元スレ番外個体「責任とってよね」 一方「」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
851 = 841 :
浜面が百合子(セーラー一方通行)に愛の告白
852 :
>>850
男同士で顎相撲とか?
853 = 843 :
浜面がバニー着用
854 :
滝壺と一方通行がポッキーゲーム
855 :
上条さんと浜面がチャンバラ
ただし、武器は下の竹刀
856 :
>>854
それは興味あるww
857 :
>>854
確かに気になるわww
858 :
浜面と最愛のポッキーゲームに超興味があります!
859 :
麦野と上条のポッキーゲーム
860 = 855 :
漏れもセロリタンとボッキーゲあばばばばばばばば
861 :
間をとって浜面と上条のポッキーゲームで
862 :
一方通行とポッキーの麦野ゲーム
863 = 849 :
>>862
ポッキーを撃ち出す一方さんか
864 = 844 :
ポッキーより濁音の方が似合うんじゃないかな
865 :
一方と滝壺のポテチ(コンソメ)ゲーム
866 :
一方通行「さァ俺のポッキーをくわえやがれェ。」
ポッキーィ?いいェ、モヤシでェす。
867 :
ぽぽぽぽっきー
868 :
絹旗のパンツが見えるか見えないかの超瀬戸際で攻められたら、我慢できなくて押し倒しちゃうな
869 :
リクエストしてくれるのはいいが、もう王様ゲーム最終戦まで書きあがったんだぜ……。
870 :
寒いけど待ってる
871 :
さあ投下の時間だ
873 = 1 :
いいぜ、更新してやろうじゃねぇか……。
7回戦から最終戦までを更新。
874 :
ズボン脱いだ
875 = 1 :
麦野「うううっ……なんか耳が熱い……」
19090「なかなかいいショットでした、とミサカはGJを送ります」
美琴「ゴクゴク」
14889「それでは7回戦のくじを引いちゃってくださーい!!」
浜面「せーのっ!」
一同「王様だーれだっ!!」
絹旗「また超ハズレです……。滝壺さんはどうでした?」
滝壺「…………………」
浜面「滝壺?」
滝壺「当たった」ブィ
14889「おおっと!? 要注意人物に王様が回ってしまったようです!!」
浜面「要注意人物って……」
876 = 1 :
美琴「でも、滝壺さんは、どんな命令するのかさっぱり分かんにゃいじゃん」
上条「にゃい……?」
御坂妹「ミサカにも予想がつきません、うぃっく……」
一方(あいつら相当酔ってンぞ……ちっと離れるか……)
14889「さー、それでは、番号と命令をどうぞー」
滝壺「じゃあ、3番が」
美琴「はいはーい、3番は私ー」ノ
滝壺「1番に」
絹旗「うえっ!? 超私じゃないですか!?」
絹旗(あんまりいい予感はしませんねえ……。前科がありますし……)
滝壺「きぬはた? うーん、きぬはたかぁ……」
浜面「おい、滝壺。あんまきついのは止めてやれよ?」ゴク
滝壺「最近、きぬはた胸で悩んでるみたいだから、揉んであげて」
浜面・上条「ゴブォッ!?」
絹旗「た、滝壺さん!!」カァァ
877 = 1 :
絹旗「さっきから、滝壺さんは私に超恨みでもあるんですか!?」
滝壺「? だって、揉まれると大きくなるって、この前、はまづ 浜面「滝壺さぁん!! それ以上は言わなくていいですから!!」
麦野「はぁーまづらぁ?」
上条「そんなこと言って何やったんだか……」
番外個体「え? そりゃナニでしょ?」
一方「オマエはもォちっと口を慎めよ……」
14889「そんなことより、命令を実行してくださーい」
美琴「オッケー。任せといてー」ワキワキ
絹旗「ひぃっ!? な、なんですか、その超いやらしい手の動きは!!」
美琴「ほらほら、大人しくするー」モミモミ
絹旗「んんっ!?」
美琴「あれー? 私よりあるんじゃない? 生意気ー。それそれー」グニグニ
絹旗「うひゃぁんっ!?」
上条・浜面「おおっ……」
御坂妹「そこまでです」グィ
上条「うぉっ!?」
滝壺「はまづらも」グィ
浜面「うわっ!?」
878 = 1 :
―――
絹旗「うううっ……」///
美琴「いいじゃなーい。女の子同士だしー。あはははは!!」
上条(素晴らしかったな……)
浜面(絶景だったぜ……)
番外個体「あなたは何も思うとこなかったの?」
一方「あン? 別にィ……? ただ、じゃれ合ってただけじゃねェか」
番外個体「ふーん、つまんないのー」
10039「お姉様もだいぶ酔ってきてますね、とミサカは行動の変わりっぷりに少々驚きます」
麦野「じゃあ、さっさと次行きましょうか」
14889「オッケー! それでは、第8回戦に移りまーす!! テンション上げていきましょー!!」
上条・浜面・美琴「おーっ!!」
麦野「こいつらテンション高けぇ……」
19090「あなたはだいぶ落ち着いてきましたね、とミサカはさきほどの赤面の顔を思い出します」
麦野「おかげさまでね」
879 = 1 :
14889「はいはい、それでは佳境に入ってきた王様ゲーム、第8ラウンドのくじ引きをお願いしまーす」
絹旗(今度こそーっ!!)
麦野(次はなれるわよね……?)
上条「行くぞー?」
一同「王様だーれだっ!!」
絹旗「また……」
麦野「ハズレ……」
浜面「お前らも運ないな……」
御坂妹「おや? どうやらミサカが2回目みたいです」
麦野・絹旗(2回目……だと……)
880 = 1 :
御坂妹「それでは……、6番が1番に何かしてもらいましょうか」
14889「では、6番と1番の方名乗り出てくださーい」
番外個体「あ、ミサカが6番だよー」ノ
14510「1番は……」
浜面「あ、俺だわ」
番外個体「それでー? 何すればいいのかにゃー?」
御坂妹「この二人ですか。そうですね……」
浜面(さっき恩を売ってあるし、そんなに酷いことには……)
御坂妹「では、番外個体が彼にオツマミを食べさせてあげてください。もちろん『あーん』付きで」
浜面「はぁぁぁぁぁっ!?」
番外個体「うんうん。ミサカそういうの嫌いじゃないよー?」
浜面(うれしい。うれしいけど、滝壺の視線が怖いっ……)
滝壺「<●> <●>」
881 = 1 :
番外個体「じゃあ、何がいいかなー?」
浜面「ははは、何でもいいぞ」
一方「笑いが乾いてンぞ?」
絹旗「この唐揚げなんて超いいんじゃないですか?」
麦野「いやいや、こっちのタマゴ焼きがいいんじゃない?」
滝壺「ダメ。この天ぷらにすべき」
番外個体「どれがいい?」
浜面「じゃ、じゃあ天ぷらで」
絹旗(むーっ、滝壺さんばっかり超ずるいです)ボソボソ
麦野(ちょっとくらいいいじゃない)ボソボソ
滝壺(はまづらは私のだから)ボソボソ
番外個体「はい、じゃあ、あーん♪」
浜面「あ、あーん」
滝壺「…………」イラッ グリィ
浜面「あ、痛ぁ!?」
番外個体「チャンス!!」ガボ
浜面「むぐぅぅぅっ」
882 = 1 :
浜面「ゲホッ、ゲホッ……。何も無理やり突っ込まなくてもいいじゃないかよ……」
番外個体「ゴメン、ゴメン。つい」
滝壺「それで、はまづら。どうだった?」
浜面「え? 味? すまん、分からなかった」
滝壺「むーっ……」
浜面「でも、これでいいだ―――」
御坂妹「お姉様は何でそっちに座ってるんですかー!」グイ
美琴「いいじゃなーい。片方空いてるんだしぃ」グイ
上条「引っ張んな! 痛い、痛いから!」ガクンガクン
浜面「何やってんだ、あれ?」
10039「いえ、さっきあなたたちが命令を実行している間にこんなことに、とミサカは説明します」
14889「はいはーい、二人とも仲良くしてくださーい」
美琴「ねえ? アンタは、私がこっちに座ってても良いわよね?」
御坂妹「今だけはミサカのものなんですぅ」
上条「もう好きにしてください……」
一方(傍から見りゃ、俺はあンなンなのか?)
883 = 1 :
14889「はい、それではラスト2回。9回戦を開始しますよー?」
美琴・御坂妹「おーっ!」
一同「王様だーれだっ!!」
麦野「……………絹旗。アンタは?」
絹旗「……………今日の運勢はきっと超最悪なんですよ」
浜面「結局、どっちかは最後まで王様できないことになったな。二人ともの可能性もあるけど」
19090「さー、王様は誰でしょー?」
美琴「はいはい、私ー」ノ
麦野「さっきからあいつが王様ばっかりじゃね?」
絹旗「ですよね? 私も超そんな気がしてきました」
滝壺「落ち着いて二人とも。顔は似てるけど、あの子は2回目だから」
麦野・絹旗「2回目…………」
浜面(そんなに命令したいのかねえ?)
884 = 1 :
10039「それではお姉様。番号と命令をどうぞー」
美琴「そうだなぁー」
上条(今の御坂さんは酔ってて、非常に危険な香りがしますよ……?)
一方(頼む……。当たらねェでくれ……)
美琴「7番が8番にぃー」
上条「ゲッ……8番じゃん……」
絹旗「ううっ!? 7番です……。なんでこういうのは、超当たるんでしょうか?」
麦野「何させるのかにゃーん?」
浜面(麦野も酔ってるのか? 普段の口癖もそんな感じだからわからねえ……)
美琴「じゃあ、お姫様だっこー」
上条「は?」
絹旗「ええっ!?」
滝壺「お姫様だっこ」ポワーン
885 = 1 :
御坂妹「お姉様も酔ってますねー。この人にそんなことさせたら、どうなるか分かりませんよー?」
上条「し、失礼な! そんなことありませんのことよ?」
浜面「いや、間違いねえよ」
麦野(それにしても、惚れてる男が別の女にそんなことさせちまっていいのかね、超電磁砲は)
10039「ミサカもされてみたいですね、とミサカは意味ありげな視線をあの人に送ってみます」ジー
番外個体「ぷくくっ……。なるほど、なるほど。さすがお姉様だけあって黒いねえ☆」
一方「あン? そりゃどォいう意味だ?」
番外個体「すぐ分かるよーん」
絹旗「うううっ、仕方ありません……。超よろしくお願いします。変なとこ触らないでくださいね?」
上条「お、おう。分かった……」
美琴「んんっ? ちょろっとー、アンタたち何やってんのよー?」
上条「え? 何ってお姫様だっこだろ……?」
美琴「違う、違うー。そうじゃなくて、『7番』が『8番』に、つまり、アンタはされる側でしょー?」
上条・絹旗「はい?」
番外個体「ほらね?」
一方「これはつれェな……」
886 = 1 :
上条「つまり、上条さんが年下の女の子にお姫様だっこされろと……?」
美琴「そうそう。そうじゃなきゃつまんないじゃない」
御坂妹「お姫様だっこされている……というのもありですね」グッ
10039「ありですかね……? とミサカは冷静に分析してみます」
絹旗「そりゃ車くらい持ち上げられますから、超余裕でしょうけど……」
浜面「あ、上条は右手で触らないように気をつけろよ?」
上条「冷静なを意見どうも……」
14889「それでは始めちゃってくださーい!!」
絹旗「くぅっ……。で、ではいきますよ……?」
上条「こ、来いっ!」
絹旗「よいしょっ!」グィン
麦野「んー? ちょっと浮いてるように見えるけど、これはセーフ?」
14510「でも、こうでもしないと持ち上がりませんよね? とミサカは質問に質問で返します」
麦野「それもそうか」
滝壺「きぬはた、かっこいい」
美琴「あはははははーっ!!」ケラケラ
上条「うううっ……これは恥ずかしい……」
887 = 1 :
上条「ほ、ほらもういいだろ? 早く離してくれ!」ワタワタ
絹旗「超暴れないでくださいよ!」
浜面「あ、バカ! 右手で―――」
上条「え?」キュイーン
絹旗「あ、超無理」ドスン
上条「痛ってぇぇぇ!!」ゴロゴロ
麦野(今、見事に机の角に頭打ったわね……。大丈夫かしら?)
御坂妹「さすがです」ビッ
上条「ぐぅぅぅう……。うん?」
上条(なっ!? パンツさんが!!)
絹旗「なっ、どこを見てるんですか!!」ゲシィ
上条「ぐぼぉぉぉぉおおぉっ!? ふ、不幸だぁぁああぁぁっ!!」
美琴「あははははははっ!!」ケラケラ
一方「あいつも忙しいなァ……」
番外個体「あれは不幸って言うか、自業自得じゃないの?」
10039「それは言わないお約束です」
888 = 1 :
―――
14889「さー、落ち着きましたね? いよいよラストゲームです!! 気合入れてお願いしまーす!!」
美琴・滝壺「おーっ!!」
浜面「いつのまにか滝壺がすげぇ量飲んでて驚いたんだが」
麦野「その割に顔色変わらないわね……」
絹旗(最後くらいは王様を……)
上条「い、いきますよぉ……」
一同「王様だーれだっ!!」
絹旗「だぁーっ!! 結局、超王様にはなれないんですかぁーっ!!」
浜面「まあまあ、落ち着けよ。ほら飲め……」 つチューハイ
絹旗「ぐすん……。麦野も超落ち込まないでくださいね?」
麦野「あん? だ・れ・が、落ち込まないで、ですって?」フリフリ
絹旗「そ、それは王様の印っ!! 麦野の超裏切りものぉ!!」
麦野「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
番外個体「テンション高いね、あちらさん」
一方「ほっとけ、巻き込まれても敵わねェよ」
889 = 1 :
14889「さー、それでは最後らしく派手にお願いします!!」
麦野「オッケー」
浜面(もしかして、今までとはレベルの違う命令だったりするか? 絶対当たりたくねえ……)
麦野「実は、王様ゲームで定番の命令がまだ出てないのよねー」
滝壺「定番?」
上条「定番っていうと、一発ギャグとかポッキーゲームとか?」
麦野「それもありだけどー、やっぱり『キス』でしょー」
14889「おおっと!? 番号指定前に命令の発表です! さあ、当たるのは誰だ!?」
美琴(こいつとキスできるかにゃー?)ギュー
御坂妹(ミサカもキスしてみたいです)ギュー
滝壺(はまづらと……)ギュー
上条・浜面(何か腕が痛い……)
19090「それでは番号をどうぞー!」
麦野「じゃあ、1番と8番にやってもらいましょー」イエーイ
一方「は?」
番外個体「あ、ミサカだ」
890 = 1 :
絹旗「どうやら、あのお二人のようですね。超助かりました」
御坂妹(よりにもよってあの二人ですか)
10039「…………おい、奴を止めろ」
17600「オッケーです、とミサカは春厨を確保します」ガシィ
14510「うわ、や、止めろ。離せぇ」ジタバタ
14889「ううっ、ミサカは……、ミサカは……」
一方「バカ野郎……。なンて命令しやがる……」
麦野「あら~? 第一位様にはきつい命令だったかしら~?」
一方「そォじゃねェ……。そォじゃねェンだ……」
麦野「どうしてもって言うなら、ほっぺたとかでも許してあげ―――」
番外個体「んふふー。ちゅー」
一方「モゴォ!?」
全員「」
891 = 1 :
番外個体「んちゅっ、んむっ、れろっ、ちゅるっ、んくっ……」
一方「ンぐっ、ンむゥ!!」ジタバタ
麦野「」
美琴「うわ……」///
絹旗(うわー、うわー。超舌まで入ってますよぉ)///
浜面「なげぇ……」
滝壺「みさわとあくせられーたらぶらぶ……」///
上条「すげえ……。すげえよ……」
14510「ぎゃああああああああっ!! もうやめろぉ!! やめるんだぁぁあああぁぁ!!」ジタバタ
14889「ううっ……」
―――
番外個体「んー、ぷぁっ。そろそろ許してあげようかにゃー。あひゃひゃ☆」
一方「ぜぃ… ぜぃ…」
御坂妹「すごいですね……。一分近くやってましたよ……」
14510「ぉぉぉぉぉぁあぁぁぁぁ…………」
10039「こいつはさっきから嗚咽しか出してないんだけど」
892 = 1 :
一方(やっぱりこォなった……。第四位の野郎……覚えてやがれ……)
麦野「すごいわね、アンタ……」
番外個体「そうでもないよ? …………んっ? あ、そうだ」
一方(オイ、なンだ? 今度は何企ンでやがる……?)
番外個体「実はさー。ここに来る前、カエルのお医者さんのとこに行ったんだけどさ」
一方「知ってる。今日は、調整の話で遅れたンだろォが……」
番外個体「それがちょっと違うんだよねー」
御坂妹「え? 違うとはどういうことでしょうか?」
番外個体「その……出来ちゃったみたいなんだよね……」ポッ
全員「…………は?」
一方「そりゃどォいう―――」
893 = 1 :
番外個体「責任とってよね」ニヤニヤ
一方「」
894 = 1 :
超窒素砲……。ありだな!!(キリ なんとかこのスレ中にスレタイの回収に成功!
妹達の酔い度の目安として、文末に「ミサカは~」ってついてないのは結構酔ってます。
浜面は爆発しろ。あと、上条さんと一方通行はもげとけ。
忙しくなりそうなので、二日ほど休むかもしれません。
895 :
乙!
<一方通行、アウトー デデーン
896 :
一方通行さんおめでとうございます爆発しろ
897 :
昼に投下してまた夜にも投下とかなんという速さ
乙 待っとるよ
898 :
はまづらかみじょうあくせらはレムナントになってしまえ
>>1乙
899 = 870 :
番外通行さんおめでとうございまし式はいつですか
900 :
Oh....
出来ちゃったんですか
みんなの評価 : ★★
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