私的良スレ書庫
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元スレ番外個体「責任とってよね」 一方「」
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>>850
男同士で顎相撲とか?
男同士で顎相撲とか?
>>854
それは興味あるww
それは興味あるww
>>854
確かに気になるわww
確かに気になるわww
>>862
ポッキーを撃ち出す一方さんか
ポッキーを撃ち出す一方さんか
一方通行「さァ俺のポッキーをくわえやがれェ。」
ポッキーィ?いいェ、モヤシでェす。
ポッキーィ?いいェ、モヤシでェす。
絹旗のパンツが見えるか見えないかの超瀬戸際で攻められたら、我慢できなくて押し倒しちゃうな
リクエストしてくれるのはいいが、もう王様ゲーム最終戦まで書きあがったんだぜ……。
いいぜ、更新してやろうじゃねぇか……。
7回戦から最終戦までを更新。
7回戦から最終戦までを更新。
麦野「うううっ……なんか耳が熱い……」
19090「なかなかいいショットでした、とミサカはGJを送ります」
美琴「ゴクゴク」
14889「それでは7回戦のくじを引いちゃってくださーい!!」
浜面「せーのっ!」
一同「王様だーれだっ!!」
絹旗「また超ハズレです……。滝壺さんはどうでした?」
滝壺「…………………」
浜面「滝壺?」
滝壺「当たった」ブィ
14889「おおっと!? 要注意人物に王様が回ってしまったようです!!」
浜面「要注意人物って……」
美琴「でも、滝壺さんは、どんな命令するのかさっぱり分かんにゃいじゃん」
上条「にゃい……?」
御坂妹「ミサカにも予想がつきません、うぃっく……」
一方(あいつら相当酔ってンぞ……ちっと離れるか……)
14889「さー、それでは、番号と命令をどうぞー」
滝壺「じゃあ、3番が」
美琴「はいはーい、3番は私ー」ノ
滝壺「1番に」
絹旗「うえっ!? 超私じゃないですか!?」
絹旗(あんまりいい予感はしませんねえ……。前科がありますし……)
滝壺「きぬはた? うーん、きぬはたかぁ……」
浜面「おい、滝壺。あんまきついのは止めてやれよ?」ゴク
滝壺「最近、きぬはた胸で悩んでるみたいだから、揉んであげて」
浜面・上条「ゴブォッ!?」
絹旗「た、滝壺さん!!」カァァ
絹旗「さっきから、滝壺さんは私に超恨みでもあるんですか!?」
滝壺「? だって、揉まれると大きくなるって、この前、はまづ 浜面「滝壺さぁん!! それ以上は言わなくていいですから!!」
麦野「はぁーまづらぁ?」
上条「そんなこと言って何やったんだか……」
番外個体「え? そりゃナニでしょ?」
一方「オマエはもォちっと口を慎めよ……」
14889「そんなことより、命令を実行してくださーい」
美琴「オッケー。任せといてー」ワキワキ
絹旗「ひぃっ!? な、なんですか、その超いやらしい手の動きは!!」
美琴「ほらほら、大人しくするー」モミモミ
絹旗「んんっ!?」
美琴「あれー? 私よりあるんじゃない? 生意気ー。それそれー」グニグニ
絹旗「うひゃぁんっ!?」
上条・浜面「おおっ……」
御坂妹「そこまでです」グィ
上条「うぉっ!?」
滝壺「はまづらも」グィ
浜面「うわっ!?」
―――
絹旗「うううっ……」///
美琴「いいじゃなーい。女の子同士だしー。あはははは!!」
上条(素晴らしかったな……)
浜面(絶景だったぜ……)
番外個体「あなたは何も思うとこなかったの?」
一方「あン? 別にィ……? ただ、じゃれ合ってただけじゃねェか」
番外個体「ふーん、つまんないのー」
10039「お姉様もだいぶ酔ってきてますね、とミサカは行動の変わりっぷりに少々驚きます」
麦野「じゃあ、さっさと次行きましょうか」
14889「オッケー! それでは、第8回戦に移りまーす!! テンション上げていきましょー!!」
上条・浜面・美琴「おーっ!!」
麦野「こいつらテンション高けぇ……」
19090「あなたはだいぶ落ち着いてきましたね、とミサカはさきほどの赤面の顔を思い出します」
麦野「おかげさまでね」
絹旗「うううっ……」///
美琴「いいじゃなーい。女の子同士だしー。あはははは!!」
上条(素晴らしかったな……)
浜面(絶景だったぜ……)
番外個体「あなたは何も思うとこなかったの?」
一方「あン? 別にィ……? ただ、じゃれ合ってただけじゃねェか」
番外個体「ふーん、つまんないのー」
10039「お姉様もだいぶ酔ってきてますね、とミサカは行動の変わりっぷりに少々驚きます」
麦野「じゃあ、さっさと次行きましょうか」
14889「オッケー! それでは、第8回戦に移りまーす!! テンション上げていきましょー!!」
上条・浜面・美琴「おーっ!!」
麦野「こいつらテンション高けぇ……」
19090「あなたはだいぶ落ち着いてきましたね、とミサカはさきほどの赤面の顔を思い出します」
麦野「おかげさまでね」
14889「はいはい、それでは佳境に入ってきた王様ゲーム、第8ラウンドのくじ引きをお願いしまーす」
絹旗(今度こそーっ!!)
麦野(次はなれるわよね……?)
上条「行くぞー?」
一同「王様だーれだっ!!」
絹旗「また……」
麦野「ハズレ……」
浜面「お前らも運ないな……」
御坂妹「おや? どうやらミサカが2回目みたいです」
麦野・絹旗(2回目……だと……)
御坂妹「それでは……、6番が1番に何かしてもらいましょうか」
14889「では、6番と1番の方名乗り出てくださーい」
番外個体「あ、ミサカが6番だよー」ノ
14510「1番は……」
浜面「あ、俺だわ」
番外個体「それでー? 何すればいいのかにゃー?」
御坂妹「この二人ですか。そうですね……」
浜面(さっき恩を売ってあるし、そんなに酷いことには……)
御坂妹「では、番外個体が彼にオツマミを食べさせてあげてください。もちろん『あーん』付きで」
浜面「はぁぁぁぁぁっ!?」
番外個体「うんうん。ミサカそういうの嫌いじゃないよー?」
浜面(うれしい。うれしいけど、滝壺の視線が怖いっ……)
滝壺「<●> <●>」
番外個体「じゃあ、何がいいかなー?」
浜面「ははは、何でもいいぞ」
一方「笑いが乾いてンぞ?」
絹旗「この唐揚げなんて超いいんじゃないですか?」
麦野「いやいや、こっちのタマゴ焼きがいいんじゃない?」
滝壺「ダメ。この天ぷらにすべき」
番外個体「どれがいい?」
浜面「じゃ、じゃあ天ぷらで」
絹旗(むーっ、滝壺さんばっかり超ずるいです)ボソボソ
麦野(ちょっとくらいいいじゃない)ボソボソ
滝壺(はまづらは私のだから)ボソボソ
番外個体「はい、じゃあ、あーん♪」
浜面「あ、あーん」
滝壺「…………」イラッ グリィ
浜面「あ、痛ぁ!?」
番外個体「チャンス!!」ガボ
浜面「むぐぅぅぅっ」
浜面「ゲホッ、ゲホッ……。何も無理やり突っ込まなくてもいいじゃないかよ……」
番外個体「ゴメン、ゴメン。つい」
滝壺「それで、はまづら。どうだった?」
浜面「え? 味? すまん、分からなかった」
滝壺「むーっ……」
浜面「でも、これでいいだ―――」
御坂妹「お姉様は何でそっちに座ってるんですかー!」グイ
美琴「いいじゃなーい。片方空いてるんだしぃ」グイ
上条「引っ張んな! 痛い、痛いから!」ガクンガクン
浜面「何やってんだ、あれ?」
10039「いえ、さっきあなたたちが命令を実行している間にこんなことに、とミサカは説明します」
14889「はいはーい、二人とも仲良くしてくださーい」
美琴「ねえ? アンタは、私がこっちに座ってても良いわよね?」
御坂妹「今だけはミサカのものなんですぅ」
上条「もう好きにしてください……」
一方(傍から見りゃ、俺はあンなンなのか?)
14889「はい、それではラスト2回。9回戦を開始しますよー?」
美琴・御坂妹「おーっ!」
一同「王様だーれだっ!!」
麦野「……………絹旗。アンタは?」
絹旗「……………今日の運勢はきっと超最悪なんですよ」
浜面「結局、どっちかは最後まで王様できないことになったな。二人ともの可能性もあるけど」
19090「さー、王様は誰でしょー?」
美琴「はいはい、私ー」ノ
麦野「さっきからあいつが王様ばっかりじゃね?」
絹旗「ですよね? 私も超そんな気がしてきました」
滝壺「落ち着いて二人とも。顔は似てるけど、あの子は2回目だから」
麦野・絹旗「2回目…………」
浜面(そんなに命令したいのかねえ?)
10039「それではお姉様。番号と命令をどうぞー」
美琴「そうだなぁー」
上条(今の御坂さんは酔ってて、非常に危険な香りがしますよ……?)
一方(頼む……。当たらねェでくれ……)
美琴「7番が8番にぃー」
上条「ゲッ……8番じゃん……」
絹旗「ううっ!? 7番です……。なんでこういうのは、超当たるんでしょうか?」
麦野「何させるのかにゃーん?」
浜面(麦野も酔ってるのか? 普段の口癖もそんな感じだからわからねえ……)
美琴「じゃあ、お姫様だっこー」
上条「は?」
絹旗「ええっ!?」
滝壺「お姫様だっこ」ポワーン
御坂妹「お姉様も酔ってますねー。この人にそんなことさせたら、どうなるか分かりませんよー?」
上条「し、失礼な! そんなことありませんのことよ?」
浜面「いや、間違いねえよ」
麦野(それにしても、惚れてる男が別の女にそんなことさせちまっていいのかね、超電磁砲は)
10039「ミサカもされてみたいですね、とミサカは意味ありげな視線をあの人に送ってみます」ジー
番外個体「ぷくくっ……。なるほど、なるほど。さすがお姉様だけあって黒いねえ☆」
一方「あン? そりゃどォいう意味だ?」
番外個体「すぐ分かるよーん」
絹旗「うううっ、仕方ありません……。超よろしくお願いします。変なとこ触らないでくださいね?」
上条「お、おう。分かった……」
美琴「んんっ? ちょろっとー、アンタたち何やってんのよー?」
上条「え? 何ってお姫様だっこだろ……?」
美琴「違う、違うー。そうじゃなくて、『7番』が『8番』に、つまり、アンタはされる側でしょー?」
上条・絹旗「はい?」
番外個体「ほらね?」
一方「これはつれェな……」
上条「つまり、上条さんが年下の女の子にお姫様だっこされろと……?」
美琴「そうそう。そうじゃなきゃつまんないじゃない」
御坂妹「お姫様だっこされている……というのもありですね」グッ
10039「ありですかね……? とミサカは冷静に分析してみます」
絹旗「そりゃ車くらい持ち上げられますから、超余裕でしょうけど……」
浜面「あ、上条は右手で触らないように気をつけろよ?」
上条「冷静なを意見どうも……」
14889「それでは始めちゃってくださーい!!」
絹旗「くぅっ……。で、ではいきますよ……?」
上条「こ、来いっ!」
絹旗「よいしょっ!」グィン
麦野「んー? ちょっと浮いてるように見えるけど、これはセーフ?」
14510「でも、こうでもしないと持ち上がりませんよね? とミサカは質問に質問で返します」
麦野「それもそうか」
滝壺「きぬはた、かっこいい」
美琴「あはははははーっ!!」ケラケラ
上条「うううっ……これは恥ずかしい……」
上条「ほ、ほらもういいだろ? 早く離してくれ!」ワタワタ
絹旗「超暴れないでくださいよ!」
浜面「あ、バカ! 右手で―――」
上条「え?」キュイーン
絹旗「あ、超無理」ドスン
上条「痛ってぇぇぇ!!」ゴロゴロ
麦野(今、見事に机の角に頭打ったわね……。大丈夫かしら?)
御坂妹「さすがです」ビッ
上条「ぐぅぅぅう……。うん?」
上条(なっ!? パンツさんが!!)
絹旗「なっ、どこを見てるんですか!!」ゲシィ
上条「ぐぼぉぉぉぉおおぉっ!? ふ、不幸だぁぁああぁぁっ!!」
美琴「あははははははっ!!」ケラケラ
一方「あいつも忙しいなァ……」
番外個体「あれは不幸って言うか、自業自得じゃないの?」
10039「それは言わないお約束です」
―――
14889「さー、落ち着きましたね? いよいよラストゲームです!! 気合入れてお願いしまーす!!」
美琴・滝壺「おーっ!!」
浜面「いつのまにか滝壺がすげぇ量飲んでて驚いたんだが」
麦野「その割に顔色変わらないわね……」
絹旗(最後くらいは王様を……)
上条「い、いきますよぉ……」
一同「王様だーれだっ!!」
絹旗「だぁーっ!! 結局、超王様にはなれないんですかぁーっ!!」
浜面「まあまあ、落ち着けよ。ほら飲め……」 つチューハイ
絹旗「ぐすん……。麦野も超落ち込まないでくださいね?」
麦野「あん? だ・れ・が、落ち込まないで、ですって?」フリフリ
絹旗「そ、それは王様の印っ!! 麦野の超裏切りものぉ!!」
麦野「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
番外個体「テンション高いね、あちらさん」
一方「ほっとけ、巻き込まれても敵わねェよ」
14889「さー、落ち着きましたね? いよいよラストゲームです!! 気合入れてお願いしまーす!!」
美琴・滝壺「おーっ!!」
浜面「いつのまにか滝壺がすげぇ量飲んでて驚いたんだが」
麦野「その割に顔色変わらないわね……」
絹旗(最後くらいは王様を……)
上条「い、いきますよぉ……」
一同「王様だーれだっ!!」
絹旗「だぁーっ!! 結局、超王様にはなれないんですかぁーっ!!」
浜面「まあまあ、落ち着けよ。ほら飲め……」 つチューハイ
絹旗「ぐすん……。麦野も超落ち込まないでくださいね?」
麦野「あん? だ・れ・が、落ち込まないで、ですって?」フリフリ
絹旗「そ、それは王様の印っ!! 麦野の超裏切りものぉ!!」
麦野「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
番外個体「テンション高いね、あちらさん」
一方「ほっとけ、巻き込まれても敵わねェよ」
14889「さー、それでは最後らしく派手にお願いします!!」
麦野「オッケー」
浜面(もしかして、今までとはレベルの違う命令だったりするか? 絶対当たりたくねえ……)
麦野「実は、王様ゲームで定番の命令がまだ出てないのよねー」
滝壺「定番?」
上条「定番っていうと、一発ギャグとかポッキーゲームとか?」
麦野「それもありだけどー、やっぱり『キス』でしょー」
14889「おおっと!? 番号指定前に命令の発表です! さあ、当たるのは誰だ!?」
美琴(こいつとキスできるかにゃー?)ギュー
御坂妹(ミサカもキスしてみたいです)ギュー
滝壺(はまづらと……)ギュー
上条・浜面(何か腕が痛い……)
19090「それでは番号をどうぞー!」
麦野「じゃあ、1番と8番にやってもらいましょー」イエーイ
一方「は?」
番外個体「あ、ミサカだ」
絹旗「どうやら、あのお二人のようですね。超助かりました」
御坂妹(よりにもよってあの二人ですか)
10039「…………おい、奴を止めろ」
17600「オッケーです、とミサカは春厨を確保します」ガシィ
14510「うわ、や、止めろ。離せぇ」ジタバタ
14889「ううっ、ミサカは……、ミサカは……」
一方「バカ野郎……。なンて命令しやがる……」
麦野「あら~? 第一位様にはきつい命令だったかしら~?」
一方「そォじゃねェ……。そォじゃねェンだ……」
麦野「どうしてもって言うなら、ほっぺたとかでも許してあげ―――」
番外個体「んふふー。ちゅー」
一方「モゴォ!?」
全員「」
番外個体「んちゅっ、んむっ、れろっ、ちゅるっ、んくっ……」
一方「ンぐっ、ンむゥ!!」ジタバタ
麦野「」
美琴「うわ……」///
絹旗(うわー、うわー。超舌まで入ってますよぉ)///
浜面「なげぇ……」
滝壺「みさわとあくせられーたらぶらぶ……」///
上条「すげえ……。すげえよ……」
14510「ぎゃああああああああっ!! もうやめろぉ!! やめるんだぁぁあああぁぁ!!」ジタバタ
14889「ううっ……」
―――
番外個体「んー、ぷぁっ。そろそろ許してあげようかにゃー。あひゃひゃ☆」
一方「ぜぃ… ぜぃ…」
御坂妹「すごいですね……。一分近くやってましたよ……」
14510「ぉぉぉぉぉぁあぁぁぁぁ…………」
10039「こいつはさっきから嗚咽しか出してないんだけど」
一方(やっぱりこォなった……。第四位の野郎……覚えてやがれ……)
麦野「すごいわね、アンタ……」
番外個体「そうでもないよ? …………んっ? あ、そうだ」
一方(オイ、なンだ? 今度は何企ンでやがる……?)
番外個体「実はさー。ここに来る前、カエルのお医者さんのとこに行ったんだけどさ」
一方「知ってる。今日は、調整の話で遅れたンだろォが……」
番外個体「それがちょっと違うんだよねー」
御坂妹「え? 違うとはどういうことでしょうか?」
番外個体「その……出来ちゃったみたいなんだよね……」ポッ
全員「…………は?」
一方「そりゃどォいう―――」
超窒素砲……。ありだな!!(キリ なんとかこのスレ中にスレタイの回収に成功!
妹達の酔い度の目安として、文末に「ミサカは~」ってついてないのは結構酔ってます。
浜面は爆発しろ。あと、上条さんと一方通行はもげとけ。
忙しくなりそうなので、二日ほど休むかもしれません。
昼に投下してまた夜にも投下とかなんという速さ
乙 待っとるよ
乙 待っとるよ
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