これは何ですか?」クチャ
小萌の小さな指に絡みついている粘液。それは結標の愛液である。
結標「なっ…なによそれ…しらないわよ」
小萌「結標ちゃんから…出てきたのですよ?」ニチャニチャ
結標「……どこからよ…」
結標が問う。
小萌「ここからですよ」スッ
結標の性器を指差しながら小萌が言う。
結標「は…はぁ?知らないわね。」
小萌「……嘘はいけないのですよー……結標ちゃん?」
再び小萌が結標の性器に触れる。
小萌「ほら…こんなに…」クチャクチャ
結標「あっ…やめ…小萌…///」
小萌「…やっぱりですねー」クチャクチャ
結標「なによ…ひゃう!!///」
小萌「本当はもっと酷いことされたいんですよねー?」クチャクチャ
結標「そんなわけ……」
小萌「…嘘はいけないのですよ?」ギュー
小萌がクリ〇リスをつまむ。
結標「ひゃあぁぁぁぁぁ///」
小萌「…続きは帰ってしましょうか…結標ちゃん」
結標(やっぱり……)
小萌「…結標ちゃん」
小萌が結標の名前を呼ぶ。しかし結標には聞こえていないようだ。
小萌(結標ちゃん…やっぱりさっきも感じてましたよね………………一度たしかめるのです)
そう思った小萌は結標の股に手を伸ばす。そして
小萌「…えいっ!!!」クチャ
触れた。
結標「っひゃあぁぁぁぁぁ!!///」
また大きな声を上げた結標。その声で小萌は確信した。
結標「なっ…何するのよ!!///」
小萌「…結標ちゃん…これは何ですか?」クチャ
小萌の小さな指に絡みついている粘液。それは結標の愛液である。
結標「なっ…なによそれ…しらないわよ」
小萌「結標ちゃんから…出てきたのですよ?」ニチャニチャ
結標「……どこからよ…」
結標が問う。
小萌「ここからですよ」スッ
結標の性器を指差しながら小萌が言う。
結標「は…はぁ?知らないわね。」
小萌「……嘘はいけないのですよー……結標ちゃん?」
再び小萌が結標の性器に触れる。
小萌「ほら…こんなに…」クチャクチャ
結標「あっ…やめ…小萌…///」
小萌「…やっぱりですねー」クチャクチャ
結標「なによ…ひゃう!!///」
小萌「本当はもっと酷いことされたいんですよねー?」クチャクチャ
結標「そんなわけ……」
小萌「…嘘はいけないのですよ?」ギュー
小萌がクリ〇リスをつまむ。
結標「ひゃあぁぁぁぁぁ///」
小萌「…続きは帰ってしましょうか…結標ちゃん」
>小萌「…続きは帰ってしましょうか…結標ちゃん」
なん・・・だと・・・
なん・・・だと・・・
>>311
kwsk
kwsk
―――――――――――――――――――――――――
二人は一通り風呂に入り家に帰ってきた。
小萌「準備は良いですか?」
結標「……ねぇ」
小萌「なんですかー?」
結標「私はそういうことはもうしないって決めたのよ…だから」
小萌「結標ちゃん…やめませんよ?」
結標「……せめて明日まで考えさせて」
小萌「………」
結標「明日までで良いから……考えさせて」
小萌「……じゃあ明日の夜までの宿題にしておいてあげるのですー」
結標「……ありがと」ニコ
小萌「いいのですよー」ニコ
結標と小萌が微笑む。
小萌「そうなると明日暇ですね……!!そうです!結標ちゃん、お買い物に行きませんか?」
小萌が提案した。
結標「…ええ、行きましょうか」
―――――――――――――――――――――――――
二人は今、小萌の車で町に出てきていた。
小萌「先生結標ちゃんと行きたいところがあるのですよー」ブゥーン
結標「どこいきたいの?」
小萌「それはですねー」
小萌は一旦車を停めて結標に目隠しをしてから言った。
小萌「秘密ですよー」ニコ
結標「もう…小萌ったら…」
そのまましばらく進み、車は止まった。目隠しをしたまま結標は車を降りるように促された。
小萌「真っ直ぐ進むのですよー?」
結標「こっちでいいの?」
小萌「ここですよー」
結標から目隠しが外される。目の前にあったのは―――――SMグッズの販売店だった。
結標「ここ……は?」
小萌「先生行きつけのお店です」ニコ
結標「ここ……入るの?」
結標が震えながら問う。
小萌「入りますよー?」
結標「車で…待ってて良いかしら…」
小萌「いいですよー?私は買うものがあるので待っててくださーい」
小萌だけが店に入っていく。結標は急いで車に帰った。
結標(なにかうのかしら……)
二人は一通り風呂に入り家に帰ってきた。
小萌「準備は良いですか?」
結標「……ねぇ」
小萌「なんですかー?」
結標「私はそういうことはもうしないって決めたのよ…だから」
小萌「結標ちゃん…やめませんよ?」
結標「……せめて明日まで考えさせて」
小萌「………」
結標「明日までで良いから……考えさせて」
小萌「……じゃあ明日の夜までの宿題にしておいてあげるのですー」
結標「……ありがと」ニコ
小萌「いいのですよー」ニコ
結標と小萌が微笑む。
小萌「そうなると明日暇ですね……!!そうです!結標ちゃん、お買い物に行きませんか?」
小萌が提案した。
結標「…ええ、行きましょうか」
―――――――――――――――――――――――――
二人は今、小萌の車で町に出てきていた。
小萌「先生結標ちゃんと行きたいところがあるのですよー」ブゥーン
結標「どこいきたいの?」
小萌「それはですねー」
小萌は一旦車を停めて結標に目隠しをしてから言った。
小萌「秘密ですよー」ニコ
結標「もう…小萌ったら…」
そのまましばらく進み、車は止まった。目隠しをしたまま結標は車を降りるように促された。
小萌「真っ直ぐ進むのですよー?」
結標「こっちでいいの?」
小萌「ここですよー」
結標から目隠しが外される。目の前にあったのは―――――SMグッズの販売店だった。
結標「ここ……は?」
小萌「先生行きつけのお店です」ニコ
結標「ここ……入るの?」
結標が震えながら問う。
小萌「入りますよー?」
結標「車で…待ってて良いかしら…」
小萌「いいですよー?私は買うものがあるので待っててくださーい」
小萌だけが店に入っていく。結標は急いで車に帰った。
結標(なにかうのかしら……)
>>313
間違った、ゴメン
間違った、ゴメン
数分後、小萌が大きな箱を抱えた店員と帰ってきた。
小萌「この車ですよー」
店員「分かったのである。」
店員は小萌の車の上に荷物を縛り付けている。
ココデアスカロンヲサシテ…
ヤメルノデスー!!
結標は車内で震えていた。小萌が買ったものが十中八九自分を拷問する道具だからだ。
結標(早く帰りたいよぉ)
小萌が入ってきた。
小萌「買いたいものは買えたのですー…結標ちゃんはどこか行きたいですかー?」
結標「………いいわ……」
小萌「…じゃあ帰るのですよー」ブゥーン
二人は家に帰った。
小萌「結標ちゃーん!!運ぶのを手伝ってほしいのですー!!」
結標「……ええ、いいわよ」
小萌「あと組み立ても手伝ってほしいのですよー」
結標「……何を作るの?」
小萌「『とっても楽しいもの』ですー」ニコ
結標「……拒否は?」
小萌「ダメなのですよー?」
結標「…………でしょうね」
二人は組み立てを始めた。小萌は『とっても楽しいもの』を。結標は『自分を攻める道具』を。
小萌「この車ですよー」
店員「分かったのである。」
店員は小萌の車の上に荷物を縛り付けている。
ココデアスカロンヲサシテ…
ヤメルノデスー!!
結標は車内で震えていた。小萌が買ったものが十中八九自分を拷問する道具だからだ。
結標(早く帰りたいよぉ)
小萌が入ってきた。
小萌「買いたいものは買えたのですー…結標ちゃんはどこか行きたいですかー?」
結標「………いいわ……」
小萌「…じゃあ帰るのですよー」ブゥーン
二人は家に帰った。
小萌「結標ちゃーん!!運ぶのを手伝ってほしいのですー!!」
結標「……ええ、いいわよ」
小萌「あと組み立ても手伝ってほしいのですよー」
結標「……何を作るの?」
小萌「『とっても楽しいもの』ですー」ニコ
結標「……拒否は?」
小萌「ダメなのですよー?」
結標「…………でしょうね」
二人は組み立てを始めた。小萌は『とっても楽しいもの』を。結標は『自分を攻める道具』を。
ここで安価
二人が組み立てているのは?
①三角木馬
②電気椅子
③その他大がかりな拷問道具
二人が組み立てているのは?
①三角木馬
②電気椅子
③その他大がかりな拷問道具
数時間後
―――――――――――――――――――――――――
小萌「完成なのですよー!!」パチパチ
結標「……これ…何?」
小萌「これはですね…三角木馬というものですよー」
結標「木馬?……乗り物なの?」
小萌「そうですよー?結標ちゃんのための乗り物なのですー」ニコ
結標「…ねぇ……今やめたいって言ったら…やめてくれるのよね……?」
小萌「…最初はそう思ってたのですよー?」
結標「…最初?」
小萌「…結標ちゃんが可愛いすぎるのがいけないのですよ?」スッ
その言葉と同時に結標の首筋にスタンガンが当てられる。
小萌「…お休みなのです……結標ちゃん」クスッ
結標(…どう……して…?)
結標はまた、意識を失った。
―――――――――――――――――――――――――
結標が目を覚ます。
小萌「じゃ…め神……んのお…事は……で終わり……」
■■「ええ。……った。」
結標「う………ん?」
簡単にいうと今結標は三角木馬の上10cmほどに全裸で吊るされていた。
小萌「あっ!!気がつきましたか結標ちゃん!!」
姫神「……でも。どうせだから。見ていっていい?」
結標「……姫神さん?まさかあなたも……」
姫神「そう。少しだけ。興味があるから。」
小萌「……はじめても良いですかー?」
結標「…小萌!!あなた嘘を…ついたの!?」
小萌は楽しそうにうなずいて言った。
小萌「そうですよー?先生は嘘をついたのですー」
結標「そんな……」
姫神「そろそろ初めて。小萌。wktkが。止まらないから。」
小萌「そうですねー…そろそろ始めますかー」ニヤリ
―――――――――――――――――――――――――
小萌「完成なのですよー!!」パチパチ
結標「……これ…何?」
小萌「これはですね…三角木馬というものですよー」
結標「木馬?……乗り物なの?」
小萌「そうですよー?結標ちゃんのための乗り物なのですー」ニコ
結標「…ねぇ……今やめたいって言ったら…やめてくれるのよね……?」
小萌「…最初はそう思ってたのですよー?」
結標「…最初?」
小萌「…結標ちゃんが可愛いすぎるのがいけないのですよ?」スッ
その言葉と同時に結標の首筋にスタンガンが当てられる。
小萌「…お休みなのです……結標ちゃん」クスッ
結標(…どう……して…?)
結標はまた、意識を失った。
―――――――――――――――――――――――――
結標が目を覚ます。
小萌「じゃ…め神……んのお…事は……で終わり……」
■■「ええ。……った。」
結標「う………ん?」
簡単にいうと今結標は三角木馬の上10cmほどに全裸で吊るされていた。
小萌「あっ!!気がつきましたか結標ちゃん!!」
姫神「……でも。どうせだから。見ていっていい?」
結標「……姫神さん?まさかあなたも……」
姫神「そう。少しだけ。興味があるから。」
小萌「……はじめても良いですかー?」
結標「…小萌!!あなた嘘を…ついたの!?」
小萌は楽しそうにうなずいて言った。
小萌「そうですよー?先生は嘘をついたのですー」
結標「そんな……」
姫神「そろそろ初めて。小萌。wktkが。止まらないから。」
小萌「そうですねー…そろそろ始めますかー」ニヤリ
ありがとう…俺…かくよ!!書いてみせるよ!!!
あとそろそろ一方通行に戻していきます。よろしく
あとそろそろ一方通行に戻していきます。よろしく
小萌「いきますよー?」ブチッ
結標を吊り下げているロープが切られた。当然結標は三角木馬の上に落ちた。
結標「があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
結標が獣のような悲鳴を上げた。
小萌「…いつ見ても楽しいですねー姫神ちゃん?」ニヤニヤ
姫神「同意する。」ニヤニヤ
結標「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!!」
生理でもないのに結標は股から血を流している。
小萌「結標ちゃん?気持ち良いですかー?」
結標「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
姫神「結標さん?」
小萌と姫神が結標に話しかけるが結標には聞こえていないようだ。二人はしばらく待つことにした。
―――――――――――――――――――――――――
結標「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
小萌「……落ち着きましたか結標ちゃん」
多少痛みが引いたのかそれとも声がでなくなったのか結標が叫ぶのを辞めた。
姫神「今から。私たちが。あなたを。責める。あなたは。耐えるだけ。分かった?」
結標「い………や……」
小萌「先生は前を責めるのですよー」
姫神「私は。うしろを。」
部屋にある物の中から小萌がタバコを持ち、姫神が鞭を持った。
結標「うそ…やだ……」ブルブル
小萌「始めますよー?姫神ちゃん」ニコ
姫神「分かった。」ニコ
―――――――――――――――――――――――――
結標を吊り下げているロープが切られた。当然結標は三角木馬の上に落ちた。
結標「があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
結標が獣のような悲鳴を上げた。
小萌「…いつ見ても楽しいですねー姫神ちゃん?」ニヤニヤ
姫神「同意する。」ニヤニヤ
結標「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!!」
生理でもないのに結標は股から血を流している。
小萌「結標ちゃん?気持ち良いですかー?」
結標「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
姫神「結標さん?」
小萌と姫神が結標に話しかけるが結標には聞こえていないようだ。二人はしばらく待つことにした。
―――――――――――――――――――――――――
結標「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
小萌「……落ち着きましたか結標ちゃん」
多少痛みが引いたのかそれとも声がでなくなったのか結標が叫ぶのを辞めた。
姫神「今から。私たちが。あなたを。責める。あなたは。耐えるだけ。分かった?」
結標「い………や……」
小萌「先生は前を責めるのですよー」
姫神「私は。うしろを。」
部屋にある物の中から小萌がタバコを持ち、姫神が鞭を持った。
結標「うそ…やだ……」ブルブル
小萌「始めますよー?姫神ちゃん」ニコ
姫神「分かった。」ニコ
―――――――――――――――――――――――――
結標「やだぁぁぁぁぁ!!!!」
結標が叫ぶが二人は聞いていない。
姫神「一発目。」パァン!!
結標の背中を姫神が鞭で叩く。しかし鞭の痛みなど大したことはない。痛みで身をよじるほうが遥かに痛いのだ。
結標「っがぁぁぁぁぁ!!!!」
姫神「動かない方がいい。二発目」パァン!!
結標「あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
小萌「こっちは………そうですねぇ……蹴りましょうかー」ニヤリ
小萌が三角木馬を蹴る。すると結標の跨がっている三角木馬が揺らされることになる。
結標「――――――っ!?」
鞭により上半身を責められ、三角木馬を蹴られることによって股には常に激痛が走る。
小萌「結標ちゃん?お股から血が出てますよ?女の子の日ですかー?」ニヤニヤ
そう言いながら蹴り続ける小萌。
結標「があ゙あ゙あぁぁぁぁぁ!!!」
相変わらず叫び続ける結標。しかし結標に変化が訪れた。
小萌「あれー?結標ちゃんえっちなお汁が出てますよー?」ニヤニヤ
姫神「本当。結標さん。感じてるの?」ニヤニヤ
結標「違うっ!!感じてなんかない!!」
結標が首を横に振る。
小萌「じゃあこれは何ですかー?」クチャクチャ
風呂の時より遥かに多い愛液。それは結標が感じている何よりの証拠だった。
小萌「いけない子ですねー…結・標・ちゃん?」クチャクチャ
結標「…う、うわぁぁぁぁぁ!!」
姫神「今夜は。寝かせないぞ。」ニヤリ
そこから結標はどんどん感じるようになっていった。
―――――――――――――――――――――――――
姫神「百二十一回目。」パァン!!
結標「っあぁぁぁぁぁん!!!///」
小萌「順調に感じてますねー」ガン!!
結標「うがっ……はぁん……/////」チョロロロロ…
小萌「あーっ!?お漏らししましたねーっ!?お仕置きですーっ!!」ガン!!!
結標「あはぁぁぁぁぁん///」
もう床は血と汗と尿、そして愛液だらけになっていた。
結標(痛いのが気持ち良いなんて……////)
姫神「百二十二回目。」パァン!!
結標「うあぁぁぁぁぁ!!!///」
この日、朝まで拷問は続いた。
結標が叫ぶが二人は聞いていない。
姫神「一発目。」パァン!!
結標の背中を姫神が鞭で叩く。しかし鞭の痛みなど大したことはない。痛みで身をよじるほうが遥かに痛いのだ。
結標「っがぁぁぁぁぁ!!!!」
姫神「動かない方がいい。二発目」パァン!!
結標「あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
小萌「こっちは………そうですねぇ……蹴りましょうかー」ニヤリ
小萌が三角木馬を蹴る。すると結標の跨がっている三角木馬が揺らされることになる。
結標「――――――っ!?」
鞭により上半身を責められ、三角木馬を蹴られることによって股には常に激痛が走る。
小萌「結標ちゃん?お股から血が出てますよ?女の子の日ですかー?」ニヤニヤ
そう言いながら蹴り続ける小萌。
結標「があ゙あ゙あぁぁぁぁぁ!!!」
相変わらず叫び続ける結標。しかし結標に変化が訪れた。
小萌「あれー?結標ちゃんえっちなお汁が出てますよー?」ニヤニヤ
姫神「本当。結標さん。感じてるの?」ニヤニヤ
結標「違うっ!!感じてなんかない!!」
結標が首を横に振る。
小萌「じゃあこれは何ですかー?」クチャクチャ
風呂の時より遥かに多い愛液。それは結標が感じている何よりの証拠だった。
小萌「いけない子ですねー…結・標・ちゃん?」クチャクチャ
結標「…う、うわぁぁぁぁぁ!!」
姫神「今夜は。寝かせないぞ。」ニヤリ
そこから結標はどんどん感じるようになっていった。
―――――――――――――――――――――――――
姫神「百二十一回目。」パァン!!
結標「っあぁぁぁぁぁん!!!///」
小萌「順調に感じてますねー」ガン!!
結標「うがっ……はぁん……/////」チョロロロロ…
小萌「あーっ!?お漏らししましたねーっ!?お仕置きですーっ!!」ガン!!!
結標「あはぁぁぁぁぁん///」
もう床は血と汗と尿、そして愛液だらけになっていた。
結標(痛いのが気持ち良いなんて……////)
姫神「百二十二回目。」パァン!!
結標「うあぁぁぁぁぁ!!!///」
この日、朝まで拷問は続いた。
木馬は…ちょっと受け入れられないわ…ふぅ……
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この分だと黒子がとんでもない事になっているのではと思ったのは俺だけ?
美琴は強姦した一方通行や、見えるのに見過ごした上条のせいで男性恐怖症になりそう
んで、黒子とレズプレイとか
ただ、黒子もMなんだよな
んで、黒子とレズプレイとか
ただ、黒子もMなんだよな
インデックスをディスるこの>>1は好きになれない
確かにこれアパートの中なんだよなwwww
姫神さんめっさ輝いとるww
姫神さんめっさ輝いとるww
>>345
マジックミラーで上条達側からは見えなかったはず
マジックミラーで上条達側からは見えなかったはず



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