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    元スレ土御門「新グループ結成だにゃー」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - グループ + - 上フレ + - 土御門元春 + - 新グループ結成だニャー + - 雲川先輩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    垣根「俺一人だよ・・・。もう1人メンバーがいたが馬鹿らしくて付き合ってられないわって言われて脱退したから俺一人だぁ・・・」


    上青海「」


    垣根「まーいい。俺のことはさん付けしてなくていい。決して冷蔵庫とは呼ぶな!」


    上青海(冷蔵庫?)


    (気にしてたのか・・・)


    土御門「ま、とりあえず全員揃ったわけだし中に入るぜよ」


    海原「全員ってもう1チーム来る予定では?」


    土御門「あいつらは既に中に入って食事してるってメールきたんだにゃー」


    海原「そうでしたか。なら急いで中に入りましょう」

    52 = 1 :

    カランカラン


    店員「いらっしゃいませー。何名様ですか?」


    土御門「いや、既に連れが来てるぜよ」


    店員「さようでございましたか。ではご注文決まりましたらボタン押して呼んで下さいませ~」


    キョロキョロ


    土御門「あ、いたぜよ」


    「あ、土御門。遅いわよ!、もう13時過ぎてるんだけど!」

    53 = 1 :

    土御門「悪い悪い、お詫びにここは奢るから許してくれにゃー」


    「・・・なら許してやるわ。これで全員揃ったの?」


    土御門「ああ。俺とお前と垣根は事前にアレイスターのところで会ってるが他のメンバーはお互い名前も顔も知らないだろうからな。まずは自己紹介から始めるぞ」


    そう言うと土御門は上条達に席に座るよう促した。
    テーブルは元々12人用のものをぶんどっていたので全員同じテーブルについた。


    土御門「さてと注文もしたし治安維持活動に協力するメンバー全員揃ったところで自己紹介だ。まずはお前のチームからお願いするぜい」

    54 = 1 :

    「はいはい。私はアイテムのリーダー、麦野沈利よ。能力はレベル5の原子崩しで第4位に格付けされてるわ」


    「わたしは滝壺理后。能力はレベル4の能力追跡。だけど今は使えない状態だから無能力者同然」


    「私は絹旗最愛です。能力はレベル4の窒素装甲です。超よろしくお願いします」


    「私はフレンダ。能力は秘密。とりまよろしくって訳よ」


    「俺は浜面仕上。レベルは0だが車の運転技術なら学園都市でベスト16に入る逸材だ」キリッ


    一同「」


    土御門(・・・馬鹿が一人混じってるぜよ)


    浜面(ってか何故あいつ(上条)がいるんだよ・・・。とりあえずあいつが一人の時に話しかけてみるか)


    上条(あいつどっかで見たことあるような?まっ恐らくビリビリに絡んでたスキルアウトの一人だろ)

    55 = 1 :

    麦野「これでアイテムのメンバー全員自己紹介終わったわ。次はグループお願いね」


    土御門「了解ぜよ。グループのリーダーの土御門元春だぜい。一応レベルは0だが肉体再生って能力持ってるんだにゃー」


    上条(こいつらには魔術のことは内緒にしてるのかな?海原は流石に知ってるだろうが・・・)


    海原「同じくグループの海原光貴と申します。能力は念動力でレベル4です。よろしくお願いします」


    上条(ふーん。やっぱ魔術のことは伏せてるのか。まっ、ここは学園都市だし当然と言えば当然か)


    青ピ「次はボクやね。ウーマンオールラウンダーこと青髪ピアスや。能力はテレポーターでレベル5の第6位や」ウインク


    グループ以外「第6位!?」ガタッ


    青ピ「せやで?どしたん?」

    56 = 1 :

    麦野「・・・まさか第6位がグループの新メンバーとはね」


    絹旗「人は見かけによらないってことですね」


    フレンダ「女ったらしの雑魚キャラにしか見えない訳よ」


    青ピ「いややわぁ、早速ボクのこと言葉責めするなんてぇぇ。もっと言ってや~」クネクネ


    一同「」


    滝壺「大丈夫。私は言動からして変態にしか見えないあおがみを応援する」

    57 = 1 :

    フレンダ「っんで、あんたは?」


    上条「ん?おっと悪い。紹介が遅れた。俺の名前は上条当麻だ。レベルは0だが俺の右手には異能の力ならどんな力でも無効化する幻想殺しがある」


    麦垣「幻想殺し!?」


    麦野「・・・あんたが噂の幻想殺しか。初めて見たわ」


    絹旗「麦野、彼のこと知ってるんですか?」


    麦野「知ってるも何もあの一方通行を倒し絶対能力進化(レベル6シフト)実験を中止させたのが幻想殺し。つまり彼よ」


    絹フ浜「えぇぇぇぇ!?」


    滝壺「かみじょう、凄いんだね」キラキラ


    浜面(・・・俺はそんな化け物と喧嘩をしたのか)ダラダラ

    58 = 1 :

    絹旗「あの最強の第1位を倒すなんて超凄いじゃないですか!いつ戦ったんですか?」


    上条「ん?夏休みと10月にロシアで計2回かな」


    フレンダ(何故ロシア?)


    絹旗「2回も!?2回目も勝ったんですか?」


    上条「まー、そういうことになるのかな(あの黒い翼は2度とごめんだが・・・)」


    海原(ロシアで?初耳ですね)


    垣根(あいつが俺でも倒せなかった一方通行を倒した幻想殺しか。しかも2回もだと・・・)


    土御門「しかも、あの第3次世界大戦を終わらせたのは上やんなんだぜい」


    一同「なぬぅぅぅぅ!!??」

    59 = 1 :


    上条「おい、土御門。戦争は俺が終わらせたわけじゃないだろ?」


    土御門「でも敵の総大将を倒したのは間違いないんだにゃー」


    上条「そ、それはそうだが・・・」


    浜面(凄すぎる。やっぱあいつは英雄だ!)


    滝壺「かみじょう、凄い」キラキラ


    絹旗(凄すぎです。見た目は普通の高校生にしか見えないのに・・・)ジー


    フレンダ(海原君もいいけど彼もかっこいいかも・・・)ジー


    上条「っん?」

    60 = 1 :

    その時、青髪ピアスと土御門のデルタフォース2人よる鉄拳が上条の両頬に放たれた。


    上条「ごっ、がぁぁぁ!」


    上条「・・・いてて。いきなり何をするんだよ!?」


    土御門「いやー、上やんがまたフラグ立てるところだったからつい手が出ちまったにゃー」ニヤニヤ


    青ピ「くそっ、なんで上やんばかりフラグが立つんや。ボクはフラグ立たずに息子が朝起きた時に勃つだけやのに・・・」ガッデム!


    一同「」


    滝壺「あおがみ、息子って?」


    浜面「滝壺、聞くなぁぁぁ!」


    滝壺「・・・そっか。あおがみは複雑な家庭環境なんだね」


    浜面「そ、そういうことだ!」ダラダラ

    61 = 1 :

    垣根「さて次はお「これで全員終わったわね!」」


    麦野「じゃあー今後のことついて話し合いましょう」


    垣根「ちょっと待てい!!」


    麦野「何よ?」


    垣根「俺の自己紹介がまだなんだがぁ?」ギロリ


    麦野「あらー、すっかり幻想殺しで話盛り上がってて忘れてたにゃーん♪」


    垣根「何がにゃーん♪だ。年考えろ。ババァ」


    麦野「あン?」ピキッ

    62 = 1 :

    浜面「ちょっ、麦野落ち着け!」


    上条「・・・そうそう、怒ると綺麗な顔が台無しだぜ?」


    麦野「ふぇ?///」


    青土(またコイツは・・・)


    麦野「ま、まーいいわ。自己紹介しなさいよ」


    垣根「ッチ、学園都市第2位の垣根帝督だ。能力はレベル5で未元物質。スクールのリーダーをやっている」


    青ピ「リーダーと言ってもメンバーは垣根一人やん」


    垣根「うぐっ」


    一同「」プププッ

    63 = 1 :

    垣根(くそ、俺はこんなポジションじゃないはずだ!!こうなったら決めの一言で)


    垣根「ちなみに俺の未元物質に常「お待ちどうさまでしたー。」ーっ!」キリッ


    店員「おっぱいプリンのお客様~」


    青ピ「あ、わいや。どうも~」


    土御門「いやー、朝から何も食ってないから腹減ったにゃー」


    上条「俺も俺も」


    海原「全く。3食食わないと体に悪いですよ?」


    垣根「」


    滝壺「」ジー


    垣根「んだよ・・・」


    滝壺「大丈夫。わたしはそんな可哀相なポジションにいるかきねを応援する」


    垣根「」

    65 = 1 :

    土御門「そして重要なのが上やん。お前だ」


    上条「ん?」モグモグ


    土御門「上やんの幻想殺しは異能の力ならどんな相手でも能力を打ち消す。ってことは能力者の攻撃からの被害も最小限に抑えられるってわけだにゃー」


    上条「うんうん」モグモグ


    土御門「もちろん、風紀委員と同じく事件現場に出向くだけでなく基本はパトロールなど風紀委員と同じ活動を行う。活動内容に関しては以上だが何か質問は?」


    海原「はい」


    土御門「海原」

    66 = 1 :

    海原「僕達には風紀委員みたいに見分けがつく腕章みたいなものはないのでしょうか?」


    絹旗「確かに。浜面なんか現場にいたら超加害者側に思われるでしょうね」


    浜面「」


    滝壺「」ヨシヨシ


    土御門「それについては明後日の活動日初日に支給されることになってる。風紀委員とは少しデザイン違うようだが腕章だ」


    海原「なるほど。ありがとうございました」


    土御門「他にはいないか?」


    浜面「はい」


    土御門「そこの霊長類」


    浜面「霊長類!?酷くねーかぁ??」


    絹旗「わぉ、ぴったりなあだ名ですね」


    麦野「よかったじゃん、浜面」


    垣根(俺より酷いポジションの奴がいたか)ホッ

    67 = 1 :

    浜面「アイテム以外からもこんな扱いかよ・・・まあいい。滝壺も現場に出向かせるのか?こいつは今能力が使えない状態だし危険だと思うんだが?」


    滝壺「はまづら・・・」テニギル


    浜面「まー、何かあっても俺が絶対守るけどな」


    滝壺「・・・はまづら」ギュッ


    絹麦青「」イラッ


    青ピ(リア充は灼熱地獄まで落ちろや・・・)


    土御門「滝壺には支部で事務処理や連絡係などやってもらう予定だぜい」


    浜面「そっか。それなら」ホッ

    68 = 1 :

    土御門「後、浜面これ」サッ


    浜面「ん?これは・・・車の免許証?」


    土御門「浜面には現場が遠い場合に車で移動する際の運転手を頼みたい。その為の偽装免許証だぜい」


    浜面「おいおい、風紀委員に協力する側が偽証免許証なんて使っていいのかよ?」


    土御門「これは理事会から支給されたものだ」


    浜面「」ワーオ


    土御門「車は2週間後に届く予定だからまた先の話になるけどな」


    浜面「了解したぜ。とうとう俺の運転技術を公に魅せれる時がきたわけだな」キリッ


    滝壺(はまづらの目が輝いてる)ジー

    69 = 1 :



    一同「お疲れ様でしたー」


    麦野「さーて、まだ3時だし何すっかなー」


    絹旗「暗部の仕事なくなってから超暇になりましたしね」


    滝壺「はまづら、セブンミストいこう。新しいジャージが入荷した」


    浜面「おう。けど少し上条に話があるからちょっと待っててくれないか?」


    滝壺「わかった」


    浜面「わりぃな」

    70 = 1 :

    土御門「さて・・・他に質問がなければ必要な物は月曜に風紀委員から支給されるから今回は解散。次は月曜の16時に風紀委員第177支部に集合だぜい」


    一同「お疲れ様でしたー」


    麦野「さーて、まだ3時だし何すっかなー」


    絹旗「暗部の仕事なくなってから超暇になりましたしね」


    滝壺「はまづら、セブンミストいこう。新しいジャージが入荷した」


    浜面「おう。けど少し上条に話があるからちょっと待っててくれないか?」


    滝壺「わかった」


    浜面「わりぃな」

    71 = 1 :

    >>69 ×
    >>70 ○

    すいません、1行抜けてしまいました。
    >>69は勘弁して下さい。

    72 = 1 :

    上条「さーて、ゲーセンでもいくかー?」


    海原「すいません、自分用事がありますのでお先に失礼します」


    上条「そっかー。また月曜なー。」フリフリ


    海原「はい。それでは」


    海原(御坂さーん、今行きますよー!)


    青ピ「ボクは行くでー」


    土御門「俺も行くから会計終わるまで待っててくれにゃー」


    垣根「」ソワソワ


    上条「垣根も行くか?」


    垣根「っえ?」


    上条「予定ないんだったら4人でゲーセンいこうぜ」


    青ピ「せやせや。これから一緒に活動する仲間なんやし仲良くしようや」


    垣根「し、しょ、しょうがねぇな。いっ、一緒に行ってやるよ」

    73 = 1 :

    青ピ「男のツンデレに興味はありませぇぇん」


    垣根「誰がツンデレだー!あン?」


    浜面「上条」


    上条「浜面。どした?」


    浜面「いや、お前に話が合ってな。すぐ終わるから2人で話せないか?」


    上条「別にいいけど」チラッ


    青ピ「すぐならいってきーや。3人でダベりながら待ってるで」


    上条「わりー。じゃあー浜面、店の裏口側で話すか」


    浜面「お、おう」

    74 = 1 :

    ~サイベリヤの裏口側~


    上条「話ってなんだ?滝壺とののろけ話なら上条さん帰りますよー」


    浜面「ちげーよ!お前俺のこと覚えてないか?」


    上条「んー?(確かにどこかで見た顔なんだよな・・・)」


    浜面「ほら、御坂美鈴の事件で」


    上条「・・・あ、お前あの時の?」


    浜面「やっと思い出したか」


    上条「なんだ?またあの人に手出すってんなら俺は黙っちゃいないぞ?」


    浜面「ちげーって。俺はお前に感謝してんだよ」


    上条「感謝?」


    浜面は上条に原作15巻から22巻までの自分に起こった話をした。


    上条「・・・なるほどね。お前もロシアに。でも俺に感謝するのはちょっと違うんじゃないか?」


    浜面「え?」

    75 = 1 :

    上条「滝壺を守るために麦野や学園都市に立ち向かって行ったのはお前自身だ。俺じゃない」


    浜面「だがあのことがなければ俺はあんな行動を・・・」


    上条「・・・それに俺はそんな人に影響与える程立派な人間じゃねーよ。それに最終的にその行動を起こすと決めたのはお前の心じゃねーか」


    浜面「」


    上条「っま、でも俺は嬉しいよ。こうしてお前と仲間になれてさ」ニコ


    浜面「」


    上条「でもさ・・・よかったな。ロシアでアックアに助けてもらってさ」


    浜面「え?上条、お前あいつ知ってるのか?」


    上条「知ってるも何も前に戦ったことあるしな。内臓破裂寸前までボコボコにされたけど」ハハハ


    浜面(一方通行を倒した上条をフルボッコだと・・・)


    上条「っと話してるうちに時間経っちまったな。あいつら待ってるし俺行くわ!またなー」


    浜面「おう、また月曜な」

    76 = 37 :

    >>64
    青ピが居るから3人じゃないの?

    77 = 1 :










    上条「悪い、待ったかー」


    青ピ「遅いで、上やん!」


    土御門「遅すぎるにゃー!」


    垣根「俺を待たせるとはいい度胸だ」


    青ピ「待たせた罰としてゲーセンでジュースおごりや」


    上条「っそんな?俺の財布には1000円しかないんだぞ?」


    垣根「1000円あるなら一人2本ずつ買えるじゃねぇか」ニヤリ


    土御門「お、それはいい考えだにゃー」

    78 = 1 :

    青ピ「それに上やん、テーブル立つ前にフレンダちゃんとメアド交換してたやろ?」


    上条「ん?まー聞かれたからなー。なんか毎日メール送るとか言われたぜ。早速友達が出来てよかったぜ」


    青土「」イライラ


    上条「ん?どしたの?」


    青土「[ピーーー]ぇぇぇぇ!!!」ソゲブモドキ


    上条「ぐはっ!!!」バタリ


    上条「本日2回目・・・」


    上条(土御門と青髪ピアスに2回も殴られるし、残金少ないのにジュースおごるはめになるし・・・)ウゥゥ


    垣根「おーい、大丈夫かぁ?」


    上条「不幸だぁぁぁぁ!!!!」

    79 = 1 :

    >>76
    しまったーーーーー
    そうです、その通りです。

    自分で青ピ、レベル5に設定しといて変態思考優先して忘れてました・・・

    脳内で>>64の2人を3人に置換して下さい。

    80 = 1 :

    ゲーセンで満喫した後、垣根と土御門は用事があるとのことで別れ、上条と青髪ピアスは2人で帰宅の途についていた。



    上条「しかしよー、青髪ピアス。何でお前うちの学校にいるんだ?レベル5ならもっと上の高校行くんじゃねーのか?」


    青ピ「そんなん決まってるやん。小萌先生がこの学校にいたからや!」


    上条(おいおい・・・)


    青ピ「まー、レベル5になってからは長点上機や霧が丘付属とかから誘いあったけど名門校ってのは自分合わへんし」


    上条「そっか。でもお前この前のレベルスキャンの結果レベル0だったろ?どうなってんだ?機械の故障?」


    青ピ「あー、それはこれや」


    青髪ピアスは自分の両耳につけているピアスを指差した

    81 = 1 :

    上条「ピアス?」


    青ピ「せや。このピアスは自分の能力をレベル0まで抑える機能があるんやで」


    上条「すげーな。まさか自分で作ったのか?」


    青ピ「ちゃうちゃう。冥土帰しの知り合いの則巻千兵衛博士が作ったものや」


    青ピ「レベル5だと色々面倒のことも多いんや。だから普段はこのピアスをつけて無能力者として生活してるんやで」


    上条「なるほどなー。じゃあーパン屋で下宿してるのは何でだ?レベル5なら奨学金もかなり高額だろ?」


    青ピ「それはそこの店の制服が可愛いからや!」キリッ


    上条「真面目に聞いた上条さんが馬鹿でした」


    青ピ「ボクは真面目やで!?」


    上条「へぇへぇ~」


    上条は呆れながらも親友の新たな一面が知れて、内心嬉しく思ったりしているのであった。

    82 = 1 :

    すいません、ミス多くて・・・

    次からは気をつけます。


    今回はここまで


    補足です

    ・垣根が性格少し丸くなってます
    ・ある2人が生き返り、ある1人が五体満足になってます。


    次回からはグループ、アイテム、メンバーが風紀委員の方たちと合流します。


    次は2/24(木)か2/25(金)の夜に投下します。

    83 = 37 :

    乙乙
    待ってるよ

    84 :

    暗部軍団無双に大期待!
    とても面白いです。がんばって

    85 = 7 :

    浜面とか土御門は拳銃もったりしてんの?

    86 :

    浜面は銃もってる 土御門は木刀もってる

    87 = 86 :

    sage忘れてたすまない

    88 :

    アラレww

    89 :

    乙うううううああああああああ!!

    90 :

    かなりおもしろいから
    次からも期待!
    更新ガンバ!

    91 :

    >>86
    生徒で結成された治安部隊が銃持ってていいのか…?

    それと>>1乙!!

    92 :

    ま、でも偽装運転免許が発行されたりしてるし
    かなりグレーな集団なんだろうな

    93 :

    黒子の鉄矢も立派な凶器ですし

    94 = 90 :

    俺もフラグは勃たずに
    朝、息子が勃ってるだけ。。

    95 :

    >>79
    レベル5が2人ってとこはていとくんが普通にはぶられてるのかと思った

    96 :

    >>91

    麻酔銃じゃないか?

    97 :

     やばい!!!
    上条さんと青ピと暗部の無双とか超期待!!!

    98 :

    177支部ってことは超電磁砲組も出るのな
    佐天さあああああん!!

    99 :

    間が空くとどうしてもコメントしたくなってしまうな
    続きが気になるSSは。

    上条さん大活躍でフラグたてまくるのがいいな
    固法せんぱあああああい!!

    100 :

    >>85
    浜面はゴム弾入りの銃を。
    土御門は天邪鬼なのでゴム弾なのか実弾なのかわかりません・・・

    オリアナにセクハラされたいと思う今日この頃
    投下します


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