私的良スレ書庫
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元スレ一方通行「やっぱり俺はどうしようもねェドSだったンだなァ…」
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これ絶対完結前に1001行くよね・・・?要するに続きを見たいから次スレを立てろさあ立て・・・てくださいってわけよ
>>953
乙です
乙です
>>1でもない上に埋まるまでまだ掛かりそうなのに立ておったよこいつ・・・
いくらなんでも早すぎだろ早漏野郎
990ぐらいならまだしもさすがにこれはねーわ
990ぐらいならまだしもさすがにこれはねーわ
フレンダ「な…何でも話す―――」
そう言いかけたフレンダの眉間に拳銃が突き付けられる。
一方通行「…座れよ」カチャ
フレンダ「ひ………」
一方通行「…もしかして『情報を話したらなにもされない』とか思っちゃってンのかァ?」
フレンダ「…え?」
一方通行「一応言っておくが情報は絹旗から聞くからテメェは話さねェでもいいンだよ」
フレンダ「なら……なんで」
一方通行「態度がなってねェからだァ」
フレンダ「そんな……」
一方通行「じゃあ会話はここまでにして………始めンぞ」
すぐにフレンダの両手に手錠が嵌められた。
フレンダ「ゆ…許してほしいわけよ!」
一方通行「いいや許さねェ」ガシッ
次に一方通行は逃げようとするフレンダの髪を掴み、薪の前まで連れていった。
フレンダ「痛い痛い痛い痛い痛い!」
一方通行「……たぶンかなり痛いけど頑張れよォ」
そう言った後、一方通行の膝カックンがフレンダの膝裏に直撃しフレンダは薪の上に正座するような形で体勢を崩した。尖った薪がフレンダの脛に激痛をあたえる。
フレンダ「痛いっ!!」
一方通行「一つ目行きまァす」
しかし拷問はまだ終わらない。痛みに暴れるフレンダの膝の上にすかさず10kgの錘が置かれる。
フレンダ「っがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
錘を置いた一方通行はどこかに電話を掛けた。
一方通行「もしもし土御門かァ?今楽しィ事してっからやっぱり来いよ」
土御門「あぁ、もう来たから安心しろ」
一方通行「……まァいい」
土御門「こいつを見てたらいいのか?」
一方通行「ついでに落ち着いたら………って伝えといてくれェ」
土御門「任せとけ」●REC
そう言いかけたフレンダの眉間に拳銃が突き付けられる。
一方通行「…座れよ」カチャ
フレンダ「ひ………」
一方通行「…もしかして『情報を話したらなにもされない』とか思っちゃってンのかァ?」
フレンダ「…え?」
一方通行「一応言っておくが情報は絹旗から聞くからテメェは話さねェでもいいンだよ」
フレンダ「なら……なんで」
一方通行「態度がなってねェからだァ」
フレンダ「そんな……」
一方通行「じゃあ会話はここまでにして………始めンぞ」
すぐにフレンダの両手に手錠が嵌められた。
フレンダ「ゆ…許してほしいわけよ!」
一方通行「いいや許さねェ」ガシッ
次に一方通行は逃げようとするフレンダの髪を掴み、薪の前まで連れていった。
フレンダ「痛い痛い痛い痛い痛い!」
一方通行「……たぶンかなり痛いけど頑張れよォ」
そう言った後、一方通行の膝カックンがフレンダの膝裏に直撃しフレンダは薪の上に正座するような形で体勢を崩した。尖った薪がフレンダの脛に激痛をあたえる。
フレンダ「痛いっ!!」
一方通行「一つ目行きまァす」
しかし拷問はまだ終わらない。痛みに暴れるフレンダの膝の上にすかさず10kgの錘が置かれる。
フレンダ「っがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
錘を置いた一方通行はどこかに電話を掛けた。
一方通行「もしもし土御門かァ?今楽しィ事してっからやっぱり来いよ」
土御門「あぁ、もう来たから安心しろ」
一方通行「……まァいい」
土御門「こいつを見てたらいいのか?」
一方通行「ついでに落ち着いたら………って伝えといてくれェ」
土御門「任せとけ」●REC
―――――――――――――――――――――――――
一方通行「じゃあ……オ〇ニーの頻度は?」
絹旗「っ!!……///」
一方通行「答えねェのかァ?」
絹旗「み…三日に一回……///」
一方通行「へェ……じゃあ+1な?」
絹旗「…へ?」
一方通行「…言ってなかったかァ?『答えたら+1答えなかったら別に+1』ってなァ」
絹旗「ま…またフレンダに?」
一方通行「今度はテメェだよ」
再び持って来られる石でできた板。しかし前のに比べて厚みが三倍程になっている。
絹旗「そ…それを私に?」
一方通行「あァ」
絹旗「そんなの……耐えられるわけ―――」
一方通行「フレンダに乗せてほしいのかァ?」
絹旗「っ!!!私に…乗せて下さい」
一方通行「…本っ当に仲間思いだねェ」
そう言って一方通行は絹旗の背中に錘を置いた。
一方通行「さァて仲間思いの絹旗はあと何kg耐えるかなァ?」
絹旗「……っぐぅ…」ミシミシ
もともと絹旗は体重も軽く体も柔らかかったため吊られても痛みを感じていなかった。しかし今度は明らかに痛みを感じている。
絹旗「フレン……ダ」メキメキ
一方通行「次の質問は>>962、+1は>>968にしよォかなァ?」
一方通行「じゃあ……オ〇ニーの頻度は?」
絹旗「っ!!……///」
一方通行「答えねェのかァ?」
絹旗「み…三日に一回……///」
一方通行「へェ……じゃあ+1な?」
絹旗「…へ?」
一方通行「…言ってなかったかァ?『答えたら+1答えなかったら別に+1』ってなァ」
絹旗「ま…またフレンダに?」
一方通行「今度はテメェだよ」
再び持って来られる石でできた板。しかし前のに比べて厚みが三倍程になっている。
絹旗「そ…それを私に?」
一方通行「あァ」
絹旗「そんなの……耐えられるわけ―――」
一方通行「フレンダに乗せてほしいのかァ?」
絹旗「っ!!!私に…乗せて下さい」
一方通行「…本っ当に仲間思いだねェ」
そう言って一方通行は絹旗の背中に錘を置いた。
一方通行「さァて仲間思いの絹旗はあと何kg耐えるかなァ?」
絹旗「……っぐぅ…」ミシミシ
もともと絹旗は体重も軽く体も柔らかかったため吊られても痛みを感じていなかった。しかし今度は明らかに痛みを感じている。
絹旗「フレン……ダ」メキメキ
一方通行「次の質問は>>962、+1は>>968にしよォかなァ?」
お前らまいエンジェウ 絹はた ちゃんになにしてるんだ!!!
まあ俺のエンジェウの危機だ
俺も拷問にさんか使用
まあ俺のエンジェウの危機だ
俺も拷問にさんか使用
携帯がブチ壊れた
しばらく書き込めぬ
しばらく書き込めぬ
携帯復活したから今夜から再開します
あとこの話完結したら
まどか☆マギカ×禁書書こうと思ってます。
あとこの話完結したら
まどか☆マギカ×禁書書こうと思ってます。
>>975
おK 舞ってる
おK 舞ってる
一方通行「じゃあ次の質問でェす」
絹旗「なん…ですかっ……」ミシミシ
一方通行が続ける。
一方通行「皮剥がれるか腕もがれるかどっちがイイ?」
絹旗「………え?……」ミシミシ
一方通行「どっちだァ?」
絹旗「ま…まさか……」ミシミシ
一方通行「さすがに本気でやるってわけじゃねェよ」ニヤニヤ
絹旗「で…ですよ…ね?」ミシミシ
一方通行「さァ選べ」
絹旗「え……と………」ミシミシ
絹旗「……………」ミシミシ
一方通行「まだかァ?」
絹旗「……え………あ……」ミシミシ
一方通行「………ちょっとフレンダの腕もいでくる」ガタッ
絹旗「!!!か……皮です!!剥がれる方がいいです!!!……ですから……」ミシミシ
一方通行「…あァ?」
絹旗「お願い…ですから…………フレンダ…だけは……」ミシミシ
一方通行「……まったくいつまでいい子ぶってンだァ?」
絹旗「?」
一方通行「答えなきゃ痛い思いなンてしねェのによォ」
絹旗「……これが私……です…から」ミシミシ
一方通行「チッ…………気が変わった」
絹旗「……?」ミシミシ
一方通行「次の+1が終わったらフレンダに会わせてやる」
絹旗「ほ…本当……に?」ミシミシ
一方通行「あァ」
絹旗「よかっ……た」ミシミシ
絹旗「なん…ですかっ……」ミシミシ
一方通行が続ける。
一方通行「皮剥がれるか腕もがれるかどっちがイイ?」
絹旗「………え?……」ミシミシ
一方通行「どっちだァ?」
絹旗「ま…まさか……」ミシミシ
一方通行「さすがに本気でやるってわけじゃねェよ」ニヤニヤ
絹旗「で…ですよ…ね?」ミシミシ
一方通行「さァ選べ」
絹旗「え……と………」ミシミシ
絹旗「……………」ミシミシ
一方通行「まだかァ?」
絹旗「……え………あ……」ミシミシ
一方通行「………ちょっとフレンダの腕もいでくる」ガタッ
絹旗「!!!か……皮です!!剥がれる方がいいです!!!……ですから……」ミシミシ
一方通行「…あァ?」
絹旗「お願い…ですから…………フレンダ…だけは……」ミシミシ
一方通行「……まったくいつまでいい子ぶってンだァ?」
絹旗「?」
一方通行「答えなきゃ痛い思いなンてしねェのによォ」
絹旗「……これが私……です…から」ミシミシ
一方通行「チッ…………気が変わった」
絹旗「……?」ミシミシ
一方通行「次の+1が終わったらフレンダに会わせてやる」
絹旗「ほ…本当……に?」ミシミシ
一方通行「あァ」
絹旗「よかっ……た」ミシミシ
一方通行「じゃあ+1始めンぞォ」
そう言って一方通行はまた部屋を出ていった。
―――――――――――――――――――――――――
しばらくして一方通行が帰ってくる。無線を持っているようだ。
一方通行「覚悟はいいかァ?絹旗ァ」
絹旗「……いつでも……」ミシミシ
それを聞いた一方通行は無線を口元に当て、言った。
一方通行「結標ェ…送れ」ガガッ
その言葉と共に目の前に鍋とガスコンロが現れた。中には油が入っておりかなりの温度のようだ。
一方通行「今回はこれを浴びてもらおォか」ニヤニヤ
絹旗「……え?」
一方通行「まァ400゚c程度仲間思いの絹旗は耐えれるよなァ?」
絹旗「そ…そんなの……」
一方通行「これでも期待してンだぜェ?…………………代わりにフレンダに浴びてもらうかァ?」
絹旗「わ…分かり…ました…」
一方通行「よし」
―――――――――――――――――――――――――
一方通行「始めは>>983に掛けるかァ」
そう言って一方通行はまた部屋を出ていった。
―――――――――――――――――――――――――
しばらくして一方通行が帰ってくる。無線を持っているようだ。
一方通行「覚悟はいいかァ?絹旗ァ」
絹旗「……いつでも……」ミシミシ
それを聞いた一方通行は無線を口元に当て、言った。
一方通行「結標ェ…送れ」ガガッ
その言葉と共に目の前に鍋とガスコンロが現れた。中には油が入っておりかなりの温度のようだ。
一方通行「今回はこれを浴びてもらおォか」ニヤニヤ
絹旗「……え?」
一方通行「まァ400゚c程度仲間思いの絹旗は耐えれるよなァ?」
絹旗「そ…そんなの……」
一方通行「これでも期待してンだぜェ?…………………代わりにフレンダに浴びてもらうかァ?」
絹旗「わ…分かり…ました…」
一方通行「よし」
―――――――――――――――――――――――――
一方通行「始めは>>983に掛けるかァ」
一方通行「まずは乳首にしよォかなァ」ニタァ
そう言って一方通行は油をお玉で掬い絹旗の下に持って行くと――――
絹旗「ひっ……」ミシミシ
一方通行「気ィ失うなよォ」ニヤニヤ
―――絹旗の小さな乳首が浸かるようにお玉を持ち上げた。
絹旗「があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ジュゥ---!!!
香ばしい匂いが漂う。
一方通行「いィ匂いだなァ」ニヤニヤ
絹旗「うあぁっ!!!あぁぁぁぁぁっ!!!ぎぃぃぃぃ!!!gtmjdg死mjmddkh!!!!」ジュゥ---!!!
一方通行「おィおィ絹旗ァ?ここは日本だぜェ?日本語喋れよ」ニヤニヤ
絹旗「―――――――――――――!!!!!――――――!!!っ!!!」ジュゥ---!!!
一方通行「クカカカカカッ!!」ニヤニヤ
―――――――――――――――――――――――――
しばらくして油が離された。絹旗の乳首はこんがり揚げられておりきつね色になっている。
絹旗「ひぃ…ひぃ…」ミシミシ
一方通行「次は>>993だァ」ニタァ
そう言って一方通行は油をお玉で掬い絹旗の下に持って行くと――――
絹旗「ひっ……」ミシミシ
一方通行「気ィ失うなよォ」ニヤニヤ
―――絹旗の小さな乳首が浸かるようにお玉を持ち上げた。
絹旗「があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ジュゥ---!!!
香ばしい匂いが漂う。
一方通行「いィ匂いだなァ」ニヤニヤ
絹旗「うあぁっ!!!あぁぁぁぁぁっ!!!ぎぃぃぃぃ!!!gtmjdg死mjmddkh!!!!」ジュゥ---!!!
一方通行「おィおィ絹旗ァ?ここは日本だぜェ?日本語喋れよ」ニヤニヤ
絹旗「―――――――――――――!!!!!――――――!!!っ!!!」ジュゥ---!!!
一方通行「クカカカカカッ!!」ニヤニヤ
―――――――――――――――――――――――――
しばらくして油が離された。絹旗の乳首はこんがり揚げられておりきつね色になっている。
絹旗「ひぃ…ひぃ…」ミシミシ
一方通行「次は>>993だァ」ニタァ
一方通行「次は背中だァ」ニタァ
絹旗「…か…たす…け……フレン………ダ……」ミシミシ
再び掬われる油。その後ある程度まで持ち上げられたお玉からは絹旗の背中にポタポタと油が落ちている。
一方通行「気分は?」ポタッ…ポタッ…
絹旗「最……うぐっ!!……悪……あっ!!……」ジュゥ!…ジュゥ!…
一方通行「カカッ!!!そりゃァよかった」ポタッ…
絹旗「…フレンダ………ぐっ!!………ごめん…ね……」ジュゥ!…
一方通行「本当によォ…大した奴だなテメェはよォ!!」ビシャッ!!
絹旗「あ―――――――――――――――――!!!!!」ジュゥ---!!!
その後も絹旗は油を掛けられ続けた。肛門に注入され、太ももを焼かれ、性器周辺に注がれ、ありとあらゆる所に掛けられた。何度も気を失っては痛みに目を覚まし、また叫び続けた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一方通行「よォし次は…………チッ…油が切れやがった」
絹旗「……………………………………………」
一方通行「……じゃあ約束どォり会わせてやるかァ」
一方通行が無線を取り出す。
一方通行「土御門かァ?フレンダ連れてこいよ………あァ……じゃあな」ガガッ!
絹旗「…………………………………………………」
絹旗「…か…たす…け……フレン………ダ……」ミシミシ
再び掬われる油。その後ある程度まで持ち上げられたお玉からは絹旗の背中にポタポタと油が落ちている。
一方通行「気分は?」ポタッ…ポタッ…
絹旗「最……うぐっ!!……悪……あっ!!……」ジュゥ!…ジュゥ!…
一方通行「カカッ!!!そりゃァよかった」ポタッ…
絹旗「…フレンダ………ぐっ!!………ごめん…ね……」ジュゥ!…
一方通行「本当によォ…大した奴だなテメェはよォ!!」ビシャッ!!
絹旗「あ―――――――――――――――――!!!!!」ジュゥ---!!!
その後も絹旗は油を掛けられ続けた。肛門に注入され、太ももを焼かれ、性器周辺に注がれ、ありとあらゆる所に掛けられた。何度も気を失っては痛みに目を覚まし、また叫び続けた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一方通行「よォし次は…………チッ…油が切れやがった」
絹旗「……………………………………………」
一方通行「……じゃあ約束どォり会わせてやるかァ」
一方通行が無線を取り出す。
一方通行「土御門かァ?フレンダ連れてこいよ………あァ……じゃあな」ガガッ!
絹旗「…………………………………………………」
>>997
了解
了解
一応>>953のを使います
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