私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ一方通行「やっぱり俺はどうしようもねェドSだったンだなァ…」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
一方通行「二回戦は二人ともに自慰をしてもらう」
御坂「……やらないとどうなるの?」
一方通行「凄惨なバツゲームだなァ」ニヤ
一方通行が二人にペンチを見せる。
番外個体「ひっ!!」
一方通行「相手より早くイったら勝ちだからなァ」
一方通行が椅子に座る。
一方通行「じゃあ…よォいスタートォ」
―――――――――――――――――――――――――
番外個体「……始めないと………」
御坂「………そうね……」
御坂は自らの性器を弄り始め、番外個体も自らの性器に触れようとする。
御坂「んっ………///」クチュ
番外個体「……あの……第一位?」
一方通行「なンだァ?」
番外個体「ミサカ爪剥がされてるからオ〇ニー出来ないんだけど……」
一方通行「……じゃあ特別にこの部屋に有るもの使っていいぜ」
番外個体「…わかった」
許可をもらった番外個体は自分の腰ほどの高さの机をみつけ、その角に自分の性器を擦り付け始めた。
番外個体「……角に当てて……あ……気持ちいぃ……///」クリクリ
御坂「ふぁっ……あぁ………///」クチュクチュ
二人の自慰は続く。
番外個体(あ………尿道の入口あてると一番気持ちいいかも////)クリクリ
御坂「とうま…ぁ……とうまぁ……///」クチュクチュ
番外個体「あっ……あぁっ……////」クチャクチャ
御坂「見て……とうまぁ……あっ……////」クチュクチュ
番外個体「…なんか……きちゃうっ!!………///」クチャクチャ
二人「「んっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!////」」プシャァァァ…
―――――――――――――――――――――――――
一方通行「同時にイったから二人とも減点1な?」
番外個体「……そん……なぁ…」
御坂「はぁ……はぁ……はぁ……ひどいよぉ」
一方通行「…じゃあ二人ともにバツゲームした方がいいのかァ?イヤだろォ?」
御坂「う……」
番外個体「……………」
一方通行「なら文句なンて言えねェだろォが」
―――――――――――――――――――――――――
御坂「……やらないとどうなるの?」
一方通行「凄惨なバツゲームだなァ」ニヤ
一方通行が二人にペンチを見せる。
番外個体「ひっ!!」
一方通行「相手より早くイったら勝ちだからなァ」
一方通行が椅子に座る。
一方通行「じゃあ…よォいスタートォ」
―――――――――――――――――――――――――
番外個体「……始めないと………」
御坂「………そうね……」
御坂は自らの性器を弄り始め、番外個体も自らの性器に触れようとする。
御坂「んっ………///」クチュ
番外個体「……あの……第一位?」
一方通行「なンだァ?」
番外個体「ミサカ爪剥がされてるからオ〇ニー出来ないんだけど……」
一方通行「……じゃあ特別にこの部屋に有るもの使っていいぜ」
番外個体「…わかった」
許可をもらった番外個体は自分の腰ほどの高さの机をみつけ、その角に自分の性器を擦り付け始めた。
番外個体「……角に当てて……あ……気持ちいぃ……///」クリクリ
御坂「ふぁっ……あぁ………///」クチュクチュ
二人の自慰は続く。
番外個体(あ………尿道の入口あてると一番気持ちいいかも////)クリクリ
御坂「とうま…ぁ……とうまぁ……///」クチュクチュ
番外個体「あっ……あぁっ……////」クチャクチャ
御坂「見て……とうまぁ……あっ……////」クチュクチュ
番外個体「…なんか……きちゃうっ!!………///」クチャクチャ
二人「「んっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!////」」プシャァァァ…
―――――――――――――――――――――――――
一方通行「同時にイったから二人とも減点1な?」
番外個体「……そん……なぁ…」
御坂「はぁ……はぁ……はぁ……ひどいよぉ」
一方通行「…じゃあ二人ともにバツゲームした方がいいのかァ?イヤだろォ?」
御坂「う……」
番外個体「……………」
一方通行「なら文句なンて言えねェだろォが」
―――――――――――――――――――――――――
三回戦なにする?
①浣腸耐久
②貝合わせ
③その他(死ぬやつ、ギャグ以外で)
①浣腸耐久
②貝合わせ
③その他(死ぬやつ、ギャグ以外で)
安価番号は
>>608です
>>608です
―――――――――――――――――――――――――
一方通行「じゃあ三回戦は貝合わせでもやってもらおォかァ」
御坂「貝…合わせ?」
一方通行「番外個体は知ってるかァ?」
番外個体「……知ってる……」
一方通行「じゃあオマエがリードしてやれェ」
番外個体「……わかった」
御坂「…なに……するの?」
番外個体「…お姉様、そこに座ってくれる?」
御坂「あ……うん…」
御坂が座り込む。対する番外個体は御坂に向かい合うように座った。
番外個体「足……開いて」
御坂「う……うん…」
ゆっくりと御坂が足を開く。番外個体は御坂の片足を持ち上げ自分の足を潜り込ませた。
番外個体「ほら…お姉様のアソコがミサカのアソコとくっついてるでしょ?」
御坂「動かすの?」
番外個体「そ、このまま動かすと二人とも気持ちよくなれちゃうの」
御坂「じゃあ…始める?」
番外個体「………動くよ?」
番外個体が互いの性器を擦り合わせるように腰を動かす。
御坂「ふあっ…これ……気持ちいぃ…///」クチュクチュ
番外個体「でしょ?ほらお姉様も動いて?ミサカと気持ちよくなろ?////」クチュクチュ
御坂「うん…///」クチュクチュ
番外個体と御坂、二人ともが腰を振り互いの性器を擦り合わせている。次第に二人の息は荒くなり擦り合わせる性器からの水音が大きくなる。
番外個体「お姉様ぁ……お姉様ぁ……///」クチュクチュ
御坂「あぁぁぁぁぁっ!!そんなに早く動いたら……///」クチュクチュ
番外個体のクリ〇リスと御坂のクリ〇リスがふれあう。
御坂「あぁぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!///」クチュクチュ
番外個体「……お姉様イっちゃダ―――」クチュクチュ
御坂「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」プシャァァァ…
番外個体が言い切るより速く御坂は絶頂に達した。これで減点3……御坂のバツゲームが確定した。
―――――――――――――――――――――――――
一方通行「じゃあ三回戦は貝合わせでもやってもらおォかァ」
御坂「貝…合わせ?」
一方通行「番外個体は知ってるかァ?」
番外個体「……知ってる……」
一方通行「じゃあオマエがリードしてやれェ」
番外個体「……わかった」
御坂「…なに……するの?」
番外個体「…お姉様、そこに座ってくれる?」
御坂「あ……うん…」
御坂が座り込む。対する番外個体は御坂に向かい合うように座った。
番外個体「足……開いて」
御坂「う……うん…」
ゆっくりと御坂が足を開く。番外個体は御坂の片足を持ち上げ自分の足を潜り込ませた。
番外個体「ほら…お姉様のアソコがミサカのアソコとくっついてるでしょ?」
御坂「動かすの?」
番外個体「そ、このまま動かすと二人とも気持ちよくなれちゃうの」
御坂「じゃあ…始める?」
番外個体「………動くよ?」
番外個体が互いの性器を擦り合わせるように腰を動かす。
御坂「ふあっ…これ……気持ちいぃ…///」クチュクチュ
番外個体「でしょ?ほらお姉様も動いて?ミサカと気持ちよくなろ?////」クチュクチュ
御坂「うん…///」クチュクチュ
番外個体と御坂、二人ともが腰を振り互いの性器を擦り合わせている。次第に二人の息は荒くなり擦り合わせる性器からの水音が大きくなる。
番外個体「お姉様ぁ……お姉様ぁ……///」クチュクチュ
御坂「あぁぁぁぁぁっ!!そんなに早く動いたら……///」クチュクチュ
番外個体のクリ〇リスと御坂のクリ〇リスがふれあう。
御坂「あぁぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!///」クチュクチュ
番外個体「……お姉様イっちゃダ―――」クチュクチュ
御坂「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」プシャァァァ…
番外個体が言い切るより速く御坂は絶頂に達した。これで減点3……御坂のバツゲームが確定した。
―――――――――――――――――――――――――
作者からの注意
今から先を見ると二種類の原因で前屈みになります。マジキチです。
今から先を見ると二種類の原因で前屈みになります。マジキチです。
―――――――――――――――――――――――――
御坂は今分娩台に座らされていた。手と足もしっかりと拘束されている。
一方通行「番外個体は別の部屋だから安心して泣き叫ンで構わねェぜ」
御坂「…なにするの」
当然の疑問を投げ掛ける御坂。しかし一方通行はそれを無視して話し始めた。
一方通行「……昔の軍隊でなァ、それはそれは凄まじい刑があったンだと」
御坂「……なによ……」
一方通行「主に脱走兵とかに執行してたらしィな」
御坂「………な……なにするのよ……」
一方通行「………そォそォ、薔薇の花には刺があるよなァ?あれ実は一方向しか向いてねェンだってな」
御坂「……まさか……」
一方通行「……その刑ってのがな、薔薇を使うンだ」
御坂「………」
一方通行「尿道に薔薇の茎を差し込ンで一気に引き抜くンだとよ」
御坂「た……助けて……」
一方通行「………今からそれやるから」ニヤ
今から起きる事を知った御坂がガタガタと震える。
御坂「や……やめて……冗談……よね?」ガタガタ
一方通行「マジだよ」
そう言って一旦部屋を出た一方通行。帰って来るときには薔薇の茎を持っていた。
一方通行「しばらく血尿が出るらしいぜ?」
御坂「い……いや……助けて……助けて…」ジタバタ
一方通行「じゃあいきまァす」
御坂の尿道に薔薇の茎がゆっっっっっくりと差し込まれる。
御坂「痛い痛い痛い痛い痛い痛いあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!」ブチブチ……
一方通行「まだ入れる方だぜェ?そンなンで引き抜く時耐えれンのかァ」ブチブチ……
御坂「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」ブチブチ……
一方通行「そろそろ入りきるぜェ?」ブチブチ……
御坂「もう殺してぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ブチブチ……
一方通行「…ほら、入ったぜェ」
一方通行が持ってきた薔薇の茎は御坂の尿道にすべて入りきっていた。
御坂は今分娩台に座らされていた。手と足もしっかりと拘束されている。
一方通行「番外個体は別の部屋だから安心して泣き叫ンで構わねェぜ」
御坂「…なにするの」
当然の疑問を投げ掛ける御坂。しかし一方通行はそれを無視して話し始めた。
一方通行「……昔の軍隊でなァ、それはそれは凄まじい刑があったンだと」
御坂「……なによ……」
一方通行「主に脱走兵とかに執行してたらしィな」
御坂「………な……なにするのよ……」
一方通行「………そォそォ、薔薇の花には刺があるよなァ?あれ実は一方向しか向いてねェンだってな」
御坂「……まさか……」
一方通行「……その刑ってのがな、薔薇を使うンだ」
御坂「………」
一方通行「尿道に薔薇の茎を差し込ンで一気に引き抜くンだとよ」
御坂「た……助けて……」
一方通行「………今からそれやるから」ニヤ
今から起きる事を知った御坂がガタガタと震える。
御坂「や……やめて……冗談……よね?」ガタガタ
一方通行「マジだよ」
そう言って一旦部屋を出た一方通行。帰って来るときには薔薇の茎を持っていた。
一方通行「しばらく血尿が出るらしいぜ?」
御坂「い……いや……助けて……助けて…」ジタバタ
一方通行「じゃあいきまァす」
御坂の尿道に薔薇の茎がゆっっっっっくりと差し込まれる。
御坂「痛い痛い痛い痛い痛い痛いあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!」ブチブチ……
一方通行「まだ入れる方だぜェ?そンなンで引き抜く時耐えれンのかァ」ブチブチ……
御坂「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」ブチブチ……
一方通行「そろそろ入りきるぜェ?」ブチブチ……
御坂「もう殺してぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ブチブチ……
一方通行「…ほら、入ったぜェ」
一方通行が持ってきた薔薇の茎は御坂の尿道にすべて入りきっていた。
御坂「殺してぇぇぇぇ!!!!!殺してよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
一方通行「まァ叫べる内はまだ大丈夫だろォな」
一方通行が薔薇の茎を動かす度に御坂が獣のような悲鳴をあげる。
一方通行「ちょっとだけ抜こォかなァ」チョイ
御坂「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
一方通行「やっぱ痛いィ?痛くない抜き方もあるけどどォする?」
御坂「お……おね―――」
一方通行「やってやる訳ねェだろ?馬鹿か?」ニヤニヤ
一方通行が歪に笑う。
??「じゃあ…ミサカがそれに耐えきったら……お姉様は痛くない抜き方にしてもらえるかな?」
一方通行「…あァ?」
一方通行が振り返るとそこには御坂のクローン、番外個体がいた。
番外個体「ミサカがそれをやられて叫ばなかったらお姉様は痛くない抜き方にする?」
一方通行「……あァ、いいだろォ」ニヤニヤ
―――――――――――――――――――――――――
御坂「番外個体……あなた……」
番外個体「いいのお姉様、こう見えて肉体年齢はお姉様より年上なんだから」
御坂「……でも……」
番外個体「……ミサカはお姉様を守りたいの」
御坂「……でもっ!!」
番外個体「………まぁ…そこで見ててくれたらいいから」
一方通行「…準備はいいかァ?」
一方通行が薔薇の茎を持ってきた。しかしなぜか三本もある。
一方通行「特例なンだから特別にしねェとなァ」
そう言った後、一方通行は番外個体に指示を出した。
一方通行「手を頭の後ろで組ンで股開けェ」
番外個体「よっ…これでいいのかな?」
一方通行「あァ、いいぜェ」ニヤリ
一方通行「まァ叫べる内はまだ大丈夫だろォな」
一方通行が薔薇の茎を動かす度に御坂が獣のような悲鳴をあげる。
一方通行「ちょっとだけ抜こォかなァ」チョイ
御坂「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
一方通行「やっぱ痛いィ?痛くない抜き方もあるけどどォする?」
御坂「お……おね―――」
一方通行「やってやる訳ねェだろ?馬鹿か?」ニヤニヤ
一方通行が歪に笑う。
??「じゃあ…ミサカがそれに耐えきったら……お姉様は痛くない抜き方にしてもらえるかな?」
一方通行「…あァ?」
一方通行が振り返るとそこには御坂のクローン、番外個体がいた。
番外個体「ミサカがそれをやられて叫ばなかったらお姉様は痛くない抜き方にする?」
一方通行「……あァ、いいだろォ」ニヤニヤ
―――――――――――――――――――――――――
御坂「番外個体……あなた……」
番外個体「いいのお姉様、こう見えて肉体年齢はお姉様より年上なんだから」
御坂「……でも……」
番外個体「……ミサカはお姉様を守りたいの」
御坂「……でもっ!!」
番外個体「………まぁ…そこで見ててくれたらいいから」
一方通行「…準備はいいかァ?」
一方通行が薔薇の茎を持ってきた。しかしなぜか三本もある。
一方通行「特例なンだから特別にしねェとなァ」
そう言った後、一方通行は番外個体に指示を出した。
一方通行「手を頭の後ろで組ンで股開けェ」
番外個体「よっ…これでいいのかな?」
一方通行「あァ、いいぜェ」ニヤリ
―――――――――――――――――――――――――
一方通行「…始めンぞォ」
番外個体「いつでもどうぞ?」
返事を聞いた一方通行が薔薇の茎を番外個体の尿道に差し込み始める。
一方通行「どうかなァ?」ブチブチ…
番外個体「っぐっ……がっ……ぜん…ぜん……効かない…よ?」ブチブチ…
一方通行「そりゃまだ入れる時だからなァ」ブチブチ…
番外個体「……一気…に…差し込ん…でくれ…ないか……なぁ?……じれったい……からさぁ」ブチブチ…
一方通行「そりゃ失礼」ブチブチッ!!!
一方通行が茎を一気に差し込んだ
番外個体「がっ!!!……はぁ…………はぁ…………はぁ……効かない…よ?」
一方通行「まァ今効いてたら後がヤベェと思うぜ?」
番外個体「そうだ…よねぇ……あはは…」
血がにじむほど手を握り、番外個体が笑う。
一方通行「…次は肛門だなァ」ブチブチッ!!!
番外個体「っっっっ!!!!…いき……なり……さすな…よ……」
一方通行「一気に差し込ンでほしいンだろ?」
番外個体「ったく……次…から……気をつ……けて…ね?」
一方通行「あァわかったよ」
番外個体の額から脂汗が出る。
番外個体「次……はぁ?」
一方通行「今から」ブチブチッ!!
番外個体の性器に薔薇の茎が差し込まれる。
番外個体「――――――――――――っ!!」
一方通行「おィおィ、気絶すんなよ?」ニヤニヤ
番外個体「誰……が?」
一方通行「……オマエ本当に面白いなァ」ニィ
一方通行が笑った。
一方通行「…始めンぞォ」
番外個体「いつでもどうぞ?」
返事を聞いた一方通行が薔薇の茎を番外個体の尿道に差し込み始める。
一方通行「どうかなァ?」ブチブチ…
番外個体「っぐっ……がっ……ぜん…ぜん……効かない…よ?」ブチブチ…
一方通行「そりゃまだ入れる時だからなァ」ブチブチ…
番外個体「……一気…に…差し込ん…でくれ…ないか……なぁ?……じれったい……からさぁ」ブチブチ…
一方通行「そりゃ失礼」ブチブチッ!!!
一方通行が茎を一気に差し込んだ
番外個体「がっ!!!……はぁ…………はぁ…………はぁ……効かない…よ?」
一方通行「まァ今効いてたら後がヤベェと思うぜ?」
番外個体「そうだ…よねぇ……あはは…」
血がにじむほど手を握り、番外個体が笑う。
一方通行「…次は肛門だなァ」ブチブチッ!!!
番外個体「っっっっ!!!!…いき……なり……さすな…よ……」
一方通行「一気に差し込ンでほしいンだろ?」
番外個体「ったく……次…から……気をつ……けて…ね?」
一方通行「あァわかったよ」
番外個体の額から脂汗が出る。
番外個体「次……はぁ?」
一方通行「今から」ブチブチッ!!
番外個体の性器に薔薇の茎が差し込まれる。
番外個体「――――――――――――っ!!」
一方通行「おィおィ、気絶すんなよ?」ニヤニヤ
番外個体「誰……が?」
一方通行「……オマエ本当に面白いなァ」ニィ
一方通行が笑った。
あわきん「感じる・・・エクスタシーを!」
という電波を受信した俺は鍵厨
という電波を受信した俺は鍵厨
いたたー!
こういう生々しく細部を傷つけるやつの方が、手足切断とか眼に突っ込むとかよりきついよな
こういう生々しく細部を傷つけるやつの方が、手足切断とか眼に突っ込むとかよりきついよな
番外個体の学習装置どうなってるんだよ・・・一方通行[ピーーー]ためだけに生産されたにしては性知識豊富すぎるだろ・・・
おい マジかよ…
今更言うが、ドSという範囲を越えてるぞ。
ドSと性的暴行は違うからな?いや、暴行というか拷問じゃねぇか…
今更言うが、ドSという範囲を越えてるぞ。
ドSと性的暴行は違うからな?いや、暴行というか拷問じゃねぇか…
>>634
バツゲーム=お仕置き=エスカレート=拷問
バツゲーム=お仕置き=エスカレート=拷問
異常性犯罪とドSは違うと思うんだよなぁ
これじゃコンクリ詰め事件みたいな胸糞悪さしか残らん
スレタイでSM期待してきたのにリョナとか拷問と見事に履き違えてやがる
これじゃコンクリ詰め事件みたいな胸糞悪さしか残らん
スレタイでSM期待してきたのにリョナとか拷問と見事に履き違えてやがる
作者が、自分の頭がおかしいと自覚しているならいいんじゃない?
それと、読み手が「これがフィクションである」としっかり区別つけてれば。
ファンタジーを実体験できないと同じく、
本格的なSMなんて想像や知識で補うのが普通だから、
拷問とSMとを混同しても、それは作者の自由だと思うよ。
それと、読み手が「これがフィクションである」としっかり区別つけてれば。
ファンタジーを実体験できないと同じく、
本格的なSMなんて想像や知識で補うのが普通だから、
拷問とSMとを混同しても、それは作者の自由だと思うよ。
ここは>>1がSSを投下するスレなんだよ
どうでもいい議論は他所でやれ
どうでもいい議論は他所でやれ
まぁここまで来て見てるならマジキチかドSぐらいしかいないだろ。
俺はこのSSが好きだし。気にせず頑張ってほしい。
俺はこのSSが好きだし。気にせず頑張ってほしい。
見たくない、だけど気になって見てしまう
それだけの魅力があるってことさ
それだけの魅力があるってことさ
番外個体「……ねぇ……」
一方通行「…なンだァ?」
番外個体「……あなたを…殺しにきた…ミサカが言えることじゃ……ないだろうけど…さ、あなたも…こんな事された……ら…嫌だよ…ね?」
一方通行「……確かに嫌だなァ」
番外個体「!!なら―――」
一方通行「まァだからといってやめねェけどな」ニヤ
番外個体「………あなた…本っ当にいい性格…してるよ……」
一方通行「…最っ高の誉め言葉だよ」ニヤニヤ
番外個体が苦しそうに笑い、一方通行は楽しそうに笑った。
番外個体「……さぁて、いよいよかぁ……」
一方通行「…あァ、そォだな」
一方通行が番外個体の肛門に刺さった薔薇の茎に手を掛けた。
一方通行「……始めまァす」
そしてそのままゆっくりと引き抜き始めた。番外個体は目を見開き耐えている。
番外個体「―――ゔっ!!――――――ぁ゙!!」ブチブチ……
番外個体の肛門から赤い何かを纏った薔薇の茎が出始める。
一方通行「…こりゃァ楽しい」ブチブチ……
番外個体「ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!!」ブチブチ…
少し前から番外個体の膝は震えている。本来なら気を失ってしまうレベルの痛みに体が耐えきれていないからだ。
番外個体「ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!」ブチッ…ブチブチ…
一方通行「残りは一気に行くか………よっ!!」ブチブチッ!!!
一気に引き抜かれた薔薇の茎。その強烈な痛みに番外個体が一瞬白目をむく。
番外個体「――――――――――――――――――ァ゙!!!」
一方通行「叫べばオマエのお姉様にも痛い思いしてもらうからな?」
番外個体が少しだけふらつく。しかしなんとか持ちこたえたようだ。しかし膝は震え、目は見開かれ、内股には血が垂れている。恐らくたっているのがやっとのレベルだろう。
一方通行「…一本目は叫ばなかったなァ」
一方通行「…なンだァ?」
番外個体「……あなたを…殺しにきた…ミサカが言えることじゃ……ないだろうけど…さ、あなたも…こんな事された……ら…嫌だよ…ね?」
一方通行「……確かに嫌だなァ」
番外個体「!!なら―――」
一方通行「まァだからといってやめねェけどな」ニヤ
番外個体「………あなた…本っ当にいい性格…してるよ……」
一方通行「…最っ高の誉め言葉だよ」ニヤニヤ
番外個体が苦しそうに笑い、一方通行は楽しそうに笑った。
番外個体「……さぁて、いよいよかぁ……」
一方通行「…あァ、そォだな」
一方通行が番外個体の肛門に刺さった薔薇の茎に手を掛けた。
一方通行「……始めまァす」
そしてそのままゆっくりと引き抜き始めた。番外個体は目を見開き耐えている。
番外個体「―――ゔっ!!――――――ぁ゙!!」ブチブチ……
番外個体の肛門から赤い何かを纏った薔薇の茎が出始める。
一方通行「…こりゃァ楽しい」ブチブチ……
番外個体「ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!!」ブチブチ…
少し前から番外個体の膝は震えている。本来なら気を失ってしまうレベルの痛みに体が耐えきれていないからだ。
番外個体「ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!」ブチッ…ブチブチ…
一方通行「残りは一気に行くか………よっ!!」ブチブチッ!!!
一気に引き抜かれた薔薇の茎。その強烈な痛みに番外個体が一瞬白目をむく。
番外個体「――――――――――――――――――ァ゙!!!」
一方通行「叫べばオマエのお姉様にも痛い思いしてもらうからな?」
番外個体が少しだけふらつく。しかしなんとか持ちこたえたようだ。しかし膝は震え、目は見開かれ、内股には血が垂れている。恐らくたっているのがやっとのレベルだろう。
一方通行「…一本目は叫ばなかったなァ」



類似してるかもしれないスレッド
- リンク「でぇじょうぶだ、時のオカリナでみんな元に戻れる」 (826) - [40%] - 2018/10/15 2:47
- 佐天「久しぶりですねー。まぁまぁ、ゆっくりしていってくださいよ」 (242) - [39%] - 2013/11/23 5:30 ☆
- 食蜂「きょうはとうまさんといっしょにあそびました」 (287) - [38%] - 2014/6/30 14:00 ★
- 八幡「アタシはぼっちよりもビッチになりたかったのよ!」 (251) - [38%] - 2014/12/9 6:45 ☆
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 (1001) - [37%] - 2013/8/22 2:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について